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櫻子「私たち付き合ってるよね」あかり「え」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350987095/
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 19:21:27.60 ID:N8GSefRR0

~教室~

櫻子「ジーーーーー」

向日葵「……」

ちなつ「……」

あかり「…えっとぉ…えへへ…」

櫻子「ジーーーーー」

向日葵「……」

ちなつ「……」

あかり「…あっ さ、櫻子ちゃ」

先生「コラッ大室!」パコーーーン

先生「なに後ろばかり見てるんだ!黒板は前だろ!」


エルフ「見ないで……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350994639/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:17:19.59 ID:9e5fPOZm0


「お願いだから……」
 屋敷の地下牢に繋がれた彼女は、目を伏せてそう懇願した。
 信じられないくらい悲痛な声で、少年の心まで潰してしまいそうな程だったけれど、それでも彼は目をそらせなかった。
 とても綺麗だったからだ。


菫「魔法少女シャープシューター☆スミレだ」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350647635/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:53:55.26 ID:dGJ9IQ/O0

憧ちゃんが援交少女だという風潮


P「やよいの昇格祝いを高級和食店でしてみよう」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350635934/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 17:38:54.62 ID:5tR4L54OO

やよい「昇格祝いですか?」

P「ああ、いつもは接待に使ってる店なんだが、今回はお前のために抑えたんだ」

伊織「…ってこの店、あの有名な○○じゃない!」

P「お、よく知ってるな。さすが伊織だ。今回はやよいのAランク昇格祝いだからな、特別だ」

伊織「あ、アンタねぇ…予算は大丈夫なの!?」

高木「なぁに、心配無いさ。これから君たちが頑張ってくれるなら安いもんだ」

P「さぁ、店に入ろう」


伊藤香苗「文化祭なにするの?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350824739/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 22:05:39.19 ID:nFkKYpEO0


梨穂子「んーとね、確か今日のHRで色々と話し合うみたいだよ~」

香苗「へー」

梨穂子「香苗ちゃんは何がしたいとか、あるの?」

香苗「別に特にやりたいことなんてないけど……まぁ、楽しめればいっかなぁって」

梨穂子「そうだねぇ、最後の文化祭だし、思い出に残る事をしたいなぁ」

香苗「……思い出」

梨穂子「どうかしたの?」

香苗「あ、ううん、なんでもない」

香苗(文化祭……かぁ)


奉太郎「古典部の日常」 6

はやり「歳の差っていけないこと?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350825986/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 22:26:26.79 ID:ppjbEaot0

瑞原はやり(28)。牌のおねえさんやってます。


「オッケーでーす! お疲れ様でしたー」


はやり「お疲れ様でした☆」

D「はやりちゃん今日も良かったよー」

はやり「ありがとうございまぁす☆ はやり嬉しいっ」


みんなに笑顔を振りまいてお仕事終了。
元々こういった人前に出るお仕事は好きだし、この歳でアイドルだとか、そういう体裁を気にしたことはない。
幸い容姿的には-十歳でも通用するし――キツいと言われることがない訳ではないけど――何より自分が楽しんでいるから。
ほんの少しのキャラ付け、興味のあったロリータファッション。お砂糖スパイス素敵なモノ。
これら全てが私の一部。


エリー「私、怪盗になります!」

1: 1 2012/10/22(月) 16:02:38.02 ID:WZ5DZ2MB0

エリー「あ、あれ?」

シャロ「エリーさん、どうしたんですかー?」

エリー「トイズが使えるように…なったかも…」

シャロ「ホントですか?!じゃあそこにあるかばんをとってくれますか?」

エリー「あ、うん…それじゃ…えいっ!」ドサァッ

シャロ「すごいです!ホントにトイズが復活してます!ネロとコーデリアさんにも報告しましょう!」


P「どっちだと思います?」 あずさ「あっちじゃないです?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350725963/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 18:39:23.36 ID:AI79uSKb0

P「じゃあ、あっち行ってみますか」

あずさ「はい~」

P「しかしカーナビって簡単に壊れるもんなんですね」

あずさ「すいません私の飲んでいたジュースのせいで」

P「いや、俺の方こそ急ブレーキかけちゃってすいませんでした」

あずさ「でも~」

P「大丈夫ですって、それに後は帰るだけなんでそこまで急いでないですし」

あずさ「そうですか?」

P「そうですよ。ゆっくりと帰りましょう」


P(携帯使えば簡単に帰れる……がここは携帯を使わない! それが俺のジャスティス!)


P「響がメルニクス語しか喋れなくなった」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350834484/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 00:48:04.13 ID:g6jfoXeG0

響 「ウ バエムティ エ プディイドワンディ!」

P 「参ったな」

小鳥「参りましたね」



奉太郎「古典部の日常」 5

咲「いったい何者なの…コマキちゃん」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350818030/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 20:13:50.45 ID:NoHoZ1uW0

00gg3lu+0の代行


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 20:16:12.82 ID:00gg3lu+0

ありがとうございます

前回
京太郎「な、なんだこの生き物は?」鬼巫女「……」ビクビク
http://ssweaver.com/blog-entry-1749.html
前回のあらすじ
・小蒔ちゃんが霞ちゃんとケンカ
・小蒔ちゃん鬼巫女化して家出
・なんやかんやで京太郎のうちに居候
前回「ネトマで能力は使えないだろ」と指摘がありました マジそのとおりです
所詮SSってことで勘弁してください 何でもしますから!


愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340118434/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 00:07:14.16 ID:eYiDPI7G0

洋榎「この南大阪代表の姫松が提供する本格たこ焼きやでー」

由子「お好み焼きもありますよー」

絹恵「あ、そこの人どうですかー」

洋榎「おっようみたらそこにおるんは清澄の中堅やないか」

久「え?あら?あなた達……」

洋榎「どや?よかったらたこ焼きかお好み焼き買ってかへん?」

久「というかあなた達、どうして会場の近くでこんな事を?」

洋榎「いやーあんたらに姫松が負けてしもうたやん?」

久「え、えぇ……」

洋榎「そしたら代行……あ、監督の代行な?」

洋榎「代行が帰りの電車代は自分たちで稼げとか言い出しおって」

洋榎「屋台も突貫で作ったんやわーお陰で漫と恭子は今ぐったりしてるわ」

久「そ、そう……」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 00:27:41.89 ID:Hf+odqoU0

A2K1A.jpg


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 00:28:10.77 ID:h7JtHudw0

>>18やめろ


しんのすけ「ねぇねぇおねいさぁんピーマン食べれる~?」長門「……」

引用元:
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/10/04(木) 01:51:23.56 ID:TBJQl9S80

「オラのかあちゃんケツでかい~♪」
 
「おらのとうちゃん足くさい~♪」




「お?」


・・・・・・・



「おぉ?何か見えるゾ?」


「女の人の絵…もしかしてエッチなほん!?」


「ほっほほぉ~い!」



P 「律子と二人」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350749145/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 01:05:45.27 ID:RIDKvIME0

P 「おはよう。って、律子だけか」

律子「おはようございます。なんですか?私じゃ不満とでも?」

P 「いや、よく考えたらわざわざ早く出てきたんだから当たり前だなって思ってさ」

律子「そうですね、いつもより一時間くらい早いですか」

P 「ああ。ちょっと仕事がな」

律子「ちゃんと終わらせて帰らないから早くから出てくる羽目になるんですよ?」

P 「手厳しいな。まぁ、律子と二人で朝の時間を過ごすのも悪くないよ」

律子「……何も出ませんよ?」

P 「コーヒーくらいだしてくれてもいいぞ」

律子「はいはい。砂糖は三つですよね?」

P 「おう。ミルクもな」

律子「わかってますよ。子供みたいな舌してるんだから」

P 「いいだろ別に」


菫「で、何の真似だ」京太郎「えっと…その…」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350651292/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:54:52.45 ID:GsssFORS0

菫「で、何の真似だ」

京太郎「えっと…その…」

菫「お前が私をつけていたのは申し訳ないくらいにバレバレだ、理由によっては赦してやる。話せ」

京太郎「すいません、でも話しても許して貰えそうにないですし…」

菫「それは私が判断するから早くするんだ、このまま通報されたいなら話は別だが」

京太郎「そ、それは勘弁してください!お話しますから!」


奉太郎「古典部の日常」 4

淡「女子高校生の日常」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/10/17(水) 16:41:23.22 ID:fNZnO5890


『淡と誠子』

淡(――ああ、燦々と輝く太陽と、森に騒めく小鳥のさえずり)

淡(小川はせらせらと流れる。私は今そんな中――)

淡(……なぜ釣りをしているのでしょうか…)

ザパーンッ

誠子「20匹目~♪」チャポン

淡(私の隣で機嫌よさげに魚をバケツに入れているのは亦野誠子――二年生で、私の先輩になります)

淡(麻雀においては『白糸台のフィッシャー』などと言われています。実生活でも釣りが趣味だったようです)

淡(たまに部室に持ってくる釣竿やら釣りトークやらでもそれは確認できた気がしますが、単なるキャラ付けだと思っていました)

淡(そうです、この先輩が私をここに連れてきたのです)


竜華「怜、今日もエロゲをするで!!」 怜「ファンディスクや!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350644535/
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:03:19.42 ID:5Xk/skTx0

怜「うちがエロゲしてる所を竜華に見られてしもた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1836.html

洋榎「エロゲしてる所を絹に見られてしもた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1845.html

菫「エロゲしてる所を宥に見られた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1848.html


今回は、怜「うちがエロゲしてる所を竜華に見られてしもた……」のアフターストーリーです。

又、今回より怜の一人称をうち→私に変更。
(ご指摘感謝です)


P「適当に話でもするか」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350663533/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:18:53.26 ID:BfPRp6XD0


P「…………」カタカタ

小鳥「…………」カタカタ

P(よし、企画書が完成)

小鳥「ふう」

P(小鳥さんも休憩に入ったみたいだしなにか話題でも出そうか)

P「小鳥さん、>>5


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:21:19.86 ID:djaiSmuV0

アフリカでは今も子供たちが飢えに苦しんでいるんですよ


奉太郎「古典部の日常」 3

カレン「ルルーシュ!ごはんできたわよー!」ルルーシュ「わかった」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350550781/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 17:59:41.29 ID:YSqZ7Fc90

スザク「……」

ルルーシュ「スザク!!貴様は友達を売り渡すのか!!」

スザク「そうだ。友達を売り、僕は上に行く」

ルルーシュ「くっ……!」

シャルル「よぉくやったぁ……」

スザク「いえ」

シャルル「では、目を」

スザク「イエス、ユア・マジェスティ」グイッ

ルルーシュ「シャルルゥゥゥ!!!!またお前は!!俺を!!!」

シャルル「シャルル・ジ・ブリタニアが刻むぅぅ!!」キュィィン

ルルーシュ「やめろぉぉぉ!!!!」


菫「エロゲしてる所を宥に見られた……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350556200/
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 19:32:26.13 ID:wQIDvrdm0

怜「うちがエロゲしてる所を竜華に見られてしもた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1836.html

洋榎「エロゲしてる所を絹に見られてしもた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1845.html


前作の続きという訳ではありませんが、
前作から話は繋がっているので、前作も読んだうえ見て頂けると楽しめるかと思います。

奉太郎「古典部の日常」 2

洋榎「エロゲしてる所を絹に見られてしもた……」



引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350385200/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 20:00:00.19 ID:7cnCbIrJ0

絹恵「な、何やっとん……お姉ちゃん……」
 
洋榎「き、絹……これは……ちゃうねん」
 
絹恵「ちゃうって……何がよ……これは一体なんなん……」フルフル
 
洋榎(アカン、よりによってエロシーン見られてもうた)
 
絹恵「……っ!!」ダッ
 
洋榎「ま、待つんや!絹っ!!」ガタンッ ブツッ
 
 
『きっ!キちゃうよおっ…!お姉ちゃんっ……!!いっぱいきちゃうよおぉっ……!!』
 
『妹に欲情するお姉ちゃんでごめんねっ……!はぁっ……はぁっ……気持ちいいよっ……咲っ……!!』パンパン
 

洋榎「」
 
絹恵「」


貴音「あなた様とらぁめん探訪」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350062920/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:28:40.51 ID:hls4V63S0

神奈川県 京急川崎駅付近

------

貴音「本日はこちらですか」

P 「あぁ、少し並ぶが、大丈夫か?」

貴音「30分程度なぞ、らぁめんの前には霞んでしまいます」


奉太郎「古典部の日常」 1

2: ◆Oe72InN3/k 2012/09/06(木) 21:33:56.93 ID:mVZBQuHy0

季節は春、具体的に言うと四月。

古今東西どこへ行っても、入学式や卒業式、俗に言う出会いと別れの季節である。

しかし、進級しただけの俺、折木奉太郎には特に関係が無い事であった。

つまり、高校二年生になった俺には。

そんな事を思いながら、部室に行く。

俺が属する部活は古典部、部員は四人ほどいる。

【省エネ】をモットーとする俺が何故、古典部にいるかと言うと……それすら説明するのが億劫になってしまう。

まあ、何はともあれ、俺の日常はこんな感じだ。

そんな誰に話しかけているのかも分からない内容を頭の中で回転させ、扉を開ける。

奉太郎「なんだ、千反田、もう居たのか」

える「はい! こんにちは、折木さん」

こいつは千反田える。

里志に言わせれば、結構な有名人らしい。

ああ、里志というのは……

里志「お、今日はホータローも来てたんだね」

こいつの事だ。

名前は福部里志。

これでも俺とは結構な付き合いで、世間一般で言う友人、という物だろう。

奉太郎「ああ、少し気が向いてな」


唯「カツカレー」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350474819/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 20:53:39.32 ID:+rXBakvs0

Cutlet Curry




2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 20:56:36.45 ID:+rXBakvs0


SIDE:PORK



洋榎「これからよろしくな!」 絹恵「……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349656226/
1: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 2012/10/08(月) 09:30:26.79 ID:IjMMqmkk0

洋榎「絹江ちゃん、やったっけ? 部屋まで案内するで~」

絹恵「……」

父「ほら絹」

絹恵「……っ」プイッ

父「ハァ……ごめんな、洋榎ちゃん。こいつ人見知りだからさ」

洋榎「あはは、別にええよ。そのうち打ち解けてくるやろし。なあ絹江ちゃん?」

絹恵「……」


アックマン「ハンター試験?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2012/09/24(月) 16:29:21.32 ID:UeJaR3ls0

鬼「あぁ、占いババ様直々のご命令だ」

アックマン「占いババ様がぁ?」

鬼「そのハンター試験とやらに合格して、ハンター証を取って来いとの事だ」

アックマン「おい、鬼……そのハンターってのはなんだ?」

鬼「世界中に居る珍獣・怪獣の保護や狩り、希少な鉱石・宝石の入手。はたまた賞金首を狩るといった」

鬼「占いババ様のいる近辺では稀な職業らしい」

アックマン「ふぅむ……中々面白そうだな、ぬはは!」

アックマン「しかし、俺様を選んだ理由が分からんな」

鬼「お前は占いババ様の戦士の仲で腕がたつんだろ?なら、選ばれて当然じゃないか」

アックマン「それもそうか……ぬは、ぬは、ぬははは!!」



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