スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ダヴァン「Fucking Jap」
記事URL
ダヴァン「Fucking Jap」
ダヴァン「Fucking Jap」
引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353076569/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 23:36:09.89 ID:/WBdOJZ60
臨海女子留学生用女子寮ロビーにて
ダヴァン「ファッキンジャップ!!本当に日本人っていうのは救えまセン!!」
ネリー「あー。ダヴァン帰って来た。おかえり~」
ハオ「どうしたアル?ダヴァン」
ダヴァン「どうしたもこうしたも無いデス!今度という今度こそ、ワタシはジャップどもを見限りまシタ!」
ハオ「はあ」
ネリー「なになに?今度はジャップ共に何されたの?本当あいつら悪魔だよね~」
ダヴァン「聞いてくだサイ!」
ハオ「まあ、私も日本鬼子共の鬼畜っぷりにはほとほと酷い目に合わされてるから、聞いてやろうアル」
ダヴァン「行きつけの、例のラーメン屋が今日潰れまシタ!」
ハオ「!!」
ネリー「!!」
ダヴァン「許せナイ!!無知蒙昧なファッキンジャップどもは、結局最後まで大将の作る煮干出汁の中華そばの深い味に理解を示さなかッタ!」
ハオ「れ、例のラーメン屋って、あの、品川のラーメン屋の事アルか!?」
ネリー「そんな!あそこのおじさん、私が行ったら、小さい子だからってナルト一個おまけしてくれるくらいナイスガイだったのに!」
ダヴァン「ファッキンジャップ!!本当に日本人っていうのは救えまセン!!」
ネリー「あー。ダヴァン帰って来た。おかえり~」
ハオ「どうしたアル?ダヴァン」
ダヴァン「どうしたもこうしたも無いデス!今度という今度こそ、ワタシはジャップどもを見限りまシタ!」
ハオ「はあ」
ネリー「なになに?今度はジャップ共に何されたの?本当あいつら悪魔だよね~」
ダヴァン「聞いてくだサイ!」
ハオ「まあ、私も日本鬼子共の鬼畜っぷりにはほとほと酷い目に合わされてるから、聞いてやろうアル」
ダヴァン「行きつけの、例のラーメン屋が今日潰れまシタ!」
ハオ「!!」
ネリー「!!」
ダヴァン「許せナイ!!無知蒙昧なファッキンジャップどもは、結局最後まで大将の作る煮干出汁の中華そばの深い味に理解を示さなかッタ!」
ハオ「れ、例のラーメン屋って、あの、品川のラーメン屋の事アルか!?」
ネリー「そんな!あそこのおじさん、私が行ったら、小さい子だからってナルト一個おまけしてくれるくらいナイスガイだったのに!」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 23:40:52.83 ID:/WBdOJZ60
ダヴァン「それもこれも、全ては先月近所に日高屋なんてものがオープンしたカラ…ジャップども、マジ見る目無いデス」
ネリー「そうだったんだ…」
ダヴァン「大将、今日が最後だからって、メニュー全品半額ってやってまシタ…」
ハオ「…」
ダヴァン「許せナイのは、それで店が盛況だったコト。半額になった程度で普段来てない店に来るようになるナラ、いつも通えよ糞ジャップどもって、気分デス」
ダヴァン「それに、大将も所詮ジャップでスネ。シンプルな中華そば頼んだのに、ラーメンが鹿みたいにしょっぱくって仕方なかったでスヨ。…ハハ。最後の最後に味付け間違えるなンテ」
ネリー「ダヴァン…」
ダヴァン「しかも、私が常連だったからって、支払いの時に大将直々に挨拶に来てくれて、お会計は要らないよッテ。『お嬢ちゃん留学生でしょ?勉強頑張って』ッテ…。私は麻雀で留学してきたんだよ馬鹿な大将デス」
ダヴァン「最後の最後に精神攻撃とかマジ卑怯デス。その言葉を聞いた後、私、思わず崩れ落ちてしまいまシタ…」
ネリー「うわ…想像するだけで泣ける」
ハオ「最悪アル。最後にそんな置き土産して、私達までブルーな気持ちにするとか。流石日本鬼子アル…」
ダヴァン「取り敢えず連絡先だけは確保しておいてマス。私がステイツに帰る時、大将がまだ在野だったら、私がプロになった時の契約金でNYに連れて行って、店を構えさせるって言っておきまシタ。大将は苦笑いしてましたケド」
ネリー「おお!一風堂ごときが天下取ってるNYなら、大将が店構えたら革命だね!」
ハオ「やるアルね。それは実現したら確実に小日本の国力を削る結果になるアル。憎き小日本に一泡吹かせるためにも頑張るアルよ」
ネリー「そうだったんだ…」
ダヴァン「大将、今日が最後だからって、メニュー全品半額ってやってまシタ…」
ハオ「…」
ダヴァン「許せナイのは、それで店が盛況だったコト。半額になった程度で普段来てない店に来るようになるナラ、いつも通えよ糞ジャップどもって、気分デス」
ダヴァン「それに、大将も所詮ジャップでスネ。シンプルな中華そば頼んだのに、ラーメンが鹿みたいにしょっぱくって仕方なかったでスヨ。…ハハ。最後の最後に味付け間違えるなンテ」
ネリー「ダヴァン…」
ダヴァン「しかも、私が常連だったからって、支払いの時に大将直々に挨拶に来てくれて、お会計は要らないよッテ。『お嬢ちゃん留学生でしょ?勉強頑張って』ッテ…。私は麻雀で留学してきたんだよ馬鹿な大将デス」
ダヴァン「最後の最後に精神攻撃とかマジ卑怯デス。その言葉を聞いた後、私、思わず崩れ落ちてしまいまシタ…」
ネリー「うわ…想像するだけで泣ける」
ハオ「最悪アル。最後にそんな置き土産して、私達までブルーな気持ちにするとか。流石日本鬼子アル…」
ダヴァン「取り敢えず連絡先だけは確保しておいてマス。私がステイツに帰る時、大将がまだ在野だったら、私がプロになった時の契約金でNYに連れて行って、店を構えさせるって言っておきまシタ。大将は苦笑いしてましたケド」
ネリー「おお!一風堂ごときが天下取ってるNYなら、大将が店構えたら革命だね!」
ハオ「やるアルね。それは実現したら確実に小日本の国力を削る結果になるアル。憎き小日本に一泡吹かせるためにも頑張るアルよ」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 23:44:55.94 ID:/WBdOJZ60
ネリー「私も応援するね~」
ダヴァン「ありがとう皆サン。…しかし、今日は本当に冷えますね。私もコタツにお邪魔しまスヨ」
ハオ「まったくアル。ネリーなんて、今日は智葉が持ってきたこのコタツから一歩も出れなかったアル」
ネリー「本当、ジャップは悪魔だよ~。こんな人を怠惰に貶める悪魔の兵器を生み出すなんてさ~」
ハオ「昼なんて、掃除のために一回退かそうとしたらコイツ、マジ泣きでコタツの足にしがみついて、凄い剣幕で母国語でなんかまくし立ててきやがったアル。グルジア語なんてわっかんねーアル」
ネリー「だって、あの時は本当に寒くて死ぬかと思って…」
ハオ「お前寒冷地仕様のコーカソイドだろ。アル」
ダヴァン「ネリー、前も注意しましたけど、コタツの中で寝たら駄目でスヨ?風邪をひいちゃいますカラ。私も来日当初はそれで酷い目に会いまシタ。リポDがなければ今頃どうなっていタカ…」
ネリー「ん~…」
ハオ「コラ!コタツの中に潜り込むなアル!」
ダヴァン「しかし、卓上に随分とお菓子の空箱が沢山置いてありまスネ」
ネリー(コタツの中から)「全部ハオが買ってきたんだよ~」
ダヴァン「ハァ…本当に貴女はお菓子好きでスネ。幾らジャップの食べ物がヘルシーだからって、太りまスヨ?」
ハオ「…」
ダヴァン「…」
ダヴァン「ありがとう皆サン。…しかし、今日は本当に冷えますね。私もコタツにお邪魔しまスヨ」
ハオ「まったくアル。ネリーなんて、今日は智葉が持ってきたこのコタツから一歩も出れなかったアル」
ネリー「本当、ジャップは悪魔だよ~。こんな人を怠惰に貶める悪魔の兵器を生み出すなんてさ~」
ハオ「昼なんて、掃除のために一回退かそうとしたらコイツ、マジ泣きでコタツの足にしがみついて、凄い剣幕で母国語でなんかまくし立ててきやがったアル。グルジア語なんてわっかんねーアル」
ネリー「だって、あの時は本当に寒くて死ぬかと思って…」
ハオ「お前寒冷地仕様のコーカソイドだろ。アル」
ダヴァン「ネリー、前も注意しましたけど、コタツの中で寝たら駄目でスヨ?風邪をひいちゃいますカラ。私も来日当初はそれで酷い目に会いまシタ。リポDがなければ今頃どうなっていタカ…」
ネリー「ん~…」
ハオ「コラ!コタツの中に潜り込むなアル!」
ダヴァン「しかし、卓上に随分とお菓子の空箱が沢山置いてありまスネ」
ネリー(コタツの中から)「全部ハオが買ってきたんだよ~」
ダヴァン「ハァ…本当に貴女はお菓子好きでスネ。幾らジャップの食べ物がヘルシーだからって、太りまスヨ?」
ハオ「…」
ダヴァン「…」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 23:47:52.87 ID:/WBdOJZ60
ハオ「…パキッ(← ポッキーを齧る音)」
ダヴァン「…ま、まサカ」
ハオ「…こっち来て3キロ太ったアル」
ダヴァン「Oh…」
ハオ「でもでも!私悪くないアル!悪いのは日本鬼子共の菓子アル!」
ダヴァン「確かにジャップどものお菓子が、その場に有ったらそれ全部食べるまで止まらない程度には美味しいの認めるのにも吝かではないでスガ…」
ネリー「私は果物が好き~。特に柿とか梨とか桃とか」
ハオ「止めろアル!食べたくなる!」
ダヴァン「けど、流石に自制が利かないのはジャップのせいじゃなくって自分のせいデス。私なんてこっちに来てむしろ痩せましタシ」
ハオ「ギギギ…今でもうちの寮で一番食ってる癖に、メリケンでどんな食生活してたアルかこの女…」
ダヴァン「フフン」
ハオ「…いいアル。わかったアル」
ダヴァン「?」
ハオ「貴様がそんな腹立つ事を言うなら、私にだって考えがあるアル」
ダヴァン「…何をする気でスカ?」
ダヴァン「…ま、まサカ」
ハオ「…こっち来て3キロ太ったアル」
ダヴァン「Oh…」
ハオ「でもでも!私悪くないアル!悪いのは日本鬼子共の菓子アル!」
ダヴァン「確かにジャップどものお菓子が、その場に有ったらそれ全部食べるまで止まらない程度には美味しいの認めるのにも吝かではないでスガ…」
ネリー「私は果物が好き~。特に柿とか梨とか桃とか」
ハオ「止めろアル!食べたくなる!」
ダヴァン「けど、流石に自制が利かないのはジャップのせいじゃなくって自分のせいデス。私なんてこっちに来てむしろ痩せましタシ」
ハオ「ギギギ…今でもうちの寮で一番食ってる癖に、メリケンでどんな食生活してたアルかこの女…」
ダヴァン「フフン」
ハオ「…いいアル。わかったアル」
ダヴァン「?」
ハオ「貴様がそんな腹立つ事を言うなら、私にだって考えがあるアル」
ダヴァン「…何をする気でスカ?」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 23:53:24.37 ID:/WBdOJZ60
ハオ「今夜は鍋アル」
ダヴァン「ホウ!ヘルシーでいいでスネ」
ハオ「智葉呼ぶアル」
ダヴァン「?いいでスネ。楽しくなりマス」
ハオ「その時、アレ持ってきて貰おうアル。アレ」
ダヴァン「アレ?」
ハオ「ふははははは!そう!枝豆!!」
ダヴァン「くっ!卑怯ナ!」
ハオ「お前、枝豆食ったら止まんなくなるアルもんなぁ!私達が楽しく鍋突いてる間、お前は猿みたいに枝豆食ってるが良いアルよぉおおお!」
ダヴァン「こ、この、卑怯者ぉおおおおオオ!!…って、別に鍋捨て置くまで好きじゃ無いデスけど…」
ハオ「しかも鍋はすき焼き!!」
ネリー「やったー!」
ダヴァン「NOOOooooooooooo!!」
ハオ「割り下駄目なお前は楽しみ半減アルなぁ?」
ダヴァン「ぐっ!日本人のサトハやチャイナのお前はともかく、何故ネリーとミョンファも生卵大丈夫なノカ!」
ダヴァン「ホウ!ヘルシーでいいでスネ」
ハオ「智葉呼ぶアル」
ダヴァン「?いいでスネ。楽しくなりマス」
ハオ「その時、アレ持ってきて貰おうアル。アレ」
ダヴァン「アレ?」
ハオ「ふははははは!そう!枝豆!!」
ダヴァン「くっ!卑怯ナ!」
ハオ「お前、枝豆食ったら止まんなくなるアルもんなぁ!私達が楽しく鍋突いてる間、お前は猿みたいに枝豆食ってるが良いアルよぉおおお!」
ダヴァン「こ、この、卑怯者ぉおおおおオオ!!…って、別に鍋捨て置くまで好きじゃ無いデスけど…」
ハオ「しかも鍋はすき焼き!!」
ネリー「やったー!」
ダヴァン「NOOOooooooooooo!!」
ハオ「割り下駄目なお前は楽しみ半減アルなぁ?」
ダヴァン「ぐっ!日本人のサトハやチャイナのお前はともかく、何故ネリーとミョンファも生卵大丈夫なノカ!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 23:59:31.02 ID:/WBdOJZ60
ネリー「私はサトハが教えてくれたから試したら意外と大丈夫だったからで、ミョンファはるろうに剣心で出てた赤べこの牛肉鍋が食べたいって調べている内に知って、挑戦したら食べれたんだって~」
ダヴァン「るろうに…ああ、サムライXの事ですか?フランス人ってなんで気合入ったギーク多いんでしょウネ」
ハオ「おっ。そう言えば、ミョンファ今日るろ剣の映画見に行くって言ってたアルね」
ネリー「最近バタバタしてたからね~。ようやく見に行けるって、朝から凄く機嫌良さそうだったよ。アニメ放映当初からのファンだったんだって」
ダヴァン「珍しいでスネ。あの子がアニメの実写映画化に素直に喜ぶなんて」
ハオ「電王でサトケンのファンにもなってたかららしいアルよ」
ダヴァン「電王?」
ハオ「仮面ライダー」
ダヴァン「ああ…」
ネリー「あれ面白いよね~。プリキュアと一緒に毎週見てるよ~」
ダヴァン「ハリウッドアクションに比べたら安っぽいし爽快感が無いって言ったら、ミョンファに正座で3時間説教喰らいました」
ハオ「ほんと気合入ったオタクアルねあいつ…」
ミョンファ「ファッキンジャップ!!」
ネリー「あ、帰ってきた」
ダヴァン「噂をすればなんとやらでスカ…なにやら荒れてまスネ」
ダヴァン「るろうに…ああ、サムライXの事ですか?フランス人ってなんで気合入ったギーク多いんでしょウネ」
ハオ「おっ。そう言えば、ミョンファ今日るろ剣の映画見に行くって言ってたアルね」
ネリー「最近バタバタしてたからね~。ようやく見に行けるって、朝から凄く機嫌良さそうだったよ。アニメ放映当初からのファンだったんだって」
ダヴァン「珍しいでスネ。あの子がアニメの実写映画化に素直に喜ぶなんて」
ハオ「電王でサトケンのファンにもなってたかららしいアルよ」
ダヴァン「電王?」
ハオ「仮面ライダー」
ダヴァン「ああ…」
ネリー「あれ面白いよね~。プリキュアと一緒に毎週見てるよ~」
ダヴァン「ハリウッドアクションに比べたら安っぽいし爽快感が無いって言ったら、ミョンファに正座で3時間説教喰らいました」
ハオ「ほんと気合入ったオタクアルねあいつ…」
ミョンファ「ファッキンジャップ!!」
ネリー「あ、帰ってきた」
ダヴァン「噂をすればなんとやらでスカ…なにやら荒れてまスネ」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:07:14.10 ID:3RfOu8cP0
ダヴァン「可哀想ニ…」
ネリー「どうしたの?やっぱりアニメの邦画化は糞だった?ジャップに思い出汚されちゃった?ドラゴンボールレボリューションみたいに」
ダヴァン「さり気なくこっちの古傷抉らないで下サイ…」
ミョンファ「ノン。映画、面白かッタ」
ハオ「ほー?珍しいこともあるアルね」
ネリー「本当だね~。ジャップのアニメの実写化は大抵コケるのに。デビルマンとかキャシャーンとかキューティハニーとか鉄人28号とか」
ダヴァン「じゃあ、何をそんなに怒ってるんデス?」
ミョンファ「るろ剣、面白かったデス!期待してた以上とは行かなくても、及第点、あげてイイ!サトケン格好良い!殺陣意外と凄い!刃衛怖い!武田観柳マジ武田観柳!薫微妙!」
ハオ「へえ」
ネリー「面白いなら今度見に行こうかな~」
ミョンファ「けど、サトケン、私裏切った!!ノン!裏切る事強いられた!許せない!ジャップ!ジャップ!ジャップ!」
ダヴァン「…はぁ?」
ハオ「…いまいち訳わかんねぇアル」
ミョンファ「マエダアツコ!!私の倒すべき女の名!!」
ネリー「どうしたの?やっぱりアニメの邦画化は糞だった?ジャップに思い出汚されちゃった?ドラゴンボールレボリューションみたいに」
ダヴァン「さり気なくこっちの古傷抉らないで下サイ…」
ミョンファ「ノン。映画、面白かッタ」
ハオ「ほー?珍しいこともあるアルね」
ネリー「本当だね~。ジャップのアニメの実写化は大抵コケるのに。デビルマンとかキャシャーンとかキューティハニーとか鉄人28号とか」
ダヴァン「じゃあ、何をそんなに怒ってるんデス?」
ミョンファ「るろ剣、面白かったデス!期待してた以上とは行かなくても、及第点、あげてイイ!サトケン格好良い!殺陣意外と凄い!刃衛怖い!武田観柳マジ武田観柳!薫微妙!」
ハオ「へえ」
ネリー「面白いなら今度見に行こうかな~」
ミョンファ「けど、サトケン、私裏切った!!ノン!裏切る事強いられた!許せない!ジャップ!ジャップ!ジャップ!」
ダヴァン「…はぁ?」
ハオ「…いまいち訳わかんねぇアル」
ミョンファ「マエダアツコ!!私の倒すべき女の名!!」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:13:56.75 ID:3RfOu8cP0
ダヴァン「…」
ネリー「…」
ハオ「解散」
ミョンファ「私から良太郎と剣心奪ウ!許せナイ!」
ダヴァン「また微妙に古い上に怪しいネタを持って来られましタネ…」
ハオ「ほら。こいつまだ日本語の読み書き下手だから。多分映画見て興奮して色んなサイト見回してる内に、やっと情報得たとかじゃないアルか?」
ネリー「なんで私達の中で日本愛が一番有ったのに、一番上達遅いんだろうね~」
ダヴァン「やはり歪んだ愛だったカラ…」
ミョンファ「サトケンがあの程度の女と付き合ウ、ダメ!世界の損失!」
ダヴァン「興味ないからよく知らないですケド、その子日本のトップアーティストとかじゃないんでしタカ?お似合いなのデハ」
ミョンファ「ノン!ノン!!」
ハオ「どうでもいいアル。真実かガセとか、それすらも」
ネリー「私も~」
ミョンファ「ノン!ノン!!ノン!!!」
ハオ「や~かましいアル」
ネリー「…」
ハオ「解散」
ミョンファ「私から良太郎と剣心奪ウ!許せナイ!」
ダヴァン「また微妙に古い上に怪しいネタを持って来られましタネ…」
ハオ「ほら。こいつまだ日本語の読み書き下手だから。多分映画見て興奮して色んなサイト見回してる内に、やっと情報得たとかじゃないアルか?」
ネリー「なんで私達の中で日本愛が一番有ったのに、一番上達遅いんだろうね~」
ダヴァン「やはり歪んだ愛だったカラ…」
ミョンファ「サトケンがあの程度の女と付き合ウ、ダメ!世界の損失!」
ダヴァン「興味ないからよく知らないですケド、その子日本のトップアーティストとかじゃないんでしタカ?お似合いなのデハ」
ミョンファ「ノン!ノン!!」
ハオ「どうでもいいアル。真実かガセとか、それすらも」
ネリー「私も~」
ミョンファ「ノン!ノン!!ノン!!!」
ハオ「や~かましいアル」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:19:25.93 ID:3RfOu8cP0
ネリー「おなか減った~」
ダヴァン「サトハ何時頃に来るって言ってました?」
ハオ「ん~。7時頃までにはって言ってたし、あと30分ってとこじゃないアルか?」
ダヴァン「じゃあそろそろ鍋の準備しましょウカ」
ハオ「そ~アルね。ほれ、手伝うアル。ネリー」
ネリー「やだ~。寒ひ…」
ハオ「私だって寒いっつってんだろアル」
ネリー「私はこのコタツというジャップが創りだした悪魔の兵器に取り込まれた哀れな犠牲者ですので」
ハオ「日本鬼子のせいにしてんじゃないアル。ほら、潜ってんなアル」
ダヴァン「割り下は苦手でスガ、すき焼きは好きデス。ジューシーな牛肉に、しいたけ春菊しらたき~」
ミョンファ「ウエ~~~ン!!」
ハオ「ほれ、ミョンファもいつまでも泣いてないでさっさと支度手伝うアル。どうせ最初から異国の芸能人なんて遠い世界の存在って自覚してろアル」
ミョンファ「小野大輔も結婚した!もう生きる希望無い~~~~~!!」
ハオ「救えねぇアル…」
ネリー「あれ?それって確かガセ…まあいいや」
ダヴァン「サトハ何時頃に来るって言ってました?」
ハオ「ん~。7時頃までにはって言ってたし、あと30分ってとこじゃないアルか?」
ダヴァン「じゃあそろそろ鍋の準備しましょウカ」
ハオ「そ~アルね。ほれ、手伝うアル。ネリー」
ネリー「やだ~。寒ひ…」
ハオ「私だって寒いっつってんだろアル」
ネリー「私はこのコタツというジャップが創りだした悪魔の兵器に取り込まれた哀れな犠牲者ですので」
ハオ「日本鬼子のせいにしてんじゃないアル。ほら、潜ってんなアル」
ダヴァン「割り下は苦手でスガ、すき焼きは好きデス。ジューシーな牛肉に、しいたけ春菊しらたき~」
ミョンファ「ウエ~~~ン!!」
ハオ「ほれ、ミョンファもいつまでも泣いてないでさっさと支度手伝うアル。どうせ最初から異国の芸能人なんて遠い世界の存在って自覚してろアル」
ミョンファ「小野大輔も結婚した!もう生きる希望無い~~~~~!!」
ハオ「救えねぇアル…」
ネリー「あれ?それって確かガセ…まあいいや」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:26:12.82 ID:3RfOu8cP0
ダヴァン「あっ。そう言えば、サトハが言ってた甘酒試してみたいデス!甘酒!私今から近所のマルエツ行って甘酒買ってくるので、あと任せましたハオ!」
ハオ「あっ!ちょ、ダヴァン!?」
ダヴァン「デハ!」
ハオ「まっ…!ああああああ!逃げられた!!」
ハオ「…仕方ない、かくなる上は、3人で…って」
ネリー「コタツぬくぬく~」
ミョンファ「ビェエエエエエエエ~~~~!!」
ハオ「この使えねぇ二人、どうしてくれようかアル…」
ハオ「あっ!ちょ、ダヴァン!?」
ダヴァン「デハ!」
ハオ「まっ…!ああああああ!逃げられた!!」
ハオ「…仕方ない、かくなる上は、3人で…って」
ネリー「コタツぬくぬく~」
ミョンファ「ビェエエエエエエエ~~~~!!」
ハオ「この使えねぇ二人、どうしてくれようかアル…」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:26:51.39 ID:t/LfNGvW0
どんだけ日本好きなんだよ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:33:45.09 ID:3RfOu8cP0
1時間後
智葉「ほう。そんな事が」
ネリー「そうそう。結局なんだかんだハオが全部鍋の準備してくれたんだよね~」
ダヴァン「適材適所デス。やはり料理はアジア人のものに限る……ん。この甘酒ってのも中々。原料米だけでこんな甘露を作り出すとは、やりまスネ日本人」
ハオ「お前だって甘酒暖める位の事は出来るだろうにアル…」
智葉「…ふふ。なんだ、慧宇お前、まだ律儀に語尾に『アル』付けてたのか」
ネリー「あはははは!!ね~?変だよねぇ~?」
ハオ「昨日の部活の最後の対局で、ビリだった奴罰ゲームって言い出したの、お前アルだろネリィィィイイイイイ!!」
ネリー「そ~だっけ?」
ハオ「…もうつかれた」
智葉「雀はもう落ち着いたのか?」
ミョンファ「ん。ごめんサトハ。心配かケタ?」
智葉「まあ、それなりにな」
ミョンファ「エヘヘ…私、もう大丈夫。失恋は女、綺麗にスルヨ…」
ハオ「アホアル」
智葉「ほう。そんな事が」
ネリー「そうそう。結局なんだかんだハオが全部鍋の準備してくれたんだよね~」
ダヴァン「適材適所デス。やはり料理はアジア人のものに限る……ん。この甘酒ってのも中々。原料米だけでこんな甘露を作り出すとは、やりまスネ日本人」
ハオ「お前だって甘酒暖める位の事は出来るだろうにアル…」
智葉「…ふふ。なんだ、慧宇お前、まだ律儀に語尾に『アル』付けてたのか」
ネリー「あはははは!!ね~?変だよねぇ~?」
ハオ「昨日の部活の最後の対局で、ビリだった奴罰ゲームって言い出したの、お前アルだろネリィィィイイイイイ!!」
ネリー「そ~だっけ?」
ハオ「…もうつかれた」
智葉「雀はもう落ち着いたのか?」
ミョンファ「ん。ごめんサトハ。心配かケタ?」
智葉「まあ、それなりにな」
ミョンファ「エヘヘ…私、もう大丈夫。失恋は女、綺麗にスルヨ…」
ハオ「アホアル」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:41:16.19 ID:3RfOu8cP0
ダヴァン「まアまア」
ミョンファ「ハオ、アルってまだ使っテル」
ネリー「あはは。使ってる使ってる。てるてる~」
智葉「止めろヴィルサラーゼ。テルテルと言われると、あの仏頂面思い出して不快だ」
ハオ「人のこと言えない…ゲフンゲフン。わかった。もうアル使うの止めるよ。っていうか、こっちから願い下げだよ」
ネリー「お肉美味しい~」
ハオ「コラ!肉ばっか食べんなアル!」
ネリー「ん?」
ダヴァン「…んあ?」
ミョンファ「…ふあ?」
智葉「…おい。慧宇」
ハオ「…あれれ?」
ネリー「ウケ狙い?キャラ作り?」
ハオ「…おかしいア…おかしいな…?ん?あれ?なんかしっくり来ない…アル?」
智葉「…まさか、今までの『アル』の付け過ぎで、それが自然になってしまったか?」
ミョンファ「ハオ、アルってまだ使っテル」
ネリー「あはは。使ってる使ってる。てるてる~」
智葉「止めろヴィルサラーゼ。テルテルと言われると、あの仏頂面思い出して不快だ」
ハオ「人のこと言えない…ゲフンゲフン。わかった。もうアル使うの止めるよ。っていうか、こっちから願い下げだよ」
ネリー「お肉美味しい~」
ハオ「コラ!肉ばっか食べんなアル!」
ネリー「ん?」
ダヴァン「…んあ?」
ミョンファ「…ふあ?」
智葉「…おい。慧宇」
ハオ「…あれれ?」
ネリー「ウケ狙い?キャラ作り?」
ハオ「…おかしいア…おかしいな…?ん?あれ?なんかしっくり来ない…アル?」
智葉「…まさか、今までの『アル』の付け過ぎで、それが自然になってしまったか?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:48:32.15 ID:3RfOu8cP0
ハオ「いや、そんな筈はアルわけ無いア…無いよ…無いです………アル無い…無いアル…ナイナイ…アルアル…アレアレ?」
ネリー「あっはっはっは!!」
ハオ「笑うな!!誰のせいアルか!!」
ネリー「もう可愛いからそれで良いじゃん」
ハオ「ふっざけんなアう……お前マジ覚えてろアル」
ダヴァン「プフッ」
ミョンファ「アハハハ」
ハオ「お前らも!笑うなアル!!」
智葉「くくっ…」
ハオ「智葉まで!?」
ネリー「ほらほら、喋ってばかりだとお肉全部食べちゃうよ~」
ハオ「おお!?」
ダヴァン「ふふ。私も肉食べたいデス」
ハオ「ちょ!」
ミョンファ「私もお肉食べタイ」
ネリー「あっはっはっは!!」
ハオ「笑うな!!誰のせいアルか!!」
ネリー「もう可愛いからそれで良いじゃん」
ハオ「ふっざけんなアう……お前マジ覚えてろアル」
ダヴァン「プフッ」
ミョンファ「アハハハ」
ハオ「お前らも!笑うなアル!!」
智葉「くくっ…」
ハオ「智葉まで!?」
ネリー「ほらほら、喋ってばかりだとお肉全部食べちゃうよ~」
ハオ「おお!?」
ダヴァン「ふふ。私も肉食べたいデス」
ハオ「ちょ!」
ミョンファ「私もお肉食べタイ」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 00:54:44.32 ID:3RfOu8cP0
ハオ「ぬぉ!?」
智葉「ははは…それじゃあ、私も肉を頂こうかな」
ハオ「うえ!?」
ネリー「あれ、もうお肉終わりじゃない?」
ハオ「なぁあああああ!?」
ネリー「ねぇねぇ、サトハ。明日学校も部活もお休みだよね?私、東京タワー見に行きたい!」
ダヴァン「美味しい蕎麦食べたいデス」
ミョンファ「前連れて行ってクレタ、キティーちゃんいっぱい居るトコ!」
ハオ「おい!お前ら!この鍋誰が用意したと思ってるアルか!」
智葉「また東京観光か…」
ネリー「いいじゃんいいじゃん~。帰国前にもっと、もっと!この国の事、色々見て回りたいんだもん!」
ダヴァン「私は今年で最後ですシネ…」
ミョンファ「思い出、大事ヨ?異国来た思い出もソウ、ミンナと出会えた思い出も、大事。いっぱい、いっぱい、思い出、作らなきゃ」
智葉「そうか…ふふ。まあ、そう言われては、な。世話の焼ける奴らだ」
ハオ「きぃいいいい!無視すんなアル!!」
智葉「ははは…それじゃあ、私も肉を頂こうかな」
ハオ「うえ!?」
ネリー「あれ、もうお肉終わりじゃない?」
ハオ「なぁあああああ!?」
ネリー「ねぇねぇ、サトハ。明日学校も部活もお休みだよね?私、東京タワー見に行きたい!」
ダヴァン「美味しい蕎麦食べたいデス」
ミョンファ「前連れて行ってクレタ、キティーちゃんいっぱい居るトコ!」
ハオ「おい!お前ら!この鍋誰が用意したと思ってるアルか!」
智葉「また東京観光か…」
ネリー「いいじゃんいいじゃん~。帰国前にもっと、もっと!この国の事、色々見て回りたいんだもん!」
ダヴァン「私は今年で最後ですシネ…」
ミョンファ「思い出、大事ヨ?異国来た思い出もソウ、ミンナと出会えた思い出も、大事。いっぱい、いっぱい、思い出、作らなきゃ」
智葉「そうか…ふふ。まあ、そう言われては、な。世話の焼ける奴らだ」
ハオ「きぃいいいい!無視すんなアル!!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 01:01:30.46 ID:3RfOu8cP0
智葉「慧宇は?」
ハオ「…へ?」
智葉「どこか行きたい場所はあるか?」
ハオ「…なんで私まで一緒に出かける話になってるアルか」
ネリー「え?」
ハオ「なんで私が日本鬼子共の街なんて観光しに…」
ダヴァン「じゃあ、留守番しマス?」
ハオ「…」
ミョンファ「サトハ、優しイヨ?お出かけ、楽しイヨ?」
ハオ「そ、そりゃあ、智葉は確かに他の日本鬼子共と違うのわかってるアルけど…」
智葉「けど?」
ハオ「…」
智葉「…」
ハオ「…は」
ネリー「は?」
ハオ「…へ?」
智葉「どこか行きたい場所はあるか?」
ハオ「…なんで私まで一緒に出かける話になってるアルか」
ネリー「え?」
ハオ「なんで私が日本鬼子共の街なんて観光しに…」
ダヴァン「じゃあ、留守番しマス?」
ハオ「…」
ミョンファ「サトハ、優しイヨ?お出かけ、楽しイヨ?」
ハオ「そ、そりゃあ、智葉は確かに他の日本鬼子共と違うのわかってるアルけど…」
智葉「けど?」
ハオ「…」
智葉「…」
ハオ「…は」
ネリー「は?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 01:05:59.77 ID:3RfOu8cP0
ハオ「…箱根行きたい」
ネリー「おお!箱根!!」
智葉「…ふふ。箱根ね。まあ、ちょっと遠出だが、今まで東京を出ることもあまり無かったし、それも有りかな」
ハオ「温泉入りたいアル」
ダヴァン「おー、温泉いいでスネ~。こう、露天風呂とか、温泉卓球とか、お風呂上りのコーヒー牛乳とか!」
ハオ「あと、紅葉見て…」
ミョンファ「テレビで見タ!綺麗ダッタ!」
ハオ「…あとは」
智葉「あとは?」
ハオ「…みんなと大笑いして…はしゃぎたい…アル」
ネリー「ほえ?」
ハオ「…だって、みんなと一緒だったら、何処行っても結局楽しい、し」
ミョンファ「…ふふふ。ハオ、いい子ネ。撫でてあげヨウ」
ハオ「…うっさい、触んなアル。名前だけ中国人」
智葉「…はは。なんだ慧宇。それじゃあお前」
ネリー「おお!箱根!!」
智葉「…ふふ。箱根ね。まあ、ちょっと遠出だが、今まで東京を出ることもあまり無かったし、それも有りかな」
ハオ「温泉入りたいアル」
ダヴァン「おー、温泉いいでスネ~。こう、露天風呂とか、温泉卓球とか、お風呂上りのコーヒー牛乳とか!」
ハオ「あと、紅葉見て…」
ミョンファ「テレビで見タ!綺麗ダッタ!」
ハオ「…あとは」
智葉「あとは?」
ハオ「…みんなと大笑いして…はしゃぎたい…アル」
ネリー「ほえ?」
ハオ「…だって、みんなと一緒だったら、何処行っても結局楽しい、し」
ミョンファ「…ふふふ。ハオ、いい子ネ。撫でてあげヨウ」
ハオ「…うっさい、触んなアル。名前だけ中国人」
智葉「…はは。なんだ慧宇。それじゃあお前」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 01:09:19.33 ID:3RfOu8cP0
ダヴァン「結局、いつもどおり、デス」
ネリー「なんか最近毎週こんな感じだね~」
ミョンファ「サトハ!サトハ!それじゃあ私、今度北海道と沖縄と大阪と福岡と広島と京都行きタイ!」
智葉「調子に乗るな!」
終わり
ネリー「なんか最近毎週こんな感じだね~」
ミョンファ「サトハ!サトハ!それじゃあ私、今度北海道と沖縄と大阪と福岡と広島と京都行きタイ!」
智葉「調子に乗るな!」
終わり
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 01:13:26.64 ID:3RfOu8cP0
臨海女子のssが全く無いのでついやってしまった
が、ふと思ったらダヴァンさんと辻垣内さん意外喋ってすらいないのに気付いた
まあ、もう書いちゃたし投下しちゃったから、仕方ないよね
おやすみ
が、ふと思ったらダヴァンさんと辻垣内さん意外喋ってすらいないのに気付いた
まあ、もう書いちゃたし投下しちゃったから、仕方ないよね
おやすみ
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 01:11:58.44 ID:1QRLZpwwO
乙乙
よかった
臨海SS増えて欲しいぜ
よかった
臨海SS増えて欲しいぜ
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 01:37:48.61 ID:hUiE+pYF0
乙乙
この記事へのコメント
エイスリンちゃん等もそうだが
外人キャラがファッキンジャップ発言すると鉄板で笑える(^^;
外人キャラがファッキンジャップ発言すると鉄板で笑える(^^;
ちなみに中国人も生卵は食わん
トラックバック
URL :
- 名無しさん - 2012年11月17日 15:57:29