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P「高槻家に軟禁された」


P「美希がジョジョにハマった」


響「こたつはあったかいさー」


亜美「兄ちゃんのこと好きなんだろー」真美「ち、ちげーし」


雪歩「黄金の月」


P「カップラーメン美味いな」 貴音「ええ、真に」


P「やよいも」

貴音「あなた様!しゃいにぃふぇすたでございます!」

P「さらにとりとめのない話」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352029819/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 20:50:19.67 ID:OddqUgO10


・おはよう

美希「おはよう!」

美希「……」

響「……zzz」
貴音「……zzz」
P「……zzz」

美希「みーんな寝てるの……」


P「とりとめのない話」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349701275/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 22:01:15.02 ID:HvYZdRcm0

・ただいま

P「あったか~いご飯に美味しいおかず〜♪」

P「子供の帰りを待ってるだろな♪」

P「僕もかえ~ろ、お家へかえろ♪」

P「でん、でん、でんぐり返しで骨おった♪」

P「っと、ただいま~」

美希「おかえり!」

響「おかえりー」

貴音「おかえりなさい」


真美「フリ→ト→ク!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352347781/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/08(木) 13:09:41.63 ID:zog0WENg0

春香「今日は暇だね~」

真美「そだね」





真美「ねえはるるん」

春香「なあに?」

真美「暇だね」

春香「うん」


P「冬馬が大人の階段を昇った?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352185352/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 16:02:32.27 ID:tChM1R+f0

P「ははは、またまたご冗談を」

北斗「それが冗談じゃないんですよ」

P「いやいや、ありえん。美希がおにぎり叩き潰すよりありえない」

P「そんな事よりツッコミたいのは何で当然のように事務所にいるのかって」

翔太「信用できないなら実際に観察してもらったほうが早いかもね」

P「無視かよ」


P「音無さんが風邪で寝込んでいる?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352201434/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 20:30:34.11 ID:9gOri5Vd0

高木「うむ」

P「大丈夫なんですか?」

高木「体を起こすのも辛いそうだ」

P「それは心配ですね」

高木「そこで君に折り入って頼みがある」

P「はい」

高木「家に行って看病してやって欲しい」


P「事務所にヤツが出た」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352002186/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 13:09:46.53 ID:G+f0B8eV0

平和な日常空間に突如として現れる脅威……

小鳥「プロデューサーさん、お茶入れましょうか?」

P「お、ありがとうございます。ちょうどのどが渇いてたんですよ」

その漆黒の躯体に人は太古から苦しめられてきたという……

小鳥「千早ちゃんも飲む?」

千早「あ、はい、いただきます」

それは まぎれもなく――


P「昼飯一緒に食わないか?」 真「はい! もちろんいいですよ!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352115966/
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05(月) 20:46:38.01 ID:IOVbrsMa0

――事務所――

律子「――はい。その件につきましては……」

P「……」カタカタ

小鳥「……」カタカタ

律子「――はい。失礼します」ピッ

小鳥「そろそろ、お昼ですねー」チラッ

小鳥「プロデューサーさん、律子さん。お昼行きましょうか?」

P「!」


モバP「家猫の飼育日記をつけてみた」


引用元:
11: 遅くなり申し訳ありません 2012/10/26(金) 00:22:12.92 ID:ECEzMJul0

前川みく(15):みくにゃんがいいです


チチチチ……チュンチュン

P「ZZzzz…………ん」パチッ

P「……んーっ……ふぅ」

P「もう朝か、なんか早いなぁ。ちょっと前に横になったような感じなのに……って」


P「何でここにみくが寝てるんだ……」

みく「……クー……クー……Pちゃん……」

P「確か昨日みくはちゃんと部屋いって寝たよな……」

P「んでそれを見て、俺も自分の部屋入って寝た筈だ」

P「だが起きたら今隣で寝ている」

P「……寝ぼけたフリしてこっちに入ってきたか……?」

P「ったく……いい顔して寝やがって、この」ツン

みく「んにゃ……クー……スー……」

P「はは、まぁ起きるまでこのまま寝かせておいてやるか」


翔太「社会のゴミどもが……」P「え?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352000476/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/04(日) 12:41:16.56 ID:td3nby4Z0

翔太「あ、なんでもないよ。今の日本に憂いてただけ」

冬馬「急にどうしたんだよ」

P「ゲームにでも影響されたか?」

翔太「ほんと何でもないから」

北斗「それにお前腕怪我したのか? 昨日まで包帯なんてしてなかっただろ」

黒井「う、腕に包帯だと……」

翔太「気にしないで。あと僕にあまり近づかないほうがいいよ」

冬馬「は?」

翔太「僕といると不幸になるから……」


P「たとえば千早にミニスカート穿かせてさ」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351834054/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 14:27:34.24 ID:JvNuulMQ0


千早『こんなに短い衣装だなんて……聞いてません……!』


P「って感じで、グイグイって必死にスカートの丈を伸ばそうとしてたらどう思う?」

春香「かわいい」

P「だよなぁ……」


千早「……」


小鳥「プロデューサーさん!ゴシップですよ、ゴシップ!」

引用元:
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/11/02(金) 23:57:05.87 ID:mCCociAKo

小鳥「これが今週発売された、問題の雑誌です」


バサッ


P「『独占スクープ!今こそ暴かれる765プロ・真実の姿』……!?」

律子「な、何ですかこれ!?」

小鳥「いつの間にか、ウチが取材を受けた事になっていたみたいで……」

律子「みたいって……プロデューサーは?」

P「い、いや、俺も知らないぞ……」

小鳥「一体、どんな内容が記されているのでしょう……!」ゴクリ


春香「冬本番ですね。」 P「ああ。」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351868827/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:07:07.43 ID:L4dW0BpQ0

「明日はまた一段と冷え込み、冬本番を感じさせる気温になるでしょう。所によっては、雪がちらつくかもしれません。」

テレビから流れる天気予報を聞きながら、Pは窓の外に目をやる。

冬特有の澄んだ空を、下弦の月に照らされた雲が足速に流れて行く。

吹き抜ける風はとうに温かさを失い、肌寒く感じる季節になっていた。

P「いよいよ冬だな。」


P「音無さんをプロデュースします!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351793342/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 03:09:02.98 ID:JvNuulMQ0


高木「ウォッホン! それではさっそく、君がプロデュースするアイドルを」

P「音無さんで」

高木「えっ」

P「音無小鳥さんでお願いします」

高木「し、しかし……彼女は我が765プロの事務員であり、アイドルでは」

P「いいえ、もう決めました。俺は音無さんをプロデュースします!」タタッ

高木「ま、待ちたまえ!」


真美「お菓子持ってなかった人には問答無用でイタズラする」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351689080/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:11:20.53 ID:dHiqy0HE0

真美「今日はそういう日だからね。仕方ないね」

真美「あ、あそこにいるのは>>5!」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:13:04.27 ID:oYvUZB5s0

如月千早

やよい「お姉ちゃん♪」春香「うひゃあ」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351708019/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/01(木) 03:26:59.54 ID:nyYy7zNs0


春香「ね、ね。もっかい言って?」

やよい「おね~えちゃん♪」

春香「はうっ! うぅ……やっぱりかわいい……!」

やよい「あの……春香さん。なんだかちょっと、恥ずかしいかなーって」

春香「そんなことないよ! うん、バッチリ! ねぇねぇ、もう一回!」

やよい「……おねえちゃん」

春香「――~~!!」

ぎゅっ

春香「やよいはかわいいなぁ……えへ、えへへ……」スリスリ

やよい「……えへへ……」


P「あずさ2号」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351601492/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 21:51:32.12 ID:dw6D0b4DP

あずさ「すみません、いつも迷惑をかけて……」

P「いえいえ、いいんですよ。そこまでがお仕事というか、あずささんを迎えに行くときのお約束と言いますか」

あずさ「そうですか……?」

P「むしろそれがなくなったら物足りなくなるという感じで!」

あずさ「私は、迷った方がいいんですか?」

P「あ、いやそういうわけじゃないんですよ? でも気にしなくていいんです、仕方ないですから」

あずさ「はい……」


あずさ「はぁ、本当に困ったわねぇ……」

律子「どうかしたんですか?」

あずさ「あ、律子さん。いえ、そのこの方向音痴がどうにか直らないものかと思いまして……」

律子「あー……でも、気にしなくていいんじゃないですか? あずささんのはその、いい方向に行くときもありますし」

あずさ「自分で迷う分には構わないんですけど、他の人に迷惑をかけてしまうのが、どうしても……」

律子「まあ、確かにそうですね……目的地に着くまでは頑張ってそのことだけ考える、とか?」

あずさ「なるほど……やってみますね。ありがとうございます、律子さん」

律子「いえいえ、頑張ってくださいね。逆に言ってしまえば、あずささんの弱点はそれくらいなんですから」


春香「それでね、プロデューサーさんが!」 冬馬「そうなのか」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351399994/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 13:53:14.20 ID:LCtBn02+0

春香「私、本番直前で緊張してたんだ。生放送だったし」

冬馬「へぇ」

春香「でもプロデューサーさんがお前なら大丈夫だって言ってくれて」

冬馬「ふーん」

春香「その一言ですっごく安心して、何とか乗り切れたんだ」

冬馬「なるほど」

春香「私って単純なんだなーって」

冬馬「別にプラス方向に働いてるなら良いんじゃねえの?」


P「気づいたらやよいと同棲してた」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351442037/
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 01:42:07.48 ID:Xigc0RCtP

やよい「ご飯できましたよー!」

P「あぁ、ありがとう」

やよい「はい、召し上がれ!」

P「おぉ、今日もまたうまそうだな」

やよい「えへへ、頑張って作っちゃいました!」

P「助かるよ、本当にやよいはいい子、というかいい嫁さんになるな」

やよい「そ、そんな! ま、まだそういうのは……は、早いっていうか……」

P「……」

P(でももうこれ、新婚みたいになってるんだが)

P(そもそもどうしてこうなったんだっけか……)


P「貴音の髪の毛に絡まって取れなくなった」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351512645/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 21:10:45.11 ID:Cs6vXZzQ0

真美「お姫ちんの髪の毛ってふわふわのもっふもふだよね」

響「うんうん、自分もあのもふもふは何度触っても飽きないし
  いっそのこと絡みつきたいぞ!」

亜美「それはないっしょ我那覇さん」

響「えぇ!? そうかなー?」

真美「いくらなんでもそれはねー」

貴音「おはようございます」ズルズル

響「あ、おはよー貴音! ん? 貴音何か引きずってない?」


モバマスP「ついに仕事の依頼が来たぞ」

引用元:
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:14:10.05 ID:knaZiaE/0

裕美「え? 私?」


P「そうだ、やったな裕美!」

イヴ「おめでとうございます裕美ちゃん!」


あい「おめでとう、裕美」


裕美「そんな……私なんかに……」

P「おいおい……そんな卑下しなくてもいいじゃないか」

裕美「そんなこと言われても……」

P「約束、忘れたのか?」

あい「約束……?」

裕美「……そうだね、うん……やってみるよ」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:34:55.18 ID:knaZiaE/0



涼「冬馬さんってかっこいいですね……」 冬馬「へっ!?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348641979/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/26(水) 15:46:19.66 ID:DjQ4wKW60

涼(僕もこんなイケメンになれたらなぁ……)

冬馬(こ、こいつもしかして俺に惚れてる!?えっ!?)

涼「あっ、そろそろ私行きますね!それでは!」

冬馬「ぉ、ぉぅ」



冬馬「うぁぉおああああああああああああああ」


モバマスP「そろそろレッスンも終わる頃か。」


引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349871686/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/10(水) 21:21:26.17 ID:WBM8wgni0

じむしょ


がちゃり


イヴ「お疲れ様でしたぁ☆」


裕美「お疲れ様ですっ!」


あい「お疲れ様……いやはや、アイドルというのも楽ではないね」


P「おうお疲れ。レッスンどうだった?」

イヴ「ダンスレッスンだったんですけど、今日はハードでしたぁ」

あい「足が棒だよ……ほぐしてくれない?」

P「ご遠慮願う」


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