スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

岡部「リア充になるぞ」 ダル「は?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340519784/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 15:36:24.30 ID:U+C78jir0

ダル「いきなり何言ってるん?」

岡部「言葉通りの意味だ」

ダル「今日のお前にだけは言われたくないスレ立ててもよろし?」

岡部「貴様は後悔しないのか? 俺達はもう大学生……」

岡部「人生の夏休みとも言われる時期に研究やエロゲに精を出す……なんとも寂しい青春ではないか」

 ドン!

岡部「お、おい……」

ダル「わりオカリン、ついカっとなって殴っちまったよ……壁」

ダル「つかおまいはすでに爆ぜてもいい状況にある件について」

岡部「俺が? 冗談を言うな」

ダル「それこそ冗談じゃねーよマジで」


ニャル子「なんでしょうか、この黒猫……?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340540101/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 21:15:01.79 ID:VDMfcXPf0

真尋(ある朝のこと。普通の少年がベッドから目覚めると猫に変身していた)

真尋(という冗談は置いといて、これは一体どういう状況だ?またニャル子がなんかやったのか?)

ニャル子「まっひろさーん!朝ですよー!……あれ?」

真尋(ニャル子が来た、とりあえず布団に潜っておくか)

ニャル子「あれ?真尋さん?隠れてるんですか?」

真尋(……ニャル子がなんかしたにしては様子がおかしいな)

ニャル子「あ、あれ?真尋さん、どこ行っちゃったんですか?まさか布団に潜ってるわけじゃ」バサッ

真尋「ふにゃん」

ニャル子「うわわっ!なんでしょう、この黒毛玉は」


雪歩「愛ちゃん、お誕生日おめでとう」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340561520/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 03:12:00.08 ID:VLNaZV+j0


愛「そういえば雪歩先輩って、あたしにずっと敬語つかってますよね」

雪歩「え? そ、そうですかぁ?」

愛「そうですよ! 雪歩先輩のほうが年上なのに、そんなのおかしいって思います」

雪歩「うう、そんなにヘンでしょうか……」

愛「ホラ、また! ねえねえ雪歩先輩、一回、あたしのこと呼び捨てで呼んでみてください!」

雪歩「ええ!?」


学者「なんの問題もないよ!だって私はケモナーだよ!?」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/06/18(月) 00:23:14 ID:9VNuO0XQ

<森の奥>
学者「やれやれ。困ったね。すっかり暗くなってしまった。」

少年「プロフェスール、あなたが夢中になってこんな森の奥まで来るからですよ!」

学者「悪かったと謝ってるじゃないか。しかしこの種の薬草は、この森でしか採れないのさ。」

少年「わかってるんですか?この森には魔物が出るという噂が」

学者「魔物、ねえ。出てきたならきたで、是非とも生きたサンプルを持ち帰りたいものだ。」

少年「あのう、プロフェスール?そんな風にフラグを立てたら……!」


真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」 前半

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340119016/
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 00:58:53.67 ID:PLccOawQ0

真尋(んん・・・朝か・・・まだいつもの時間まで少しあるな、10分くらい横になっててもいいか・・・)

コンコン

クー子「……少年?」

ガチャ

クー子「……少年、起きて、朝ごはん作って」

真尋(もうちょっと横になっときたいんだ、スルースルー)

クー子「……起きないなら仕方ない」

チュッ

真尋「」


真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」 後半

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340119016/
前→真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」 前半

L「月くん……はっきり言いましょう」月「……」ドキッ

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340543000/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 22:03:20.96 ID:2bGwxcea0

とあるカフェ


月「……ふ、なんだい、竜崎。楽しいお茶の時間に……」

L「月くんも分かっているはずです。偽りの友を演じるのはやめましょう」

月「……ふん。キラの話か。証拠もないのに僕をキラなんt」

L「私は月くんが好きです」

月(!?)



光太郎「悪の手先プリキュア! ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340550049/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:00:49.89 ID:1U983FZ70

光太郎「なんだ、ここは……? どうやら異空間に引きずり込まれたようだが……」

ジョーカー「フフ……ようこそいらっしゃいましたぁ」

光太郎「誰だ!?」

ジョーカー「はじめまして~、南光太郎さん。いえ、仮面ライダーBLACKとお呼びした方がよろしいでしょうかねぇ」

光太郎「なんだって!? その名前を知っているとは……キミは何者なんだ!?」

ジョーカー「私、バッドエンド王国のジョーカーと申します。以後、お見知りおきを……ウフフ」

光太郎「バッドエンド王国のジョーカー!?」


ジョーカー(……いちいち暑苦しい男ですねぇ)


あずさ「運命の人、み~つけた」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336303929/
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 20:34:22.81 ID:1JZFX8xc0

5月上旬/午後/765プロ事務所

春香「プロデューサーさん! クッキー作ってきたんですけど、食べませんか?」スッ

真「最近ちょっと仕事頑張り過ぎじゃないですか? 肩でも揉んであげますよ」サッ

P「お、お前ら最近、おかしくないか……?」

春香「な、何がですか……?」アセアセ

真「そ、そんな事ないですよっ!?」テレテレ

P「そ、そうかあ?」

伊織「何よ春香たち、ゾッコンじゃない」

やよい「ぞっこん……? どういう意味ですかあ?」キョトン

亜美「んっふっふ~。やよいっちにはまだ分かんないか→」

真美「よーするに、はるるんとまこちんは、兄(C)にラブって事だYO!」

やよい「へ……? そうだったんですかあ」

雪歩「ま、真ちゃあん……」シクシク


春香「半額弁当……?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339659165/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/14(木) 16:32:45.58 ID:QpdAQDVL0

春香「え、千早ちゃん……晩ご飯の話だよね?」

千早「そうね……スーパーで、半額弁当を食べることが多いっていったのだけれど」

春香「えぇっ!? そんなのアイドルのすることじゃないよ! 半額弁当だなんて!」

千早「……春香」ガシッ

春香「えっ?」

千早「さすがに春香といえども今の発言は見過ごせないわ」

春香「えぇっ?」

千早「……私と春香の仲だから許すけれど。スーパーの前でいったりは絶対にしないこと」

春香「え、う……うん」

千早「わかってくれればいいの……あっ、それじゃあそろそろレッスンの時間だから」

タッタッタッタ……ガチャッ

春香「……? そんなにまずいこといったかなぁ」


奉太郎「因縁ある古典部員の関係」摩耶花「あるいは謎のない日常」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340106479/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 20:47:59.06 ID:OdQx2rDW0

える「それじゃあ今日は先に失礼しますね、折木さん」

そういってえるが帰宅してから30分程度経過した。
奉太郎は一人で読書していたが、家にいても同じことだと気付いて帰る支度をする。

奉太郎「さて、帰るか……」

たいして広くもない部室を横切って奉太郎が扉を開けようとすると、

摩耶花「あら折木じゃない。居てほしくなかったわ」

先にがらりと扉を開けたのは摩耶花だった。
奉太郎は眉ひとつ動かさずに切り返す。

奉太郎「おまえが来るのを待ってたんだ。来てくれて嬉しいよ」


真尋「クー子、ちょっと変身してみてくれ」クー子「…?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340452578/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 20:56:18.28 ID:6ZYCPkKY0

真尋「いや、特に深い意味はないけど」

クー子「…別に構わない」

真尋「よし、じゃあ早速」

クー子「…わかった」


ボワアアァァァ


クー子「…変身した」

真尋「じゃ、ちょっとそのまま楽にしててくれ」

クー子「…?」

真尋「…」カチャカチャジィィィ

クー子「」



萌郁「私は、岡部くん依存症だから」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338994499/
1: もえいくさん誕生日おめでとう 2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0

「ごめ……ん……なさ……」

萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。

こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。

いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。

「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」

その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。

「D……メール……」

「……何?」


穏乃「んん~憧の靴下の匂い・・・たまんない、これ・・・」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340270675/
     ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340353105/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 18:24:35.47 ID:kEwLi0NU0

スーハー

穏「そろそろ戻って来ちゃう・・・でももう少しだけ・・・」 スンスン

穏「変な気分になってきた・・・はぁ、はぁ」

穏「憧ぉ・・・憧あこの足の匂い・・・」

ガチャッ!

穏「っ!!」 びくんっ

玄「あっ・・・」


P「結婚してくれ、律子」 律子「ふぇっ?!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340459006/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:43:26.28 ID:ADU50LST0

遅くなったけどりっちゃん誕生日おめでとう!



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:49:51.11 ID:bPGN6bVn0

おい、まだか

恒一「お風呂沸いたよ」鳴「うん」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340369954/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 21:59:14.07 ID:WPYj+nWg0

見崎宅

恒一「凄い雨だね」

鳴「台風だからね。榊原君びしょ濡れだけど大丈夫?」

恒一「少し寒いかも…見崎は?」

鳴「ちょっと濡れたけど平気。榊原君の傘なんだから、自分が入らなきゃ駄目だよ」

恒一「入ってたじゃない」

鳴「肩のとこだけね」

恒一「あれ以上入ったら見崎が濡れちゃうだろ」


マコト「最近胸が膨らんできたんだけど…」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339004180/
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 03:13:06.43 ID:lhH0krjt0

マコちゃん「な・・・無い・・・オレの最後のダンディズムが無い・・・」ズーン

マコちゃん「これはマズイ気がする・・・気がするけど・・・ここでは女ってなってるし・・・」

マコちゃん「きっといつか治る・・・よね?そうさ、治るに決まってる!今は少しだけ考えるのはよそう・・・」テクテク

カナ「おかえりマコト、どうだったー?」

マコちゃん「カナ!今はそういう話題はしない方がオレはいいと思う!」

カナ「なかったの?」

マコちゃん「・・・・・」

カナ「そっか・・・いやあれだね、まあ、お茶でも・・・」

マコちゃん「いただきます・・・」



P「そういえば律子も二十歳になるんだよな」黒井「ほう」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340362361/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 19:52:41.11 ID:4KQ7xIAw0

冬馬「秋月って未成年だったのかよ」

北斗「冬馬とふたつ違いとは……」チラッ

冬馬「なんだよ?」

P「意外だろ」

北斗「ですね」

翔太「僕もっと大人かと思ってたよ」

冬馬「眼鏡でスーツだからな」

P「関係ない……とは言い切れない気がする」

黒井「なぜそんなことを私達に?」

P「えぇ。せっかく酒飲めるようになるんだし」

P「成人祝いに飲みに連れていきませんか?」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 19:54:33.26 ID:4KQ7xIAw0

このSSは過去に立てた 
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
の設定を一部引き継いでいます。また特別編26話のネタバレを含むのでご注意ください

女武術家「たのもうっ!」格闘家「道場破りか!?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340274044/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 19:20:44.44 ID:onPxiyLK0

<格闘道場>

「先生さようなら~!」 「さよなら~!」 「じゃあね~!」

格闘家「気をつけてな!」

友人「……しっかし、未来ある若き格闘家が日々子守とは哀しいねぇ」

格闘家「アイツらも俺の立派な弟子だ。バカにすると怒るぞ」

友人「おっと、悪かったよ」

友人「でもさ、本当はお前だって刺激を求めてるんだろ?
   例えば……道場破りとかさ」

格闘家「バカいえ、平和が一番だ」

格闘家「かつて偉大な武道家はいっていた。
    敵を倒すのではなく、敵と仲良くなる技こそが最強だと──」

友人「あ~分かった分かった、悪かったよ!
   まあ今時道場破りをやってるヤツなんていやしないしな」


京太郎「意外に可愛いとこありますよね」蒲原「ワハハ...えっ?///」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340334375/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/22(金) 12:06:15.82 ID:H5cTOxWA0

京太郎「ふー。たまには散歩も良いな」

京太郎「しかしせっかくの休日に男1人とは情けない...」

蒲原「ワハハー。お、あの後ろ姿は?」

蒲原「お、やっぱり清澄のやつだなー」ヒョコッ

京太郎「うわ!って蒲原さんじゃないですか!お久しぶりです」


伊織「スキスキ、だーい好き!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336135402/
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/04(金) 21:45:15.67 ID:8XKUwTr40

 8月上旬/午後/765プロ事務所

亜美・真美「あっづ~い……」ヘター

春香「ほんとに、夏はつらいよね~」パタパタ

亜美「壊れたエアコン!」

真美「オンボロのエアコン!」

亜美&真美「役立たずのエアコン!」

あずさ「そうねえ~……。ちょっと、胸元が蒸れちゃうわ~」ヒラヒラ

 ハム蔵「ktkr」ガタッ

響「こらハム蔵~。見ちゃダメだぞ~」ヘタリ

あずさ「あらあら。ハム蔵ちゃんはエッチなのね~」

千早「くっ……」ググッ


やよい「うっうー!新聞配達を始めることにしましたー!!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340014262/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18(月) 19:11:02.96 ID:DYAWpI150

ザワ……

やよい「あれー?みんなどうかしたの?」

P「や、やよい……たしかにウチの給料はそんなに多くないけど、そんなに苦しいのか?生活」

やよい「いえー、ただ近所の新聞屋さんが募集していたので行ってみたんです」

やよい「それで、家のことを話したら明日から来てくれって言われちゃいましたー!」

伊織「や、やよい……それ大丈夫なの……?」

やよい「ん?なにが大丈夫なの?伊織ちゃん」

伊織「やよいの体がよ!」

やよい「だ、大丈夫だよっ!わたし健康には自信あるから!」

伊織「絶対に無理しちゃだめよ、わかった?」

やよい「うんっ!ありがとう、伊織ちゃん!」


紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 後半

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316160053/
前→紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 前編

紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 前編

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316160053/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/16(金) 17:00:53.44 ID:gDajzqeE0

このSSは

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

の続編です。
このSSに興味を持たれた中でまだ前作をご覧になられてない方は先にそちらからご覧になることをおすすめします。
大した時間も掛からずに読み終わられることかと思いますです。


凛「私今日もギルガメッシュお兄様と遊ぶの!」 葵「あら」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339993357/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18(月) 13:22:37.31 ID:VzcVaS840


ギル「さぁリンよ、今日は何をして我と戯れるのだ?」

凛「私、お姫様ごっこしたい!」

ギル「良かろう、許す……では我が宝物庫から、至高の衣服を持ってこよう」ゴソゴソ

桜「あ、あの……私、派手な服は……」

ギル「サクラ、お前はこのドレスを着ろ……これは王である我の決定だ」

桜「…あ、ありがとう……可愛い///」ポッ



葵「仲良いわね」

時臣「ぐぬぬ……」


まどか「さやかちゃんってバカだから何でも信じそう」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336490517/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 00:21:57.73 ID:KW98VHZ30

ほむら「そうね」

マミ「確かに」

杏子「だな」

まどか「というわけでさやかちゃんに『>>10』を信じさせよう!
    安価SSじゃないんで>>10が決まったら後は勝手に書いてくからその辺は期待しないでね!」


P「アイドル候補生の採用面接、ですか?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339215587/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:19:47.29 ID:g6F29xNo0

高木「そうだ。そろそろ君にも、この仕事を任せられるかなと思ってね」

P「今までの候補生は社長がスカウトされてましたからね……いやぁ、光栄ですね」

高木「それで、だ。この会議室を面接に使おうと思うのだが……」

高木「すまないが、今回は君一人で応対してもらいたい」

P「お、俺だけでですか?」

高木「その日、どうしても外せない用事が出来てしまってね」

高木「君に押しつけてしまう形になってしまって、本当に申し訳ないのだが……」

P「……分かりました。俺に全部任せてください」ドン



男「幼馴染が幼女化した」 おさななじみ「おとこー」トコトコ

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340250874/
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/21(木) 15:09:08.78 ID:xqoUI7/DO

おさな「おとこー」

男「……幼?」

おさな「そうだよー」ニパッ

男「え……あれ?」

おさな「どーしたの?」

男「いや……うん。俺疲れてるのかな」

おさな「わっ、たいへんだよ! ちゃんとやすまなきゃ!」

男「あぁ、そうだよな……まさか幼がちっちゃかったころの姿に見えるとかな」

おさな「えー?」

男「そもそも最近はまともに口も聞いてないのに……欲求不満かな」

おさな「それならだいじょーぶ!」

男「なにが?」

おさな「わたし、ちっちゃくなっちゃったの!」

男「……はぁ?」


蒲原「ワハハ……部室に居場所がない」久「あの、あの子はたしか」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340163121/
5: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 2012/06/20(水) 13:04:43.26 ID:rAvN5Epn0

蒲原「え、あんたたしか・・・」

久「県予選の中堅で戦ったわよね。清澄の竹井久よ」

蒲原「ああ・・・ワハハ、その節はどうも」

久「いいえ、こちらこそ。覚えててくれた?」

蒲原「ワハハ、もちろん。あんたに頭が弱いって馬鹿にされたのは今でも根に持ってるよ」

久「あーそういえばそんなことも言ったかしら。まぁ軽いジョークよ」

蒲原「ワハハー、うそつけー」


小椋「彩が男子になった…?」赤沢「ええ」

anotherキャラクター表
引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338804217/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 19:03:37.57 ID:c0X0XTcM0

小椋「マジ……? 彩が?」

恒一「う、嘘だ…」

鳴(私に話しかけてくれるクラスで唯一の女子だったのに……)

ザワザワ ガヤガヤ オレノアヤチャンガ マカセロー ユカリジャナクテヨカッタ フェアジャナイ

赤沢「今日学校休んでるでしょ? 彩……ショックで部屋に閉じこもってるらしいのよ」

勅使河原「し、しつもーん! それって、3組の性別が逆転するとか何とかーーって呪いのせいか?」


≪PREVNEXT≫
最新記事
スポンサードリンク
カテゴリ
月別アーカイブ
おすすめサイト様新着記事