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俺「なんでこんなもんが…」ｽﾞﾋﾞｯ

俺「痛ェェェェェッッ！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ

俺「クソッ！何だッてんだよォォォォ！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

俺「何だよコレはァァァァァ！！さして尖ってる訳でもねェのによォ！」

俺「クソッ、早く止血しねーと…」ｻｯ

俺「……？別に大した傷跡が無い…？」

俺「何だよ…幻覚か？俺疲れてんのかな…」

俺「こんな不吉なモン捨ててやるよチクショウ！」ﾎﾟｰｲ

俺「さっさと帰って寝るか…」

？？？「今の男…もしや「矢」を…」

？？？「詳しく調べる必要があるな…」

？？？「まず「矢」を回収しておくか…」

ﾁｭﾝﾁｭﾁｭﾝ　ｻﾝﾜｿﾛｴﾊﾞｷﾊﾞｦﾑｸ

俺「うーん、良く寝たな」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

俺「ったく…こんな時間に来客かよ」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「はいはーい、どちらサマー？（夏だけに」

俺「どうも」ｶﾞｯﾁｬ

？？？「君が俺君かい？」

俺「はあ、まあそうですけど」

？？？「少し…話を伺いたい」

俺「構いませんが…あんたは誰です？」

？？？「私か？私の名は、>>19だ」

まず矢に気に入られずに死ぬだろ

？？？「私の名は、「マズヤニキニーイ・ラレズニシヌダロだ」

俺「はあ（シラネ…）」

俺「で、マズヤニさんは俺に何の用ですか？」

マズヤニ「昨日、君は「矢」の破片を拾ったね？」

俺「はい（何で知ってんのコイツ）」

マズヤニ「その「矢」は、人の運命を大きく変えてしまう物でね…それこそ安価と同じ位に。
一度触ってしまえば取り返しが付かない、それは安価↓が通じないのと同じ事なんだ。絶対なんだ」

俺「はあ…大変なんですね（何言ってんだコイツ）」

ちょっとワロタｗｗ

マズヤニ「さて、私が安価によって名前を決められた様に、君も「矢」によって運命を決められてしまったのだ」

俺「（宗教か何かだろうか…）」

マズヤニ「君には、「スタンド能力」という物が備わったのだ」

俺「（そろそろドア閉めるべきだろうか）」

マズヤニ「…疑っているね？俺君。目を見れば分かる」

俺「はあ…正直、そんな突拍子も無い事言われても…」

マズヤニ「…確かにそうだな、ならば私のスタンドを君に見せよう。
「矢」に選ばれた君なら見る事が出来るだろう」

マズヤニ「行くぞッッ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

スタンド名>>28

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！

よりによってwww

>>28
スタンド名長すぎw

マズヤニ「出でよ！ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！」

俺「うおお…すげえ…（色んな意味で…）」

マズヤニ「どうだ、俺君？因みにこのスタンドは…こんな事も出来るッ！」

ルイズ（ｒｙの能力>>33

マズヤニ「ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！
これが第一の能力だ！
私のルイズへの愛をスタンドを通じてぶちまける事が出来るッッ！」

マズヤニ「次が二個目の能力だッ！」

二個目の能力>>44

相手は死ぬ

強すぎワロタ

マズヤニ「相手は死ぬ」

俺「えっ」

マズヤニ「ああ死ぬさ、殺せるさ」

俺「（さようなら現世、ありがとうｶｰﾁｬﾝ）」

俺「そうか、俺、殺されるのか…」

マズヤニ「落ち着いてくれ、俺君。私は君に危害を加える積もりは無い」

俺「じゃあ、何で…」

マズヤニ「私は、君に頼みがあって来た」

俺「頼み…ですか？」

マズヤニ「最近、この町にはスタンド使いが集まっている…しかも悪質な」

マズヤニ「今までは私が制裁いたり、ゼロ魔やルイズの良さを伝え説き伏せたり、釘宮病にしていたのだが…」

マズヤニ「最近はルイズの良さすら分からなくなる程邪悪な者が増えている…」

マズヤニ「そこで、だ。君の力を借りたい」

俺「何でですか？」

ルイズの良さをわからない奴は確かに死ぬしかないな

俺「貴方のスタンド、相手は死ぬんでしょう？無敵じゃないですか」

マズヤニ「それがそうでも無いのだよ…私のスタンド、
『ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！』
は、近距離パワー型だ…つまり、近くの敵にしか有効ではないのだよ」

俺「はあ…なるほど」

スタンド名―『ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！』

本体―マズヤニキニーイ・ラレズニシヌダロ

破壊力―Ｅ　スピード―Ｅ　射程距離―声の届く範囲（相手を殺す場合１～２ｍ）
持続力―Ａ　精密動作性―Ａ　成長性―Ａ

能力―　ルイズへの愛を相手に吐き出し、自らと同じ道に導くスタンド。
ルイズへの底知れぬ愛と、ルイズの良さを正確に伝え、人を虜にする話術を持つ。
ルイズへの愛は消える事は無く、それどころか日に日に強くなっていく。
ルイズは他のファンに対しては甘く愛のある言動を忘れないが、ルイズのアンチや良さを分からない物は即座に殺す残忍性も持ち合わせている。

マズヤニ「私の能力では限界がある…そこで君に手伝って貰いたい」

俺「断ったら…？」

マズヤニ「君宛にゼロ魔のグッズやルイズ関連の商品を山ほど送りつつける」

俺（間違い無い…断れば死ぬッ！俺が！家庭的にッッ！）

マズヤニ「悪い話では無いだろう？お互いにとって」

俺「クッ…仕方が無い、引き受けよう…」

マズヤニ「ならば話を進めよう、この男が今回のターゲットだ」

マズヤニ「この男は、スタンドを利用し、悪事を繰り返している…」

マズヤニ「許しがたい男だ、名前は>>73という」

俺「なるほど…」

コブラ

俺「コブラ…か…」

マズヤニ「別にサイコガンを装着とかしていない、ただかなりの強敵だ」

マズヤニ「奴のスタンドの名前は、>>80
その能力は>>88らしい、目撃者の証言だがな」

スレタイのﾋｮｲがカワイイ

安価が絶対になる

最初から絶対じゃねーかｗｗｗ

マズヤニ「『スレタイのﾋｮｲがカワイイ』、能力は安価が絶対になる、だそうだ」

俺「大した事なさそうだな…」

マズヤニ「安価は絶対になるとか他力本願も良い所だ、どうやって悪事を働いて来たんだろう」

マズヤニ「まあ油断は禁物だ、何か隠された能力があるのかも知れない」

俺「そうだな…」

その後、俺はマズヤニに案内され、コブラが出没すると言う場所へ向かった…

俺「本当に来るのか…？」

マズヤニ「分からない、だが今は待つしかない」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ

マズヤニ「来たぞ…コブラだ…！」

コブラ「ヒャーハハー！今日も信号が赤なのに横断歩道を渡ってやるぜェェェェーーッッ！」

コブラ「右も左も見てないし、オマケに手も挙げてねェーぜェー！」

コブラ「しかもカップラーメン食いながら渡ってやるゼェェェェーッッ！」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞｰ

コブラ「さらにさらにィーッ！？ポイ捨てまでするぜェェェェ！」ﾎﾟｰｲ

コブラ「しかも深夜の道路で！こんなに騒ぎながらだぜええええええ！？」


俺「何て野郎だ…！許せねえッ…！」

マズヤニ「落ち着いてくれ、俺君…まだ行ってはならない」

とんでもねぇ野郎だ

今世紀最大の悪だな

こんなコブラいやだ

俺「そこまでだ！コブラァァァァァ！！」

マズヤニ「お、俺君！」


コブラ「アアーン？！誰だーテメエーッ！」

俺「貴様に名乗る名など無い！」

俺「うおおおおおおおおおおーーーッッッ！」

コブラ「この俺に挑むとはァーッ！何て命知らずな野郎だッ！
うおおおお、『スレタイのﾋｮｲがカワイイ』ーッ！
全ての安価は絶対の物となる！」

俺「これ普通に殴れば関係無いじゃん…」ﾊﾞｷｯ

コブラ「ぐふう」

殴る時の台詞>>120

おしりのほうが感じるのよっ！

俺「おしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおし
おしりのほうが感じるのよっ！！」

コブラ「ｳﾎﾞｱｰ！！」ﾄﾞｻｯ

マズヤニ「俺君…まさか君の実力がこれ程とは…！」

俺…一体どんなスタンドなんだ…

コブラ「ぐッ…すげえ威力だ、膝がすりむけちまった…」

俺「まだやるか？次は唇が切れるかもな」

コブラ（コイツ…強い…このまま行けば唇どころか、手首を捻るかも知れない…！）

コブラ（どうする…！？）

１スレタイのﾋｮｲがカワイイコブラさまはとっさに可愛くなれる
２スレタイのﾋｮｲが可愛くしてくれる
３スレタイのﾋｮｲがカワイイ。現実は非情である。

>>130

>>128

>>128

４。現実は非情である　釘宮病にかかる

しょっぱい戦いだなｗｗｗ

マズヤニ「上出来だよ俺君、後は私に任せてくれ
うおおお、『ルイズ（ｒｙ』！！」

コブラ「ぐああああああ！！」




その後、釘宮病となったコブラは、脳内が完全にくぎゅで埋め尽くされた。
元のように悪事を働こうと思ってもくぎゅの事が頭から離れないので、そのうちコブラは、考えるのを止めた。

スタンド名　『スレタイのﾋｮｲがカワイイ』
本体　コブラ

破壊力　Ｅ　スピード　Ｅ　射程距離　Ａ

持続力　Ａ　精密動作性　Ｃ　成長性　Ｃ

安価を絶対にするスタンド。
特にそれ以外の能力は無く、特筆すべき戦闘能力も無い。

マズヤニ「上出来だったよ、俺君。
後始末は私がするから、君は次のターゲットをお願いしたい」

俺「俺一人でか？」

マズヤニ「いや、今回狙うのはこの辺り一帯を仕切っているヤクザのボスだ。
流石に一人で向かわせはしないさ」

俺「つまりどういう事だ？」

マズヤニ「既に一人が奴の傘下に潜入している。
そいつの情報だと、ターゲットのシマにはスタンド使いが他に二人居るらしい」

俺「なるほど、で、そいつの名前は？」

マズヤニ「彼の名前は>>140。優秀な潜入工作員だ」

カマドウマ

そして俺は、マズヤニに言われた場所に行き、「カマドウマ」という工作員と落ち合った

俺「貴方がカマドウマさんですか」

カマドウマ「いかにも、俺がカマドウマだ」

俺「初めまして、俺、俺って言います」

カマドウマ「君の事はマズヤニから聞いている、では任務に向かうぞ」

カマドウマ「俺のスタンドは>>153、
能力は>>160だ…」

カマドウマ「コレを使ってボスにのみ近づき、残る二人の干渉が無い内に奴を仕留める」

俺「分かりました…！」

ベンジョコオロギ

足が匂う

カマドウマ「見せてやる…『ベンジョコオロギ』ッッ！！」ﾌﾟｰﾝ

俺「っく！何て臭いだ！これなら…」

カマドウマ「分かったか？ならば計画実行だ」

俺「はい！」

カマドウマ「ちょっと通るぞ」

モブ「ぐああああああああああああああ」

雑魚「おびゃああああああああああああああああああ」

手下Ａ「ヒュおおおおおおおおおおおおおお」

俺（すげえ…敵が皆避けて行く！これで…）

カマドウマ「着いたぞ、ボスの部屋だ。もう鼻栓は取っていい」

俺「いや、まだ着けときます」

カマドウマ強すぎわらた

カマドウマ「ボス！お命頂戴する！」

ボス「ククク…やはり来たか、カマドウマ！」

強い手下「ｹｹｹ…」

実力に定評のある手下「ｶｶｶ…」

カマドウマ「何ィ！？何故お前らまでここにいる！？」

俺「作戦はバレていたのかッ！」

ボス「そう、全て聞いていたぞ！お前が昨日ロッカールームで暗殺の事を電話でベラベラ喋っていたのを！
しかも俺が隣に居るのに！
さらにスタンドの事も！ベラベラと！
部下が周りにめっちゃ居たのに！」

カマドウマ「しまったァーーーーーッッ！
電話に夢中で周りを確認していなかったァー！」

俺「何やってんだ！」

ボス「改めて名乗ろう！我が名は>>182！」

強い手下「俺の名は>>185!]

実力に定評のある手下「俺は>>188だ！！」


カマドウマ「やるしかないッ！行くぞ俺！」

俺「仕方ねえ！」

ディアロボ

ギッチョア

でぃお

ディアロボ「さあ行け！我が手下よ！」

ギッチョア「ふへええ！そこの坊主！俺と勝負だあー！」

でぃお「裏切り者に引導を渡してやるぜ！」

カマドウマ「来るぞッ！」

俺「おう！」

ギッチョア「出でよ俺のスタンド！>>203！」

でぃお「出ろーッ！>>207ーッ！」

カマドウマ「出でよ！『ベンジョコオロギ』！」

俺「くっそ！俺も…出ろ！スタンド！」

初カキコ…ども…

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it'a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。

好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

なんつってる間に3時っすよ(笑)　あ～あ、義務教育の辛いとこね、これ

ザドワール

ギッチョア「『初カキコ…ども…

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it'a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。

好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

なんつってる間に3時っすよ(笑)　あ～あ、義務教育の辛いとこね、これ
』！！」

でぃお「『ザドワール』！！」

カマドウマ「まずい！ギッチョアの能力は>>215で、
でぃおは>>218だ！気を付けろ！」

俺「そ、そんな恐ろしい能力を！？」

ちんちんびらびら

5秒時を止める
時が止まった世界では止めた本人だけが動けない

でぃお本格的にパチモンじゃねーか

ギッチョア「俺から行くぜェー！」

ギッチョア「おちんちんびらびらーーーッッ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

俺「………」

１金的を蹴り上げる
２金的にラッシュ

>>225

３現実は無情である。釘宮病になる

マズヤニ「その勝負待ったーッ！」

ギッチョア「何ッ！？」

マズヤニ「遅い！『ルイズ！（ｒｙ』」

ギッチョア「ぐああああああああああああああ！！」

おちんちんびろーんしようと思っても釘宮の事が頭から離れない為、そのうちギッチョアは、考えるのを止めた。

マズヤニTUEEEEEEEEE

マズヤニ「危なかったな！俺君！」

俺「はい！色々と！」

カマドウマ「ぐふう……」

マズヤニ「カマドウマッ！まずい！やられるぞ！」

俺「助けましょう！どっちかがでぃおに攻撃して、どっちかが救助に向かうのがベストかと」

マズヤニ「そうだな…じゃあ俺君は」

１攻撃側
２救助側

>>235

3、帰って寝る今日はしんどい

マズヤニ「帰るかぁ…！」

俺「そうですね、俺も疲れました」

カマドウマ「じゃ、そういう事で」

でぃお「お疲れしたー！」

ディアロボ「あ、明日のこの時間も空けておきますんで」

マズヤニ「あ、わざわざすみません」

ディアロボ「いえいえ、お体にお気を付けて」

マズヤニ「それじゃまた明日」

次の日

ﾁｭﾝﾁｭﾁｭﾝｻﾝﾜｿﾛｴﾊﾞﾛｰﾄﾞﾛｰﾗｰﾀﾞｯ!


俺「もう朝か…」

１アジトに向かう
２めんどいからすっぽかす
３ゼロ魔を見る

>>243

ポテチ持ってアジトに行く

俺「うーっす」

マズヤニ「お、ポテチじゃん、一枚くれよ」

俺「いいっスよ別に」ｻｯ

マズヤニ「うめー」ﾊﾟﾘｯ

ディアロボ「いいなー俺にもくれよ」

１負けてくれるなら
２別にいいよ
３現実は非情である

>>254

ｋｓｋｓｔ

ハバネロくんをあげる

なんで毎回選択肢無視するんだよｗｗｗｗ

俺「しょーがねーなーやるよ」ﾜﾀｼｯ

ディアロボ「これハバネロくんじゃーんポテチじゃなきゃやだやだやだやだやーだあー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「文句言うなよーせっかくあげたのにー」

ディアロボ「…ぐっすん、だってマズヤニにはあげてたのにー」

俺「それはー…」

マズヤニ「俺ちゃん？いじわるしないでディアロボ君にもちゃんとあげるのよ」

俺「でもー…」

１渡す
２渡さない
３現実は非情である

>>265

肉棒をあげる

選択肢選んでやれよww

>>268
現実は非情である

俺「へっへ、勿論くれてやるぜ、オラッ！」ﾎﾞﾛﾝ

ディアロボ「ほぐう！？」

俺「本当はこれが欲しかったんだろォ？このド変態がよォ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ディアロボ「ふん、ふんぐう…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

マズヤニ「止めなさい！」ｽｯﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰﾝ

俺「くぎゅう？！」ﾄﾞｯﾃﾊﾞｯﾀﾝ

マズヤニ「何をやってるの！！」

俺「こ、これは…」

１安価が悪い
２夢だった
３アアんまりだアアアアアアアアアア
４現実は非情

>>275

敵のスタンド攻撃だッ

俺「敵のスタンド攻撃だッッ！！」

マズヤニ「何だとッ！？茶番やってる場合じゃあないッ！」


？？？「ふふふ…良く気付いたな…」

カマドウマ「誰だーッ！」

でぃお「正体を現せッッ！！」

？？？「我は…>>287…」

？？？「この世で最強のスタンド使いよ…！」

吉良吉陰

吉良吉陰「そして我のスタンドは…>>295…！」

吉良「その一つ目の効果は、先程見せた他人の行動を操作する能力…！」

吉良「二つ目は、>>300だ…！」

俺「と、とんでもねー野郎だ…！」

猫耳ナース

イチャイチャしてくれる

なんて羨ましいスタンドなんだｯ･･･！

ねこみみなーすがいちゃいちゃしてくれるだとっ……？

吉良「出でよ、『猫耳ナース』！
二つ目の能力はイチャイチャするけどあんま使わない！
まずはお前から始末してくれよう！」

１俺
２マズヤニ
３カマドウマ
４ディアロボ
５でぃお
６ギッチョア

>>307

6

吉良「まずギッチョア！貴様の行動を操作してやる！」

ギッチョア「体が…勝手に！？」

ギッチョアがする行動
>>311

のりしお味のポテチ買ってくる

ギッチョア「うおおおおおおおおおお！？何故俺はコンビニにいいいいい！？」

俺「ギッチョアーーーーーーーーーー！！！！」

カマドウマ「貴様！許さんぞォー！」

吉良「次は貴様だ！>>317！！」

朝っぱらから爆笑してしまった

>>317おい、おい

>>317「はっはははははははっはっは
ふひふひいっひっひひひ
げらげれげげえれがげが
うへへへっへえへｈっひひへ」

俺「貴様ーーーーーーーーーーーーーーー！！」

マズヤニ「何の関係も無い>>317を朝っぱらから爆笑させやがってエエエエ！！」

でぃお「もう我慢ならん！俺が行く！『ザドワール』！！」

１現実は非情である
２現実は非情である
３現実は非情である
４現実は非情である

>>323

DIO「私が時を止めた・・・」

DIO「時は止まる！」

ｼｰﾝ…

DIO「この後何するか>>340」

世界中のポテチを集める旅に出る

DIO「そうだな、俺は…ポテチを集めるか…」

ﾊﾟｯ

でぃお「うおおおおおおおお！！」

カマドウマ「止めろでぃおーーーー！！」

吉良「こいつはどう料理してくれようか…」
>>349

圧力鍋でことこと煮込む

でぃお「うおおおおおおおおおお！！」（動けない）

吉良「はい、用意するのはこちらの圧力鍋」

吉良「この中にでぃおを入れ、オリーブオイルを適量かけて弱火でことこと煮込めばはい完成」

吉良「もこみち流でぃお鍋です」

でぃお「一般家庭にオリーブオイルはそうそうねーよ……ぐふっ」

俺「でぃおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

カマドウマ「テメエエエええええええええええええええ！！」

ディアロボ「出でよ！俺のスタンド！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞﾝ

ディアロボ「>>362！！」

ディアロボ「これででぃおとギッチョアの仇を討つ！」

能力は>>365

キグンクムリゾン

とくにない

ディアロボ「『キグンクムリゾン』！！」

ディアロボ「うおおおおおおおおおおお！！」

俺「止めろーーーー！ディアロボーッ！！」

１現実非情
２非情
３現実
>>374

三択の内容を改良してリトライできる

ディアロボ「体が軽い…」

１吉良を吹っ飛ばす
２吉良を確定一発
３吉良を無限処刑

>>384

4 現実は非常である 釘宮病にかかる

現実は非常だな

ディアロボ「ウおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

吉良「ふん、愚かな…『猫耳ナー』……」

マズヤニ「愚かなのは貴様だ…『ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！
』ーーーーーーー！！」

吉良「何ーッッ！」

マズヤニ「堕ちろ！吉良アァァァ！！」

吉良「ば、馬鹿な…この…こ、の…」ﾊﾞﾀ

マズヤニ「『ルイズ（ｒｙ』の第二の能力…」

マズヤニ「相手は死ぬ」

俺「か、勝ったのか…？」

カマドウマ「やったぞ！勝ったんだ！俺達！」

マズヤニ「ああ…！」

マズヤニ△

マズヤニってアヴドゥルのような安定感

こうして、俺達の戦いは幕を閉じた。

結局、自分のスタンドが何か、なんて分からなかったけれど。

でぃおとギッチョァとディアロボは、伝説のポテチを探す旅に出るらしい。

俺とカマドウマとマズヤニは、引き続きゼロ魔の布教を続けるつもりだ。

五年後…

悪人面の奴「くっへへ、この「矢」の破片で、俺は人を超えた能力を…！」

俺「そこまでだ！出でよ俺のスタンド！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

悪人面の奴「何だ？！やんの…」

俺「おしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおしおし
おしりのほうが感じるのよッッ！！」

悪人面の奴「うぎゃああああああああーーー！！」ﾎﾟﾛｯ

マズヤニ「よし、後は釘宮病に感染させるだけだな」

カマドウマ「今回も楽勝だったな…帰ろうぜ」







お前ら「ん？なんだこれ…矢の破片？」ﾋｮｲ



TO　BE　CONTINUED

スタンド名　『ベンジョコオロギ』
本体　カマドウマ

破壊力　B　スピード　C　射程距離　A

持続力　A　精密動作性　E　成長性B

足が臭いスタンド。
その臭いはどこまでも拡散し、嗅いだ者の戦意を喪失させる。

スタンド名　『初カキコ…ども…

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it'a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。

好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

なんつってる間に3時っすよ(笑)　あ～あ、義務教育の辛いとこね、これ 』

本体　ギッチョア

破壊力E　スピードB　射程距離E
持続力A　精密動作性C　成長性E

おちんちんびらびらーーーー！！

このスタンド一覧で俺の腹筋がヤバイ

スタンド名　『ザドワール』
本体　でぃお

破壊力C　スピードB　射程距離D
持続力D　精密動作性C　成長性E

五秒間時を止めるスタンド。
止めている間は自分だけ行動不可能。

スタンド名　キグンクムリゾン
本体　ディアロボ

破壊力C　スピードC　射程距離C
持続力C　精密動作性C　成長性C

とくにない

スタンド名　『スレタイのﾋｮｲがカワイイ』
本体　コブラ

破壊力　Ｅ　スピード　Ｅ　射程距離　Ａ

持続力　Ａ　精密動作性　Ｃ　成長性　Ｃ

安価を絶対にするスタンド。
特にそれ以外の能力は無く、特筆すべき戦闘能力も無い。

スタンド名　猫耳ナース
本体　吉良吉陰

破壊力　C　スピード　B　射程距離　D
持続力B　精密動作性A　成長性A

他人の行動を操るスタンド。
あと甘えて来る。

スタンド名―『ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！』

本体―マズヤニキニーイ・ラレズニシヌダロ

破壊力―Ｅ　スピード―Ｅ　射程距離―声の届く範囲（相手を殺す場合１～２ｍ）
持続力―Ａ　精密動作性―Ａ　成長性―Ａ

能力―　ルイズへの愛を相手に吐き出し、自らと同じ道に導くスタンド。
ルイズへの底知れぬ愛と、ルイズの良さを正確に伝え、人を虜にする話術を持つ。
ルイズへの愛は消える事は無く、それどころか日に日に強くなっていく。
ルイズは他のファンに対しては甘く愛のある言動を忘れないが、ルイズのアンチや良さを分からない物は即座に殺す残忍性も持ち合わせている。
第二の能力は、あくまで殺すのであって破壊はない。

スタンド名　『アンカー』
本体　俺

破壊力　A　スピード　A　射程距離　A

持続力　A　精密動作性　A　成長性 A

安価を実現させるスタンド。
安価に書いてあれば何でも可能で、出来る事は無限大。
様はお前ら次第。

以上で終了になります
安価くれた皆、ありがとう
面白かったよ

またどっかで建てたらよろしく

今思えば>>19が居たからこうなったんだな

乙

今度見つけたらなるべく選択肢から安価してやるよ

乙

出来る子>>1乙

>>1乙
次こそはちゃんと選択肢選ばれるといいな