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モバマスP「ついに仕事の依頼が来たぞ」
引用元:
「やってみる?」
裕美「こんな私が出来るとは思えないんだけど……」
「話だけでも聞いてみたら?」
裕美「……ちょっと、考える」
――――――
――――
――
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:14:10.05 ID:knaZiaE/0
裕美「え? 私?」
P「そうだ、やったな裕美!」
イヴ「おめでとうございます裕美ちゃん!」
あい「おめでとう、裕美」
裕美「そんな……私なんかに……」
P「おいおい……そんな卑下しなくてもいいじゃないか」
裕美「そんなこと言われても……」
P「約束、忘れたのか?」
あい「約束……?」
裕美「……そうだね、うん……やってみるよ」
P「そうだ、やったな裕美!」
イヴ「おめでとうございます裕美ちゃん!」
あい「おめでとう、裕美」
裕美「そんな……私なんかに……」
P「おいおい……そんな卑下しなくてもいいじゃないか」
裕美「そんなこと言われても……」
P「約束、忘れたのか?」
あい「約束……?」
裕美「……そうだね、うん……やってみるよ」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:34:55.18 ID:knaZiaE/0
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:20:54.04 ID:knaZiaE/0
P「それでこそ俺が見込んだ裕美だ。 じゃあ、先方にOK入れてくる」
裕美「うん、頑張るね」
がちゃ ばたん
あい「……裕美」
裕美「どうしました?」
あい「Pくんと約束? って何の話だろう……」
イヴ「ああ! あいさんはあの時まだ事務所に居ませんもんねぇ」
裕美「あっ、そうか」
裕美「うん、頑張るね」
がちゃ ばたん
あい「……裕美」
裕美「どうしました?」
あい「Pくんと約束? って何の話だろう……」
イヴ「ああ! あいさんはあの時まだ事務所に居ませんもんねぇ」
裕美「あっ、そうか」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:27:19.34 ID:knaZiaE/0
あい「……ふむ、良かったら聞かせてくれないかな?」
イヴ「じゃあ、今夜はミーティングですね☆」
裕美「あのお店に行くの?」
あい「わかったよ」
がちゃ ばたん
P「裕美ー、今から軽い顔合わせに行くぞー」
裕美「うん、じゃあ2人とも……頑張ってくるね」
あい「いってらっしゃい」
イヴ「頑張ってくださぁい」
イヴ「じゃあ、今夜はミーティングですね☆」
裕美「あのお店に行くの?」
あい「わかったよ」
がちゃ ばたん
P「裕美ー、今から軽い顔合わせに行くぞー」
裕美「うん、じゃあ2人とも……頑張ってくるね」
あい「いってらっしゃい」
イヴ「頑張ってくださぁい」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:40:35.96 ID:knaZiaE/0
あい「……」
イヴ「裕美ちゃん、すごいですねぇ」
あい「……約束、か」
イヴ「あいさん? どうしたんですかぁ」
あい「私も、Pくんと約束の一つでもしておけば良かったかなってね……ふふ」
イヴ「あ、あいさんが微笑みましたぁ♪」
あい「……むぅ」
イヴ「♪」
――――――
――――
――
イヴ「裕美ちゃん、すごいですねぇ」
あい「……約束、か」
イヴ「あいさん? どうしたんですかぁ」
あい「私も、Pくんと約束の一つでもしておけば良かったかなってね……ふふ」
イヴ「あ、あいさんが微笑みましたぁ♪」
あい「……むぅ」
イヴ「♪」
――――――
――――
――
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:46:02.87 ID:knaZiaE/0
P「只今戻りました」
裕美「戻りました」
あい「お疲れ様、帰ってきて即行で悪いがPくん」
P「なんだ?」
あい「今日はミーティングをしようと思ってね」
P「ふむ、してその心は?」
あい「色々と聞きたいことがあるんだよ」
P「……お前何にジェラシー妬いてるの?」
裕美「戻りました」
あい「お疲れ様、帰ってきて即行で悪いがPくん」
P「なんだ?」
あい「今日はミーティングをしようと思ってね」
P「ふむ、してその心は?」
あい「色々と聞きたいことがあるんだよ」
P「……お前何にジェラシー妬いてるの?」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 21:54:33.51 ID:knaZiaE/0
あい「今日はミーティングをしようと思ってね」
P「わかった、わかったよ」
あい「最初からそう言えばいいんだよ」
イヴ「わぁ☆ じゃあ準備してきますぅ☆」
裕美「私も、親に連絡するね」
P「了解……んじゃ、俺はデスクワーク有るから適当に晩飯でも食べて来い」
あい「出前を頼もうじゃないか」
P「経費で落とす」
P「わかった、わかったよ」
あい「最初からそう言えばいいんだよ」
イヴ「わぁ☆ じゃあ準備してきますぅ☆」
裕美「私も、親に連絡するね」
P「了解……んじゃ、俺はデスクワーク有るから適当に晩飯でも食べて来い」
あい「出前を頼もうじゃないか」
P「経費で落とす」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:00:02.40 ID:knaZiaE/0
ちひろ「私も混ぜてくれるなら落としますよー」
裕美「……いいの?」
あい「いいんじゃないか?」
P「事務員がああ言ってるだからいいんじゃない?」
ちひろ「混ぜるってのは晩御飯だけじゃなくてミーテングもですよー?」
イヴ「わぁ♪ 一緒にお話しましょう!」
裕美「……いいの?」
あい「いいんじゃないか?」
P「事務員だからいいんじゃない?」
裕美「……いいの?」
あい「いいんじゃないか?」
P「事務員がああ言ってるだからいいんじゃない?」
ちひろ「混ぜるってのは晩御飯だけじゃなくてミーテングもですよー?」
イヴ「わぁ♪ 一緒にお話しましょう!」
裕美「……いいの?」
あい「いいんじゃないか?」
P「事務員だからいいんじゃない?」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:05:51.15 ID:knaZiaE/0
ちひろ「それで、何にしましょう」
P「ラーメンでいいな」
イヴ「ミソチャーシューメンでお願いしますぅ」
あい「塩野菜」
P「はいよ、裕美は?」
裕美「醤油ラーメンスープ薄め麺細め」
P「……そんなオプションあったか? 俺はチャーハンセット醤油で」
ちひろ「それでは電話かけちゃいますね」
・
・
・
P「ラーメンでいいな」
イヴ「ミソチャーシューメンでお願いしますぅ」
あい「塩野菜」
P「はいよ、裕美は?」
裕美「醤油ラーメンスープ薄め麺細め」
P「……そんなオプションあったか? 俺はチャーハンセット醤油で」
ちひろ「それでは電話かけちゃいますね」
・
・
・
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:14:11.19 ID:knaZiaE/0
ごちそうさまでした
ちひろ「食器は私が洗っておきますね」
イヴ「お手伝いしますぅ……というのは建前で、家事のお勉強です」
ちひろ「ふふっ……じゃあやってみましょう」
イヴ「はいっ♪」
裕美「……」
P「どうした?」
裕美「……うん、緊張するなって……」
P「大丈夫だって」
裕美「……本当にそう思う?」
ちひろ「食器は私が洗っておきますね」
イヴ「お手伝いしますぅ……というのは建前で、家事のお勉強です」
ちひろ「ふふっ……じゃあやってみましょう」
イヴ「はいっ♪」
裕美「……」
P「どうした?」
裕美「……うん、緊張するなって……」
P「大丈夫だって」
裕美「……本当にそう思う?」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:20:47.00 ID:knaZiaE/0
P「思うよ」
なでなで よしよし
裕美「ん……わかった」
P「ああ、お前なら大丈夫さ」
裕美「……♪」
あい「……Pくん?」
P「なした?」
あい「今日は、Pくんの全面的なおごりだ」
P「は!? 何でそうなるよ!」
なでなで よしよし
裕美「ん……わかった」
P「ああ、お前なら大丈夫さ」
裕美「……♪」
あい「……Pくん?」
P「なした?」
あい「今日は、Pくんの全面的なおごりだ」
P「は!? 何でそうなるよ!」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:25:20.19 ID:knaZiaE/0
あい「……ふん」
P「えー」
裕美「……??」
ちひろ「終わりましたよー」
イヴ「どんぶりの洗い方教えてもらいましたぁ」
P「よし、じゃあ移動するか」
イヴ「はぁい☆」
あい「……」
裕美「……あいさん?」
P「えー」
裕美「……??」
ちひろ「終わりましたよー」
イヴ「どんぶりの洗い方教えてもらいましたぁ」
P「よし、じゃあ移動するか」
イヴ「はぁい☆」
あい「……」
裕美「……あいさん?」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:29:32.34 ID:KblWt44l0
どんぶりの洗い方とか限定的すぎるだろw
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:34:38.42 ID:knaZiaE/0
あい「っと、どうしたのかな」
裕美「移動しますよ?」
あい「ああ、わかったよ」
社長「おお、ちひろ君まだ残っていたか」
ちひろ「え゛……なんでしょう?」
社長「ちょっと急務の事務作業が出来てしまってね、手伝ってもらうよ」
P「あ、じゃあ俺もですか?」
社長「君の手を借りるほど大きい仕事でもないよ、ちひろ君1人で十分だ」
ちひろ「そんなぁ~……」
P「南無」
裕美「移動しますよ?」
あい「ああ、わかったよ」
社長「おお、ちひろ君まだ残っていたか」
ちひろ「え゛……なんでしょう?」
社長「ちょっと急務の事務作業が出来てしまってね、手伝ってもらうよ」
P「あ、じゃあ俺もですか?」
社長「君の手を借りるほど大きい仕事でもないよ、ちひろ君1人で十分だ」
ちひろ「そんなぁ~……」
P「南無」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:39:54.36 ID:knaZiaE/0
いつものらうんじばー
P「今日もお邪魔します」
マスター「いらっしゃい、CD聞かせてもらったよ」
P「どうです? 良い出来だと思うんですが」
マスター「素晴らしかったよ、あらためて良いと思った」
P「練習場所を提供して頂いて本当ありがとうございます」
マスター「彼女らの素晴らしい歌が聴けるなら安いものさ」
イヴ「いやん☆ ありがとうございますぅ」
あい「照れくさいね、ありがとうございます」
裕美「……ありがとうございます」
P「今日もお邪魔します」
マスター「いらっしゃい、CD聞かせてもらったよ」
P「どうです? 良い出来だと思うんですが」
マスター「素晴らしかったよ、あらためて良いと思った」
P「練習場所を提供して頂いて本当ありがとうございます」
マスター「彼女らの素晴らしい歌が聴けるなら安いものさ」
イヴ「いやん☆ ありがとうございますぅ」
あい「照れくさいね、ありがとうございます」
裕美「……ありがとうございます」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:46:16.28 ID:knaZiaE/0
マスター「うんうん、適当なジュースを出しておくからボックス席使ってね」
P「わかりました」
あい「いつもありがとう、マスター」
マスター「いやいや……頑張るんだよ?」
あい「……何の事?」
マスター「はいはい、行った行った」
あい「……からかわれる事が最近増えた気がする」
P「打ち解けた証拠じゃないか?」
あい「そうかな」
P「わかりました」
あい「いつもありがとう、マスター」
マスター「いやいや……頑張るんだよ?」
あい「……何の事?」
マスター「はいはい、行った行った」
あい「……からかわれる事が最近増えた気がする」
P「打ち解けた証拠じゃないか?」
あい「そうかな」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:52:35.68 ID:knaZiaE/0
イヴ「そうですよぉ」
あい「……むぅ」
P「まぁまぁ……で、ミーティングってのは?」
あい「それなんだが……」
P「あいにしては珍しく歯切れが悪いじゃないか」
あい「……えっとだな……」
イヴ「裕美ちゃんと何の約束をしたのか気になるみたいですよぉ☆」
裕美「え?」
P「……は?」
あい「……むぅ」
P「まぁまぁ……で、ミーティングってのは?」
あい「それなんだが……」
P「あいにしては珍しく歯切れが悪いじゃないか」
あい「……えっとだな……」
イヴ「裕美ちゃんと何の約束をしたのか気になるみたいですよぉ☆」
裕美「え?」
P「……は?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 22:58:38.76 ID:knaZiaE/0
あい「……気になったものは仕方ないだろう?」
イヴ「あいさんたらですね、私もyもごもご」
あい「……」
P「……」
あい「……」
P「……まあ、なんでイヴの口を押さえたのかは聞かないでおくよ」
あい「賢明だね」
P「だからもう離してやってくれ」
イヴ「あいさんたらですね、私もyもごもご」
あい「……」
P「……」
あい「……」
P「……まあ、なんでイヴの口を押さえたのかは聞かないでおくよ」
あい「賢明だね」
P「だからもう離してやってくれ」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:04:39.72 ID:knaZiaE/0
~あいとPが出会う前の話~
※ 前々作の関ちゃんの口調には目をつぶってください><
ふりーまーけっと場
P「んー……」
「いらっしゃい」
P「あ、どうも」
「小物とかどう? うちの娘の手作りだよ」
P「へぇ……よく出来てる、これとこれくださいな」
「はい……ほら、裕美」
裕美「あ、ありがとう……ございます」
※ 前々作の関ちゃんの口調には目をつぶってください><
ふりーまーけっと場
P「んー……」
「いらっしゃい」
P「あ、どうも」
「小物とかどう? うちの娘の手作りだよ」
P「へぇ……よく出来てる、これとこれくださいな」
「はい……ほら、裕美」
裕美「あ、ありがとう……ございます」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:12:41.31 ID:knaZiaE/0
P「君が作ったんだ? 器用だね」
裕美「うん……」
P「……ねえ、ちょっとこっち見てくれない?」
裕美「……何?」
P「……うん! 顔立ちもいいしスタイルも悪くない……」
裕美「な……何なの?」
「あの……?」
P「アイドルやってみない?」
裕美「……あいどる?」
裕美「うん……」
P「……ねえ、ちょっとこっち見てくれない?」
裕美「……何?」
P「……うん! 顔立ちもいいしスタイルも悪くない……」
裕美「な……何なの?」
「あの……?」
P「アイドルやってみない?」
裕美「……あいどる?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:17:05.22 ID:knaZiaE/0
「え? ウチの子がですか?」
P「はい、私芸能プロダクションのプロデューサーをやっていまして、こういうものです」
裕美「……Pさん……」
P「うん、今日は名詞を渡すだけにしておくよ」
「ええ……はい」
P「気が向いたら電話してくれないかな?」
裕美「気が……向いたらね」
P「うん、それでいいんだ。 興味が沸いたらでいいよ」
裕美「……わかった」
P「はい、私芸能プロダクションのプロデューサーをやっていまして、こういうものです」
裕美「……Pさん……」
P「うん、今日は名詞を渡すだけにしておくよ」
「ええ……はい」
P「気が向いたら電話してくれないかな?」
裕美「気が……向いたらね」
P「うん、それでいいんだ。 興味が沸いたらでいいよ」
裕美「……わかった」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:22:30.54 ID:knaZiaE/0
P「こんな所で失礼しました……邪魔ですね」
「いえ、アクセサリー大事にしてくださいね」
P「はい……じゃあ、連絡待ってるよ?」
裕美「……」
「こらっ……すいませんね」
P「いえいえ、それでは失礼します」
「ありがとうございました」
裕美「私が……アイドル?」
「いえ、アクセサリー大事にしてくださいね」
P「はい……じゃあ、連絡待ってるよ?」
裕美「……」
「こらっ……すいませんね」
P「いえいえ、それでは失礼します」
「ありがとうございました」
裕美「私が……アイドル?」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:28:10.48 ID:knaZiaE/0
「やってみる?」
裕美「こんな私が出来るとは思えないんだけど……」
「話だけでも聞いてみたら?」
裕美「……ちょっと、考える」
――――――
――――
――
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:37:56.81 ID:knaZiaE/0
イヴ「あー! こんな所にいたんですかぁ!」
P「忘れてた、すまん」
イヴ「もうっ 1人にしないでくださいぃ」
P「誤解を招くような事を言うんじゃありません」
イヴ「え~……そのブレスレット、どうしたんですかぁ?」
P「フリマで見つけてね、いいものだから買った」
イヴ「私もそれ欲しいですぅ」
P「実はここにもう一つブレスレットがある」
イヴ「きゃあ☆ Pさんは優しいですねぇ♪」
P「ふふふふ」
イヴ「じゃあ、帰りましょー」
P「そうだな」
P「忘れてた、すまん」
イヴ「もうっ 1人にしないでくださいぃ」
P「誤解を招くような事を言うんじゃありません」
イヴ「え~……そのブレスレット、どうしたんですかぁ?」
P「フリマで見つけてね、いいものだから買った」
イヴ「私もそれ欲しいですぅ」
P「実はここにもう一つブレスレットがある」
イヴ「きゃあ☆ Pさんは優しいですねぇ♪」
P「ふふふふ」
イヴ「じゃあ、帰りましょー」
P「そうだな」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:43:48.20 ID:knaZiaE/0
~関ちゃんと初遭遇から数日後~
Prrrrr...
P「はい、Pです……電話してくれてありがとう……うん……じゃあ、○○町前の喫茶店で」
Pi
イヴ「前スカウトした人ですかぁ?」
P「うん、話は聞いてくれるみたいだ」
イヴ「私のお友達が出来るんですねぇ☆」
P「一緒にコンビ組んでもらう予定だからな」
イヴ「私も一緒に行っていいですかぁ?」
Prrrrr...
P「はい、Pです……電話してくれてありがとう……うん……じゃあ、○○町前の喫茶店で」
Pi
イヴ「前スカウトした人ですかぁ?」
P「うん、話は聞いてくれるみたいだ」
イヴ「私のお友達が出来るんですねぇ☆」
P「一緒にコンビ組んでもらう予定だからな」
イヴ「私も一緒に行っていいですかぁ?」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:51:44.17 ID:knaZiaE/0
P「だーめ」
イヴ「ぶー」
P「じゃあ、ちょっと出てきます」
ちひろ「わかりました、行ってらっしゃい」
イヴ「行ってらっしゃいですぅ☆」
イヴ「ぶー」
P「じゃあ、ちょっと出てきます」
ちひろ「わかりました、行ってらっしゃい」
イヴ「行ってらっしゃいですぅ☆」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 23:58:25.73 ID:knaZiaE/0
どこぞの駅前
P「お待たせ」
裕美「うん……」
P「とりあえず俺はアイスティー、君は?」
裕美「……レモネード」
「畏まりました」
P「ところで、親御さんは?」
裕美「1人で行って来いって……」
P「わー……」
P「お待たせ」
裕美「うん……」
P「とりあえず俺はアイスティー、君は?」
裕美「……レモネード」
「畏まりました」
P「ところで、親御さんは?」
裕美「1人で行って来いって……」
P「わー……」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:02:57.25 ID:2yGJRGrx0
裕美「あのね」
P「ん?」
裕美「私は断りに来たの」
P「……何でだい?」
裕美「私なんかにアイドルは無理だよ……目つきも悪いし、ブサイクだし……」
P「……」
裕美「いつもにらんでるんじゃないかって言われて、髪もこんなだし……」
P「……」
裕美「そんな私に、アイドルなんか無理だよ」
P「そっか……」
裕美「だから、断りに来たんだ……私にアイドルは無理……アンタもそう思うでしょ?」
P「それなら、電話で断ればよかったんじゃないかな?」
P「ん?」
裕美「私は断りに来たの」
P「……何でだい?」
裕美「私なんかにアイドルは無理だよ……目つきも悪いし、ブサイクだし……」
P「……」
裕美「いつもにらんでるんじゃないかって言われて、髪もこんなだし……」
P「……」
裕美「そんな私に、アイドルなんか無理だよ」
P「そっか……」
裕美「だから、断りに来たんだ……私にアイドルは無理……アンタもそう思うでしょ?」
P「それなら、電話で断ればよかったんじゃないかな?」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:07:29.71 ID:2yGJRGrx0
裕美「……うん」
P「電話までくれて直接来たってことは、ちょっとは興味あるでしょ」
裕美「興味はあるけど……私がなれるとは思わないんだ」
P「で、だ」
裕美「……え?」
P「掻い摘んで、アイドルの仕事を説明していくよ」
裕美「……う、うん」
・
・
・
P「電話までくれて直接来たってことは、ちょっとは興味あるでしょ」
裕美「興味はあるけど……私がなれるとは思わないんだ」
P「で、だ」
裕美「……え?」
P「掻い摘んで、アイドルの仕事を説明していくよ」
裕美「……う、うん」
・
・
・
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:12:55.55 ID:2yGJRGrx0
P「概ねこんな感じだよ」
裕美「……」
P「どうかな?」
裕美「……」
P「興味は、ある?」
裕美「……うん」
P「そっか」
裕美「でも……」
P「じゃあ、事務所まで来てみる?」
裕美「え?」
裕美「……」
P「どうかな?」
裕美「……」
P「興味は、ある?」
裕美「……うん」
P「そっか」
裕美「でも……」
P「じゃあ、事務所まで来てみる?」
裕美「え?」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:20:02.11 ID:2yGJRGrx0
P「見学だけだよ」
裕美「……わかった」
P「じゃあ、行こうか」
裕美「あ、お代……」
P「いいよ、俺持ちだ」
裕美「そんな」
P「話を聞いてくれたし、ここまで足を運んでくれたお礼だよ。 いい?」
裕美「……うん」
P「自己紹介がまだだったね、俺はP」
裕美「私は、関裕美」
P「じゃあ行こうか、裕美ちゃん」
裕美「うん」
――――――
――――
――
裕美「……わかった」
P「じゃあ、行こうか」
裕美「あ、お代……」
P「いいよ、俺持ちだ」
裕美「そんな」
P「話を聞いてくれたし、ここまで足を運んでくれたお礼だよ。 いい?」
裕美「……うん」
P「自己紹介がまだだったね、俺はP」
裕美「私は、関裕美」
P「じゃあ行こうか、裕美ちゃん」
裕美「うん」
――――――
――――
――
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:25:51.27 ID:2yGJRGrx0
P「只今戻りました」
裕美「お……お邪魔します」
ちひろ「お帰りなさい、その子は?」
P「興味があって、見学です」
裕美「……こんにちは」
ちひろ「こんにちは、私はここで事務員をしている千川ちひろよ、よろしくね?……えーと」
裕美「あ……関裕美です」
ちひろ「裕美ちゃんね……プロデューサーさんは本当にすごい子を見つけましたね」
P「でしょう?」
裕美「……」
裕美「お……お邪魔します」
ちひろ「お帰りなさい、その子は?」
P「興味があって、見学です」
裕美「……こんにちは」
ちひろ「こんにちは、私はここで事務員をしている千川ちひろよ、よろしくね?……えーと」
裕美「あ……関裕美です」
ちひろ「裕美ちゃんね……プロデューサーさんは本当にすごい子を見つけましたね」
P「でしょう?」
裕美「……」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:29:08.90 ID:2yGJRGrx0
P「ああ、もう1人紹介しないといけないんだ」
裕美「え?」
P「俺が今メインでプロデュースしてる子だよ、イーヴー、いるかー?」
イヴ「はぁい☆ お帰りなさいPさん☆」
P「ただいま」
裕美「……この人が?」
P「うん」
イヴ「イヴ・サンタクロースですぅ。 イヴって呼んでくださぁい☆」
裕美「え?」
P「俺が今メインでプロデュースしてる子だよ、イーヴー、いるかー?」
イヴ「はぁい☆ お帰りなさいPさん☆」
P「ただいま」
裕美「……この人が?」
P「うん」
イヴ「イヴ・サンタクロースですぅ。 イヴって呼んでくださぁい☆」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:34:46.81 ID:2yGJRGrx0
裕美「よろしく……イヴさん……?」
P「どうしたのかな?」
裕美「イヴさん……日本人じゃないよ?」
P「日本人じゃなくてもアイドルになったっていいじゃないか」
イヴ「そうですよぉ! アイドルになっちゃうんです~! いやん☆」
裕美「……Pさん」
P「何だ?」
裕美「わたしも、イヴさんみたいに明るく笑顔になれる?」
P「裕美ちゃんは元々顔立ち整ってるし、笑顔もかわいいと思うよ」
P「どうしたのかな?」
裕美「イヴさん……日本人じゃないよ?」
P「日本人じゃなくてもアイドルになったっていいじゃないか」
イヴ「そうですよぉ! アイドルになっちゃうんです~! いやん☆」
裕美「……Pさん」
P「何だ?」
裕美「わたしも、イヴさんみたいに明るく笑顔になれる?」
P「裕美ちゃんは元々顔立ち整ってるし、笑顔もかわいいと思うよ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:39:53.47 ID:2yGJRGrx0
裕美「それなら……私、アイドルやってみるよ」
P「裕美ちゃん?」
裕美「私はこんな性格な自分が嫌だったし外見も自信が無い、でもイヴさんみたいな笑顔になれるなら頑張ろうと思うんだ」
P「……そっか」
裕美「これから宜しくね? プロデューサーさん」
P「ああ、よろしく……裕美」
裕美「……うん、イヴさん」
イヴ「なんですかぁ?」
裕美「私、どんな事でも頑張る、イヴさんみたいな笑顔で皆を元気にしたいんです」
イヴ「私の笑顔ですかぁ?」
P「裕美ちゃん?」
裕美「私はこんな性格な自分が嫌だったし外見も自信が無い、でもイヴさんみたいな笑顔になれるなら頑張ろうと思うんだ」
P「……そっか」
裕美「これから宜しくね? プロデューサーさん」
P「ああ、よろしく……裕美」
裕美「……うん、イヴさん」
イヴ「なんですかぁ?」
裕美「私、どんな事でも頑張る、イヴさんみたいな笑顔で皆を元気にしたいんです」
イヴ「私の笑顔ですかぁ?」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:45:33.96 ID:2yGJRGrx0
裕美「うん、私もそんな笑顔になりたいから……よろしくお願いします」
イヴ「私からもよろしくお願いしますぅ☆」
P「お前らには、ユニットを組んでもらうからな」
イヴ「2人ですかぁ?」
P「いや、トリオだ」
裕美「……あと1人は?」
P「……まだ探してる最中だ、バランスを取るとなると……大人びた落ち着いた人かな」
裕美「ねぇ、プロデューサーさん」
P「どうした?」
イヴ「私からもよろしくお願いしますぅ☆」
P「お前らには、ユニットを組んでもらうからな」
イヴ「2人ですかぁ?」
P「いや、トリオだ」
裕美「……あと1人は?」
P「……まだ探してる最中だ、バランスを取るとなると……大人びた落ち着いた人かな」
裕美「ねぇ、プロデューサーさん」
P「どうした?」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:50:17.15 ID:2yGJRGrx0
裕美「私、こんなだけど……自信が持てるように頑張るね」
P「ああ、裕美はこんなブレスレットを作れる位器用なんだ、なんだってこなすさ」
裕美「……つけててくれてたんだ……」
P「うん、いいものだし……裕美との縁が出来たものだからね」
裕美「……ありがとう」
P「よし、レッスンに行くぞ!」
裕美「うん」
イヴ「はぁい☆」
P「ああ、裕美はこんなブレスレットを作れる位器用なんだ、なんだってこなすさ」
裕美「……つけててくれてたんだ……」
P「うん、いいものだし……裕美との縁が出来たものだからね」
裕美「……ありがとう」
P「よし、レッスンに行くぞ!」
裕美「うん」
イヴ「はぁい☆」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 00:56:31.49 ID:2yGJRGrx0
~それからしばらくして~
裕美「プロデューサーさん……」
P「どうした?」
裕美「……私、アイドル辞め……ううん、なんでもない」
P「……」
裕美「……やっぱり……自信が無いよ……」
P「裕美はさ、レッスンが辛いか?」
裕美「うん……」
P「そりゃそうだな、トレーニングみたいなものだから」
裕美「笑顔の練習とかもしてみたけど、相変わらず顔はきついし」
P「……」
裕美「プロデューサーさん……」
P「どうした?」
裕美「……私、アイドル辞め……ううん、なんでもない」
P「……」
裕美「……やっぱり……自信が無いよ……」
P「裕美はさ、レッスンが辛いか?」
裕美「うん……」
P「そりゃそうだな、トレーニングみたいなものだから」
裕美「笑顔の練習とかもしてみたけど、相変わらず顔はきついし」
P「……」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:02:16.21 ID:2yGJRGrx0
裕美「……私は、だめなのかなって」
P「裕美」
裕美「……なに?」
P「お前はアクセ作ってる時すごく良い感じに笑顔になってるぞ?」
裕美「……そう?」
P「ああ、多分意識しないところで笑顔になってるんだろうな、そのほうが自然だからな」
裕美「……自然に、笑顔に?」
P「そう、自然に、笑顔にだ」
裕美「……うん。 私、頑張ってみるね」
P「裕美」
裕美「……なに?」
P「お前はアクセ作ってる時すごく良い感じに笑顔になってるぞ?」
裕美「……そう?」
P「ああ、多分意識しないところで笑顔になってるんだろうな、そのほうが自然だからな」
裕美「……自然に、笑顔に?」
P「そう、自然に、笑顔にだ」
裕美「……うん。 私、頑張ってみるね」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:06:24.70 ID:2yGJRGrx0
P「……裕美」
裕美「……何?」
P「今、良い笑顔してるぞ?」
裕美「……私が一番笑顔でいられるのは……プロデューサーさんの前でだから……」
P「うおっ!?」
裕美「……ふふっ……プロデューサーさん?」
P「ど、どうした?」
裕美「私、何でも楽しんでみる。 そして、自然な笑顔でいられるようになる」
P「……」
裕美「だから、その時までアイドルやめない……約束する」
裕美「……何?」
P「今、良い笑顔してるぞ?」
裕美「……私が一番笑顔でいられるのは……プロデューサーさんの前でだから……」
P「うおっ!?」
裕美「……ふふっ……プロデューサーさん?」
P「ど、どうした?」
裕美「私、何でも楽しんでみる。 そして、自然な笑顔でいられるようになる」
P「……」
裕美「だから、その時までアイドルやめない……約束する」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:15:26.13 ID:2yGJRGrx0
P「わかったよ、その時まで俺も全力でサポートする」
イヴ「一緒に頑張りましょう~☆」
P「イヴ!? いつからそこにいた?」
イヴ「ずっといましたよぉ!」
裕美「……イヴさん」
イヴ「はい?」
裕美「……可愛い」
イヴ「いやん☆」
裕美「プロデューサーさん、私、この笑顔をモノにするよ」
P「わ、わかった」
裕美「それまで、一緒にいてよね?」
P「……おう!」
イヴ「一緒に頑張りましょう~☆」
P「イヴ!? いつからそこにいた?」
イヴ「ずっといましたよぉ!」
裕美「……イヴさん」
イヴ「はい?」
裕美「……可愛い」
イヴ「いやん☆」
裕美「プロデューサーさん、私、この笑顔をモノにするよ」
P「わ、わかった」
裕美「それまで、一緒にいてよね?」
P「……おう!」
64: ごめん席外してた 2012/10/28(日) 01:29:32.50 ID:2yGJRGrx0
~現在~
P「……とまぁ、こんな感じ」
裕美「うん」
イヴ「そのブレスレットって、裕美ちゃんに会った時に買ったものだったんですねぇ」
P「ああ、そのときにどんな事でも楽しむって約束したんだ」
裕美「今は、アイドル楽しいよ……イヴさんもあいさんも良い人だし」
あい「そうか……嬉しいな」
裕美「プロデューサーさんもいるから、私は楽しめるんだ」
P「良かった、ありがとう」
なでなで よしよし
あい「……む」
P「……とまぁ、こんな感じ」
裕美「うん」
イヴ「そのブレスレットって、裕美ちゃんに会った時に買ったものだったんですねぇ」
P「ああ、そのときにどんな事でも楽しむって約束したんだ」
裕美「今は、アイドル楽しいよ……イヴさんもあいさんも良い人だし」
あい「そうか……嬉しいな」
裕美「プロデューサーさんもいるから、私は楽しめるんだ」
P「良かった、ありがとう」
なでなで よしよし
あい「……む」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:36:07.85 ID:2yGJRGrx0
裕美「ん……私、笑顔上手になってるかな」
P「ああ、魅力的だぞ」
イヴ「すごくかわいいですよ☆」
あい「私から見ても可愛いと思うよ」
裕美「良かった……そうだ、今度みんなの分のアクセも作るね」
イヴ「おそろいとかだと楽しそうですね☆」
裕美「うん、おそろいのブレスレットを作るね」
あい「それは楽しみだ」
P「ああ、魅力的だぞ」
イヴ「すごくかわいいですよ☆」
あい「私から見ても可愛いと思うよ」
裕美「良かった……そうだ、今度みんなの分のアクセも作るね」
イヴ「おそろいとかだと楽しそうですね☆」
裕美「うん、おそろいのブレスレットを作るね」
あい「それは楽しみだ」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:42:23.13 ID:2yGJRGrx0
P「いいな、皆で一緒のものをつけるってのも楽しそうだ」
あい「そういえば、仕事は何だったんだい?」
P「ハロウィンのイベントらしいよ、洋館でライブだ」
裕美「お客さんも私も、楽しめれば笑顔になるよね?」
P「勿論」
裕美「うん、楽しむ」
おわり
あい「そういえば、仕事は何だったんだい?」
P「ハロウィンのイベントらしいよ、洋館でライブだ」
裕美「お客さんも私も、楽しめれば笑顔になるよね?」
P「勿論」
裕美「うん、楽しむ」
おわり
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:47:50.00 ID:2yGJRGrx0
続けちゃったよ
関ちゃんR昇格おめでとおおおおおおお!
心から望んでたよ!
お前らはもっと関ちゃんの魅力に気付くべき
それが感じられたら万々歳かな
雰囲気が好きって言ってくれるのはすごい嬉しい
ありがとうございました
関ちゃんR昇格おめでとおおおおおおお!
心から望んでたよ!
お前らはもっと関ちゃんの魅力に気付くべき
それが感じられたら万々歳かな
雰囲気が好きって言ってくれるのはすごい嬉しい
ありがとうございました
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:52:18.86 ID:xvHtLTEO0
おつ!
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 01:56:10.09 ID:0ge9hlJoO
乙
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- 飛鳥 - 2012年10月30日 03:58:54