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男「幼馴染、ゴハンできたから、起きて」

幼馴染「あふ…まだ眠いよぅ…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

男「幼馴染、起きて」ﾕｻﾕｻ

幼馴染「むー…じゃあ、起きるからちゅーして？」

男「……」

幼馴染「ほら、はやく、ちゅー」ﾝｰ

男「…まったく、もう」

ちゅっ

幼馴染「んっ…えへへ、もう一回♪」

男「…一回だけだよ」

ちゅっ

幼馴染「…んー」ｸﾞｲｯ

男「ん、んん！？」ｸﾞｯ

とさっ

男「ちょ、ちょっと、幼馴染…んっ！」

幼馴染「んっ…はむ、む…」

ちゅ、ちゅう、ちゅむ、むちゅ…

男「ん…む、にゅ…」

ちゅう、ちゅううう、ちゅっちゅ…

幼馴染「ん、にゅ…はむ…」

幼馴染「…ぷはっ…ねえ、男…」

男「……」

幼馴染「お布団、入って来てよ。この体勢だとちゅーしにくいから」ﾊﾞﾌﾊﾞﾌ

男「…まったく、もう」

モゾモゾ

幼馴染「はむっ、ん…ふふっ…」



ちゅ、ちゅ…ちゅっ



男「んっ…む、ん…」

幼馴染「…ふいー、暑かったねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男「…もう…春だからね」

幼馴染「でも、いっぱいちゅーしていちゃいちゃできたから、満足！」

男「……///」

幼馴染「じゃあ、お腹すいたしゴハン食べよっ」

男「ゴハン、冷めちゃったから暖め直すよ」

幼馴染「えー、お腹すいたからすぐ食べたいのに」ﾌﾟｳｯ

男「…幼馴染のせいだろ」

幼馴染「でも、男だってヤじゃなかったでしょ？」

男「…ヤじゃない、どころか…すごく、良かった、けど…///」

幼馴染「いただきまーす」

男「いただきます」

カチャカチャ、モグモグ

幼馴染「ん、おいしー。男、お料理上手になったね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「幼馴染が教えてくれたから」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「…簡単な料理なら、なんとか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

幼馴染「そっか。ＧＷ中にまた何かお料理教えよっか？」

男「ん、お願い」

幼馴染「分かった。じゃあ、なにか考えとくね」

カチャカチャ、モグモグ

幼馴染「ごちそーさま」

男「ごちそうさま」

幼馴染「あ、洗いものはわたしがやるから。朝ごはん作るの、全部お任せしちゃったし」

男「そう？じゃあお願い」

男（じゃあ、その間にお掃除でもしておこうかな）

幼馴染「洗い物終わった」

男「お掃除終わった」

幼馴染「お洗濯は今してる」

男「…ええと、宿題はもう終わったし…後、何しようか」

幼馴染「することないならいちゃいちゃしよ！」ｷﾗｷﾗ

幼馴染「ほら、早く！一緒にベッド入ろ！」ｷﾗｷﾗ　ｸｲｸｲ

男「さ、さっきやったばかりだろ…もっとこう、せっかくの休みなんだしどこか出かけるとか…」

幼馴染「デート！」ｷﾗｷﾗ

男「で、デートって…ま、まあ、そう…///」

幼馴染「えっとねえ、それじゃあねえ…」

ウィーン

店員「ｯｼｬｯｾｰ」

男「…近所のコンビニ」

幼馴染「最近あったかくなってきたから、アイス食べたくて」

男「…まあ、いいけどね」

幼馴染「男はどれ食べる？」

男「チョコミント、カップのやつ」

幼馴染「私は…バニラかなあ。それともこのチョコチップのやつ…」

男「ガリガリ君ってすごく暑くならないと食べる気しないよね」

店員（コンビニの中でも手繋いだままとかリア充カップルウゼェ）

ウィーン

店員「ｱﾘｬｼｬｯﾀｰ」

幼馴染「えへへ、おやつに食べようね」

男「うん」

店員（結局ずっと手繋いだままじゃねかリア充カップルウゼェ）

男「帰ってきたけど…」

幼馴染「お昼まではまだ時間あるよ」

男「まあ、コンビニ行っただけだしね…」

幼馴染「……」ｸｲｸｲ　ｷﾗｷﾗ

男「…あ、洗濯物干さないと」

幼馴染「終わった！男、ちゅー！」

男「マンガでも読もうかな…」

幼馴染「ね、いちゃいちゃしよ？身体ぴったりくっつけて、ぎゅってしながらちゅっちゅしよ？」

男「それとも、やってないゲームやろうかな…」ｽﾀｽﾀ

幼馴染「男ー！無視しないでよー！」

くいっ

男「…？幼馴染、どうした…」

幼馴染「男…ちゅー、しよ…？ちゅー…」ｸｲｸｲ　ｳﾙｳﾙ

男「……っ///」

幼馴染「ちゅーしたいよ…男とちゅーしたい…」ｳﾙｳﾙ　ｷﾗｷﾗ

男「…そんな目で、見つめないでよ…」

幼馴染「男…んっ」

ちゅうっ

男「…幼馴染」

幼馴染「…男」

ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ…

幼馴染「はむ、はむ…にゅ、むにゅ…」

ちゅ、ちゅ…ちゅううううう…ちゅ、ちゅ…

男「んっ、はむ…ん…」

ちゅううう、ちゅうううううう、ちゅううう…

幼馴染「…えへへ…男ってば、激しい」

男「…幼馴染のせいだろ…んっ」

ちゅう、ちゅううっちゅっちゅっ、ちゅうう…

男「幼馴染…はぁ、はぁ…」ｸﾞｯ

幼馴染「えへへ…男…いっぱい、いっぱい、ちゅーようね…」

男「ん、あむ…はぁ、はぁ…むにゅ、にゅう…」



ちゅうう、ちゅう、ちゅちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅっ…



幼馴染「むにゅ…ふぅ、ふぅ…はむっ、んん…」

幼馴染「…ふあ、あ…あっ、もうこんな時間…」

男「…そう、だね」

幼馴染「お昼ごはんは、私が何か作るね」ｽｸｯ

男「…ん、お願い」

トテトテトテ　ガチャ　バタン

幼馴染とイチャイチャするだけのｓｓなんて・・・

最高じゃないか

男「……」

男「…幼馴染」

ゴロンッ

男「……」

男「…はぁ」

幼馴染「いただきまーす」

男「いただきます」

カチャカチャ　モグモグ

男「…うん、おいしいよ幼馴染」

幼馴染「えへへ、ありがとう！」

男「幼馴染はやっぱ料理上手だね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

幼馴染「いいお嫁さんになるよ！」

男「はいはい」

カチャカチャ　モグモグ

幼馴染「男のいいお嫁さんになるよ！」

男「ごちそうさま」

幼馴染「ごちそーさま」

男「洗い物はやっとくから、幼馴染は休んでていいよ」

幼馴染「はーい。じゃあ、ベッドで待ってるね」

男「…な、何言ってるの」

カチャカチャ…カチャ、キュッ

男「…洗い物、終わったけど」

男「……」

男「…うん、一応、うん」

男「…本当に待ってたら悪いし、うん」

幼馴染「男ー！待ってましたー！」ﾊﾞﾌｯ

男「…まったく、もう」

幼馴染「男、こっちきてっ。いっしょにベッドでいちゃいちゃしよ！」ﾊﾞﾌｯﾊﾞﾌｯ

男「……っ」

幼馴染「ほら、はーやーくー」ﾊﾞﾌﾊﾞﾌｯ　ﾊﾞﾌｯ

男「…まったく、もう」

モゾモゾ

幼馴染「うへへー、男ー♪」

ギュウッ

男「……」

男（…幼馴染…幼馴染の身体、女の子の身体…やわらかい…）

ギュウウッ

幼馴染「お布団、あったかくて気持ちいいね」

男「…うん、そうだね」

ギュッ　ギュッ

ばふっ

男「…幼馴染？」

幼馴染「んー…」ｸﾝｶｸﾝｶｰ

男「お、幼馴染、何を…」

幼馴染「んー？えへへー…」ｸﾝｶｸﾝｶｰ

幼馴染「男の匂い、いい匂いだなーって思って」ｸﾝｶｸﾝｶｰ

男「…まったく、もう」

ナデナデ、ナデナデ

幼馴染「…えへへー」ｸﾝｶｸﾝｶｰ

男（…かわいい）

ギュウッ

男「…幼馴染、その」

幼馴染「何？」

男「…ちゅーして、いいかな」

幼馴染「…うん、いいよ…んっ」ﾝｰ

男「幼馴染…んっ」

ちゅっ

幼馴染「…うん、んっ」

ちゅ、ちゅっ

男「…はぁ、はぁ」

ちゅうう、ちゅううう…

幼馴染「んん…男、もっとちゅーして…？」

男「…うん」

ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう…

幼馴染「…はぁ、はぁ…もっと、もっと…」

男「…はぁ、はぁ、はぁ…ううっ」

ギュウウッ

幼馴染「ん、うう…男…」

男「幼馴染…そ、その…」

幼馴染「…何？」

男「…その、ええと」

ギュッ、もふもふ

幼馴染「なーに？ちゃんと言ってくれないと、分からないよ？」

男「幼馴染…その、ごめん…ちょっと、もう、ガマンできないから…」

男「…え、えっち、したい」

幼馴染「…男、えっちしたいんだ」

さわさわ

男「わっ、わっ」

幼馴染「すごいね、かちかちだ…」

男「……っ」

幼馴染「こんなになってたら、辛いよね…」

さわ、さわ

男「…あう、う」

幼馴染「…うん、いいよ、男…えっちしよ」

男「お、幼馴染っ」ｶﾞﾊﾞｯ

幼馴染「んっ…は、あ…うあっ！」



ギシッ、ギシッ



男「はあ、はあ…幼馴染…んっ」

幼馴染「…はぁー…すっごく、汗かいちゃった」ｸﾀｯ

男「…はぁ、はぁ」ｸﾀｯ

幼馴染「…シャワー浴びたい」

男「…その前に、洗濯物とりこまないと」

幼馴染「あ、忘れてた」

男「…よしっ、これで終わりっと」

幼馴染「じゃ、シャワー浴びよう」ｸｲｯ

男「…別に、別々でいいんじゃ…」

幼馴染「やだ！男と一緒がいいの！」

男「……っ///」

スルスル、パサッ

幼馴染「あ、シャワー浴びたらアイス食べようね」

男「あ、そうだね」

スルスル、パサッ

男「……」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

幼馴染「別に見てもいいよ、私の裸」

男「ご、ごめん」ﾌｲｯ

幼馴染「もー、何で謝るの？見てもいいって言ってるじゃん」

幼馴染「ほらほら、私のおっぱい、男に揉まれるようになってからちょっとおっきくなったんだよ。どうかな？」ﾌﾟﾆｯ

男「よ、良く分かんないよ。変わらないんじゃない」

幼馴染「むぅ、そっか…」

男「……」

幼馴染「…でも、興奮するでしょ？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

男「それは…まあ…その…興奮、するけど」

幼馴染「…えへへー」

幼馴染「…ねえ、男」

男「…何？」

幼馴染「シャワー浴びながらさ…また、えっちする？」

男「え、ええっ？」

幼馴染「だ、だって…男の、また…」

さわさわ

男「…ううっ」

幼馴染「…また、こんなに硬くなって…辛そう、だから」ｼﾞｰｯ

男「……っ///」

幼馴染「私も…したい、し…ど、どうかな？」

男「はむっ…む、むにゅ…う、ん…」



ジュプッ、ジュプッジュプッ



幼馴染「や、やあっ男、はげし…い…んっ！」

俺「俺のも硬くなっちゃった///」

俺「私も…///」

ふきふき

幼馴染「…ふぅ、さっぱりした」

男「……///」

幼馴染「気持ちよかったね、男♪」

男「…う、ん…気持ちよかった」

男「はい、バニラ」ﾋｮｲ

幼馴染「わーい」ｷｬｯｷｬ

男「ええと、あとスプーンを…」

幼馴染「スプーンは出しといたよ」

男「あ、ありだとう」

幼馴染「んー、アイスおいしー」ﾓﾌﾓﾌ

男「熱くなっちゃったから、冷たいアイスがおいしいね」ﾓﾌﾓﾌ

幼馴染「寒い日に食べてもおいしいけどね」ﾓﾌﾓﾌ

男「まあね」ﾓﾌﾓﾌ

幼馴染「……」ｼﾞｰｯ

男「…？どうしたの、幼馴染」

幼馴染「ん、チョコミントもおいしそうだなって思って」

男「食べる？一口」

幼馴染「うん、ちょうだい」

男「はい、じゃあ…」

幼馴染「……」ｱｰﾝ

男「…幼馴染？」

幼馴染「…おほほ、はあう」ｱｰﾝ

男「…まったく、もう。はい、あーん」

ぱくっ

幼馴染「…ん、おいしい♪」

男「そ、よかったね」

幼馴染「えへへ、間接ちゅーだね」

男「……っ///」

幼馴染「はい、じゃあお返しに私も…あーん」

男（間接ちゅー…恥ずかしい…）

幼馴染「男、アイス溶けちゃうよ？はーやーくー」

男「わ、分かったよ…あ、あーん…」

幼馴染「……」ﾆﾔ

ひょいっ、スカッ

ぱくっ

幼馴染「…んふふ、おいひー」ﾓﾌﾓﾌ

男「…ちょっと、幼馴染？何を――」

ぐいっ

男「…えっ？」

幼馴染「んっ…」

ちゅうううううううっ…

男「ん…んんっ！？」

幼馴染「ん、んむ…んうー…」

ちゅうううううううっ…ちゅうううううう…

男「んんっんー！んー！」

幼馴染「ん、んん…んっ！」

ちゅぽんっ

幼馴染「…えへへ、どうだった？バニラアイス、おいしかった？」

男「…うん…おいしかった」

口移し・・・だと・・・？

幼馴染「…ね、チョコミント、もう一口ちょうだい？」

男「…うん、分かった」

幼馴染「…んー」ﾝｰ

男「……っ」

ぐいっ

幼馴染「んー、むにゅ…う…はむっ」



ちゅっ、ちゅうううううううううう…



男「はむっ、にゅ…あ、甘…んっ」

幼馴染「…アイス、食べ終わっちゃったね」

男「…うん…でも、まだ…」

幼馴染「…物足りないよね、そうだよね」

男「…幼馴染、ベッドで続き、しよう」

幼馴染「…うん」

男「んん…んっ、あむっ…れろ…」



ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅううう、ちゅうっちゅっ…



幼馴染「んっ、ふあっあっ…あう、んっ…むぅ…」

幼馴染「男、男…ふあ、あああっ…！」



ぎしっぎしっぎしっぎしっ



男「幼馴染…んっ、はむっ…」

幼馴染「…あー、もうこんな時間…晩御飯作んないと」ﾑｸｯ

男「…うーん、ずいぶん長い時間、しちゃったね」

幼馴染「別にいいじゃん」

男「いいんだけど…せっかくのお休みなのに、一日中いちゃいちゃしてただけだなって思ってさ」

幼馴染「でも、一日中いちゃいちゃなんて、お休みの日にしかできないよ」

男「…それもそっか」

幼馴染「そうだよ」

すくっ

幼馴染「じゃ、ご飯作ろっか。男、今日も手伝ってね」

男「うん」

男「…いただきます」

幼馴染「いただきます」

カチャカチャ、モグモグ

男「ん、おいしいよ幼馴染」

幼馴染「えへへ、ありがとう」

幼馴染「ご飯食べ終わって、洗い物済んだらさ」

男「ん？」

カチャカチャ、モグモグ

幼馴染「お風呂たけるまで、またいちゃいちゃしようね」

男「…うん」

幼馴染「それで、お風呂に入りながらいちゃいちゃして」

男「…うん」

幼馴染「お風呂からあがったら、今度はベッドでいちゃいちゃちゅっちゅして」

幼馴染「それから、朝までえっちしよ♪」

男「…うん///」

男「ごちそうさま」

幼馴染「ごちそうさま…」

プルルルル、プルルルル

男「…電話だ」

幼馴染「おばさんからかな？」

男「多分そうだと思う。お皿、後で僕が洗うから、置いといて」

幼馴染「んーん、男が電話してる間にやっちゃう」

男「そう？それじゃあ、ごめんね、お願い」

テテテッ、ガチャッ

男「…はい、もしもし」

男「…ん、お母さん？旅行、楽しんでる？」



幼馴染「〜♪〜♪」ｶﾁｬｶﾁｬ



男「…うん、なんとか家事もできてるよ。幼馴染が色々、助けてくれてるし」

男「もう、大丈夫だって、お母さんは心配しすぎだよ」



幼馴染「〜♪〜♪」ｶﾁｬｶﾁｬ



男「僕も幼馴染も、もう小学４年生なんだから、二人で大丈夫だよ」

なんだと……

え・・・

えっ

男「…幼馴染、終わった？」

幼馴染「うん、今終わったとこ」

キュッ

幼馴染「おばさん、何だって？」

男「ん、二人で大丈夫かってことと、幼馴染によろしくって」

こいつらできる

精通前と月経前かよｗ

幼馴染「さて、それじゃあ…ね？」ｸｲｸｲ　ｷﾗｷﾗ

男「…いちゃいちゃ、しよっか」

幼馴染「…うんっ」ﾊﾟｱｧ

男「…まったく、もう」



男「…ふふっ。まったく、もう」

ｵﾜﾘ

オチ>>138
楽しんでいただければ幸い
幼馴染とロリショタカップルは正義

乙。
楽しめました

よかった、よかったよ

乙した