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真尋「クー子、ちょっと変身してみてくれ」クー子「…?」
引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340452578/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 20:56:18.28 ID:6ZYCPkKY0
真尋「いや、特に深い意味はないけど」
クー子「…別に構わない」
真尋「よし、じゃあ早速」
クー子「…わかった」
ボワアアァァァ
クー子「…変身した」
真尋「じゃ、ちょっとそのまま楽にしててくれ」
クー子「…?」
真尋「…」カチャカチャジィィィ
クー子「」
クー子「…別に構わない」
真尋「よし、じゃあ早速」
クー子「…わかった」
ボワアアァァァ
クー子「…変身した」
真尋「じゃ、ちょっとそのまま楽にしててくれ」
クー子「…?」
真尋「…」カチャカチャジィィィ
クー子「」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 20:58:15.30 ID:6ZYCPkKY0
真尋「よいしょっと」ボロン
クー子「…少年」
真尋「…」シコシコシコ
クー子「…少年」
真尋「ッ…」シコシコシコ
クー子「…少年」
真尋「フーッ…フーッ…」シコシコシコシコシコシコ
クー子「…少年、待って」
クー子「…少年」
真尋「…」シコシコシコ
クー子「…少年」
真尋「ッ…」シコシコシコ
クー子「…少年」
真尋「フーッ…フーッ…」シコシコシコシコシコシコ
クー子「…少年、待って」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:02:09.44 ID:6ZYCPkKY0
真尋「なんだようるさいな」
クー子「…少年」
真尋「なんだよ…」
クー子「…おかずにして良いとは言っていない」
真尋「いいだろ別に…減るもんじゃないし」
クー子「…そういう問題じゃない」
真尋「いつも僕の夕飯のおかず掠め取ってるくせに」
クー子「…うまいこと言っても駄目」
真尋「…」シコシコシコ
クー子「…少年、少年」
クー子「…少年」
真尋「なんだよ…」
クー子「…おかずにして良いとは言っていない」
真尋「いいだろ別に…減るもんじゃないし」
クー子「…そういう問題じゃない」
真尋「いつも僕の夕飯のおかず掠め取ってるくせに」
クー子「…うまいこと言っても駄目」
真尋「…」シコシコシコ
クー子「…少年、少年」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:05:27.81 ID:mmTgbePh0
クー子が変身したのってどんな格好だっけ?
ちょっと参考画像ください
ちょっと参考画像ください
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:07:32.40 ID:r4csIQtb0
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:08:22.08 ID:6ZYCPkKY0
クー子「…少年」
真尋「なんだよ今忙しいんだ。後にしろ後に」シコシコシコ
クー子「…事を終えてからじゃ遅い」
真尋「わかったよ…で?」
クー子「…今の私は原作張りに少年にデレ始めているのは確か」
真尋「うん」
クー子「…でも目の前で勝手におかずにされるのは不愉快」
真尋「でもお前ニャル子の前で結構オナってるよな」
クー子「…」
真尋「…」
クー子「…」
真尋「………」シコシコシコ
クー子「…少年、少年」
真尋「なんだよ今忙しいんだ。後にしろ後に」シコシコシコ
クー子「…事を終えてからじゃ遅い」
真尋「わかったよ…で?」
クー子「…今の私は原作張りに少年にデレ始めているのは確か」
真尋「うん」
クー子「…でも目の前で勝手におかずにされるのは不愉快」
真尋「でもお前ニャル子の前で結構オナってるよな」
クー子「…」
真尋「…」
クー子「…」
真尋「………」シコシコシコ
クー子「…少年、少年」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:12:30.91 ID:6ZYCPkKY0
クー子「…わかった」
真尋「わかってくれたか」シコシコシコシコシコ
クー子「…私が性的すぎて少年が我慢できないのも分かる」
真尋「あぁ、そうだなセクシーセクシー」シコシコシコ
クー子「…でも条件がある」
真尋「条件?また無理な事じゃないだろうな…」シコ
クー子「…ニャル子のパンツと引き換え」
真尋「…」
クー子「…それが無理なら私をおかずにするのは諦めて」
真尋「うーん…」
クー子「…どう?」
真尋「僕が今履いているので良いんならあるけど」スルスル
クー子「…少年、少年」
真尋「わかってくれたか」シコシコシコシコシコ
クー子「…私が性的すぎて少年が我慢できないのも分かる」
真尋「あぁ、そうだなセクシーセクシー」シコシコシコ
クー子「…でも条件がある」
真尋「条件?また無理な事じゃないだろうな…」シコ
クー子「…ニャル子のパンツと引き換え」
真尋「…」
クー子「…それが無理なら私をおかずにするのは諦めて」
真尋「うーん…」
クー子「…どう?」
真尋「僕が今履いているので良いんならあるけど」スルスル
クー子「…少年、少年」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:17:55.89 ID:6ZYCPkKY0
真尋「ほらよクー子」ファサァ
クー子「…待って」
真尋「なんだよ。持ち逃げは駄目だぞ」
クー子「…なんで少年がニャル子のパンツ履いてるの?」
真尋「あいつが僕のパンツ全部盗みやがったんだよ」
クー子「そう…」
真尋「あぁ」
クー子「…」
真尋「じゃちょっと四つん這いになってくれ」
クー子「…少年」
クー子「…待って」
真尋「なんだよ。持ち逃げは駄目だぞ」
クー子「…なんで少年がニャル子のパンツ履いてるの?」
真尋「あいつが僕のパンツ全部盗みやがったんだよ」
クー子「そう…」
真尋「あぁ」
クー子「…」
真尋「じゃちょっと四つん這いになってくれ」
クー子「…少年」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:21:28.10 ID:6ZYCPkKY0
真尋「なんだよまだ何かあるのか?」
クー子「…説明が足りない」
真尋「何が?」
クー子「…少年のパンツが盗まれることと、少年がニャル子のパンツを履いている事がうまく繋がらない」
真尋「だから、僕のパンツが手元に一枚もないんだよ」
クー子「…うん」
真尋「じゃあ手近にあるものを履くしかないだろ?」
クー子「…うん?」
真尋「それじゃもうちょっと足広げて」
クー子「…少年」
クー子「…説明が足りない」
真尋「何が?」
クー子「…少年のパンツが盗まれることと、少年がニャル子のパンツを履いている事がうまく繋がらない」
真尋「だから、僕のパンツが手元に一枚もないんだよ」
クー子「…うん」
真尋「じゃあ手近にあるものを履くしかないだろ?」
クー子「…うん?」
真尋「それじゃもうちょっと足広げて」
クー子「…少年」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:26:21.59 ID:6ZYCPkKY0
真尋「なんだよもう…」
クー子「…手直にあるパンツなら他にもあるはず」
真尋「他って…例えば?」
クー子「…ハス太君のとか」
真尋「…ハス太のパンツはいっつもガビガビなんだよな」
クー子「…じゃあ私のとか」
真尋「お前のはいっつも湿ってるじゃないか」
クー子「…少年」
真尋「なんだよその通りだろ」
クー子「…なんで知ってるの?」
真尋「…」
クー子「…」
真尋「…」シコシコシコ
クー子「…少年」
クー子「…手直にあるパンツなら他にもあるはず」
真尋「他って…例えば?」
クー子「…ハス太君のとか」
真尋「…ハス太のパンツはいっつもガビガビなんだよな」
クー子「…じゃあ私のとか」
真尋「お前のはいっつも湿ってるじゃないか」
クー子「…少年」
真尋「なんだよその通りだろ」
クー子「…なんで知ってるの?」
真尋「…」
クー子「…」
真尋「…」シコシコシコ
クー子「…少年」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:32:34.92 ID:6ZYCPkKY0
クー子「…少年、人のパンツを勝手におかずにしないでほしい」
真尋「いいだろ、どうせすぐ洗濯するんだから…」
クー子「…それでも不愉快」
真尋「わかったよ、悪かった。次からはちゃんと許可取るから」
クー子「…そういう問題じゃない」
真尋「さっそく僕の渡したパンツ被ってるお前に言われたくないよ」
クー子「…」
真尋「…」
クー子「…これは変態仮面のコスプレ」
真尋「そっか」シコシコシコ
クー子「…少年」
真尋「いいだろ、どうせすぐ洗濯するんだから…」
クー子「…それでも不愉快」
真尋「わかったよ、悪かった。次からはちゃんと許可取るから」
クー子「…そういう問題じゃない」
真尋「さっそく僕の渡したパンツ被ってるお前に言われたくないよ」
クー子「…」
真尋「…」
クー子「…これは変態仮面のコスプレ」
真尋「そっか」シコシコシコ
クー子「…少年」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:42:08.94 ID:6ZYCPkKY0
クー子「…だが待って欲しい、少年」
真尋「しつこいなぁ…」
クー子「…このパンツは既に少年の匂いしかしない」
真尋「まぁ、そりゃそうだよな」
クー子「…価値は半減」
真尋「ニャル子のパンツに僕の匂い付きだぞ?レアものだろ?」
クー子「…」
真尋「…」
クー子「…っ…私には難しい領域」
真尋「じゃちょっとここ顔近づけて、顔」シコシコシコ
クー子「…少年」
真尋「しつこいなぁ…」
クー子「…このパンツは既に少年の匂いしかしない」
真尋「まぁ、そりゃそうだよな」
クー子「…価値は半減」
真尋「ニャル子のパンツに僕の匂い付きだぞ?レアものだろ?」
クー子「…」
真尋「…」
クー子「…っ…私には難しい領域」
真尋「じゃちょっとここ顔近づけて、顔」シコシコシコ
クー子「…少年」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:52:13.90 ID:6ZYCPkKY0
真尋「わかったよ、ニャル子の脱ぎたてがいいんだな?」
クー子「…そう」
真尋「じゃあ今から回収してくるから」
クー子「…本当に?」
真尋「あぁ、僕に任せておけ」
クー子「…少年、信じてる」
クー子「…そう」
真尋「じゃあ今から回収してくるから」
クー子「…本当に?」
真尋「あぁ、僕に任せておけ」
クー子「…少年、信じてる」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:54:34.22 ID:6ZYCPkKY0
真尋「おーいニャル子、洗濯するから洗物出してくれ」
ニャル子「はーい!どうぞっ!私の脱ぎたてパンツィーです!」スルスル
真尋「おっ…お前っ!なっ何を!///」
ニャル子「えっへっへぇ真っ尋さぁん!シコってもいいんですよ!ここで!!」
真尋「ば、馬鹿言うな!誰がシコるか!///」
ニャル子「んも~う、素直じゃないんだからぁ!!なんなら私が直接…」
真尋「フン!」グサッ
ニャル子「エンッ!」
・
・
・
真尋「ほらよ、クー子」ファサ
クー子「…少年、いつになく輝いてる」
ニャル子「はーい!どうぞっ!私の脱ぎたてパンツィーです!」スルスル
真尋「おっ…お前っ!なっ何を!///」
ニャル子「えっへっへぇ真っ尋さぁん!シコってもいいんですよ!ここで!!」
真尋「ば、馬鹿言うな!誰がシコるか!///」
ニャル子「んも~う、素直じゃないんだからぁ!!なんなら私が直接…」
真尋「フン!」グサッ
ニャル子「エンッ!」
・
・
・
真尋「ほらよ、クー子」ファサ
クー子「…少年、いつになく輝いてる」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:58:09.79 ID:Bgug9S3h0
真尋演技派だなwww
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 21:58:47.69 ID:SugheJ2i0
そこではまともなのか…
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:00:55.30 ID:6ZYCPkKY0
真尋「ついでにお前も洗物出しておいてくれ」
クー子「…わかった」
・
・
・
クー子「…はい、これ」
真尋「そこに置いといてくれ」
クー子「…うん」
真尋「よいしょっと…」ガサガサ
クー子「…ニャル子、ニャル子……」クンカクンカ
真尋「あ、クー子。パンツ借りるぞ」
クー子「…」
真尋「…」モグモグ
クー子「…少年」
真尋「…じゃちょっとこっちにお尻むけてくれ」シコシコシコ
クー子「…少年、少年」
クー子「…わかった」
・
・
・
クー子「…はい、これ」
真尋「そこに置いといてくれ」
クー子「…うん」
真尋「よいしょっと…」ガサガサ
クー子「…ニャル子、ニャル子……」クンカクンカ
真尋「あ、クー子。パンツ借りるぞ」
クー子「…」
真尋「…」モグモグ
クー子「…少年」
真尋「…じゃちょっとこっちにお尻むけてくれ」シコシコシコ
クー子「…少年、少年」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:01:30.35 ID:ma5gOy1e0
モグモグ
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:01:45.48 ID:Og6wmrW/0
食べちゃうかー
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:08:17.54 ID:6ZYCPkKY0
真尋「なんだよ、もう条件は達成しただろ?」モグモグ
クー子「…何食べてるの?」
真尋「…」
クー子「…」
真尋「いや、何も?」
クー子「…そういえば最近パンツの消費が早い」
真尋「食べてないって」
クー子「…」
真尋「…」モグモグ
クー子「…少年、口を開けて」
真尋「…」ゴクン
クー子「…少年、少年」
クー子「…何食べてるの?」
真尋「…」
クー子「…」
真尋「いや、何も?」
クー子「…そういえば最近パンツの消費が早い」
真尋「食べてないって」
クー子「…」
真尋「…」モグモグ
クー子「…少年、口を開けて」
真尋「…」ゴクン
クー子「…少年、少年」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:08:54.74 ID:6BA1zUzS0
飲んだ…だと…
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:10:27.91 ID:hiGakqhy0
なんだこれワロタ
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:12:26.13 ID:6ZYCPkKY0
真尋「なんだよ…ほら…アー」
クー子「…少年、飲んだ」
真尋「…何の事だよ」
クー子「…お気に入りだったのに」
真尋「…」
クー子「…くすん」
真尋「…」シコシコシコシコシコ
クー子「…少年」ポロポロ
クー子「…少年、飲んだ」
真尋「…何の事だよ」
クー子「…お気に入りだったのに」
真尋「…」
クー子「…くすん」
真尋「…」シコシコシコシコシコ
クー子「…少年」ポロポロ
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:20:02.93 ID:6ZYCPkKY0
クー子「…わかった」
真尋「…?」シコシコ
クー子「…思春期真っ盛りの少年を誘惑してしまっていた私にも責任はある」
真尋「そうか。それじゃあそこに手をついて…」シコシコ
クー子「…今回に限り手伝ってあげても良い」
真尋「わかった。それじゃあ上体をテーブルに預ける形で」シコシコ
クー子「…少年」
真尋「なんだよ。片足を椅子に乗せる感じで」シコシコ
クー子「…口でしてあげてもいい」
真尋「…」
クー子「…」
真尋「…?」シコシコ
クー子「…思春期真っ盛りの少年を誘惑してしまっていた私にも責任はある」
真尋「そうか。それじゃあそこに手をついて…」シコシコ
クー子「…今回に限り手伝ってあげても良い」
真尋「わかった。それじゃあ上体をテーブルに預ける形で」シコシコ
クー子「…少年」
真尋「なんだよ。片足を椅子に乗せる感じで」シコシコ
クー子「…口でしてあげてもいい」
真尋「…」
クー子「…」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:24:42.06 ID:6ZYCPkKY0
ニャル子「ふーんふふーん♪」
ニャル子「さーてと…ちょっと小腹がすきましたねぇ」
ニャル子「あ、そういえば真尋さんのパンツがまだ残ってましたっけ…」
ニャル子「えーっと…」ガサガサ
ニャル子「ありましたありました…」
ニャル子「さて、さっそく頂きますか!」
<熱ッ!!!?
ニャル子「…?」モグモグ
~おわり~
ニャル子「さーてと…ちょっと小腹がすきましたねぇ」
ニャル子「あ、そういえば真尋さんのパンツがまだ残ってましたっけ…」
ニャル子「えーっと…」ガサガサ
ニャル子「ありましたありました…」
ニャル子「さて、さっそく頂きますか!」
<熱ッ!!!?
ニャル子「…?」モグモグ
~おわり~
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:25:24.98 ID:U5EDN/lE0
おい
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:25:36.12 ID:DZ/dED250
は?
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:27:44.73 ID:pTPhuRGT0
おいおいこっからが本番だろ
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:42:59.95 ID:6ZYCPkKY0
真尋「熱ッ!!!?」
クー子「…わはひのはんふをはえたふぉはえひ」
真尋「く、クー子っ!おまっ…!!」
クー子「…はんへいふぃは?」
真尋「…!!」ガシ
クー子「…っ!」
真尋「………!!」ガグガグガグ
クー子「…!?んぐっ…んっ!…んおっ!」ツァトグァ
真尋「…っ!!イグ!」
クー子「…んぶっ!?ぐっ…!!」シュブニグラス
クー子「…わはひのはんふをはえたふぉはえひ」
真尋「く、クー子っ!おまっ…!!」
クー子「…はんへいふぃは?」
真尋「…!!」ガシ
クー子「…っ!」
真尋「………!!」ガグガグガグ
クー子「…!?んぐっ…んっ!…んおっ!」ツァトグァ
真尋「…っ!!イグ!」
クー子「…んぶっ!?ぐっ…!!」シュブニグラス
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:45:42.08 ID:kX441d4u0
擬音のせいでだいなし
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:49:18.51 ID:6ZYCPkKY0
真尋「ふぅ…」
クー子「…げほっ!げほっ…ぐっ…んえっ…!!」
真尋「あちち…流石はクトゥグアだな」
クー子「…少年、ひどい」
真尋「人のちんこ火傷させといてよくも…でも、まぁ…ありがとうな」ナデナデ
クー子「…」
クー子「…召喚」
真尋「!?」
クー子「…げほっ!げほっ…ぐっ…んえっ…!!」
真尋「あちち…流石はクトゥグアだな」
クー子「…少年、ひどい」
真尋「人のちんこ火傷させといてよくも…でも、まぁ…ありがとうな」ナデナデ
クー子「…」
クー子「…召喚」
真尋「!?」
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:54:25.39 ID:6ZYCPkKY0
クー子「…アフーム=ザー」
フィーン
真尋「…おっ?」ヒンヤリ
クー子「…」
クー子「…少年のちんちんが使えないと、困る」
真尋「…え?」
クー子「…少年の赤ちゃんを産めなくなる」
真尋「そっ…そうか…」ナデナデ
クー子「…うん」
クー子「…でも反省は必要」
真尋「えっ」
クー子「…」
真尋「冷っ!!?あ、痛い!!痛ッ!!!!」
クー子「…」
~おわり~
フィーン
真尋「…おっ?」ヒンヤリ
クー子「…」
クー子「…少年のちんちんが使えないと、困る」
真尋「…え?」
クー子「…少年の赤ちゃんを産めなくなる」
真尋「そっ…そうか…」ナデナデ
クー子「…うん」
クー子「…でも反省は必要」
真尋「えっ」
クー子「…」
真尋「冷っ!!?あ、痛い!!痛ッ!!!!」
クー子「…」
~おわり~
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/23(土) 22:54:57.53 ID:U5EDN/lE0
おい(震え声)
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