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男「いくら嫌いだからって牛乳飲まなきゃ大きくなれないぞ？」

女「うぅ・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

男「ちゃんと毎日飲めよ？」

女「はぁ〜い」

男「ったく、世話がやけるなー」



こんな感じもいいと思うんだ

うん

男「よう女、お前牛乳飲めないんだって？」

女「え・・・うん」

男「だめだろー、ちゃんと飲まなきゃ胸でかくならないぞー？」

女「えー、それはやだよー」

男「俺が協力してやるから苦手克服しようぜ？」

女「うぅ・・・がんばるよ」

男「ほれ、スーパーで買ってきた」

女「うわ！？そんないっぱい買ったの？」

男「お前のためだぞ？」

女「むぅ・・・」

男「まずはコップ一杯飲んでみようか」

女「」ｺﾞｸ

女「うっ、やっぱダメだよ〜」

男「コップ一杯くらい頑張れよなー」

女「苦手ってのは時間をかけて克服するものなんだよ」

男「女のくせになんて口を・・・」

女「んー？」

男「じゃあ明日もやるからな」

女「お、おー（やだなー）」

男（どうしたらいいかな）

男（あいつに牛乳を飲ませるには・・・）

男（あいつ甘いものとか好きだよな・・・）

男（よし、砂糖を入れてみよう！）

男（いやでも、無駄に糖分とらせるのも酷か・・・）

男（！？そうだ！）

男（あれをためすのはどうだろう）

男（何かの番組で体にいいとも聞いたことあるし・・・）

男（きっと甘いに違いない！）

男「女、今日もやるぞ」

女「うぅ、気がすすまない・・・」

男「そんなこと言ってたらいつまでたっても同じだろ！」

女「お、大声出さないでよー」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「す、すまん（つい気がはやってしまった・・・）」

男「ほら、今日の分だ」ｺﾞﾄ

女「はぁ（はやく飲んでおわらせよう）」

男（ふふ、今日は少し薄めだが入れてみたぜ）

女「んっ」ｺﾞｸｺﾞｸ

男（くっくっく、俺の精液が入ってるとも知らずに）

女「うー」

男「どうした、あと少しだぞ？」

女「わ、わかってるよ（やっぱりまずいなー）」ｺﾞｸｺﾞｸ

女（でもこころなしか昨日より・・・気のせいか）

男「はい、よく飲めました」

男「さぁ今日の訓練だぞ」

女「う、うん」

男（今日は昨日の倍だ、何か反応がみれるといいが）

男「はい、どうぞ」

女「うん」ｺﾞｸｺﾞｸ

女「ぷはっ」

男「？今日はずいぶんと簡単に飲んだな」

女「なんかねー、少し甘い気がしたの」

男「へー、３日飲んで慣れでもしたのかな（それは僕の精子ちゃん達だよｗｗｗ）」

男（まさか本当に甘いとはな・・・）

男（ははは、今日は女のためにいつもより頑張っちゃいますよっと）ｼｭｯｼｭｯ

男（お・・・う、あっ・・・ひゃん！）

男（やばいよぉ〜・・・あっ！）ﾄﾞﾋﾟｭｯ

男（ふぅ・・・甘い・・・か）ﾍﾟﾛｯ

男「おええええええええええええ」

男「さぁ今日の分だぞ」

女「うん！」

男「・・・お前ちょっとうれしそうだな」

女「昨日すぐ飲めたでしょ？だから克服できてくるのがうれしくって」ﾆｺﾆｺ

男「なるほどな（俺の精子ともしらずに）」

男「今日は３倍だぞ？」

女「？なにが？」

男「あ、えっと・・・俺の応援？」

女「あはは、ありがとー」ｺﾞｸｺﾞｸ

糖尿病なのか

まさかこの行為が余命を知ることになろうとは

女「ぷはぁー」

男「はは、だいぶいいじゃないか、もう克服したんじゃないか？」

女「牛乳ってこんなにおいしいものだったんだね」

男「うんうん、だろ？」

女「くせになっちゃいそうだよ」

男「あはは（明日は１：１でいく）」

1:1てどんだけ出せるんだよ・・・

男「お、おんな〜」ﾋｮﾛﾋｮﾛ

女「！？」

女「ど、どうしたの！？そんなげっそりして」

男「い、いぁ〜たいしたことないおぉ」

女「だ、だいじょうぶ？」

男「それより、今日のぶん・・・」ｺﾄ

女「う、うん・・・」

女「お、おいし〜」ｳｯﾄﾘ

男「そ、それはよかた・・・」

男「も、もおだいびよさそうだから明日はお休みな」

女「は、はぁ〜い」

男「ふふふ（死ぬ）」

女「今日はやすみか・・・」

女「・・・」ｿﾜｿﾜ

女「牛乳なら家にもあったよね？」

女「よし！」

男「・・・・・・・・・」

女「いっただきまぁーす！」ｺﾞｸｺﾞｸ

女「！？」

女「ま、まずぅ〜」

女「なんで！？克服したはずなのに！？」

女「・・・」

女「男の家の牛乳と違うのかな・・・」

女「男ーいるー？」

男「女？今日は休みっていったろー？」

女「そうだけど・・・」

女「さっき家で牛乳飲んでみたんだけど・・・すごいまずかった！」

男「！？」

女「なんでなのかなぁ・・・」

男「そ、それは・・・」

女「ねえ、男の家の牛乳もらってもいい？」

男「・・・ああ、飲んでみろ」

女「ありがとー」

男「ちょっと持ってくるな」

男「・・・ほら」

女「の、飲んでみるね」ﾁﾋﾞ

女「・・・まずい」

男「・・・」

女「うぅー、飲みたいよぉ・・・」ﾊｧﾊｧ

男「それはな」

女「我慢できない・・・」

男「まだ完成していないんだ」

女「完成？」

男「ああ、俺はお前に克服してもらうためにあるものを混ぜていたんだ」

女「そ、それってなんなの！？おしえて！おねがい！」

男「・・・俺の精液なんだ」

女「」

男「ごめんな・・・でもお前のためにと俺も苦悩したんだよ」

女「・・・」

男「たしかに酷すぎたな・・・もうこんなことはやめるよ」

女「男のばか！」ﾊﾞﾁｨｰﾝ

男「うっ」ﾄﾞｻｧ

女「」ﾀｯﾀｯﾀｯ

男「・・・そりゃこうなるよなハハハ」

男「むしろこれで済むとは・・・」

男「いや、この後なにかされるにちがいない」

男「なにやってんだ・・・俺・・・」

女「」ｿﾜｿﾜ

女「あんなことするなんてしんじらんない！」ｿﾜｿﾜ

女「・・・」ｿﾜｿﾜ

女「なんでそわそわするの！？」

女「・・・でも確かに・・・おいしかった」ｿﾜｿﾜ

男「うー何も起こりませんように何も起こりませんように何ｍ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「！？」ﾋﾞｸｯ

女「男いるー？」ｿﾜｿﾜ

男「き、きちまった！どうしよう！」ｱｾｱｾ

女「入るよー」ｿﾜｿﾜ

男「な、何しに・・・」

女「その・・・昨日のことは本当に怒ってる」ｿﾜｿﾜ

男「それは・・・ごめん」

女「でも・・・その・・・我慢できなく・・・て」ﾊｧﾊｧ

男「？」

女「も、もう一度飲ませなさいよ！」

男「な、なにー！？」

男（な、何言ってるんだこいつは！？）

女「///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男（いやしかし考えろ・・・これは・・・）

男（おいしい展開やん）

男「いいだろう」ﾌﾌﾝ

女「？（急に威張った！？）」

男「さあ、あがりたまえ」

女「さ、さぁはやく！」ｿﾜｿﾜ

男「いっただろう？あれは俺の精液を混ぜたものだ」

女「だ、だったらなに？」ｿﾜｿﾜ

男「もうわかるだろ？どうすればいいのか」

女「！？」

男「ほら、はやくしろ」

女「ぬ、脱いでもらえる？///」ｿﾜｿﾜ

男「何？声が小さくて聞こえない」

女「し、下脱いで！」ｿﾜｿﾜ

男「・・・はぁー？なんて？」

女「ぬ、脱いでください///」

男「しょうがないなぁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女（くやしい・・・）

男「ほれ」

女「！？お、おっきい///」

男「どうした？がんばって搾りとれよ」

女「うぅ・・・（何をすれば・・・）」

女「こうかな・・・」ｼｭｯｼｭｯ

男「おうふっ！？」

女「！？」

男「な、なんでもないよ、続けたまえ」

男「そうだ、いいぞいいぞ」

女「ま、まだ出ないの？」ｿﾜｿﾜ

男「それで出るとおもってんのか？もっと体つかうんだよ！」

女「う・・・うん」ﾊｧﾊｧ

男「どうした？息が荒いぞ？」

女「おねがい・・・はやく」ﾊｧﾊｧ

男「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

―――――
―――

男「はぁはぁ（こいつ上手くなってる・・・）」

女「んふっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

男「い、いい感じだ・・・あっ」

女「はぁん・・・///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

男「おおお」

男「う・・・うぅ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

女「あぁ・・・」ﾈﾁｬｧ

女「はぁ・・・はぁ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「ど、どうだ」ﾊｧﾊｧ

女「・・・やっぱり、おいしい///」

男「ふふふ、下の口もほしがってるんじゃないのか？」

女「そ、そんな///」

男「わかってるんだよ！」

ちょっと牛乳嫌いな子探してくる

よしトコトン付き合おう
新卒で入ったが何の未練もないわ

男「ほら！ほら！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

女「あんっあんっあんっ」

男「はは、いいぞ、いい声してるぞ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

女「はぅ・・・んっ///」

男「ほしかったんだろ、じゃあいっぱいやるよ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

女「そん・・・な・・・あんっ///」

男「うあっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

女「うぅ・・・ん・・・」ﾊﾟﾀｧ

―――――
――――
――

女「男ー！今日もしようねー！」

男「しょうがないな、ほら」

女「うふふ、毎日飲んだら胸も大きくなる・・・よね？」

男「飲んで確かめてみればいいさ」

女「///」



男「こうして可愛い彼女ができました」

　「みんなも俺みたいにがんばろうね！」



おしまい

いろいろ端折ってるけど乙

乙

乙乙

こうすれば彼女ができるんだな！