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岡部「俺が女だと!?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351005511/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24(水) 00:18:31.20 ID:RF6pMEcBO

岡部「ラボで昼寝をしていたと思ったら、女になっていた」

岡部「催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなものじゃあ断じてない」

岡部「もっと恐ろしいものの片鱗を…ではない!」

岡部「ポルっている場合ではないぞ鳳凰院凶真よ!」

岡部「俺の体に何が起きたというのだ。こんな…」サワサワ

岡部「無い…」フルフル

岡部「……」ペタペタ

岡部「…こっちも無い」ショボン

岡部「……」


岡部「最近ラボメン達が中途半端に前の世界線の記憶を思い出してる」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349695259/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 20:20:59.91 ID:io9tU49u0

ラボ

岡部(無事このシュタインズ・ゲートの世界線に辿り着き、そして奇跡的に紅莉栖とも再会した……)

岡部(紅莉栖もまゆりも死ぬ事のない世界線。これでやっと平穏な日々を取り戻した……そう思っていた)

紅莉栖「ねえ、岡部……答えて」

岡部「……」

紅莉栖「わ、私たち……そのっ」モジモジ

岡部「……」

紅莉栖「き、キス、したわよね」


紅莉栖「全部思い出したら大変な事になってしまった……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342334340/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/15(日) 15:39:00.51 ID:hBIT7s6f0

紅莉栖「……」

紅莉栖(全部、思い出した……)

紅莉栖(α世界線で岡部と過ごした事、全部……)

紅莉栖「どうしよう……」

紅莉栖(全部思い出したせいで今まで以上に岡部の事、好きになっちゃった……)

紅莉栖「岡部が好き過ぎて胸が痛い……」


岡部「未来へ……か」 鈴羽「リンリーン!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348650012/
1: ※だーりん鈴羽ルートをやってなくても問題はねーです、たぶん 2012/09/26(水) 18:00:12.12 ID:81JnpXgw0

2010年 8月20日

~ラジ館屋上~



あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!


岡部「おれは ラジ館屋上で、2036年へと帰還する鈴羽を見送ったと
    思ったら いつのまにか、鈴羽を再び目にしていた」


な… 何を言っているのか わからねーと思うが。

おれも 何をされたのか わからなかった…。

頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか。

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ。

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…。


岡部「ん?どうしたバイト戦士よ」鈴羽「べっ別に…なんでもないよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 19:40:32.66 ID:l2iAOi2g0

岡部「ふむ…そうか。まぁ暇だからといってラボに入り浸るのもほどほどにしておけよ?」

鈴羽「うん、分かってるよ。もう少ししたら戻るつもり」

岡部「うん、そうしたほうがいいだろう。こっちもミスターブラウンに難癖付けられたらかなわんからな」

鈴羽「あはは、店長ならやりそーだね。……ところで、他の人たちは?橋田至とか椎名まゆりとか……牧瀬紅莉栖、とかさ」

岡部「うむ、ダルならメイクイーン+ニャン2でイベントがあるらしいから今日は来ないぞ」

鈴羽「ふーん、じゃあ椎名まゆりの方は?」

岡部「何を言っている。メイクイーン+ニャン2でイベントがあると言っただろう。まゆりもメイドとして参加しているに決まっているだろうが」

鈴羽「あーそっか。そうだよねー、あはは」

岡部「助手は……分からんな。あいつは来る日もあれば来ない日もあるからな。まったく…助手の本分というのが分かっていないから困るのだ」

鈴羽「そうなんだ……」

岡部「で、それがどうかしたのか?」

鈴羽「そっか…じゃあ、今日はこのまましばらくは岡部倫太郎と二人きり……か」ボソ

岡部「…?何か言ったかバイト戦士よ」

鈴羽「えっ!?別にっ!?それにしてもあっついなぁ~…」

鈴羽(…よし、これは……チャンス、かな)


岡部「鈴ワン・・・だと・・・?」 鈴羽「わんわん♪」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315646262/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/10(土) 18:17:42.99 ID:Na5cwHhr0


前回、『 岡部「クリスティーニャよ!」 紅莉栖「ニャ~♪」 』 を書いた者です。
続編物になりますので、未読の方は前作の方を先にお読みください。


岡部「なぜ泣いているのだ?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309938493/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06(水) 16:48:13.14 ID:TgkeC3J5i

暇つぶしの為短いです
クリア後の話なのでネタバレ注意です


岡部「クリスティーニャよ!」 紅莉栖「ニャ~♪」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315054366/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/03(土) 21:52:46.36 ID:rV2F/Sht0


【未来ガジェット研究所】

まゆり「はあ~…」 ショボーン…

岡部「ど~した、まゆりよ!? 常時能天気娘なお前がため息などつーいてー!?」

まゆり「むー、ひどいよ、オカリン! まゆしぃにだってブルーになる日があるのです!」

紅莉栖「何かあったの、まゆり? 私達でよかったら相談に乗るわよ?」

まゆり「えへへ~ありがとう、紅莉栖ちゃん♪ 実はまゆしぃ、お仕事で失敗しちゃったのです…」」

ダル「仕事? それってメイクイーンニャンニャンのこと?」

まゆり「うん…実はまゆしぃ、フェリスちゃんにメイクイーンの新しい制服のデザインを相談されてたのです。」


紅莉栖「何度タイムリープしたって岡部を寝取られる……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347082713/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 14:38:33.64 ID:mhg79avU0

前編 『変態少女のメランコリィ』



8月13日 夕方



タイムリープマシン完成祝の宴会のための買い出しから帰った私は、ラボの開発室にいた。
椅子に座り眺める──世界を揺るがすかもしれない、このタイムリープマシンを。

しかし宴会まで時間が空いたのと、連日の徹夜続きもありついウトウトしてしまい──。


紅莉栖「んん……ん……」

紅莉栖「おか……べぇ……あんた……」

紅莉栖「……急に仲間がどうとか……支離滅裂……むにゃ」

紅莉栖「……ふへへ、おかべぇ……」

紅莉栖「ふぇ……」

紅莉栖「あ、あれ、私……」

紅莉栖(寝てたのかな。やだ、私ったら……こんなところでだらしない……)


岡部「フェイリスで抜いてしまった……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346555282/
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 12:28:51.96 ID:7hSbYX/C0

岡部(ラボメンをオカズにしてしまうなんて……これではダルの事を言えないくらいHENTAIではないか)

岡部「はあ……」

フェイリス「凶真、ため息なんか吐いてどうかしたかニャ?」

岡部「なっ、フェイリス!? なんでここに……」

フェイリス「今日はオフだからラボに遊びに来たのニャ!」

岡部「それなら挨拶くらいしろ……急に入ってこられると心臓に悪い」

フェイリス「ニャニャ? ちゃんとフェイリスはお邪魔しますって言ったニャ」

岡部「そ、そうだったか?」

フェイリス「でも、凶真ってば何か考え中みたいだったから気付いてくれなかったのニャ……」

岡部「す、すまん……」


岡部「みんな俺から離れていく……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345786241/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 14:30:41.28 ID:pKdBRRYf0

買ったばかりの携帯から──

 ピリリリリ

着信音。見覚えのない番号──

 ピリリリリ

底知れぬ不安が思考を支配する。
出たくない。

 ピリリリリ

だがそれが止まる気配はない。
意を決して指に力を込める──

 ピッ

その瞬間、周りの景色が琥珀色に包まれ、ぐにゃぐにゃと揺れ始める。
平衡感覚は失われ、立っていられなくなり──


女性「ちょ、ちょっと!? 大丈夫!? しっかりして!」


ごめん……なさい……。



Chapter 1 『分離喪失のデジャヴュ』


「岡部倫太郎の消失」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343147872/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:37:52.49 ID:g7RGzUbr0

8月17日 朝 秋葉原駅


「岡部、頑張って」

「……元気で」

その弱々しい岡部の声を聞いて、私は耐えきれずに泣き出しそうになってしまった。
それを必死に堪え、無理矢理に笑顔を作り岡部に見せたあと改札へと歩き出す。

岡部はその場から動かず、ただ見送るだけだった。
本当は、今すぐ駆け寄ってきて「行くな」と引き止めて欲しい。
抱きしめて「そばにいてくれ」と言って欲しい。

でもそれは許されないことだから。私たち二人が決めたこと。
まゆりを助けるために。岡部を救うために。

ありがとう、岡部。私は、もうあんたには会えない。
私は、消える。この世界線に、取り残される。

岡部との距離が少しずつ離れていく。そのとき、声が聞こえた。

「俺は……」

「牧瀬紅莉栖のことを。牧瀬紅莉栖の温もりを」

「絶対に、忘れない……!」


紅莉栖「岡部から他の女の匂いがする」岡部「えっ」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342261498/
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 19:44:09.86 ID:TvkhnU/h0

紅莉栖「岡部から他の女の匂いがする」

岡部「えっ」

紅莉栖「ちょっと岡部」

岡部「へ、な、なんだ」

紅莉栖「…………これは」クンクン

岡部「ぅ、うわ、や、やめろぉ!においを嗅ぐな!お前は犬か!」

紅莉栖「んー?」クンクン

岡部「お願い、やめてっ!謝る!明日からファブリーズする!俺が汗くさいのはわかった!頼むから嗅がないでください!」

紅莉栖「…………白衣、ね」

岡部「え」


岡部「神は俺にまたしても洗濯をせまろうというのか!」 

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341577797/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:29:57.31 ID:XGs8+zfj0

 ザー

岡部「雨か」

まゆり「雨だねぇ」

ダル「雨っしょ」

岡部「はぁ……」

岡部「……」 グッショリ

まゆり「わわー……びっしょびしょに濡れてるねぇ……洗濯物」

ダル「あ、まゆ氏、びしょびしょに濡れてるーってのもう一度よろ」

岡部「言わすなド低脳が!」

まゆり「んー……?」

岡部「おのれぇぇぇ……」

まゆり「てるてる坊主つくんなきゃだねぇ」






岡部「神は俺にまたしても洗濯をせまろうというのか!」 


紅莉栖「うっさい!童貞のくせに!」岡部「えっ?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341110596/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/01(日) 11:43:16.02 ID:zfmdxB1c0

紅莉栖「えっ?」

岡部「な、なんだ?」

紅莉栖「な、なによ、その反応……童貞、なんでしょ?」

岡部「……」

紅莉栖「えっ……」

岡部「………」

紅莉栖「……」


ダル「ラボメンガールズで結婚するなら誰がいい?」岡部「なに?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340429442/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 14:30:42.91 ID:vgb22ylR0

岡部「はあ? なんだ、その下らん質問は」

ダル「いや、ただなんとなく聞いてみただけ。ほら、こういう会話って普段できないじゃん」

岡部「クリスティーナたちが居る前でそんな事を話たら間違いなく海馬に電極を刺されるだろうな」

ダル「それにさあ、オカリンの好みってどんなタイプかなって、いう好奇心もある。一人くらいは好みのタイプいるっしょ?」

岡部「下らん。俺がそんな事に現を抜かすなどありえん」


岡部「まゆりの腋がスパイシーすぎる・・・」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340930251/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/29(金) 09:37:31.13 ID:5vyj2FhjO

岡部「まあ助手に比べたらマシだが」

紅莉栖「えっ」

岡部「流石に女の子なんだからもう少し気を使うよう指導しなければならんな」

紅莉栖「・・・」クンクン

岡部「それとなく伝えるにはどうしたらいいか・・・」

紅莉栖「ね、ねえ岡部」

岡部「なんだいたのか助手よ」

紅莉栖「ずっといたし助手じゃないし。ま、まゆりの腋ってそんなに気になる?」

岡部「この季節はな。仕方ないと言えば仕方ないが」

紅莉栖「そう・・・」クンクン

岡部「どうした?」

紅莉栖「なんでもない。ちょっとシャワー浴びて来る」


岡部「もしも○○だったら!!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340884663/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 20:57:43.31 ID:bI7NEr0o0

Q1.もしも、まゆりがツンデレだったら

まゆり「あー! オカリンってばまた夜更かししたでしょー!」

岡部「し、仕方なかろう! 混沌たる辺縁から忍び寄る刺客が、この俺を引きずりこまんと」

まゆり「オーカーリーン?!」

岡部「ゲームやってましたすいません」


岡部「鈴羽って半分はダルの精子なんだよな……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340798167/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 20:56:07.18 ID:bTPSA6QR0

岡部「ダルめ、また使用後ティッシュをラボのゴミ箱に捨てたな。臭うからやめろと言ってるのに……」

ティッシュ「」

岡部「ふむ……そういえば」

ティッシュ「」

岡部「鈴羽って半分はダルの精子なんだよな……」

ティッシュ「」

岡部「……」

岡部「おい、バイト戦士よ、返事しろ」

ティッシュ「」

岡部「……なにをやってるんだ俺は。疲れてるのか」

ティッシュ「……オカリンオジサン」

岡部「!?」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 20:56:56.55 ID:533Bwpf70

マジキチ


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 20:57:30.78 ID:LrnmMlAO0

これはひどい






続けたまえ

岡部「リア充になるぞ」 ダル「は?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340519784/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 15:36:24.30 ID:U+C78jir0

ダル「いきなり何言ってるん?」

岡部「言葉通りの意味だ」

ダル「今日のお前にだけは言われたくないスレ立ててもよろし?」

岡部「貴様は後悔しないのか? 俺達はもう大学生……」

岡部「人生の夏休みとも言われる時期に研究やエロゲに精を出す……なんとも寂しい青春ではないか」

 ドン!

岡部「お、おい……」

ダル「わりオカリン、ついカっとなって殴っちまったよ……壁」

ダル「つかおまいはすでに爆ぜてもいい状況にある件について」

岡部「俺が? 冗談を言うな」

ダル「それこそ冗談じゃねーよマジで」


萌郁「私は、岡部くん依存症だから」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338994499/
1: もえいくさん誕生日おめでとう 2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0

「ごめ……ん……なさ……」

萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。

こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。

いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。

「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」

その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。

「D……メール……」

「……何?」


紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 後半

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316160053/
前→紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 前編

紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 前編

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316160053/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/16(金) 17:00:53.44 ID:gDajzqeE0

このSSは

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

の続編です。
このSSに興味を持たれた中でまだ前作をご覧になられてない方は先にそちらからご覧になることをおすすめします。
大した時間も掛からずに読み終わられることかと思いますです。


岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1312282814/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/02(火) 20:00:14.41 ID:qDgFweV00

岡部「そんな…嘘だろ? なぁ起きろまゆり!」ユサユサ

まゆり「」

紅莉栖「あ…あ…まゆりが…死んじゃった…」ガクガク

ダル「ひいいいああああああああああああああ!!!!!」ガクガクガクガク

萌郁「FBのため…FBのため…」ブツブツ


岡部「ラボメンガールズに六股がばれた……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338026422/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 19:00:22.03 ID:Jt3XfVGc0

紅莉栖「……」

まゆり「……」

フェイリス「……」

ルカ子「……」

萌郁「……」

鈴羽「……」

岡部「……」


紅莉栖「岡部に頭をなでられたい…」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339654415/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/14(木) 15:13:35.73 ID:zBTtXWvv0



紅莉栖(岡部に頭をなでられたい…)

紅莉栖(あの日の感触が忘れられない…(´д`)ハァハァ )

紅莉栖(でも、いい年した男女が…その…頭ネデナデとか…ありえない…)

紅莉栖(…いや! 私は天才処女、じゃなくて天才少女!)

紅莉栖(岡部にそれとなく、頭を撫でさせるなんて、朝飯前なんだぜ!)キラッ☆
.


岡部「やはり年下は恋愛対象として見れんな」紅莉栖「」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339761043/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 20:50:43.72 ID:2SY+n5uX0

岡部「そうは思わんか? ダル」

まゆり「」

ルカ子「」

フェイリス「」

鈴羽「……よしっ」

萌郁「……」グッ

岡部(なんだ? ラボ内の空気が変わったような……)

ダル「ラボメン全員集まってる中でそれを言えるとか、さすがオカリン……」



岡部「ラボメンガールズを抱きしめて愛してると囁いたらどうなるか」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339497734/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 19:42:14.27 ID:89Z0Znm30

岡部「おい、助手」

紅莉栖「助手じゃねーし、なによ?」

岡部「ちょっとこっちに来い」

紅莉栖「はあ?なんでよ」

岡部「いいから、早く来い。クリスティーナ」

紅莉栖「ティーナって言うな。もう、何なのよ」テクテク

紅莉栖「ほら、これでいい?」

ぎゅっ

紅莉栖「ふえ?」

岡部「……紅莉栖、愛してる」



岡部「空から男が!」 ムスカ「私はムスカ大佐だ!」

引用元: 岡部「空から男が!」 ムスカ「私はムスカ大佐だ!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:54:40.68 ID:tp2o3fSV0

キッカケは一通のメール
それを送った途端周りの景色が歪み──
立っていられないほどの目眩
消えた人並み、パタリと止んだ雑踏
混乱して空を見上げれば
”それ”は浮かんでいた
いや、降りてきていた
時が歩むのを放棄したかのように







岡部「空から男が!」



岡部「デスノート?」

URL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338802186/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 18:29:46.66 ID:k4u3bKtL0

岡部「ん? なんだあの黒いノート」

岡部「DEATH NOTE・・・ 直訳して死のノートか・・・下らん」



~五日後ラボ~

岡部「フフ、欲しい物は手に入った」

リューク「その様子だと随分気に入ってるみたいだな」

岡部「う、うわっ!?」

リューク「何故そんなに驚く。ノートの持ち主死神リュークだ」

岡部「し、死神・・・、ノ、ノート?」

リューク「ん? お前デスノート拾ったんじゃないのか?」

岡部「デスノート・・・あの黒いノートか!」

リューク「そうだ、使ってないのか?」

岡部「え、英語が読めんのだ、俺は」

リューク「ククッ、それは失敗したな」

岡部「死神・・・俺を・・・殺すのか?」



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