スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

岡部「ダルよ」ダル「なに?」 後半

元スレ:岡部「ダルよ」ダル「なに?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329118811/

前→岡部「ダルよ」ダル「なに?」 前半
539 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:38:50.20 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「ねぇ橋田。」

ダル「さすがにやりつくしたと思うお。牧瀬氏。」

紅莉栖「まだ残ってるわよ」

ダル「まさかついに僕の番?」

紅莉栖「それはない」



541 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:41:05.91 ID:7DJUzm7UO

ダル「安価SSでもやる気なん?牧瀬氏。」

紅莉栖「安価もいいかもしれないけど違うわ。」

ダル「なに?」

紅莉栖「ショタインズケートよ。」

ダル「…」



542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:42:02.17 ID:6uCFkjNa0

ほう


553 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 01:25:01.44 ID:7DJUzm7UO

ダル「ていうかショタなんてどこにいるん?」

紅莉栖「ふふ、こんな事もあろうかとアポトキシン4869をつくっておいたのよ。」

ダル「すごすぎだろ牧瀬氏。ノーベル賞とれると思うお。」

紅莉栖「ノーベル賞より岡部のショタの方が興味あるわ。」

ダル「でも流石にアポトキシン4869はまずくね…。」

紅莉栖「それは大丈夫よ。だってこれ液体だし。向こうはカプセルでしょ。」

ダル「そこは関係ないようなきがするお…。」



ダル「で?どうやってそれをオカリンに飲ますん?」



554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 01:26:21.30 ID:4aWyW/1I0

助手は何者だよwww


559 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 01:32:57.99 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「アポトキシン入りのドクペも用意してるわ。準備万端よ!」

ダル「ふーん、じゃ牧瀬氏頑張ってね」

紅莉栖「どこかいくの?」

ダル「メイクイーンに行ってくるお。ぼくショタには興味ないし。」

紅莉栖「あらそう、気を付けてね。」



560 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 01:35:44.21 ID:HJD0pUJn0

アガサクリスティーナか...


562 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 01:43:07.42 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖(くっ…岡部くるまで暇すぎる。)

紅莉栖(そうだ!ショタになった岡部に何するか妄想しとこうかしら。)

紅莉栖(うへへ…おかべぇ…)

岡部「助手よ!何を涎なんて垂らしてる。」

紅莉栖「ふぇ?岡部!いつの間に?」

岡部「さっき来たところだが…。さては助手よぉ~貴様はHENTAIな妄想をしていたな。」

紅莉栖「し、しとらんわ!あと助手じゃない!」



564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 01:50:40.03 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「ところでその荷物はなに?」

岡部「あぁ、実は実家から昔の服を処分してくれと言われてな。小学生位に着てた服だが。」

紅莉栖(タイミングよすぎだろ!――でも、裸のまま過ごさせるのもありだったけどね)

紅莉栖「あっ岡部、ドクペ用意しておいたわよ。」

岡部「ん?やけに気がきくではないか。そうか、お前も助手としての自覚がわいてきたのか。」

紅莉栖「ほら!はやく!グイッと!」



567 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 01:56:29.96 ID:7DJUzm7UO

岡部「なんだ?いつもなら、助手って言うな!って言ってくるはずなのに。」

紅莉栖「いいじゃない。はやく!ほら!グイッといっちゃって!」

岡部「むぅ…」ゴクッ

岡部「うぐぁー…からだがあつい……」

岡部「うぐぅ…」バタン



569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 02:00:25.28 ID:7DJUzm7UO

――――
――――――

岡部「うぅん……。何が起こったんだ。」

紅莉栖「」

岡部「なんで助手は鼻血を出して倒れているのだ?」

岡部「しかし、こんなにラボは広かったか?」



570 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 02:13:16.98 ID:7DJUzm7UO

岡部(とりあえず鼻血を出して倒れている助手を起こすか。)

岡部「おい助手!助手よ!起きろ!」

紅莉栖「ん…岡部…?」

岡部「どうしたんだ助手よ!なにがあった?」

紅莉栖「……」

岡部「ん?助手よ!お前背でも伸びたか?」

紅莉栖「ショタ岡部が話してる!かわいすぎる!私もう死んでもいい!」ギュー

岡部「ちょ!離せ!ついに頭までイカれたか?メリケンHENTAI処女め!」

紅莉栖「こら!倫太郎!そんな言葉つかってはいけません!」

岡部「は?何を言っているのだ助手。」

紅莉栖「助手じゃないって言ってるでしょ!ちゃんと紅莉栖ママと言いなさい!」

岡部「訳が分からん。」



575 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 02:22:27.16 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「倫太郎ちゃん凄い汗かいてるね。お姉ちゃんと一緒にシャワーを浴びましょうか?」

岡部「さっきからお姉ちゃんとか言ったりママって呼べって言ったりなんなんだ?――ていうかなにをシャワーを一緒に浴びようだ!そこまでHENTAIだったのかお前は。」

紅莉栖「あぁ、ショタ岡部ちゃん、もっと罵って!」

岡部「ダメだこいつ…。」



577 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 02:28:18.12 ID:7DJUzm7UO

岡部「ん?…ショタ?ショタってなんだ助手?」

紅莉栖「鏡をみたら分かるわよ」ハァハァ

岡部「鏡?」

岡部「」

紅莉栖「びっくりして言葉がでないショタ岡部かわいいよぉ…はぁはぁ」



578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 02:36:09.39 ID:7DJUzm7UO

岡部「どぉぉおいうことだぁあ助手ぅう!」タンッ

紅莉栖「おもいっきし机を叩くけど全然迫力のないショタ岡部とかやばいわ…。あぁ…また鼻血が…。」

岡部「助手!聞いているのか?」

紅莉栖「なによ!?」ドゴンッ

岡部「!!!?」ビクッ

紅莉栖「びっくりするショタ岡部とかやばい…うっ…鼻血が止まらない…また貧血で倒れちゃう……」

岡部「そのまま死ね!」



581 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 02:44:56.41 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「はぁはぁ」ジー

岡部「どこをみているのだ?」

岡部(………!!)

紅莉栖「ちんちんが見えてるのに気付くショタ岡部たん…はぁはぁ」

岡部「うるさい!見るな!さすがにそこまでHENTAIだとは思わなかったぞ」

紅莉栖「ただしショタに限る」キリッ

岡部「死ね!」



583 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 02:52:06.03 ID:7DJUzm7UO

岡部「くそ…着替えるか。タイミングよく昔の服もあったしな…」

紅莉栖「倫太郎!汗だくなんだから先にシャワー浴びなさい。」

岡部「たしかにそうだな…。よしシャワー浴びるか…。」



586 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 02:57:49.38 ID:7DJUzm7UO

岡部「おい助手。」

紅莉栖「なにショタ岡部たん。」

岡部「なんでお前まで脱衣場についてくる…」

紅莉栖「一緒にシャワー浴びる為に決まってるじゃない。」

岡部「浴びんでいい!出ていけ!」

紅莉栖「溺れたらどうするの?」

岡部「溺れるか!さっさと出ていけ!」

紅莉栖「いやよ!お姉ちゃんは絶対に倫太郎ちゃんとシャワーに入るからな!」

岡部「誰がお姉ちゃんだ。このHENTAI!」



587 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 03:06:13.51 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「ほらはやく入るわよ!一緒に身体を洗いあおうね~。倫太郎ちゃん!」

岡部(この助手、目が本気だ…)

岡部(一緒に入ったらなにされるか分からん…)

岡部(こうなったらやむを得ん。)

岡部「紅莉栖お姉ちゃん!」

紅莉栖「へ?いま紅莉栖お姉ちゃんって?うっ…また鼻血が…」



589 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 03:08:34.28 ID:LUSrCaf50

オカリンやるな


631 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 10:08:29.38 ID:7DJUzm7UO

岡部「そのね紅莉栖お姉ちゃん…、服を脱ぐのが恥ずかしいからね…向こうを向いて欲しいな~」

紅莉栖「くっ…これ以上鼻血がでると…やばい」クラッ

岡部「お願い紅莉栖お姉ちゃん」ウワメヅカイ

紅莉栖「」ブブー


岡部「鼻血吹いて倒れるとかシュールすぎるだろ…、亀仙人かコイツは!」



633 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 10:13:34.72 ID:7DJUzm7UO

岡部「栗御飯とカメハメ波―――いや、まさかな。」

岡部(鼻血をださせて貧血で倒れさせようと思ったが、ここまでうまくいくとはな。)

岡部(しかしHENTAI助手の事だ5分程で目がさめるだろう。)

岡部(3分でシャワーあびて30秒で着替えるか。)



636 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 10:23:07.75 ID:7DJUzm7UO

――5分後

紅莉栖「んん……岡部?」

岡部「ふ、残念だったな助手よ!俺はシャワーを浴びてしまったぞ。」

紅莉栖「え?」

岡部「フゥハハハ」

紅莉栖「なにいってるの?」

岡部「え?」

紅莉栖「シャワーなんて何回でも浴びれるじゃない…。」

岡部「は?」



637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 10:29:57.56 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「ふふふ、一緒にシャワー浴びましょうね~岡部たん!」ジリ

岡部(この助手ほんとうにやばいぞ)

紅莉栖「ふふふ…お姉さんが身体の隅々まであらってあげる。」ジリ

岡部(ぐっ、話をそらすか。)

岡部「そんな事よりクリスティーナ!このズボンだが、少し大きすぎると思わないか?」



638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 10:36:56.96 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「へ?そんな事ないわよ岡部ちゃん。」

岡部「そうか?」

紅莉栖「うん、似合ってるわよ、岡部ちゃん」

岡部「むぅ…大きいような気がしたのだが…」

紅莉栖「とても似合ってる。だからね岡部ちゃん。」

岡部「なんだ?」

紅莉栖「一緒にシャワー浴びましょう…はぁはぁ」

岡部「なぜそうなる!?」

岡部(くそっ、こうなったら逃げるしか)ダッ

紅莉栖「あぁ!待って岡部ちゃん!」



639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 10:41:17.45 ID:7DJUzm7UO

岡部(しかし俺は体力がない、それに今は背も低い。このまま逃げても、すぐに捕まるだろう)

岡部(ブラウン管工房に隠れるか。ここはごちゃごちゃしてるし見つかりにくいはずだ。)



640 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 10:48:51.74 ID:7DJUzm7UO

岡部(ここのスペースなら見つからないだろう。)

綯「きみ誰?」

岡部「!!」

岡部(しまった!小動物に見つかった。)

岡部「たのむ小動物!追われているんだ!ここに隠れさせてくれ!」

綯「追われてる?だれに?」


紅莉栖「ふふふ…岡部ちゃん…。店の中にいるのは分かっているんだから観念して出てきなさい。」

岡部(きた!?)



642 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 10:54:50.05 ID:7DJUzm7UO

綯「助手のお姉ちゃん!」

紅莉栖「綯ちゃん、ここに岡部に似た子供が来なかった?」

綯「オカリンおじさんみたいな子供?―来てないよ。」

紅莉栖「くっ―岡部の事だから店に隠れると思ったんだが…。」

紅莉栖「じゃあもし見かけたら教えてね綯ちゃん。」

綯「うん!」



643 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 11:00:30.23 ID:7DJUzm7UO

岡部「助かった、感謝する小動物よ。」

綯「確かにきみオカリンおじさんに似てるね!名前はなんて言うの?」

岡部「おじ!?――ふん、小動物に名乗る名前などない。」

綯「助手のお姉ちゃんここにいt……」

岡部「分かった!名乗るから叫ぶな小動物!」



645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 11:06:20.35 ID:7DJUzm7UO

綯「私は【小動物】じゃなくて【綯】っていうちゃんとした名前があるんだから、綯って呼んでよ。」

岡部「ふん、貴様など小動物で十分だ。」

綯「助手のお姉ちゃん!ここにいt…」

岡部「まてまて!悪かったから叫ぶな!綯!」

綯「きみの名前は?」



652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 11:44:10.20 ID:7DJUzm7UO

岡部「…凶真だ」

綯「え?凶真?」

岡部「あぁ…岡部おじさんにつけてもらった。」

岡部(なにを言っているんだ俺は。訳が分からんではないか…。)

綯「変な名前ぇ~」

岡部「やかましい!」



654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 11:53:20.06 ID:7DJUzm7UO

岡部(くそ、というかこの身体なおるのか?)

綯「ねぇ、一緒に遊ぼうよ凶真!」

岡部「なんで俺がお前と遊ばなければならないのだ?」

綯「叫ぶよ?」

岡部「ぐっ…貴様…俺を脅すのか。くそ、分かった遊んでやろうではないか!」

綯「えへへ、やったー!」


鈴羽「あれ?綯…その子は?」



655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:00:51.92 ID:7DJUzm7UO

綯「あ、鈴羽お姉ちゃん!この子は凶真っていうの、私の友達だよ!」

岡部「いつから友達になった?」

鈴羽「え?凶真?確かにキミは岡部倫太郎に似てるね。」ジー

岡部(顔がちかいぞバイト戦士!)

綯「オカリンおじさんに名付けられたんだって」

鈴羽「へぇそうなんだ、たしかに岡部倫太郎らしいネーミングだね。」

岡部「……」



658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:12:47.39 ID:7DJUzm7UO

岡部「…」

岡部(目線の高さがちょうどバイト戦士のお尻の部分にあたるんだが…)

岡部(そうだ。せっかくショタになったんだ。記念にバイト戦士のお尻をじっくり見るか。子供だし許されるだろう)


岡部(!!――これはすばらしい!頭を押し付けたくなるようなお尻。バイト戦士がこんなにエロい身体をしてるなんてしらなかったぞ。もしやこれがシュタインズゲートの選択か。)

鈴羽「どうしたんだい凶真?お尻をジーっと見て…。もしかして何かついてる?」



659 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:16:36.54 ID:7DJUzm7UO

岡部「……」ギュー

鈴羽「どうしたの急に抱きついてきて…。」

岡部(素晴らしい弾力。くそ押し付けるだけじゃ足りない。)

岡部「……」グリグリ

鈴羽「アハハ、もしかして凶真は甘えん坊さん?」

綯「……」ムスッ



660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:23:31.52 ID:7DJUzm7UO

綯「ちょっと凶真!」

岡部「ど、どうした綯?」

綯「そんな事するなんてえっちだよ!」

鈴羽「はは、違うって綯。甘えたいだけだよ凶真は。」

綯「と、とにかくあっちに行こう凶真!」

岡部「あ、あぁ…。」



鈴羽「綯のあんな楽しそうな顔、初めてみたよ。」



662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:33:31.56 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「阿万音さん!」

鈴羽「牧瀬紅莉栖…なに?」

紅莉栖「岡部に似た子供をみなかった?」

鈴羽「みたけどどうしたの?」

紅莉栖「一緒にシャワー…」

鈴羽「シャワー?」

紅莉栖「な、なんでもない!とにかくどこに行ったか教えて阿万音さん。」

鈴羽「……。――あっち」

紅莉栖「あっちね!ありがとう!」



鈴羽「牧瀬紅莉栖。悪いけどそっちは逆方向だよ。あんなに楽しそうな綯の邪魔は絶対させない。」



664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:43:12.15 ID:7DJUzm7UO

岡部「綯!そんなに走らんでもいいだろう。」ゼェゼェ


岡部「うごぉ!」ドン
フェイリス「にゃっ!」ドン



666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:51:04.94 ID:7DJUzm7UO

岡部(なんだ?急に真っ暗になったぞ。ここはどこだ?)

フェイリス(ふにゃにゃ、いたいにゃん…。ていうか何で、スカートの中に頭を突っ込んでるのにゃん!ラッキースケベにも程があるにゃ!)

岡部(スカートのなか?まさか…。)バッ

フェイリス(にゃ~!スカートを捲るな~!)

岡部(こ、これは…)

岡部「ドロワーズだと…。」



667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:52:36.79 ID:7DJUzm7UO

フェイリスの()→「」です

何回もごめん



668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 12:55:42.13 ID:7DJUzm7UO

岡部「ていうか今の時代にドロワって」

フェイリス「小さいのに変態すぎるにゃ!」

フェイリス「むむ、なんか凶真に似てるにゃ……」



670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 13:02:28.99 ID:7DJUzm7UO

フェイリス「もしかしてほんとうに凶真にゃ?」

岡部「んな!」

フェイリス「やっぱり凶真にゃ!なんで小さくなってるにゃ!」

岡部「き、気のせいだ。俺は凶真じゃない。」

綯「凶真じゃないの?」

岡部「いや、凶真だが、そっちの凶真じゃない!」

フェイリス「なにを訳のわからない事言っているのにゃ?――凶真!フェイリスの目をみるにゃ。」

岡部「うぐっ…い、いくぞ!綯!」ダッ

綯「え?うん。」ダッ

フェイリス「ちょっと待つにゃん!凶真!」



675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 13:18:49.96 ID:7DJUzm7UO

岡部「はぁはぁ…もう走れん。」

綯「大丈夫?」

岡部「お前は大丈夫なのか?」

綯「凶真が体力なさすぎなんだよ。」

岡部「俺は研究でいそがしいからな。」

綯「研究ってなにをしてるの?」

岡部「……」

岡部(なんだか今までろくでも無いようなことばかり調べてるような気がするぞ。)



678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 13:25:31.96 ID:7DJUzm7UO

綯「あ!あそこの神社で少し休もうよ。」

岡部「柳林神社か。るか子の様子でもみるか。」



679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 13:32:23.27 ID:7DJUzm7UO

るか子「はぁ!たぁ!」ブンブン

岡部(素振りの最中か…)

岡部「るか子よ!ちゃんと修行してるではないか!しかしまだ妖刀・五月雨を扱い切れてないな。」

るか子「ふぇ…君は?」

岡部(しまった!自分の姿が小さくなっているのを忘れていた。)


綯「幼刀ってなに?」



682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 13:46:36.67 ID:7DJUzm7UO

るか子「だ…だれ?もしかしておかっ―凶真さんの知り合い?」

岡部(めんどくさい、こうなったら。)

岡部「っぐわ!…くそ!…また俺の右腕が暴れだしやがった……」

るか子「へ?」

岡部「お祓いだ!…はやく…このままじゃ…秋葉原が俺の右腕の力によってなくなってしまう」

るか子「ひゃ!ひゃい!」

るか子「」バタン

岡部「こけている場合か!……いそげ!間に合わなくなってもしらんぞおおお~」

るか「は、はい!」

岡部(ていうかトランクスがちょっと見えたんだが…。)

岡部(るか子の父親のことだからパンツははかせてないと思ったんだがな…。しかし、ノーパンだといろいろ問題があるか。)


綯「凶真…」ジトー



684 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 13:57:43.05 ID:7DJUzm7UO

岡部「ご苦労るか子よ」

るか「は…はい」

るか「でも君はだれ?」

綯「凶真だよ!」

るか「え?きょ、凶真さん?背縮みました?」

岡部(天然か?こいつ。)

るか「でも…小さい凶真さん、かわいい。あの…抱きついても…いいですか?」

岡部「に、逃げるぞ綯!」ダッ

綯「え?また?」

るか「あ…まって。」

るか「……」ショボン



693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:09:43.41 ID:7DJUzm7UO

綯「何回にげるの?」

岡部「何回でも逃げる。」

萌郁「………」

岡部(あれは閃光の指圧師)

岡部(しかし姿のかわった俺をみても気づかんだろう。このままやり過ごそう)

岡部「…」

萌郁「…」

岡部「……」

萌郁「…凶真」ボソッ

岡部「!?」



695 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:12:34.20 ID:7DJUzm7UO

綯「え?知り合い?」

岡部(なんでこんな時だけ凶真と呼ぶんだコイツは。岡部くんなら無視できたのに!)

萌郁「やっぱり…岡部くんなの?」



699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:18:50.41 ID:7DJUzm7UO

岡部「ちがう!」

萌郁「うそ…」ボソッ

岡部「ぐっ…」

萌郁「うちに…遊びにこない?…ふたりとも…」ボソッ

岡部「行くわけないだろう。」

萌郁「ボタンごと…破っていい」ボソッ

岡部「子供二人に何をいっているのだお前は。」



700 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:22:04.62 ID:7DJUzm7UO

萌郁「岡部くんは…大人…問題ない…」ボソッ

岡部「……」

綯「ねぇ、逃げようよ凶真。」

岡部「そ、そうだな。」ダッ


萌郁「ふられた…なんで?」



702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:32:31.90 ID:7DJUzm7UO

綯「結局お店にもどってきたね」

岡部「そうだな。」

まゆり「綯ちゃんトゥットゥルー!」

綯「あ!まゆりお姉ちゃんトゥットゥルー!」

岡部「……」

まゆり「あれ?その子は綯ちゃんのお友達?」

綯「うん!凶真っていうの!」

岡部「……」

まゆり「へ~凶真かぁ~。なんだか昔のオカリンにそっくりだね。」

岡部「……」

まゆり「どうしたの?」

岡部「どうして短パンとパンツをはいていない?」



705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:40:18.67 ID:7DJUzm7UO

まゆり「あ~トイレいったまま忘れてたよ。」

岡部「パンツ全部おろしてトイレとか何歳だ…」
綯「え?おろさないの?」

岡部「お前もまだおろしてたのか。」

綯「お父さんがそうしろって…」

岡部「……」

まゆり「とりあえずまゆしぃはラボに戻ってはいてくるのです。」



706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:41:30.01 ID:DoLyD1T50

どういうことだってばよ


707 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:46:38.75 ID:7DJUzm7UO

岡部(というか、まゆり股関の毛濃すぎだったな。)

岡部(どこの世界線でもまゆりは濃いような気がするぞ…。)



Mr.ブラウン「おぅ綯!戻ったか!」

岡部「Mr.ブラウン!」

Mr.ブラウン「なんだこの岡部に似たガキは。」



712 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:53:42.36 ID:7DJUzm7UO

岡部「娘にパンツを全部おろしてトイレさせるようにするなんておかしいぞ!」

Mr.ブラウン「あぁ?そういうプレイだろうが!よそのガキが偉そうにそんな事いってんじゃね!」

綯「お父さん…」ジトー

Mr.ブラウン「違うんだ綯!いや違うくないが違うんだ綯!」

岡部「このMr.HENTAIめ!」

Mr.HENTAI「だれがMr.ブラウンだ!ぶっ飛ばすぞこのガキ!」

綯「私の友達をぶっ飛ばすんだお父さん」ジトー



713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:54:41.09 ID:7DJUzm7UO

ごめん
Mr.ブラウンとHENTAIぎゃくだ



714 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:55:15.71 ID:9d1Kf2QP0

ワロタ


716 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:58:54.89 ID:LylvqRWi0

いや逆じゃない、これが正しい表記だ


717 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 14:59:57.32 ID:7DJUzm7UO

Mr.ブラウン「なに?友達だったのか?」

綯「お父さん最低」プイ

Mr.ブラウン「ごめんよ綯!アイス買ってやるから許してくれ。おい坊主!お前も買ってやるから車にのれ!」

綯「いこ!凶真!」

岡部「あぁ…」



紅莉栖「岡部たん!」

岡部「しまった…あいつを忘れていた。」



720 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:05:10.08 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「やっと見つけたよ岡部たん…」ハァハァ

岡部「くるなHENTAI!」

紅莉栖「うへへ~岡部ぇ~一緒にシャワーに入りましょう」

岡部「もうダメだ捕まる!」

まっちょしぃ「紅莉栖ちゃんまっちょしいと入ろうよ!」




綯「カオス」



724 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:09:30.02 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「んなまゆり!」

まゆり「はやくラボにもどろうね紅莉栖ちゃん、お姫様だっこをしてあげるのです」ダキ

紅莉栖「ちょ、岡部!助けて!」

まゆり「綯の邪魔をするな。ゲルバナにするぞ。」

紅莉栖「ひっ……」

岡部「…」



綯「凶真!いこう!」

岡部「あぁ」



726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:16:00.08 ID:7DJUzm7UO

綯「ねぇ凶真はどのアイスにするの?」

岡部「綯と一緒でいいよ。」

綯「え?別のを頼んで二人で食べさせあいっこしようよ。」

岡部「あぁいいぞ。なら俺のも選んでくれ。」

綯「うん!」

岡部(しかし俺の身体は元に戻るんだろうか。)

綯「凶真!」

岡部「なんだ?」

綯「これからもずっと友達だよ!」

岡部「……」

岡部「あぁ」

岡部(このままでいいのかもしれないな…。)

岡部(なぜならそれがショタインズゲートの選択なのだから。)



おわり



727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:16:59.33 ID:7DJUzm7UO

なんかいろいろごめん


729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:18:47.14 ID:Z+odbQRe0

>>1はよく頑張った


734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:33:22.09 ID:1XPHWH3y0

非常に乙
よく頑張った



736 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:39:54.55 ID:7DJUzm7UO

ダル「なぁなぁオカリン」

岡部「なんだ?」

ダル「なんかリーディングシュタイナーが発動したんだが…」

岡部「なに?どんなだ?」

ダル「なんか牧瀬氏のストッキングとか、阿万音氏のスパッツとか、フェイリスたんのガーターベルトととか、萌郁氏のシャツとか、ルカ氏のパンツとかまゆ氏の股関の毛が気になるとかオカリンと話してたお」

岡部「どんな世界線だ!そんなもの俺は知らんぞ!そんな見栄好いた嘘はやめろ!」

ダル「ほんとだお」


ガタン


紅莉栖「岡部!私のストッキングを破った世界線覚えてる?」

岡部「は?」



737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:40:51.21 ID:7DJUzm7UO

これはないかな…。


739 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:44:51.37 ID:w1HTKKoa0

みんながRS発動している世界線か・・・


741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 15:54:46.39 ID:7DJUzm7UO

岡部「どんな世界線だ…。そんなもの知らん!」

紅莉栖「え?岡部はリーディングシュタイナー発動してないの?」

岡部「してない。なんで助手のストッキングを破かにきゃならないのだ。」


鈴羽「やっほー岡部倫太郎!パンツやぶった責任とってもらうよ!」

岡部「んな、バイト戦士のパンツなど破ったことなどないだろう!それ以前にお前はパンツはいてないだろ!」



743 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 16:02:22.70 ID:7DJUzm7UO

鈴羽「ええ~パンツくらいはいてるよぅ!」

岡部「まさか、鈴羽までリーディングシュタイナーが発動したのか。だが俺は発動してないぞ、どういう事だ?」

ガタン

フェイリス「にゃにゃん!凶真ぁ~大好きにゃ!」ギュー

岡部「!?」

紅莉栖「!」

鈴羽「え?」

ダル「はぁ!?」



748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 16:14:23.20 ID:7DJUzm7UO

ダル「オォカーリィイーンンン絶倫にも程があるお!フェイリスたんにも手を出すなんて絶対に許さない!絶対にだ!」

岡部「落ち着け!ダル!俺に覚えはない。」

フェイリス「にゃにゃ!?忘れたのにゃん?フェイリスを含めて好きだといったにゃん!そしてその後はニャンニャン愛しあったはずにゃん!」

岡部「んな?」

紅莉栖「岡部!どーゆ事だ!」

鈴羽「岡部倫太郎…私はお尻の穴まで見られたのにその後は口づけすらなかったよ!」

岡部「落ち着けお前たち!」

ガタン

萌郁「……」



750 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 16:20:00.13 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「あんたまさか萌郁さんにまで手を出したのかHENTAI!」

岡部「何度も言うがおれにはそういった覚えがない」

萌郁「……」


タッタッタ――ギュー

紅莉栖「へ?」

萌郁「紅莉栖ちゃん…離さない…」ギュー



751 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 16:28:44.47 ID:7DJUzm7UO

ダル「すごく…百合です…」

鈴羽「なんだ牧瀬紅莉栖は他に相手がいたんだ。じゃあ岡部倫太郎は別にいいよね。」

紅莉栖「んな?わたし萌郁さんとぜんぜん話したことないわよ。」

萌郁「わすれたの?…ひどい…」

フェイリス「あー紅莉栖にゃん泣かしたのにゃーいーけないんだー」

紅莉栖「ちょっと待って萌郁さん。泣かないで」

ガタン

まゆり「ラボメンのみんなトゥットゥルー!」

るか「お…お邪魔します。おかっ――凶真さん。」



753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 16:32:56.44 ID:7DJUzm7UO

岡部「るか子にまゆりかどうした?」

まゆり「実は私たち重大な知らせがあるのです。」

岡部「なんだ?」

まゆり「ではどーぞ!ルカ君!」

るか「あ…あの僕たち…その…付き合うことになりました」

岡部「なに?ずいぶん急じゃないか。」



754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 16:38:27.42 ID:7DJUzm7UO

まゆり「えへへー実はルカ君に告白したのを思い出したのです。」

岡部「お前もリーディングシュタイナーが発動したのか…」

鈴羽「なんだ、ライバルが二人も増えるのかと思って心配したよ。」

フェイリス「おめでとうにゃん!」

まゆり「ありがとうフェイリスちゃん。ではまゆり達はこれからデートのいくのです。オカリンまたね。」

岡部「あぁ」

るか「あ…おかっ凶真さん…失礼します。」

岡部「まゆりをよろしく頼む。」

るか「はい。」



756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 16:42:26.94 ID:7DJUzm7UO

鈴羽「で?岡部倫太郎は誰を選ぶの?」

岡部「な!」

フェイリス「もちろんフェイリスだにゃん?」

萌郁「紅莉栖ちゃんは…渡さない」ボソッ

紅莉栖「ちょ、萌郁さん抱きつきすぎ…苦しい!」


ガタン

ダル「また誰かきたお」

ダル「オカリン、ラボメン以外にも手を出したん?」

岡部「まさか!そんな訳ないだろう」



759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 16:45:51.72 ID:7DJUzm7UO

Mr.ブラウン「……」ゴゴゴゴゴ

岡部「んな!Mr.ブラウン」

ダル「さすがにオカリン…これはないわ…流石の僕でもひくわ…」

岡部「俺はノーマルだ!Mr.ブラウンなんてあり得ないだろ!」

ダル「ていうかすごいHENTAIオーラだお」

Mr.ブラウン「…」ゴゴゴゴゴ



771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:18:45.67 ID:7DJUzm7UO

Mr.ブラウン「おい橋田ぁ!」

ダル「は?」

Mr.ブラウン「こないだのプレイの続きするぞこら?」

ダル「え?」

Mr.ブラウン「おらこい」グイ

ダル「ちょ…助けてオカリン!」

岡部「すまない…ダル…」

ダル「見捨てるんオカリン!」


バタン


岡部「……」



773 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:25:35.45 ID:7DJUzm7UO

萌郁「岡部くん…」

岡部「なんだ?」

萌郁「紅莉栖ちゃん借りていい?」

鈴羽「いいよ」
フェイリス「いいにゃ!」

紅莉栖「なんでお前たちが決める!岡部~」

萌郁「紅莉栖ちゃん…私の家に…いこう…」

バタン

岡部「すまない…紅莉栖」



774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:28:00.55 ID:7DJUzm7UO

鈴羽「すまない…じゃないよ岡部倫太郎」

フェイリス「そうにゃ!鈴にゃんとフェイリスどっちを選ぶのにゃ?」

岡部「おれにはお前たちどっちかを選ぶなんてできない。」

鈴羽「……」

フェイリス「……」



775 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:30:29.30 ID:7DJUzm7UO

フェイリス「にゃにゃ~!こうなったら…」

鈴羽「身体で選んで貰うしかないようだね」グイ

岡部「んな!?お前たちなにを?」

岡部「うぐぁ…」



776 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:32:23.61 ID:T5xx2Qeu0

あれ、いつダル掘られてたっけ


777 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:34:02.88 ID:7DJUzm7UO

ダルと店長は書いてないけどそういう世界線もあるということで


780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:36:18.24 ID:7DJUzm7UO

鈴羽「一流の戦士なら上着でも腕を縛れるってしってたかい?岡部倫太郎!」

岡部「おいバイト戦士!これをほどけ!」

フェイリス「にゃんにゃにゃん!」ズルル

岡部「フェイリス!ズボンを脱がすな!」



782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:43:45.48 ID:7DJUzm7UO

鈴羽「岡部倫太郎は私たちの事きらいなの?」

フェイリス「嫌いならやめるにゃ~」ショボン

岡部「…別に嫌いではない…好きだが…」

鈴羽「ほんとうかい?」

フェイリス「好きなら続きをするにゃん!」ズルズル

岡部「好きだが…これは…やめろパンツは脱がすな!」



フェイリス「ふにゃ!?」

鈴羽「大きい…」



783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:49:26.68 ID:7DJUzm7UO

岡部(おれはその日、鈴羽とフェイリスの相手を日付がかわるまでさせられた。途中から上着は外してもらったが。)


フェイリス「ふにゃ~フェイリスは幸せにゃん!」

鈴羽「お尻の穴までなんて激しすぎるよ、岡部倫太郎」




おわり



784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:50:12.03 ID:CyaQB4ng0

おい




おい



790 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 17:59:02.37 ID:7DJUzm7UO

岡部(おれはその日鈴羽とフェイリスの相手を日付がかわるまでしたさせられた。途中から上着は外してもらったが)

フェイリス「ふにゃ~フェイリスは幸せにゃん!」

鈴羽「お尻の穴までなんて激しすぎるよ、岡部倫太郎」



綯「凶真がいないよ~…」グス




おわり



792 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:02:06.77 ID:7DJUzm7UO

岡部「なぁダル」

ダル「なに?」

岡部「>>795を>>798したいと思わんか?」

ダル「ネタがなくなったからって安価にたよるオカリンずるぅ~」



795 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:02:46.33 ID:w1HTKKoa0

なえ


798 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:03:05.28 ID:w1HTKKoa0

いたづら


801 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:08:05.16 ID:7DJUzm7UO

岡部「綯をいたずらしたいと思わないか?」

ダル「さすがにそれはMr.ブラウンに殺されるとおもうお…でも、たしかにいじめたい。」

岡部「やはり話が分かるなダルよ。」



紅莉栖「私はショタ岡部とイチャイチャしたい。」



802 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:10:17.50 ID:7DJUzm7UO

ダル「でもどんなイタズラするん?流石に性的なのはまずいと思うんだが」

岡部「>>808を全力でする。」



808 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:13:29.01 ID:wXLSylxO0

撫でる


810 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:16:45.26 ID:7DJUzm7UO

岡部「撫でる。」

ダル「頭なんか撫でてイタズラになるん!」

岡部「頭なんか撫でると誰がいった?」

ダル「え?どこを撫でるん?」

岡部「股間だ!」



812 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:20:21.57 ID:ZF4QnZno0

この>>1はもうだめだ


813 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:21:26.63 ID:7DJUzm7UO

ダル「さすがにオカリンそれはまずいお…」

岡部「ダルよ!お前は幼女が股間をさわられてオシッコを漏らすところが見たいと思わないのか?」

ダル「…みたい。ものすごく。」


紅莉栖(私はショタ岡部とシャワーに入りたい。)



815 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:24:41.35 ID:7DJUzm7UO

ダル「でもどうやって股間をなでるん?僕たち綯に怖がられてるお。」

岡部「むぅ~そうだな。」

紅莉栖「私に考えがあるわ?」

岡部「なんだ?お前ロリに興味あったのか?」



816 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:25:39.32 ID:7DJUzm7UO

ダルは綯って言わないな

すいません



818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:35:27.34 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「ロリには興味ない!岡部を薬の実験に使いたいだけよ!」

岡部「どんな薬だ?」

紅莉栖「アポトキシン4869よ!」

ダル「牧瀬氏すごすぎだろ。」

紅莉栖「アポトキシン入りドクペよ!はい!おかべ!のんで!」

岡部「ぐいぐい来るな…しかしそれでどうするのだ…」

紅莉栖「小さくなって綯えちゃんと仲良くなってしまえば、どさくさに紛れて股間を触るくらいできるでしょ!」

岡部「そうかも、しれんが。普段のお前なら小動物の股間を触るなんて反対するだろう。」

紅莉栖「うっさい気にするな!はやく!のめ!」

岡部「うむ…」ゴク

岡部「うぐぁ…身体があつい…」



819 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:37:03.47 ID:L5yqg/iB0

この助手www


820 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/02/15(水) 18:43:16.27 ID:FmxFhbfj0

助手天才すぎワロタ


822 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:47:07.04 ID:7DJUzm7UO

―――
―――――

岡部「ここは?」

ダル「あ、オカリンおきた?」

岡部「あぁしかしダルよ。お前はそんなにデカかったか?」

ダル「オカリンが縮んだんだお。薬のんだの忘れたん?」

岡部「そういえばそうだったな。しかし本当に子供の姿になるなんて助手はやるな。」

ダル「相当ショタオカリンが見たかったんだとおもわれ」

紅莉栖「……」

岡部「なぜその見たかった本人が鼻血をだして気絶しているのだ?」

ダル「言っていいん?」
岡部「なんだ?」

ダル「実は」



827 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 18:59:27.25 ID:7DJUzm7UO

――数分前

ダル「すごいね牧瀬氏ほんとうに子供になったお。気絶しちゃったけど。」

紅莉栖「……」

ダル「牧瀬氏?」

紅莉栖「んあああかわいいショタ岡部たん」ギュー

岡部「……」

ダル「気絶してるオカリンいじるとかやめといた方がいいと思うけど」




828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:00:01.64 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「はぁはぁ…気絶してる内にほっぺにキスしちゃおうかしら、ていうかもうキスしちゃう」チュー

紅莉栖「あ、キスマークついちゃった…ふふふ、色んなところにキスマークつけてあげるね岡部たん」チュッチュッチュッ

紅莉栖「!!」

紅莉栖「岡部たんの幼刀がコンニチハしちゃってる…はぁはぁ」

紅莉栖「ちょっと触ろうかしら」

紅莉栖「……」プニ

紅莉栖「」ブホーー



ダル「ってことが…」
岡部「一生起きるなこのHENTAI」



829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:02:04.16 ID:re1IX6eQ0

紅莉栖ェ…


830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:05:30.43 ID:f/PcpNEb0

紅莉栖ェ…


831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:06:28.73 ID:7DJUzm7UO

岡部「ダル、おれの顔はキスマークだらけか?」

ダル「顔どころじゃないお、上から下までまんべんなく。」

岡部「くそ!シャワー浴びてくる」

ダル「ていうかオカリン着替えは?」

岡部「小学校のころきてた奴をだいぶ前にラボにもってきてある。」

岡部「しかし、助手が起きる前にシャワーを浴びないとな」

ダル「大丈夫だろ。こんだけ血を流せばしばらく起きないとおもうお。」

岡部「そうだな。」



835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:12:13.76 ID:7DJUzm7UO

シャー-

紅莉栖「岡部たん私も一緒にシャワー!」バッ

ダル「うわ、牧瀬氏おきたん?」

紅莉栖「待ってて岡部たん!私もすぐに服を脱ぐからね!」

ダル「……」



838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:18:36.64 ID:7DJUzm7UO

岡部「くそ!なかなかとれないではないか!」ゴシゴシ

紅莉栖「岡部たん!」ガララ

岡部「助手!もう起きたのか?本当にゾンビなのではないか?」

紅莉栖「こら!倫太郎!人に向かってゾンビとかいってはいけません!」

岡部「うるさい!でていけHENTAI!」

紅莉栖「断る!!」



839 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:22:41.56 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「ふふふ、岡部たん今度こそシャワーを浴びようね~」

岡部(くそ、このままでは俺が苛められるではないか。)

紅莉栖「うへへ、うへへへ」ダラダラ

岡部(いじめじゃすまないかもしれない…)



842 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:25:24.65 ID:7DJUzm7UO

岡部(くそ!こうなったら)

岡部「ママ!」

紅莉栖「へ?ママ?…うぅ…また鼻血が…しかし今回は倒れないわよ。私は本気なんだからな!」

岡部(ぐっダメか。)



848 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:30:55.95 ID:7DJUzm7UO

岡部(やむを得ないこれは使いたくなかったのだが)

岡部「ママだーいーすきー」ギュー

紅莉栖「」ブホーーブホホー

岡部(タオルをまいているとはいえ裸の助手に抱きつくとはな…。やはり気が引ける。)



紅莉栖「」

岡部「ラジ館の時より血を流してるな…。」



850 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:34:50.47 ID:7DJUzm7UO

ダル「あ、オカリン生きて出られるとは思わなかったお。」

岡部「ダルよ。なぜ止めなかった。」

ダル「止めてたら僕が殺されてたお。」

岡部「まぁ確かにそうかもしれんが」



852 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:40:26.72 ID:7DJUzm7UO

ダル「でもまだ跡ついてるね。」

岡部「服を着れば隠せる。」

ダル「ていうかオカリン、テンション低いね。大丈夫?」

岡部「さすがに疲れた…」

ダル「でもオカリンには幼女の股間を撫でるという、使命があるお。」

岡部「あぁ、そうだな。ではいってくる。」

ダル「がんばれお!オカリン……。」



854 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:44:35.77 ID:7DJUzm7UO

綯「あ!凶真!やっとみつけた…。」ギュー

岡部(ん?なんだ?なんでこんなに、なつかれているのだ?)

綯「どこいってたの凶真…。ずっと探してたんだよ。」グス

岡部「…」

岡部(どういう事だ?)



856 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:52:42.20 ID:7DJUzm7UO

岡部(これなら股間を撫でることもできるんじゃないのか?)ナデナデ

綯「!!」

岡部「…」ナデナデ

綯「……」

岡部(膀胱あたりをおしてみるか。)グイ

綯「!?」モジモジ

岡部「……」グイ

綯「うぅ…」

岡部「……」グググ

綯「んあ…あ…」

綯「あぁ~」プシャー

岡部(やはり幼女のオシッコはすばらしい。)


おわり



857 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:53:34.93 ID:1XPHWH3y0




858 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:53:36.49 ID:w1HTKKoa0

あれ?せっかく安価とったのに終わりですか~ヤダー


862 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 19:56:18.33 ID:qlqgBz1M0

大事なところ短くないか・・


868 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:11:33.30 ID:7DJUzm7UO

まゆり「みんなカンパーイ!」

フェイリス「乾杯にゃん!」
鈴羽「かんぱーい」
紅莉栖「かんぱい」
萌郁「かんぱい」ボソッ
るか「かんぱい」

紅莉栖「ゴク…これはアポトキシン4869!!」

一同「身体が…あつい」



みたいなね



870 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:12:39.81 ID:7lV+InSA0

いいね!


873 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:18:59.26 ID:7DJUzm7UO

岡部「……」

岡部(イヤッッホォォォオオォオウ!)

岡部「計画通りだ!」

岡部「ロリがいっぱいではないか」

岡部「>>875を>>880しよう」





おとしてくれてもかまわないです…ほんと…



875 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:20:29.66 ID:nIaEhTV50

るか


880 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:23:16.63 ID:dv4Wc7LX0

フェラチオ


881 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:26:13.92 ID:7DJUzm7UO

岡部「るか子はショタだがまぁいい。」

岡部(…)ビリビリ

ピーン

岡部「んな…こいつ俺よりデカイではないか!」

岡部「くそ、悔しいからなめてやる!」ペロ



885 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:31:20.25 ID:7DJUzm7UO

るか「ん…岡―凶真さんなにを?」

岡部「見てわからんのか?おまえのおちんちんをなめているのだ。」

るか「ふぇ?岡部さんやめて…」

岡部「凶真だ!」グググ

るか「ご!ごめんなさい!だから金たま握らないで!」



890 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:39:28.88 ID:7DJUzm7UO

岡部「謝るなら土下座であやまれるか子よ。」グググ

るか「ちょ、凶真さん!壊れちゃう…僕の金たま壊れちゃう…それに…金たま握られたままだと…土下座なんてできない」

岡部「やれ」ググッ

るか「ひぎぃ…うぅ…ごめんなさい…凶真さん」

岡部「よくできた!るか子よ!ではもう一度なめてやろう」ベロベロ

るか「あ…もうだめです凶真さん…ぼく…ももう」

岡部「いってもかまわんぞるか子よ」

るか「ああああ」

ビュルル


岡部「つぎは>>895を>>900するか」



895 忍法帖【Lv=23,xxxPT】 2012/02/15(水) 20:41:18.00 ID:w1HTKKoa0

すずは


900 忍法帖【Lv=23,xxxPT】 2012/02/15(水) 20:43:34.71 ID:w1HTKKoa0

尻穴開発


904 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 20:51:15.82 ID:7DJUzm7UO

岡部「背が縮んでスパッツが脱げているではないか…。」

岡部「しかしこういうこともあろうかと、小学生用のスパッツを用意していたのだ。」

スルルーパチン!

岡部「小学校のくせになんてエロいお尻なんだ。」

鈴羽「……」

岡部「よし…破かずそのままお尻の穴にチンコを挿入してやる!」グッ



908 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:00:29.07 ID:7DJUzm7UO

岡部「ぐっ、スパッツが押し返してくる。しかし負けんぞ…」グググ

ブチ

岡部「くそ!スパッツが破けてしまった。」

鈴羽「!!」

岡部「鈴羽よ…起きたのか?なにをそんなに驚いている?」

鈴羽「ッタイ……なんで私のお尻の穴に岡部のチンチンが入ってるの?」

岡部「戦士の儀式だ…鈴羽よ」パンパン

鈴羽「ちょっと…やめてよぉ~…ていうかなんで私の身体縮んでるの」

岡部「これがシュタインズゲートの選択だからだ。しかしキツいな。鈴羽のお尻の穴は。」パンパン



910 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:04:38.16 ID:7DJUzm7UO

鈴羽「んあ…あぁん…」

岡部「どうした?気持ちよくなってきたのか鈴羽よ。」パンパン

鈴羽「きもちよく…なんか…」

岡部「素直になれ鈴羽。かわいいぞ。」パンパン

鈴羽「んな?岡部倫太郎?」

岡部「いくぞ!ラストスパートだ!」パンパン



913 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:09:28.10 ID:7DJUzm7UO

鈴羽「いやぁ…もう…だめぇ」

岡部「いきそうなのか?鈴羽。しかしまだダメだ。」ピタッ

鈴羽「!?なんでとめるの?岡部倫太郎?」

岡部「バイト戦士の腸内に岡部倫太郎の精液ぶちまけてください。というのだ」

鈴羽「そんなこと言えるわけないじゃん」

岡部「ならこのまま動かないぞ。」

鈴羽「くっ…」



915 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:13:23.80 ID:7DJUzm7UO

鈴羽「バイト…戦士の腸内に…精液ぶちまけて…ください」

岡部「聞こえないぞ!」

鈴羽「バイト戦士の腸内に精液ぶちまけてください!」

岡部「よくいえたな、バイト戦士!」パンパン

鈴羽「あぁん…」

岡部「だすぞ!バイト戦士」



ビュルル



918 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:18:51.46 ID:7DJUzm7UO

岡部「つぎは>>925を>>930するか。」


919 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:19:59.86 ID:7DJUzm7UO

エロいの書けないからエロくないのキボンヌ


925 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:22:17.80 ID:dPNPKcVQ0

ダル


930 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:25:35.44 ID:fPCGv1Iv0

性奴隷


934 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:28:43.07 ID:7DJUzm7UO

岡部「ダルよ」

ダル「なに?」

岡部「性奴隷になりたいと思わんか?」

ダル「あぁわかる。」

岡部「ほんとうか?なら俺の性奴隷になってくれ」

ダル「断る!!」



937 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:34:12.82 ID:7DJUzm7UO

岡部「な、なぜだ?いま性奴隷になりたいと言ったろう。」
ダル「フェイリスたんの性奴隷にはなりたいけどオカリンの性奴隷にはなりたくないお。」

岡部「なぜだ?どちらも一緒だろう!?」
ダル「全然ちがうお!」

岡部「頼む!この通りだ。」
ダル「土下座しても無駄だお」

岡部「ここまでやってもおれないのか…」
ダル「いや、おれるわけないだろ常考。」



939 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:42:42.48 ID:7DJUzm7UO

岡部「くそ、こうなったら無理やり!」ビリビリ
ダル「やめろ~オカリン!」

岡部「きれいだ…ダル」
ダル「死ねよ、まじで。」

岡部「ふ、汗をかくなんて興奮しているのか?」
ダル「してねぇよ。まじでやめろよオカリン。」

岡部「…」ペロ
ダル「おい、やめろあばばばばば」

岡部「ダルの汗の味だ…」
ダル「」




吐き気してきた



940 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:44:51.96 ID:61yGmoxt0

もう吐いた


941 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:46:03.22 ID:mqOqMThk0

次いこ、次


943 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 21:57:17.56 ID:7DJUzm7UO

/パンパン…アッー\

Mr.ブラウン「さっきからうるせぇな。上でなにやってんだ。」

Mr.ブラウン「くそ、怒鳴り込んでやる」



Mr.ブラウン「おいこら!岡部!さっきからうるせぇぞこのやろう!家賃10万アップだ!」

岡部「それは困るMr.ブラウン!性奴隷をやるから許してくれ!」

Mr.ブラウン「……」

Mr.ブラウン「まぁ今回だけは許してやるが次はないからな。」

岡部「あぁ気をつける。」

ダル「」


おわり



945 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:01:35.91 ID:MvOkmr6F0

>>943
この世界戦がさっきのブラウンがダルを連れていったのに関係してるのか



946 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:02:46.70 ID:7DJUzm7UO

岡部「>>950を>>955するか。」

たぶんこれがラスト



950 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:05:18.09 ID:88XKYfpI0

萌郁


955 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:06:54.65 ID:88XKYfpI0

拘束し局部に媚薬塗ってクリフェラ 何度イっても赦さない


958 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:07:41.09 ID:+Xi33/er0

いやだこわいww


959 忍法帖【Lv=23,xxxPT】 2012/02/15(水) 22:13:03.92 ID:w1HTKKoa0

このスレ変態大杉だろ・・・


960 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:18:27.91 ID:7DJUzm7UO

萌郁「なにするの?岡部くん。なんで拘束するの」
岡部「貴様は絶対にゆるさん桐生萌郁」

萌郁「わたしがなにしたの?」
岡部「俺から紅莉栖を寝取ったではないか!忘れたとはいわさんぞ。桐生萌郁。」

萌郁「でも紅莉栖ちゃんは私を選んだ…」
岡部「だまれ!」
萌郁「」ビク

岡部「覚悟しろ萌郁」ブチブチ



962 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:19:41.20 ID:7DJUzm7UO

難しすぎだろwww
なんだよwwwこれwww



965 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:23:31.90 ID:/poaNjV2O

なんというヤケクソ状態


966 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:26:20.23 ID:7DJUzm7UO

岡部「忘れていたが携帯は没収させてもらう。」
萌郁「!!かえせ!!」

岡部「無駄だ。そのロープは絶対にほどけない。」
萌郁「くっ…かえせ!」キッ
岡部「睨み付けられたって何も怖くない。」ビリビリ

岡部「なんだ?部屋はこんなに汚いくせに股間の毛はしっかり処理しているではないか。」
萌郁「みるな!」



967 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:26:46.46 ID:U9KehJT80

ここにきてカオスの極み


970 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:33:45.67 ID:7DJUzm7UO

岡部「ふん、局部に媚薬をぬってやる。」
萌郁「!!」
岡部「もう我慢できなくなったのか?まだ少ししか塗ってないだろう。」

萌郁「ウアアアァァァア」ビクビク
岡部「なんだ?もういったのか?まだなにもしてないだろう。」

岡部「どれ、萌郁のクリスティーナでもなめてみるか。」ペロ
萌郁「アアアァアアァー」ビクビク

岡部(むちゃくちゃうるさい。なんか萎える。)



975 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:45:20.97 ID:7DJUzm7UO

岡部「………」
萌郁「………」

岡部「………」
萌郁「……ぐっ」

岡部「どうした萌郁?もしかしてもっと攻めてほしいのか?うん?」
萌郁「そんな訳…ない。」

岡部「そうか。ならばそのままでいるがいい。しかし、おねだりしなければ縛られたまんまだぞ。股間をムズムズさせたままな。」
萌郁「……く」

岡部「触ってほしければ。触ってくださいとおねだりしてみろ。」



976 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:49:52.19 ID:7DJUzm7UO

萌郁「…さわって…おねがい、いきたいの…お願い…」
岡部「断る!!」

萌郁「なんで?」
岡部「おれはお前を許さないと言っただろう。しばらく放置プレイだ。」
萌郁「あああぁあぁああああああああ」


岡部「……」



979 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:53:23.53 ID:7DJUzm7UO

萌郁「あああああああ」
バタン

紅莉栖「もうやめて!岡部!」
岡部「なっ紅莉栖。」
紅莉栖「このままだと岡部ほんとうにおかしくなっちゃう……」



982 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:57:42.54 ID:7DJUzm7UO

紅莉栖「お願い…もうやめてよ…岡部ぇ」
岡部「……すまない、紅莉栖。」

紅莉栖「岡部…」




岡部「すまないがお前も逝き地獄を味あわせてやる」
紅莉栖「な…岡部。」



984 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 22:59:35.81 ID:7DJUzm7UO

萌郁「ああぁあぁあ」ピクピク

紅莉栖「もう…やめて岡部」ピクピク



岡部「これがシュタインズゲートの選択だ」


おわり



986 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:00:17.80 ID:enzFn3HI0

お疲れっしたああああ


987 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:00:35.13 ID:7DJUzm7UO

ごめん
最後は忘れて…

保守してくれたひと本当にありがとう



988 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:01:58.05 ID:61yGmoxt0

よぉ頑張った

今気付いたがもしもしで書き続けてたのかよ



989 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:02:10.59 ID:vXbjMb/cO

乙!
よく書き続けた!おまえはすごいやつだ!



992 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:03:20.54 ID:7DJUzm7UO

ごめんもしもしで

パソコンつけるのめんどくさかった



993 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:03:47.01 ID:1nGiC5Tb0

乙!
楽しかった



994 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:04:35.43 ID:LUSrCaf50

3日間おつかれでした まじ乙


1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:06:39.78 ID:WyZ8Ruty0



この記事へのコメント

トラックバック

URL :

最新記事
スポンサードリンク
カテゴリ
月別アーカイブ
おすすめサイト様新着記事