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真尋「ニャル子をかわいがってみよう」
引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341575934/
真尋「最近、僕が真酷と呼ばれつつあるけど…これはなんとかしたい」
真尋「僕に猛アタックしてくるニャル子をかわいがるとどうなるかな」
真尋「まあ、最初は>>5でもしようか」
真尋「後ろから抱きしめるか」
真尋「居間にいるかな…あっ、いたいた」
真尋「一人か…クー子とかいたら気まずいからちょうどいいや」
真尋「(よしっ!)」ガバッ!
ニャル子「ひゃあっ!?」
ニャル子「真尋さん!?何してるんですか!?」
真尋「見れば分かるだろ、ニャル子に抱きついてるんだよ」
ニャル子「それはわかりますよ…でもなんで急に…」
真尋「僕は…ただニャル子に抱きつきたかったんだ!」
ニャル子「!!」
真尋「もしかして、嫌だった?」
ニャル子「いえ、とんでもない!逆に真尋さんからアタックしてくれて嬉しいですよ!」
真尋「…まだやってもいいのか?」
ニャル子「もっとやってください!ぎゅ~って!」
真尋「いきなり抱きついた時の反応は可愛かったな」
真尋「次は>>16でもしよう」
真尋「次は耳を甘噛みしてみよう」
真尋「あのさ、ニャル子。ちょっと目を瞑ってくれ」
ニャル子「え?真尋さん、また抱きしめてくれるんですか!?」
真尋「いいから目を瞑れよ」
ニャル子「はいは~い」
はむっ
ニャル子「ふあっ…」
真尋「(もうちょっと噛んでみるか)」
ニャル子「ひゃうんっ!」
ニャル子「…真尋さあん…今日は攻撃的ですねえ…」
真尋「攻められてばかりも嫌だからな」はむっ
ニャル子「はうっ…」
真尋「みんなのチョイスのセンスが良すぎて感動するよ」
真尋「んじゃ、次は>>31でも」
真尋「愛でも囁くか」
真尋「あいつに逆に言ってみたらどんな反応するかな」
真尋「ニャル子~、耳貸してくれないか?」
ニャル子「さっきのもう一回してくれるんですか?」
真尋「いいから、誰にも聞かれたくないことなんだ」
ニャル子「ほうほう、気になりますねえ」
真尋「じゃあ、言うぞ…」
ニャル子「ドンとこいです!」
真尋「ニャル子、好きだ」
ニャル子「え…!?」
真尋「聞こえなかったか?ニャル子、好きだよ」
ニャル子「あの…それ、ホントですか?」
真尋「嘘なんかつくもんか、ニャル子じゃあるまいし」
ニャル子「ああ…私、真尋さんに好きって言われた…」カアッ
真尋「ニャル子が真っ赤になって部屋に戻っちゃった…」
真尋「あいつ、押すのは得意なのに押されるのは苦手なのかな」
真尋「珍しい反応だったな、次は>>65だ」
真尋「耳掃除でもするか」
真尋「今更だけど、いじめるような無茶苦茶な安価だったら下をとるぞ。ここはあくまでかわいがるところだ」
コンコン
真尋「ニャル子~、部屋入ってもいいか?」
ニャル子「…はい、どうぞ…」
真尋「失礼します」
ニャル子「あの、何ですか真尋さん?」
真尋「(まだ顔が赤いな…)耳掃除でもしようかなと思ってさ」
ニャル子「み、耳掃除!?」
真尋「そうだよ、ニャル子にさ」
ニャル子「ありがたいですけど…なんで?」
真尋「僕はニャル子の耳掃除をしてあげたいだけなんだ、ただそれだけだよ」
ニャル子「……」
真尋「嫌ならいいんだ、急にごめん」
ニャル子「あっ!是非お願いします!!」
真尋「じゃあ、寝転べよ」
ニャル子「どこに寝転べばいいんでしょうか?」
真尋「僕の膝の上に決まってるだろ、やりにくいじゃないか」
ニャル子「ひ、膝の上…(これって思いっきり膝枕じゃないですか!)」
真尋「早くしないとクー子たちが帰ってくるぞ」
ニャル子「わかりました…じゃあ、お願いします」
ニャル子「失礼します…」スッ
真尋「あ、ああ…(いい匂いがするな…)」
ニャル子「うう…真尋さんの膝枕…(恥ずかしくて死にそう…)」
真尋「耳掃除するけど…いいか?」
ニャル子「オッケーですよ」
真尋「動くなよ」
ニャル子「はい…」
真尋「(人に耳掃除するのは初めてだな…)」
ニャル子「(ああ…気持ちいいよお…)」
真尋「もう一度言ってみるか…」
ニャル子「……」
真尋「ニャル子、大好きだよ」
ニャル子「……」
真尋「…ニャル子?」
ニャル子「…すーすー……」
真尋「寝ちゃってるよ…」
真尋「ニャル子が寝たから今日はこれぐらいか…」
真尋「意外な反応で可愛かったな…」
真尋「もうそろそろ僕も寝ようか」
真尋「手でも繋いでみよう」
ニャル子「まっひろさ~ん!」
真尋「あ、来たか…よしっ!」
ギュッ
ニャル子「えっ?真尋…さん?」
真尋「ニャル子、早く行こう」
ニャル子「(手…繋いでる…しかもこれって恋人繋ぎじゃ…)」
真尋「どうかしたか、ニャル子?」
ニャル子「いえっ!なんでもないですから」
真尋「ならいいけど…行こう」
ニャル子「はい(真尋さんの手、暖かいな…)」
クー子「二人で…何してるの?」
真尋「クー子…恋人繋ぎだよ、ニャル子とさ」
ニャル子「(真尋さん、恋人繋ぎだって知ってたんだ…)」
ハス太「二人だけでそういうのはずるくない?」
クー子「私もニャル子と恋人繋ぎ…したい」
ニャル子「誰があんたなんかとするもんですか!」
真尋「ニャル子って言いながらオナニーでもするか」
真尋「ちょっと悩んだが、いじめじゃないからいいか」
真尋「みんなは授業に集中してるな…大丈夫だよな」
真尋「ニャル子…ニャル子…」
ニャル子「ふにゃ…ま…ひろさん?」
真尋「ニャル子…ニャル子…」
ニャル子「真尋さん…なんで私の名前を…?」
真尋「ニャル子…」
ニャル子「なんか恥ずかしいですよ…」
真尋「(また顔が赤くなってる…可愛いな)」
真尋「みんなに気づかれそうだけど…まあいいか」
ナデナデ
ニャル子「ふあ…気持ちいいですよお…」
真尋「寝てても感触は感じるのか…」
ニャル子「もっと…もっとして…ください」
クー子「私もニャル子の頭…ナデナデしたい」
ハス太「なんでニャル子ちゃんだけ…!僕も真尋くんになでなでされたい…」
珠緒「(なんでそこまで進んでるの!?もう恋人同然じゃん!)」
珠緒「こうなったら八坂くんに直接…!」
真尋「…嫌な予感が」
珠緒「八坂くん!ニャル子ちゃんとはどんな関係!?」
真尋「それは…>>175かな」
真尋「友達かな」
珠緒「友達…そうだよね!それ以外あり得ないよね!」
真尋「まあ…ね(こいつに言うと全校生徒に知られるからな…)」
珠緒「安心したよ、ああいう関係かと思った…」
真尋「何を考えてたんだよお前は」
真尋「髪でも弄るか」
真尋「それっ」クイッ
ニャル子「ひゃあっ!そこはあんまり弄らないでください!」
真尋「なんでだよ、このアホ毛可愛いじゃないか」
ニャル子「か、可愛い……まあ…そういうなら触ってもいいですけど…」
真尋「(これはツンなのかデレてるのか…可愛いからまあいいか)」
ニャル子「はい、真尋さん、あ~ん」スッ
真尋「(また恋人じみたことを…これは>>229しとくか)」
真尋「(ニャル子にキスするか、あいつもかなりしようとしてきたし)」
真尋「まず、箸を置いてくれ」
ニャル子「え?あの…普通のお弁当ですよ?」
真尋「そういうことじゃないんだ」
ニャル子「…?…置きましたよ…」
チュッ
クー子・ハス太「!?」
ニャル子「え?…これは……?」
真尋「お前が散々やろうとしてきただろ。逆に僕がニャル子にしただけさ」
ニャル子「…///」カアッ
クー子「…少年」
ハス太「…真尋くん」
真尋「あの…なんか二人とも怖いんだけど」
クー子「ニャル子にキスするなんて…許すまじ…」
ハス太「そういうことを僕たちの前でするものじゃないよ!」
ニャル子「クー子!あんたなんかとキスするつもりなんて一切ないですよ!!」
クー子「なら…無理やり…」
真尋「それはやめろ」
真尋「ニャル子がいろんな反応して可愛かったな…」
真尋「みんなの協力に感謝するよ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 20:58:54.56 ID:MWNDgKMzI
真尋「最近、僕が真酷と呼ばれつつあるけど…これはなんとかしたい」
真尋「僕に猛アタックしてくるニャル子をかわいがるとどうなるかな」
真尋「まあ、最初は>>5でもしようか」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:02:41.28 ID:Mb8BAoWl0
後ろからいきなり抱きしめる
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:04:08.72 ID:SVz5u7m7O
>>5
イイ…
イイ…
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:06:49.50 ID:MWNDgKMzI
真尋「後ろから抱きしめるか」
真尋「居間にいるかな…あっ、いたいた」
真尋「一人か…クー子とかいたら気まずいからちょうどいいや」
真尋「(よしっ!)」ガバッ!
ニャル子「ひゃあっ!?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:10:01.70 ID:MWNDgKMzI
ニャル子「真尋さん!?何してるんですか!?」
真尋「見れば分かるだろ、ニャル子に抱きついてるんだよ」
ニャル子「それはわかりますよ…でもなんで急に…」
真尋「僕は…ただニャル子に抱きつきたかったんだ!」
ニャル子「!!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:12:43.69 ID:MWNDgKMzI
真尋「もしかして、嫌だった?」
ニャル子「いえ、とんでもない!逆に真尋さんからアタックしてくれて嬉しいですよ!」
真尋「…まだやってもいいのか?」
ニャル子「もっとやってください!ぎゅ~って!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:14:46.27 ID:MWNDgKMzI
真尋「いきなり抱きついた時の反応は可愛かったな」
真尋「次は>>16でもしよう」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:15:33.74 ID:WFZA00Fs0
耳甘噛み
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:20:52.46 ID:MWNDgKMzI
真尋「次は耳を甘噛みしてみよう」
真尋「あのさ、ニャル子。ちょっと目を瞑ってくれ」
ニャル子「え?真尋さん、また抱きしめてくれるんですか!?」
真尋「いいから目を瞑れよ」
ニャル子「はいは~い」
はむっ
ニャル子「ふあっ…」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:25:10.71 ID:MWNDgKMzI
真尋「(もうちょっと噛んでみるか)」
ニャル子「ひゃうんっ!」
ニャル子「…真尋さあん…今日は攻撃的ですねえ…」
真尋「攻められてばかりも嫌だからな」はむっ
ニャル子「はうっ…」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:27:14.83 ID:MWNDgKMzI
真尋「みんなのチョイスのセンスが良すぎて感動するよ」
真尋「んじゃ、次は>>31でも」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:27:53.69 ID:WFZA00Fs0
愛を囁く
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:29:03.07 ID:ZGxt0lBW0
>>31
GJ
GJ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:35:27.58 ID:MWNDgKMzI
真尋「愛でも囁くか」
真尋「あいつに逆に言ってみたらどんな反応するかな」
真尋「ニャル子~、耳貸してくれないか?」
ニャル子「さっきのもう一回してくれるんですか?」
真尋「いいから、誰にも聞かれたくないことなんだ」
ニャル子「ほうほう、気になりますねえ」
真尋「じゃあ、言うぞ…」
ニャル子「ドンとこいです!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:39:56.78 ID:MWNDgKMzI
真尋「ニャル子、好きだ」
ニャル子「え…!?」
真尋「聞こえなかったか?ニャル子、好きだよ」
ニャル子「あの…それ、ホントですか?」
真尋「嘘なんかつくもんか、ニャル子じゃあるまいし」
ニャル子「ああ…私、真尋さんに好きって言われた…」カアッ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:42:47.48 ID:MWNDgKMzI
真尋「ニャル子が真っ赤になって部屋に戻っちゃった…」
真尋「あいつ、押すのは得意なのに押されるのは苦手なのかな」
真尋「珍しい反応だったな、次は>>65だ」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:43:34.27 ID:6a4qGFvy0
優しく耳掃除
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:48:28.47 ID:MWNDgKMzI
真尋「耳掃除でもするか」
真尋「今更だけど、いじめるような無茶苦茶な安価だったら下をとるぞ。ここはあくまでかわいがるところだ」
コンコン
真尋「ニャル子~、部屋入ってもいいか?」
ニャル子「…はい、どうぞ…」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:52:31.57 ID:MWNDgKMzI
真尋「失礼します」
ニャル子「あの、何ですか真尋さん?」
真尋「(まだ顔が赤いな…)耳掃除でもしようかなと思ってさ」
ニャル子「み、耳掃除!?」
真尋「そうだよ、ニャル子にさ」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:56:57.50 ID:MWNDgKMzI
ニャル子「ありがたいですけど…なんで?」
真尋「僕はニャル子の耳掃除をしてあげたいだけなんだ、ただそれだけだよ」
ニャル子「……」
真尋「嫌ならいいんだ、急にごめん」
ニャル子「あっ!是非お願いします!!」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:02:58.37 ID:MWNDgKMzI
真尋「じゃあ、寝転べよ」
ニャル子「どこに寝転べばいいんでしょうか?」
真尋「僕の膝の上に決まってるだろ、やりにくいじゃないか」
ニャル子「ひ、膝の上…(これって思いっきり膝枕じゃないですか!)」
真尋「早くしないとクー子たちが帰ってくるぞ」
ニャル子「わかりました…じゃあ、お願いします」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:06:46.93 ID:MWNDgKMzI
ニャル子「失礼します…」スッ
真尋「あ、ああ…(いい匂いがするな…)」
ニャル子「うう…真尋さんの膝枕…(恥ずかしくて死にそう…)」
真尋「耳掃除するけど…いいか?」
ニャル子「オッケーですよ」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:11:14.90 ID:MWNDgKMzI
真尋「動くなよ」
ニャル子「はい…」
真尋「(人に耳掃除するのは初めてだな…)」
ニャル子「(ああ…気持ちいいよお…)」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:14:07.25 ID:MWNDgKMzI
真尋「もう一度言ってみるか…」
ニャル子「……」
真尋「ニャル子、大好きだよ」
ニャル子「……」
真尋「…ニャル子?」
ニャル子「…すーすー……」
真尋「寝ちゃってるよ…」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:21:18.06 ID:MWNDgKMzI
真尋「ニャル子が寝たから今日はこれぐらいか…」
真尋「意外な反応で可愛かったな…」
真尋「もうそろそろ僕も寝ようか」
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:24:29.43 ID:MWNDgKMzI
翌朝
真尋「んじゃ、そろそろ学校に行くか…」
真尋「行きながらニャル子に>>120でもしよう」
真尋「んじゃ、そろそろ学校に行くか…」
真尋「行きながらニャル子に>>120でもしよう」
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:25:21.12 ID:Mb8BAoWl0
kskst
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:25:31.42 ID:oghBx+Zm0
恋人つなぎ
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:29:31.82 ID:MWNDgKMzI
真尋「手でも繋いでみよう」
ニャル子「まっひろさ~ん!」
真尋「あ、来たか…よしっ!」
ギュッ
ニャル子「えっ?真尋…さん?」
真尋「ニャル子、早く行こう」
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:34:14.44 ID:MWNDgKMzI
ニャル子「(手…繋いでる…しかもこれって恋人繋ぎじゃ…)」
真尋「どうかしたか、ニャル子?」
ニャル子「いえっ!なんでもないですから」
真尋「ならいいけど…行こう」
ニャル子「はい(真尋さんの手、暖かいな…)」
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:39:24.31 ID:MWNDgKMzI
クー子「二人で…何してるの?」
真尋「クー子…恋人繋ぎだよ、ニャル子とさ」
ニャル子「(真尋さん、恋人繋ぎだって知ってたんだ…)」
ハス太「二人だけでそういうのはずるくない?」
クー子「私もニャル子と恋人繋ぎ…したい」
ニャル子「誰があんたなんかとするもんですか!」
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:47:06.19 ID:MWNDgKMzI
校門
クー子「結局してくれなかった…ニャル子ひどい」
ニャル子「だからあんたなんかとしないってんです!」
真尋「それより早く入らないか…」
クー子「ダメ、私の愛が入るなと言ってる」
真尋・ニャル子「いや、その理屈はおかしい」
クー子「結局してくれなかった…ニャル子ひどい」
ニャル子「だからあんたなんかとしないってんです!」
真尋「それより早く入らないか…」
クー子「ダメ、私の愛が入るなと言ってる」
真尋・ニャル子「いや、その理屈はおかしい」
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:49:04.51 ID:MWNDgKMzI
1時限目
ニャル子「まひろさ~ん…えへへへ…」
真尋「また寝てるのか…>>142でもしてやるか」
ニャル子「まひろさ~ん…えへへへ…」
真尋「また寝てるのか…>>142でもしてやるか」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:50:46.34 ID:aHgt/w1e0
ニャル子って言いながらオナニー
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:54:39.10 ID:z8foM2pF0
>>142
空気読めカス
空気読めカス
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:56:21.24 ID:MWNDgKMzI
真尋「ニャル子って言いながらオナニーでもするか」
真尋「ちょっと悩んだが、いじめじゃないからいいか」
真尋「みんなは授業に集中してるな…大丈夫だよな」
真尋「ニャル子…ニャル子…」
ニャル子「ふにゃ…ま…ひろさん?」
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:58:12.73 ID:RPQ2pJ050
真尋さんレベル高いな
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:02:44.53 ID:MWNDgKMzI
真尋「ニャル子…ニャル子…」
ニャル子「真尋さん…なんで私の名前を…?」
真尋「ニャル子…」
ニャル子「なんか恥ずかしいですよ…」
真尋「(また顔が赤くなってる…可愛いな)」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:04:59.60 ID:MWNDgKMzI
2時限目
真尋「ニャル子のやつ、よくまた寝られるな…」
ニャル子「うへへ…まっひろさん…それはダメですよ…」
真尋「どんな寝言だよ…頭でもなでてやる」
真尋「ニャル子のやつ、よくまた寝られるな…」
ニャル子「うへへ…まっひろさん…それはダメですよ…」
真尋「どんな寝言だよ…頭でもなでてやる」
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:10:12.03 ID:MWNDgKMzI
真尋「みんなに気づかれそうだけど…まあいいか」
ナデナデ
ニャル子「ふあ…気持ちいいですよお…」
真尋「寝てても感触は感じるのか…」
ニャル子「もっと…もっとして…ください」
クー子「私もニャル子の頭…ナデナデしたい」
ハス太「なんでニャル子ちゃんだけ…!僕も真尋くんになでなでされたい…」
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:15:27.31 ID:MWNDgKMzI
3時限目
真尋「次は体育か…」
珠緒「ねえ、ニャル子ちゃん。あれから八坂くんと進展は!?」
ニャル子「ありましたよ!昨日の間にだいぶ!」
珠緒「へえ~、詳しく教えて欲しいな」
ニャル子「えっと、昨日は…耳掃除してもらいました」
珠緒「」
真尋「次は体育か…」
珠緒「ねえ、ニャル子ちゃん。あれから八坂くんと進展は!?」
ニャル子「ありましたよ!昨日の間にだいぶ!」
珠緒「へえ~、詳しく教えて欲しいな」
ニャル子「えっと、昨日は…耳掃除してもらいました」
珠緒「」
169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:18:19.97 ID:MWNDgKMzI
珠緒「(なんでそこまで進んでるの!?もう恋人同然じゃん!)」
珠緒「こうなったら八坂くんに直接…!」
真尋「…嫌な予感が」
珠緒「八坂くん!ニャル子ちゃんとはどんな関係!?」
真尋「それは…>>175かな」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:19:36.06 ID:uWrwO2i70
友達
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:21:22.75 ID:15DHPWlO0
>>175
恋人同士って言えないんだよな恥ずかしくて
そうなんだろ?
恋人同士って言えないんだよな恥ずかしくて
そうなんだろ?
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:24:49.15 ID:MWNDgKMzI
真尋「友達かな」
珠緒「友達…そうだよね!それ以外あり得ないよね!」
真尋「まあ…ね(こいつに言うと全校生徒に知られるからな…)」
珠緒「安心したよ、ああいう関係かと思った…」
真尋「何を考えてたんだよお前は」
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:48:23.95 ID:MWNDgKMzI
4時限目
真尋「今度は起きてるのか」
ニャル子「ずっと寝るわけにもいきませんよ」
真尋「まあそうだけど」
ニャル子「でしょう!?」
真尋「(昼休み前だから元気なのか…起きてるから>>209でもするかな)」
真尋「今度は起きてるのか」
ニャル子「ずっと寝るわけにもいきませんよ」
真尋「まあそうだけど」
ニャル子「でしょう!?」
真尋「(昼休み前だから元気なのか…起きてるから>>209でもするかな)」
209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:49:36.57 ID:O7NLfmdI0
神を弄くる
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:52:14.25 ID:MWNDgKMzI
>>209
神とはなんですか?
神とはなんですか?
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:52:30.34 ID:WFZA00Fs0
>>209
(邪)神を弄くる?
(邪)神を弄くる?
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:52:39.75 ID:uUSEUJ5q0
髪をいじるってことかな
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:52:50.28 ID:O7NLfmdI0
髪と間違えた
サーセン
サーセン
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 23:57:45.00 ID:MWNDgKMzI
真尋「髪でも弄るか」
真尋「それっ」クイッ
ニャル子「ひゃあっ!そこはあんまり弄らないでください!」
真尋「なんでだよ、このアホ毛可愛いじゃないか」
ニャル子「か、可愛い……まあ…そういうなら触ってもいいですけど…」
真尋「(これはツンなのかデレてるのか…可愛いからまあいいか)」
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:03:11.87 ID:9lgHIdgsI
昼休み
真尋「もう屋上が定番化してるよな…」
クー子「少年…気にしたら負け」
ニャル子「さあ、食べましょう!」
真尋「変な材料使ってるんじゃないだろうな」
ニャル子「普通に地球の材料を使ってますよ、心配性ですねえ真尋さんは」
クー子「私は…ニャル子が…食べたい…」
ハス太「それはダメだよ、クー子ちゃん…」
真尋「もう屋上が定番化してるよな…」
クー子「少年…気にしたら負け」
ニャル子「さあ、食べましょう!」
真尋「変な材料使ってるんじゃないだろうな」
ニャル子「普通に地球の材料を使ってますよ、心配性ですねえ真尋さんは」
クー子「私は…ニャル子が…食べたい…」
ハス太「それはダメだよ、クー子ちゃん…」
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:04:30.01 ID:Ydc7UIx40
俺はクー子を食べたい
225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:04:50.39 ID:h7Va+YQu0
じゃあ俺はハス太な
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:04:53.80 ID:fnwtbjCg0
俺はニャル子を食べたい
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:05:26.94 ID:9lgHIdgsI
ニャル子「はい、真尋さん、あ~ん」スッ
真尋「(また恋人じみたことを…これは>>229しとくか)」
229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:06:23.08 ID:tukRUcjj0
ニャル子にキス
233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:11:13.46 ID:9lgHIdgsI
真尋「(ニャル子にキスするか、あいつもかなりしようとしてきたし)」
真尋「まず、箸を置いてくれ」
ニャル子「え?あの…普通のお弁当ですよ?」
真尋「そういうことじゃないんだ」
ニャル子「…?…置きましたよ…」
チュッ
クー子・ハス太「!?」
234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:12:39.26 ID:G0MXGkGR0
よおしゃあああ!!
242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:14:46.96 ID:9lgHIdgsI
ニャル子「え?…これは……?」
真尋「お前が散々やろうとしてきただろ。逆に僕がニャル子にしただけさ」
ニャル子「…///」カアッ
クー子「…少年」
ハス太「…真尋くん」
248: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:18:55.39 ID:9lgHIdgsI
真尋「あの…なんか二人とも怖いんだけど」
クー子「ニャル子にキスするなんて…許すまじ…」
ハス太「そういうことを僕たちの前でするものじゃないよ!」
ニャル子「クー子!あんたなんかとキスするつもりなんて一切ないですよ!!」
クー子「なら…無理やり…」
真尋「それはやめろ」
251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:21:13.52 ID:9lgHIdgsI
真尋「ニャル子がいろんな反応して可愛かったな…」
真尋「みんなの協力に感謝するよ」
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:22:12.40 ID:9lgHIdgsI
これで終わり
見てくれた人ありがとう
見てくれた人ありがとう
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:22:47.67 ID:8bZlgxX10
乙。よかった
256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:23:12.55 ID:fGrfYRx90
面白かった乙
258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:23:34.07 ID:mTcOcjvC0
乙!
262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 00:24:17.29 ID:Rh/7bgKh0
乙
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- 名無しさん - 2012年07月09日 02:14:37