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竜「なにをしに、ココにきた?」村娘「食べられに」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351682959/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 20:29:19.11 ID:N3h+nOo40

<村>

村娘「あの……なにかお手伝いできることは──」

村人A「ふん、魔女の娘に手伝ってもらうようなことはねぇよ!」

村人B「けがらわしい……」

村娘「は、はい……」

村人A「図々しい女だ!」

村人B「あっち行けよ」シッシッ

村娘「……すみません」スタスタ


半兵衛「よ、良晴さん……! も、もうっ!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351632737/
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 06:39:29.66 ID:KjbNUk6Y0

半兵衛「も、もう……! 最近戦がないからって良晴さん、気が緩んでますよ!」

半兵衛「いつ戦が起こるか分からないのに……」

良晴「でも少なくとも今は戦争だって起こって無いんだ、ちょっとくらいいいだろ?」

半兵衛「ちょ、ちょっとくらいって……ここ数日そう言って毎日いきなり背後から抱き付いて」

良晴「嫌か?」

半兵衛「い、嫌じゃありませんけど、くすん」


エルフ「見ないで……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350994639/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:17:19.59 ID:9e5fPOZm0


「お願いだから……」
 屋敷の地下牢に繋がれた彼女は、目を伏せてそう懇願した。
 信じられないくらい悲痛な声で、少年の心まで潰してしまいそうな程だったけれど、それでも彼は目をそらせなかった。
 とても綺麗だったからだ。


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鍛冶師「人里離れた所でひっそりと暮らしてる」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349434099/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05(金) 19:48:19.40 ID:nHn9qioj0

天の日 晴

ここ最近天候が悪かったが、これでようやく畑仕事ができる。

最近は依頼が少なく、収入が心許無いがのんびりとやれるのはいい事だ。

だが、空に陰りがあるし今日のうちにある程度収穫しておかないと、また雨の中で収穫しなくてはならなくなる。


メリー「今あなたの後ろにいるの」武術家(殺気ッ!?)

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348482771/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 19:32:51.65 ID:mO0vpL2x0

友人「いよいよ一ヶ月後だな」

友人「全日本格闘大会!」

武術家「ああ、日頃からの鍛錬の成果を満天下に知らしめる絶好の機会だ」

友人「優勝候補は俺とお前、あとは……空手家と紳士ってとこか」

友人「実質この四人での大会になりそうだな」

武術家「油断していると、意外な相手に足をすくわれるかもしれんぞ」

友人「ハハ、分かってるって」

友人「俺としては、お前とは決勝で当たりたいもんだぜ」

友人「──ところで、こないだお前の家の前を小さな女の子がうろうろしてたけど」

友人「もしかして、お前のファンなんじゃないか?」

武術家「女の子が? まさか……たまたまだろう」


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アイマス

皇帝「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347273290/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/10(月) 19:34:50.78 ID:xnzKhJky0

<帝国城>

皇帝「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!」

側近「どうしたんですか、いきなり」

皇帝「今、俺に向かって、童貞といっただろう!」

側近「童貞ではなく、皇帝陛下と申し上げたんですよ」

皇帝「あ、そうだったのか……すまんな」

側近「いえいえ」

側近「でも皇帝陛下って──」

側近「童貞ですよね」


DQN「10万円持ってこい」男「僕は今1億円持っている」

引用元: ・http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1345353104/
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/08/19(日) 14:11:44 ID:/w.0SxHY

DQN「1億円!?」

男「ようするに君は僕を見て10万円程度の価値しかない。そう思ったわけだね」

DQN「い、いや…10万ってのはただ何となくで…」

男「僕は家に帰れば自分1人で動かせるお金が15億円程度はある」

男「そんな僕に10万円?」

男「君は馬鹿なのかい?ああ、よく見れば知能が低そうな顔をしているよね」

DQN「う、うう、うるせぇ!!」

男「しかし、恐喝というのかい?これは」

男「何故、僕が恐喝の対象になったのか聞かせてくれないか?」

DQN(な、なんなんだよ、こいつはーーーっ!?)


だいすけ「ジッペイ!」ジッペイ「だいすけ君?!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344870478/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/14(火) 00:07:58.26 ID:gtOSkFZp0

だいすけ「久しぶりだなぁジッペイ!」

ジッペイ「だいすけ君!随分久しぶりだねえ。キミしばらく見てなかったけどどうしてたんだい?」

だいすけ「ハハハ、テレビ観てないのかい?僕は随分前に死んだんだよ。胃捻転でね!」

ジッペイ「え?死んだ?でも僕と君はこうやって普通に会話…」

だいすけ「キミもここへ来たって事はキミも死んでしまったんだね…」


秋「お前マジで俺にそろそろ譲れ」夏「嫌だ」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344045393/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 10:56:33.20 ID:1cispsc90

秋「いい加減にしろ人間の方々が苦しんでいるだろうが」

夏「しらねーって」

春「どうしたんだい」

秋「こいつが季節ゆずらねえんだよ」

夏「まだ8月なったばっかだろうがぶっ飛ばすぞ」

冬「ど、どうされたのですか」

夏「なっ、なんでもねえよっあっち行け///」


Lチキ「ファミチキ・・・ファミチキ・・・」クチュクチュ

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343526834/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/29(日) 10:53:54.17 ID:0E2Cy4T+0

からあげ君「Lチキ?何してんの?」ガラッ

Lチキ「キャッ!か、からあげ君?!///」サッ


幽霊「幽霊です」 男「怖いなあ」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/07/08(日) 00:29:40 ID:kQMKQB.I

幽霊「ひゅーどろどろどろ。……怖いですか?」

男「うん、怖い」

幽霊「あまりそう見えないんですけど」

男「うーん。でも、怖いよ?」

幽霊「そですか。ならいいんです」

男「気がついたら知らない人が家にいるなんて、恐怖以外の何物でもないよ」

幽霊「そっちの意味で怖いんですか」


俺「ん?なんだこれ…矢の破片?」ヒョイ

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342980066/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 03:01:06.36 ID:Br48nnu60

俺「なんでこんなもんが…」ズビッ

俺「痛ェェェェェッッ!!」ブシャアアアアア

俺「クソッ!何だッてんだよォォォォ!」


薬屋「こんこんこんのこぎつねさん」

引用元: ・
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/07/15(日) 22:22:28 ID:43W/Vd/6

薬屋「いらっしゃい。おや?」

童女「こっ……こんにちは。あの」

薬屋「おつかいかな?偉いね。」

童女「あっ、あのっ、おくすり。おくすりください!」

薬屋「薬、といってもいろいろあるんだ。」

薬屋「まず症状を教えてほしいな。」


猫「今日もまた雨か……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342187548/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 22:52:28.36 ID:lSzKPWf1O

――ポツポツ ポツポツ

猫(……雨か)

猫(今日もまた長く降りそうだ気配だな)

猫(餌探しはヤメて宿探しに変更しよう)


女神「貴方が落としたのは金の斧ですか?それとも」男「お弁当です」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341936550/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 01:09:10.12 ID:6O4joy9w0


女神「それとも銀の斧ですか?」

男「お弁当です」

女神「もしかして・・・あれかな?胴の斧とかいっちゃう?」

男「お弁当」

女神「・・・・・・」

男「・・・・・・」

男「食べたんですね?」

女神「いや・・・」


孫娘「おい、クソジジイ!」祖父「なんだ、バカ孫!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340884871/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 21:01:11.31 ID:XChklTiE0

<家>

孫娘「おい、クソジジイ!」

祖父「なんだ、バカ孫!」

孫娘「アンタみたいな老いぼれに、金を恵んでもらう筋合いはないよ!」

孫娘「こんな金、いらない!」ポイッ

祖父「なんだと!?」

祖父「まだ働いてもいないスネかじりのひよっ子めが!」

祖父「大人しく受け取っておけ!」

祖父「ま、ネコに小判だ。どうせ下らんモノを買うに決まってるがな!」

孫娘「なんだとぉっ!?」


王妃「早く来なさい、白雪姫」白雪姫「はい…」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341208131/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/02(月) 14:48:51.34 ID:BSNXIY2Q0

王妃「全く遅い子だね」

白雪姫「ごめんなさい…」

王妃「ほら、早くここを掃除しなさい」

白雪姫「はい…」

王妃「…」
ジロリ

白雪姫「ビクッ」


非力彩芽「ふぇぇ…こんなの重くて持てないよぉ…」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/06/26(火) 05:06:01 ID:JUGKWHgc

???「だったらあたしにまかせな!」

非力彩芽「ふぇ?お姉ちゃん…誰?」

怪力彩芽「アタイは怪力彩芽さ!」


学者「なんの問題もないよ!だって私はケモナーだよ!?」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/06/18(月) 00:23:14 ID:9VNuO0XQ

<森の奥>
学者「やれやれ。困ったね。すっかり暗くなってしまった。」

少年「プロフェスール、あなたが夢中になってこんな森の奥まで来るからですよ!」

学者「悪かったと謝ってるじゃないか。しかしこの種の薬草は、この森でしか採れないのさ。」

少年「わかってるんですか?この森には魔物が出るという噂が」

学者「魔物、ねえ。出てきたならきたで、是非とも生きたサンプルを持ち帰りたいものだ。」

少年「あのう、プロフェスール?そんな風にフラグを立てたら……!」


女武術家「たのもうっ!」格闘家「道場破りか!?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340274044/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:20:44.44 ID:onPxiyLK0

<格闘道場>

「先生さようなら~!」 「さよなら~!」 「じゃあね~!」

格闘家「気をつけてな!」

友人「……しっかし、未来ある若き格闘家が日々子守とは哀しいねぇ」

格闘家「アイツらも俺の立派な弟子だ。バカにすると怒るぞ」

友人「おっと、悪かったよ」

友人「でもさ、本当はお前だって刺激を求めてるんだろ?
   例えば……道場破りとかさ」

格闘家「バカいえ、平和が一番だ」

格闘家「かつて偉大な武道家はいっていた。
    敵を倒すのではなく、敵と仲良くなる技こそが最強だと──」

友人「あ~分かった分かった、悪かったよ!
   まあ今時道場破りをやってるヤツなんていやしないしな」


お嬢様「うちのメイドは頭を撫でられるとだらしなく喜ぶ」

URL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338812483/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 21:21:23.31 ID:XbxnN1iv0

メイド「はぁ?いい加減なこと言ってないで勉強でもしたらどうです?」

お嬢「……」ナデナデ

メイド「ちょっ……んっ…………」

お嬢「…………」ナデナデナデナデ

メイド「やぁっ…………やめっ……やめ……」

お嬢「ふむ……」ピタッ

メイド「あ……」

メイド「もう、終わり、なの……?」

お嬢「……」キュンキュン

みたいなのはよ



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 21:24:15.68 ID:Trf1DPTWO

はよ


ラオウ「・・・!!(この拳王が痴漢されているだと・・・!?)」

URL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338683216/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 09:26:56.76 ID:VlKvM/ms0

ガタンゴトン


 
    ガタンゴトン



ラオウ「(この拳王に痴漢する輩には容赦せぬ・・・!後悔せ・・・・)





ケンシロウ「サワァ!ワァァァ!!   貴様はもう、感じている・・・(ボソッ・・・」




ラオウ「ぬぅっ!?(か、体が・・・)





ケンシロウ「ラオウよ、を捨てる時がきたのだ!」




ラオウ「(体が思うように動かぬ・・・。これが北斗神拳か・・!)


女騎士「なっ!ち、違う!これは違うぞ!」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/17(木) 14:00:08 ID:xQg3swwI

女騎士「あ、あんまりにもおまえの部屋が汚ないから、掃除しないと我慢ならなかったのだ!」

女騎士「と、当然だろう!?こんな汚ない部屋……きちんと整理整頓しろばかものっ!」

女騎士「え……?しゃ、シャツ?」

女騎士「あ、ああ、まずはこれから畳もうと思ってだな、うん……」

女騎士「なっ!に、においなんか嗅いでない!何を言っているのだ!」

女騎士「嗅いでないったら嗅いでない!おまえの見間違いだ!絶対にそうだ!」


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