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淡「女子高校生の日常」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/10/17(水) 16:41:23.22 ID:fNZnO5890


『淡と誠子』

淡(――ああ、燦々と輝く太陽と、森に騒めく小鳥のさえずり)

淡(小川はせらせらと流れる。私は今そんな中――)

淡(……なぜ釣りをしているのでしょうか…)

ザパーンッ

誠子「20匹目~♪」チャポン

淡(私の隣で機嫌よさげに魚をバケツに入れているのは亦野誠子――二年生で、私の先輩になります)

淡(麻雀においては『白糸台のフィッシャー』などと言われています。実生活でも釣りが趣味だったようです)

淡(たまに部室に持ってくる釣竿やら釣りトークやらでもそれは確認できた気がしますが、単なるキャラ付けだと思っていました)

淡(そうです、この先輩が私をここに連れてきたのです)


竜華「怜、今日もエロゲをするで!!」 怜「ファンディスクや!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350644535/
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:03:19.42 ID:5Xk/skTx0

怜「うちがエロゲしてる所を竜華に見られてしもた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1836.html

洋榎「エロゲしてる所を絹に見られてしもた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1845.html

菫「エロゲしてる所を宥に見られた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1848.html


今回は、怜「うちがエロゲしてる所を竜華に見られてしもた……」のアフターストーリーです。

又、今回より怜の一人称をうち→私に変更。
(ご指摘感謝です)


P「適当に話でもするか」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350663533/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:18:53.26 ID:BfPRp6XD0


P「…………」カタカタ

小鳥「…………」カタカタ

P(よし、企画書が完成)

小鳥「ふう」

P(小鳥さんも休憩に入ったみたいだしなにか話題でも出そうか)

P「小鳥さん、>>5


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:21:19.86 ID:djaiSmuV0

アフリカでは今も子供たちが飢えに苦しんでいるんですよ


奉太郎「古典部の日常」 3

カレン「ルルーシュ!ごはんできたわよー!」ルルーシュ「わかった」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350550781/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 17:59:41.29 ID:YSqZ7Fc90

スザク「……」

ルルーシュ「スザク!!貴様は友達を売り渡すのか!!」

スザク「そうだ。友達を売り、僕は上に行く」

ルルーシュ「くっ……!」

シャルル「よぉくやったぁ……」

スザク「いえ」

シャルル「では、目を」

スザク「イエス、ユア・マジェスティ」グイッ

ルルーシュ「シャルルゥゥゥ!!!!またお前は!!俺を!!!」

シャルル「シャルル・ジ・ブリタニアが刻むぅぅ!!」キュィィン

ルルーシュ「やめろぉぉぉ!!!!」


菫「エロゲしてる所を宥に見られた……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350556200/
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 19:32:26.13 ID:wQIDvrdm0

怜「うちがエロゲしてる所を竜華に見られてしもた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1836.html

洋榎「エロゲしてる所を絹に見られてしもた……」
http://ssweaver.com/blog-entry-1845.html


前作の続きという訳ではありませんが、
前作から話は繋がっているので、前作も読んだうえ見て頂けると楽しめるかと思います。

奉太郎「古典部の日常」 2

洋榎「エロゲしてる所を絹に見られてしもた……」



引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350385200/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 20:00:00.19 ID:7cnCbIrJ0

絹恵「な、何やっとん……お姉ちゃん……」
 
洋榎「き、絹……これは……ちゃうねん」
 
絹恵「ちゃうって……何がよ……これは一体なんなん……」フルフル
 
洋榎(アカン、よりによってエロシーン見られてもうた)
 
絹恵「……っ!!」ダッ
 
洋榎「ま、待つんや!絹っ!!」ガタンッ ブツッ
 
 
『きっ!キちゃうよおっ…!お姉ちゃんっ……!!いっぱいきちゃうよおぉっ……!!』
 
『妹に欲情するお姉ちゃんでごめんねっ……!はぁっ……はぁっ……気持ちいいよっ……咲っ……!!』パンパン
 

洋榎「」
 
絹恵「」


貴音「あなた様とらぁめん探訪」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350062920/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:28:40.51 ID:hls4V63S0

神奈川県 京急川崎駅付近

------

貴音「本日はこちらですか」

P 「あぁ、少し並ぶが、大丈夫か?」

貴音「30分程度なぞ、らぁめんの前には霞んでしまいます」


奉太郎「古典部の日常」 1

2: ◆Oe72InN3/k 2012/09/06(木) 21:33:56.93 ID:mVZBQuHy0

季節は春、具体的に言うと四月。

古今東西どこへ行っても、入学式や卒業式、俗に言う出会いと別れの季節である。

しかし、進級しただけの俺、折木奉太郎には特に関係が無い事であった。

つまり、高校二年生になった俺には。

そんな事を思いながら、部室に行く。

俺が属する部活は古典部、部員は四人ほどいる。

【省エネ】をモットーとする俺が何故、古典部にいるかと言うと……それすら説明するのが億劫になってしまう。

まあ、何はともあれ、俺の日常はこんな感じだ。

そんな誰に話しかけているのかも分からない内容を頭の中で回転させ、扉を開ける。

奉太郎「なんだ、千反田、もう居たのか」

える「はい! こんにちは、折木さん」

こいつは千反田える。

里志に言わせれば、結構な有名人らしい。

ああ、里志というのは……

里志「お、今日はホータローも来てたんだね」

こいつの事だ。

名前は福部里志。

これでも俺とは結構な付き合いで、世間一般で言う友人、という物だろう。

奉太郎「ああ、少し気が向いてな」


唯「カツカレー」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350474819/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 20:53:39.32 ID:+rXBakvs0

Cutlet Curry




2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/17(水) 20:56:36.45 ID:+rXBakvs0


SIDE:PORK



洋榎「これからよろしくな!」 絹恵「……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349656226/
1: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 2012/10/08(月) 09:30:26.79 ID:IjMMqmkk0

洋榎「絹江ちゃん、やったっけ? 部屋まで案内するで~」

絹恵「……」

父「ほら絹」

絹恵「……っ」プイッ

父「ハァ……ごめんな、洋榎ちゃん。こいつ人見知りだからさ」

洋榎「あはは、別にええよ。そのうち打ち解けてくるやろし。なあ絹江ちゃん?」

絹恵「……」


アックマン「ハンター試験?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2012/09/24(月) 16:29:21.32 ID:UeJaR3ls0

鬼「あぁ、占いババ様直々のご命令だ」

アックマン「占いババ様がぁ?」

鬼「そのハンター試験とやらに合格して、ハンター証を取って来いとの事だ」

アックマン「おい、鬼……そのハンターってのはなんだ?」

鬼「世界中に居る珍獣・怪獣の保護や狩り、希少な鉱石・宝石の入手。はたまた賞金首を狩るといった」

鬼「占いババ様のいる近辺では稀な職業らしい」

アックマン「ふぅむ……中々面白そうだな、ぬはは!」

アックマン「しかし、俺様を選んだ理由が分からんな」

鬼「お前は占いババ様の戦士の仲で腕がたつんだろ?なら、選ばれて当然じゃないか」

アックマン「それもそうか……ぬは、ぬは、ぬははは!!」



伊織「サイドストーリー」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350383252/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 19:27:32.91 ID:UshRjGMhP

伊織「ついにここまで来たわね」

伊織「ま、私にかかればこんなの通過点に過ぎなかったわけだけど」

伊織「一歩間違えれば……って、私らしくもないわね」

伊織「そうよなるべくしてこうなったんだもの」

伊織「でも、それはそれで、違った方向に進んでたら?」

伊織「……案外面白そうね」

伊織「例えば……」

>>5
安価はアイマスSSのスレタイ形式で
例)P「伊織が原発作業員に?」、貴音「らぁめんなんてもう見たくもありません」など

DS組はプレイ中なので非推奨 モバは専門外
10~20レス程度でまとめて行く予定 書く側をやりたい人歓迎

スレタイにあるので最初の話にはできるだけ伊織を絡めていく予定



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 19:33:53.55 ID:9AM3MtcD0

伊織「ヅラだった事が皆にバレた」

千早「事務所の場所が変わりました」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/10/16(火) 00:38:05.65 ID:JYtn0llRo


携帯電話に謎のメールが届いた。

それが謎になったのは、
おそらく、私が誤ってアドレス帳の中身を吹っ飛ばしてしまったせいなのだけれど。



P「律子は説教デレ」

引用元:
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:22:50.30 ID:T1E6Oyn40

春香「おはようございまーす」

バンッ!!

春香「ぅひっ!?」

律子「いい加減にしてくださいプロデューサー!」

春香(あちゃ~、プロデューサーさんてば律子さんに説教されてる)

律子「何度同じ失敗を繰り返せば気が済むんですか。先週の木曜も同じでしたよね!?」

P「ごめんなさい……」

春香(今出て行ったらマズいよね?)

律子「なぜ今朝はおはようのキスがなかったんですか?」


春香(ワッツ!?)


怜「うちがエロゲしてる所を竜華に見られてしもた……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350295593/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:06:33.31 ID:q+u6uQhG0

竜華「と、怜……何してん……」
 
怜「りゅ、竜華!これは!」
 
怜(アカン、よりによってえっちシーンを見られたらなんも言い訳できへん!)
 
竜華「これ……何……」
 
怜「ち、違うんや竜華!これは!」ガタンッ ブツッ
 
 
『モモッ……モモッ!!』
 
『あっああっ……!そんな……!せっセンパイッ!もっと……っ!!』
 
 
怜「」
 
竜華「」


まどか「それは まぎれもなく コブラだなって」

引用元:
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) 2012/07/18(水) 00:04:01.99 ID:L8XPXdVT0

マミ「せっかくのとこ悪いけど、一気に決めさせて…もらうわよ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ドォォォ――――ン!!!

まどか「あっ、あっ」
さやか「あぁ!」

脱皮し、マミを喰らおうとする『お菓子の魔女』。

マミ「!!」

ドゴォォォ――――!!!

お菓子の魔女を貫く光。爆発する魔女。

まどか「な、何?今の…光みたいな…」

さやか「魔女から出てきた、魔女を…貫いた」

マミ「…何がどうなってるの…?」




コブラ「危なかったな、お嬢ちゃん。もう少しでその可愛い顔にギザギザの傷がつくとこだったぜ」

さやか「ヒューッ!」



紗羽「ちょっと田中ー!」 田中「はい」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350291378/
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 17:59:09.28 ID:L27r6ehn0

田中「なんだよ?」

紗羽「は? 今なんて?」

田中「く……な、なんでしょうか」

紗羽「よろしい。口のきき方には気を付けること」

田中「はい……わかりました」

紗羽「よし。じゃあ、この鞄持って行ってくれる?」

田中「えっ、でもお前チャリじゃ……」

紗羽「お前?」

田中「さ、紗羽さまは自転車通学では?」 ピクピク

紗羽「今日、雨降ってるから電車なの。何のため思ってるの?」

田中「はい」

紗羽「わかったら、ちゃっちゃと傘をさす!」

田中「了解です……」


#

律子「んんwwwwwwwプロデューサー殿wwwwwwwwwww」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350249928/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 06:25:28.35 ID:9nmilXWT0


律子「ヤケモーニンwwwwwwwwwwwプロデューサー殿wwwwwwwwwwwww」

P「ああ、おはよう律子」

律子「今日は我ら竜宮小町とのヤイドルバトルですなwwwwwwwwwww」

P「あはは! それを言うならフェスな」

律子「負けませんぞwwwwwwwww異教徒は優しく導く以外あり得ないwwwwwwwwwwww」

P「こっちだって!」


淡「アコ。早く脱いで」憧「くっ……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349538291/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:44:51.80 ID:jv7e8nDC0

淡「わかってるよね?」

憧「……」

淡「アコがいうこと聞かなかったら阿知賀の大将さん……、潰すから」

憧「やめてっ!」

淡「へー。必死」

憧「なんでも言いなりになるからシズに酷いことするのだけは……」

淡「大丈夫、私の好みはテルーみたいに目の鋭い子」

淡「そしてあなたの目はテルーやスミレよりも更に私好み」

淡「アコをはじめて見たとき、まったくもって私の理想そのままで驚いたんだよ」

淡「アコが言いなりになってくれるなら悪いようにはしないから、ね?」チュッ

憧(シズ……)


亜美「年上を……これ何て読むの?」真美「けいう?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/10/13(土) 18:06:27.46 ID:ZLsRSTRro

亜美「こないださぁ、また律っちゃんに怒られちった」

真美「何したの?」

亜美「レコード会社のお偉いさんに挨拶回りしたんだけどね」

真美「うん」

亜美「おっちゃん相手に、おっちゃん!亜美達の新曲よろしくね!って言ったらポカリだよ」

真美「マジっすか」

亜美「マジっすよ」




照「保健室の荒川先生」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350163470/
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 06:32:17.49 ID:IE4Q/Mkh0

菫「失礼します」ガラ

宥「失礼します……」

憩「弘世さんに松実さん。ってことは……あはは、今日もやってもうた感じか」

宥「ごめんなさい……」

菫「本人は大丈夫だと言い張るんですが、何分血が出てて……」

憩「傷口そのままにしとくんは危ないからなぁ。消毒するからこっち来てー」

宥「はい……」

菫「宥の運動音痴は筋金入りだな……」

憩「今日はどうしてもうた感じ? この前はバレーで転けて、その前はバスケで突き指してたけど」

宥「マラソンの最中に足がほつれて転んじゃって……」

憩「はは、マラソンで転んだか。松実さんはおもろいなぁ」

菫「笑いごとじゃありません……」



照「……ごめん、菫。 付き合うことはできない」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349713379/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:22:59.55 ID:eyRvoYtu0

A

 私と照は、”気兼ねなく話せる友人”だ。
 お互いに、あまり感情任せな性格はしていないから、こういった友人は一人いるだけで助かるもの。

  菫「照、大丈夫か?」

  照「大丈夫……少しは、落ち着いた」

 とはいえ、悲しむことも、落ち込むことも、怒ることもある。
 そんな時には、私は照に、照は私に相談して、お互いに隠れて宥めている。
 この関係が変わったのは、いつ頃だったろうか――。

 二年生のインターハイが終了し、私たちは晴れて二連覇を成し遂げることに成功した。
 あらゆるメディアから引っ張りダコだった状態も落ち着き始めた、秋の中頃の話だ。

  菫「今は部活中だ。 そういう話は後にしろ」

   「あ、先輩すみません」

   「それじゃ、あっち行って打とうか」

 卓につくこともなく恋話をしていた、一年生の二人に注意をする。
 白糸台が二連覇を達成したことにより発生した結果は、決して良い物ばかりではない。
 一軍の座に座ろうと精進する生徒こそ多かったものの、諦めてしまう生徒もまた多かった。


雪歩「甘くて、甘い、雪解けの水」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350053412/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:50:12.05 ID:ebzU9QwX0

P「んー…」ノビー

P「ひと段落したし、少し休憩するか…」

雪歩「あの、プロデューサー。お茶、どうぞ」

P「お、さんきゅ…」ズズー

P「ふぅ…なんて言うか雪歩のお茶は落ち着くなぁ…」

雪歩「そ、そうですか?ありがとうございますぅ」

P「礼を言うのは俺の方さ、ありがとな」

雪歩「えっと、あの…どういたしまして///」


士郎「セイバー……好きだ」ギュッ セイバー「!?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350054185/
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:07:21.00 ID:FrV6avOW0

衛宮家、居間にて

TV<ヘヴィマシンガン!!

セイバー「あっ、凛! それは私のヘビーマシンガンです!!」

凛「いいじゃない協力プレイなんでしょ? 堅いこと言わないでよ
  あっ、ほらアレとりなさいよ」

TV<ドゥロップショッ!!

セイバー「あっ!! クソ武器ではないですか!! いりませんよこんなもの!!」

ガラッ

士郎「セイバー」

セイバー「あ、士郎。すみません、うるさかったですか」

凛「ほっときなさいよ、ほらほらよそ見してると落とされ……」

士郎「セイバー……好きだ」ギュットダキシメル

セイバー「!?」

凛「えええええええ!!!!!」

TV<ア゙ッ-!!


翔太郎「赤坂美月、か」フィリップ「ダブルキャストだね」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350043806/
1: ◆ynV98nmqxA 2012/10/12(金) 21:10:06.89 ID:V8wTfaHei

※このSSで登場する1998年発売のPSゲーム「ダブルキャスト」の主人公にあたる人物の名をアンソロジーコミック参考で柏原にしています


サトシ「ピカチュウ!最大パワーで10万ボルト!」ピカチュウ「……」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350050551/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:02:31.63 ID:Yp6IVRjVO

―ポケモンセンター裏―

サトシ「よーし!イッシュリーグに向けて今日もガンガン特訓するぞー!」

デント「んん~wwww気合い充分だね~wwサトシ」

サトシ「あぁ!早くイッシュリーグで戦いたくてワクワクしてるんだ!」

アイリス「そんなにはしゃぐなんてほんと子どもね~」

サトシ「うるさいなアイリスは」

デント「うるさいよアイリス。……あ!そうだサトシ。特訓がてらボクとポケモンバトルしないかい?」

アイリス「……」

サトシ「お!いいな!じゃあ、早速やろうぜ!」

サトシ「行くぞビカチュウ!」ダッ

ピカチュウ「……」タッタッタッ


P「加蓮の親愛度がMAXになった」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349974107/
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 01:52:20.12 ID:EWoWggju0

北条加蓮(16)





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