スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

貴音「紫鏡?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344676994/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/11(土) 18:23:14.83 ID:Bg7RmQoQ0

1/15 765プロ 

P「うー、寒……おはようございます」ガチャリ

真「おはようございます、プロデューサー」

響「プロデューサー! いいところに来てくれたぞ!」

P「ん、おはようみんな。どうした? 何かあったのか?」

美希「どうしたもこうしたもないの。ちょっと深刻なの」

P「?」

伊織「……あれ、見てちょうだい」


貴音「水色の鏡水色の鏡水色の鏡水色の鏡水色の鏡水色の鏡ミズイロノカガミ……」ブツブツ



P「なにあれこわい」


渋谷凛「……ねぇ、プロデューサー」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344579637/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/10(金) 15:20:37.41 ID:l7yM9qxP0





P「どうした?」

凛「……ごめん、やっぱりなんでもない」

P「そうか……飯、どこかで喰うか?」

凛「……別に」

P「そうだなぁ、ラーメン……は無しだよな」

凛「そうだね。女の子とでかけるのにそれはちょっと無いよ」

P「あぁ、うん……じゃあ何がいいかな……」


響「プロデューサーはさ、自分のこと好き?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344345099/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:11:39.60 ID:ZgRieQJ30


P「いきなりどうした? そんなこと言い出すなんて、珍しいな」

響「いーからいーから、答えてよっ! 自分のこと、好き?」

P「そうだなあ……」

響「うんうん!」

P「……」


冬馬「765プロのPのアドレスをゲットしたぜ!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344339215/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:33:35.56 ID:a3vRlUXw0

冬馬「961プロを離れて、俺たちジュピターは小規模な事務所で細々と、しかし楽しくアイドルを続けている」

冬馬「団結という可能性。あいつらに出会っていなければ、今の俺たちはいない」

冬馬「だけどやっぱりこの世界、友情でどうにかできねぇ部分もあるだろ!」

翔太「それで文通かー。アドバイスをもらうって意味でもいいんじゃない?いろいろ教えてもらおうよ!」

北斗「最近真ちゃんからの返信がなくて心配してたからね。俺も利用させてもらうよ☆」

冬馬「…目的はまぁいいとして、早速いくぜ!記念すべき初メール!内容はどうする?」

翔太「問題ないなら僕が決めていい?」

冬馬「おう、いいぜ。バッチリ決めてくれ!」

翔太「じゃあ…無難に『最近765プロの調子はどう?』でどうかな!」

冬馬「…無難だな…もう少しこう…なぁ?」

北斗「それじゃあ、文面に程々なアレンジを加えてみればいいじゃない?」


P「千早、千早ってばー」千早「……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344254984/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 21:09:44.79 ID:UnPFIGRd0


P「返事してくれよー」

千早「……」ツーン

P「なあってばー」ツンツン

千早「…………」

P「千早のほっぺは柔らかいなぁ」ツンツン

千早「……」


P「スピードラーニングのせいで貴音が英語しか喋れなくなった」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344242654/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 17:44:14.58 ID:68/UAbVu0

貴音「……」

P「おーい貴音!」

貴音「Mysterious・・・」

P「どうしたんだ?貴音」

貴音「Why・・・why・・・」

P「?」

貴音「It became impossible to talk except English. 」

P「!?」

貴音「Very mysterious. 」

P「あの……貴音さん?」

貴音「What do you understand whether I should do?」

P「一体どうしたってんだ貴音!?そんな流暢に英語でしゃべりかけるなんて……!」

貴音「I do not understand, either. 」

P「冗談はよしてくれよ……。これも演技か何かの特訓か?」

貴音「……」


2: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 78.5 %】 2012/08/06(月) 17:45:06.92 ID:3TEWGbzH0

日本語でおk


P「ウチのアイドルの性に対する意識がヤバい」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344007629/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 00:27:09.01 ID:LzXqJcnW0

社長「今日からだね。よろしく頼むよ」

P「はい、必ずトップアイドルを出して見せます」

社長「……ウチの子たちはちょっと個性的だけど、頑張ってくれたまえ」

P「はあ……(個性的なのはいいことでは?)」


社長「今日から我が765プロは新しいプロデューサーを迎えることになった」

P「よろしくお願いします」

アイドル達「……」

P(暗い……俺、何か間違ったか……?)

P(それとも第一印象で嫌われたんだろうか……?)

社長「……では、事務所周りを案内するからついてきてくれたまえ」

P「はい……」


亜美「おやおや~、兄ちゃんのあの左手薬指は!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340862943/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 14:55:43.02 ID:wHiauRl6P

雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ」

P「ああ、いつもすまない」ズズー

ソファ近辺

亜美「……あれ?」

亜美「おやおや~、兄ちゃんのあの左手薬指は!」

真美「んー?……ほほう!これはこれは!」

亜美「兄ちゃんも隅に置けませんな~!」

やよい「プロデューサーさん怪我してるの?絆創膏?」

真美「そうじゃなくってさ→、よく見てみなってやよいっち~」

やよい「えーっと……ああ!プロデューサーさん指輪してる!」

亜美「左手薬指にシルバーリング!これは間違いなくラブリング!」

真美「これは調査の必要ありですな~、亜美探偵!」

亜美「GOGO探偵亜美真美の出番ってわけだ!」

やよい「ハイハイパフィみたいだけど私もちょっと気になるかなーって!」


P「みんなが俺と同じアパートに住んでた」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343872115/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 10:48:35.38 ID:wBVn37Z70

P「毎日誰かが遊びに来るから辛いわー、休めなくて辛いわー」

P「手作り料理毎日食べなきゃいけないから料理の腕が落ちて辛いわー」

P「時々俺の部屋に入りきらないぐらいの人数が来る事もあるから辛いわー」


P「貴音って実はかわいいよな」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343918890/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 23:48:10.47 ID:OIyh5DuK0

響「プロデューサー、よくわかってるじゃんかー」

P「あぁ、ミステリアスなイメージが先行して神秘的な綺麗さに注目されガチだが」

響「実はすっごいかわいいんだぞ!」

P「そのギャップがたまらん」

響「本当だよ、あんな綺麗なのに可愛いなんてずるいよなー」

P「正直あなた様って言われるたびに抱きしめたくなる」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 23:49:32.55 ID:wBVn37Z70

知ってた


貴音「想いは、生死を越えて」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343658379/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 23:26:19.38 ID:uBU2RbreO

――貴音の部屋
――22:40

あの方は、やはり覚えてはおられなかった。

ですが、それは仕方無き事。幾百、幾千の時間の流れ。それを、覚えている事の方が、特異なのですから。

貴音「…あなた様。今度こそ、わたくしは…」チラッ、

窓から見える月だけは、あの頃と、変わらぬ姿・耀きを放っています。

貴音「ふふっ。生とは、人の想いとは、まこと深いものですね」クスッ

あなた様。今度こそ…わたくしは、あなた様と…。


首領パッチ「アイドルマスターのヒロインは私よ!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343646608/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 20:10:08.04 ID:FpR0bOBv0

首領パッチ「春香たちにヒロインの座は渡さないわ!」

ボーボボ「何を言ってるんだ、パチ美!みんな輝かしい未来のアイドルじゃないか!」

首領パッチ「プロデューサーがそんなこというからみんながつけあがるのよ!」

首領パッチ「パチ美、知ってるんだから。プロデューサーがこのまえ貴音とラーメン食べにいったの!」

ボーボボ「う、それは……」

首領パッチ「私だってプロデューサーとラーメン食べたいのに…」

ボーボボ「パチ美…。俺が悪かったよ…、ごめん」

首領パッチ「それじゃ、プロデューサー…、パチ美とラーメン食べてくれる?」

ボーボボ「やだ」

ボーボボ「や~~~~だ」

首領パッチ「はあ!?何いってんだよ、ここはラーメン食うながれだろうが!」

ボーボボ「うるせー!てめえは黙って亀ラップ歌ってろ!」

千早「な、なんなのこれ…」

ビュティ「もうすぐで終わるとおもうから、好きにやらせてあげて…」


P「エロ本の顔のところが全部川島さんになってる……」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343613878/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 11:04:38.62 ID:mX95nkcI0

P「仕事も軌道に乗ってきたし、久しぶりに気兼ね無く色々致そうと思ったんだが……」

P「……本棚のも、ベッドの下のも、押し入れに隠しておいたのも……」

P「……全部、顔が川島さんになってる……」

P「……部屋が荒らされた痕跡は無いが、一体だれがこんなことを……」

P「……」

P「とりあえず、今日はPC内の画像でやろう」


川島さん


P「はぁ、音無さんと結婚したい…」 律子(また始まった…)

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341502080/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 00:28:00.42 ID:z+wPessb0

P「結婚したいなぁ…」

律子(じゃあ、すればいいじゃない…)

P「いや、でもあんな綺麗な人に恋人がいないわけないか…」

律子「」


P「思い出酒場」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343314670/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/26(木) 23:57:50.50 ID:ClpOdnXPO

――765プロ事務所
――PM19:00

P「はぁ…今日も疲れた…」ハァ...

P「…こういう時は…よし。あそこに行くか」

―――
――


貴音「荒野の女王」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343273827/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/26(木) 12:37:07.57 ID:JJ8eYLOT0

貴音「らぁめんを一つ」

 その豊満な銀髪の女性はカウンターに腰を下ろしながら言った。
 黒いウエスタンシャツにホットパンツ、ブーツとおそろいのガンベルトには実弾と銃が差し込まれている。

真「困りますよお客さん。この店では帽子を脱いでください」

貴音「……お許しを」

真「と言われましてもこの店のルールで――」

 ボーイッシュな女の子は目を丸めた。

真「驚いたなぁ……まさか四条貴音さん?」

 貴音は無言で人差し指を唇に当てた。

真「あ、すみません。つい興奮しちゃって……。
 まあ、貴音さんなら逆に帽子を被っておいて貰った方がこちらとしてもありがたいです」

貴音「申し訳ありません。らぁめんを食べたらすぐに出て行きますので」

 貴音はカウボーイハットを深く被り直した。


あずさ「隣に…」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343147587/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:33:07.06 ID:FwCwIpZX0

あずさ「遠いかなたへ旅立った」

P「いや……」

あずさ「私を一人置き去りにして」

P「あの……」

あずさ「側にいると約束をしたあなたは嘘つきだね」

P「……研修で1週間ほどいないだけですよ」


やよい「土曜は牛の日ですー!」

引用元: ・
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 20:53:52.57 ID:8LfwSKrT0

やよい「土曜日はもやし祭りに牛さんも入れちゃいますー!久しぶりの牛さんだから楽しみですよー!うっうー!」

P「やよい・・・」

見たいな風でオナシアス


春香「プロデューサーさん!ニュースですよ、ニュース!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342700737/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/19(木) 21:25:37.70 ID:1QjS69N70

天海春香、新曲発売記念ライブでこけまくり、観客「あざとすぎる」

「太陽のジェラシー」「乙女よ大志を抱け!!」などのヒット曲で知られるアイドルの天海春香さん(17)が、
新シングル「笑って!」の発売を記念し行ったライブ公演中、なんと28回もコケるというハプニングがあった。

ライブは天海春香さんたっての希望もあり東京ドームで行われ、全国各地から熱狂的なファン5万5000人が集結。
春香さんがステージに現れると、綺麗な赤色のサイリウムで観客席は彩られ、
中には「閣下!」「踏んでください!」などと跪くファンも見られ、会場は異様な雰囲気に包まれた。

最初のハプニングが起きたのは春香さんのデビュー曲でもあった1曲目の「GO MY WAY!」
ステージ上にはつまづくようなものは何もなかったにもかかわらず、バランスをいきなり崩すと、大きな声を上げながら転倒。
その後も1曲に2回というかなりのハイペースでお得意の「どんがら節」を披露し、客席を沸かせた。

MCの途中、観客からの「ワザとコケているのではないか?」という指摘に対し、
周りのファンが一時エキサイトする場面もあり「それも含めて閣下のステージだ」などと収拾がつかなくなると、
春香さん自身が「跪きなさい愚民共」と嗜め、5万人以上が一斉に跪くという異様な光景も見られた。

公演後、訪れたファンは「あれだけコケたのにパンツが一度も見えなかったのはおかしい」「あまりにあざとすぎる」
「ワザとではないか?という質問からの跪くまでの流れはもはや様式美」などと興奮気味に語り、
担当プロデューサーのPさんも「今日の春香は絶好調だった。見えない何かにつまずいているようだった」と大満足。

大成功を収めたライブを振り返り、春香さんは「いつもより多くコケてしまいましたが今日のライブは大成功でした」
「パンツだけは死守しました。好きな人が出来た時に、その人にだけ(見せます)」と意味深なコメント。
嬉しそうに取材陣を後にしたが、その場でまたも転倒。しかしパンツは依然死守したままだった。


P「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343032877/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 17:41:17.78 ID:3qt7F3lS0



P「我が主よ、風が大いなる神託を授けにきたぞ……!(蘭子、大変だ! ビッグニュースだぞ!)」

蘭子「ほう……それは真か? して、どのような神託を?(え? 本当? なになに!?)」

P「我らの運命を左右する重大なる宣告故、心して聞くが良い……(ホントに凄い大事なことを言うからね、落ち着いて聞くんだぞ)」

蘭子「!……うむ(うん……!)」

P「では……」

蘭子「……」ドキドキ

P「……」

蘭子「……」ワクワク

P「……いや、だがまだその刻ではない、か?(あー、でもやっぱりどうしようかなー)」

蘭子「……友よ、無意味な戯れは止めなさい(もー、やめてよそういうのー)」


美嘉(……なに言ってんのこの人たち……)


美希「ほしいみき、5さいなの」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343048057/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 21:54:17.32 ID:MNkr9nDd0

代行:ID:HKPbcEYu0


6: 代行ありがとうございます 2012/07/23(月) 21:57:01.47 ID:HKPbcEYu0

~日曜日 765プロ事務所~

P「美希が幼女になってしまった・・・」

美希「zzz・・・」

P「くっそかわいいな・・・俺にロリコンの気はないがロリコンの気持ちがわかる気がする・・・」

P「しかし・・・これはいかん・・・いかんですよぉ!誰かが来る前に何とかしなくては・・・!」

小鳥「♪あなたを~あ~いしてたはぁ~♪」ガチャ

小鳥「あれ?プロデューサーさん、なにやってるんですか?ってその子供・・・!」

P「しまった!南無三!」


やよい「そっかー、今度授業参観があるんだ」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342407431/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 11:57:11.53 ID:FugByV/30

やよい「せっかくだし、事務所はお休みして学校に行こうかな」

やよい「お母さん、あのね。今度のことなんだけど……」



やよい「……あ…ううん、気にしないよ」

やよい「そうだよね」


やよい「二人とも、お仕事忙しいもんね」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 11:59:05.92 ID:iKmkZ/PU0

やめろよ…

P「貴音は居るか?」貴音「はい、こちらに」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342950590/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 18:49:50.71 ID:Doaoauzx0

P「貴音、新しい仕事があるんだけどやってみるか?」

貴音「新しい……仕事、ですか?それはどのような内容なのですか?」

響「おお、おめでとう貴音!それってどんな仕事なんだ?」

P「ああ、芸能人おすすめの店の特集で今回はラーメンでな」

貴音「なんと!らぁめんですか!」

響「あはは、うちの事務所だと貴音向きだな、それは」

P「それでアンケート取って、選ばれれば本人がロケに行くらしい」

貴音「ほう……ということはらぁめんを食べれるかもしれないと」キリッ


神崎蘭子「選ばれし者へと覚醒せし年頃の者の集い」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342786619/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:16:59.62 ID:g4nmhQBd0

神崎蘭子(14) 厨二病

 


輿水幸子(14) ボクが一番カワイイですよね(ドヤッ

 


南条光(14) アタシがヒーローだ!

 


幸子「……はい?」

南条「……どうしたんだ、蘭子?」

蘭子「あっ……わ、我らの同胞たちの集いにより、真実の力を覚醒せんと……」

幸子「いやいや、普通に話してくださいよ。できるでしょう?」

南条「……なるほどな、わかったぜ蘭子!」

幸子「えっ?」

南条「みんなで特訓しようってことだな! 燃えるなー!」

幸子「そうなんですか? まぁボクには関係ないんで他でやってほしいんですけれど」

蘭子「あっ、違う……」


響「貴音ーナデナデしてー」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341757924/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/08(日) 23:32:04.09 ID:Yi77T/KU0

響「貴音ー撮影終わったぞー」

貴音「お疲れ様です、響」

響「疲れたぞー!」

貴音「ふふ、頑張りましたね」ナデナデ

響「貴音に撫でられると気持ちがいいさー」

貴音「それは嬉しいですね」ナデナデ

響「自分も嬉しいぞー」


輿水幸子「世界一カワイイボクの普通の日常」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342613582/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/18(水) 21:13:02.33 ID:xiqsnIRw0




幸子「ふぅ……仕事も増えてきてボクのかわいさをようやく世間が理解してきたけれど」

幸子「毎日が忙しくなってきたなぁ……」

幸子「……そうだ! 日記を書いてみようかな」

幸子「どんな仕事をしたのか、ボクがどれだけかわいかったのか」

幸子「それがわかりやすくふりかえれるように。うん、我ながら名案かも」

幸子「流石はボクだよね!」

幸子「……」

幸子「一人でやってないで、どんなこと書くか決めていこう」


トニオ「『アイドル』…デスカ」 貴音「はい」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342657680/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/19(木) 09:28:00.88 ID:sJ3aG9/J0

貴音「……」

P「頑張ったな、貴音。単独での仕事で、こんな遠くに来るのは初めてだから、疲れただろう」

貴音「…いえ」

P「悪いなぁ、明日は日曜だから、春香達につかなきゃならない」

P「独りにして悪いが、貴音は折角のオフなんだから、ゆっくり観光でもしてから帰ると良いさ」

貴音「わかりました」

貴音(はじめから分かっていた事とはいえ、やはり…)

P「ん、もうこんな時間か。そろそろホームに行かなきゃマズイな。じゃあな、また来週」

貴音「はい」

貴音(…さて、どうしましょうか)


伊織「アンタたちは夢と魔法の国をナメすぎよ!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340716026/
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 22:12:32.44 ID:MhjlgXQ10

―――

伊織「あら、どうしたの3人揃って」

真「ああ、伊織か」

響「いやぁ~、それが、貴音が『ディズニーランド』に行ってみたいって言い出してさぁ」

伊織「……は?ディズニー?」

真「そうそう」

貴音「……」

伊織「なんでまた、ディズニーランドなの?」

貴音「はい……先日、春香と千早が遊びに行ってきた、と聞きました」

真「そうだね。お土産ももらったし」

貴音「あの二人、普通の遊園地には何度も行くということは無いのに……でぃずにーらんどは何度も行っているそうです」

響「……まあディズニーは普通とはちょっと違うしな」

貴音「そこです、そこなのです」

貴音「一体なにが、あの二人をそこまでさせると言うのか……非常に興味があるのです」

伊織「ふーん……」


美希「恋する女の子は!」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342537491/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/18(水) 00:04:51.88 ID:cEX5aHg/O

――美希の部屋
――PM22:30

美希「…」ドキドキ

美希「なんか、ヘンなの…」

あの時、プロデューサーが助けてくれなかったらミキ…死んじゃってたのかな。

思い出すのは、轢かれそうになった事。必死な顔して、プロデューサーが助けてくれた。

美希「ミキ…いい子じゃなかったのに…」ドキドキ

それからは、もうダメ。プロデューサーの顔が、寝ても覚めても離れない。

美希「…」

美希「あはっ!まさか…ね?」

美希「もう、寝るの…」


P「パソコンの検索履歴か…」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342446054/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:40:54.73 ID:bjiU3CHc0

P「そう言えばさっき音無さんがパソコンを使っていたな」

P「あの人、時々仕事をサボってネットサーフィンしているからな」

P「まあ、それを確かめる意味でも少し見させてもらいますよ」

|
合コン セッティング
お肌 手入れ
結婚 適齢期
菊地真 セクシー 画像 
気持ちい やり方



P「…………」


≪PREVNEXT≫
最新記事
スポンサードリンク
カテゴリ
月別アーカイブ
おすすめサイト様新着記事