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P「ミキ、お前お尻ペンペンの刑な」 美希「わかったの!」プリン
URL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1334396249/
美希「ドンと来てほしいな!」
P「いや……冗談だよ」
P「ほ、ほら!冗談だから仕舞ってくれよ!!」
美希「や!!ハニーにお尻叩いて貰うまでズボン履かないの!」
P「ば、馬鹿!そんな所誰かに見られてら即クビだ!!」
美希「ハニーが叩いてくれたらズボン履く!」
P「……あー!もう!1回だけだからな!!」
バシン!!
美希「あっ…!」
P「これでいいか…?」
美希「あふぅ…ハニー、ミキの初めて…奪っちゃったね……」
P「ほら、早くズボンを履いてくれ」
美希「むぅ…続きはしてくれないの?」
P「後でしてやるから……」
―――――
―――
―
美希「…ていう事があったの!」
「「「「「「!」」」」」ガタッ
春香「プ、プロデューサーにそんな趣味が……」
美希「『美希のお尻は最高だ、またペンペンさせてくれ』って言ってたよ」
美希(これでハニーは美希にメロメロって事を皆に思い知らせるの!)
貴音「面妖な……」
あずさ「でも困りましたねぇ…まさかプロデューサーにそんな趣味が……」
伊織「ド変態!!」
響「うー…やっぱり変態プロデューサーだったんだなぁ……」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさぁ……」
やよい「お尻ペンペン…怖いです〜……」
千早(高槻さんかわいい…)
亜美「お尻ペンペンだってさ真美〜……」
真美「兄ちゃん、さどすてぃっく?だったんだね」
美希「ハニー、ミキのお尻じゃないと満足できないらしいから、今日からハニーはミキの物に…」
春香「ま、待って!!私達のお尻もプロデューサーに叩いてもらおうよ!!」
「「「「「「…!」」」」」」」
春香「私のお尻も…も、もしかしたらプロデューサーの好みかも知れないよ?」
あずさ「そうですね〜…美希ちゃんだけ叩いてもらうなんて……」
響「そ、そうだぞ!!美希だけしてもらったなんて、不公平さー!!」
貴音「…そうですね、響の言う事も一理あります」
美希「え?ちょ、ちょっと待っ…」
雪歩「わ、私!男の人は苦手だけど、ぷ、プロデューサーなら……」
伊織「ま、まぁ?プロデューサーのお尻も叩かせてくれるなら伊織ちゃんのお尻も…」
千早「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!本当に言ってるの?」
やよい「皆さん、お尻赤くなっちゃいますよー……?」
春香「そうと決まれば…」
ガチャッ
真「ただいまー…」
春香「早速プロデューサーさんにお尻を叩いてもらおう!!」
真「え?ちょっと急にどうしたの春香……」
―――――
―――
―
P「はぁ……あとはこの事務所の階段を昇れば今日の仕事は終わりか」
P「……やっと真達も売れてきたし、気合入れないとな」
ワーワー キャーキャー
P「……嫌な予感がする」
ガチャッ
P「……」
春香「あ!おかえりなさい!プロデューサーさん!」
P「ただいま春香、何を騒いでるんだ?」
春香「プロデューサーさん!スパンキングですよ!スパンキング!」
P「……は?」
あずさ「あらあら?とぼけても無駄ですよ〜…」
貴音「あなた様……美希のお尻を叩いたというのは…本当ですか?」
P「……美希」
美希「あ、あはっ!何かなハニー?」
P「どういう状況か、説明できるよな?」
美希「え、えっとね?話すとながーくなっちゃうんだけど…」
真「ぷ、プロデューサー!どうして僕に言ってくれないんですか!!」
P「え……」
真「ぼ、僕なら…その…いつでもいいですよ……?」
P(美希のお尻を叩いて叱られると思ったが…なんだこの状況……)
P「待ってくれ、真…話が見えないんだが……」
響「プロデューサーはやっぱり変態さー!だ、だから自分が…」
P「ま、待て響!一体どういう…」
亜美「兄ちゃ→ん、亜美達のお尻も叩くの→?」
真美「痛いのやだけど…兄ちゃんの為なら……」モジモジ
貴音「皆、一度落ち着きましょう…これでは話が見えなくなる一方です」
―――――
―――
―
美希「あ、あはっ?」
P「美希…俺がいつ『美希のお尻は最高だ、またペンペンさせてくれ』って言ったんだ?」
美希「み、ミキの耳にはそう聞こえたよ?それよりハニー、オニギリ食べたい…」
P「話を無理やり変えるな!!」
春香「だから、美希だけじゃ不公平じゃないですか?」
P「なにが不公平なんだ…」
伊織「う、うるさいわね!アンタは黙って私に尻を向ければいいのよっ!!」
P「俺が叩かれる側なのかっ!?」
貴音「コホン…私達のお尻を叩かないで、美希のお尻を一番に決めつけるのは……」
P(どうしてこうなったんだ……)
千早「……プロデューサー、美希のお尻を叩いたのは本当なんですね」
美希「うんっ!本当なの!!」
P「お前が答えるな!!」
千早「……軽蔑します」
P「う……冗談で言ったら美希が言う事を聞かなくてだな……」
やよい「美希さん、お尻平気なんですかー……?」
美希「平気だよ?ミキのお尻はハニー専用のお尻だから…」
伊織「ちょ、ちょっと!やよいに変な言葉教えるのやめなさいよ!!」
――――――
―――
―
月曜日 朝 【響】 昼 【×】 夜 【雪歩】
火曜日 朝 【真】 昼 【伊織】 夜【あずさ】
水曜日 朝 【×】 昼 【やよい】 夜【千早】
木曜日 朝 【美希】 昼 【亜美】 夜【真美】
金曜日 朝 【貴音】 昼 【×】 夜【春香】
春香「……という訳で、スケジュールはこうなりました!!」
P「って!やよいや亜美達もやるのかよ!!千早まで……」
千早「だ、ダメなんですか?」
P「だ、ダメって訳じゃないが……お前、軽蔑するとか言って無かったっけ?」
千早「ぷ、プロデューサーが内緒でしてた事に軽蔑しただけですっ」
P(そんな馬鹿な……)
美希「春香は最後で良いの?」
春香「うん、私は順番なんてどうでもいいよ?」
真「ふーん…春香が譲るなんて珍しいね」
春香「も、もう!ひどいなぁ〜…」
春香(ふふふ、最後にプロデューサーさんを貰うのは私です……)
…こうして、プロデューサーのスパンキング日和が始まった。
【我那覇 響】
― 月曜日(朝) ―
P「……それで、最初はお前か…響」
響「うー…これでも、自分だって恥ずかしいんだぞー……」
P「あのなぁ…無理にやらなくったっていいんだぞ?」
響「べ、別に嫌じゃないさ…それに、美希には負けたくないんだ!」
P「はぁ……そんな所で意地張らなくても……」
響「う、うがー!!やるったらやるんだ!!変態プロデューサー!!ほら!」
P「わ、わかったわかった……やるからズボンとパンツを脱げよ」
響「え……」
響「ぬ、脱がないといけないのか……?」
P「あ、あぁ……脱がないと直に叩けないからな」
響「そ、そっか…そうだな!プロデューサーは頭良いな!」
P「それじゃ、脱いでくれるか……?」
響「う、うん……ちょっと待ってて…今脱ぐから……」
パサッ
響「うー…なんだか恥ずかしいぞ…本当にパンツも脱がないとダメか?」
P(正直、パンツをこう…くいっと上に上げれば解決だが…)
P「ダメだ」
響「……プロデューサーはやっぱり変態さー……」
スルッ スルッ
P(褐色の肉まんが二つ……ブリリアント)
P(褐色肌の子のお尻がこんなに魅力的だったなんて……盲点だった)ジー
響「ぷ、プロデューサー…そ、その……そんなに見られると恥ずかしいぞ」
P「わ、悪い……あの、本当に良いのか?」
響「やっていいから、は、早くしてくれー!」
P「……よし、叩くぞ」
響「う、うん……」
バシン
響「ひゃん!!」
ベシッ
響「いぁっ……!」
パシン
響「あぁ…っ…!」
P「……ど、どうだ?響」
響「ど、どうって言われても……」
P「結構大きい声出してたけど…まだ続けるか?」
響「ふ、ふん……こ、これくらい…なんくるないさー!」
P「そうか……まぁ、もう少し時間あるし……」
バシン
響「あぁっ……!」
バシン
ペシン
パシン
・
・
・
響「うぁっ……いぃっ……」ビクンビクン
プシャアアアア…
P「あ……」
――――――
―――
―
響「…………」
響「……プロデューサーの変態」ボソッ
P「だ、だから悪かったって……まさか響がお漏らしするなんて…」
響「ぁ…あぁぁぁああああもう!!言わないでくれー……」
P「少しやり過ぎた……ほんとごめん」
響「……それで、どうだった……?」
P「ん?」
響「じ、自分のお尻はどうだった!?」
P「あ、あぁ……大変よろしゅうございました……?」
響「そ、そっか……良かったんだな」
響「へ、変態プロデューサーはちゃんと責任取ってほしいぞ…」ボソッ
P「え?」
響「むー……なんでもない」
P「そうか…じゃあ響……俺、そろそろ行くぞ」
響「あ、うん…ぷ、プロデューサー」
P「なんだ?」
響「い、一緒に床を掃除してくれて…その…ありがとう……」
P「ん、気にするなよ?俺がやりすぎたからあんな風になった訳だし……それじゃ、またな」
― 月曜日(昼) ―
P(はぁ……それにしても、響がお漏らしか)
P(やりすぎたか……?)
P(いやぁ、でも喜んでたっぽいし…結果オーライ……なのか?)
小鳥「何か考え事ですか?」
P「あ、いえ……なんでもないですよ、ちょっと考え事をですね……」
小鳥「……アイドルのお尻でも考えてたんですか?」
P(ば、バレてる……!?)
P「じゃ、じゃあ俺、仕事言ってきまーす!!」
バタン
小鳥「ふっふっふ……私のお尻も後でちゃんと叩いて貰いますよ」ピヨッ
【荻原 雪歩】
― 月曜日(夜) ―
P「…………」
雪歩「あ、あの……」ソワソワ
P「雪歩…無理しなくていいんだぞ?」
雪歩「え……」
P「ほら、響や春香達は変な意地張って変な事してる訳だし…」
雪歩(……変な、意地って……)
雪歩「そ、それなら……尚更しなくちゃ…」
P「え?」
雪歩「ぷ、プロデューサーぁ…私のお尻…よろしくおねがいします!」
P「お、おぉ……雪歩、気合入ってるな」
雪歩「え!?そ、そんな事は……」アタフタ
P「よし……じゃあズボンとパンツを脱いでくれるか?」
雪歩「は、はいぃ……って、パンツもですか!?」
P「あ、あぁ…直に触らないと気持ちいいかわからないし……」
雪歩「……わ、わかりました」
パサッ
スルッ
P(ふむ……なるほど、なるほど……雪歩のお尻はこうなってるのか…)ジー
雪歩「あ、あのぉ……そんなに見ないでくださいぃ」
P「あ…ご、ごめん……」
P「よ、よし……それじゃあいくぞ」
雪歩「は、はいぃ……」
パシン
雪歩「あう……」
ペシッ
雪歩「んっ……」
バシッ
雪歩「いっ…」
P「へ、平気か?雪歩」
雪歩「だ、大丈夫…ですぅ……」
P(響の時はすこしやり過ぎたからな…手加減しておかんと……)
雪歩「あ、あの…プロデューサぁ……?」ウルウル
P「……!」
その時、プロデューサーに悪魔の心が芽生えるっ・・・!
バシン!
雪歩「いっ!?」
パシン!!
雪歩「あぁっ!!ま、待っ…」
パシン!!
ペシン!!
パシン!!
・
・
・
雪歩「あっ…あぐ……」ビクッ…ビクッ…
プシャアアアア…
P「あ……」
―――――
―――
―
雪歩「……」プイッ
P「わ、悪かったって!」
雪歩「出ちゃう、って…言ったのに……」
P「あ、あはは……すまん、つい夢中になっちゃって」
雪歩「もう……知りません」
プロデューサー・・・ダメとわかっていても調子に乗った・・・!
乙女に恥をかかすっ・・・!許されない行為っ・・・!
雪歩「ひどいですぅ……」
P「……そ、それじゃ!床は拭いておいたから…俺は戻るぞ?」
雪歩「せ、責任取ってくださいね……」
P「ん?何か言ったか?」
雪歩「なんでもありません……」
――――――
―――
―
P「ふー、これで1日目が終了か」
P「……まだまだ終わりは長いな」
【菊地真】
― 火曜日(朝) ―
真「あ!プロデューサー!」
P「おう、朝は真だったか」
真「もう、酷いなぁ…おはようございます!今日も良い天気ですね」
P「おはよう、そうだな……真、ちゃんと確認するけど本当にするのか?」
真「し、します……響や雪歩もしたんですよね?」
P「昨日だけどな……はぁ、それじゃ今日もするか」
真「はい……あ、あの…僕、お父さんに昔されたくらいで、その、初めてなんで……」
真「……優しくしてくださいね?」チラッ
P(昔されたのか……でも、真のお父さんならやりかねないな)
P「よし……それじゃ、真…ズボンとパンツを脱いでくれるか?」
真「はい、わかりました…って、ぱ、パンツもですか!?」
P「あぁ…面倒くさいからもう説明しないぞ」
真「雪歩達も…パンツを脱いでやったんですか?」
P「響も雪歩もパンツを脱いだが…別に無理しなくてもいいんだぞ?」
真「…………」
真「……脱ぎます」
P「ま、真?」
真「雪歩や響に負けてられませんから…脱ぎます!!」
パサッ
スルッ
P(ふむ……過度な運動によって引き締められたお尻……)ジー
真「ちょ、ちょっと!そんなに見られてら恥ずかしいじゃないですか!」
P「ご、ごめん……よし、それじゃあ始めるぞ」
真「はい……いつでも来てください」
パシン
P「いって!!」
真「え?」
P「お前……普段どんな運動してるんだ?」
真「…………」
P「……という訳で、特大ハリセンを持ってきました」
真「どこから持って来たんですか?そんな物……」
P「よし、いくぞ真……」
真「ちょ、ちょっと…そんなゴルフクラブ振る姿勢で……」
パーン!!!
真「あぐぅ!!」
パッシーン!!
真「ひぃ…ま、待って……」
スパーン!!!
・
・
・
真「あ…ぁ……」
ピチョ…ピチョ……
P「ぜぇ……ぜぇ……!」
P「こ、これが噂のアヘ顔か……」
――――――
―――
―
真「…ハッ!ここは……!」
P「おはよう、随分と寝てたな」
真「プロデューサー…あれ、お尻がなんかヒリヒリするな……」
P(あれだけハリセンで叩いてヒリヒリする、で済むんだ……流石だな)
真「そ、そうだ!プロデューサー!どうでしたか!?僕のお尻!」
P「あ、あぁ……いい…んじゃない……?」
真「な、なんですかその曖昧な答えは!」
P「いや…お尻ぺんぺんが出来ない尻なんて、前代未聞だし……」
真「むー、じゃあやられ損じゃないですかー……」
P「あー…なんだ…そのだな……」
P「でも安心しろ、真の尻は1位、2位を争うくらい綺麗だったぞ」
真「…!へへっ、やーりぃ!」
P(なんだこいつ、可愛いな)
【水瀬 伊織】
― 火曜日(昼) ―
P「……」
伊織「……何よ?」
P「いや…伊織も春香が考えた企画(?)に参加するなんて、意外だなー…って思ってな」
伊織「この伊織ちゃんのお尻を触れるのよ!?なんか文句あるわけ!?」
P「い、嬉しいけど…本当に良いのか?」
伊織「変態!変態!ド変態プロデューサー!」
P(この企画に参加してる時点で、お前も立派な変態だよ伊織……)
伊織「ほら…早くさっさと脱ぎなさいよ」
P「わかった……って、え?俺が脱ぐの?」
伊織「ほらどう!?伊織ちゃんにお尻を叩かれるのは!!」
パシン!
P「いった!お前、もう少し優しく…」
伊織「ほら!喋ってる暇があったら、吠えなさいよ!!」
P「いって!!なんでお前そんなノリノリなんだよ!!」
P(だが…気持ちいいのなぜなんだ……)
―――――
―――
―
P「……」ビクンビクン
伊織「いつまでへばってるのよ」
P「あふ」
伊織「……次は、あ、へ、へっぽこプロデューサーの番よ……?」
P「……さて、気を取り直して、と」
P「それじゃ、伊織…ズボンとパンツを脱いでくれ」
伊織「は、はぁ!?パンツも脱ぐなんて、信じられない…」
ヌギヌギ
P(あ、でも脱ぐんだ……)
伊織「…ど、どう!?伊織ちゃんのこのパーフェクトボディーは!!」
P「伊織……なにも全部脱ぐこと無いだろ」
伊織「う、うるっさいわね!!早く叩きなさいよ!変態!!」
P「はいはい……ちょっと強めな」
伊織「は?」
パシン!!
伊織「きゃひん!?」
伊織「ちょ、ちょっ…なにいきなり強く…」
スパン!!
伊織「いぃっ!?」
P「どうした?伊織」
伊織「ふ、ふん……全然痛くなんて無いんだから……!」
P「そうかそうか」
スパーン!!
伊織「あぁっ…!だめぇ……」
パシーン!!
スポポーン!!
・
・
・
伊織「あ…あひ……」ブルブル
チロチロ…
P「ふぅ……こりゃやよいと亜美真美には手加減しないとダメだな」
―――――
―――
―
伊織「信っじられない!あんな強く叩く馬鹿がどこに居んのよ!?」ゲシッゲシッ
P「いてっ、だから蹴るなって…それに真なんてハリセンだぞ?」
伊織「アイツの尻は青銅かなんかで出来てるのよ!!」
伊織「……はぁ、もう最悪…ちょっとこっち来なさい」
P「ん?」
チュッ
P「なっ!」
伊織「せ、責任取りなさいよね!?水瀬財閥の娘をあんな格好にしたんだから……」
【三浦あずさ】
― 火曜日(夜) ―
あずさ「はい、今日は私ですね」
P「そ、そうですね……あずささん、本当に良いんですか?」
あずさ「あ…やっぱり若い子のお尻の方がいいんですか……?私、まだ21なのに……」
P「そ、そんな事ないですよー!あずささんは魅力的です!」
あずさ「あらあら……///」
P「…………」
あずさ「……しないんですか?」
P「あ、いえ……しますよ」
P「え、えっと……じゃあズボンとパンツを脱いでもらえますか?」
あずさ「え?し、下着もですか……?」
P「あ、嫌なら別に平気ですよ?ていうか、この企画の参加も…」
あずさ「平気です…脱ぎますね……」
ポサッ
スルッ
P「お、おぉ……」
P(まるで白桃の様な巨大な尻…そして見るだけでわかるあの弾力……)ジー
P(……エクセレント)ジー
あずさ「も、もう…!恥ずかしいです……」
P「そ、それじゃ…行きますよ?」
あずさ「は、はい…お願いします……」
スパン!
あずさ「あっ……」
P(吸いつく…吸いつくぞ……!手のひらが吸い込まれていく……!)
P(…そしてエロい、…エロすぎる……なんだこの人妻の様な美女は……)
パチン!
あずさ「やんっ……」プルン
P「あずささん……上着とブラを脱ぎましょうか」
あずさ「え?上着と下着ですか……わかりました」
ヌギヌギ パチッ バイヨエーン!
あずさ「あ、あの…ど、どうですか……?」
P「ふぅ……」
パチン!
あずさ「あんっ!!」
プルルン…
パシン!
あずさ「きゃっ…!」
プルルルウン…
あずさ「はぁ……はぁ……!」
P(……眼福です)
・
・
・
あずさ「んっ…ふぁ……」ビクッ、ビクッ
ジョロロロロ…
P「あ、あずささん…大丈夫ですか?」
―――――
―――
―
あずさ「……あんなになるまでするなんて……ひどいです、プロデューサーさん」
P「す、すいません……」
あずさ「もう…それに、上着まで脱ぐ必要あったんですか?」
P「そ、それは男のけじめというか…そのですね……」
あずさ「……ふふっ、嘘ですよ…怒ってないです」
P「そ、そうですよねー、怒ってたら裸で膝枕とか普通してもらえませんよねー……」
ポヨン ポヨン
P「…………」
あずさ「ふふっ……気になりますか?」
P「え?あ…、いや……どちらかというと下のおけけの方が…」
あずさ「プロデューサーさんが、私のお尻が一番って言ってくれたら触らせてあげます」
P「は、はひ……えっと、それじゃ、俺は仕事に戻るんで……」
あずさ「もう……」
P「あ、ありがとうございました」
【音無 小鳥】
― 水曜日(朝) ―
小鳥「ついに私の出番がやってきました!!」ピヨッ
P「あの……本当に音無さんもするんですか?」
小鳥「え?しないんですか?」
P(正直、年上のお尻を叩くのはちょっと気が引けると言うか……)
P(ていうか、30手前の女の人の尻を叩くのか……)
小鳥「さぁ!さぁさぁ!!」
P「わかったからお尻を向けてこっち寄らないでください」
P「…………」
小鳥「さぁ、いつでも構いませんピヨ」
P「…音無さん、ちょっとこれ付けてもらえますか?」
小鳥「ぴよ?これは目隠し……」
小鳥「きゃーっもう!プロデューサーさんのえっちー!」
小鳥「目隠しプレイだなんてー!…はい、付けました」
P「えーっと……」ゴソゴソ
小鳥「さぁさぁ!!早くお尻を叩いてください!準備万端ですよ!!」
P「ふー……ハリセンは……」
小鳥「あっ!焦らしプレイなんですね!?そうなんですね!?」
P「ふー……さて、いきますよ」
スパーン!!!
小鳥「……」ビクッビクッ
ジョロ…ジョロ……
P「……なるほど、真以外でこれを使うと1発でこうなるんだな」
――――――
―――
―
小鳥「……ハッ!私は……!」
P「えぇ、はい…そうです…はい、ありがとうございます……では、失礼します」
ガチャッ
P「起きましたか?まさか、1発手で叩いただけで気絶しちゃうなんて……」
小鳥「えぇ?私、手で1発叩かれただけで気絶しちゃったんですか?」
小鳥「って、いたた……お尻がヒリヒリします〜」
P(真の尻……本当に青銅で出来てるのかもな……)
P「大丈夫ですよ、唾付けておきましたんで」
小鳥「え!?つ、唾ですか!?」
P「はい、そりゃもうぺろぺろと満遍なく塗りました」
小鳥「……」ボッ
P(面白いな……この人)
P「はは、嘘ですから……それじゃ、俺仕事行きますね」
小鳥「あ……もう…」
P「寝顔の小鳥さん、可愛かったですよ」
小鳥「そ、そうやって年上をからかって!そんな事言っても許してあげませんから!!」
【高槻 やよい】
― 水曜日(昼) ―
P「さて……遂にやってきてしまったか」
やよい「ぷ、プロデューサー……私、お尻ペンペンなんですかー……?」ブルブル
P「やよい……嫌なら別にやらなくてもいいんだぞ?」
やよい「で、でも…じゃあどうして皆さんはやるんですかー?」
P「それは……なんでだろうな……」ガクッ
やよい「うー……」
P「それで、どうするんだ?俺は辞めておいた方が良いと思うけど…」
やよい「…………」
やよい「ぷ、プロデューサー……私、今日コップを割っちゃったんです……」
P「え……や、やよい?手とか怪我しなかったか?」
やよい「はい……高槻やよいは悪い子です……だから」
やよい「私に、お仕置きしてください……」ニコッ
P「やよい……」
P「よし……それじゃ、お尻ペンペンだ」
やよい「は、はい……」
ヌギヌギ
P「あ、脱がなくても別に……」
やよい「え?でも、私の家だと服を脱いでますよ?」
P「あー……まぁいいか」
P(光が透きとおる様な美尻……これがやよいの本気か……!)
やよい「は、恥ずかしいです……プロデューサー……」
P「よーし、行くぞー」
やよい「うぅっ……」
パフッ
やよい「……?」
P「はっはっは、どうだやよい?これが俺の思いっきりだぞ、痛いか?」
やよい「い、いたくないですーけど……」
P「やよいのお尻はすごいなー、全然痛くないのかー」
パフッ
ポフッ
やよい「うぅー……」
P「やよい?どうしたんだ?」
やよい「も、もう少し強くしても大丈夫ですよ……?」
P「え?」
やよい「……」
ペシン!
やよい「あぅ!」
P(流石にやよいをあそこまで出来ないな……)
やよい「お尻がヒリヒリしますー」
P「でもよく耐えたな、偉いぞ」ナデナデ
やよい「あ……」
P「よし、やよい!今からご飯でも食べ行くか!奢るぞ!!」
やよい「うっうー!いいんですかー!?」
P「あぁ、それくらいなら出してやるよ…それじゃ、行こうか」
やよい「はーい!プロデューサー!!」
P「ん?」
やよい「ハイ、ターッチ!」
P(やよいは天使だなぁ!!)
【如月 千早】
― 水曜日(夜) ―
P「やっと折り返し地点か……」
千早「折り返し?」
P「いや、こっちの話だ……それより、本当にしていいんだな?」
千早「はい、構いません」
P「正直、千早は嫌がると思ったんだけど…」
千早「それは……」
千早「……美希に、負けたくないから」ボソッ
P「ん?」
千早「と、とにかく!早くしちゃいましょう!!時間が勿体ないです!!」
P「そ、そうだな…それじゃ、ズボンと下着を脱いでくれ」
千早「し、下着もですか……?」
P「あぁ、直に云々」
千早「……わかりました、脱ぎます」
パサッ
スルッ
P(これは…中々……)ジー
千早「あ、あの……そんなにジロジロみないでください」
P「ご、ごめん……それじゃ、するぞ」
千早「……はい、いつでもどうぞ」
パシン!
千早「きゃあっ!」
P「だ、大丈夫か……?」
千早「は、はい……少しビックリしただけです」
P「そうか……よし、続きをするぞ」
スパン!
千早「んぐっ……!」
スパコーン!
千早「あぁっ!」
パチーン!
千早「ひっ…」
スパーン
パチーン
パチチチチーン
・
・
・
千早「あっ…あぁっ……」ビクッビクッ
P「ふぅ……なんか、慣れてきたな」
―――――
―――
―
P(……その後も何事も無く、千早のお尻ペンペンは終わった)
千早「……ありがとうございました」
P「ど、どういたしまして……なのか?」
千早「あの…その……また頼んでもいいんですか?」
P「え?」
千早「……」
P「あー…わかったわかった、暇な時にでもやってやるよ、これから仕事だろ?」ポン
P「あ、こっち背中じゃな――――――」
ドガッ!!
【星井 美希】
― 木曜日(朝) ―
美希「ハニー!なんだか久しぶりなの!!」
P「……どうして美希が入ってるんだよ」
美希「え?だって、ミキもハニーにお尻ペンペンされたいし……」
P「元はと言えば、お前が言い触らさなければこんな事にはならなかったんだぞ!?」
美希「もーう!難しい事はいいの!はい、ハニー!」
プリン
P「…………」
美希「……」ワクワク
P「美希、力を抜け」
美希「え?なんで?」
プツッ
美希「――っ!」
P「どうした?美希」
美希「あ、あれ…美希のお腹の中に何か入って来るの……」
美希「は、ハニー……?美希のお尻になに入れたの?」
P「これだ」
美希「なにこれ?」
P「イチジク浣腸」
美希「…………」
P「…………」
美希「は、ハニー?嘘だよね……?」
P「嘘じゃない……使わないつもりだったんだがな……」
―――
――
―
?る?「あ、これプロデューサーさんにあげますよ!」
は??「え?どうして?」
??か「もしも誰かにイラッとしたり、ムカッとしたりした時はこれを使って調教しちゃってください!」
―
――
―――
P「……という訳で、美希にこれを使用させてもらいました」
美希「…………」
美希「…や、やだやだやだやだ!!!離して、ハニィイイイ!!」
P「さて、美希…お尻ペンペンされたかったんだよな?」
美希「ま、待ってハニー……じょ、冗談キツいと思うな……?」
ゴロゴロゴロゴロ……
美希「……」ゾッ
P「さて…美希、スパンキングの時間だ」
パシーン
美希「あ…やだぁ…」
スパーン
美希「あぅ…お、お願い…やめてよハニぃ……」
P「反省するには良い機会なんじゃないか?」
スパコーン
ゴロゴロゴロゴロゴロ……
美希「だめっ…!ハニー!本当に出ちゃうよ!!」
パッチーン!
美希「ハニー!お願い!なんでも言う事聞くからぁ!!」
P「そうか、ならそのまま反省するんだな」
ゴロゴロゴロゴロ……
パッーン!
美希「待って!お願い!!ハニー!ハニー!!」
ガンセキゴロゴロゴロゴロゴロ……
スパコーン!
美希「いやあああああ!!!ハニー!!!ハニー!!!」
肛門『クッ…もうダメだ!こちら最終ゲート、門を開くぞ!!オーバー!』
―――――
―――
―
美希「ウッ…ヒック……ハニーのばがぁ゙……」
ブッ…ブリュ…ブリュリュ……
P「この音は俺が終わり掛けの生クリームを出してる音だぞ!」
―――――
―――
―
美希「ハニー……美希ね、もうお嫁にいけないよぉ」
P「そうか……なら一生独身だな」
美希「そんなのってないの!!」
P「でも、もうこれで懲りたろ?わかったら、もうあんな嘘言っちゃダメだからな」
美希「グズッ…いいもん、美希、ハニーのお嫁さんに絶対なるんだから!」
P(前向きだな……可愛い)
【双海 亜美】
― 木曜日(昼) ―
テーンテーンテーンテーンテッテッテーッテーッry
P「……あ…そこを体力、サブタンクに全部エネルギーあると昇龍拳が取れるぞ」
亜美「え、なにそれ?亜美そんなの知らないよ→」
P「貸してみ……ここに入って……」
亜美「えっ!?こんな場所に入れる場所なんてあったんだ→!」
P「それで亜美……本当にするのか?」
亜美「う→ん……亜美は正直どっちでもいいんだよね→」
亜美「このまま兄ちゃんとこれをやってても、面白いし」
P「はぁ……どうしたもんか……」
亜美「兄ちゃん、これ出しづらいよー」
P「その先に行けば練習台のボスが居るから、倒して来いよ」
亜美「……それで、するの?」
P「……とりあえず、尻だけ叩いておくか」
亜美「了解しやした!兄ちゃん隊長!」
パサッ
スルッ
P「お前、抵抗無いんだな……ていうか、どうして脱いだ」
亜美「失礼な!亜美は防御力が高い乙女なんだYO!」
P「はいはい……ガードな」
パーン
亜美「いたーい!もっと優しくしてよー!」
パチン!
亜美「兄ちゃん!亜美のお尻がお猿さんになっちゃうよ→!」
P「猿になったら亜美を動物園に連れて行ってやるよ」
亜美「え→、そこは兄ちゃん、俺が…亜美の面倒を見る…!とか言うところっしょ→」
P「はぁ……なんのドラマを見たんだよ?」
亜美「んっふっふ〜、秘密だYO!」
P(……亜美はスパンキングのスケジュールを決めてる時、あまり興味無さそうだったからなぁ)
スパーン!
亜美「やんっ!兄ちゃんさんのえっち→!」
P(……ま、これはこれで面白いけど)
【双海 真美】
― 木曜日(夜) ―
真美「……」モジモジ
P「次は真美か……」
真美「に、兄ちゃん……」
P(亜美と違って、なんかソワソワしてるな…どうしたんだ…)
P「真美、嫌だったらやらなくてもいいんだぞ?」
真美「あ…嫌、じゃないけど……」
P「そ、そうか……」
真美「……」
P「……」
真美「えっと……兄ちゃんは真美としたいの…?」
P「お、俺か?俺はどっちでもいいぞ……」
真美「ふ、ふーん……そうなんだ→……」
真美「に、兄ちゃんがどうしてもって言うなら…その……」
真美「ま、真美がお尻ペンペンさせてあげる…けど」モジモジ
P「ま、真美はやめておくか!!そもそも、こんな企画自体がおかしい訳だし…」
真美「えっ……!」
P「そうなると、これから暇だし俺とゲームでもするか?」
真美「……ま、真美…してほしい!!」
P「そ、そうか……」
P(なんか今日の真美は少しおかしいな……)
P(思春期って奴なのか……?)
P「じゃ、じゃあそのままでするか……脱ぐと真美も恥ずかしいだろ」
真美「…亜美は、どうしたの?」
P「あいつはなんの抵抗も無しにポイポイッと脱ぎ捨てた」
真美「じゃ、じゃあ真美も脱ぐよ!!」
ズルズル ポンッ!
P「お、おい!上は脱がなくていいんだぞ?」
真美「だって…亜美は脱いだんでしょ?」
P「亜美は下だけだ!!」
真美「……」
真美「…ぁ……」ボッ
真美「に、兄ちゃんのスケベ……」
P「お、俺はなにもしてないだろ?」
真美「……兄ちゃん、その…寒いから早くして!」
P「わかった……それじゃ、真美…やるぞ?」
真美「う、うん……」
スパン!
真美「あ…っ…!」
パシン!
真美「あっ!」
P(……亜美と違って…なんだこの反応は)
スパコーン!
真美「やんっ!」
真美「っ……!」ビクッ…ビクッ…
P「も、もう止めておくか……」
真美「う、うん……」ビクッ…
―――――
―――
―
P「…………」
真美「…………」ソワソワ
P「…さ、さぁて!今日は遅いし、真美!なにか奢るぞ!!」
真美「ほ…本当!に、兄ひゃん太っ腹ですな〜!」
P(……噛んだ)
真美「……」
【四条 貴音】
― 金曜日(朝) ―
貴音「おはようございます……あなた様」
P「とうとう貴音が来てしまったか……GOD尻」
貴音「ごっど尻……!面妖な……一体、どういう意味なんでしょうか?」
P「いや、なんでもない……それより、本当にいいのか?」
貴音「はい…覚悟は決めてきました」
P「そ、そんな重く考えなくても……」
貴音「では……いきますよ?」
P「あ、あぁ……」
貴音「……」
パサッ
P「……」ゴクリ
貴音「あなた様……」
スルッ
P「……!」
P「こ、これは……!」
P(まるで…真珠だ……!大きい真珠が二つ……!)ジー
P(そしてこのスケール……今でも零れそうな肉!!)ジー…
貴音「あ、あなた様……そんなに見られては、恥ずかしいです」
P「俺が探していた物は…ここにあったのか……」
貴音「あ、あなた様……さぁ、早く……」
P「ほ、本当に良いんだな……?」
タプン
P「……」ゴクリ
貴音「……覚悟を決めた、と言いましたよ?」
P「…よし、じゃー叩くぞ」
貴音「はい……」
スパーン!!
貴音「あっ……」
モミモミ
貴音「え…?あっ、あなた様…ぁ…!」
P(指が…指が吸い込まれていく……!)
モミモミモミ
貴音「あっ…ダメです……!それは……」
スパーン!
貴音「いっ…!」
モミモミモミモミ
貴音「ふぁっ……あなた様……!」
スパーン!パチン!!パチン!!!
貴音「あんっ!貴方、様の、いけずぅ…です…!」
P(……ダメだ、止まらない!)
・
・
・
貴音「ふ、んぅ……ふ、ぅ……!」ビクッビクッ
P(俺のシャツに顔を埋めて…お姫ちんは可愛いなぁ!!)
―――――
―――
―
貴音「あなた様……」
P(うっとり貴音か……)
貴音「私は今、とても幸せです」
P「お尻を叩かれて?」
貴音「も、もう……あなた様は…いけずです……」
P「はは……そうか、俺はいけずなのか…」
チュッ
P「ちょ、貴音……」
貴音「これは……悪人への罰です…云わば、私の呪いです」
【天海 春香】
― 金曜日(夜) ―
春香「プロデューサーさん!私ですよ!私!」
P「……そうか」
春香「なっ……何かあったんですか?」
P「いや……春香、俺はヴァルハラを見てしまったんだ」
春香「えぇっ!?どういう事ですか……貴音さんのお尻、そんなに良かったんですか?」
P「あぁ……オーディンが俺と貴音を見守っていたよ」
春香(貴音さんのお尻……私のデータだと、でかいだけでそんなにすごくなかったのに……)
P「ていうか、もう帰っていいか?」
春香「私が企画の発案者なのに〜……」
―――――
――
―
春香「うぅ……結果発表ですよ…結果発表……」
やよい「何の結果ですかー?」
真「春香…何かあったの?」
美希「ハニー!もちろんミキだよね!?ミキを選ばないと許さないの!!」
あずさ「あらあら、私ですよね……?プロデューサーさん……」
真美「ま、真美だよね!?」
亜美「んっふっふ〜、兄ちゃん亜美のお尻が一番だってさ→」
雪歩「わ、私ですよ…ね……?」
伊織「ちょっと!!この伊織ちゃんを選ばなかったらどうなるかわかってるんでしょうね!?」
千早(……私、マグロって思われたかも)ズーン
貴音「あなた様……」
小鳥「ぴよ……」
P「お、俺は……」
P「やっぱり律子のお尻かな!!」
律子「ぷ、プロデューサー殿……とうとう仕事のしすぎで熱が出たんですか?」
「「「「「「…………」」」」」」
P「いやー、黙ってたけど、やっぱり律子の尻が一番だよ」
律子「ちょ、急にどうしたんですか!!」
「「「「「「…………」」」」」」ゴゴゴゴゴゴゴ……
P「あ、あれ……?」
美希「ミキ、浣腸10箱買ってくるの」
貴音「あなた様……?」ニコッ
あずさ「あらあら……」ゴゴゴゴゴ…
P「あ…はは……」
おわり
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 18:37:29.72 ID:P7HBuW6B0
美希「ドンと来てほしいな!」
P「いや……冗談だよ」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 18:51:27.27 ID:P7HBuW6B0
P「ほ、ほら!冗談だから仕舞ってくれよ!!」
美希「や!!ハニーにお尻叩いて貰うまでズボン履かないの!」
P「ば、馬鹿!そんな所誰かに見られてら即クビだ!!」
美希「ハニーが叩いてくれたらズボン履く!」
P「……あー!もう!1回だけだからな!!」
バシン!!
美希「あっ…!」
P「これでいいか…?」
美希「あふぅ…ハニー、ミキの初めて…奪っちゃったね……」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:01:20.78 ID:P7HBuW6B0
P「ほら、早くズボンを履いてくれ」
美希「むぅ…続きはしてくれないの?」
P「後でしてやるから……」
―――――
―――
―
美希「…ていう事があったの!」
「「「「「「!」」」」」ガタッ
春香「プ、プロデューサーにそんな趣味が……」
美希「『美希のお尻は最高だ、またペンペンさせてくれ』って言ってたよ」
美希(これでハニーは美希にメロメロって事を皆に思い知らせるの!)
貴音「面妖な……」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:03:40.14 ID:Tg7r6uXDi
お尻ちんの尻を叩くのは
俺にお任せください
俺にお任せください
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:07:49.94 ID:P7HBuW6B0
あずさ「でも困りましたねぇ…まさかプロデューサーにそんな趣味が……」
伊織「ド変態!!」
響「うー…やっぱり変態プロデューサーだったんだなぁ……」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさぁ……」
やよい「お尻ペンペン…怖いです〜……」
千早(高槻さんかわいい…)
亜美「お尻ペンペンだってさ真美〜……」
真美「兄ちゃん、さどすてぃっく?だったんだね」
美希「ハニー、ミキのお尻じゃないと満足できないらしいから、今日からハニーはミキの物に…」
春香「ま、待って!!私達のお尻もプロデューサーに叩いてもらおうよ!!」
「「「「「「…!」」」」」」」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:15:19.83 ID:P7HBuW6B0
春香「私のお尻も…も、もしかしたらプロデューサーの好みかも知れないよ?」
あずさ「そうですね〜…美希ちゃんだけ叩いてもらうなんて……」
響「そ、そうだぞ!!美希だけしてもらったなんて、不公平さー!!」
貴音「…そうですね、響の言う事も一理あります」
美希「え?ちょ、ちょっと待っ…」
雪歩「わ、私!男の人は苦手だけど、ぷ、プロデューサーなら……」
伊織「ま、まぁ?プロデューサーのお尻も叩かせてくれるなら伊織ちゃんのお尻も…」
千早「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!本当に言ってるの?」
やよい「皆さん、お尻赤くなっちゃいますよー……?」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:21:25.65 ID:P7HBuW6B0
春香「そうと決まれば…」
ガチャッ
真「ただいまー…」
春香「早速プロデューサーさんにお尻を叩いてもらおう!!」
真「え?ちょっと急にどうしたの春香……」
―――――
―――
―
P「はぁ……あとはこの事務所の階段を昇れば今日の仕事は終わりか」
P「……やっと真達も売れてきたし、気合入れないとな」
ワーワー キャーキャー
P「……嫌な予感がする」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:22:40.90 ID:OurPewGm0
なんだよ!
美希の一人勝ちじゃないのかよ!!
…続けてどうぞ
美希の一人勝ちじゃないのかよ!!
…続けてどうぞ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:30:29.80 ID:P7HBuW6B0
ガチャッ
P「……」
春香「あ!おかえりなさい!プロデューサーさん!」
P「ただいま春香、何を騒いでるんだ?」
春香「プロデューサーさん!スパンキングですよ!スパンキング!」
P「……は?」
あずさ「あらあら?とぼけても無駄ですよ〜…」
貴音「あなた様……美希のお尻を叩いたというのは…本当ですか?」
P「……美希」
美希「あ、あはっ!何かなハニー?」
P「どういう状況か、説明できるよな?」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:35:39.52 ID:P7HBuW6B0
美希「え、えっとね?話すとながーくなっちゃうんだけど…」
真「ぷ、プロデューサー!どうして僕に言ってくれないんですか!!」
P「え……」
真「ぼ、僕なら…その…いつでもいいですよ……?」
P(美希のお尻を叩いて叱られると思ったが…なんだこの状況……)
P「待ってくれ、真…話が見えないんだが……」
響「プロデューサーはやっぱり変態さー!だ、だから自分が…」
P「ま、待て響!一体どういう…」
亜美「兄ちゃ→ん、亜美達のお尻も叩くの→?」
真美「痛いのやだけど…兄ちゃんの為なら……」モジモジ
貴音「皆、一度落ち着きましょう…これでは話が見えなくなる一方です」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:43:51.83 ID:P7HBuW6B0
―――――
―――
―
美希「あ、あはっ?」
P「美希…俺がいつ『美希のお尻は最高だ、またペンペンさせてくれ』って言ったんだ?」
美希「み、ミキの耳にはそう聞こえたよ?それよりハニー、オニギリ食べたい…」
P「話を無理やり変えるな!!」
春香「だから、美希だけじゃ不公平じゃないですか?」
P「なにが不公平なんだ…」
伊織「う、うるさいわね!アンタは黙って私に尻を向ければいいのよっ!!」
P「俺が叩かれる側なのかっ!?」
貴音「コホン…私達のお尻を叩かないで、美希のお尻を一番に決めつけるのは……」
P(どうしてこうなったんだ……)
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:46:00.78 ID:P7HBuW6B0
千早「……プロデューサー、美希のお尻を叩いたのは本当なんですね」
美希「うんっ!本当なの!!」
P「お前が答えるな!!」
千早「……軽蔑します」
31: 誰も抜けてないよな……? 2012/04/14(土) 19:54:57.94 ID:P7HBuW6B0
P「う……冗談で言ったら美希が言う事を聞かなくてだな……」
やよい「美希さん、お尻平気なんですかー……?」
美希「平気だよ?ミキのお尻はハニー専用のお尻だから…」
伊織「ちょ、ちょっと!やよいに変な言葉教えるのやめなさいよ!!」
――――――
―――
―
月曜日 朝 【響】 昼 【×】 夜 【雪歩】
火曜日 朝 【真】 昼 【伊織】 夜【あずさ】
水曜日 朝 【×】 昼 【やよい】 夜【千早】
木曜日 朝 【美希】 昼 【亜美】 夜【真美】
金曜日 朝 【貴音】 昼 【×】 夜【春香】
春香「……という訳で、スケジュールはこうなりました!!」
P「って!やよいや亜美達もやるのかよ!!千早まで……」
千早「だ、ダメなんですか?」
33: りっちゃんとぴよちゃんはまぁ……876のアイドルは知らないんだ、すまない 2012/04/14(土) 20:03:22.75 ID:P7HBuW6B0
P「だ、ダメって訳じゃないが……お前、軽蔑するとか言って無かったっけ?」
千早「ぷ、プロデューサーが内緒でしてた事に軽蔑しただけですっ」
P(そんな馬鹿な……)
美希「春香は最後で良いの?」
春香「うん、私は順番なんてどうでもいいよ?」
真「ふーん…春香が譲るなんて珍しいね」
春香「も、もう!ひどいなぁ〜…」
春香(ふふふ、最後にプロデューサーさんを貰うのは私です……)
…こうして、プロデューサーのスパンキング日和が始まった。
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 20:34:13.02 ID:P7HBuW6B0
【我那覇 響】
― 月曜日(朝) ―
P「……それで、最初はお前か…響」
響「うー…これでも、自分だって恥ずかしいんだぞー……」
P「あのなぁ…無理にやらなくったっていいんだぞ?」
響「べ、別に嫌じゃないさ…それに、美希には負けたくないんだ!」
P「はぁ……そんな所で意地張らなくても……」
響「う、うがー!!やるったらやるんだ!!変態プロデューサー!!ほら!」
P「わ、わかったわかった……やるからズボンとパンツを脱げよ」
響「え……」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 20:40:00.81 ID:P7HBuW6B0
響「ぬ、脱がないといけないのか……?」
P「あ、あぁ……脱がないと直に叩けないからな」
響「そ、そっか…そうだな!プロデューサーは頭良いな!」
P「それじゃ、脱いでくれるか……?」
響「う、うん……ちょっと待ってて…今脱ぐから……」
パサッ
響「うー…なんだか恥ずかしいぞ…本当にパンツも脱がないとダメか?」
P(正直、パンツをこう…くいっと上に上げれば解決だが…)
P「ダメだ」
響「……プロデューサーはやっぱり変態さー……」
スルッ スルッ
P(褐色の肉まんが二つ……ブリリアント)
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 20:42:44.72 ID:h2OqpAZa0
響は馬鹿だなぁ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 20:45:06.14 ID:yg7LhjCA0
Brilliant
才能溢れる…
響は天才だなぁ
才能溢れる…
響は天才だなぁ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 20:48:26.06 ID:P7HBuW6B0
P(褐色肌の子のお尻がこんなに魅力的だったなんて……盲点だった)ジー
響「ぷ、プロデューサー…そ、その……そんなに見られると恥ずかしいぞ」
P「わ、悪い……あの、本当に良いのか?」
響「やっていいから、は、早くしてくれー!」
P「……よし、叩くぞ」
響「う、うん……」
バシン
響「ひゃん!!」
ベシッ
響「いぁっ……!」
パシン
響「あぁ…っ…!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 20:52:56.62 ID:P7HBuW6B0
P「……ど、どうだ?響」
響「ど、どうって言われても……」
P「結構大きい声出してたけど…まだ続けるか?」
響「ふ、ふん……こ、これくらい…なんくるないさー!」
P「そうか……まぁ、もう少し時間あるし……」
バシン
響「あぁっ……!」
バシン
ペシン
パシン
・
・
・
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 20:57:20.55 ID:cQ1FNBCU0
ノリノリだな
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 20:57:55.14 ID:P7HBuW6B0
響「うぁっ……いぃっ……」ビクンビクン
プシャアアアア…
P「あ……」
――――――
―――
―
響「…………」
響「……プロデューサーの変態」ボソッ
P「だ、だから悪かったって……まさか響がお漏らしするなんて…」
響「ぁ…あぁぁぁああああもう!!言わないでくれー……」
P「少しやり過ぎた……ほんとごめん」
響「……それで、どうだった……?」
P「ん?」
響「じ、自分のお尻はどうだった!?」
P「あ、あぁ……大変よろしゅうございました……?」
響「そ、そっか……良かったんだな」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:03:24.46 ID:P7HBuW6B0
響「へ、変態プロデューサーはちゃんと責任取ってほしいぞ…」ボソッ
P「え?」
響「むー……なんでもない」
P「そうか…じゃあ響……俺、そろそろ行くぞ」
響「あ、うん…ぷ、プロデューサー」
P「なんだ?」
響「い、一緒に床を掃除してくれて…その…ありがとう……」
P「ん、気にするなよ?俺がやりすぎたからあんな風になった訳だし……それじゃ、またな」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:10:17.21 ID:P7HBuW6B0
― 月曜日(昼) ―
P(はぁ……それにしても、響がお漏らしか)
P(やりすぎたか……?)
P(いやぁ、でも喜んでたっぽいし…結果オーライ……なのか?)
小鳥「何か考え事ですか?」
P「あ、いえ……なんでもないですよ、ちょっと考え事をですね……」
小鳥「……アイドルのお尻でも考えてたんですか?」
P(ば、バレてる……!?)
P「じゃ、じゃあ俺、仕事言ってきまーす!!」
バタン
小鳥「ふっふっふ……私のお尻も後でちゃんと叩いて貰いますよ」ピヨッ
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:14:44.27 ID:P7HBuW6B0
【荻原 雪歩】
― 月曜日(夜) ―
P「…………」
雪歩「あ、あの……」ソワソワ
P「雪歩…無理しなくていいんだぞ?」
雪歩「え……」
P「ほら、響や春香達は変な意地張って変な事してる訳だし…」
雪歩(……変な、意地って……)
雪歩「そ、それなら……尚更しなくちゃ…」
P「え?」
雪歩「ぷ、プロデューサーぁ…私のお尻…よろしくおねがいします!」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:20:26.43 ID:P7HBuW6B0
P「お、おぉ……雪歩、気合入ってるな」
雪歩「え!?そ、そんな事は……」アタフタ
P「よし……じゃあズボンとパンツを脱いでくれるか?」
雪歩「は、はいぃ……って、パンツもですか!?」
P「あ、あぁ…直に触らないと気持ちいいかわからないし……」
雪歩「……わ、わかりました」
パサッ
スルッ
P(ふむ……なるほど、なるほど……雪歩のお尻はこうなってるのか…)ジー
雪歩「あ、あのぉ……そんなに見ないでくださいぃ」
P「あ…ご、ごめん……」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:23:14.87 ID:P7HBuW6B0
P「よ、よし……それじゃあいくぞ」
雪歩「は、はいぃ……」
パシン
雪歩「あう……」
ペシッ
雪歩「んっ……」
バシッ
雪歩「いっ…」
P「へ、平気か?雪歩」
雪歩「だ、大丈夫…ですぅ……」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:26:50.64 ID:P7HBuW6B0
P(響の時はすこしやり過ぎたからな…手加減しておかんと……)
雪歩「あ、あの…プロデューサぁ……?」ウルウル
P「……!」
その時、プロデューサーに悪魔の心が芽生えるっ・・・!
バシン!
雪歩「いっ!?」
パシン!!
雪歩「あぁっ!!ま、待っ…」
パシン!!
ペシン!!
パシン!!
・
・
・
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:31:38.96 ID:P7HBuW6B0
雪歩「あっ…あぐ……」ビクッ…ビクッ…
プシャアアアア…
P「あ……」
―――――
―――
―
雪歩「……」プイッ
P「わ、悪かったって!」
雪歩「出ちゃう、って…言ったのに……」
P「あ、あはは……すまん、つい夢中になっちゃって」
雪歩「もう……知りません」
プロデューサー・・・ダメとわかっていても調子に乗った・・・!
乙女に恥をかかすっ・・・!許されない行為っ・・・!
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:33:40.88 ID:+LNYzU4U0
このPは鼻と顎が尖ってそうだな
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:35:39.82 ID:P7HBuW6B0
雪歩「ひどいですぅ……」
P「……そ、それじゃ!床は拭いておいたから…俺は戻るぞ?」
雪歩「せ、責任取ってくださいね……」
P「ん?何か言ったか?」
雪歩「なんでもありません……」
――――――
―――
―
P「ふー、これで1日目が終了か」
P「……まだまだ終わりは長いな」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:42:07.21 ID:P7HBuW6B0
【菊地真】
― 火曜日(朝) ―
真「あ!プロデューサー!」
P「おう、朝は真だったか」
真「もう、酷いなぁ…おはようございます!今日も良い天気ですね」
P「おはよう、そうだな……真、ちゃんと確認するけど本当にするのか?」
真「し、します……響や雪歩もしたんですよね?」
P「昨日だけどな……はぁ、それじゃ今日もするか」
真「はい……あ、あの…僕、お父さんに昔されたくらいで、その、初めてなんで……」
真「……優しくしてくださいね?」チラッ
P(昔されたのか……でも、真のお父さんならやりかねないな)
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:49:35.10 ID:P7HBuW6B0
P「よし……それじゃ、真…ズボンとパンツを脱いでくれるか?」
真「はい、わかりました…って、ぱ、パンツもですか!?」
P「あぁ…面倒くさいからもう説明しないぞ」
真「雪歩達も…パンツを脱いでやったんですか?」
P「響も雪歩もパンツを脱いだが…別に無理しなくてもいいんだぞ?」
真「…………」
真「……脱ぎます」
P「ま、真?」
真「雪歩や響に負けてられませんから…脱ぎます!!」
パサッ
スルッ
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:53:35.38 ID:P7HBuW6B0
P(ふむ……過度な運動によって引き締められたお尻……)ジー
真「ちょ、ちょっと!そんなに見られてら恥ずかしいじゃないですか!」
P「ご、ごめん……よし、それじゃあ始めるぞ」
真「はい……いつでも来てください」
パシン
P「いって!!」
真「え?」
P「お前……普段どんな運動してるんだ?」
真「…………」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:54:44.08 ID:RDd0RJp30
ワロタ
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:55:56.28 ID:+LNYzU4U0
どれだけ鍛えられてるんだよwww
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 21:57:39.02 ID:P7HBuW6B0
P「……という訳で、特大ハリセンを持ってきました」
真「どこから持って来たんですか?そんな物……」
P「よし、いくぞ真……」
真「ちょ、ちょっと…そんなゴルフクラブ振る姿勢で……」
パーン!!!
真「あぐぅ!!」
パッシーン!!
真「ひぃ…ま、待って……」
スパーン!!!
・
・
・
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:04:16.27 ID:P7HBuW6B0
真「あ…ぁ……」
ピチョ…ピチョ……
P「ぜぇ……ぜぇ……!」
P「こ、これが噂のアヘ顔か……」
――――――
―――
―
真「…ハッ!ここは……!」
P「おはよう、随分と寝てたな」
真「プロデューサー…あれ、お尻がなんかヒリヒリするな……」
P(あれだけハリセンで叩いてヒリヒリする、で済むんだ……流石だな)
真「そ、そうだ!プロデューサー!どうでしたか!?僕のお尻!」
P「あ、あぁ……いい…んじゃない……?」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:08:57.81 ID:P7HBuW6B0
真「な、なんですかその曖昧な答えは!」
P「いや…お尻ぺんぺんが出来ない尻なんて、前代未聞だし……」
真「むー、じゃあやられ損じゃないですかー……」
P「あー…なんだ…そのだな……」
P「でも安心しろ、真の尻は1位、2位を争うくらい綺麗だったぞ」
真「…!へへっ、やーりぃ!」
P(なんだこいつ、可愛いな)
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:15:13.85 ID:P7HBuW6B0
【水瀬 伊織】
― 火曜日(昼) ―
P「……」
伊織「……何よ?」
P「いや…伊織も春香が考えた企画(?)に参加するなんて、意外だなー…って思ってな」
伊織「この伊織ちゃんのお尻を触れるのよ!?なんか文句あるわけ!?」
P「い、嬉しいけど…本当に良いのか?」
伊織「変態!変態!ド変態プロデューサー!」
P(この企画に参加してる時点で、お前も立派な変態だよ伊織……)
伊織「ほら…早くさっさと脱ぎなさいよ」
P「わかった……って、え?俺が脱ぐの?」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:19:29.41 ID:P7HBuW6B0
伊織「ほらどう!?伊織ちゃんにお尻を叩かれるのは!!」
パシン!
P「いった!お前、もう少し優しく…」
伊織「ほら!喋ってる暇があったら、吠えなさいよ!!」
P「いって!!なんでお前そんなノリノリなんだよ!!」
P(だが…気持ちいいのなぜなんだ……)
―――――
―――
―
P「……」ビクンビクン
伊織「いつまでへばってるのよ」
P「あふ」
伊織「……次は、あ、へ、へっぽこプロデューサーの番よ……?」
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:21:05.74 ID:IUAk8itu0
駄犬野郎が
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:22:08.86 ID:M+l1Q2m60
すばらしいスレだ
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:25:17.41 ID:P7HBuW6B0
P「……さて、気を取り直して、と」
P「それじゃ、伊織…ズボンとパンツを脱いでくれ」
伊織「は、はぁ!?パンツも脱ぐなんて、信じられない…」
ヌギヌギ
P(あ、でも脱ぐんだ……)
伊織「…ど、どう!?伊織ちゃんのこのパーフェクトボディーは!!」
P「伊織……なにも全部脱ぐこと無いだろ」
伊織「う、うるっさいわね!!早く叩きなさいよ!変態!!」
P「はいはい……ちょっと強めな」
伊織「は?」
パシン!!
伊織「きゃひん!?」
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:28:18.47 ID:7IWVGSuP0
全裸…だと…?
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:28:29.49 ID:P7HBuW6B0
伊織「ちょ、ちょっ…なにいきなり強く…」
スパン!!
伊織「いぃっ!?」
P「どうした?伊織」
伊織「ふ、ふん……全然痛くなんて無いんだから……!」
P「そうかそうか」
スパーン!!
伊織「あぁっ…!だめぇ……」
パシーン!!
スポポーン!!
・
・
・
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:33:10.30 ID:P7HBuW6B0
伊織「あ…あひ……」ブルブル
チロチロ…
P「ふぅ……こりゃやよいと亜美真美には手加減しないとダメだな」
―――――
―――
―
伊織「信っじられない!あんな強く叩く馬鹿がどこに居んのよ!?」ゲシッゲシッ
P「いてっ、だから蹴るなって…それに真なんてハリセンだぞ?」
伊織「アイツの尻は青銅かなんかで出来てるのよ!!」
伊織「……はぁ、もう最悪…ちょっとこっち来なさい」
P「ん?」
チュッ
P「なっ!」
伊織「せ、責任取りなさいよね!?水瀬財閥の娘をあんな格好にしたんだから……」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:40:12.58 ID:P7HBuW6B0
【三浦あずさ】
― 火曜日(夜) ―
あずさ「はい、今日は私ですね」
P「そ、そうですね……あずささん、本当に良いんですか?」
あずさ「あ…やっぱり若い子のお尻の方がいいんですか……?私、まだ21なのに……」
P「そ、そんな事ないですよー!あずささんは魅力的です!」
あずさ「あらあら……///」
P「…………」
あずさ「……しないんですか?」
P「あ、いえ……しますよ」
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:45:30.65 ID:P7HBuW6B0
P「え、えっと……じゃあズボンとパンツを脱いでもらえますか?」
あずさ「え?し、下着もですか……?」
P「あ、嫌なら別に平気ですよ?ていうか、この企画の参加も…」
あずさ「平気です…脱ぎますね……」
ポサッ
スルッ
P「お、おぉ……」
P(まるで白桃の様な巨大な尻…そして見るだけでわかるあの弾力……)ジー
P(……エクセレント)ジー
あずさ「も、もう…!恥ずかしいです……」
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:49:52.93 ID:P7HBuW6B0
P「そ、それじゃ…行きますよ?」
あずさ「は、はい…お願いします……」
スパン!
あずさ「あっ……」
P(吸いつく…吸いつくぞ……!手のひらが吸い込まれていく……!)
P(…そしてエロい、…エロすぎる……なんだこの人妻の様な美女は……)
パチン!
あずさ「やんっ……」プルン
P「あずささん……上着とブラを脱ぎましょうか」
あずさ「え?上着と下着ですか……わかりました」
ヌギヌギ パチッ バイヨエーン!
あずさ「あ、あの…ど、どうですか……?」
P「ふぅ……」
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:52:06.91 ID:P7HBuW6B0
パチン!
あずさ「あんっ!!」
プルルン…
パシン!
あずさ「きゃっ…!」
プルルルウン…
あずさ「はぁ……はぁ……!」
P(……眼福です)
・
・
・
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 22:57:33.80 ID:P7HBuW6B0
あずさ「んっ…ふぁ……」ビクッ、ビクッ
ジョロロロロ…
P「あ、あずささん…大丈夫ですか?」
―――――
―――
―
あずさ「……あんなになるまでするなんて……ひどいです、プロデューサーさん」
P「す、すいません……」
あずさ「もう…それに、上着まで脱ぐ必要あったんですか?」
P「そ、それは男のけじめというか…そのですね……」
あずさ「……ふふっ、嘘ですよ…怒ってないです」
P「そ、そうですよねー、怒ってたら裸で膝枕とか普通してもらえませんよねー……」
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:00:19.08 ID:P7HBuW6B0
ポヨン ポヨン
P「…………」
あずさ「ふふっ……気になりますか?」
P「え?あ…、いや……どちらかというと下のおけけの方が…」
あずさ「プロデューサーさんが、私のお尻が一番って言ってくれたら触らせてあげます」
P「は、はひ……えっと、それじゃ、俺は仕事に戻るんで……」
あずさ「もう……」
P「あ、ありがとうございました」
139: あずささんとお姫ちんが大好きなんです あと小鳥さんも 2012/04/14(土) 23:06:00.84 ID:P7HBuW6B0
【音無 小鳥】
― 水曜日(朝) ―
小鳥「ついに私の出番がやってきました!!」ピヨッ
P「あの……本当に音無さんもするんですか?」
小鳥「え?しないんですか?」
P(正直、年上のお尻を叩くのはちょっと気が引けると言うか……)
P(ていうか、30手前の女の人の尻を叩くのか……)
小鳥「さぁ!さぁさぁ!!」
P「わかったからお尻を向けてこっち寄らないでください」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:13:35.40 ID:P7HBuW6B0
P「…………」
小鳥「さぁ、いつでも構いませんピヨ」
P「…音無さん、ちょっとこれ付けてもらえますか?」
小鳥「ぴよ?これは目隠し……」
小鳥「きゃーっもう!プロデューサーさんのえっちー!」
小鳥「目隠しプレイだなんてー!…はい、付けました」
P「えーっと……」ゴソゴソ
小鳥「さぁさぁ!!早くお尻を叩いてください!準備万端ですよ!!」
P「ふー……ハリセンは……」
小鳥「あっ!焦らしプレイなんですね!?そうなんですね!?」
P「ふー……さて、いきますよ」
スパーン!!!
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:18:06.53 ID:PbbNMBUE0
ピヨ・・・
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:18:11.95 ID:P7HBuW6B0
小鳥「……」ビクッビクッ
ジョロ…ジョロ……
P「……なるほど、真以外でこれを使うと1発でこうなるんだな」
――――――
―――
―
小鳥「……ハッ!私は……!」
P「えぇ、はい…そうです…はい、ありがとうございます……では、失礼します」
ガチャッ
P「起きましたか?まさか、1発手で叩いただけで気絶しちゃうなんて……」
小鳥「えぇ?私、手で1発叩かれただけで気絶しちゃったんですか?」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:22:27.19 ID:P7HBuW6B0
小鳥「って、いたた……お尻がヒリヒリします〜」
P(真の尻……本当に青銅で出来てるのかもな……)
P「大丈夫ですよ、唾付けておきましたんで」
小鳥「え!?つ、唾ですか!?」
P「はい、そりゃもうぺろぺろと満遍なく塗りました」
小鳥「……」ボッ
P(面白いな……この人)
P「はは、嘘ですから……それじゃ、俺仕事行きますね」
小鳥「あ……もう…」
P「寝顔の小鳥さん、可愛かったですよ」
小鳥「そ、そうやって年上をからかって!そんな事言っても許してあげませんから!!」
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:24:41.71 ID:P7HBuW6B0
【高槻 やよい】
― 水曜日(昼) ―
P「さて……遂にやってきてしまったか」
やよい「ぷ、プロデューサー……私、お尻ペンペンなんですかー……?」ブルブル
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:25:08.38 ID:RDd0RJp30
(やよいは)アカン
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:30:42.58 ID:P7HBuW6B0
P「やよい……嫌なら別にやらなくてもいいんだぞ?」
やよい「で、でも…じゃあどうして皆さんはやるんですかー?」
P「それは……なんでだろうな……」ガクッ
やよい「うー……」
P「それで、どうするんだ?俺は辞めておいた方が良いと思うけど…」
やよい「…………」
やよい「ぷ、プロデューサー……私、今日コップを割っちゃったんです……」
P「え……や、やよい?手とか怪我しなかったか?」
やよい「はい……高槻やよいは悪い子です……だから」
やよい「私に、お仕置きしてください……」ニコッ
P「やよい……」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:33:26.50 ID:bYR2U9he0
これはたまりませんなあ
161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:37:23.95 ID:P7HBuW6B0
P「よし……それじゃ、お尻ペンペンだ」
やよい「は、はい……」
ヌギヌギ
P「あ、脱がなくても別に……」
やよい「え?でも、私の家だと服を脱いでますよ?」
P「あー……まぁいいか」
P(光が透きとおる様な美尻……これがやよいの本気か……!)
やよい「は、恥ずかしいです……プロデューサー……」
P「よーし、行くぞー」
やよい「うぅっ……」
パフッ
やよい「……?」
P「はっはっは、どうだやよい?これが俺の思いっきりだぞ、痛いか?」
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:41:01.91 ID:P7HBuW6B0
やよい「い、いたくないですーけど……」
P「やよいのお尻はすごいなー、全然痛くないのかー」
パフッ
ポフッ
やよい「うぅー……」
P「やよい?どうしたんだ?」
やよい「も、もう少し強くしても大丈夫ですよ……?」
P「え?」
やよい「……」
ペシン!
やよい「あぅ!」
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 23:44:26.36 ID:P7HBuW6B0
P(流石にやよいをあそこまで出来ないな……)
やよい「お尻がヒリヒリしますー」
P「でもよく耐えたな、偉いぞ」ナデナデ
やよい「あ……」
P「よし、やよい!今からご飯でも食べ行くか!奢るぞ!!」
やよい「うっうー!いいんですかー!?」
P「あぁ、それくらいなら出してやるよ…それじゃ、行こうか」
やよい「はーい!プロデューサー!!」
P「ん?」
やよい「ハイ、ターッチ!」
P(やよいは天使だなぁ!!)
176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:05:08.53 ID:0Ty5sEeK0
【如月 千早】
― 水曜日(夜) ―
P「やっと折り返し地点か……」
千早「折り返し?」
P「いや、こっちの話だ……それより、本当にしていいんだな?」
千早「はい、構いません」
P「正直、千早は嫌がると思ったんだけど…」
千早「それは……」
千早「……美希に、負けたくないから」ボソッ
P「ん?」
千早「と、とにかく!早くしちゃいましょう!!時間が勿体ないです!!」
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:09:18.27 ID:0Ty5sEeK0
P「そ、そうだな…それじゃ、ズボンと下着を脱いでくれ」
千早「し、下着もですか……?」
P「あぁ、直に云々」
千早「……わかりました、脱ぎます」
パサッ
スルッ
P(これは…中々……)ジー
千早「あ、あの……そんなにジロジロみないでください」
P「ご、ごめん……それじゃ、するぞ」
千早「……はい、いつでもどうぞ」
パシン!
千早「きゃあっ!」
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:13:36.88 ID:0Ty5sEeK0
P「だ、大丈夫か……?」
千早「は、はい……少しビックリしただけです」
P「そうか……よし、続きをするぞ」
スパン!
千早「んぐっ……!」
スパコーン!
千早「あぁっ!」
パチーン!
千早「ひっ…」
スパーン
パチーン
パチチチチーン
・
・
・
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:19:13.43 ID:0Ty5sEeK0
千早「あっ…あぁっ……」ビクッビクッ
P「ふぅ……なんか、慣れてきたな」
―――――
―――
―
P(……その後も何事も無く、千早のお尻ペンペンは終わった)
千早「……ありがとうございました」
P「ど、どういたしまして……なのか?」
千早「あの…その……また頼んでもいいんですか?」
P「え?」
千早「……」
P「あー…わかったわかった、暇な時にでもやってやるよ、これから仕事だろ?」ポン
P「あ、こっち背中じゃな――――――」
ドガッ!!
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:24:32.79 ID:0Ty5sEeK0
【星井 美希】
― 木曜日(朝) ―
美希「ハニー!なんだか久しぶりなの!!」
P「……どうして美希が入ってるんだよ」
美希「え?だって、ミキもハニーにお尻ペンペンされたいし……」
P「元はと言えば、お前が言い触らさなければこんな事にはならなかったんだぞ!?」
美希「もーう!難しい事はいいの!はい、ハニー!」
プリン
P「…………」
美希「……」ワクワク
P「美希、力を抜け」
美希「え?なんで?」
193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:29:35.93 ID:0Ty5sEeK0
プツッ
美希「――っ!」
P「どうした?美希」
美希「あ、あれ…美希のお腹の中に何か入って来るの……」
美希「は、ハニー……?美希のお尻になに入れたの?」
P「これだ」
美希「なにこれ?」
P「イチジク浣腸」
美希「…………」
P「…………」
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:31:45.83 ID:4+PKTQMD0
やらかしたか
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:34:30.33 ID:gnYVPKiF0
これは…(ガタッ)
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 00:39:07.33 ID:oEP69F9n0
やりやがったwwwwww
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:23:26.94 ID:0Ty5sEeK0
美希「は、ハニー?嘘だよね……?」
P「嘘じゃない……使わないつもりだったんだがな……」
―――
――
―
?る?「あ、これプロデューサーさんにあげますよ!」
は??「え?どうして?」
??か「もしも誰かにイラッとしたり、ムカッとしたりした時はこれを使って調教しちゃってください!」
―
――
―――
P「……という訳で、美希にこれを使用させてもらいました」
美希「…………」
美希「…や、やだやだやだやだ!!!離して、ハニィイイイ!!」
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:27:35.31 ID:/lZsXUZE0
?る?・・・・・いったい何者なんだ
231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:28:57.87 ID:0Ty5sEeK0
P「さて、美希…お尻ペンペンされたかったんだよな?」
美希「ま、待ってハニー……じょ、冗談キツいと思うな……?」
ゴロゴロゴロゴロ……
美希「……」ゾッ
P「さて…美希、スパンキングの時間だ」
パシーン
美希「あ…やだぁ…」
スパーン
美希「あぅ…お、お願い…やめてよハニぃ……」
P「反省するには良い機会なんじゃないか?」
スパコーン
ゴロゴロゴロゴロゴロ……
美希「だめっ…!ハニー!本当に出ちゃうよ!!」
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:36:18.34 ID:0Ty5sEeK0
パッチーン!
美希「ハニー!お願い!なんでも言う事聞くからぁ!!」
P「そうか、ならそのまま反省するんだな」
ゴロゴロゴロゴロ……
パッーン!
美希「待って!お願い!!ハニー!ハニー!!」
ガンセキゴロゴロゴロゴロゴロ……
スパコーン!
美希「いやあああああ!!!ハニー!!!ハニー!!!」
肛門『クッ…もうダメだ!こちら最終ゲート、門を開くぞ!!オーバー!』
―――――
―――
―
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:36:57.63 ID:/lZsXUZE0
アイドルはうんこしない
243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:42:42.40 ID:0Ty5sEeK0
美希「ウッ…ヒック……ハニーのばがぁ゙……」
ブッ…ブリュ…ブリュリュ……
P「この音は俺が終わり掛けの生クリームを出してる音だぞ!」
―――――
―――
―
美希「ハニー……美希ね、もうお嫁にいけないよぉ」
P「そうか……なら一生独身だな」
美希「そんなのってないの!!」
P「でも、もうこれで懲りたろ?わかったら、もうあんな嘘言っちゃダメだからな」
美希「グズッ…いいもん、美希、ハニーのお嫁さんに絶対なるんだから!」
P(前向きだな……可愛い)
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:46:44.21 ID:X6tjtcoj0
スパンキングスレかと思ったらスカトロスレになってたの巻
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:50:05.72 ID:0Ty5sEeK0
【双海 亜美】
― 木曜日(昼) ―
テーンテーンテーンテーンテッテッテーッテーッry
P「……あ…そこを体力、サブタンクに全部エネルギーあると昇龍拳が取れるぞ」
亜美「え、なにそれ?亜美そんなの知らないよ→」
P「貸してみ……ここに入って……」
亜美「えっ!?こんな場所に入れる場所なんてあったんだ→!」
P「それで亜美……本当にするのか?」
亜美「う→ん……亜美は正直どっちでもいいんだよね→」
亜美「このまま兄ちゃんとこれをやってても、面白いし」
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:51:13.01 ID:/lZsXUZE0
X2とかなつかしい
263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 01:57:04.35 ID:0Ty5sEeK0
P「はぁ……どうしたもんか……」
亜美「兄ちゃん、これ出しづらいよー」
P「その先に行けば練習台のボスが居るから、倒して来いよ」
亜美「……それで、するの?」
P「……とりあえず、尻だけ叩いておくか」
亜美「了解しやした!兄ちゃん隊長!」
パサッ
スルッ
P「お前、抵抗無いんだな……ていうか、どうして脱いだ」
亜美「失礼な!亜美は防御力が高い乙女なんだYO!」
P「はいはい……ガードな」
パーン
亜美「いたーい!もっと優しくしてよー!」
266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:06:47.39 ID:0Ty5sEeK0
パチン!
亜美「兄ちゃん!亜美のお尻がお猿さんになっちゃうよ→!」
P「猿になったら亜美を動物園に連れて行ってやるよ」
亜美「え→、そこは兄ちゃん、俺が…亜美の面倒を見る…!とか言うところっしょ→」
P「はぁ……なんのドラマを見たんだよ?」
亜美「んっふっふ〜、秘密だYO!」
P(……亜美はスパンキングのスケジュールを決めてる時、あまり興味無さそうだったからなぁ)
スパーン!
亜美「やんっ!兄ちゃんさんのえっち→!」
P(……ま、これはこれで面白いけど)
267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:08:12.66 ID:oEP69F9n0
色気が無いw
268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:10:16.03 ID:M+Qq533X0
>>267
そのレスがリアルでワロタ
そのレスがリアルでワロタ
269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:15:44.13 ID:0Ty5sEeK0
【双海 真美】
― 木曜日(夜) ―
真美「……」モジモジ
P「次は真美か……」
真美「に、兄ちゃん……」
P(亜美と違って、なんかソワソワしてるな…どうしたんだ…)
P「真美、嫌だったらやらなくてもいいんだぞ?」
真美「あ…嫌、じゃないけど……」
P「そ、そうか……」
真美「……」
P「……」
273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:23:24.94 ID:0Ty5sEeK0
真美「えっと……兄ちゃんは真美としたいの…?」
P「お、俺か?俺はどっちでもいいぞ……」
真美「ふ、ふーん……そうなんだ→……」
真美「に、兄ちゃんがどうしてもって言うなら…その……」
真美「ま、真美がお尻ペンペンさせてあげる…けど」モジモジ
P「ま、真美はやめておくか!!そもそも、こんな企画自体がおかしい訳だし…」
真美「えっ……!」
P「そうなると、これから暇だし俺とゲームでもするか?」
真美「……ま、真美…してほしい!!」
P「そ、そうか……」
P(なんか今日の真美は少しおかしいな……)
276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:29:04.02 ID:0Ty5sEeK0
P(思春期って奴なのか……?)
P「じゃ、じゃあそのままでするか……脱ぐと真美も恥ずかしいだろ」
真美「…亜美は、どうしたの?」
P「あいつはなんの抵抗も無しにポイポイッと脱ぎ捨てた」
真美「じゃ、じゃあ真美も脱ぐよ!!」
ズルズル ポンッ!
P「お、おい!上は脱がなくていいんだぞ?」
真美「だって…亜美は脱いだんでしょ?」
P「亜美は下だけだ!!」
真美「……」
真美「…ぁ……」ボッ
278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:35:00.41 ID:0Ty5sEeK0
真美「に、兄ちゃんのスケベ……」
P「お、俺はなにもしてないだろ?」
真美「……兄ちゃん、その…寒いから早くして!」
P「わかった……それじゃ、真美…やるぞ?」
真美「う、うん……」
スパン!
真美「あ…っ…!」
パシン!
真美「あっ!」
P(……亜美と違って…なんだこの反応は)
スパコーン!
真美「やんっ!」
281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:39:24.81 ID:0Ty5sEeK0
真美「っ……!」ビクッ…ビクッ…
P「も、もう止めておくか……」
真美「う、うん……」ビクッ…
―――――
―――
―
P「…………」
真美「…………」ソワソワ
P「…さ、さぁて!今日は遅いし、真美!なにか奢るぞ!!」
真美「ほ…本当!に、兄ひゃん太っ腹ですな〜!」
P(……噛んだ)
真美「……」
283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:45:50.40 ID:0Ty5sEeK0
【四条 貴音】
― 金曜日(朝) ―
貴音「おはようございます……あなた様」
P「とうとう貴音が来てしまったか……GOD尻」
貴音「ごっど尻……!面妖な……一体、どういう意味なんでしょうか?」
P「いや、なんでもない……それより、本当にいいのか?」
貴音「はい…覚悟は決めてきました」
P「そ、そんな重く考えなくても……」
貴音「では……いきますよ?」
P「あ、あぁ……」
285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:46:58.93 ID:oEP69F9n0
待ってました
286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:46:59.10 ID:atb5bI6H0
ついにお尻ちんか
287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 02:53:23.38 ID:0Ty5sEeK0
貴音「……」
パサッ
P「……」ゴクリ
貴音「あなた様……」
スルッ
P「……!」
P「こ、これは……!」
P(まるで…真珠だ……!大きい真珠が二つ……!)ジー
P(そしてこのスケール……今でも零れそうな肉!!)ジー…
貴音「あ、あなた様……そんなに見られては、恥ずかしいです」
P「俺が探していた物は…ここにあったのか……」
294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:00:41.46 ID:0Ty5sEeK0
貴音「あ、あなた様……さぁ、早く……」
P「ほ、本当に良いんだな……?」
タプン
P「……」ゴクリ
貴音「……覚悟を決めた、と言いましたよ?」
P「…よし、じゃー叩くぞ」
貴音「はい……」
スパーン!!
貴音「あっ……」
モミモミ
貴音「え…?あっ、あなた様…ぁ…!」
P(指が…指が吸い込まれていく……!)
299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:05:33.13 ID:0Ty5sEeK0
モミモミモミ
貴音「あっ…ダメです……!それは……」
スパーン!
貴音「いっ…!」
モミモミモミモミ
貴音「ふぁっ……あなた様……!」
スパーン!パチン!!パチン!!!
貴音「あんっ!貴方、様の、いけずぅ…です…!」
P(……ダメだ、止まらない!)
・
・
・
303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:12:52.09 ID:0Ty5sEeK0
貴音「ふ、んぅ……ふ、ぅ……!」ビクッビクッ
P(俺のシャツに顔を埋めて…お姫ちんは可愛いなぁ!!)
―――――
―――
―
貴音「あなた様……」
P(うっとり貴音か……)
貴音「私は今、とても幸せです」
P「お尻を叩かれて?」
貴音「も、もう……あなた様は…いけずです……」
P「はは……そうか、俺はいけずなのか…」
チュッ
P「ちょ、貴音……」
貴音「これは……悪人への罰です…云わば、私の呪いです」
309: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:21:29.93 ID:0Ty5sEeK0
【天海 春香】
― 金曜日(夜) ―
春香「プロデューサーさん!私ですよ!私!」
P「……そうか」
春香「なっ……何かあったんですか?」
P「いや……春香、俺はヴァルハラを見てしまったんだ」
春香「えぇっ!?どういう事ですか……貴音さんのお尻、そんなに良かったんですか?」
P「あぁ……オーディンが俺と貴音を見守っていたよ」
春香(貴音さんのお尻……私のデータだと、でかいだけでそんなにすごくなかったのに……)
P「ていうか、もう帰っていいか?」
春香「私が企画の発案者なのに〜……」
315: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:30:03.67 ID:0Ty5sEeK0
―――――
――
―
春香「うぅ……結果発表ですよ…結果発表……」
やよい「何の結果ですかー?」
真「春香…何かあったの?」
美希「ハニー!もちろんミキだよね!?ミキを選ばないと許さないの!!」
あずさ「あらあら、私ですよね……?プロデューサーさん……」
真美「ま、真美だよね!?」
亜美「んっふっふ〜、兄ちゃん亜美のお尻が一番だってさ→」
雪歩「わ、私ですよ…ね……?」
伊織「ちょっと!!この伊織ちゃんを選ばなかったらどうなるかわかってるんでしょうね!?」
千早(……私、マグロって思われたかも)ズーン
貴音「あなた様……」
小鳥「ぴよ……」
P「お、俺は……」
318: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:34:39.91 ID:0Ty5sEeK0
P「やっぱり律子のお尻かな!!」
律子「ぷ、プロデューサー殿……とうとう仕事のしすぎで熱が出たんですか?」
「「「「「「…………」」」」」」
P「いやー、黙ってたけど、やっぱり律子の尻が一番だよ」
律子「ちょ、急にどうしたんですか!!」
「「「「「「…………」」」」」」ゴゴゴゴゴゴゴ……
P「あ、あれ……?」
美希「ミキ、浣腸10箱買ってくるの」
貴音「あなた様……?」ニコッ
あずさ「あらあら……」ゴゴゴゴゴ…
P「あ…はは……」
おわり
320: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:35:21.42 ID:0Ty5sEeK0
ごめん眠くてもう無理だ
はるるん愛してる
はるるん愛してる
319: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:35:08.27 ID:0Hf//Rcy0
乙
やっと寝れるぜ
やっと寝れるぜ
322: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:35:46.97 ID:atb5bI6H0
乙 はやく律子の尻を叩く作業に戻るんだ
324: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 03:36:33.06 ID:qcncIn0d0
もつ
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