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豊音「ハロウィンパーティー?」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351687351/
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 21:48:30.88 ID:4LfjaiRF0

胡桃「あー、そういえば豊音は今年が始めてなんだよね」

塞「ほら、うちの学校ってエイちゃんみたいに交換留学生がいるでしょ?」

塞「だから国際交流の一環ってことでこの時期にハロウィンパーティーをするの」

胡桃「皆で仮装したり、お菓子を交換し合ったりで実際のハロウィンとはちょっと違うけどね!」

豊音「そんな行事があったんだねー」

豊音「最近カボチャとか置いてあったりしたから、ずっと不思議に思ってたよー」

胡桃「三年生にとっては最後のイベントだし、皆気合が入ってるんだよね!」

豊音「何だか私ワクワクしてきたよー」キラキラ

エイスリン「ワタシモ、タノシミ!」

エイスリン「コトシハ、ミンナデマワレルカラ、ウレシイ!」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 21:53:49.51 ID:4LfjaiRF0

白望「…あー……もうそんな季節かぁ……」

白望「お菓子を貰えるのは楽だけど、仮装するのはダルいなぁ……」

豊音「シロ、去年のパーティーで何かあったのー?」

塞「あー、えっと、ね」

塞「去年はシロ、ダルいダルい言いながら仮装したんだけどね……」

胡桃「タキシード姿だったから皆に人気でもみくちゃにされたんだよ!」

エイスリン「!」 カキカキ バッ(人に群がられるタキシード姿のシロの絵)

豊音「アハハ、何それー!」

塞「胡桃と二人でシロを引きずり出して助けるのが大変で大変で……」

胡桃「お菓子はたくさん貰えたのは有難かったけどね!」

豊音「人気があるのも困りものなんだねー」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 21:57:07.15 ID:4LfjaiRF0

塞「ともかく、普通にしてれば楽しい行事だし、皆で精一杯楽しんじゃおっか!」

エイ豊胡「オー!」

白望(……ダル……)

豊音「どんな仮装しようか迷っちゃうよー」

塞「また胡桃は子供っぽい格好になっちゃうのかな」ケラケラ

胡桃「う、うるさいそこ!」ウガー

エイスリン「カソウ……!」 カキカキ...

塞「それじゃあ当日、会場の体育館の前に集合ってことで!」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:01:50.53 ID:4LfjaiRF0

~~~パーティー当日・体育館会場前~~~
胡桃「ごめんごめん!ちょっと着替えるのに手間取っちゃって!」

豊音「まだシロが来てないから大丈夫だよー」

塞「たぶん自力で来てくれるとは思うんだけどね………」

エイスリン「シロ、マイペース!」



胡桃「それにしても色々と仮装してきたね!エイちゃんなんか凄い気合い入ってるじゃん!」

エイスリン「フランケンシュタイン!ガンバッタ!」フンス

豊音「頭にペンが刺さってるように見えるとか、発想が面白いよー」

塞「まさか顔の縫合跡まで自分でペイントするとは思わなかったけどね…」

胡桃「えっ!?それペイントだったの!?」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:05:46.21 ID:4LfjaiRF0

胡桃「豊音は……吸血鬼?」

豊音「そうだよー!……似合ってるかなー?」

エイスリン「very good ダヨ!」

胡桃「うん、凄い似合ってる!」

塞(高身長に白い肌、赤い目に黒い服………)

塞(よく考えると普段から吸血鬼みたいな格好してるんだよね……まぁ、それはおいとこう)

胡桃「塞は魔女なんだね!モノクルもしておけば雰囲気出たのに!」

塞「いや、それはそれでどうかと思うんだけど」

エイスリン「」カキカキ バッ(モノクルの絵)

塞「いや、頼まれても今はモノクル持ってきてないしなぁ……」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:09:49.43 ID:4LfjaiRF0

豊音「でも塞は何で魔女にしたのー?」

胡桃(......)

胡桃(魔女→老魔女→年寄り→おばーちゃん!)

胡桃「おばーちゃんだからだね!」

塞「誰がおばーちゃんだ」ゴッ

……

豊音「あ、シロが来たよー」

白望「…………ダル」ノソノソ

エイスリン「シロ、ハヤ……ク…?」

胡桃「ちょっとシロ!流石に遅すぎる……よ……?」

塞(えーと、白い耳に尻尾、首元に光る赤い首輪……)

胡塞(……猫!?しかも白猫!?)


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:14:33.25 ID:4LfjaiRF0

塞「ちょ、ちょっとシロ、どうしたのその格好!?」アワワ

胡桃「……念のため病院行く?」

豊音「シロが猫になってるからシロネコさんだねー!ちょーかわいーよー」

エイスリン「......!」カキカキ バッ

胡桃「おー、シロにそっくり!さすがエイちゃん!……じゃなくって!」

塞「どんな風の吹き回し?シロがそんな格好してくるなんてさ」

白望「これを付けるよう頼まれた……」

白望「付けるだけだったし、着替えるのはダルくない……」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:19:06.13 ID:4LfjaiRF0

塞「いやいや、頼まれるだけでやるってのもまた凄い気がするけど…」

胡桃「まぁ…シロらしいからいいんじゃない?」

豊音「それで誰から頼まれたのー?トシさんとかかなー?」

塞「いや、トシさんは流石に違うでしょ」

白望「…………」ウーン

白望「確か黒髪で長髪の子だった……」

塞胡((あぁ、あの娘か……))


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:21:37.58 ID:4LfjaiRF0

塞「まぁ、シロが猫なのはまだハロウィンに関係があるからいいとして」

塞「胡桃は……何で着物?えーと、座敷童子…で合ってる?」

胡桃「……い、いーでしょ別に、座敷童子だって妖怪なんだから!」

胡桃「私が魔女とか幽霊の衣装をしても、どーせちんちくりんだって言われるし」

胡桃「だったらいっその事自分に似合う方がまだいいかな、と思って……」

塞(それでも十分子供っぽさは抜けてないと思うけど)

白望(むしろ幼さを強調してるんだよなぁ……)

塞「まあ、ここでハロウィンをやる自体が和洋混在だし、良いんじゃないかな」

豊音「そうだよー、十分似合っててちょーかわいいよー!」

エイスリン「ニンギョウ、ミタイ!」

胡桃「……あ、ありがとっ」テレテレ

塞「何だか顔が赤くない?胡桃」ニヤニヤ

胡桃「う、うるさいそこっ!」

白望(胡桃、誉められ慣れてないからなぁ……)


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:25:30.72 ID:4LfjaiRF0

塞「まあまあ、全員揃ったことだしそろそろ会場に入らない?」

豊音「盛り上がってるみたいでちょードキドキだよー」

......
ワイワイ ガヤガヤ

モブ「わー、姉帯さんきれーい!」ハイ、オカシ

モブ「吸血鬼かー、かっこいいねー!こう、貴族みたいな?」ハイ、オカシ

モブ「黒い服と白い肌のミスマッチだし!本物の吸血鬼みたいだし!」オカシダシ!

豊音「え、えへへー/// そんなに似合ってるかなー///」テレッ オカシダヨー

胡桃「豊音、凄い人気だねー」

塞「まあ女子であそこまで吸血鬼が似合う人もそんなにいないしね」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:29:57.92 ID:4LfjaiRF0

モブ「胡桃かわいいー」ナデナデ

胡桃「ちょっ、な、なでるの禁止!」

エイスリン「」カキカキ バッ

モブ「エイスリンちゃん、ありがと~!この絵、大事にするねー」オレイノオカシ

………
塞(胡桃もエイちゃんも楽しめてるようで良かった、まあ私も楽しめてるから良いけど)

塞(さて、問題はシロの人気なんだけど……)

???「あああああぁぁぁぁぁぁん!小瀬川さぁぁぁんっ!」ダキッ

白望「!?」

塞「!?」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:32:25.09 ID:4LfjaiRF0

黒髪モブ子「私の頼みを聞いてくれたのね!もう本当最高!凄い似合ってるわ!」

黒髪「このまま家に連れて帰りたいくらい!そして私が身の回りの世話を全部してあげるの!」

黒髪「ねえ、頭なでさせて!匂いクンカクンカさせて!耳ハムハムさせて!」

黒髪「あ、そういえばこれはハロウィンパーティーだったわね!ゴメンなさいね、テンション上がっちゃって!」

黒髪「とりあえずお菓子あげるから悪戯させて!ね、小瀬川さん!」ダッ

白望(………何かダルいことになっちゃったなぁ……)ハァ

黒髪「小瀬川さん小瀬川さん小瀬川さん小瀬川さん小瀬川さん小瀬川さん……」スリスリナデナデ


胡桃(きもちわるい……!)ドンビキ

豊音「な、何か分からないけどシロが攫われちゃったよー」アタフタ

エイスリン「!!!」カキカキ バッ(黒髪モブ子をドツいている絵)

塞「ちょっと待ってて、あの子物理的に塞いでくる」ダッ


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:35:55.26 ID:4LfjaiRF0

黒髪「」チーン

???「ふー、やっと治まったかな?」

塞「ごめん、正直助かった。引き剥がすの手伝ってくれてありがとね」

着崩しモブ子「いえいえ、むしろお礼を言わなきゃいけないのはこっちの方だし」

着崩し「ゴメンね、二人とも。この子、小瀬川さんのこととなるとちょっと周りが見えなくなっちゃうのよ」

塞(これでちょっと!?)

着崩し「とりあえずお礼とお詫びを兼ねて、はいお菓子」

白望「ありがとう……」 

白望「……でも、ダルいのは止めて欲しい……」

着崩し「あぁ、それは大丈夫」

着崩し「ちょーっと私が代わりに『イタズラ』しておいてあげるから」ニヤリ

塞「」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:38:35.44 ID:4LfjaiRF0

……
塞「正直今年もここまでお菓子が集まるとは思ってなかった……」ドッサリ

エイスリン「トヨネ、ニンキダッタ!」

豊音「あんなに誉められたの、生まれてきて始めてだよー」カンゲキ

豊音「エイスリンさんも、たくさんお菓子貰ってきたねー」

エイスリン「ミンナニ、エ、カイタ!」

エイスリン「オモイデノオスソワケ!ソレデモラッタ!」


胡桃「うぅ……下級生にまで頭なでなでされたっ……」

塞「ほら、愛らしさがあるってことで!私がたぶん一番この中だと平凡だし!」

豊音「あれ、そういえばシロはー?」

エイスリン「アソコデ、ダルクナッテル!」

白望「」グテー

胡桃「シロが寝そべってると、何か本物の猫みたいだね!」

豊音「シロに猫耳って本当ピッタリだねー」

塞(……シロの横にあるお菓子の山についてはツッこまないでおこう、うん)


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:45:16.35 ID:4LfjaiRF0

胡桃「それじゃあ部室まで持って言ってパーティー第二部を始めよっか!」

豊音「ちょーたのしみだよー」

エイスリン「ブシツデ パーティー!」

白望「……お菓子を運ぶのダルい……」ドッサリ

~~部室~~
白望「!」ピキーン シュバッ

塞「わっ、シロどうしたのそんな急に動いてっ……こ、こたつ!?」

胡桃「あれは部の奥に封印しておいたはずなのに!?」

白望「着替えるときについでに出しといた……」グデーン

塞「あーもう!シロこれずっと出てこないじゃん」

白望「……猫はこたつで丸くなる……ダル……」

胡桃「ちょっと上手いこといってゴマかさない!」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:50:39.73 ID:4LfjaiRF0

豊音「まぁまぁ、今日は日が暮れるまで楽しんじゃおうよー」

エイスリン「シロ、オカシタベル?」ハイ、アーン

白望「ん」アーン

塞「……そうだね、せっかくのハロウィンなんだし、ウンザリするまで満喫しようか!」

胡桃「……ウンザリするまではちょっと勘弁かな」

塞「いや冷静に返さないでよ」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:50:40.10 ID:XJ92IUZ00

hallosukoyan.png


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:54:56.66 ID:xLi7A6sU0

>>51
はしゃぎすぎだアラフォー


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:54:08.45 ID:4LfjaiRF0

………
豊音「ハロウィンパーティー、ちょーたのしかったよー」

胡桃「途中トシさんも来たのには少し驚いたけどねっ」

塞「お菓子だけじゃなくて、カボチャのランタンも皆にくれたしねー」

豊音「こうやってランタンを吊るしながら歩くのも良いかなー、とかとか」

エイスリン「………………」

白望「…………どうしたの、エイスリン?」

塞「あれ?エイちゃん浮かない顔してるけど」

胡桃「もしかしてパーティーでホームシックになっちゃった?」

エイスリン「.........」カキカキ バッ

豊音「これは……飛行機と、エイスリンさん?」

胡桃「あー、エイちゃん来年には帰っちゃうもんね……」

エイスリン「キョウハタノシカッタケド、、ワタシ、モウスグミンナトハナレル……」

エイスリン「カエラナキャ、ダケド……ミンナトハナレタクナイヨ……」グスッ

胡塞「エイちゃん……」

豊音「エイスリンさん……」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:56:35.35 ID:4LfjaiRF0

白望「………ダルイから、泣かないで」

塞「ちょ、シロ!?」

白望「……別に離れ離れになるだけで、一生会えない訳じゃない」

エイスリン「デモ、シロ……!」

白望「……塞は永水の薄墨さんと仲良くなったし、胡桃も姫松の人と意気投合した」

塞「(……!)……まぁねー、試合中はアレだったけど話してみると普通の子だったしね」

胡桃「こっちは試合中も普段もあの調子だったけどね!……楽しいけど」

白望「豊音も団体戦や個人戦で知り合った人たちと今でも連絡を取ってる」

豊音「皆と麻雀が打てて楽しかったし、友達も増えてちょーうれしいよー」

豊音「それに色んな人からサインも貰えたから感激だよー」

白望「……どんなに離れていても、一回出来た絆は早々消えない」

白望「日本とニュージーランドくらい離れてても、それは変わらない……と思う」

白望「……だったら、帰国しても私達はずっと『友達』なんじゃないかなぁ」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 22:59:11.32 ID:4LfjaiRF0

胡桃「そうだよ!エイちゃんだって私達と一緒で麻雀部の仲間なんだから!」

塞「それに私達のほうからニュージーランドを訪ねることだって出来るし」

豊音「あ、それナイスアイデアだねー!こっそり行ってサプライズっていうのも面白そうかもー」

白望「……ほら、皆だって考えてることは同じでしょ……?」

白望「だから泣かないで……それにまだ帰るまで四ヶ月もあるんだし」

白望「その間にもっともっと、忘れられないくらい思い出を作っていこう……」

白望「そうすれば、私達もエイスリンも、絶対に今年のことを忘れないから」

エイスリン「……ウン!」ゴシゴシ

エイスリン「クルミ、サエ、トヨネ、シロ!」

エイスリン「……ミンナ、ズットトモダチ!」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 23:00:47.98 ID:4LfjaiRF0

塞「さて、それじゃあ大分寒くなってきたし早く帰ろっか」

白望「………………」クテー

胡桃「ちょっとシロ、何で座り込んでるの!?」

エイスリン「シロ、ハヤク!」

白望「……喋りすぎてダルい、誰かおんぶして……」

塞「せっかくの感動が台無しじゃないそれ!?」

豊音「アハハ、じゃあ私が途中までおんぶしていくよー」ヨイショ

塞「あんまり甘やかすのも……まぁ、今日くらいは良しとしてあげますか」

……サエ、カボチャモッテ エ、ワタシ!? ソコ、オバーチャンニモタセナイ! ダレガオバーチャンダ! ギャー! アハハ



………
……


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 23:04:37.16 ID:4LfjaiRF0


……
………

「何か色んな人からお菓子を貰ったんだけど……」

「そりゃ見た目小学生だし、ニュージーランドなら尚更でしょ」

「……お菓子は嬉しいけど、なんかフクザツ!」

「……まさか空港で年齢詐称を疑われるとは思わなかったなぁ」

「うるさいそこ!これでも少し身長伸びたんだからね!」ムキー



「もしもだけど、プリーズとフリーズを間違える、とかはないよねー?」

「……アメリカじゃないし大丈夫……だと思う」

「まぁ、エイちゃんが出てくれば大丈夫でしょ」

「それじゃ押すよー?」

ピンポーン…… パタパタ、ガチャ


エイスリン「Who's i……ミンナ!」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 23:05:52.54 ID:4LfjaiRF0







白胡塞豊「「「「トリックオアトリート(だよー)!!!!」」」」





カン!


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 23:08:32.12 ID:4LfjaiRF0

お粗末様で御座いました

とりあえずハロウィンである内に終えられてよかったです
短かったですが保守・支援ありがとうございました


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 23:09:20.21 ID:QdSx/bag0

宮守すばらっ最高や!
乙!


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 23:50:18.66 ID:5/y3ipYX0

おつおつ
宮守最高や


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 23:56:34.32 ID:hr3p8Pgs0

乙すばらっ


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