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岡部「ダルよ」ダル「なに?」 前半
元スレ:岡部「ダルよ」ダル「なに?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329118811/
次→岡部「ダルよ」ダル「なに?」 後半
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329118811/
次→岡部「ダルよ」ダル「なに?」 後半
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 16:40:11.03 ID:xBs+KCXBO
岡部「助手のストッキングをビリビリに破りたいと思わないか?」
ダル「あぁ分かるかも。内モモの辺りをビリビリに破りたいね。」
岡部「ほぅ‥、ダルは内もも派か。」
ダル「オカリンはどこ派?」
岡部「俺は太ももの後ろだな。」
紅莉栖「聞こえてるぞHENTAI共!」
ダル「あぁ分かるかも。内モモの辺りをビリビリに破りたいね。」
岡部「ほぅ‥、ダルは内もも派か。」
ダル「オカリンはどこ派?」
岡部「俺は太ももの後ろだな。」
紅莉栖「聞こえてるぞHENTAI共!」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 16:58:33.35 ID:xBs+KCXBO
岡部「助手よ!いたのか?」
紅莉栖「最初からいたわこのHENTAI!」
岡部「俺だ機関の妨害が入った‥。なにぃ?全てのトラップを抜けてここにきただと!?」
紅莉栖「トラップなんかなかったし、最初からここにいたと言っとろうが!」
紅莉栖「最初からいたわこのHENTAI!」
岡部「俺だ機関の妨害が入った‥。なにぃ?全てのトラップを抜けてここにきただと!?」
紅莉栖「トラップなんかなかったし、最初からここにいたと言っとろうが!」
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:05:25.00 ID:xBs+KCXBO
まゆり「まゆしぃ~は悲しいのです。」
紅莉栖「まゆりを悲しませるなこのHENTAI」
まゆり「オカリンとダルくんは何も分かってないのです。パンツを脱がせて、そしてストッキングをはかせて股関をびりびりに破った方がいいのです。」
ダル「それはマニアック過ぎだろ常考。」
紅莉栖「」
紅莉栖「まゆりを悲しませるなこのHENTAI」
まゆり「オカリンとダルくんは何も分かってないのです。パンツを脱がせて、そしてストッキングをはかせて股関をびりびりに破った方がいいのです。」
ダル「それはマニアック過ぎだろ常考。」
紅莉栖「」
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:20:55.08 ID:xBs+KCXBO
フェイリス「凶真~!遊びに来たにゃん!」
まゆり「あっフェリスちゃんトゥトゥルー♪」
フェイリス「ところでみんなで何してるのにゃ?」
フェイリス「まさか?ついにあいつが攻めてきたのかにゃ?ならフェイリスも自慢の爪で戦うにゃ。」シュッシュ
まゆり「実は紅莉栖ちゃんのストッキングをどう破くか議論してたんだよ~。」
まゆり「あっフェリスちゃんトゥトゥルー♪」
フェイリス「ところでみんなで何してるのにゃ?」
フェイリス「まさか?ついにあいつが攻めてきたのかにゃ?ならフェイリスも自慢の爪で戦うにゃ。」シュッシュ
まゆり「実は紅莉栖ちゃんのストッキングをどう破くか議論してたんだよ~。」
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:28:07.03 ID:xBs+KCXBO
フェイリス「なるほどにゃ。」
ダル「フェイリスたんは破くなら何処なん?」
紅莉栖「そんな事聞くなHENTAI!ていうか議論せんでいい!」
フェイリス「そんなのふくらはぎに決まってるにゃ!」
紅莉栖「フェイリスさんまで‥」
ダル「フェイリスたんは破くなら何処なん?」
紅莉栖「そんな事聞くなHENTAI!ていうか議論せんでいい!」
フェイリス「そんなのふくらはぎに決まってるにゃ!」
紅莉栖「フェイリスさんまで‥」
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:29:40.45 ID:70rCvfnK0
ふくらはぎか・・・
いいぞ
いいぞ
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:37:33.82 ID:xBs+KCXBO
岡部「ほぅ‥ふくらはぎか‥、なきにしも有らずだな。」
フェイリス「太ももなんてベタなとこより全然いいにゃ!」
岡部「ベタとはなんだ!一番エロくて素晴らしいではないか!?」
フェイリス「凶真はお子さまにゃ。ふくらはぎが一番いいに決まってるにゃ!」
岡部「フゥハハハハ!しかし、ここには太もも派が二人いるぞ‥。どっちが優勢か分かるかフェイリスよ!」
フェイリス「むむむ」
フェイリス「太ももなんてベタなとこより全然いいにゃ!」
岡部「ベタとはなんだ!一番エロくて素晴らしいではないか!?」
フェイリス「凶真はお子さまにゃ。ふくらはぎが一番いいに決まってるにゃ!」
岡部「フゥハハハハ!しかし、ここには太もも派が二人いるぞ‥。どっちが優勢か分かるかフェイリスよ!」
フェイリス「むむむ」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:39:14.33 ID:PC4xgMzs0
縦裂き派なのか横裂き派なのか完全分断派なのか
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:45:43.72 ID:xBs+KCXBO
ダル「フェイリスたんがふくらはぎ派なら僕もふくらはぎ派になるお。」
岡部「なっダルよ。裏切るのか?」
フェイリス「さすがダルにゃん!そういうとこがフェイリスは大好きにゃん!」ギュー
ダル「フェイリスたんに抱き付かれるなんて、もうぼく死んでもいいお‥。」
紅莉栖「さっさと死ねHENTAI!」
まゆり「股間が一番いいに決まってるのです‥。」
岡部「なっダルよ。裏切るのか?」
フェイリス「さすがダルにゃん!そういうとこがフェイリスは大好きにゃん!」ギュー
ダル「フェイリスたんに抱き付かれるなんて、もうぼく死んでもいいお‥。」
紅莉栖「さっさと死ねHENTAI!」
まゆり「股間が一番いいに決まってるのです‥。」
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 17:54:45.83 ID:xBs+KCXBO
るか「おじゃまします。」
岡部「るか子か‥、今日はどうしたんだ?」
るか「あ、その‥おか――凶真さんに‥スイカをお裾分けしに‥。」
岡部「それはご苦労るか子よ。疲れただろう休んでいくといい。」
るか「はっ‥はい!」
岡部「るか子か‥、今日はどうしたんだ?」
るか「あ、その‥おか――凶真さんに‥スイカをお裾分けしに‥。」
岡部「それはご苦労るか子よ。疲れただろう休んでいくといい。」
るか「はっ‥はい!」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 18:02:35.42 ID:xBs+KCXBO
まゆり「るかくんは紅莉栖ちゃんのストッキングを破くなら何処派?パンツ脱がして股間だよね!」
るか「ふぇ?」
紅莉栖「ちょっとまゆり!聞かなくていいから!るかくん困ってるじゃない!」
るか「ぼ‥ぼくは‥太もも‥です」
岡部「るか子よ話がわかるではないか!」
まゆり「そんなぁ~股間が一番だよ~!」
るか「ふぇ?」
紅莉栖「ちょっとまゆり!聞かなくていいから!るかくん困ってるじゃない!」
るか「ぼ‥ぼくは‥太もも‥です」
岡部「るか子よ話がわかるではないか!」
まゆり「そんなぁ~股間が一番だよ~!」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 18:26:12.83 ID:xBs+KCXBO
岡部「フゥハハハハ!フェイリスよ!これで2対2互角だ」
フェイリス「むむー」
岡部「他のラボメンも呼んでおいた!ふくらはぎか太ももか決着をつけようではないか!」
紅莉栖「呼ばんでいいし決着もつけんでいい」
フェイリス「望むところにゃん」
まゆり「股間派を忘れないで欲しいのです。」
鈴羽「やっほー!岡部倫太郎!遊びにきたよ!」
萌郁「‥‥‥」
フェイリス「むむー」
岡部「他のラボメンも呼んでおいた!ふくらはぎか太ももか決着をつけようではないか!」
紅莉栖「呼ばんでいいし決着もつけんでいい」
フェイリス「望むところにゃん」
まゆり「股間派を忘れないで欲しいのです。」
鈴羽「やっほー!岡部倫太郎!遊びにきたよ!」
萌郁「‥‥‥」
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 18:38:19.12 ID:xBs+KCXBO
岡部「きたかお前たち、早速だがメールで話した通り、どっち派か教えてもらおうか」
鈴羽「んー。私は太ももかなー。スパッツでも破けるし。」
萌郁『岡部くんには悪いけど私はふくらはぎ派かなp(^^)q』
岡部「また見事にわかれたな‥。」
フェイリス「どうするのにゃん?凶真」
岡部「こうなったら第24回 円卓会議で決めようじゃないか!」
鈴羽「んー。私は太ももかなー。スパッツでも破けるし。」
萌郁『岡部くんには悪いけど私はふくらはぎ派かなp(^^)q』
岡部「また見事にわかれたな‥。」
フェイリス「どうするのにゃん?凶真」
岡部「こうなったら第24回 円卓会議で決めようじゃないか!」
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 18:41:59.81 ID:xBs+KCXBO
紅莉栖「せんでいい!」
鈴羽「円卓なんてどこにあるの?」
ダル「ていうか今までで23回も行われたっけ?」
岡部「やかましいお前たち、さっさと始めるぞ」
鈴羽「円卓なんてどこにあるの?」
ダル「ていうか今までで23回も行われたっけ?」
岡部「やかましいお前たち、さっさと始めるぞ」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 18:52:24.98 ID:xBs+KCXBO
紅莉栖「別に私のじゃなくてもフェイリスさんだってストッキングはいてるし、鈴羽さんのスパッツだって破けるじゃない。」
岡部「んな?そこまで変態だったのかメリケン処女め!」
ダル「さすがに牧瀬氏‥それはひくわ。」
フェイリス「くーニャンはフェイリスの事そんな風にみてたのにゃん?」
鈴羽「牧瀬紅莉栖‥やっぱり君はSERNの工作員だったんだね。」
萌郁「‥HENTAI‥」ボソ
まゆり「まゆしぃはがっかりなのです」
岡部「んな?そこまで変態だったのかメリケン処女め!」
ダル「さすがに牧瀬氏‥それはひくわ。」
フェイリス「くーニャンはフェイリスの事そんな風にみてたのにゃん?」
鈴羽「牧瀬紅莉栖‥やっぱり君はSERNの工作員だったんだね。」
萌郁「‥HENTAI‥」ボソ
まゆり「まゆしぃはがっかりなのです」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 18:56:33.39 ID:xBs+KCXBO
紅莉栖「なっ!じゃあなんで私はいいのよ?」
岡部「お前は助手だからな」
紅莉栖「だから助手じゃないと言っとろうが!」
Mr.ブラウン「うるせーぞ岡部!家賃5000円upだこの野郎!」
岡部「それは困る!Mr.ブラウン!」
岡部「お前は助手だからな」
紅莉栖「だから助手じゃないと言っとろうが!」
Mr.ブラウン「うるせーぞ岡部!家賃5000円upだこの野郎!」
岡部「それは困る!Mr.ブラウン!」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:00:35.83 ID:xBs+KCXBO
鈴羽「あ!店長!」
Mr.ブラウン「あぁ?いたのかバイト。さっさと戻って働きやがれ。」
鈴羽「店長は牧瀬紅莉栖のストッキングをどうやって破くの?」
Mr.ブラウン「破くなんて勿体無いことできるか!破かず端から端までなめ回すプレイにするに決まってんだろ!」
Mr.ブラウン「あぁ?いたのかバイト。さっさと戻って働きやがれ。」
鈴羽「店長は牧瀬紅莉栖のストッキングをどうやって破くの?」
Mr.ブラウン「破くなんて勿体無いことできるか!破かず端から端までなめ回すプレイにするに決まってんだろ!」
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:05:55.80 ID:z6DatRzN0
ブラウンwwwwww
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:08:50.97 ID:xBs+KCXBO
綯「お父さん」ジトー
Mr.ブラウン「いたのか綯!?」
綯「お父さん最低‥」
Mr.ブラウン「綯!違うんだこれはな‥待ってくれ綯!おいバイト!俺は出掛けるから店番やっとけ!」
鈴羽「はーい!じゃあ私はバイトに戻るよ岡部倫太郎!」
岡部「あぁ‥。」
Mr.ブラウン「いたのか綯!?」
綯「お父さん最低‥」
Mr.ブラウン「綯!違うんだこれはな‥待ってくれ綯!おいバイト!俺は出掛けるから店番やっとけ!」
鈴羽「はーい!じゃあ私はバイトに戻るよ岡部倫太郎!」
岡部「あぁ‥。」
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:14:41.22 ID:xBs+KCXBO
フェイリス「私も店に戻るニャン!凶真!報告まってるにゃん!」
るか「僕も神社にもどらないと‥」
萌郁「私も‥」ボソ
岡部「あぁ気を付けてな。」
るか「僕も神社にもどらないと‥」
萌郁「私も‥」ボソ
岡部「あぁ気を付けてな。」
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:21:08.68 ID:xBs+KCXBO
ダル「で?オカリン結局牧瀬氏のストッキング破くん?」
岡部「あぁ、そうだな。」
紅莉栖「破かんでいいこのHENTAI!」
岡部「紅莉栖‥破ったらだめなのか?」
紅莉栖「だから破かせんと‥って、いま紅莉栖って‥」
岡部「破ったらダメなのか?紅莉栖‥」
紅莉栖「へ?いや、別に駄目っていうか‥その‥」
岡部「あぁ、そうだな。」
紅莉栖「破かんでいいこのHENTAI!」
岡部「紅莉栖‥破ったらだめなのか?」
紅莉栖「だから破かせんと‥って、いま紅莉栖って‥」
岡部「破ったらダメなのか?紅莉栖‥」
紅莉栖「へ?いや、別に駄目っていうか‥その‥」
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:24:25.45 ID:hGTy2hk/0
助手相変わらずちょろいな
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:29:20.01 ID:scBuYPRh0
※ただし岡部に限る
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:31:11.01 ID:xBs+KCXBO
岡部「なぁ紅莉栖‥俺はお前が好きだ‥。」
紅莉栖「なっ‥そんないきなり‥」
岡部「お前の語る理論にしびれて、お前の言葉を胸に刻んで、俺はお前のことを好きになっていった。」
紅莉栖「‥」
岡部「だから紅莉栖‥。」
紅莉栖「はっ‥はい。」
岡部「破かせてくれ。」
紅莉栖「台無しだ。この野郎。」
紅莉栖「なっ‥そんないきなり‥」
岡部「お前の語る理論にしびれて、お前の言葉を胸に刻んで、俺はお前のことを好きになっていった。」
紅莉栖「‥」
岡部「だから紅莉栖‥。」
紅莉栖「はっ‥はい。」
岡部「破かせてくれ。」
紅莉栖「台無しだ。この野郎。」
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:42:56.07 ID:xBs+KCXBO
まゆり「四の五の言わずさっさと破かせればいいと思うよ。」
紅莉栖「え?まゆり?」
まゆり「さっきからぐだりすぎてるの分からないのかな紅莉栖ちゃん。さすがにイライラしちゃったよ。」
紅莉栖「ちょ‥まゆり‥」
まゆり「はやくパンツ脱いでよ紅莉栖ちゃん。股間が一番いい事を皆に教えてあげるから。」
紅莉栖「え?まゆり?」
まゆり「さっきからぐだりすぎてるの分からないのかな紅莉栖ちゃん。さすがにイライラしちゃったよ。」
紅莉栖「ちょ‥まゆり‥」
まゆり「はやくパンツ脱いでよ紅莉栖ちゃん。股間が一番いい事を皆に教えてあげるから。」
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:50:21.94 ID:xBs+KCXBO
岡部「まゆり‥さすがにそれは‥」
まゆり「オカリンはだまって、ほら‥早く紅莉栖ちゃん。」
紅莉栖「え?でも恥ずかしいし。」
まゆり「早く脱げっていってるでしょ、まっちょしぃに変身するよ?」
紅莉栖「グスッ‥」ヌギヌギ
まゆり「オカリンはだまって、ほら‥早く紅莉栖ちゃん。」
紅莉栖「え?でも恥ずかしいし。」
まゆり「早く脱げっていってるでしょ、まっちょしぃに変身するよ?」
紅莉栖「グスッ‥」ヌギヌギ
80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 19:58:21.15 ID:xBs+KCXBO
紅莉栖「岡部ぇ‥みないでよ‥」
岡部「す‥すまん」
まゆり「オカリンなんで目をそらしてるの?見ないと変身するよ。ダルくんも帽子で前を見えなくしないでちゃんと見ないと紅莉栖ちゃんに失礼でしょ。」
ダル「ぼくは変態でも紳士だからいざというときは自重するんだお。」
まゆり「見ろっていってるんだよダルくん。」
ダル「はい。見させて頂きます。」
岡部「すまない‥紅莉栖‥これもシュタインズゲートの選択なんだ。」
紅莉栖「うぅ‥」グスッ
岡部「す‥すまん」
まゆり「オカリンなんで目をそらしてるの?見ないと変身するよ。ダルくんも帽子で前を見えなくしないでちゃんと見ないと紅莉栖ちゃんに失礼でしょ。」
ダル「ぼくは変態でも紳士だからいざというときは自重するんだお。」
まゆり「見ろっていってるんだよダルくん。」
ダル「はい。見させて頂きます。」
岡部「すまない‥紅莉栖‥これもシュタインズゲートの選択なんだ。」
紅莉栖「うぅ‥」グスッ
89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:16:06.67 ID:xBs+KCXBO
ダル「おっおっおー」ピーン
岡部「‥‥」
まゆり「あれー紅莉栖ちゃん研究とか忙しくてものすごい生えてると思ってたのに。ちゃんと処理してるんだ。しかもパイパンなんてHENTAIさんだね。」
紅莉栖「そんなこと言わないでよ‥まゆりぃ‥あと橋田は自重しろ!」
まゆり「パンツ脱いだね。じゃあさっさとストッキングをはくのです。」
紅莉栖「うぐ‥」
ダル「おっおっおー」ビュルル
岡部「‥‥」
まゆり「あれー紅莉栖ちゃん研究とか忙しくてものすごい生えてると思ってたのに。ちゃんと処理してるんだ。しかもパイパンなんてHENTAIさんだね。」
紅莉栖「そんなこと言わないでよ‥まゆりぃ‥あと橋田は自重しろ!」
まゆり「パンツ脱いだね。じゃあさっさとストッキングをはくのです。」
紅莉栖「うぐ‥」
ダル「おっおっおー」ビュルル
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:23:49.76 ID:xBs+KCXBO
まゆり「はきおわったね紅莉栖ちゃん。じゃあオカリン後はよろしくねぇ~。」
岡部「は?」
紅莉栖「え?」
まゆり「ほらダルくんそんなところで倒れてないで、まゆしぃ達はラボからでていくよ」バタン
ダル「ふぅ‥。じゃあオカリン頑張れお」バタン
岡部「どういう事だ?」
岡部「は?」
紅莉栖「え?」
まゆり「ほらダルくんそんなところで倒れてないで、まゆしぃ達はラボからでていくよ」バタン
ダル「ふぅ‥。じゃあオカリン頑張れお」バタン
岡部「どういう事だ?」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:26:38.99 ID:xBs+KCXBO
紅莉栖「ねぇ岡部?」
岡部「なんだ‥紅莉栖?」
紅莉栖「その‥破かないの?」
岡部「いや、お前も嫌だっただろう。はやくパンツをはきなおせ。」
紅莉栖「いいよ‥その‥岡部なら‥」
岡部「なんだ‥紅莉栖?」
紅莉栖「その‥破かないの?」
岡部「いや、お前も嫌だっただろう。はやくパンツをはきなおせ。」
紅莉栖「いいよ‥その‥岡部なら‥」
98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:32:28.69 ID:xBs+KCXBO
岡部「は?」
紅莉栖「だから岡部なら破いていいよ」
岡部「俺だ‥機関から精神的ダメージをうけた。なにぃ破いてやれだと?ふっ仕方ないなそれもシュタインズゲートの選択か」
岡部「クリスティーナよ!」
紅莉栖「だからクリスティーナでも助手でもないと言っとろうが!」
岡部「破くぞ‥紅莉栖。」
紅莉栖「ひゃ‥ひゃい!」
紅莉栖「だから岡部なら破いていいよ」
岡部「俺だ‥機関から精神的ダメージをうけた。なにぃ破いてやれだと?ふっ仕方ないなそれもシュタインズゲートの選択か」
岡部「クリスティーナよ!」
紅莉栖「だからクリスティーナでも助手でもないと言っとろうが!」
岡部「破くぞ‥紅莉栖。」
紅莉栖「ひゃ‥ひゃい!」
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:35:56.29 ID:xBs+KCXBO
岡部「なんだその気の抜けた返事は?」
紅莉栖「仕方ないでしょ。緊張してるんだから。」
岡部「まずは太ももの後ろから」ビリビリ
紅莉栖「んっ‥」
岡部「素晴らしい‥が何か足らないな‥」
紅莉栖「仕方ないでしょ。緊張してるんだから。」
岡部「まずは太ももの後ろから」ビリビリ
紅莉栖「んっ‥」
岡部「素晴らしい‥が何か足らないな‥」
101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:39:11.61 ID:xBs+KCXBO
紅莉栖「ねぇ岡部‥もういい?」
岡部「待ってくれ紅莉栖、何かが足りないんだ。そうだ!ふくらはぎも破かせてくれ!」
紅莉栖「へ?でも‥」
岡部「頼む。紅莉栖。」
紅莉栖「は‥はい‥」
岡部「待ってくれ紅莉栖、何かが足りないんだ。そうだ!ふくらはぎも破かせてくれ!」
紅莉栖「へ?でも‥」
岡部「頼む。紅莉栖。」
紅莉栖「は‥はい‥」
103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:44:04.06 ID:xBs+KCXBO
岡部「‥」ビリビリ
岡部(なっ!これは素晴らしいじゃないか。さすがフェイリス。)
岡部(しかしまだ何か足りない。何かが。)
紅莉栖「ねぇ?もういい岡部?」
岡部「そうか!分かったぞ!」
紅莉栖「え?」
岡部「股間を破かせてくれ紅莉栖。」
岡部(なっ!これは素晴らしいじゃないか。さすがフェイリス。)
岡部(しかしまだ何か足りない。何かが。)
紅莉栖「ねぇ?もういい岡部?」
岡部「そうか!分かったぞ!」
紅莉栖「え?」
岡部「股間を破かせてくれ紅莉栖。」
105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:50:49.05 ID:xBs+KCXBO
紅莉栖「へ?さすがにそれは‥」
岡部「頼む‥。」
紅莉栖「‥いい‥よ‥」
岡部「本当か紅莉栖!」ビリビリ
紅莉栖「ちょっと‥急にやぶかないでよ!」
岡部「こっこれは‥」
紅莉栖「恥ずかしいよ‥岡部ぇ‥」
岡部「紅莉栖‥可愛いぞ。」
紅莉栖「なっ」///
岡部「好きだ‥紅莉栖」
紅莉栖「‥‥わたしも‥すぎだよ岡部‥」
おわれ‥‥
このやろう‥‥
岡部「頼む‥。」
紅莉栖「‥いい‥よ‥」
岡部「本当か紅莉栖!」ビリビリ
紅莉栖「ちょっと‥急にやぶかないでよ!」
岡部「こっこれは‥」
紅莉栖「恥ずかしいよ‥岡部ぇ‥」
岡部「紅莉栖‥可愛いぞ。」
紅莉栖「なっ」///
岡部「好きだ‥紅莉栖」
紅莉栖「‥‥わたしも‥すぎだよ岡部‥」
おわれ‥‥
このやろう‥‥
106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:51:11.68 ID:hGTy2hk/0
はぁ?
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:55:10.92 ID:NuCTxEls0
は?
109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:57:05.78 ID:BPDQx9bJ0
え?なに?
110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:58:01.49 ID:xEYmV+7p0
え?
112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 20:58:41.76 ID:bL4ktjcA0
おい
113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:00:03.13 ID:xBs+KCXBO
読んでる人はもういないと思いました。はい
114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:01:28.48 ID:scBuYPRh0
だがこんなにいる
詰まり続ける形になるな
詰まり続ける形になるな
119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:10:32.31 ID:xBs+KCXBO
岡部「なぁダルよ」
ダル「なに?」
岡部「バイト戦士のスパッツをビリビリに破りたいと思わないか?」
ダル「あぁ分かるかも。内股をビリビリっとね」
岡部「内股もいいが太ももの後ろもいいだろ。」
ダル「というかスパッツの下ってパンツはいてるん?」
ダル「なに?」
岡部「バイト戦士のスパッツをビリビリに破りたいと思わないか?」
ダル「あぁ分かるかも。内股をビリビリっとね」
岡部「内股もいいが太ももの後ろもいいだろ。」
ダル「というかスパッツの下ってパンツはいてるん?」
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:16:39.17 ID:ZME29b8e0
この>>1…出来るッ!
123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:19:40.82 ID:xBs+KCXBO
岡部「むっ‥確かにそれは気になるな、どうなんだ助手よ。」
紅莉栖「私に聞くなこのHENTAI!」
ダル「でも阿万音氏パンツはいてるイメージなくね?」
まゆり「まゆしぃはがっかりなのです。」
紅莉栖「まゆりをがっかりさせるな。このHENTAI共。」
まゆり「スパッツなら破くより股間の部分に顔を埋めた方がいいに決まってるのです」
紅莉栖「だめだコイツら‥はやくなんとかしないと‥。」
紅莉栖「私に聞くなこのHENTAI!」
ダル「でも阿万音氏パンツはいてるイメージなくね?」
まゆり「まゆしぃはがっかりなのです。」
紅莉栖「まゆりをがっかりさせるな。このHENTAI共。」
まゆり「スパッツなら破くより股間の部分に顔を埋めた方がいいに決まってるのです」
紅莉栖「だめだコイツら‥はやくなんとかしないと‥。」
127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:32:46.36 ID:xBs+KCXBO
まゆり「え?」
岡部「ん?」
ダル「お?」
紅莉栖「……!!」
紅莉栖「何でもない!何でもないから忘れろ!」
ダル「まゆ氏、破った後に埋めるのはダメなん?」
まゆり「破った後だと恥ずかしさが薄れると思うんだよ!だから急に股間に顔を埋めて相手が恥ずかしがるしぐさを見れば興奮するとまゆしぃは思うのです。」
まゆり「だから破くなら匂いを嗅いだ後がいいとまゆしぃは思うよ。」
ダル「さすがまゆ氏。いつも僕たちの2つ上をいく、そこに痺れる!あk…」
紅莉栖「憧れないけどな。」
ご飯たべる
落としてくれても構わない
岡部「ん?」
ダル「お?」
紅莉栖「……!!」
紅莉栖「何でもない!何でもないから忘れろ!」
ダル「まゆ氏、破った後に埋めるのはダメなん?」
まゆり「破った後だと恥ずかしさが薄れると思うんだよ!だから急に股間に顔を埋めて相手が恥ずかしがるしぐさを見れば興奮するとまゆしぃは思うのです。」
まゆり「だから破くなら匂いを嗅いだ後がいいとまゆしぃは思うよ。」
ダル「さすがまゆ氏。いつも僕たちの2つ上をいく、そこに痺れる!あk…」
紅莉栖「憧れないけどな。」
ご飯たべる
落としてくれても構わない
131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:47:25.86 ID:xBs+KCXBO
岡部「やはり貴様ネラーだな」
紅莉栖「うるさい!ネラーじゃない!」
岡部「ぬるぽ」紅莉栖「がっ」
岡部「」ニヤニヤ
紅莉栖「うぅ~不覚だわ。」
ダル「そんな事より阿万音氏パンツはいてるん?かなり気になるんだけど。」
紅莉栖「うるさい!ネラーじゃない!」
岡部「ぬるぽ」紅莉栖「がっ」
岡部「」ニヤニヤ
紅莉栖「うぅ~不覚だわ。」
ダル「そんな事より阿万音氏パンツはいてるん?かなり気になるんだけど。」
133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:57:19.49 ID:xBs+KCXBO
岡部「流石にはいているだろう…。」
ダル「でも阿万音氏がパンツはいてるイメージある?」
岡部「……ないな。」
まゆり「まゆしぃは流石にはいてると思うな~」
ダル「どんなパンツはいてると思うん?」
まゆり「ん~とね~縞パンとか?」
岡部「それはないだろ。」
まゆり「キャラクター物パンツとか…昔お父さんから買って貰ったとかで…。」
ダル「あぁ有るかも…」
紅莉栖・岡部「ねーよ」
ダル「でも阿万音氏がパンツはいてるイメージある?」
岡部「……ないな。」
まゆり「まゆしぃは流石にはいてると思うな~」
ダル「どんなパンツはいてると思うん?」
まゆり「ん~とね~縞パンとか?」
岡部「それはないだろ。」
まゆり「キャラクター物パンツとか…昔お父さんから買って貰ったとかで…。」
ダル「あぁ有るかも…」
紅莉栖・岡部「ねーよ」
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:06:32.93 ID:xBs+KCXBO
岡部「助手よ!お前はどう思うのだ?」
紅莉栖「助手じゃないと言っとろうが、だいたい私はそんな事興味ない!ジョン・タイターにでも聞けばいいじゃない、鳳凰院凶真さん。」
岡部「ぐっ…」
岡部(しかしタイターか…。聞いてみるのもいいかもしれないな。)
紅莉栖「助手じゃないと言っとろうが、だいたい私はそんな事興味ない!ジョン・タイターにでも聞けばいいじゃない、鳳凰院凶真さん。」
岡部「ぐっ…」
岡部(しかしタイターか…。聞いてみるのもいいかもしれないな。)
140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:16:26.17 ID:xBs+KCXBO
岡部「お前たち、今日は解散だ。」
ダル「え?でも阿万音氏のパンツどうするん?」
まゆり「そ~だよ~。せっかく盛り上がってきたのに~。」
岡部「俺が調べといてやるからお前たちはもう帰れ。それにまゆりはバイトだろう。」
まゆり「そうだったよ。メイクイーン+ニャン2でバイトがあるんだった。じゃあオカリン調べといてね!」
岡部「あぁ。気を付けてな。」
ダル「あ、ぼくもフェイリスたんに会いに行くお、んじゃオカリン後はよろしく。」
ダル「え?でも阿万音氏のパンツどうするん?」
まゆり「そ~だよ~。せっかく盛り上がってきたのに~。」
岡部「俺が調べといてやるからお前たちはもう帰れ。それにまゆりはバイトだろう。」
まゆり「そうだったよ。メイクイーン+ニャン2でバイトがあるんだった。じゃあオカリン調べといてね!」
岡部「あぁ。気を付けてな。」
ダル「あ、ぼくもフェイリスたんに会いに行くお、んじゃオカリン後はよろしく。」
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:24:34.67 ID:xBs+KCXBO
凶真『突然ですが、貴方に話があります。実は知り合いにパンツをはいてるか分からない人がいるのですが、未来ではどういう風にパンツをはいてるか確認するんでしょうか?』
タイター『なるほどパンツをはいてるか分からない人ですか。それは困りますね。しかし未来でもパンツをはいてるか確認する方法なんて直接聞いてみる以外はないですよ。健闘を祈ります。』
岡部「直接か…。」
岡部「たしかにそれ以外ないな…。よし、聞いてみるか。」
タイター『なるほどパンツをはいてるか分からない人ですか。それは困りますね。しかし未来でもパンツをはいてるか確認する方法なんて直接聞いてみる以外はないですよ。健闘を祈ります。』
岡部「直接か…。」
岡部「たしかにそれ以外ないな…。よし、聞いてみるか。」
144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:29:57.13 ID:xBs+KCXBO
岡部「バイト戦士よ!いるか?」
綯「ひっ!」
Mr.ブラウン「おい、岡部!てめぇなに綯をビビらせてるんだ?家賃あげるぞこの野郎!」
岡部「誤解だ、Mr.ブラウン!ところでバイト戦士の姿が見当たらないのですが。」
Mr.ブラウン「あ?バイトならもうくるんじゃねぇのか?」
鈴羽「やっほー岡部倫太郎!」
綯「ひっ!」
Mr.ブラウン「おい、岡部!てめぇなに綯をビビらせてるんだ?家賃あげるぞこの野郎!」
岡部「誤解だ、Mr.ブラウン!ところでバイト戦士の姿が見当たらないのですが。」
Mr.ブラウン「あ?バイトならもうくるんじゃねぇのか?」
鈴羽「やっほー岡部倫太郎!」
146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:33:57.20 ID:xBs+KCXBO
岡部「バイト戦士よ!」
鈴羽「なんだい?岡部倫太郎。」
岡部「お前に聞きたいことがある!」
鈴羽「聞きたい事?」
岡部「お前はパンツをはいているのか?」
鈴羽「んな!?」
鈴羽「なんだい?岡部倫太郎。」
岡部「お前に聞きたいことがある!」
鈴羽「聞きたい事?」
岡部「お前はパンツをはいているのか?」
鈴羽「んな!?」
148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:37:40.69 ID:xBs+KCXBO
鈴羽「ていうか私だったの?」
岡部「私だったってなんの事だ?」
Mr.ブラウン「ほぅ…なんだノーパンプレイか?やるじゃねぇか。」
綯「お父さん」ジトー
Mr.ブラウン「なっ綯!違うんだ!これはな…。おいバイト!俺は出掛けるから店番しとけ!」
岡部「私だったってなんの事だ?」
Mr.ブラウン「ほぅ…なんだノーパンプレイか?やるじゃねぇか。」
綯「お父さん」ジトー
Mr.ブラウン「なっ綯!違うんだ!これはな…。おいバイト!俺は出掛けるから店番しとけ!」
149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:38:34.87 ID:EF9PnwdC0
さっきからMr.ブラウンがHENTAI過ぎるwwwwww
151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:41:57.33 ID:xBs+KCXBO
岡部「で?どうなんだ?はいているのか?」
鈴羽「はいてるに決まってるじゃん!なにいってるのさ岡部倫太郎」
岡部「どんなパンツなんた?」
鈴羽「な?そんな事まで聞くのかい君は?」
岡部「鈴羽よ…。見せてくれないか?」
鈴羽「はいてるに決まってるじゃん!なにいってるのさ岡部倫太郎」
岡部「どんなパンツなんた?」
鈴羽「な?そんな事まで聞くのかい君は?」
岡部「鈴羽よ…。見せてくれないか?」
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:45:58.42 ID:xBs+KCXBO
鈴羽「うぅ~」
鈴羽(でも直接聞けばいいって言った私もわるいのか…)
岡部「どうなんだ鈴羽?」
鈴羽「う~仕方ないな~」
岡部「本当か?みせてくれるのか?」
鈴羽「私は戦士だからね!パンツみせる位お手のものさ!」
鈴羽(でも直接聞けばいいって言った私もわるいのか…)
岡部「どうなんだ鈴羽?」
鈴羽「う~仕方ないな~」
岡部「本当か?みせてくれるのか?」
鈴羽「私は戦士だからね!パンツみせる位お手のものさ!」
153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:47:27.30 ID:xBs+KCXBO
岡部「ではラボへ向かうぞ鈴羽よ!」
鈴羽「オーキードーキー」
鈴羽「オーキードーキー」
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:49:59.29 ID:xBs+KCXBO
鈴羽「よし!岡部倫太郎!スパッツを脱いで見せればいいんだね!」
岡部「まて鈴羽」
鈴羽「?」
岡部「そこのソファーに座ってくれないか?」
鈴羽「ソファーに?まぁいいけど。」
鈴羽「で?どうするんだい?」
岡部「まて鈴羽」
鈴羽「?」
岡部「そこのソファーに座ってくれないか?」
鈴羽「ソファーに?まぁいいけど。」
鈴羽「で?どうするんだい?」
159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 22:55:22.28 ID:xBs+KCXBO
岡部「足を広げてくれ…。」
鈴羽「足を広げるぅ~?なんで~?」
岡部「これは戦士として重要な事なんだ鈴羽…。」
鈴羽「戦士として重要!?じゃあ仕方ないか。よし!広げるよ!」
岡部「あぁ…頼む…」
鈴羽「足を広げるぅ~?なんで~?」
岡部「これは戦士として重要な事なんだ鈴羽…。」
鈴羽「戦士として重要!?じゃあ仕方ないか。よし!広げるよ!」
岡部「あぁ…頼む…」
161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:00:16.21 ID:xBs+KCXBO
鈴羽「これでいいのかい?岡部倫太郎。」
岡部「」ガバッ
鈴羽「ちょっ、岡部倫太郎!なにを?」////
岡部(なんだこれは?鼻をさすようなツーンとした汗の匂いに数週間洗ってないスパッツの香り。素晴らしい!これがシュタインズゲートの選択か!)グリグリ
鈴羽「ちょっと岡部倫太郎!ぐりぐりしないでよぉ~!」/////
岡部「」ガバッ
鈴羽「ちょっ、岡部倫太郎!なにを?」////
岡部(なんだこれは?鼻をさすようなツーンとした汗の匂いに数週間洗ってないスパッツの香り。素晴らしい!これがシュタインズゲートの選択か!)グリグリ
鈴羽「ちょっと岡部倫太郎!ぐりぐりしないでよぉ~!」/////
165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:06:08.84 ID:xBs+KCXBO
岡部(いかんいかん…。匂いに夢中でバイト戦士の顔を見るのを忘れていた。)
鈴羽「おかべりんたろぉ~恥ずかしいよ~」
岡部(ぬおー!恥ずかしさの余り涙目になっているバイト戦士だと!?これは素晴らしい!まゆりの言う事は本当に凄いな…。)
鈴羽「もういいでしょ~?ていうかパンツ関係ないじゃん!!」
鈴羽「おかべりんたろぉ~恥ずかしいよ~」
岡部(ぬおー!恥ずかしさの余り涙目になっているバイト戦士だと!?これは素晴らしい!まゆりの言う事は本当に凄いな…。)
鈴羽「もういいでしょ~?ていうかパンツ関係ないじゃん!!」
166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:11:46.99 ID:xBs+KCXBO
岡部「これは戦士ならパンツをみるまえに必要な儀式なんだ鈴羽よ…。」
鈴羽「ん~、儀式なら仕方ないか、まだあるのかい」
岡部「あぁ次の儀式にうつるぞ」
鈴羽「オーキードーキー」
鈴羽「ん~、儀式なら仕方ないか、まだあるのかい」
岡部「あぁ次の儀式にうつるぞ」
鈴羽「オーキードーキー」
168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:20:56.79 ID:xBs+KCXBO
岡部「ではいくぞ」ビリビリ
鈴羽「ちょっと、何してるのさ!岡部倫太郎!」///
岡部(やはりスパッツが破れてさらけ出した内ももは素晴らしい!)
岡部(しかし俺は内ももより太ももの後ろ派。そして内ももは縦に裂くのがいいが後ろのももは横に裂くのがいいのだ!)
岡部「鈴羽…むこうを向いてお尻をつきだしてくれ。」
鈴羽「う~それも戦士として必要な事なのかい?」
岡部「あぁ頼む。」
鈴羽「む~必要な事なら仕方ないのか~。」
鈴羽「ちょっと、何してるのさ!岡部倫太郎!」///
岡部(やはりスパッツが破れてさらけ出した内ももは素晴らしい!)
岡部(しかし俺は内ももより太ももの後ろ派。そして内ももは縦に裂くのがいいが後ろのももは横に裂くのがいいのだ!)
岡部「鈴羽…むこうを向いてお尻をつきだしてくれ。」
鈴羽「う~それも戦士として必要な事なのかい?」
岡部「あぁ頼む。」
鈴羽「む~必要な事なら仕方ないのか~。」
173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:30:54.84 ID:xBs+KCXBO
鈴羽「こっこうでいいのかい岡部倫太郎…。」
岡部(スパッツをはいたまま、つきだしたお尻がこんなに素晴らしいものとは知らなかったぞ…)
鈴羽「ねぇ~早くしてよ~流石に恥ずかしいよ~」
岡部「あぁ…」ビリビリ
岡部(やはり、後ろのももは素晴らしい!しかも鈴羽の鍛えられた筋肉がまたエロいぞ!これがシュタインズゲートの選択か)
鈴羽「あ~んも~そこも破くの?このスパッツ気に入ってるんだよ。」
岡部「後で買ってやるさ鈴羽」
鈴羽「本当?あっ、でも買って来てよね。私このままじゃ出歩けないし。」
岡部「もちろんだ」
岡部(もちろん破けやすそうで鈴羽が着るより少し小さいサイズを買うがな…。)
岡部(スパッツをはいたまま、つきだしたお尻がこんなに素晴らしいものとは知らなかったぞ…)
鈴羽「ねぇ~早くしてよ~流石に恥ずかしいよ~」
岡部「あぁ…」ビリビリ
岡部(やはり、後ろのももは素晴らしい!しかも鈴羽の鍛えられた筋肉がまたエロいぞ!これがシュタインズゲートの選択か)
鈴羽「あ~んも~そこも破くの?このスパッツ気に入ってるんだよ。」
岡部「後で買ってやるさ鈴羽」
鈴羽「本当?あっ、でも買って来てよね。私このままじゃ出歩けないし。」
岡部「もちろんだ」
岡部(もちろん破けやすそうで鈴羽が着るより少し小さいサイズを買うがな…。)
177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:42:00.84 ID:xBs+KCXBO
岡部(さて…そろそろ本題に入るか…。バイト戦士がパンツをはいているかどうか)
岡部(本命はいてない、相手に白、中穴が縞パン、大穴がキャラパンだな)
鈴羽「ねぇ~岡部倫太郎ぉ~もうこの体制はいいでしょ~?」
岡部「いやまて鈴羽よ!この体制のままパンツをみる」
鈴羽「え~また破くの~」
岡部「ここまで破ったんだ。これ以上破ってもなにもかわらんだろう。」
鈴羽「うぅ~それもそうかもしれないけどさ。」
岡部「それに破いた方が戦士らしいだろう。」
鈴羽「それもそうだね。よし破っちゃってよ岡部倫太郎!私は一流の戦士だからね!」
岡部「ではいくぞ!」
鈴羽「オーキードーキー」
岡部(本命はいてない、相手に白、中穴が縞パン、大穴がキャラパンだな)
鈴羽「ねぇ~岡部倫太郎ぉ~もうこの体制はいいでしょ~?」
岡部「いやまて鈴羽よ!この体制のままパンツをみる」
鈴羽「え~また破くの~」
岡部「ここまで破ったんだ。これ以上破ってもなにもかわらんだろう。」
鈴羽「うぅ~それもそうかもしれないけどさ。」
岡部「それに破いた方が戦士らしいだろう。」
鈴羽「それもそうだね。よし破っちゃってよ岡部倫太郎!私は一流の戦士だからね!」
岡部「ではいくぞ!」
鈴羽「オーキードーキー」
179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:45:15.75 ID:xBs+KCXBO
岡部「…」ビリビリ
岡部(!!)
岡部(こ、これは…)
岡部(はいてないだと…)
岡部(!!)
岡部(こ、これは…)
岡部(はいてないだと…)
181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:46:49.13 ID:xBs+KCXBO
岡部(いや、しかし先ほどバイト戦士ははいているといったはず)
岡部(うそをついたのか?)
岡部(しかし、なんでそんなことを)
岡部(うそをついたのか?)
岡部(しかし、なんでそんなことを)
182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 23:48:25.18 ID:xBs+KCXBO
岡部(ん?これは?)
岡部(しまった!)
岡部(勢いあまってパンツごと破いてしまった!)
岡部(しまった!)
岡部(勢いあまってパンツごと破いてしまった!)
187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:00:43.74 ID:UhT0Fj2kO
岡部(どうする?バイト戦士のイケない部分があらわになってるぞ。それどころかお尻をつきだしているため穴まで丸見えじゃないか)
鈴羽「岡部倫太郎…なにをテンパってるの?」
岡部「いや!なんでもないぞ!バイト戦士!お尻の穴が見えてるとかそんな事は絶対ないからな。」
鈴羽「パンツはいてるのにお尻の穴なんて見えるわけないじゃん…。変なやつだね岡部倫太郎は。」
岡部(こうなったら鳳凰院凶真モードで見たふりをするしか)
岡部「フゥハハハハ、しかしバイト戦士よ!お前はこんなパンツをはいていたのか。」
鈴羽「うん…父さんのね…形見なんだ…。」
岡部(oh...)
鈴羽「岡部倫太郎…なにをテンパってるの?」
岡部「いや!なんでもないぞ!バイト戦士!お尻の穴が見えてるとかそんな事は絶対ないからな。」
鈴羽「パンツはいてるのにお尻の穴なんて見えるわけないじゃん…。変なやつだね岡部倫太郎は。」
岡部(こうなったら鳳凰院凶真モードで見たふりをするしか)
岡部「フゥハハハハ、しかしバイト戦士よ!お前はこんなパンツをはいていたのか。」
鈴羽「うん…父さんのね…形見なんだ…。」
岡部(oh...)
188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:01:26.51 ID:oT6bN2rT0
oh...
190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:08:12.82 ID:MIG57B6PO
oh
191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:09:25.98 ID:UhT0Fj2kO
岡部(おいおい、とんでもないものを破ってしまったではないか!?)
鈴羽「父さんとは会った事ないんだけどね。」
岡部「…」
鈴羽「えへへ…変でしょ18にもなってキャラパンなんて。笑っちゃうよね。」
岡部「…」
鈴羽「私が生まれる前に父さんが娘が18になったとき、このパンツを娘にはかせるんだ!っていってね」
岡部「…」
鈴羽「笑っちゃうよねそんな父さん。」
岡部「…」
鈴羽「父さんとは会った事ないんだけどね。」
岡部「…」
鈴羽「えへへ…変でしょ18にもなってキャラパンなんて。笑っちゃうよね。」
岡部「…」
鈴羽「私が生まれる前に父さんが娘が18になったとき、このパンツを娘にはかせるんだ!っていってね」
岡部「…」
鈴羽「笑っちゃうよねそんな父さん。」
岡部「…」
193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:12:46.34 ID:UhT0Fj2kO
岡部「すまない鈴羽…」
鈴羽「いいよ。パンツを馬鹿にしたことくらい、気にしてない。」
岡部「違うんだ。」
鈴羽「え?」
岡部「ほんとうにすまない!!鈴羽!!」
鈴羽「な!?いきなり泣き出してどうしたのさ岡部倫太郎。」
鈴羽「いいよ。パンツを馬鹿にしたことくらい、気にしてない。」
岡部「違うんだ。」
鈴羽「え?」
岡部「ほんとうにすまない!!鈴羽!!」
鈴羽「な!?いきなり泣き出してどうしたのさ岡部倫太郎。」
194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:15:59.64 ID:UhT0Fj2kO
岡部「おれが…おれがさっき…」
鈴羽「どうしたの?落ち着いてよ!」
岡部「お前のパンツを破ってしまったんだ!」
鈴羽「え?」
岡部「本当に…すまない…。」
鈴羽「……ぁ…」
鈴羽「どうしたの?落ち着いてよ!」
岡部「お前のパンツを破ってしまったんだ!」
鈴羽「え?」
岡部「本当に…すまない…。」
鈴羽「……ぁ…」
196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:19:42.49 ID:UhT0Fj2kO
岡部「なにが鳳凰院凶真だ!なにがパンツをはいてるかだ!そんなのどうでもいいじゃないか!」
鈴羽「……」
岡部「許してくれなんていわない。殴ってくれても構わない。本当にすまない鈴羽。」
鈴羽「いいよ…」
岡部「いい訳あるか!?おれはお前の大切なものを…」
鈴羽「いいっていってるでしょ!岡部倫太郎!」
岡部「なっ!」
鈴羽「……」
岡部「許してくれなんていわない。殴ってくれても構わない。本当にすまない鈴羽。」
鈴羽「いいよ…」
岡部「いい訳あるか!?おれはお前の大切なものを…」
鈴羽「いいっていってるでしょ!岡部倫太郎!」
岡部「なっ!」
200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:25:48.74 ID:UhT0Fj2kO
鈴羽「岡部倫太郎…。君は優しいよ。こんな馬鹿な話を笑わずに。そして破いてしまってそこまで泣くなんて。」
岡部「おれは優しくなんかない!お前の大切なものを破いてしまったんだ。」
鈴羽「そんなものまた縫えば直るよ!」
岡部「しかし…」
鈴羽「いいんだって、それに君の好奇心はやがて未来を動かすんだからどうでもいいなんて言ったらダメだよ。」
岡部「おれは優しくなんかない!お前の大切なものを破いてしまったんだ。」
鈴羽「そんなものまた縫えば直るよ!」
岡部「しかし…」
鈴羽「いいんだって、それに君の好奇心はやがて未来を動かすんだからどうでもいいなんて言ったらダメだよ。」
203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:29:27.64 ID:UhT0Fj2kO
岡部「本当に…いいのか?」
鈴羽「だからいいって、許すよ!岡部倫太郎」ニコッ
岡部「ありがとう、鈴羽。」
鈴羽「でも一つ絶対に許せないことがあるんだけどー」
岡部「なんだ?なんでもお詫びするぞ。」
鈴羽「私のお尻の穴見たよね?」ジトー
鈴羽「だからいいって、許すよ!岡部倫太郎」ニコッ
岡部「ありがとう、鈴羽。」
鈴羽「でも一つ絶対に許せないことがあるんだけどー」
岡部「なんだ?なんでもお詫びするぞ。」
鈴羽「私のお尻の穴見たよね?」ジトー
205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:32:20.62 ID:UhT0Fj2kO
岡部「なっ!?しかし、それは不可抗力だろ!お前がお尻をつきだしてたんだから!」
鈴羽「えぇ~ひっど~い!お尻をつきだせって言ったのは君だよ!岡部倫太郎!」
岡部「たしかに言ったがあれは戦士として…」
鈴羽「へー言い訳するんだ」ジトー
鈴羽「えぇ~ひっど~い!お尻をつきだせって言ったのは君だよ!岡部倫太郎!」
岡部「たしかに言ったがあれは戦士として…」
鈴羽「へー言い訳するんだ」ジトー
207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:35:12.91 ID:UhT0Fj2kO
岡部「すまない!」ビシ
鈴羽「べつに土下座までしなくていいけどさぁ~」
岡部「そうか、だかすまない!」
鈴羽「けど…」
岡部「なんだ?」
鈴羽「責任とってよね岡部倫太郎。」ニコッ
鈴羽「べつに土下座までしなくていいけどさぁ~」
岡部「そうか、だかすまない!」
鈴羽「けど…」
岡部「なんだ?」
鈴羽「責任とってよね岡部倫太郎。」ニコッ
210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:40:03.63 ID:UhT0Fj2kO
ダル「なぁなぁ牧瀬氏~どうしてこうなったん?」
紅莉栖「私が聞きたいわよ!うぅ岡部ぇ~。」グスッ
まゆり「でもまゆしぃは嬉しいのです。二人がこんなに仲がいいなんて。」
岡部「茶化すな。まゆり。」
鈴羽「えへへ、あっ牧瀬紅莉栖!パンツぬってくれて有り難うね。」
ダル「で?阿万音氏のパンツってどんなん?」
鈴羽「それは秘密にしておくよ!」
おわり
なんつって
紅莉栖「私が聞きたいわよ!うぅ岡部ぇ~。」グスッ
まゆり「でもまゆしぃは嬉しいのです。二人がこんなに仲がいいなんて。」
岡部「茶化すな。まゆり。」
鈴羽「えへへ、あっ牧瀬紅莉栖!パンツぬってくれて有り難うね。」
ダル「で?阿万音氏のパンツってどんなん?」
鈴羽「それは秘密にしておくよ!」
おわり
なんつって
223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:11:13.19 ID:UhT0Fj2kO
蛇足になったらごめん
222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:10:35.91 ID:UhT0Fj2kO
岡部「なぁダル」
ダル「なにオカリン?」
岡部「フェイリスもストッキングをはいてるよな。」
ダル「はいてるけどそれがなに?」
ダル「なにオカリン?」
岡部「フェイリスもストッキングをはいてるよな。」
ダル「はいてるけどそれがなに?」
227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:17:40.21 ID:UhT0Fj2kO
岡部「フェイリスは別にストッキングをビリビリに破りたいとは思わないよな…。」
ダル「そうだね、フェイリスたんは別にストッキングを破かなくても天使だし。」
岡部「しかしダルよ。」
ダル「なに?」
岡部「フェイリスはガーターベルトをつけているのか気にならないか?」
ダル「それは気になる。ものすごく。」
ダル「そうだね、フェイリスたんは別にストッキングを破かなくても天使だし。」
岡部「しかしダルよ。」
ダル「なに?」
岡部「フェイリスはガーターベルトをつけているのか気にならないか?」
ダル「それは気になる。ものすごく。」
228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:22:57.09 ID:UhT0Fj2kO
岡部「どうなんだ助手よ!」
紅莉栖「だから助手じゃないって何度もいっとろうが!…そりゃ、はいてるでしょ。メイドなんだし。」
ダル「猫耳メイドだお」
紅莉栖「どっちでもいい!」
ダル「ていうか、これはまゆ氏に聞けばすぐ解決するだろ常考」
紅莉栖「だから助手じゃないって何度もいっとろうが!…そりゃ、はいてるでしょ。メイドなんだし。」
ダル「猫耳メイドだお」
紅莉栖「どっちでもいい!」
ダル「ていうか、これはまゆ氏に聞けばすぐ解決するだろ常考」
231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:24:53.64 ID:UhT0Fj2kO
岡部「そうだな、まゆりよ!」
紅莉栖「まゆりなら出掛けてるわよ。」
岡部「くそ、なんでこんな大事な時にいないんだまゆりは。」
ダル「電話すればよくね?」
岡部「そうだな」
紅莉栖「まゆりなら出掛けてるわよ。」
岡部「くそ、なんでこんな大事な時にいないんだまゆりは。」
ダル「電話すればよくね?」
岡部「そうだな」
234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:36:11.11 ID:UhT0Fj2kO
『トゥットゥルーまゆしぃです。今電話にでられませーん』
岡部「くそ、なんでこういう大事な時に繋がらないんだ!」
ダル「オカリン荒れてるね~」
岡部「お前は平気なのか?気にならないのか?」
ダル「うん、だって妄想するのが一番たのしいお。ガーターベルトなのかー。黒ストでその下は縞パンなのかとか~。はたまたドロワーズとか~。そしてストッキングの下はノーパンとかも。」ハァハァ
紅莉栖「自重しろHENTAI」
岡部「くそ、なんでこういう大事な時に繋がらないんだ!」
ダル「オカリン荒れてるね~」
岡部「お前は平気なのか?気にならないのか?」
ダル「うん、だって妄想するのが一番たのしいお。ガーターベルトなのかー。黒ストでその下は縞パンなのかとか~。はたまたドロワーズとか~。そしてストッキングの下はノーパンとかも。」ハァハァ
紅莉栖「自重しろHENTAI」
236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:41:10.22 ID:UhT0Fj2kO
岡部「こうなったら直接フェイリスに聞きにいってやる!」
ダル「あっオカリン、メイクイーンにいくん?んじゃ僕も。牧瀬氏もくる?」
紅莉栖「私は遠慮しておくわ。フェイリスさんちょっと苦手だし。」
岡部「まゆりが帰ってきたら連絡してくれクリスティーナ!」
紅莉栖「クリスティーナっていうな!」
ダル「あっオカリン、メイクイーンにいくん?んじゃ僕も。牧瀬氏もくる?」
紅莉栖「私は遠慮しておくわ。フェイリスさんちょっと苦手だし。」
岡部「まゆりが帰ってきたら連絡してくれクリスティーナ!」
紅莉栖「クリスティーナっていうな!」
237 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:49:22.18 ID:UhT0Fj2kO
ダル「フェイリスたん来たお。」
フェイリス「あっ、凶真にダルにゃん!いらっしゃいにゃん!」
岡部「うむ、フェイリスよ。席に案内してくれ。」
フェイリス「凶真!わたし遂にやったのにゃん!」
岡部「やったって何をだ?」
フェイリス「あれ言ってなかったにゃ?遂に奥義をマスターしたにゃんその名も―――」
岡部「はやく、案内してくれないか?後がつっかえてるぞ。」
フェイリス「これは失礼しましたにゃん!こちらに案内するにゃん!」
フェイリス「あっ、凶真にダルにゃん!いらっしゃいにゃん!」
岡部「うむ、フェイリスよ。席に案内してくれ。」
フェイリス「凶真!わたし遂にやったのにゃん!」
岡部「やったって何をだ?」
フェイリス「あれ言ってなかったにゃ?遂に奥義をマスターしたにゃんその名も―――」
岡部「はやく、案内してくれないか?後がつっかえてるぞ。」
フェイリス「これは失礼しましたにゃん!こちらに案内するにゃん!」
238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 01:56:34.95 ID:UhT0Fj2kO
岡部「ふぅ…」
ダル「で?オカリンいつ聞くん?」
岡部「いつって?フェイリスがこの席にきた時でいいんじゃないか?」
ダル「フェイリスたん人気あるし忙しいからなかなか来ないと思うお。」
岡部「なに?ならばフェイリスがガーターベルトをはいているか聞けないかもしれないということか?」
フェイリス「フェイリスがなにかにゃ?」
岡部「!!…フェイリスいたのか?」
ダル「で?オカリンいつ聞くん?」
岡部「いつって?フェイリスがこの席にきた時でいいんじゃないか?」
ダル「フェイリスたん人気あるし忙しいからなかなか来ないと思うお。」
岡部「なに?ならばフェイリスがガーターベルトをはいているか聞けないかもしれないということか?」
フェイリス「フェイリスがなにかにゃ?」
岡部「!!…フェイリスいたのか?」
241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:02:45.58 ID:UhT0Fj2kO
フェイリス「水をお持ちいたしましたにゃん!」
ダル「ありがとうフェイリスたん。」
岡部「あぁご苦労。」
フェイリス「で?フェイリスがなににゃん?ガーターベルトがどうとかいってたけど~。」
ダル「オカリンがフェイリスたんが何をはいているか知りたいんだって!僕は止める為に来たんだけどね。オカリン聞かなくて。」
岡部「んな…!ダル!貴様…!」
ダル「ありがとうフェイリスたん。」
岡部「あぁご苦労。」
フェイリス「で?フェイリスがなににゃん?ガーターベルトがどうとかいってたけど~。」
ダル「オカリンがフェイリスたんが何をはいているか知りたいんだって!僕は止める為に来たんだけどね。オカリン聞かなくて。」
岡部「んな…!ダル!貴様…!」
244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:07:49.74 ID:UhT0Fj2kO
フェイリス「凶真はそんな事を聞くために来たのかにゃ?」
ダル「うん、オカリンのHENTAIパワーには困ったお」
岡部「貴様が言うな!裏切り者め!」
ダル「フェイリスたんの為なら神様だって裏切るお」キリッ
フェイリス「凶真はフェイリスが何をはいているのか見たいのにゃん?」
ダル「うん、オカリンのHENTAIパワーには困ったお」
岡部「貴様が言うな!裏切り者め!」
ダル「フェイリスたんの為なら神様だって裏切るお」キリッ
フェイリス「凶真はフェイリスが何をはいているのか見たいのにゃん?」
250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:28:05.25 ID:UhT0Fj2kO
岡部「みせくれるのか?フェイリス…。」
フェイリス「雷ネットでフェイリスと闘えば考えてあげてもいいにゃん!」
岡部「雷ネットで闘えば教えてくれるんだな?」
フェイリス「考えてやってもいいにゃ」
ダル「いや初心者のオカリンがフェイリスたんに勝つなんて無理だろ常考」
フェイリス「雷ネットでフェイリスと闘えば考えてあげてもいいにゃん!」
岡部「雷ネットで闘えば教えてくれるんだな?」
フェイリス「考えてやってもいいにゃ」
ダル「いや初心者のオカリンがフェイリスたんに勝つなんて無理だろ常考」
252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:37:23.74 ID:UhT0Fj2kO
岡部「ダルよ、俺には作戦があるのだ…。」
ダル「ふーん、どんなん?」
岡部「その名も作戦コードG!」
フェイリス「作戦コードG…。」ピクッ
岡部「いくぞ!フェイリス!」
フェイリス「こいにゃ!凶真!返り討ちにしてやるにゃ!」
ダル「ふーん、どんなん?」
岡部「その名も作戦コードG!」
フェイリス「作戦コードG…。」ピクッ
岡部「いくぞ!フェイリス!」
フェイリス「こいにゃ!凶真!返り討ちにしてやるにゃ!」
253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:42:12.35 ID:UhT0Fj2kO
ダル「うわ…弱すぎだろオカリン…」
フェイリス「ふふん…凶真はまだまだだにゃん。出直してくるにゃん。」
岡部「フゥハハハハ!ひっかかったなフェイリスよ!お前は闘えば教えてくれるといったな。」
フェイリス「言ったけどそれが何かにゃ?」
岡部「闘えば教えてくれると言ったが闘って勝てばなんていってないぞ。フェイリスよ。」
ダル「うわ…オカリンずるぅ~。でも、そこにしびれる、あこがれるぅ。」
フェイリス「ふふん…凶真はまだまだだにゃん。出直してくるにゃん。」
岡部「フゥハハハハ!ひっかかったなフェイリスよ!お前は闘えば教えてくれるといったな。」
フェイリス「言ったけどそれが何かにゃ?」
岡部「闘えば教えてくれると言ったが闘って勝てばなんていってないぞ。フェイリスよ。」
ダル「うわ…オカリンずるぅ~。でも、そこにしびれる、あこがれるぅ。」
255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:45:04.40 ID:UhT0Fj2kO
フェイリス「嫌にゃ!」
岡部「んな?約束がちがうぞフェイリス!」
フェイリス「フェイリスは考えってやってもいいって言ったのにゃん。考えた結果おしえないのにゃん!」
岡部「うぐ!」
フェイリス「出直してくるにゃ!凶真!」
岡部「んな?約束がちがうぞフェイリス!」
フェイリス「フェイリスは考えってやってもいいって言ったのにゃん。考えた結果おしえないのにゃん!」
岡部「うぐ!」
フェイリス「出直してくるにゃ!凶真!」
257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:50:24.51 ID:UhT0Fj2kO
数日後――
岡部「くそ!やはり気になるぞ。」
ダル「オカリンまだ気にしてたん?僕みたいに妄想する方がいいのに。あぁフェイリスたん…はぁはぁ…」
紅莉栖「岡部、タイムリープマシンできたわよ!」
岡部「そんなオモチャ後回しだ。」
紅莉栖「オモチャって…ほめてくれると思って頑張ってつくったのに…」グスッ
岡部「くそ!やはり気になるぞ。」
ダル「オカリンまだ気にしてたん?僕みたいに妄想する方がいいのに。あぁフェイリスたん…はぁはぁ…」
紅莉栖「岡部、タイムリープマシンできたわよ!」
岡部「そんなオモチャ後回しだ。」
紅莉栖「オモチャって…ほめてくれると思って頑張ってつくったのに…」グスッ
259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:55:04.90 ID:UhT0Fj2kO
岡部「しかしまゆりは数日顔をみせないな…。あいつがいれば解決するかもしれんのに。」
ダル「風邪でもひいたんかなまゆ氏」
岡部「いや、そういう連絡は来てない。」
紅莉栖「心配ね」
岡部「あいつも忙しいんだろ。そっとしておいてやれ。俺は少し出掛けてくる。」
ダル「風邪でもひいたんかなまゆ氏」
岡部「いや、そういう連絡は来てない。」
紅莉栖「心配ね」
岡部「あいつも忙しいんだろ。そっとしておいてやれ。俺は少し出掛けてくる。」
260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 02:58:44.15 ID:UhT0Fj2kO
鈴羽「あ!岡部倫太郎でかけるの?」
岡部「バイト戦士か、実は気になる事があってな」
鈴羽「なに?気になることって。もしかしてスパッツとか?」
岡部「いや、スパッツには興味ない。」
鈴羽「なぁんだ。」
Mr.ブラウン「おいバイト!ぐだぐだしゃべってないで働けこの野郎!」
岡部「バイト戦士か、実は気になる事があってな」
鈴羽「なに?気になることって。もしかしてスパッツとか?」
岡部「いや、スパッツには興味ない。」
鈴羽「なぁんだ。」
Mr.ブラウン「おいバイト!ぐだぐだしゃべってないで働けこの野郎!」
263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:07:27.46 ID:UhT0Fj2kO
鈴羽「だってする事ないんだもん。」
Mr.ブラウン「する事なんて一杯あるだろ、自分でさがせ!」
鈴羽「はーい」
岡部「Mr.ブラウン」
Mr.ブラウン「そのMr.ブラウンってのやめろっていってんだろ!家賃あげるぞこの野郎!」
岡部「ガーターベルトについてどう思う?」
Mr.ブラウン「あぁ?ガーターベルト?んなもんガーターベルトつけさせたままパンツだけ脱がせるプレイに決まってんだろうが」
綯「お父さん」ジトー
Mr.ブラウン「なっ綯!?違うんだよ。これはな…。そうだ!アイス買ってあげようか綯?」
綯「アイス食べたい!」
Mr.ブラウン「おーそうか、じゃあ一緒に買いにいこうな。おい、バイト!俺は出掛けるから店番しとけ!」
鈴羽「はいはい、わかってますよーだ。」
Mr.ブラウン「する事なんて一杯あるだろ、自分でさがせ!」
鈴羽「はーい」
岡部「Mr.ブラウン」
Mr.ブラウン「そのMr.ブラウンってのやめろっていってんだろ!家賃あげるぞこの野郎!」
岡部「ガーターベルトについてどう思う?」
Mr.ブラウン「あぁ?ガーターベルト?んなもんガーターベルトつけさせたままパンツだけ脱がせるプレイに決まってんだろうが」
綯「お父さん」ジトー
Mr.ブラウン「なっ綯!?違うんだよ。これはな…。そうだ!アイス買ってあげようか綯?」
綯「アイス食べたい!」
Mr.ブラウン「おーそうか、じゃあ一緒に買いにいこうな。おい、バイト!俺は出掛けるから店番しとけ!」
鈴羽「はいはい、わかってますよーだ。」
265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:14:17.56 ID:UhT0Fj2kO
岡部(どうやってフェイリスが何をはいているのか調べればいいんだ。)
岡部(こうなったら無理やり…)
岡部(いや…それは人間的に)
岡部(くそ…凶器のマッドサイエンティストが人間的に…って)
岡部(やはり無理やりが一番なのか?)
岡部(よく考えればこっちにはタイムリープマシンがある。)
岡部(無理やりフェイリスのスカートを捲って確認した後に時間を遡ればなかったことになるんじゃないか?)
岡部(しかし、無理矢理なんて…)
岡部(こうなったら無理やり…)
岡部(いや…それは人間的に)
岡部(くそ…凶器のマッドサイエンティストが人間的に…って)
岡部(やはり無理やりが一番なのか?)
岡部(よく考えればこっちにはタイムリープマシンがある。)
岡部(無理やりフェイリスのスカートを捲って確認した後に時間を遡ればなかったことになるんじゃないか?)
岡部(しかし、無理矢理なんて…)
266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:17:25.79 ID:UhT0Fj2kO
岡部(なんだ電話か。こんなときに。)
岡部「もしもし…」
紅莉栖『岡部!まゆりが…まゆりがー!』
岡部「落ち着け助手よ。まゆりがどうしたと言うのだ?」
紅莉栖『まゆりが…死んじゃったー』
岡部「なに?」
岡部「もしもし…」
紅莉栖『岡部!まゆりが…まゆりがー!』
岡部「落ち着け助手よ。まゆりがどうしたと言うのだ?」
紅莉栖『まゆりが…死んじゃったー』
岡部「なに?」
267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:20:11.29 ID:UhT0Fj2kO
岡部「嘘だろ!?」
紅莉栖『本当だって…ば…』
岡部「なんで死んだんだ?そんな馬鹿な話信じられる訳ないだろ!!」
紅莉栖『ひぐっ…実は…』
紅莉栖『本当だって…ば…』
岡部「なんで死んだんだ?そんな馬鹿な話信じられる訳ないだろ!!」
紅莉栖『ひぐっ…実は…』
268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:24:29.68 ID:UhT0Fj2kO
―数分前
まゆり「紅莉栖ちゃんトゥットゥル-」
紅莉栖「まゆり!久しぶりじゃない!?今まで何してたの?」
まゆり「えへへ、なんかまゆしぃはネタキャラになってる気がしたので、主役になれるように修行してたんだよ。」
紅莉栖「ネタキャラってなんのこと?」
まゆり「紅莉栖ちゃんは気にしなくていいんだよ。ところでオカリンは?」
まゆり「紅莉栖ちゃんトゥットゥル-」
紅莉栖「まゆり!久しぶりじゃない!?今まで何してたの?」
まゆり「えへへ、なんかまゆしぃはネタキャラになってる気がしたので、主役になれるように修行してたんだよ。」
紅莉栖「ネタキャラってなんのこと?」
まゆり「紅莉栖ちゃんは気にしなくていいんだよ。ところでオカリンは?」
269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:30:58.77 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「岡部なら出掛けたわよ。なんでもフェイリスちゃんが何をはいているのか気になるんだって。」
まゆり「へ~オカリンはそんな事きにしてたんだ。」ムキ
紅莉栖「ほんとあいつらのHENTAIには呆れるわ」
まゆり「まゆしぃも気になるのです」ムキムキ
紅莉栖「ちょっとまゆり?」
まゆり「気になりすぎてまっちょしぃになっちゃったのです」ムキムキ
紅莉栖「え?ちょ?」
まゆり「まっちょしぃになると長くはいきられないのです。」
紅莉栖「え?」
まゆり「うっ」バタン
紅莉栖『って事が…』
岡部「カオスすぎるだろ。」
まゆり「へ~オカリンはそんな事きにしてたんだ。」ムキ
紅莉栖「ほんとあいつらのHENTAIには呆れるわ」
まゆり「まゆしぃも気になるのです」ムキムキ
紅莉栖「ちょっとまゆり?」
まゆり「気になりすぎてまっちょしぃになっちゃったのです」ムキムキ
紅莉栖「え?ちょ?」
まゆり「まっちょしぃになると長くはいきられないのです。」
紅莉栖「え?」
まゆり「うっ」バタン
紅莉栖『って事が…』
岡部「カオスすぎるだろ。」
271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:37:00.78 ID:G3Z2097g0
なんだよそれwwwwww
272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:38:08.07 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖『うっ…ひぐっ…どうしよう岡部ぇ』
岡部「紅莉栖…タイムリープマシンは完成してるんだな?」
紅莉栖『完成してるけど、実験してないからできるか分からないわよ』
岡部「大丈夫だ。おれは紅莉栖を信じる。」
紅莉栖『へ?岡部?』
岡部「タイムリープマシンで過去に戻り、お前をまゆりに会わせないようにすれば解決する話だ。」
紅莉栖『でも…』
岡部「おれはまゆりを助ける!今すぐラボに戻る。タイムリープの準備を頼む。」
岡部「紅莉栖…タイムリープマシンは完成してるんだな?」
紅莉栖『完成してるけど、実験してないからできるか分からないわよ』
岡部「大丈夫だ。おれは紅莉栖を信じる。」
紅莉栖『へ?岡部?』
岡部「タイムリープマシンで過去に戻り、お前をまゆりに会わせないようにすれば解決する話だ。」
紅莉栖『でも…』
岡部「おれはまゆりを助ける!今すぐラボに戻る。タイムリープの準備を頼む。」
274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:42:07.21 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「うぅ…岡部ぇ」
岡部「紅莉栖…タイムリープの準備は?」
紅莉栖「できてるけど本当にするの?」
岡部「あぁ。」
紅莉栖「気をつけてね岡部。」
岡部「うぐぐ…とべよおおおお~」
岡部「紅莉栖…タイムリープの準備は?」
紅莉栖「できてるけど本当にするの?」
岡部「あぁ。」
紅莉栖「気をつけてね岡部。」
岡部「うぐぐ…とべよおおおお~」
276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:49:14.56 ID:UhT0Fj2kO
岡部「!!」
ダル「どうしたんオカリン?」
岡部「なんでもない。」
紅莉栖「……」
岡部(紅莉栖はタイムリープマシンをつくってる最中か。そういえばフェイリスが気になりすぎて気づかなかったな)
岡部「紅莉栖…。」
紅莉栖「ふぇ?いま紅莉栖って…?」
岡部「頑張ってタイムリープマシンをつくってくれ。期待している。」
紅莉栖「なっ!そんな事言われんでもつくるわ!」
岡部「そうか…すまなかったな…」
紅莉栖「え?いや謝らなくても…あぅ…」
ダル「どうしたんオカリン?」
岡部「なんでもない。」
紅莉栖「……」
岡部(紅莉栖はタイムリープマシンをつくってる最中か。そういえばフェイリスが気になりすぎて気づかなかったな)
岡部「紅莉栖…。」
紅莉栖「ふぇ?いま紅莉栖って…?」
岡部「頑張ってタイムリープマシンをつくってくれ。期待している。」
紅莉栖「なっ!そんな事言われんでもつくるわ!」
岡部「そうか…すまなかったな…」
紅莉栖「え?いや謝らなくても…あぅ…」
275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:44:29.30 ID:G3Z2097g0
深夜のノリ過ぎるwwwwwwはよ寝ろ
277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:50:14.67 ID:UhT0Fj2kO
たしかに深夜のノリですね。
もぅ取り返しつかないのてこのままいきます。
もぅ取り返しつかないのてこのままいきます。
281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 03:58:12.95 ID:UhT0Fj2kO
岡部(まゆりが修行から帰ってくるまであと1日くらいか?)
岡部(確かに紅莉栖とまゆりが会わないようにすれば解決するかもしれない。しかし万が一というのも考えられる。フェイリスがなにをはいているのかまゆりに教えた方がいいんじゃないのか?)
ダル「んじゃ僕はこの辺で」
岡部「どこかいくのか?ダルよ。」
ダル「雷ネットの大会の決勝戦だお!フェイリスたんを応援しにいくんだお!」
岡部「おれもいくぞダル!」
ダル「オカリン雷ネット興味あったん?でも残念ながらチケットは1枚しかないんだお。」
岡部(確かに紅莉栖とまゆりが会わないようにすれば解決するかもしれない。しかし万が一というのも考えられる。フェイリスがなにをはいているのかまゆりに教えた方がいいんじゃないのか?)
ダル「んじゃ僕はこの辺で」
岡部「どこかいくのか?ダルよ。」
ダル「雷ネットの大会の決勝戦だお!フェイリスたんを応援しにいくんだお!」
岡部「おれもいくぞダル!」
ダル「オカリン雷ネット興味あったん?でも残念ながらチケットは1枚しかないんだお。」
282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:03:27.62 ID:UhT0Fj2kO
岡部「ダルよ。そのチケットを譲ってくれないか?」
ダル「いやだお」
岡部「たのむ!このままだとまゆりが死ぬんだ!」
ダル「え?まゆ氏が?」
岡部「あぁ…だからたのむ!」
ダル「いや、そんなん騙される訳ないじゃんオカリン。不謹慎すぎだろ常考。」
岡部「本当なんだ!ダル。」
紅莉栖「流石に不謹慎だぞ!自重しろバカ!」
岡部「ぐっ」
ダル「いやだお」
岡部「たのむ!このままだとまゆりが死ぬんだ!」
ダル「え?まゆ氏が?」
岡部「あぁ…だからたのむ!」
ダル「いや、そんなん騙される訳ないじゃんオカリン。不謹慎すぎだろ常考。」
岡部「本当なんだ!ダル。」
紅莉栖「流石に不謹慎だぞ!自重しろバカ!」
岡部「ぐっ」
283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:05:37.94 ID:UhT0Fj2kO
―――――
岡部(くそ…出待ちするしかないのか…)
岡部(いつ頃に終わるのか聞いておけばよかったな…。)
岡部(くそ…まだか…)
岡部(くそ…出待ちするしかないのか…)
岡部(いつ頃に終わるのか聞いておけばよかったな…。)
岡部(くそ…まだか…)
284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:11:03.68 ID:UhT0Fj2kO
岡部「あ、あれはフェイリス!やっと出てきたのか。」
フェイリス「あ!凶真!逃げるにゃん!」ダッ
岡部「は?」
アタッカーズ「おら待て!」
岡部「な?あいつらは?」
フェイリス「早くするにゃん!捕まっちゃうにゃ!」
岡部「くっ…」ダッ
フェイリス「あ!凶真!逃げるにゃん!」ダッ
岡部「は?」
アタッカーズ「おら待て!」
岡部「な?あいつらは?」
フェイリス「早くするにゃん!捕まっちゃうにゃ!」
岡部「くっ…」ダッ
285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:16:59.59 ID:UhT0Fj2kO
フェイリス「はぁはぁ…ここまで来れば多分安心にゃ」
岡部「フェイリス説明しろ!あいつらは何者だ?」
フェイリス「ヴァイラルアタッカーズとかいう悪い連中にゃ。」
岡部「なんでそんなやつに終われてるんだ。」
フェイリス「フェイリスがあいつらを倒して優勝したからその腹いせにゃ!」
岡部「とんでもない奴らだな…。」
アタッカーズ「見つけたぜお前ら。逃げられると思うなよ。」
岡部「くそ…囲まれた…。」
岡部「フェイリス説明しろ!あいつらは何者だ?」
フェイリス「ヴァイラルアタッカーズとかいう悪い連中にゃ。」
岡部「なんでそんなやつに終われてるんだ。」
フェイリス「フェイリスがあいつらを倒して優勝したからその腹いせにゃ!」
岡部「とんでもない奴らだな…。」
アタッカーズ「見つけたぜお前ら。逃げられると思うなよ。」
岡部「くそ…囲まれた…。」
286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:25:02.31 ID:UhT0Fj2kO
岡部(くそ、こうなったら鳳凰院凶真で)
岡部「ぐわぁ…やめろぉ…俺の右腕…くそぉこんな時に力が暴走するなんて…」
アタッカーズ「なんだ…こいつやばいぞ」
岡部「お前らぁ…俺の右腕の力が解放される前に逃げないとヤバイぞ…」
アタッカーズ「なっなんだと?」
岡部「うぐぉぉお」
アタッカーズ「って騙されるか馬鹿野郎!」ドコ
岡部「ぐはぁ」
フェイリス「凶真ぁ~」
アタッカーズ「おらやっちまえ!」
岡部「ぐわぁ…やめろぉ…俺の右腕…くそぉこんな時に力が暴走するなんて…」
アタッカーズ「なんだ…こいつやばいぞ」
岡部「お前らぁ…俺の右腕の力が解放される前に逃げないとヤバイぞ…」
アタッカーズ「なっなんだと?」
岡部「うぐぉぉお」
アタッカーズ「って騙されるか馬鹿野郎!」ドコ
岡部「ぐはぁ」
フェイリス「凶真ぁ~」
アタッカーズ「おらやっちまえ!」
288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:38:39.62 ID:UhT0Fj2kO
―――――――――
フェイリス「凶真ぁ~!お前たち凶真をいじめるな~!」
アタッカーズ「おら」ドカ
岡部「ぐふっ…おれは倒れるわけにいかないんだよ!」
アタッカーズ「なんだ?まだ倒れないのかよ」ドコ
岡部「うぐっ…俺は…フェイリスがなにをはいているのか確認するまでは倒れるわけにいかないんだ!まゆりのために!そして俺の為にも!」
フェイリス「きょ、きょうま~。」
アタッカーズ「なんだよこいつ!変態か?」
フェイリス「凶真ぁ~!お前たち凶真をいじめるな~!」
アタッカーズ「おら」ドカ
岡部「ぐふっ…おれは倒れるわけにいかないんだよ!」
アタッカーズ「なんだ?まだ倒れないのかよ」ドコ
岡部「うぐっ…俺は…フェイリスがなにをはいているのか確認するまでは倒れるわけにいかないんだ!まゆりのために!そして俺の為にも!」
フェイリス「きょ、きょうま~。」
アタッカーズ「なんだよこいつ!変態か?」
289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:42:38.79 ID:UhT0Fj2kO
アタッカーズ1「まずい、警察がきた!」
アタッカーズ2「なに?にげるぞ、おい!」バタバタ
岡部「ふぅ…助かった…か…」バタン
フェイリス「凶真ぁ!いやだにゃ!死んじゃ嫌だにゃおきるにゃ!」
岡部(くそ…意識が遠く…)
アタッカーズ2「なに?にげるぞ、おい!」バタバタ
岡部「ふぅ…助かった…か…」バタン
フェイリス「凶真ぁ!いやだにゃ!死んじゃ嫌だにゃおきるにゃ!」
岡部(くそ…意識が遠く…)
290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:45:29.23 ID:UhT0Fj2kO
――――
岡部「ん……ここはどこだ?」
フェイリス「あ!凶真!目を覚ましたにゃ!よかった、本当によかったにゃ!」グスッ
岡部「泣くなフェイリス…ところでここはどこなんだ?」
フェイリス「ここはフェイリスの家にゃ。」
岡部「そうか」
岡部「ん……ここはどこだ?」
フェイリス「あ!凶真!目を覚ましたにゃ!よかった、本当によかったにゃ!」グスッ
岡部「泣くなフェイリス…ところでここはどこなんだ?」
フェイリス「ここはフェイリスの家にゃ。」
岡部「そうか」
292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:52:00.49 ID:UhT0Fj2kO
フェイリス「」ヌギ
留未穂「倫太郎さん」
岡部「なっ?どうしたんだフェイリス?」
留未穂「今は留未穂ってよんでください倫太郎さん。」
岡部「どうしたというのだフェイリス。」
留未穂「倫太郎さん…」
岡部「ぐっ…る、留未穂…。」
留未穂「はい」ニコッ
岡部「!?」
岡部(こ…これは…やばいぞ。機関の精神攻撃か?グラッときた。)
留未穂「倫太郎さん」
岡部「なっ?どうしたんだフェイリス?」
留未穂「今は留未穂ってよんでください倫太郎さん。」
岡部「どうしたというのだフェイリス。」
留未穂「倫太郎さん…」
岡部「ぐっ…る、留未穂…。」
留未穂「はい」ニコッ
岡部「!?」
岡部(こ…これは…やばいぞ。機関の精神攻撃か?グラッときた。)
293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 04:57:57.16 ID:UhT0Fj2kO
留未穂「倫太郎さん…」
岡部「なんだ留未穂?」
留未穂「私が何をはいているか知りたいですか?」
岡部(くっ…これは…鳳凰院凶真モードに入るしか)
岡部「フゥハハ 留未穂「倫太郎さん」」
岡部「はい。」
留未穂「今は凶真さんではなく倫太郎さんとして話して欲しい…。」
岡部「あぁ…」
岡部「なんだ留未穂?」
留未穂「私が何をはいているか知りたいですか?」
岡部(くっ…これは…鳳凰院凶真モードに入るしか)
岡部「フゥハハ 留未穂「倫太郎さん」」
岡部「はい。」
留未穂「今は凶真さんではなく倫太郎さんとして話して欲しい…。」
岡部「あぁ…」
294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:01:46.29 ID:UhT0Fj2kO
岡部「留未穂…俺はお前が何をはいているのか知りたい…。教えてくれるか?」
留未穂「はい…私…恥ずかしいけど…倫太郎さんになら、見せてあげてもいいです。」ヌギ
岡部「まってくれ!留未穂よ…。」
留未穂「へ?」
岡部「その…メイド服に着替えてくれないか?」
留未穂「はい…私…恥ずかしいけど…倫太郎さんになら、見せてあげてもいいです。」ヌギ
岡部「まってくれ!留未穂よ…。」
留未穂「へ?」
岡部「その…メイド服に着替えてくれないか?」
296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:05:12.58 ID:UhT0Fj2kO
留未穂「な…なんでですか?」
岡部「たのむ…これは大事な事なんだ…」
留未穂「分かりました。でも一つお願いが。」
岡部「なんだ?」
留未穂「今はフェイリスにはなりたくないんです。留未穂のまま…でもいいですか?」
岡部「もちろんだ」
留未穂「では着替えてきます。」
岡部「あぁ…待ってる。」
岡部「たのむ…これは大事な事なんだ…」
留未穂「分かりました。でも一つお願いが。」
岡部「なんだ?」
留未穂「今はフェイリスにはなりたくないんです。留未穂のまま…でもいいですか?」
岡部「もちろんだ」
留未穂「では着替えてきます。」
岡部「あぁ…待ってる。」
298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:07:24.34 ID:UhT0Fj2kO
留未穂の話し方忘れたんだけど。
299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:08:22.57 ID:1Yoq5itV0
俺も覚えてないから好きに書いていいよ
300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:13:53.13 ID:UhT0Fj2kO
留未穂「倫太郎さん…着替えたよ。」
岡部「…」
岡部(なんだ?いつものメイドの感じとちがうぞ。)
留未穂「どう?倫太郎さん…」
岡部「あぁかわいいぞ…」
留未穂「そんな、恥ずかしいよ倫太郎さん」
他のSS参考にしながら書きます
岡部「…」
岡部(なんだ?いつものメイドの感じとちがうぞ。)
留未穂「どう?倫太郎さん…」
岡部「あぁかわいいぞ…」
留未穂「そんな、恥ずかしいよ倫太郎さん」
他のSS参考にしながら書きます
302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:22:44.51 ID:UhT0Fj2kO
岡部「さっそくだか見せてくれないか?留未穂。」
留未穂「う、うん。」ハラ
岡部「やはりガーターベルトをつけていたのか留未穂よ…。」
留未穂「うぅ…恥ずかしいよ倫太郎さん」
岡部「留未穂…こっちにきてくれ」
留未穂「え?」
岡部「今日は留未穂と一緒に寝たい気分なんだ。だめか?」
留未穂「いえ、むしろ倫太郎さんとなら一緒にねたい。」
留未穂「う、うん。」ハラ
岡部「やはりガーターベルトをつけていたのか留未穂よ…。」
留未穂「うぅ…恥ずかしいよ倫太郎さん」
岡部「留未穂…こっちにきてくれ」
留未穂「え?」
岡部「今日は留未穂と一緒に寝たい気分なんだ。だめか?」
留未穂「いえ、むしろ倫太郎さんとなら一緒にねたい。」
303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:31:11.86 ID:uq4/E2X80
なんか岡部が積極的過ぎる
304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:31:24.21 ID:UhT0Fj2kO
留未穂「ねぇ倫太郎さん…」
岡部「なんだ留未穂?」
留未穂「その…腕枕をしてほしいの。」
岡部「ふっ、腕枕位してやるさ。甘えん坊なんだな留未穂は。」
留未穂「倫太郎さんだから甘えるんだよ…。」
岡部「なっ、それはどういう意味だ?」
留未穂「流石に鈍いよ…倫太郎さん。」
岡部「いや、分かってる。分かってはいるが、恥ずかしいだろ…」
岡部「なんだ留未穂?」
留未穂「その…腕枕をしてほしいの。」
岡部「ふっ、腕枕位してやるさ。甘えん坊なんだな留未穂は。」
留未穂「倫太郎さんだから甘えるんだよ…。」
岡部「なっ、それはどういう意味だ?」
留未穂「流石に鈍いよ…倫太郎さん。」
岡部「いや、分かってる。分かってはいるが、恥ずかしいだろ…」
306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:40:19.05 ID:UhT0Fj2kO
留未穂「ふふふ、倫太郎さんは可愛いね」
岡部「馬鹿にするな。留未穂。」
留未穂「馬鹿になんてしてないよ。本当のことだよ。」
岡部「…」
留未穂「ねぇ倫太郎さん」
岡部「なんだ?」
留未穂「すきだよ。」
岡部「あぁ、俺も留未穂が好きだ。フェイリスも含めてな。」
岡部「馬鹿にするな。留未穂。」
留未穂「馬鹿になんてしてないよ。本当のことだよ。」
岡部「…」
留未穂「ねぇ倫太郎さん」
岡部「なんだ?」
留未穂「すきだよ。」
岡部「あぁ、俺も留未穂が好きだ。フェイリスも含めてな。」
307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:41:02.96 ID:UhT0Fj2kO
ダル「絶対に許さない!絶対にだ!」
紅莉栖「うぅ~岡部ぇ~」
まゆり「でもフェリスちゃんはガーターベルトをつけてたんだね。まゆしぃは知らなかったのです。」
ダル「あーあー聞こえないーフェイリスたんはドロワーズはいてるのー!」
フェイリス「にゃにゃん!大好きにゃ凶真!」
おわり
むちゃくちゃになった
ごめん
もう寝ます。
起きたときにスレ残ってたら続き書くけど需要なければ落としてください。
紅莉栖「うぅ~岡部ぇ~」
まゆり「でもフェリスちゃんはガーターベルトをつけてたんだね。まゆしぃは知らなかったのです。」
ダル「あーあー聞こえないーフェイリスたんはドロワーズはいてるのー!」
フェイリス「にゃにゃん!大好きにゃ凶真!」
おわり
むちゃくちゃになった
ごめん
もう寝ます。
起きたときにスレ残ってたら続き書くけど需要なければ落としてください。
308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:46:29.00 ID:6E/fbvTX0
おつ
次は萌郁さんだな
次は萌郁さんだな
309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 05:50:34.73 ID:iabrn3LK0
長い間乙
よく頑張った
よく頑張った
337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:16:37.82 ID:UhT0Fj2kO
岡部「なぁダル」
ダル「なに?」
岡部「閃光の指圧師だが…。」
ダル「は?だれ?」
岡部「桐生萌郁だ!」
ダル「なに?」
岡部「閃光の指圧師だが…。」
ダル「は?だれ?」
岡部「桐生萌郁だ!」
338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:20:09.13 ID:VH0AFle+0
きたか・・・!
341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:24:38.10 ID:UhT0Fj2kO
ダル「あぁ萌郁氏…。」
岡部「あぁ、その桐生萌郁だが…」
ダル「スカートびりびりにでもするん?」
岡部「なんでスカートをびりびりにするとかいう話になるんだ?」
ダル「なんか3回位やってる気がするんだお。」
岡部「気のせいだろ。桐生萌郁のシャツをボタンごとブチブチに破きたいと思わないか。」
岡部「あぁ、その桐生萌郁だが…」
ダル「スカートびりびりにでもするん?」
岡部「なんでスカートをびりびりにするとかいう話になるんだ?」
ダル「なんか3回位やってる気がするんだお。」
岡部「気のせいだろ。桐生萌郁のシャツをボタンごとブチブチに破きたいと思わないか。」
343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:30:10.19 ID:UhT0Fj2kO
ダル「あぁ分かるわ物凄く。」
岡部「さすがダル!話が分かるな。」
ダル「そして破った時に見える黒いブラ。胸にはホクロがついてて…はぁはぁ」
紅莉栖「自重しろ!HENTAI!」
岡部「さすがダル!話が分かるな。」
ダル「そして破った時に見える黒いブラ。胸にはホクロがついてて…はぁはぁ」
紅莉栖「自重しろ!HENTAI!」
345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:36:45.49 ID:UhT0Fj2kO
岡部「助手よ!いたのか?」
紅莉栖「助手っていうな!…ていうか私もシャツを着てるんだが、まさか私のシャツまで破きたいなんて思ってるんじゃないわよね?」
岡部「それはない」
紅莉栖「な…なんで?」
岡部「助手にはエロさが足りない。」
紅莉栖「うっさい!貧乳で悪いか?」
紅莉栖「……」グスッ
紅莉栖「助手っていうな!…ていうか私もシャツを着てるんだが、まさか私のシャツまで破きたいなんて思ってるんじゃないわよね?」
岡部「それはない」
紅莉栖「な…なんで?」
岡部「助手にはエロさが足りない。」
紅莉栖「うっさい!貧乳で悪いか?」
紅莉栖「……」グスッ
346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:44:02.38 ID:UhT0Fj2kO
まゆり「でもまゆしぃはね~、萌郁さんの携帯を奪って暴れた所を押し倒して、スカートとパンツを無理矢理脱がした後にブチブチに引き裂きたいな~」
ダル「アブノーマルすぎだろまゆ氏」
まゆり「そうかな~、でもオカリンならできると思うな~」
紅莉栖「HENTAIだしね。」
岡部「なっ?」
ダル「アブノーマルすぎだろまゆ氏」
まゆり「そうかな~、でもオカリンならできると思うな~」
紅莉栖「HENTAIだしね。」
岡部「なっ?」
347 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:48:36.41 ID:yACSH/Y+0
オカリンはほぼやってたしな
348 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:50:54.22 ID:UhT0Fj2kO
岡部「お前こそHENTAIではないかメリケン処女め!」
紅莉栖「はいはい童貞乙」
岡部「ぐっ…」
ダル「そんな事より萌郁氏のシャツやぶくん?」
紅莉栖「はいはい童貞乙」
岡部「ぐっ…」
ダル「そんな事より萌郁氏のシャツやぶくん?」
349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 13:55:47.54 ID:UhT0Fj2kO
岡部「あぁ、そうだな…。お前達、今日は解散だ。まゆりもバイトだろう。」
まゆり「そうだよ!バイトに行かないと。」
ダル「んじゃ僕もフェイリスたんに会いに行こうかな。オカリンおつかれ~。」
岡部(閃光の指圧師にメールを送るか。)
まゆり「そうだよ!バイトに行かないと。」
ダル「んじゃ僕もフェイリスたんに会いに行こうかな。オカリンおつかれ~。」
岡部(閃光の指圧師にメールを送るか。)
351 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 14:00:45.75 ID:UhT0Fj2kO
岡部「…」カチカチ
ピロリン♪
岡部「…」カチカ
ピロリン♪
ピロリン♪
ピロリン♪
岡部「一度にかえせ!この!」ピロリン♪
ピロリン♪
岡部「くそ…」ピロリン♪
紅莉栖「何をイライラしてるのよ…。」
ピロリン♪
岡部「…」カチカ
ピロリン♪
ピロリン♪
ピロリン♪
岡部「一度にかえせ!この!」ピロリン♪
ピロリン♪
岡部「くそ…」ピロリン♪
紅莉栖「何をイライラしてるのよ…。」
352 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 14:07:19.35 ID:UhT0Fj2kO
岡部「なんで、いるのだ?今日は解散だといったろう。」
紅莉栖「私はラボに用事があるの。」
岡部「なんだ?用事って?」
紅莉栖「何でもいいでしょそんな事!」
岡部(メールを返すのも面倒くさいな。直接会って話ができるようにかけあってみるか。)
紅莉栖「私はラボに用事があるの。」
岡部「なんだ?用事って?」
紅莉栖「何でもいいでしょそんな事!」
岡部(メールを返すのも面倒くさいな。直接会って話ができるようにかけあってみるか。)
353 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 14:12:43.74 ID:UhT0Fj2kO
岡部(よし、なんとか会えるようになったぞ。)
岡部「助手よ!俺はでかけ…」グキッ
岡部「はぅ!!」
紅莉栖「え?岡部?どうしたの?」
岡部「足を…くじいてしまった。」
紅莉栖「大丈夫?すぐ病院に…」
岡部「待て!紅莉栖」
紅莉栖「え?」
岡部「助手よ!俺はでかけ…」グキッ
岡部「はぅ!!」
紅莉栖「え?岡部?どうしたの?」
岡部「足を…くじいてしまった。」
紅莉栖「大丈夫?すぐ病院に…」
岡部「待て!紅莉栖」
紅莉栖「え?」
354 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 14:17:46.30 ID:UhT0Fj2kO
岡部「かわりに桐生萌郁に会いにいってくれ。」
紅莉栖「でも岡部が…」
岡部「俺の事より桐生萌郁のシャツを破く事の方が大切なんだ!」
紅莉栖「………」
岡部「頼む…紅莉栖…。俺のかわりに桐生萌郁のシャツを破ってくれ。」
紅莉栖「…分かったわよ。でも後で病院に連れていくからな。」
岡部「あぁ、ありがとう紅莉栖。」
紅莉栖「でも岡部が…」
岡部「俺の事より桐生萌郁のシャツを破く事の方が大切なんだ!」
紅莉栖「………」
岡部「頼む…紅莉栖…。俺のかわりに桐生萌郁のシャツを破ってくれ。」
紅莉栖「…分かったわよ。でも後で病院に連れていくからな。」
岡部「あぁ、ありがとう紅莉栖。」
355 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 14:23:40.33 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖(勢いで任されたものの…)
紅莉栖(私が萌郁さんのシャツを破くなんて無理じゃないか?)
紅莉栖(うぅ~どうしよう~)
綯「助手のお姉ちゃん!」
ご飯たべる
需要なければ落としてください。
紅莉栖(私が萌郁さんのシャツを破くなんて無理じゃないか?)
紅莉栖(うぅ~どうしよう~)
綯「助手のお姉ちゃん!」
ご飯たべる
需要なければ落としてください。
360 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:01:31.65 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「綯ちゃん、私は助手のお姉ちゃんじゃ…」
綯「助手のお姉ちゃんでかけるの?」
紅莉栖「……」
紅莉栖「ちょっとシャツでも買いにいこうかなって思ってね。」
Mr.ブラウン「シャツか、シャツといえばやっぱり裸Yシャツだな。女の子の恥ずかしがる顔を見ながらプレイなんてたまらんぜ」ブツブツ
綯「お父さん、聞こえてるよ」ジトー
Mr.ブラウン「綯!?聞こえたのか?いや、違うんだ!これはな、おいバイト!店番しとけ!」
シーン
Mr.ブラウン「くそ、なんでこんな時にバイトはいねぇだ。あぁ、待って綯、お父さんを見捨てないでくれ。」
紅莉栖「……」
綯「助手のお姉ちゃんでかけるの?」
紅莉栖「……」
紅莉栖「ちょっとシャツでも買いにいこうかなって思ってね。」
Mr.ブラウン「シャツか、シャツといえばやっぱり裸Yシャツだな。女の子の恥ずかしがる顔を見ながらプレイなんてたまらんぜ」ブツブツ
綯「お父さん、聞こえてるよ」ジトー
Mr.ブラウン「綯!?聞こえたのか?いや、違うんだ!これはな、おいバイト!店番しとけ!」
シーン
Mr.ブラウン「くそ、なんでこんな時にバイトはいねぇだ。あぁ、待って綯、お父さんを見捨てないでくれ。」
紅莉栖「……」
361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:07:15.06 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖(たしかこの辺りで待ち合わせよね…)
紅莉栖(いた!)
紅莉栖「萌郁さん、こんにちは」
萌郁「………」
紅莉栖「岡部が怪我しちゃってかわりに私がきたんだけど…」
萌郁「……」
紅莉栖(気まずい…)
紅莉栖(いた!)
紅莉栖「萌郁さん、こんにちは」
萌郁「………」
紅莉栖「岡部が怪我しちゃってかわりに私がきたんだけど…」
萌郁「……」
紅莉栖(気まずい…)
363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:11:40.99 ID:UhT0Fj2kO
萌郁「どうすれば…いいの?」ボソッ
紅莉栖「え?あ。」
紅莉栖(くっ…出会った時の事を考えてなかったわ。)
紅莉栖(ここからシャツを破くなんて難題にも程があるわよ。)
紅莉栖(とりあえず仲良くなることから始めるか。)
紅莉栖「萌郁さん。」
萌郁「……」
紅莉栖「せっかくだし私と遊ばない?」
紅莉栖「え?あ。」
紅莉栖(くっ…出会った時の事を考えてなかったわ。)
紅莉栖(ここからシャツを破くなんて難題にも程があるわよ。)
紅莉栖(とりあえず仲良くなることから始めるか。)
紅莉栖「萌郁さん。」
萌郁「……」
紅莉栖「せっかくだし私と遊ばない?」
364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:21:29.21 ID:UhT0Fj2kO
萌郁「………」
紅莉栖「だめ?」
萌郁「………」
紅莉栖(うぅ~むちゃくちゃ緊張するわ…。断られたらどうしよう。萌郁さんと私ってあまり仲良くないし断られるかも…。)
萌郁「いい…」ボソッ
紅莉栖(はい断らたー\(^o^)/わたしおわたー\(^o^)/って…え?)
紅莉栖「え?いいの?」
萌郁「いい…よ…」ボソッ
紅莉栖(キタ━(゚∀゚)━!!)
紅莉栖(くっ、落ち着け私!むしろ問題はここからじゃない!)
萌郁「どこ…いくの?」ボソッ
紅莉栖「だめ?」
萌郁「………」
紅莉栖(うぅ~むちゃくちゃ緊張するわ…。断られたらどうしよう。萌郁さんと私ってあまり仲良くないし断られるかも…。)
萌郁「いい…」ボソッ
紅莉栖(はい断らたー\(^o^)/わたしおわたー\(^o^)/って…え?)
紅莉栖「え?いいの?」
萌郁「いい…よ…」ボソッ
紅莉栖(キタ━(゚∀゚)━!!)
紅莉栖(くっ、落ち着け私!むしろ問題はここからじゃない!)
萌郁「どこ…いくの?」ボソッ
366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:24:37.79 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「ゲームセンターなんてどう?」
萌郁「………」コクッ
紅莉栖「じゃあいきましょう、萌郁さん。」
萌郁「…」コクッ
萌郁「………」コクッ
紅莉栖「じゃあいきましょう、萌郁さん。」
萌郁「…」コクッ
368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:26:47.95 ID:lC7fFbSs0
クリもえか・・・新しいな!
371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:28:18.29 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「ついた!これがゲームセンターね。」
萌郁「…」ジー
紅莉栖「あれ?萌郁さんどうしたの?あぁUFOキャッチャーね。この人形が欲しいの?」
萌郁「…」コクッ
紅莉栖「なら…私がとってあげるわ!」
萌郁「ほんと?」ボソッ
紅莉栖「任せて。私こういうの得意だから。」
萌郁「…」ジー
紅莉栖「あれ?萌郁さんどうしたの?あぁUFOキャッチャーね。この人形が欲しいの?」
萌郁「…」コクッ
紅莉栖「なら…私がとってあげるわ!」
萌郁「ほんと?」ボソッ
紅莉栖「任せて。私こういうの得意だから。」
372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:32:46.86 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「くっ、とれない!」
萌郁「……」
紅莉栖「待ってね、萌郁さん。次でとってみせるから!」
萌郁「……」
紅莉栖「ちょっとアームの力弱いんじゃないのこれ?」
萌郁「わたし…やってみる」ボソッ
紅莉栖「へ?うん、どうぞ。」
萌郁「……」
紅莉栖「待ってね、萌郁さん。次でとってみせるから!」
萌郁「……」
紅莉栖「ちょっとアームの力弱いんじゃないのこれ?」
萌郁「わたし…やってみる」ボソッ
紅莉栖「へ?うん、どうぞ。」
373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:37:49.17 ID:UhT0Fj2kO
萌郁「………」ガタン
紅莉栖「な?一発で!?」
萌郁「……」ギュッ
紅莉栖「良かったわね萌郁さん。」
紅莉栖(くっ、なんか悔しい…)
萌郁「ありがとう…」ボソッ
紅莉栖「え?」
萌郁「わたしのために…頑張ってくれて」ボソッ
紅莉栖「へ?いや、気にしないでいいわよそんな事。」
紅莉栖「あ、萌郁さん!次はあれで遊ばない?」
萌郁「…」コクッ
紅莉栖「な?一発で!?」
萌郁「……」ギュッ
紅莉栖「良かったわね萌郁さん。」
紅莉栖(くっ、なんか悔しい…)
萌郁「ありがとう…」ボソッ
紅莉栖「え?」
萌郁「わたしのために…頑張ってくれて」ボソッ
紅莉栖「へ?いや、気にしないでいいわよそんな事。」
紅莉栖「あ、萌郁さん!次はあれで遊ばない?」
萌郁「…」コクッ
374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:43:42.59 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「すっかり遅くなっちゃったわね…」
萌郁「……」
紅莉栖(うぅ…ここからどうやってシャツを破けばいいんだろう?)
萌郁「うちに…こない?」ボソッ
紅莉栖「え?うちって萌郁さんの家?」
萌郁「うん…だめ?」ボソッ
紅莉栖(これってもしかしてチャンスだったり?)
紅莉栖「じゃあお邪魔しようかしら。」
萌郁「…」コクッ
萌郁「……」
紅莉栖(うぅ…ここからどうやってシャツを破けばいいんだろう?)
萌郁「うちに…こない?」ボソッ
紅莉栖「え?うちって萌郁さんの家?」
萌郁「うん…だめ?」ボソッ
紅莉栖(これってもしかしてチャンスだったり?)
紅莉栖「じゃあお邪魔しようかしら。」
萌郁「…」コクッ
375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:47:30.22 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「へぇ~これが萌郁さんの住むアパートか~!素敵なアパートね。日本って感じで。」
萌郁「そうでもない…」ボソッ
ガチャ
萌郁「はいって…」ボソッ
紅莉栖「あ、じゃあお邪魔するわ。」
萌郁「そうでもない…」ボソッ
ガチャ
萌郁「はいって…」ボソッ
紅莉栖「あ、じゃあお邪魔するわ。」
376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:50:27.74 ID:UhT0Fj2kO
萌郁「……」ガチャ
紅莉栖「あれ?鍵を締めるの?」
萌郁「戸締まりは…大切…」ボソッ
紅莉栖「電気はつけないの?」
萌郁「とまっててつかない…」ボソッ
紅莉栖「そう…なんだ…」
紅莉栖(あれ?もしかして私ヤバくない?)
紅莉栖「あれ?鍵を締めるの?」
萌郁「戸締まりは…大切…」ボソッ
紅莉栖「電気はつけないの?」
萌郁「とまっててつかない…」ボソッ
紅莉栖「そう…なんだ…」
紅莉栖(あれ?もしかして私ヤバくない?)
377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:54:04.45 ID:UhT0Fj2kO
萌郁「……」ジリ
紅莉栖「!!」
萌郁「……」ジリ
紅莉栖「どどどどうしたの?萌郁さん?」
萌郁「どうして私から離れるの?」ジリ
紅莉栖「だ、だって萌郁さんが急に近づいて来るから。」
紅莉栖「!!」
萌郁「……」ジリ
紅莉栖「どどどどうしたの?萌郁さん?」
萌郁「どうして私から離れるの?」ジリ
紅莉栖「だ、だって萌郁さんが急に近づいて来るから。」
378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 15:57:58.14 ID:UhT0Fj2kO
萌郁「私のこと…きらい?」ボソッ
紅莉栖「嫌いじゃ…ないけど…」
萌郁「……」ギュッ
紅莉栖「ちょ、ちょっといきなり抱きついてどうしたの?」
萌郁「……」バッ
紅莉栖「きゃっ!?」
紅莉栖「嫌いじゃ…ないけど…」
萌郁「……」ギュッ
紅莉栖「ちょ、ちょっといきなり抱きついてどうしたの?」
萌郁「……」バッ
紅莉栖「きゃっ!?」
380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 16:00:34.78 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「萌郁さん!押し倒さないでよ!」
萌郁「……」ブチブチ
紅莉栖「ちょちょっと!シャツ破かないで!」
萌郁「………」
紅莉栖「うぅ……」
萌郁「エロさが…足りない」ボソッ
紅莉栖「うっさい!」
萌郁「……」ブチブチ
紅莉栖「ちょちょっと!シャツ破かないで!」
萌郁「………」
紅莉栖「うぅ……」
萌郁「エロさが…足りない」ボソッ
紅莉栖「うっさい!」
382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 16:05:18.77 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「貧乳で悪いか!?」
紅莉栖「あぅ…」グスッ
萌郁「ごめんなさい」
紅莉栖「許さない。」
萌郁「……」
紅莉栖「私も萌郁さんのシャツを破かないと気がすまない!」
紅莉栖「あぅ…」グスッ
萌郁「ごめんなさい」
紅莉栖「許さない。」
萌郁「……」
紅莉栖「私も萌郁さんのシャツを破かないと気がすまない!」
383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 16:09:56.84 ID:UhT0Fj2kO
萌郁「分かった…破いて…」
紅莉栖「さっさと寝転がれ!」
萌郁「……」
紅莉栖「えいっ」ブチブチ
紅莉栖(これは!?)
紅莉栖(悔しいけどむちゃくちゃエロいわね。)
紅莉栖(くっ、確かに私じゃエロさが足りないわ。)
萌郁「………」
紅莉栖「さっさと寝転がれ!」
萌郁「……」
紅莉栖「えいっ」ブチブチ
紅莉栖(これは!?)
紅莉栖(悔しいけどむちゃくちゃエロいわね。)
紅莉栖(くっ、確かに私じゃエロさが足りないわ。)
萌郁「………」
384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 16:14:29.39 ID:UhT0Fj2kO
萌郁「もう…いい?」ボソッ
紅莉栖「え?うん。」
萌郁「許して…くれる?」
紅莉栖「うぅ…仕方ないわね…」
紅莉栖「でもシャツが破れたままじゃ帰れないじゃない!」
萌郁「露出狂…」ボソッ
紅莉栖「え?うん。」
萌郁「許して…くれる?」
紅莉栖「うぅ…仕方ないわね…」
紅莉栖「でもシャツが破れたままじゃ帰れないじゃない!」
萌郁「露出狂…」ボソッ
385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 16:17:40.62 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「うっさい!誰のせいだと思ってる!」
萌郁「冗談…私の貸してあげる。」
紅莉栖「それならいいけど…」
萌郁「けど…なに?」
紅莉栖「洗濯してるの?」
萌郁「………」
萌郁「冗談…私の貸してあげる。」
紅莉栖「それならいいけど…」
萌郁「けど…なに?」
紅莉栖「洗濯してるの?」
萌郁「………」
386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 16:23:54.96 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「どうしてこうなった。」
岡部「なんだ助手よ。閃光の指圧師とそんなに仲良かったのか?」
ダル「すごく…百合です」
まゆり「でもまゆしぃ、今回は物足りないのです。携帯取り上げるプレイがなかったよ。」
岡部「プレイとかいうな、まゆり。」
萌郁「紅莉栖ちゃん…絶対にだ離さない」ギュー
おわり
岡部「なんだ助手よ。閃光の指圧師とそんなに仲良かったのか?」
ダル「すごく…百合です」
まゆり「でもまゆしぃ、今回は物足りないのです。携帯取り上げるプレイがなかったよ。」
岡部「プレイとかいうな、まゆり。」
萌郁「紅莉栖ちゃん…絶対にだ離さない」ギュー
おわり
388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 16:27:51.75 ID:1Yoq5itV0
いいね
じゃぁ、次いってみようか
じゃぁ、次いってみようか
390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 16:34:13.06 ID:TZwqtNYO0
次はるか子か?
408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 18:43:39.96 ID:UhT0Fj2kO
ダル「なぁなぁオカリン」
岡部「なんだ?」
ダル「巫女さんって下着をつけてないってしってる?」
岡部「それは都市伝説だろ。」
ダル「え?そうなん?」
岡部「なんでそんな話を切り出したんだ?」
ダル「いや、ルカ氏パンツはいてるのかな?って思って…」
岡部「なんだ?」
ダル「巫女さんって下着をつけてないってしってる?」
岡部「それは都市伝説だろ。」
ダル「え?そうなん?」
岡部「なんでそんな話を切り出したんだ?」
ダル「いや、ルカ氏パンツはいてるのかな?って思って…」
412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 18:51:52.14 ID:UhT0Fj2kO
岡部「んな?まさかダル!貴様はホモだな!?」
紅莉栖「」ピク
ダル「違うお!普通の大学生だお!女の子大好きだお!――でも気にならない?もしその都市伝説が本当だとしたら…。」
岡部「仮に本当だとしても、ルカ子は男だぞ!パンツ位はいてるに決まってるだろ!」
ダル「でもルカ氏のお父さん、かなり本格的にルカ氏に巫女やらせてるから、パンツもはかせてないかもしれないお。」
岡部「それもそうだな…。確かに気になるな…。」
紅莉栖「」ピク
ダル「違うお!普通の大学生だお!女の子大好きだお!――でも気にならない?もしその都市伝説が本当だとしたら…。」
岡部「仮に本当だとしても、ルカ子は男だぞ!パンツ位はいてるに決まってるだろ!」
ダル「でもルカ氏のお父さん、かなり本格的にルカ氏に巫女やらせてるから、パンツもはかせてないかもしれないお。」
岡部「それもそうだな…。確かに気になるな…。」
414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 18:58:23.88 ID:UhT0Fj2kO
岡部「助手はどう思う?」
紅莉栖「…」
岡部「おいクリスティーナ!」
紅莉栖「………」
岡部「……」
紅莉栖「………」
ダル「牧瀬氏どったん?」
紅莉栖「……」
ダル「オカリンはホモ」
紅莉栖「!!」ピクピク
紅莉栖「…」
岡部「おいクリスティーナ!」
紅莉栖「………」
岡部「……」
紅莉栖「………」
ダル「牧瀬氏どったん?」
紅莉栖「……」
ダル「オカリンはホモ」
紅莉栖「!!」ピクピク
415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:04:33.78 ID:UhT0Fj2kO
岡部「やはり貴様はHENTAI助手だな!」
紅莉栖「うっさい!別に岡部とるか君がイチャイチャしてるとかそんなん全然、想像してないからな。」
岡部「んな!?」
ダル「牧瀬氏、いっちゃってるお。」
紅莉栖「はぅ…!忘れろ~~!!」
ダル「で、るか氏がパンツはいてるか調べるんオカリン?」
紅莉栖「うっさい!別に岡部とるか君がイチャイチャしてるとかそんなん全然、想像してないからな。」
岡部「んな!?」
ダル「牧瀬氏、いっちゃってるお。」
紅莉栖「はぅ…!忘れろ~~!!」
ダル「で、るか氏がパンツはいてるか調べるんオカリン?」
417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:13:41.85 ID:UhT0Fj2kO
岡部「確かに気になるが、俺は調べないぞ。ダルよ、頼んだ。」
ダル「えー。でもるか氏ならオカリンが一番よくわかってるし適任だお!」
岡部「うぐっ…」
紅莉栖「私も岡部がいいと思う…」
岡部「だまれ!HENTAIメリケン処女め!」
まゆり「トゥットゥルー!だったらまゆしぃに任せればいいのです!」
ダル「えー。でもるか氏ならオカリンが一番よくわかってるし適任だお!」
岡部「うぐっ…」
紅莉栖「私も岡部がいいと思う…」
岡部「だまれ!HENTAIメリケン処女め!」
まゆり「トゥットゥルー!だったらまゆしぃに任せればいいのです!」
418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:14:58.07 ID:9MsF46150
遂にまゆりが出動か
420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:20:34.50 ID:UhT0Fj2kO
岡部「まゆり…聞いていたのか?」
まゆり「うん、全部聞いてたよ!まゆしぃに任せてよ。」
ダル「どうするんオカリン?」ボソボソ
岡部「どうするも何もまゆりは適任者だろう。なんかベタな気もするが…。」ボソボソ
ダル「確かにベタなのもあるかもしれないけど、まゆ氏の場合ネタに走りそうだお。」ボソボソ
岡部「まさか…まゆりがネタに走るわけないだろう。」ボソボソ
まゆり「さっきから二人でなにボソボソしゃべってるの~?全部聞こえてるんだよ~!」
岡部・ダル「!?」
まゆり「うん、全部聞いてたよ!まゆしぃに任せてよ。」
ダル「どうするんオカリン?」ボソボソ
岡部「どうするも何もまゆりは適任者だろう。なんかベタな気もするが…。」ボソボソ
ダル「確かにベタなのもあるかもしれないけど、まゆ氏の場合ネタに走りそうだお。」ボソボソ
岡部「まさか…まゆりがネタに走るわけないだろう。」ボソボソ
まゆり「さっきから二人でなにボソボソしゃべってるの~?全部聞こえてるんだよ~!」
岡部・ダル「!?」
427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:29:43.98 ID:UhT0Fj2kO
まゆり「で?オカリンまゆしぃに任せてくれるの?」
ダル「どうするんオカリン?」
岡部「…」
まゆり「ねぇオカリン!!」
岡部「あぁ…頼むまゆり。」
まゆり「じゃあまゆしぃはオカリンの奴隷として頑張ってくるね!」
岡部「あぁ」
岡部(すまない、るか子。)
ダル「どうするんオカリン?」
岡部「…」
まゆり「ねぇオカリン!!」
岡部「あぁ…頼むまゆり。」
まゆり「じゃあまゆしぃはオカリンの奴隷として頑張ってくるね!」
岡部「あぁ」
岡部(すまない、るか子。)
431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:45:08.22 ID:UhT0Fj2kO
綯「あっまゆりお姉ちゃん!トゥットゥルー!」
まゆり「綯ちゃん、トゥットゥルー!」
綯「どこか出かけるの?」
まゆり「ちょっと神社に用事があるんだよ。」
Mr.ブラウン「神社といえば巫女さんだよな。巫女装束を着させたまま野外でするプレイなんてたまらんぜ。」ブツブツ
綯「………」ジトー
Mr.ブラウン「な、綯!聞いてたのか?というかいつの間に!?」
綯「まゆりお姉ちゃんがお父さんが呼んでるよ!って教えてくれたから来てみたら…お父さんサイテー…」プイッ
Mr.ブラウン「んな?俺は呼んでねぇぞ!―――待ってくれ綯!アイス買ってあげるから、お父さんを見捨てないでくれ!」
まゆり「綯ちゃん、トゥットゥルー!」
綯「どこか出かけるの?」
まゆり「ちょっと神社に用事があるんだよ。」
Mr.ブラウン「神社といえば巫女さんだよな。巫女装束を着させたまま野外でするプレイなんてたまらんぜ。」ブツブツ
綯「………」ジトー
Mr.ブラウン「な、綯!聞いてたのか?というかいつの間に!?」
綯「まゆりお姉ちゃんがお父さんが呼んでるよ!って教えてくれたから来てみたら…お父さんサイテー…」プイッ
Mr.ブラウン「んな?俺は呼んでねぇぞ!―――待ってくれ綯!アイス買ってあげるから、お父さんを見捨てないでくれ!」
432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:53:30.20 ID:UhT0Fj2kO
―――
るか「えぃ!えぇい!」ブンブン
まゆり「トゥットゥルー!遊びにきたよ~。」
るか「あ!まゆりちゃん。いらっしゃい。」
まゆり「ルカ君また素振りしてたの~?」
るか「うん、おかっ―凶真さんに言われているので。」
まゆり「ルカ君は真面目だねー。そういうとこまゆしぃは大好きなのです。」
るか「ふぇ?ま…まゆりちゃん…なにを…。」
るか「えぃ!えぇい!」ブンブン
まゆり「トゥットゥルー!遊びにきたよ~。」
るか「あ!まゆりちゃん。いらっしゃい。」
まゆり「ルカ君また素振りしてたの~?」
るか「うん、おかっ―凶真さんに言われているので。」
まゆり「ルカ君は真面目だねー。そういうとこまゆしぃは大好きなのです。」
るか「ふぇ?ま…まゆりちゃん…なにを…。」
436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:59:10.91 ID:UhT0Fj2kO
まゆり「だからまゆしぃはルカ君の真面目なとこが大好きなのです。」
るか「え…ちょ…ちょっと…まゆりちゃん…からかわないでよ………」
まゆり「まゆしぃは本気なのです。」
るか「え?……その…ありがとう…まゆりちゃん…」
まゆり「だからパンツを見せて欲しいのです。」
るか「ふぁい?」ビクッ
るか「え…ちょ…ちょっと…まゆりちゃん…からかわないでよ………」
まゆり「まゆしぃは本気なのです。」
るか「え?……その…ありがとう…まゆりちゃん…」
まゆり「だからパンツを見せて欲しいのです。」
るか「ふぁい?」ビクッ
439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:06:09.93 ID:UhT0Fj2kO
るか「な…なんで?パンツを見せないと…ダメなの…。」
まゆり「まゆしぃはルカ君の事大好きだから、全てを見たいのです。だからお願いだよ!ルカ君。」
るか「へ…で…でも…その…ぼ…ぼく」
まゆり「?」
るか「巫女の格好をしてるときは、そ…その………ぱ…ぱ…ぱん…パンツをはいてないの!」
まゆり「まゆしぃはルカ君の事大好きだから、全てを見たいのです。だからお願いだよ!ルカ君。」
るか「へ…で…でも…その…ぼ…ぼく」
まゆり「?」
るか「巫女の格好をしてるときは、そ…その………ぱ…ぱ…ぱん…パンツをはいてないの!」
440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:07:11.62 ID:UhT0Fj2kO
はいてないの!→はいてないんです!
すいません
すいません
441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:10:28.37 ID:UhT0Fj2kO
るか「う…ひぐ…ごめん……ごめんね…まゆりちゃん…パンツをみせてあげられなくて……。」
まゆり「気にしなくていいよルカ君。」
るか「ご…ごめんね……ぼ、ぼくのこと…好きって言ってくれたのに……」
まゆり「別にパンツをはいてなくても、まゆしぃはルカ君が大好きなのです!」
まゆり「気にしなくていいよルカ君。」
るか「ご…ごめんね……ぼ、ぼくのこと…好きって言ってくれたのに……」
まゆり「別にパンツをはいてなくても、まゆしぃはルカ君が大好きなのです!」
442 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:10:58.63 ID:LjMGUFZm0
ルカパパは実の息子になにさせてんだよ
444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:17:23.02 ID:UhT0Fj2kO
ダル「見たかんじ美少女百合カップルにしか見えないなんて最高だお。ぼくもう死んでもいい。」
紅莉栖「はやく死ねHENTAI!でもまゆりにるか君おめでとう。」
まゆり「えへへ、ありがとうね紅莉栖ちゃん」
岡部(まゆりにこっそり教えて貰ったがパンツはいてないのだな。なにをやらしてんだよ、るか子の父親は……)
まゆり「これからも一緒だよ。ルカ君。」
るか「うん…まゆりちゃん。」
おわり
紅莉栖「はやく死ねHENTAI!でもまゆりにるか君おめでとう。」
まゆり「えへへ、ありがとうね紅莉栖ちゃん」
岡部(まゆりにこっそり教えて貰ったがパンツはいてないのだな。なにをやらしてんだよ、るか子の父親は……)
まゆり「これからも一緒だよ。ルカ君。」
るか「うん…まゆりちゃん。」
おわり
450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:25:50.23 ID:UhT0Fj2kO
岡部「なぁダルよ。」
ダル「なに?」
岡部「まゆりだが…」
ダル「まゆりがどうかしたん?」
岡部「まゆりは…股関の毛が物凄く生えてそうじゃないか?」
ダル「あ、わかる。」
ダル「なに?」
岡部「まゆりだが…」
ダル「まゆりがどうかしたん?」
岡部「まゆりは…股関の毛が物凄く生えてそうじゃないか?」
ダル「あ、わかる。」
452 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:29:40.79 ID:+Kn0mVF70
今までの中で一番マニアックwww
453 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:32:42.67 ID:UhT0Fj2kO
岡部「パパイヤ鈴木の頭くらいモジャモジャしてると思わないか?」
ダル「いやそこは葉加瀬太郎だろ常考」
紅莉栖「どっちも同じだHENTAI共!」
岡部「助手よ!いたのか?」
ダル「いやそこは葉加瀬太郎だろ常考」
紅莉栖「どっちも同じだHENTAI共!」
岡部「助手よ!いたのか?」
454 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 20:37:26.58 ID:UhT0Fj2kO
紅莉栖「助手っていうな!あとこのやり取り何度目だと思ってる!?」
岡部「いや、これが初めてだろう。」
ダル「牧瀬氏デジャブ?」
紅莉栖「なっなんでもないわよ!わすれろ!」
岡部「いや、これが初めてだろう。」
ダル「牧瀬氏デジャブ?」
紅莉栖「なっなんでもないわよ!わすれろ!」
475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 22:20:10.57 ID:UhT0Fj2kO
ダル「ていうか、まゆ氏の股間の毛とかどうやって調べるん?」
岡部「むぅ…そうだクリスティーナよ!まゆりとシャワーに入って確認するのだ!」
紅莉栖「断る!こんな所で入ったら覗かれるに決まってる!それにお前らみたいなHENTAIにまゆりの股間の事なんか教えるか!」
岡部「ぐっ…貴様…助手のくせに…」
紅莉栖「わたしは助手じゃない!」
岡部「むぅ…そうだクリスティーナよ!まゆりとシャワーに入って確認するのだ!」
紅莉栖「断る!こんな所で入ったら覗かれるに決まってる!それにお前らみたいなHENTAIにまゆりの股間の事なんか教えるか!」
岡部「ぐっ…貴様…助手のくせに…」
紅莉栖「わたしは助手じゃない!」
479 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 22:29:14.02 ID:UhT0Fj2kO
ダル「オカリンが聞いたらまゆ氏答えるんじゃね?だってまゆ氏はオカリンの奴隷なんでしょ?」
岡部「そんな事聞けるわけないだろう!」
紅莉栖「あら、凶器のマッドサイエンティストが弱気ね。」
岡部「うるさいセレセフ」
紅莉栖「セレセフいうな!?」
ダル「痴話喧嘩乙」
岡部・紅莉栖「痴話喧嘩じゃない!」
岡部「そんな事聞けるわけないだろう!」
紅莉栖「あら、凶器のマッドサイエンティストが弱気ね。」
岡部「うるさいセレセフ」
紅莉栖「セレセフいうな!?」
ダル「痴話喧嘩乙」
岡部・紅莉栖「痴話喧嘩じゃない!」
480 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 22:33:27.45 ID:UhT0Fj2kO
岡部「助手のせいで一向に話が進まんではないか!」
紅莉栖「私のせいにすんな!」
ダル「はぁ~まったく、このHENTAI夫婦は…。」
岡部・紅莉栖「お前が言うな!」
紅莉栖「私のせいにすんな!」
ダル「はぁ~まったく、このHENTAI夫婦は…。」
岡部・紅莉栖「お前が言うな!」
482 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 22:37:52.08 ID:UhT0Fj2kO
ダル「っていうか…もうまゆ氏の股間とかどうでもよくね?」
岡部「確かに無理に知らなくてもいいかもな…」
紅莉栖「最初からそんな事知る必要もないのよ。」
岡部「………」
岡部(しかし気になるな。)
岡部「確かに無理に知らなくてもいいかもな…」
紅莉栖「最初からそんな事知る必要もないのよ。」
岡部「………」
岡部(しかし気になるな。)
487 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 22:52:07.59 ID:UhT0Fj2kO
岡部(ジョン・タイターにメールでもしてみるか…)
凶真『突然ですがあなたに話があります。知り合いに股間の毛がどれくらい生えてるか気になる人がいるのですが、どうやって確認すればいいのでしょうか?』
タイター『なるほど、どれくらい毛が生えているか気になる人ですか。その解決方法は未来でも相手に直接きいてみる以外ないですよ。健闘を祈ります。』
岡部(直接か…。確かにそれ以外ないな。)
岡部(ん?またメールがきたぞ…)
タイター『ちなみに私のいた世界、すなわち未来では18になっても毛の生えない人もいましたよ。』
岡部(んな?18になっても毛の生えない人間だと。)
岡部「ふ、フゥハハハハハ。ジョンタイターと言う男は本当に馬鹿だな!18にもなって毛の生えない人間なんているわけないじゃないか!おお嘘つきだ!コイツは。」
紅莉栖「お、岡部?」
凶真『突然ですがあなたに話があります。知り合いに股間の毛がどれくらい生えてるか気になる人がいるのですが、どうやって確認すればいいのでしょうか?』
タイター『なるほど、どれくらい毛が生えているか気になる人ですか。その解決方法は未来でも相手に直接きいてみる以外ないですよ。健闘を祈ります。』
岡部(直接か…。確かにそれ以外ないな。)
岡部(ん?またメールがきたぞ…)
タイター『ちなみに私のいた世界、すなわち未来では18になっても毛の生えない人もいましたよ。』
岡部(んな?18になっても毛の生えない人間だと。)
岡部「ふ、フゥハハハハハ。ジョンタイターと言う男は本当に馬鹿だな!18にもなって毛の生えない人間なんているわけないじゃないか!おお嘘つきだ!コイツは。」
紅莉栖「お、岡部?」
491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:02:05.17 ID:UhT0Fj2kO
岡部「助手よ。おれは出かけてくる。」
紅莉栖「え?うん、いってらっしゃい。」
岡部「しかしまゆりはどこにいるんだ?」
鈴羽「やっほー岡部倫太郎!」
岡部「バイト戦士か。」
鈴羽「どうしたの?何か悩み事…?もしかして股間の毛とか?」
岡部「ん?どうして分かるのだ?」
鈴羽「え?いや…。私は戦士だからね!勘だよ!」
岡部「…まぁいいが、ところでバイト戦士は生えているのか?」
鈴羽「へ?わたし?」
Mr.ブラウン「おい岡部ぇ!店の前でそんな卑猥な話してんじゃねぇ!客が来なくなるだろうが!家賃あげるぞこのやろう!」
紅莉栖「え?うん、いってらっしゃい。」
岡部「しかしまゆりはどこにいるんだ?」
鈴羽「やっほー岡部倫太郎!」
岡部「バイト戦士か。」
鈴羽「どうしたの?何か悩み事…?もしかして股間の毛とか?」
岡部「ん?どうして分かるのだ?」
鈴羽「え?いや…。私は戦士だからね!勘だよ!」
岡部「…まぁいいが、ところでバイト戦士は生えているのか?」
鈴羽「へ?わたし?」
Mr.ブラウン「おい岡部ぇ!店の前でそんな卑猥な話してんじゃねぇ!客が来なくなるだろうが!家賃あげるぞこのやろう!」
494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:07:15.26 ID:UhT0Fj2kO
岡部「こんなブラウン管しかおいてない店誰も来ないだろう!」
Mr.ブラウン「ほぅ、お前ブラウン管を馬鹿にすんのか?」ポキパキ
岡部「ぐっ…」ダッ
Mr.ブラウン「あ、てめぇ逃げんなコラ!――ったく、おらバイト!お前もさっさと働け!」
鈴羽「はいはーい」
Mr.ブラウン「ほぅ、お前ブラウン管を馬鹿にすんのか?」ポキパキ
岡部「ぐっ…」ダッ
Mr.ブラウン「あ、てめぇ逃げんなコラ!――ったく、おらバイト!お前もさっさと働け!」
鈴羽「はいはーい」
498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:16:34.46 ID:UhT0Fj2kO
Mr.ブラウン「だが股間の毛か、考えたことなかったな。」
Mr.ブラウン「顔を股間の毛に埋めてウリウリするプレイとかたまらんだろうな。」
綯「……」ジトー
Mr.ブラウン「綯!違うんだこれはな!」
綯「……」ジトー
Mr.ブラウン「そんな目でみないでくれ綯!」
綯「……」ジトー
Mr.ブラウン「アイスかってあげるからそんな目をしないでいつもの天使な綯にもどってくれ!な?」
綯「アイスたべたい。」
Mr.ブラウン「そうか、じゃあ買いに行こうな。おいバイト!店番しとけ!」
鈴羽「……」
Mr.ブラウン「おいバイト!返事は?」
鈴羽「はいはい、聞いてますよーだ。」
Mr.ブラウン「顔を股間の毛に埋めてウリウリするプレイとかたまらんだろうな。」
綯「……」ジトー
Mr.ブラウン「綯!違うんだこれはな!」
綯「……」ジトー
Mr.ブラウン「そんな目でみないでくれ綯!」
綯「……」ジトー
Mr.ブラウン「アイスかってあげるからそんな目をしないでいつもの天使な綯にもどってくれ!な?」
綯「アイスたべたい。」
Mr.ブラウン「そうか、じゃあ買いに行こうな。おいバイト!店番しとけ!」
鈴羽「……」
Mr.ブラウン「おいバイト!返事は?」
鈴羽「はいはい、聞いてますよーだ。」
501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:23:16.52 ID:UhT0Fj2kO
岡部(ふぅ…ひどい目にあうところだったな。)
岡部(…!あれはまゆりか。)
まゆり「……」
岡部(スターダストシェイクハンドか、終わるまで待つか。)
まゆり「……」
まゆり「あ!オカリン!トゥットゥルー!」
岡部「あぁ…。」
岡部(…!あれはまゆりか。)
まゆり「……」
岡部(スターダストシェイクハンドか、終わるまで待つか。)
まゆり「……」
まゆり「あ!オカリン!トゥットゥルー!」
岡部「あぁ…。」
502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:29:01.93 ID:UhT0Fj2kO
岡部「今日は何をしていたんだ?まゆり…。」
まゆり「フェイリスちゃんのところでバイトしてたんだよ。そういえばいってなかったね。ごめんね、オカリンの奴隷なのに。」
岡部「いや、構わないさまゆり。これから用事でもあるのか?」
まゆり「ないよ。今からラボに向かうところだったんだよ。」
岡部「そうか、なら一緒に向かうか。」
まゆり「うん…。えへへ~。」
岡部「どうしたまゆり?」
まゆり「なんだか今日のオカリンは優しいのです。」
岡部「……」
まゆり「フェイリスちゃんのところでバイトしてたんだよ。そういえばいってなかったね。ごめんね、オカリンの奴隷なのに。」
岡部「いや、構わないさまゆり。これから用事でもあるのか?」
まゆり「ないよ。今からラボに向かうところだったんだよ。」
岡部「そうか、なら一緒に向かうか。」
まゆり「うん…。えへへ~。」
岡部「どうしたまゆり?」
まゆり「なんだか今日のオカリンは優しいのです。」
岡部「……」
506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:42:34.85 ID:UhT0Fj2kO
まゆり「ラボについたねオカリン」
岡部「あぁ、そうだな。」
まゆり「誰もいないね。」
岡部「あぁ。そうだなまゆり。」
まゆり「なんか最初の頃を思い出すね。たまにまゆしぃが勝手に遊びに来て。そこからダルくんが来るようになって、紅莉栖ちゃんや萌郁さんにルカ君やフェリスちゃんに鈴羽ちゃんまで加わって賑やかになったよね。」
岡部「……」
まゆり「みんなでわいわいはしゃいでるオカリンをみてると、まゆしぃは嬉しいのです。あ、でも奴隷なのに嬉しいと思ったらダメだよね。ごめんねオカリン。」
岡部「いや、いいんだまゆり。」
まゆり「えへへ、今日のオカリンはやっぱり優しいのです。」
岡部「あぁ、そうだな。」
まゆり「誰もいないね。」
岡部「あぁ。そうだなまゆり。」
まゆり「なんか最初の頃を思い出すね。たまにまゆしぃが勝手に遊びに来て。そこからダルくんが来るようになって、紅莉栖ちゃんや萌郁さんにルカ君やフェリスちゃんに鈴羽ちゃんまで加わって賑やかになったよね。」
岡部「……」
まゆり「みんなでわいわいはしゃいでるオカリンをみてると、まゆしぃは嬉しいのです。あ、でも奴隷なのに嬉しいと思ったらダメだよね。ごめんねオカリン。」
岡部「いや、いいんだまゆり。」
まゆり「えへへ、今日のオカリンはやっぱり優しいのです。」
511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:47:27.73 ID:UhT0Fj2kO
岡部「まゆり。」
まゆり「なにオカリン?」
岡部「股間を見せてくれ。」
まゆり「え?」
まゆり「なにオカリン?」
岡部「股間を見せてくれ。」
まゆり「え?」
508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:44:10.34 ID:UhT0Fj2kO
ていうか奴隷じゃなくて人質だ
すまん
すまん
510 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:46:20.45 ID:w3TyjOi+0
わざとじゃなかったのか!?
512 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:47:38.58 ID:XSUmsZVI0
ずっと奴隷だと思って書いてたのかwww
513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:49:02.12 ID:G3Z2097g0
ある意味凄い
514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:50:09.94 ID:UhT0Fj2kO
なんか奴隷の方がまゆりはやり易いので奴隷でいきますね
ごめんなさい
ごめんなさい
515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:51:03.19 ID:lC7fFbSs0
奴隷世界線でいいよwww
518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 23:55:23.68 ID:UhT0Fj2kO
まゆり「さすがにオカリンでもそれは恥ずかしいよー」
岡部「頼む、まゆり。奴隷だろう?」
まゆり「たしかに奴隷だから仕方ないよね、じゃぁ脱ぐよオカリン。」
岡部「まってくれ。まゆり。」
まゆり「え?」
岡部「頼む、まゆり。奴隷だろう?」
まゆり「たしかに奴隷だから仕方ないよね、じゃぁ脱ぐよオカリン。」
岡部「まってくれ。まゆり。」
まゆり「え?」
520 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:00:13.32 ID:7DJUzm7UO
岡部「スカートは脱がずに短パンとパンツだけぬいでくれ。毛は見えないようにな。」
まゆり「わかったよオカリン!」ヌギヌギ
岡部「……」
まゆり「これでいいオカリン?」
岡部「あぁ、では捲るぞまゆり」バッ
岡部(これは!?)
まゆり「わかったよオカリン!」ヌギヌギ
岡部「……」
まゆり「これでいいオカリン?」
岡部「あぁ、では捲るぞまゆり」バッ
岡部(これは!?)
522 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:06:08.54 ID:7DJUzm7UO
岡部(ジャングルではないか!剛毛で量も多い。すばらしい!これがシュタインズゲートの選択か)
まゆり「ねえオカリンもういい?」
岡部「待ってくれまゆり、まだやり残していることがある」
まゆり「なに?」
岡部「ジャングルに入らなくてはならない。」
まゆり「ジャングルってどこにあるの?オカリン。」
岡部「」グリグリ
まゆり「ちょっとオカリン!そんなとこ顔でグリグリしないで。」
まゆり「ねえオカリンもういい?」
岡部「待ってくれまゆり、まだやり残していることがある」
まゆり「なに?」
岡部「ジャングルに入らなくてはならない。」
まゆり「ジャングルってどこにあるの?オカリン。」
岡部「」グリグリ
まゆり「ちょっとオカリン!そんなとこ顔でグリグリしないで。」
525 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:10:34.16 ID:7DJUzm7UO
岡部(ぐっ…毛が絡まってきて、凄いぞ。)
まゆり「おかりんやめてよぉ~」
岡部(恥ずかしがるまゆりの声を聞いていたらもっとやりたくなってしまった。)
岡部(よし、もっと顔を押し付けて)グリグリグリ
まゆり「ちょっとおかりん!」
岡部(そう言えば臭いを嗅ぐのを忘れていた)
まゆり「おかりんやめてよぉ~」
岡部(恥ずかしがるまゆりの声を聞いていたらもっとやりたくなってしまった。)
岡部(よし、もっと顔を押し付けて)グリグリグリ
まゆり「ちょっとおかりん!」
岡部(そう言えば臭いを嗅ぐのを忘れていた)
527 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:14:06.20 ID:7DJUzm7UO
岡部(よし!深く嗅いでやる。いくぞ!)
岡部「スゥーー」
まゆり「オカリンそんなとこ嗅いじゃだめ!」
岡部「ーウグッ!ゲホゲホ!」
まゆり「おかりん大丈夫?」
岡部(あまりの臭いでむせてしまった)ゲホゲホ
岡部「スゥーー」
まゆり「オカリンそんなとこ嗅いじゃだめ!」
岡部「ーウグッ!ゲホゲホ!」
まゆり「おかりん大丈夫?」
岡部(あまりの臭いでむせてしまった)ゲホゲホ
528 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:17:36.53 ID:7DJUzm7UO
岡部(しかしこの臭い、ありだな。)
まゆり「……」グスッ
岡部「ま、まゆり!泣いているのか?」
まゆり「さすがにオカリン…ひどいよぉ…」
岡部(しまった調子にのり過ぎた。)
まゆり「……」グスッ
岡部「ま、まゆり!泣いているのか?」
まゆり「さすがにオカリン…ひどいよぉ…」
岡部(しまった調子にのり過ぎた。)
530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:20:13.34 ID:7DJUzm7UO
岡部「まゆり…調子にのりすぎた…すまない」
まゆり「………」
岡部「好きだ。奴隷などやめよう。恋人になってくれ。」
まゆり「!?」
岡部「たのむ…」
まゆり「…」ニコッ
まゆり「………」
岡部「好きだ。奴隷などやめよう。恋人になってくれ。」
まゆり「!?」
岡部「たのむ…」
まゆり「…」ニコッ
531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:22:50.64 ID:7DJUzm7UO
ダル「牧瀬氏、あんなに痴話喧嘩してたのに、いまどんな気持ちなん?」
紅莉栖「うっさい!おかべ…」グスッ
岡部「痴話喧嘩じゃないと言ったろうダル。」
まゆり「えへへ~まゆしぃは奴隷から恋人にクラスチェンジしたのです。」
おわり
紅莉栖「うっさい!おかべ…」グスッ
岡部「痴話喧嘩じゃないと言ったろうダル。」
まゆり「えへへ~まゆしぃは奴隷から恋人にクラスチェンジしたのです。」
おわり
535 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 00:28:55.52 ID:LUSrCaf50
>>1はよくやってたよ・・・
乙
乙
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