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ルルーシュ「765プロだと?」

引用元:
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 20:53:49.87 ID:TvTffX5X0

CC「そうだ なんでも日本人に大人気のアイドルらしいぞ」

ルルーシュ「ふん、くだらん」

CC「そうはいってもな、ほれこのいおりんなんかなかなかだぞ」

ルルーシュ「興味ない」

CC「ふん、童貞坊やめ」

ルルーシュ「魔女めが・・・うん?これは・・・?」

うっうーみなさんこんにちわー高槻やよいでーす!!

ルルーシュ「・・・・・」


カレン「私の事どう思ってるの?」ルルーシュ「こう思ってる」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351903706/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 09:48:26.65 ID:A9rp8nCL0

――超合集国最高評議会当日・アッシュフォード学園 クラブハウス――

カレン「……ブラックリベリオンの時、扇さんはあなたを護れと言った。私の、お兄ちゃんの夢を継ぐ者だって……」

カレン「――ルルーシュ。あなたは私の事どう思ってるの……? どうして斑鳩で私に……『君は生きろ』と言ったのよ!?」

ルルーシュ「……」

カレン「っ……」

ルルーシュ「!」

(ちゅぅっ)

カレン(ああ……そうか、私……ずっとルルーシュに恋してたんだ……)

カレン(ねえ、お願い……一緒に来いって、そう言って! 私、あなたとなら―――)

(れろっ)

カレン(……んんっ?)


カレン「ルルーシュ!ごはんできたわよー!」ルルーシュ「わかった」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350550781/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 17:59:41.29 ID:YSqZ7Fc90

スザク「……」

ルルーシュ「スザク!!貴様は友達を売り渡すのか!!」

スザク「そうだ。友達を売り、僕は上に行く」

ルルーシュ「くっ……!」

シャルル「よぉくやったぁ……」

スザク「いえ」

シャルル「では、目を」

スザク「イエス、ユア・マジェスティ」グイッ

ルルーシュ「シャルルゥゥゥ!!!!またお前は!!俺を!!!」

シャルル「シャルル・ジ・ブリタニアが刻むぅぅ!!」キュィィン

ルルーシュ「やめろぉぉぉ!!!!」


ルルーシュ「こんな事をしているのは知られたくないからな……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349966734/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 23:45:34.72 ID:VTUSonkf0

―――斑鳩 ゼロ私室―――

ルルーシュ「蓬莱島に来て数日、中華との交渉も必要な分は全て済んだ」

ルルーシュ「合衆国日本の内政については、神楽耶に指示も出し、滞りなく進んでいる」

ルルーシュ「物資の調達や在庫管理は扇や藤堂に任せてある……問題はない」

ルルーシュ「そしてC.C.とカレンはそれぞれ偵察任務についている……久しぶりに一人だけの、自由な時間だ」

ルルーシュ「一人ではできない事も多いが、逆に一人でなければできない事だってある」

ルルーシュ「あいつらが帰って来ないうちに済ませなければな……よし、決行するなら今だな」


ナナリー「お兄様、私を叱ってください!!ルルーシュ「ナナリー…」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349173951/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 19:32:31.55 ID:1MqFcYn50

ルルーシュ「ナナリー、飲み物でもいるか?」

ナナリー「はい。丁度、喉が渇いたなぁって思っていました」

ルルーシュ「それはよかった。用意しよう」

ナナリー「そんな。お兄様」

ルルーシュ「いいから、俺にやらせてくれ」

ナナリー「はい」

シャーリー「ルルってナナちゃんにだけは優しいよね」

ミレイ「妹に嫉妬は恥ずかしいわよ?」

シャーリー「そんなんじゃありません!」

リヴァル「仲のいい兄妹じゃないか」

カレン「そうね……羨ましい……お兄ちゃん……」

スザク「……」


ルルーシュ「マオはHなC.C.を妄想していれば余裕で勝てる」C.C.「」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337500178/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 16:49:38.05 ID:1/K5O7fL0

ルルーシュ「マオとか言ったな。奴は簡単に倒せる。何も心配することなどない」

C.C.「ほう?どうするんだ?ロープウェイでは完敗だったくせに」

ルルーシュ「奴はお前にかなり心酔しているようだな?」

C.C.「そうだろうな。……私の所為だ」

ルルーシュ「なら簡単だ」

C.C.「しかし、あいつのギアスは心を読む。お前では……いや、お前だからこそマオには勝てない」

ルルーシュ「奴の所為で俺はシャーリーを失った……!!許すわけにはいかない……!!」ギリッ

C.C.「お前……どうするつもりだ?」

ルルーシュ「ふははは……!!!」

ルルーシュ「C.C.!!お前でエッチなことを妄想していれば奴は確実に取り乱す!!そこを突けば余裕だ!!!あははははは!!!!」

C.C.「お前、結構バカだな」


C.C.「今日は学校サボって私とデートしろ」 ルルーシュ「…は?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321405334/
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 10:13:28.88 ID:zstfdAqW0

ルル「……いきなり何を言い出すかと思えば」

C.C.「不服か?」

ルル「不服だ」

C.C.「理解に苦しむ童貞坊やだな。私のような絶世の美人にデートを求められて断る男がどこにいる?」

ルル「自画自賛もいいところだろう、お前」

C.C.「それとも何だ、私をこの屋敷に置いたままで世間の目に晒すのが怖いのか」

ルル「……俺は今学校に向かう準備で忙しいんだが」

C.C.「全く、童貞のくせに女を囲うことを覚えてしまったモヤシっ子はこれだから困る」

ルル「朝一番からワケの分からない事を聞かされるという時点で、
   現状で一番困っているのは間違いなく俺だというのが根底にないのか、お前は……」


シャーリー「ルルは女の子の気持ちを理解してない!」ルルーシュ「」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348572980/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 20:36:20.15 ID:HdXDkaHx0

~ショッピングモール~

シャーリー「これでよし。会長の誕生日プレゼントはばっちり」

ルルーシュ「じゃあ、帰ろうか。シャーリー」

シャーリー「え……?」

ルルーシュ「どうした?」

シャーリー「いや、まだお昼前だけど?」

ルルーシュ「目的は達成できただろ。他に何かあるのか?」

シャーリー「……あ、そう」

ルルーシュ「シャーリー?」

シャーリー「ルルは女の子の気持ちをちっとも理解してない!!」タタタッ

ルルーシュ「シャーリー!!おい!!帰るなら送っていく!!」


カレン「あなたにとって、私は何?」ゼロ「……!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348408929/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:02:09.68 ID:TAmjbo6Z0

―――斑鳩 四号倉庫~例の場面―――

ルルーシュ(どうする!? KMFが邪魔だが扇達は無防備だ……バレないようにギアスを使えば、しかし……!!)

南「みんなお前を信じていたのに!!」

杉山「井上も吉田も、お前の為に死んだんだ!!」

カレン「待ってッ!! 一方的過ぎるわ、こんなの!!」

カレン「ゼロのおかげで私達、ここまで来られたんじゃない!! 彼の言い分も!!」

玉城「どけっ! カレン!!」

杉山「ゼロと一緒に死にたいのか!?」

南「まさかギアスにかかってるんじゃないよな!?」

カレン「……ッ……」

カレン「……答えて、ルルーシュ……あなたにとって、私は何……?」

ゼロ「……!」

ルルーシュ(…………な……何だろう……?)タラリ


ゼロ「新たなKMFを造ってくれ」ラクシャータ「はぁ?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348228907/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/21(金) 21:01:47.77 ID:ZZJFf0qP0

―――斑鳩 ラクシャータのラボ―――

ラクシャータ「いつもながらいきなりね~、虎の子の蜃気楼まで出したのにまだご不満?」

ゼロ「確かに蜃気楼の力を見せつける事は出来た。だがカレンが捕われた今、戦力の大幅低下は否めない」

ゼロ「対してブリタニア側はと言えば、まだラウンズもギルフォードらも健在だ。こちらも更なる戦力が求められる」

ラクシャータ「まぁ星刻は中華から離れられないようなもんだしぃ、神虎に期待ともいかないわねぇ」

ラクシャータ「んじゃどんなコが入用か教えてくれなぁい?」

ゼロ「ズバリ!! 変形合体するKMFだ!!」

ラクシャータ「……ごっめぇん、よく聴こえなかったわぁ」


C.C.「童貞坊やめ」ルルーシュ「…………は?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348230036/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/21(金) 21:20:36.37 ID:wG2wfS/M0

C.C.「せがまれるままにキスして。ふん、どれだけ偉そうなことを言っても所詮は口先だけの頭でっかちな童貞坊やか」

ルルーシュ「…………なんだと?」

C.C.「女が迫ってくると断れないのが童貞の特徴だもんなぁ」

ルルーシュ「……」

C.C.「図星をつかれて何も言えないのか、童貞」

ルルーシュ「……違うな。間違っているぞ」

C.C.「なんだと?」

ルルーシュ「あのあと済ませたからな。シャーリーと」

C.C.「なに!?」ガタッ

ルルーシュ「フハハハ」


ルルーシュ「貴様ぁ!!童貞ではなかったのか?!」スザク「違う!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335319213/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:00:13.41 ID:Tuzis0ig0

生徒会室

ルルーシュ「ほら、また同じところで間違えているぞ」

スザク「あ、ほんとだ」

ルルーシュ「全く。ま、そのほうが教え甲斐があるけどな」

スザク「そうかな?ありがとう」

ルルーシュ「皮肉だ」

スザク「……なぁ、ルルーシュ」

ルルーシュ「どうした?」

スザク「こんなこといきなり訊くのはおかしいって分かってるんだけど……」

ルルーシュ「どうした?なんでも言ってくれ」

スザク「じゃあ、その……女性とするときって……どうしてる?」

ルルーシュ「……え?」


ルルーシュ「どうして日本人はムダ毛を処理しないんだ?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347892027/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 23:27:07.86 ID:Alka360f0

スザク「え?」

ルルーシュ「ムダ毛というか、まあ…いわゆる下の毛のことだが」

スザク「あぁ…確かに日本人は下の毛を剃る人は少ないと思う」

ルルーシュ「どうしてなんだ?」

スザク「文化的なことだから僕に聞かれても困るけど…
    じゃあ、逆に聞くけど、どうして剃る必要があるのさ?」

ルルーシュ「衛生的な面が強いだろうな。
      言ってしまえば、不潔なイメージがある」

スザク「なるほどね」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 23:27:54.69 ID:YrKw7JOC0

衛生的な面で言えばある方がいい


ルルーシュ「俺を慰めろ」カレン「よしよし、良く頑張ったね」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343810145/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 17:35:45.61 ID:qame+TQm0

ルルーシュ「……」

カレン「満足した?もう一度ゼロを演じてよ。ナナリーを取り戻すんでしょ?!リフレインなんかに逃げないで!」

ルルーシュ「違うな。間違っているぞ」

カレン「何が?」

ルルーシュ「女ならできることがあるだろ?」

カレン「……わかった。なら、アジトに戻ってきてよ。私の自室でするから」

ルルーシュ「え?」

カレン「え?」


ルルーシュ「ナナリーの望む世界には俺が邪魔だ」カレン「はい」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347268563/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/10(月) 18:16:03.75 ID:8NShXMFi0

ルルーシュ「ナナリーが望む世界、ナナリーが選ぶ明日……。しかし、それには俺が、ゼロが邪魔だ」

ルルーシュ「もう、いらないんだ。ゼロも、俺の戦いも―――」

ルルーシュ「俺は今までナナリーのためにやってきたというのに……」
 
カレン「やっぱりここに居たのね、ルルーシュ。私、あなたに―――。あっ!それ!」

ルルーシュ「リフレイン。カレンも知ってるだろ?懐かしい昔に返れる」

カレン「ふざけないで!!一度失敗したくらいで何よ!また作戦考えて、取り返せばいいじゃない!!いつもみたいに命令しなさいよ!ナイトメアに乗る?!それとも囮捜査!?なんだって聞いてやるわよ!!」

ルルーシュ「だったら、俺を慰めろ。女ならできることがあるだろ?」

カレン「……何をやればいいの?」

ルルーシュ「ゼロが……俺が実の妹のナナリーに否定されたんだぞ。わかるだろ?」

カレン「ごめん。全然、わからないんだけど。私がルルーシュの妹になればいいの?」

ルルーシュ「なんだ。わかっているじゃないか」

カレン「しっかりしろ!!ルルーシュ!!」パシンッ!!


C.C.「ルルーシュ。 お前、死んだらしいぞ」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1288499235/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/31(日) 13:27:15.75 ID:ROKXfRbu0


C.C.「ルルーシュ! 起きろ、大ニュースだ!」

ルル「朝から騒々しいぞ…。 もう少し眠らせろ」

C.C.「二度寝する前に話を聞いておけ、損はさせないつもりだ」

ルル「どうせお前の事だから『ピザ激安』とかいうCMでも見たんだろう…」

C.C.「違う。 全く、お前は私を何と思っているんだ?」

ルル「ピザ食いNEET魔女」

C.C.「ほぅ、お前のカードを破産させるくらいピザを食ってやろうか?」

ルル「一体どんな脅しだ……」


ルル(……そして、俺はいつの間に見知らぬ部屋のベッドで眠っていたんだ)


ルルーシュ「時間を持て余すのに理由が必要か?」

引用元:http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267988852/l50
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/08(月) 04:07:32.35 ID:BQ7SuDrQ0

眠れないので、お暇な方はお付き合いを

かといってネタがあるわけでもないので
適当にお題をください


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/08(月) 04:12:12.25 ID:GvXGo3QA0

ルルーシュと上島竜兵の掛け合いが見たいです


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/08(月) 04:21:39.98 ID:BQ7SuDrQ0

>>2
C.C.「ルルーシュ、お前最近疲れているのか?」

ルル「何を言うかと思えば…一体何を根拠にそんな事をのたまった?」

C.C.「先日の夜更け過ぎの事だが、私が所用でお前の部屋の前を通ったときの事なんだが」

ルル「何故お前はそんな時間に俺の部屋の前を通ったんだ」

C.C.「野暮なことは気にするな。器の小さい男だな」

ルル「事と次第によっては、俺の貞操にも心配が及ぶからな。念のために聞いただけだ」

C.C.「ふん。私が童貞坊やに色欲を抱くとでも考えていたのか? 全く以って浅はかな思考だ」

ルル「ほぅ、では改めて聞こう。 なぜお前は俺の部屋の前を通ったんだ?」

C.C.「…そ、それはだな」

ルル「口ごもるのは疚しさがお前の中に潜んでいるからではないのか?」

C.C.「そ、その……せ、生理現象だ。 …あまり言わせるな」

ルル「…俺の配慮が足りなかったな。すまない」

C.C.「こ、この事はまた後々謝罪してもらうからな。
   それで本題に戻るぞ。 私がお前の部屋の前を通った際に、部屋の中から音が漏れてきていた。
   その音に耳を澄まして聞いてみたら…」


ルルーシュ「さて、床で寝るか」

引用元: http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280575349/l50
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/31(土) 20:22:29.91 ID:S4UTGEew0

C.C.「何?」

ルル「床で寝る、と言ったんだ」

C.C.「今まではソファで寝ていたじゃないか」

ルル「『男は床で寝ろ』と言ったのはお前だろう」

C.C.「確かにそうだが……」

ルル「……俺はようやく手に入れた」

ルル「この――布団という名の寝具をな!」


神楽耶「日本人女性は下着なんて身につけませんわ」ゼロ「ほう?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347045536/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 04:18:56.01 ID:CrT+sNR50

黒の騎士団アジト

神楽耶「ゼロ様、お一人ですか?」

ゼロ「ええ。他の者は所用で出払っています」

神楽耶「では、私と二人きりですわね」

ゼロ「そうなりますね」

神楽耶「ゼロさまー♪」ギュッ

ゼロ「神楽耶様、お戯れを……」

神楽耶「いいではありませんか。夫婦水入らずでゆっくりできる時間は貴重ですもの」

ゼロ「……神楽耶様。あまりそのような格好ではしゃぐのは遠慮してください。その……見えそうで……」

神楽耶「見える?見えるって何がですの?」

ゼロ「下着です。そのような短いスカートでは……」

神楽耶「ゼロ様、知りませんの?日本人女性は下着なんて身につけませんわ」

ゼロ「ほう?」


C.C.「ルルーシュに200の質問?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286169133/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/04(月) 14:12:13.40 ID:yC46SPi00


   ルルーシュ・ランペルージをもっと知りたい!
   クイズ、『ルルーシュの200の事!』


眉目秀麗で才色兼備、生徒会副会長、しかしてちょっとキツめのシスコンでもある。
その程度しか分からないルルーシュの事。
今日は彼について様々な事柄を学んでみる素敵な機会でございます。


C.C. 「いや、それだけ分かっていれば充分だろう」

カレン「今さらって感じは確かに否めないわね」

C.C. 「そもそもMCはアイツを褒めすぎだ。
    童貞モヤシのグラスハート中二患者にどれだけ気を使っているんだか」

カレン「アンタはもっと相手に気を使うことくらい覚えなさいよ」

スザク「まぁまぁ、二人共。
    まだ始まったばかりなのにいがみ合わなくてもいいんじゃないかな?」


ルルーシュ「黒の騎士団は財政難に陥った」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/03(月) 20:34:34.80 ID:hEV5t/3y0

ルルーシュ「人員整理でもするか……」

CC「情け容赦ないな」

ルルーシュ「しかたない、人数過多で斑鳩もちょうど狭くなってきたところだ」

ルルーシュ「俺の権限で>>5をリストラする」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/03(月) 20:36:06.70 ID:y82isTme0



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/03(月) 20:37:02.30 ID:hojOIbOi0

素晴らしいな

カレン「私知ってんだからね!どんなとこ行ってんのか」ゼロ「……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346332058/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 22:07:38.91 ID:OWO5zIRQ0

黒の騎士団アジト

扇「ゼロ、黒の騎士団の財政も……」

ゼロ「何?私の指示通りにしていれば予算で困ることはないはずだが」

扇「そ、それは……」

ゼロ「予算管理は玉城だったな」

玉城「お、俺の所為じゃねえぞ!!後輩も増えたから色々と出費が増えるのは仕方ねえだろ!!」

カレン「私、知ってんだからね!どんなとこ行ってんのか」

玉城「そ、そうなの……?」

ゼロ「カレン。玉城たちはどんなところへ行っているんだ?」

カレン「え……」

ゼロ「教えてくれ」

カレン「そ、それは……あの……えー……」モジモジ

ゼロ「どうした。早く言え」


ナナリー「ずるいです。私はお兄様だけで良かったのに……」キュィィン

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346254246/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 00:30:46.02 ID:OWO5zIRQ0

ゼロ「……」バッ!!!

ルルーシュ「うぅ……ナ、ナリー……」

ナナリー「そんな……お兄様は、今まで……!!―――お兄様、愛しています!」

ルルーシュ「あぁ………俺は、世界を、壊し、世界を……つくる―――」ガクッ

ナナリー「お兄様!いや!目を開けてください!お兄様!お兄様ぁぁぁ!!」キュィィン

ゼロ「……」

ナナリー「ずるいです。私はお兄様だけでよかったのに。お兄様のいない明日なんて……そんなの……!!」

ゼロ「……」バッ!!!

ナナリー「今、人工呼吸を!!」チュッ

ルルーシュ「うぐっ!?」

ゼロ「なに?!」


シャルル「ルルーシュ!!家族でピクニックに行くぞぉぉ!!!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336104470/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/04(金) 13:07:50.32 ID:z/J17ql40
―――連休も半ばを過ぎた頃、ルルーシュの部屋の電話が鳴った。

ルルーシュ「はい。もしもし?」

シャルル『……ルルーシュか?』

ルルーシュ「……!!」

ルルーシュ(シャルル……!!なんだ……なぜ……電話を……!!)

シャルル『ルルーシュよ。休みは謳歌しているか?』

ルルーシュ(何が目的だ。また俺とナナリーを政治の道具に使うつもりか……?)

シャルル『なに?!どこも出ずにナナリーと家に篭っているだとぉ!?なぁんとも愚かぁ!!ルルーシュ!!』

ルルーシュ(どうする……。まだシャルルを殺す手段など……!!)

シャルル『よぉし!!そういうことならピクニックだぁ!!家族でピクニックにいくぞ!!ルルッーシュ!!』

シャルル『オール・ハイル・ブリタァァニア!!!』

ルルーシュ「……」

―――ルルーシュは受話器をそっと元に戻した。

シャーリー「何度生まれ変わっても、きっとまたルルを好きになる…」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346053263/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/27(月) 16:41:03.26 ID:e5JonWx60

ルルーシュ「シャーリー!!!」

シャーリー「ルル……」

ルルーシュ「大丈夫だ!!今、助ける!!」

シャーリー「私、ルルが好き。お父さんを巻き込んだって分かっても、嫌いには、なれなかった……。

シャーリー「ルルが全部忘れさせてくれたのに……それでも、また、ルルを好きになった。記憶を弄られても、また好きになった……」

ルルーシュ「喋るな!!シャーリー!!」

シャーリー「何度生まれ変わっても、きっとまた、ルルを好きになる……。これって、運命なんだよね」

ルルーシュ「死ぬな!!シャーリー!!!」キュィィン

シャーリー「だから、いいよね、ルル……。生まれ変わっても、また、ルルを好きになっても……。何度も、何度も、好きに、なる……から―――」

ルルーシュ「目を閉じるな!!!シャーリー!!!シャーリィィ!!!!」

ジェレミア「ルルーシュ様、どうされましたか


シャーリー「合コンあるけど、参加しない?」ルルーシュ「しない」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345622493/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 17:01:33.75 ID:ykCZoDU50

~生徒会室~

シャーリー「だ、だよねー。ルル、そういうの興味ないもんねー」

ルルーシュ「シャーリー、その合コンに参加するのか?」

シャーリー「ううん!!別に!!しないよー!!私も興味ないし!!」

ルルーシュ「じゃあ、どうしてそんなことを訊ねた?」

シャーリー「それは……」

ミレイ「水泳部のメンバーにまた合コン誘われたの。でもね、いつも断ってばかりだから今回は流石に参加しないと悪いかなって思ったのよ。でも、ルルがいないと意味ないしなー」

ミレイ「あ、そうだ!ルルを誘っちゃおう!!!ってことじゃないの」

シャーリー「会長?!なんでそのことを?!」

ミレイ「これだけ想われたルルーシュが一言!」

ルルーシュ「じゃあ、断ればいいじゃないか」

シャーリー「だって、もう散々断ってるから、断り辛くて……」


シャルル「ルルーシュの恋人ってだぁれだぁ!?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344690309/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/11(土) 22:05:09.85 ID:bqjpPOO50

黄昏の間

シャルル「ふむ……枢木よ……」

スザク「はい」

シャルル「ルルーシュに変わりは、ないかぁ……?」

スザク「今のところは。皇帝陛下のギアスによる記憶の書き換えはまだ継続しています」

シャルル「とぉころでぇ……枢木よ。ルルーッシュの周りには、女子ぉが多いな……」

スザク「そうですね。ルルーシュはモテますから」

シャルル「……恋人はいるの、か?」

スザク「居ないと思います」

シャルル「ぬぁんたるおろかしさぁぁぁぁ!!!!!!アレだけいてぇ!!!!誰ともこぉうさいしていなぁいだとぉ?!」

スザク「そうですね。少し不思議です」


ジェレミア「アーニャを養うことが我が大黒柱の務めである!!!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345262262/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/18(土) 12:57:42.27 ID:EcaZBKKh0

~みかん畑~

ジェレミア「よし、これぐらいでいいだろう。アーニャ」

アーニャ「ふぁに?」モグモグ

ジェレミア「アーニャ、つまみ食いをするなら私にバレないようにしろといつも言っているだろう?」

アーニャ「美味しくて」

ジェレミア「当然だ。このジェレミア・ゴットバルトの手掛けるものに欠陥品は一つとして無し。品質管理は勿論のこと、糖度にも気を遣っている!!」

アーニャ「うん」

ジェレミア「しかし、最近は売れ行きが好調すぎて些か忙しいな。ナナリー様やアッシュフォード学園に贔屓してもらっているためか注文が多い」

アーニャ「嬉しい悲鳴」

ジェレミア「私はともかくアーニャに無理をさせるわけにはいかない。この辺りで手を打っておくべきだろう。働き手を募集しようと思う」

アーニャ「……なんで?」


ゼロ「ユフィとカレン、どっちが好みだ?」スザク「うーん……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345119770/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/16(木) 21:22:50.72 ID:Sf0QaYEw0

―――神根島

ゼロ「枢木スザク!!」

スザク「ゼロ!!」

ユフィ「あ、スザーク。無事だったのですね」

カレン「ゼロ!無事だったのですね!!」

ゼロ「枢木スザク。貴様、カレンと一緒に居たのか?」

スザク「ゼロ!!お前はユーフェミア様と一緒に居たのか?!」

ゼロ・スザク「「羨ましいやつ!!」」

カレン「ゼ、ゼロ……そんな……うれしい……ですけど……」

ユフィ「スザク……あ、いや、ゼロ!羨ましいとはどういうことですか!?」


コーネリア「私はブリタニア公認、魔法皇女コーネリアだ!!!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344993829/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 10:23:49.30 ID:OkAi21QG0

総督府

コーネリア「……抜けている。惚けている。堕落している」

ギルフォード「姫様」

コーネリア「これで何度目だ。我々がゼロに泥を塗られたのは」

ギルフォード「二度目です」

コーネリア「二度だぞ!!二度も辛酸を舐めさせられるとは……!!」

ダールトン「姫様、大変です」

コーネリア「どうした」

ダールトン「我々の敗北という情報がネットを通じて広まっているようで、総督の支持率が低下傾向にあります」

コーネリア「なんだと?!おのれ!!おのれ、ゼロめ!!」

ギルフォード(なんとかせねば……)


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