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見崎「これが……榊原君の机の角……」
元スレ:見崎「これが……榊原君の机の角……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333212369/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333212369/
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 02:07:24.03 ID:TE/ohYq40
見崎「これが……榊原君の机の角……」
グチュッ
見崎「んっ!!」
モゾモゾ
見崎(すごい……気持ちイイ)
ゴシゴシ
見崎(イ、イク、イッちゃう!!!!!!)
見崎「ハァハァハァ……」
ジー
榊原「あの……見崎さん?授業中に何をしてらっしゃるんですか?」
見崎「何って……オナニー……///」
榊原「えっ、そこで恥ずかしがるの?」
グチュッ
見崎「んっ!!」
モゾモゾ
見崎(すごい……気持ちイイ)
ゴシゴシ
見崎(イ、イク、イッちゃう!!!!!!)
見崎「ハァハァハァ……」
ジー
榊原「あの……見崎さん?授業中に何をしてらっしゃるんですか?」
見崎「何って……オナニー……///」
榊原「えっ、そこで恥ずかしがるの?」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 02:28:33.25 ID:TE/ohYq40
見崎「いつも放課後にコッソリしてたんだけどこの前ある人に見つかっちゃってね
その人が授業中のオナニーは気持ちいいよなって独り言を言ってくれたの
最近は満足できなくなってきてたから試してみようかなって思ったのね」
榊原「それなら自分の席でコッソリすればいいのに」
見崎「初めはそうしてた
してたんだけどまた数日したら慣れてきちゃって」
榊原「……もしかして昨日の授業中とかもしてたの?」
見崎「うん……///」
その人が授業中のオナニーは気持ちいいよなって独り言を言ってくれたの
最近は満足できなくなってきてたから試してみようかなって思ったのね」
榊原「それなら自分の席でコッソリすればいいのに」
見崎「初めはそうしてた
してたんだけどまた数日したら慣れてきちゃって」
榊原「……もしかして昨日の授業中とかもしてたの?」
見崎「うん……///」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 02:33:15.36 ID:TE/ohYq40
見崎「それでそのことを放課後に相談って言うか私が一方的に話してみたら
また独り言でアドバイスしてくれてね
人に見られながらすると気持ちよさそうだなって」
榊原「……それでやっちゃったの?」
見崎「……やっちゃったの」
榊原「気持ちよかった?」
見崎「とっても///」
また独り言でアドバイスしてくれてね
人に見られながらすると気持ちよさそうだなって」
榊原「……それでやっちゃったの?」
見崎「……やっちゃったの」
榊原「気持ちよかった?」
見崎「とっても///」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 02:38:19.29 ID:TE/ohYq40
榊原「話はわかったけどもうこんなことしちゃダメだよ」
見崎「……なんで?」
榊原「なんでって……そりゃ皆の授業の邪魔になるし」
見崎「私はいない者だから大丈夫」
榊原「気持ちよさとは別に恥ずかしさは無いの?」
見崎「あるけど……恥ずかしさも快感になってるかな」
見崎「……なんで?」
榊原「なんでって……そりゃ皆の授業の邪魔になるし」
見崎「私はいない者だから大丈夫」
榊原「気持ちよさとは別に恥ずかしさは無いの?」
見崎「あるけど……恥ずかしさも快感になってるかな」
31: >29 録画の話だよな 2012/04/01(日) 02:50:06.99 ID:TE/ohYq40
榊原「それでもさ……男の僕には目の毒なんだよ」
見崎「目の毒?……目が潰れちゃうの?義眼いるなら霧果に頼んでおくけど」
榊原「いや、そういうことじゃなくて!!
僕とか他の男子にも言えることだけど、その、女の子のそういうの見せられると我慢できなくなるって言うか
もしかしたら見崎のこと襲ったりするかもしれないだろ」
見崎「榊原君は私のこと襲うつもりなの?」
榊原「襲わない!襲わないつもりだけど!もしかしたら理性が耐えられなくなるかもしれないじゃないか
見崎は僕や他の男子に襲われても構わないの?」
見崎「榊原君はともかく……他の男子はちょっと……」
見崎「目の毒?……目が潰れちゃうの?義眼いるなら霧果に頼んでおくけど」
榊原「いや、そういうことじゃなくて!!
僕とか他の男子にも言えることだけど、その、女の子のそういうの見せられると我慢できなくなるって言うか
もしかしたら見崎のこと襲ったりするかもしれないだろ」
見崎「榊原君は私のこと襲うつもりなの?」
榊原「襲わない!襲わないつもりだけど!もしかしたら理性が耐えられなくなるかもしれないじゃないか
見崎は僕や他の男子に襲われても構わないの?」
見崎「榊原君はともかく……他の男子はちょっと……」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 02:56:35.00 ID:TE/ohYq40
榊原「……僕はいいんだ……///
っじゃなくてっ!だったらもう皆の前でこんな事しちゃダメだよ」
見崎「うん……じゃぁこれからは榊原君の前でだけにするね」
榊原「是非そうして」
榊原(よかった、どうやらわかってもらえたようだ……アレ?)
っじゃなくてっ!だったらもう皆の前でこんな事しちゃダメだよ」
見崎「うん……じゃぁこれからは榊原君の前でだけにするね」
榊原「是非そうして」
榊原(よかった、どうやらわかってもらえたようだ……アレ?)
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 03:03:22.35 ID:TE/ohYq40
見崎「じゃぁ一番後ろに移動しようか」
榊原「後ろに?何で?」
見崎「だって皆に見えないようにしないと
榊原君が勅使河原君の後ろに行って私がその間ですれば問題ないよね」
榊原「大有りだってば
声や音が皆に聞こえちゃダメ、してることを知られるのもダメ」
見崎「……それじゃぁいつもと同じ……そうだ、榊原君、放課後予定ある?」
榊原「特に無いけど……」
見崎「じゃぁ放課後残って」
榊原「……わかったよ」
榊原「後ろに?何で?」
見崎「だって皆に見えないようにしないと
榊原君が勅使河原君の後ろに行って私がその間ですれば問題ないよね」
榊原「大有りだってば
声や音が皆に聞こえちゃダメ、してることを知られるのもダメ」
見崎「……それじゃぁいつもと同じ……そうだ、榊原君、放課後予定ある?」
榊原「特に無いけど……」
見崎「じゃぁ放課後残って」
榊原「……わかったよ」
38: >37 すまん、最速が日曜深夜だからそれまで待てって事かと思った 2012/04/01(日) 03:14:04.41 ID:TE/ohYq40
放課後
見崎「じゃぁ始めるからしっかり見ててね」
榊原「……うん」
榊原(いつもはしばらく帰らない生徒も皆早々に教室から出て行ってしまった)
スルッ、ポイッ
榊原「えっ!?下着脱いじゃうの?」
見崎「もちろん
穿いたままだと汚れちゃうし布越しだとイマイチ気持ちよくなれないから」
榊原「……」ゴクッ
見崎「じゃぁ始めるからしっかり見ててね」
榊原「……うん」
榊原(いつもはしばらく帰らない生徒も皆早々に教室から出て行ってしまった)
スルッ、ポイッ
榊原「えっ!?下着脱いじゃうの?」
見崎「もちろん
穿いたままだと汚れちゃうし布越しだとイマイチ気持ちよくなれないから」
榊原「……」ゴクッ
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 03:21:47.67 ID:TE/ohYq40
見崎「じゃぁ、榊原君は自分の席に座って
……いくよ」
ヌチョッ
見崎「んふぅ……授業中も思ったけど榊原君の机の角ってすごく気持ちいい」
榊原「……そうなの?……他の机と…同じだと思うけど……」ハァハァ
スリスリ
見崎「違うよ……なんだか……んんっ……榊原君の手に…触れられてる感じがするもの」
榊原「……僕の手はちゃんとここにあるよ」
……いくよ」
ヌチョッ
見崎「んふぅ……授業中も思ったけど榊原君の机の角ってすごく気持ちいい」
榊原「……そうなの?……他の机と…同じだと思うけど……」ハァハァ
スリスリ
見崎「違うよ……なんだか……んんっ……榊原君の手に…触れられてる感じがするもの」
榊原「……僕の手はちゃんとここにあるよ」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 03:28:40.96 ID:TE/ohYq40
見崎「……よく見えない……なんで机の下に隠してるの?
ちゃんと机の上に出して見せてよ……」
榊原(まぁ椅子に座ってるし机に隠れて見えないか)
榊原「ほら、ちゃんと両手ともあるでしょ」
見崎「手のひら」
榊原「え?」
見崎「手のひらを上にして見せて」
榊原「……これでいい?」
見崎「うぁ……榊原君の手……ハァハァ……弄られてる……」
ニュルンニュルン
ちゃんと机の上に出して見せてよ……」
榊原(まぁ椅子に座ってるし机に隠れて見えないか)
榊原「ほら、ちゃんと両手ともあるでしょ」
見崎「手のひら」
榊原「え?」
見崎「手のひらを上にして見せて」
榊原「……これでいい?」
見崎「うぁ……榊原君の手……ハァハァ……弄られてる……」
ニュルンニュルン
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 03:33:23.90 ID:TE/ohYq40
榊原(僕の手で弄られてるところ想像してるのか……なんか机に負けたみたいだな)
榊原「ねぇ、見崎」
ヌッポヌッポ
見崎「……何?」
榊原「本当にその角が僕の手と同じか確かめてみない?」
見崎「確かめ……?」
榊原「本物がここにあるんだから同じように擦り付けてみなよ」
見崎「!!!」
榊原「ねぇ、見崎」
ヌッポヌッポ
見崎「……何?」
榊原「本当にその角が僕の手と同じか確かめてみない?」
見崎「確かめ……?」
榊原「本物がここにあるんだから同じように擦り付けてみなよ」
見崎「!!!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 03:39:49.85 ID:TE/ohYq40
見崎「いいの!?榊原君の手のひらにグリグリこすり付けて本当にいいの?後悔しない?」
榊原「う、うん……僕も見崎には気持ちよくなってもらいたいしさ」
見崎「するっ!!榊原君の手で思いっきりオナニーしたい!!!!」
榊原(すごい食いつきだな……見崎にこんな面があったなんて……
とりあえず手首から先を机の縁から出しとけばいいかな)
榊原「じゃぁここから動かさないから自分で擦り付けてね」
見崎「うん!!!!!……」ドキドキドキドキ
榊原「う、うん……僕も見崎には気持ちよくなってもらいたいしさ」
見崎「するっ!!榊原君の手で思いっきりオナニーしたい!!!!」
榊原(すごい食いつきだな……見崎にこんな面があったなんて……
とりあえず手首から先を机の縁から出しとけばいいかな)
榊原「じゃぁここから動かさないから自分で擦り付けてね」
見崎「うん!!!!!……」ドキドキドキドキ
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 03:46:03.93 ID:TE/ohYq40
クニッ、クニュ、ヌチャ、ニュルニュル
榊原(……見崎のアソコが当たってる///……やわらかいなぁ……)
榊原「ねぇ、机と比べてどうかな?」
見崎「ちょっと黙ってて!!」
榊原「!!」ムグッ
見崎(とってもあったかくて気持ちいいよぉ……これ以外じゃ満足できなくなりそう)
榊原(……見崎のアソコが当たってる///……やわらかいなぁ……)
榊原「ねぇ、机と比べてどうかな?」
見崎「ちょっと黙ってて!!」
榊原「!!」ムグッ
見崎(とってもあったかくて気持ちいいよぉ……これ以外じゃ満足できなくなりそう)
48: そろそろ終わっていい? 2012/04/01(日) 03:56:07.89 ID:TE/ohYq40
榊原(……一心不乱ってこういうことを言うのか……そろそろ手が疲れてきたな……
もうかなりの時間続けてるしな……手もふやけてるのがわかる……)
見崎「あっ、またっ、またイク、イッちゃう!!!!!!」
ビクッビクッビクッ
榊原「……あの〜、見崎さん?そろそr」
見崎「ハァ〜ハァ〜」ギロッ
榊原「ヒッ!」
見崎「榊原君、私今とっても気持ちいいの……もし邪魔したら榊原君でも許さないから
邪魔したら腕切り落としてお持ち帰りだからね……わかった?」
榊原「……」コクコク
もうかなりの時間続けてるしな……手もふやけてるのがわかる……)
見崎「あっ、またっ、またイク、イッちゃう!!!!!!」
ビクッビクッビクッ
榊原「……あの〜、見崎さん?そろそr」
見崎「ハァ〜ハァ〜」ギロッ
榊原「ヒッ!」
見崎「榊原君、私今とっても気持ちいいの……もし邪魔したら榊原君でも許さないから
邪魔したら腕切り落としてお持ち帰りだからね……わかった?」
榊原「……」コクコク
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 04:06:27.01 ID:TE/ohYq40
榊原(見崎のあの目……とても終わりにしようなんて言える状態じゃない)
見崎「もっとよ……もっと気持ちよくなれるはずよ」
モゾモゾグリグリギュ~
榊原(……そうだ!)
見崎「んっ…んっ…んっ……んひっ!!!だっ…だめっ……そんなっ!!」
クッチャヌッチャグリグリ
榊原「どう?僕が指を動かしたほうが気持ちいいでしょ?これは邪魔じゃないよね?」
見崎「もっとよ……もっと気持ちよくなれるはずよ」
モゾモゾグリグリギュ~
榊原(……そうだ!)
見崎「んっ…んっ…んっ……んひっ!!!だっ…だめっ……そんなっ!!」
クッチャヌッチャグリグリ
榊原「どう?僕が指を動かしたほうが気持ちいいでしょ?これは邪魔じゃないよね?」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 04:10:56.28 ID:TE/ohYq40
見崎「はっ…はやいっ……しっ…刺激がっ……待っ……あっ!!!!」
プッシャー
ビクンッビクンッビクンッ
榊原「……見崎?」
見崎「……」ビクッビクッ
榊原「お〜い」
見崎「……」ヒクッヒクッ
榊原(これで少しは休めるな)
プッシャー
ビクンッビクンッビクンッ
榊原「……見崎?」
見崎「……」ビクッビクッ
榊原「お〜い」
見崎「……」ヒクッヒクッ
榊原(これで少しは休めるな)
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 04:56:17.35 ID:TE/ohYq40
榊原(……にしても……見崎がここまでオナニーに嵌ってたとは……
この手で見崎のアソコを……あったかくてやわらかくてグショグショだったな……)
チラッ
榊原(手に感触はあるのにずっとスカートで隠れて見れなかったな
今なら少しくらい捲って見ても気付かれないよね)
ギー、ガタ、ソー
メクリッ
榊原(うわっ……はじめてみた……お尻の穴まで丸見えだ……)ジロジロ
この手で見崎のアソコを……あったかくてやわらかくてグショグショだったな……)
チラッ
榊原(手に感触はあるのにずっとスカートで隠れて見れなかったな
今なら少しくらい捲って見ても気付かれないよね)
ギー、ガタ、ソー
メクリッ
榊原(うわっ……はじめてみた……お尻の穴まで丸見えだ……)ジロジロ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 05:00:49.23 ID:TE/ohYq40
見崎『榊原君は私のこと襲うつもりなの?』
見崎『榊原君はともかく……他の男子はちょっと……』
ゴクリッ
榊原(見崎はああ言ってたけど意識が無いのに入れちゃうのは……さ、触るだけなら……)
ソー、ムニッムニッ
見崎「……んんっ」
ビクッ
榊原「……見崎?」
見崎「……」
見崎『榊原君はともかく……他の男子はちょっと……』
ゴクリッ
榊原(見崎はああ言ってたけど意識が無いのに入れちゃうのは……さ、触るだけなら……)
ソー、ムニッムニッ
見崎「……んんっ」
ビクッ
榊原「……見崎?」
見崎「……」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 05:11:57.30 ID:TE/ohYq40
榊原(大丈夫だな……今度はお尻から……)
サワサワナデナデ
榊原(かなり小ぶりだな……胸に比例するのかな?
このまま割れ目に沿って撫でて……)
ツー
見崎「……」ビクッ
榊原(お尻の穴を弄るッ!)
モミモミスリスリグイッ
見崎「……んっ……ん……」ヒクヒク
サワサワナデナデ
榊原(かなり小ぶりだな……胸に比例するのかな?
このまま割れ目に沿って撫でて……)
ツー
見崎「……」ビクッ
榊原(お尻の穴を弄るッ!)
モミモミスリスリグイッ
見崎「……んっ……ん……」ヒクヒク
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 05:17:21.81 ID:TE/ohYq40
榊原(お尻はこれくらいにしとくか……肝心な所にたどり着く前に拒否られたら元も子もない)
榊原「ちょっと足を開こうね〜」
カイキャクッ
榊原(よしっ、これで前のほうもよく見れる
……見崎、まだ生えてないのか///
まずは手のひら全体で前から覆ってみよう)
ピトッ
ナデナデモミモミ
榊原(触ってみると薄っすら産毛の感触があるな)
榊原「ちょっと足を開こうね〜」
カイキャクッ
榊原(よしっ、これで前のほうもよく見れる
……見崎、まだ生えてないのか///
まずは手のひら全体で前から覆ってみよう)
ピトッ
ナデナデモミモミ
榊原(触ってみると薄っすら産毛の感触があるな)
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 05:25:22.48 ID:TE/ohYq40
モミモミクリュッ
榊原(!?……なんだ?今の感触……)
クリュックリュッ
見崎「んぁっ!……ぁ……ん……」
榊原(……ワレメの中みたいだな……ちょっとほじってみるか)
クパァホジホジ
榊原(お、なんか出っ張った部分が……)
クリクリックリクリッ
見崎「ひゃぁ!……えっ!?何?」
榊原(!?……なんだ?今の感触……)
クリュックリュッ
見崎「んぁっ!……ぁ……ん……」
榊原(……ワレメの中みたいだな……ちょっとほじってみるか)
クパァホジホジ
榊原(お、なんか出っ張った部分が……)
クリクリックリクリッ
見崎「ひゃぁ!……えっ!?何?」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 05:29:36.23 ID:TE/ohYq40
榊原「あ、気がついた?」
クリックリッ
見崎「あっ!だっだめっ!待って!!」
榊原「どうしたの?」
見崎「そこっ!」
榊原「ここがどうかした?」
クリクリ
榊原「あ、気持ちいいの?」
見崎「そうだけどっ、そうじゃなくてっ、あっ、ちがっ!!」
榊原「じゃぁ続けるから好きなだけ気持ちよくなってね」
クリックリッ
見崎「あっ!だっだめっ!待って!!」
榊原「どうしたの?」
見崎「そこっ!」
榊原「ここがどうかした?」
クリクリ
榊原「あ、気持ちいいの?」
見崎「そうだけどっ、そうじゃなくてっ、あっ、ちがっ!!」
榊原「じゃぁ続けるから好きなだけ気持ちよくなってね」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 05:41:12.77 ID:TE/ohYq40
クリクリナデナデスリスリギュー
見崎「あっあっいやっあ゛ぁぁぁあ゛っあ゛ぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!」
プシャップシャップシャッ
榊原「うわっ、派手にイッたな〜
顔にまで飛んできてビショビショだよ
相当気持ちよかったんだね」
見崎「うぅ〜ばかぁ〜」
榊原「えっ!?何で泣くの?」
見崎「も〜しらない〜」
見崎「あっあっいやっあ゛ぁぁぁあ゛っあ゛ぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!」
プシャップシャップシャッ
榊原「うわっ、派手にイッたな〜
顔にまで飛んできてビショビショだよ
相当気持ちよかったんだね」
見崎「うぅ〜ばかぁ〜」
榊原「えっ!?何で泣くの?」
見崎「も〜しらない〜」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 05:51:44.90 ID:TE/ohYq40
榊原「だからゴメンってば……僕はただ見崎に気持ちよくなって貰いたくて……
そんなに敏感な所だなんて知らなかったんだよ」
見崎「む〜、次からはちゃんと優しく弄るって約束して」
榊原「するっ、約束するから」
榊原(次、あるんだ……)
見崎「……じゃぁ今日だけ特別に許してあげる」
榊原「ホント?よかったぁ」
そんなに敏感な所だなんて知らなかったんだよ」
見崎「む〜、次からはちゃんと優しく弄るって約束して」
榊原「するっ、約束するから」
榊原(次、あるんだ……)
見崎「……じゃぁ今日だけ特別に許してあげる」
榊原「ホント?よかったぁ」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 06:03:08.64 ID:TE/ohYq40
見崎「ところで榊原君は な ん で 席から離れて勝手に私のを弄ってたの?」
榊原「う゛っ……説明しなきゃダメ?」
見崎「ダメ」
榊原「……僕も見崎のアソコを触ってたから……その……興奮……しちゃってさ
手に感触は残ってるのにずっとスカートで見れなかったからちゃんと見てみたくて……」
見崎「興奮したの?」
榊原「した」
見崎「襲いたくなった?」
榊原「……なった
けど、見崎は意識が無かったから我慢したよ!」
榊原「う゛っ……説明しなきゃダメ?」
見崎「ダメ」
榊原「……僕も見崎のアソコを触ってたから……その……興奮……しちゃってさ
手に感触は残ってるのにずっとスカートで見れなかったからちゃんと見てみたくて……」
見崎「興奮したの?」
榊原「した」
見崎「襲いたくなった?」
榊原「……なった
けど、見崎は意識が無かったから我慢したよ!」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 06:12:08.30 ID:TE/ohYq40
見崎「ふ〜ん、榊原君は意識があったら私を襲ってたんだ……泣き叫ぶ私を無理やりに……」
榊原「いや、そんな状況じゃ襲わないよ!?
大体僕になら襲われてもいいみたいなこと言ったのは見崎じゃないか」
見崎「うん、榊原君になら襲われてもいいよ……今から襲う?」チラッ
榊原「……襲うって言うか……さっきも言ったけど僕も凄く興奮したんだよね
で、そのまま溜め込んでるから僕も気持ちよくはなりたいかな……って……」チラッ
見崎「気持ちよく?」
榊原「うん」
榊原「いや、そんな状況じゃ襲わないよ!?
大体僕になら襲われてもいいみたいなこと言ったのは見崎じゃないか」
見崎「うん、榊原君になら襲われてもいいよ……今から襲う?」チラッ
榊原「……襲うって言うか……さっきも言ったけど僕も凄く興奮したんだよね
で、そのまま溜め込んでるから僕も気持ちよくはなりたいかな……って……」チラッ
見崎「気持ちよく?」
榊原「うん」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 06:17:13.45 ID:TE/ohYq40
見崎「……オナニーする?見てようか?」
榊原「……できれば見崎に気持ちよくしてもらいたいんだけど……」
見崎「……わかった……私が……榊原君を………………襲うね」
榊原「は?……見崎、何を」
ブチブチブチッ
榊原「ちょっ、シャツのボタン!」
見崎「観念しなさい……泣き叫んでも止めてあげないから」
榊原「……できれば見崎に気持ちよくしてもらいたいんだけど……」
見崎「……わかった……私が……榊原君を………………襲うね」
榊原「は?……見崎、何を」
ブチブチブチッ
榊原「ちょっ、シャツのボタン!」
見崎「観念しなさい……泣き叫んでも止めてあげないから」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 06:27:38.92 ID:TE/ohYq40
榊原「待っ、待って、見崎!脱ぐ!普通に脱ぐから!!」
見崎「ダメよ、それじゃぁ私が興奮しない」
榊原「そんなっ!むぐっ」
チュバッレロッレロッジュルルル
見崎「っぷはぁ……さぁ、まずは乳首を責めてあげる」
グイッ
見崎「……ふぅん」ニヤニヤ
榊原「な、なに?」
見崎「少し立ってるよ……キスで感じてたの?それとも期待しちゃった?」
榊原「そっ、そんなこと無いよ!」
見崎「どうかな」
見崎「ダメよ、それじゃぁ私が興奮しない」
榊原「そんなっ!むぐっ」
チュバッレロッレロッジュルルル
見崎「っぷはぁ……さぁ、まずは乳首を責めてあげる」
グイッ
見崎「……ふぅん」ニヤニヤ
榊原「な、なに?」
見崎「少し立ってるよ……キスで感じてたの?それとも期待しちゃった?」
榊原「そっ、そんなこと無いよ!」
見崎「どうかな」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 06:34:44.10 ID:TE/ohYq40
チュッペロレロ
榊原「はぅん!」
見崎「ほら、あっという間にビンビンだよ……こっちも……こっちも」
ギュッ
榊原「みっ、見崎っ、そこは!」
見崎「榊原君の……とってもおっきぃね……私の体でもちゃんとこんなになるんだ?」
榊原「あ……当たり…前…だよ…」
榊原「はぅん!」
見崎「ほら、あっという間にビンビンだよ……こっちも……こっちも」
ギュッ
榊原「みっ、見崎っ、そこは!」
見崎「榊原君の……とってもおっきぃね……私の体でもちゃんとこんなになるんだ?」
榊原「あ……当たり…前…だよ…」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 06:41:28.99 ID:TE/ohYq40
見崎「なんか先っちょのとこズボンにシミがあるよ?漏らしちゃった?」
榊原「男は……我慢…してたら…誰でも……」
見崎「へ〜、そうなんだ
私の下着と一緒だね
これからは最初にズボン脱がしてあげるね」
カチャカチャ、ジー、ズルッ
見崎「うわぁ〜パンツのシミ凄いことになってるよ〜
これ穿いて帰れないからもう捨てたほうがいいよ
って言うか今捨てるね」
榊原「えっ?ちょっと待って!!」
ポイッ、ヒラッヒラッ
見崎「ざんね〜ん、もう窓の外で〜す」
榊原「そ、そんな〜」
榊原「男は……我慢…してたら…誰でも……」
見崎「へ〜、そうなんだ
私の下着と一緒だね
これからは最初にズボン脱がしてあげるね」
カチャカチャ、ジー、ズルッ
見崎「うわぁ〜パンツのシミ凄いことになってるよ〜
これ穿いて帰れないからもう捨てたほうがいいよ
って言うか今捨てるね」
榊原「えっ?ちょっと待って!!」
ポイッ、ヒラッヒラッ
見崎「ざんね〜ん、もう窓の外で〜す」
榊原「そ、そんな〜」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 06:50:02.03 ID:TE/ohYq40
見崎「うわ〜、男の人の直で見るの初めて〜」
榊原「そんなまじまじと見ないでよ
恥ずかしいよ」
見崎「恥ずかしいんだ?なら近くでもっとよく見ようっと」
シャガミッ
見崎「先っちょがテラテラ光ってる……これさっきシミになってたのだね」
榊原「う、うん……興奮すると出てくるんだ……」
見崎「ふ〜ん……」
チョイッ
榊原「あうっ」
見崎「ふふっ、触ると跳ねるんだね」
榊原「そんなまじまじと見ないでよ
恥ずかしいよ」
見崎「恥ずかしいんだ?なら近くでもっとよく見ようっと」
シャガミッ
見崎「先っちょがテラテラ光ってる……これさっきシミになってたのだね」
榊原「う、うん……興奮すると出てくるんだ……」
見崎「ふ〜ん……」
チョイッ
榊原「あうっ」
見崎「ふふっ、触ると跳ねるんだね」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:06:06.96 ID:TE/ohYq40
榊原「やっ、やめっ……」
見崎「ん〜?やめて欲しいの〜?
でも言ったよね?泣いても叫んでもやめないって……ねっ!!!」
ニギリッヌルヌル
榊原「あっ、あっ、そんなっ、激しっ……」
見崎「……クリ責められてた時私も言ったよね?それで榊原君はやめてくれたかな?」
ギュッギュッ
榊原「痛っ」
見崎「っと……痛いの?」
榊原「うん……強くされると快感でつらいとかじゃなく痛みになるんだ」
見崎「そっか……なら優しくしてあげるね」
ニュルンニュルン
見崎「ん〜?やめて欲しいの〜?
でも言ったよね?泣いても叫んでもやめないって……ねっ!!!」
ニギリッヌルヌル
榊原「あっ、あっ、そんなっ、激しっ……」
見崎「……クリ責められてた時私も言ったよね?それで榊原君はやめてくれたかな?」
ギュッギュッ
榊原「痛っ」
見崎「っと……痛いの?」
榊原「うん……強くされると快感でつらいとかじゃなく痛みになるんだ」
見崎「そっか……なら優しくしてあげるね」
ニュルンニュルン
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:11:30.75 ID:TE/ohYq40
榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
見崎「榊原君、とっても気持ちよさそうだね」
榊原「ハァ、ハァ……もう少しで……」
見崎「イキそうなの?」
榊原「ハァ、ハァ」コクン
見崎「ならラストスパートだね」
ヌルヌルニチャニチャ
榊原「うぁぁぁああ」
見崎「榊原君、とっても気持ちよさそうだね」
榊原「ハァ、ハァ……もう少しで……」
見崎「イキそうなの?」
榊原「ハァ、ハァ」コクン
見崎「ならラストスパートだね」
ヌルヌルニチャニチャ
榊原「うぁぁぁああ」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:15:11.74 ID:TE/ohYq40
ピタッ
見崎「あ、眼帯ずれちゃった、直さないと」
榊原「えっ?」
見崎「ちょっと待ってね〜」
榊原「ハァ、ハァ……」
見崎「あ〜、片手しか使えないとやり難いな〜」
榊原「……見崎」
見崎「う〜ん、もう少しだから〜」
榊原「……早く……」
見崎「……うん、これでよし
お待たせ〜」
見崎「あ、眼帯ずれちゃった、直さないと」
榊原「えっ?」
見崎「ちょっと待ってね〜」
榊原「ハァ、ハァ……」
見崎「あ〜、片手しか使えないとやり難いな〜」
榊原「……見崎」
見崎「う〜ん、もう少しだから〜」
榊原「……早く……」
見崎「……うん、これでよし
お待たせ〜」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:16:54.33 ID:jLKK5jRh0
焦らしプレイとはやりおる
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:19:54.97 ID:TE/ohYq40
ヌルヌルニチャニチャ
榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……あ、そろそろ……」
見崎「イケそう?……ちょっと待って!」
ピタッ
榊原「ふぇぇ?」
見崎「静かに……今誰かの声がした気がする」
榊原「!!!」
シーン
カッチコッチカッチコッチ
見崎「……気のせいだったみたいね
続けましょう」
榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……あ、そろそろ……」
見崎「イケそう?……ちょっと待って!」
ピタッ
榊原「ふぇぇ?」
見崎「静かに……今誰かの声がした気がする」
榊原「!!!」
シーン
カッチコッチカッチコッチ
見崎「……気のせいだったみたいね
続けましょう」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:27:41.52 ID:TE/ohYq40
ヌルヌルニチャニチャ
榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
榊原(……あと少しで……今度こそ……)
見崎「……なんだか手が疲れてきちゃった
一度休憩にしようか」
榊原「そんなっ!!」
榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
榊原(……あと少しで……今度こそ……)
見崎「……なんだか手が疲れてきちゃった
一度休憩にしようか」
榊原「そんなっ!!」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:34:53.86 ID:TE/ohYq40
見崎「だって疲れちゃったんだもん
榊原君があとどのくらいでイクのかもわかんないし」
榊原「もうイク!すぐイクから!!」
見崎「え〜、本当に〜?」
榊原「本当だからっ!お、お願い!お願いしますっ!」
見崎「お願い?何をお願いするの?ちゃんと言ってくれないとわかんないかも」
榊原「もっと触って僕がイクまで気持ちよくしてください!!お願いします!!!!」
見崎「え〜、もっと触るの〜?なんかヌルッとしたのが手についちゃうから嫌だなぁ」
榊原「そんなっ!お、お願い!お願いしますっ!何でも言うこと聞くから!!」
見崎「ふ〜ん、そこまで言われたらしょうがないかな……」
榊原「あ……ありがとうっ!見崎っ!!」パァァァ
榊原君があとどのくらいでイクのかもわかんないし」
榊原「もうイク!すぐイクから!!」
見崎「え〜、本当に〜?」
榊原「本当だからっ!お、お願い!お願いしますっ!」
見崎「お願い?何をお願いするの?ちゃんと言ってくれないとわかんないかも」
榊原「もっと触って僕がイクまで気持ちよくしてください!!お願いします!!!!」
見崎「え〜、もっと触るの〜?なんかヌルッとしたのが手についちゃうから嫌だなぁ」
榊原「そんなっ!お、お願い!お願いしますっ!何でも言うこと聞くから!!」
見崎「ふ〜ん、そこまで言われたらしょうがないかな……」
榊原「あ……ありがとうっ!見崎っ!!」パァァァ
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:44:23.52 ID:TE/ohYq40
ヌルヌルニチャニチャ
榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
見崎「ふふふっ、快感に打ち震える榊原君、とってもかわいいよ」
チュッチュッチュバッレロレロ
榊原(……もうすぐ……頭が……ハァハァ……)
見崎「それじゃぁ特別気持ちよくしてあげるね」
アーン、パクッ
レロレロジュッボジュッボ
榊原「くぁあぁああぁぁああ!!!!!」
ドビュッビュックビュックビュッ
榊原「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
見崎「ふふふっ、快感に打ち震える榊原君、とってもかわいいよ」
チュッチュッチュバッレロレロ
榊原(……もうすぐ……頭が……ハァハァ……)
見崎「それじゃぁ特別気持ちよくしてあげるね」
アーン、パクッ
レロレロジュッボジュッボ
榊原「くぁあぁああぁぁああ!!!!!」
ドビュッビュックビュックビュッ
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 07:54:45.87 ID:TE/ohYq40
榊原「ハァ、ハァ、ハァ……見崎?」
ゴクリゴクリゴックン
見崎「っはぁ……凄い量が出るんだね」
榊原「ずっと我慢してたから……それより飲んだの?」
見崎「飲んだよ……私はただ榊原君を気持ちよくさせてるんじゃない……襲ってるんだから」
榊原「……確かに主導権は握られっぱなしだね」
ゴクリゴクリゴックン
見崎「っはぁ……凄い量が出るんだね」
榊原「ずっと我慢してたから……それより飲んだの?」
見崎「飲んだよ……私はただ榊原君を気持ちよくさせてるんじゃない……襲ってるんだから」
榊原「……確かに主導権は握られっぱなしだね」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 08:03:47.53 ID:TE/ohYq40
見崎「そして私はまだ襲い終えてない」
榊原「それって……」
見崎「お互い相手を気持ちよくさせたことだし、今度は一緒に気持ちよくなろう」
榊原「そんなっ!いくらなんでもまずいよ!
ここ学校だし、皆今日僕らがどんなことしてるかわかってるし」
見崎「何でも言うこと聞くから」
榊原「!?」
見崎「さっき榊原君言ったよね?」
榊原「それは……」
見崎「言ったよね?」
榊原「……うん、言った」
榊原「それって……」
見崎「お互い相手を気持ちよくさせたことだし、今度は一緒に気持ちよくなろう」
榊原「そんなっ!いくらなんでもまずいよ!
ここ学校だし、皆今日僕らがどんなことしてるかわかってるし」
見崎「何でも言うこと聞くから」
榊原「!?」
見崎「さっき榊原君言ったよね?」
榊原「それは……」
見崎「言ったよね?」
榊原「……うん、言った」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 08:11:41.75 ID:TE/ohYq40
見崎「まぁ言って無くても私は無理やり襲うんだけどね」
榊原「そんな……」
見崎「さ、観念してするわよ」
榊原「……ハイ」
見崎「あ、榊原君にアレを使うの忘れてた」
榊原「アレ?」
見崎「そう、あの人にもっと気持ちよくなれるからって貰ったの」
榊原「そんな……」
見崎「さ、観念してするわよ」
榊原「……ハイ」
見崎「あ、榊原君にアレを使うの忘れてた」
榊原「アレ?」
見崎「そう、あの人にもっと気持ちよくなれるからって貰ったの」
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 08:15:00.41 ID:TE/ohYq40
ガサゴソ
見崎「あった!」
榊原(飲み薬?)
見崎「はい、これ飲んで」
榊原「これ何?」
見崎「とってもエッチな気分になって気持ちよくなる薬よ
私も最初に飲んだけどもう切れてるみたいだからもう一度飲んでおくね」
ゴックン
榊原(あのオナニーの激しさはそう言う事か……
怪しい気もするけど……お互いあの激しさで見崎と……)ゴクリッ
見崎「ほら、早く飲んで
何でも言う事聞くんでしょ」
榊原「……わかったよ」
ゴックン
見崎「あった!」
榊原(飲み薬?)
見崎「はい、これ飲んで」
榊原「これ何?」
見崎「とってもエッチな気分になって気持ちよくなる薬よ
私も最初に飲んだけどもう切れてるみたいだからもう一度飲んでおくね」
ゴックン
榊原(あのオナニーの激しさはそう言う事か……
怪しい気もするけど……お互いあの激しさで見崎と……)ゴクリッ
見崎「ほら、早く飲んで
何でも言う事聞くんでしょ」
榊原「……わかったよ」
ゴックン
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 08:24:39.29 ID:TE/ohYq40
ドックン
榊原(!?……なんだ?これ……)
ギンッギンッ
見崎「ふふっ、やっぱりよく効くね」
榊原(……み・さ・き……)
ガバッ
見崎「ちょっと!私が襲ってるんだから私が上よ!!」
榊原「ハァ、ハァ、ミサキ、ミサキ!」
ブチブチブチッ
見崎「んもう!」
榊原(!?……なんだ?これ……)
ギンッギンッ
見崎「ふふっ、やっぱりよく効くね」
榊原(……み・さ・き……)
ガバッ
見崎「ちょっと!私が襲ってるんだから私が上よ!!」
榊原「ハァ、ハァ、ミサキ、ミサキ!」
ブチブチブチッ
見崎「んもう!」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 08:30:33.49 ID:TE/ohYq40
榊原「入れるッ!!」
見崎「……いいよ……そのかわり……一度入れたらちょっとやそっとじゃ離さないからね」
ズンッ
見崎「いったぁ〜」
榊原「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……」
ズッズッズッ
見崎「もう少し優しくしてよ……って聞こえてないか……」
見崎「……いいよ……そのかわり……一度入れたらちょっとやそっとじゃ離さないからね」
ズンッ
見崎「いったぁ〜」
榊原「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……」
ズッズッズッ
見崎「もう少し優しくしてよ……って聞こえてないか……」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 08:38:34.17 ID:TE/ohYq40
ズリズリズリズリズンッ
見崎「くぅっ……奥まで……きたっ……」
ギュッギュッ
榊原「くぁっ!締まるッ!!」
ズルッズンッズルッズンッヌルッズブッヌルッズブッ
見崎「ハァッ、ハッ、ハッ……」
ヌルーズッチュンヌルーズッチュン
榊原「っ!!!出るッ!!!!!!」
見崎「うんっ!!!」
ドッビュッドッビュッドッビュッ
見崎「くぅっ……奥まで……きたっ……」
ギュッギュッ
榊原「くぁっ!締まるッ!!」
ズルッズンッズルッズンッヌルッズブッヌルッズブッ
見崎「ハァッ、ハッ、ハッ……」
ヌルーズッチュンヌルーズッチュン
榊原「っ!!!出るッ!!!!!!」
見崎「うんっ!!!」
ドッビュッドッビュッドッビュッ
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 08:42:02.76 ID:TE/ohYq40
榊原「ハッ、ハッ、ハァ、ハァ……」
見崎「まだよっ!このまま続けて」
榊原「もちろんっ、こんなのじゃ全然足りない!!」
────────
──────
────
見崎「まだよっ!このまま続けて」
榊原「もちろんっ、こんなのじゃ全然足りない!!」
────────
──────
────
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 09:01:19.08 ID:TE/ohYq40
江藤「うわぁ〜、こりゃまた派手にやったね〜」
川堀「コイツなんかの病気で入院してたんだろ?
あの薬使って大丈夫なのか?」
水野「さぁな……でも何かあっても構わないさ
都会者は薬物常習者でも珍しくないんだろうからさ
姉貴が恨んでなけりゃ呼び寄せないだろうしな」
藤巻「しっかし、この子のオナニー現場に遭遇したときはこんなことになるなんて思いもしなかったなぁ」
江藤「他の子なら写真とって売りやらせたりできるけどいない者じゃねぇ」
川堀「授業中にオナりだしたときは薬のことがバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたぜ」
水野「まぁ、あの様子じゃもう授業中はやらないだろうし大丈夫だろ」
川堀「次から1錠1000円くらいは取れるんじゃないか?」
江藤「5000円でもいけるんじゃないかな」
藤巻「ま、いくらで売ってもいい金蔓ができたことに違いないよ」
完
川堀「コイツなんかの病気で入院してたんだろ?
あの薬使って大丈夫なのか?」
水野「さぁな……でも何かあっても構わないさ
都会者は薬物常習者でも珍しくないんだろうからさ
姉貴が恨んでなけりゃ呼び寄せないだろうしな」
藤巻「しっかし、この子のオナニー現場に遭遇したときはこんなことになるなんて思いもしなかったなぁ」
江藤「他の子なら写真とって売りやらせたりできるけどいない者じゃねぇ」
川堀「授業中にオナりだしたときは薬のことがバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたぜ」
水野「まぁ、あの様子じゃもう授業中はやらないだろうし大丈夫だろ」
川堀「次から1錠1000円くらいは取れるんじゃないか?」
江藤「5000円でもいけるんじゃないかな」
藤巻「ま、いくらで売ってもいい金蔓ができたことに違いないよ」
完
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 02:07:49.12 ID:eHNHNd0TO
鳴「ゴクリッ…」
鳴(誰も来ないよね…)キョロキョロ
鳴「よしっ……!」
鳴「んっ……」スリスリ…
鳴(あ…気持ちいいかも…)
鳴「はあ…はあ…」
テクテク…
鳴(!誰か来た)
ガラッ!
鳴(誰も来ないよね…)キョロキョロ
鳴「よしっ……!」
鳴「んっ……」スリスリ…
鳴(あ…気持ちいいかも…)
鳴「はあ…はあ…」
テクテク…
鳴(!誰か来た)
ガラッ!
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:20:01.21 ID:eHNHNd0TO
>>12
鳴(とっさにロッカーの中に隠れたけど机から離れれば良かっただけな気がする…)
ダレモイナイワヨネ…
鳴(この声は……)
赤沢「……」キョロキョロ
鳴(赤沢さん?)
赤沢「これが恒一君の机…」
赤沢「んっ…あ…」スリスリ
鳴(!榊原君の机に身体擦り付けてる…!)
赤沢「恒一君もっとぉ……」スリスリ
鳴(変態みたい…しかも私がしてたのと同じ場所だ)
赤沢「はあ…はあ…!」スリスリ!
鳴(これは何って言うんだろう?間接キス…じゃないし)
鳴(とっさにロッカーの中に隠れたけど机から離れれば良かっただけな気がする…)
ダレモイナイワヨネ…
鳴(この声は……)
赤沢「……」キョロキョロ
鳴(赤沢さん?)
赤沢「これが恒一君の机…」
赤沢「んっ…あ…」スリスリ
鳴(!榊原君の机に身体擦り付けてる…!)
赤沢「恒一君もっとぉ……」スリスリ
鳴(変態みたい…しかも私がしてたのと同じ場所だ)
赤沢「はあ…はあ…!」スリスリ!
鳴(これは何って言うんだろう?間接キス…じゃないし)
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:25:26.46 ID:eHNHNd0TO
赤沢「あっあっあっ!恒一君!恒一君!」スリスリスリ!
鳴(早くなってく…)
タッタッタッ…
赤沢・鳴(!)
赤沢「やばっ!」キョロキョロ
赤沢「!あ、あそこに!」ダッ
ガチャ
鳴「あ…」
赤沢「えっ…」
タッタッタッ…!
赤沢「近づいてる!入るわよ!」
鳴「えっ、ちょっ…」
ムギュッ
鳴(うぐっ…狭い)
ガラッ!
鳴(早くなってく…)
タッタッタッ…
赤沢・鳴(!)
赤沢「やばっ!」キョロキョロ
赤沢「!あ、あそこに!」ダッ
ガチャ
鳴「あ…」
赤沢「えっ…」
タッタッタッ…!
赤沢「近づいてる!入るわよ!」
鳴「えっ、ちょっ…」
ムギュッ
鳴(うぐっ…狭い)
ガラッ!
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:30:09.95 ID:eHNHNd0TO
鳴(狭い苦しい…)ヒソヒソ
赤沢(お願いだから我慢して!と言うか何でいるの!?)ヒソヒソ
鳴(……かくれんぼかな?)
赤沢(かな?って何よかな?って)
鳴(うっ…)
赤沢(……怪しいわね隠れるような事してたんでしょ)
鳴(うぐぐ……変態の癖に)
赤沢(///っ!あれは違う!違うのよ)
赤沢(お願いだから我慢して!と言うか何でいるの!?)ヒソヒソ
鳴(……かくれんぼかな?)
赤沢(かな?って何よかな?って)
鳴(うっ…)
赤沢(……怪しいわね隠れるような事してたんでしょ)
鳴(うぐぐ……変態の癖に)
赤沢(///っ!あれは違う!違うのよ)
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:35:14.24 ID:eHNHNd0TO
鳴(何が違うの?)ヒソヒソ
赤沢(あれは…えっーとあーあれは…)ヒソヒソ
鳴(………はあ)
赤沢(あ、歩いてたら恒一君の机にね!、ぶつかって痛みで動けなかっただけでね…)
鳴(いいよ別に…)
赤沢(えっ?)
鳴(何もしてないんでしょ?)
赤沢(え、…ええそうよ)
鳴(なら別にいいよ)
赤沢(あれは…えっーとあーあれは…)ヒソヒソ
鳴(………はあ)
赤沢(あ、歩いてたら恒一君の机にね!、ぶつかって痛みで動けなかっただけでね…)
鳴(いいよ別に…)
赤沢(えっ?)
鳴(何もしてないんでしょ?)
赤沢(え、…ええそうよ)
鳴(なら別にいいよ)
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:40:15.51 ID:eHNHNd0TO
赤沢(……そう)ヒソヒソ
鳴(うん)ヒソヒソ
赤沢(………ありがとう)ボソッ
鳴(何か言った?)
赤沢(な、なんでもないわよ)
鳴(………)
鳴(どういたしまして)
赤沢(っ!聞こえてたんじゃない!)
鳴(『なんでもないわよ』)
赤沢(もうっ……)
鳴(ふふふ……)
鳴(うん)ヒソヒソ
赤沢(………ありがとう)ボソッ
鳴(何か言った?)
赤沢(な、なんでもないわよ)
鳴(………)
鳴(どういたしまして)
赤沢(っ!聞こえてたんじゃない!)
鳴(『なんでもないわよ』)
赤沢(もうっ……)
鳴(ふふふ……)
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:40:56.20 ID:RVXklQ4s0
ふふふ……
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:45:19.69 ID:eHNHNd0TO
赤沢(………)
鳴(………)
鳴(入って来た人はまだ出てないの?)
赤沢(ん?ああ貴女の位置じゃ見えないわね、ちょっとまってーー!?)
鳴(?どうたの?)
赤沢(綾野が…)
鳴(綾野さんが?)
赤沢(全裸で恒一君の机に股擦り付けてる……)
鳴(はい?)
鳴(………)
鳴(入って来た人はまだ出てないの?)
赤沢(ん?ああ貴女の位置じゃ見えないわね、ちょっとまってーー!?)
鳴(?どうたの?)
赤沢(綾野が…)
鳴(綾野さんが?)
赤沢(全裸で恒一君の机に股擦り付けてる……)
鳴(はい?)
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:50:23.06 ID:eHNHNd0TO
綾野(全裸)「だめぇ…もう声でちゃうぅ!」スリスリ!
綾野(装備:なし)「こういっちゃん!こういっちゃん!」スリスリ!
綾野(裸☆族)「駄目だよ見つかっちゃうよ!」ピチャピチャ
綾野(産まれたまま)「あっあっあっ!」ジャブジャブ
綾野(無修正)「見つかっちゃいそうで恐いよ!気持ちいいよぉ!」ランランラン
赤沢「」
鳴「」
綾野(装備:なし)「こういっちゃん!こういっちゃん!」スリスリ!
綾野(裸☆族)「駄目だよ見つかっちゃうよ!」ピチャピチャ
綾野(産まれたまま)「あっあっあっ!」ジャブジャブ
綾野(無修正)「見つかっちゃいそうで恐いよ!気持ちいいよぉ!」ランランラン
赤沢「」
鳴「」
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 10:55:15.29 ID:eHNHNd0TO
赤沢(なにこれ…)ヒソヒソ
鳴(声だけでも凄いね…)ヒソヒソ
トマラナイヨー!
鳴(かっぱえびせん食べたい)
赤沢(今食べ物の話題はよして)
モットーモットー
鳴(……凄いね)
赤沢(人は見かけに寄らないって本当ね…)
アッアッアッイグゥー
赤沢(うわぁ)
鳴(どうしたの?)
赤沢(潮吹いて恒一君の机ビショビショに…)
鳴(塩?)
赤沢(ええ…)
鳴(塩…???)
鳴(声だけでも凄いね…)ヒソヒソ
トマラナイヨー!
鳴(かっぱえびせん食べたい)
赤沢(今食べ物の話題はよして)
モットーモットー
鳴(……凄いね)
赤沢(人は見かけに寄らないって本当ね…)
アッアッアッイグゥー
赤沢(うわぁ)
鳴(どうしたの?)
赤沢(潮吹いて恒一君の机ビショビショに…)
鳴(塩?)
赤沢(ええ…)
鳴(塩…???)
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:00:22.61 ID:eHNHNd0TO
タッタッタッ…
鳴(あ、誰か近づいてる)ヒソヒソ
赤沢(えっちょっ!ヤバいわよ綾野まだ擦り付けてる!)
イッタノニトマラナイヨー
鳴(どうしよう…)
赤沢(どうしようもこうしようも早く止めないと!)
タッタッタッ!
ガラッ!
鳴(あ)
赤沢(あ)
綾野「あっ…」
???「あ…」
榊原「綾野…さん?」
鳴(あ、誰か近づいてる)ヒソヒソ
赤沢(えっちょっ!ヤバいわよ綾野まだ擦り付けてる!)
イッタノニトマラナイヨー
鳴(どうしよう…)
赤沢(どうしようもこうしようも早く止めないと!)
タッタッタッ!
ガラッ!
鳴(あ)
赤沢(あ)
綾野「あっ…」
???「あ…」
榊原「綾野…さん?」
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:05:30.04 ID:eHNHNd0TO
鳴(この声…もしかして榊原君?)ヒソヒソ
赤沢(ええ…最悪の展開ね可哀想に、中尾辺りなら三人でしばいて全裸の写真取って脅せばいいけど……)ヒソヒソ
綾野「こっこっこっ、こういっちゃん!?」
榊原「うわぁ!綾野さん何で裸!?///」
赤沢(オナニーしてたからよ……)
鳴(全裸がスタンダードなの?)
赤沢(いやぁ…)フルフル
綾野「きゃっ!み、見ないで///」
榊原「あっ!ご、ごめん!……ん?何で僕の机濡れてるの?」
赤沢(終わったわね…)
鳴(私なら現象のせいにする)
赤沢(どんな現象よ)
赤沢(ええ…最悪の展開ね可哀想に、中尾辺りなら三人でしばいて全裸の写真取って脅せばいいけど……)ヒソヒソ
綾野「こっこっこっ、こういっちゃん!?」
榊原「うわぁ!綾野さん何で裸!?///」
赤沢(オナニーしてたからよ……)
鳴(全裸がスタンダードなの?)
赤沢(いやぁ…)フルフル
綾野「きゃっ!み、見ないで///」
榊原「あっ!ご、ごめん!……ん?何で僕の机濡れてるの?」
赤沢(終わったわね…)
鳴(私なら現象のせいにする)
赤沢(どんな現象よ)
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:10:12.60 ID:eHNHNd0TO
綾野「こういっちゃんこれは…」
テクテクテク…ガシッ!
綾野「キャッ!」
榊原「綾野さんの手も濡れてるね…綾野さんコレ、何?」
綾野「あっ…あっ…」
赤沢(恒一君が怖いわ…)ヒソヒソ
鳴(一歩間違えば我が身…)ヒソヒソ
赤沢(いや綾野は十歩ぐらい走った挙げ句ジャンプした感じよ)
綾野「わ…分からない!分からないよ!」
榊原「分からない?全裸で人の机汚して分からないって何?」
綾野「うぅ…ゆるしてぇ…きらいにならないでぇ…」グスッ
テクテクテク…ガシッ!
綾野「キャッ!」
榊原「綾野さんの手も濡れてるね…綾野さんコレ、何?」
綾野「あっ…あっ…」
赤沢(恒一君が怖いわ…)ヒソヒソ
鳴(一歩間違えば我が身…)ヒソヒソ
赤沢(いや綾野は十歩ぐらい走った挙げ句ジャンプした感じよ)
綾野「わ…分からない!分からないよ!」
榊原「分からない?全裸で人の机汚して分からないって何?」
綾野「うぅ…ゆるしてぇ…きらいにならないでぇ…」グスッ
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:15:05.71 ID:eHNHNd0TO
榊原「許して嫌いにならないで…か、その前に言う事ないの綾野さん?」
綾野「あ……ごめんなさい…ごめんなさい!」
榊原「うんまずは謝らないとね……まあ謝ったからって許すかどうかは別だけど」
赤沢(綾野骨は拾ってあげるからね…)ヒソヒソ
鳴(助けないの?)ヒソヒソ
赤沢(無理無理今の恒一君怖い超怖い)
綾野「お願い許して出来る事なら何でもするからぁ…」
榊原「ふーん何でも…何でもね…」
榊原「じゃあさ…まずは手退けて」
綾野「えっ…?」
榊原「残った手で身体隠してるでしょ?その手退けてって言ってるんだよ」
綾野「あ……ごめんなさい…ごめんなさい!」
榊原「うんまずは謝らないとね……まあ謝ったからって許すかどうかは別だけど」
赤沢(綾野骨は拾ってあげるからね…)ヒソヒソ
鳴(助けないの?)ヒソヒソ
赤沢(無理無理今の恒一君怖い超怖い)
綾野「お願い許して出来る事なら何でもするからぁ…」
榊原「ふーん何でも…何でもね…」
榊原「じゃあさ…まずは手退けて」
綾野「えっ…?」
榊原「残った手で身体隠してるでしょ?その手退けてって言ってるんだよ」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:20:20.37 ID:eHNHNd0TO
綾野「そ、そんな…」
榊原「別にいいよ嫌なら…許して欲しくないなら…ね」
綾野「っ!分かった分かったから…ううう…」グスン
スススッ…
榊原「うんよしっいいよ、それで次は綾野さんの口から言って貰おうかな何をしてたか」
赤沢(恒一君意外にSかしら…?)
鳴(おとなしい子ほど起こったら怖いって言うしそっちかも)
綾野「わ、わたしは…」
榊原「綾野さんは?」
綾野「こういっちゃんの机で…ゴニョゴニョ…してました」
榊原「…聞こえないよちゃんと言って」
綾野「っ!うう…っおな///オナニーしてました!」
榊原「別にいいよ嫌なら…許して欲しくないなら…ね」
綾野「っ!分かった分かったから…ううう…」グスン
スススッ…
榊原「うんよしっいいよ、それで次は綾野さんの口から言って貰おうかな何をしてたか」
赤沢(恒一君意外にSかしら…?)
鳴(おとなしい子ほど起こったら怖いって言うしそっちかも)
綾野「わ、わたしは…」
榊原「綾野さんは?」
綾野「こういっちゃんの机で…ゴニョゴニョ…してました」
榊原「…聞こえないよちゃんと言って」
綾野「っ!うう…っおな///オナニーしてました!」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:25:16.17 ID:eHNHNd0TO
榊原「ふーん綾野さんは教室でオナニーしてたんだ?」
綾野「うん…///」
榊原「綾野さんってなんだ変態だね」
綾野「ううぅ……」
榊原「でもおかしいよね?」
綾野「え?おかしいって…?」
榊原「だってさ普通オナニーに机なんか使わないよね?」
綾野「それは…」
榊原「だからさ」
榊原「よく分からないから実演して見せてよ机使ったオナニー」
赤沢(oh…)
鳴(ちょっと興奮して来た……)
綾野「うん…///」
榊原「綾野さんってなんだ変態だね」
綾野「ううぅ……」
榊原「でもおかしいよね?」
綾野「え?おかしいって…?」
榊原「だってさ普通オナニーに机なんか使わないよね?」
綾野「それは…」
榊原「だからさ」
榊原「よく分からないから実演して見せてよ机使ったオナニー」
赤沢(oh…)
鳴(ちょっと興奮して来た……)
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:30:04.58 ID:eHNHNd0TO
綾野「実演って…冗談だよねこういっちゃん……?」
榊原「はあっ…嫌ならいいっていったよね?」
綾野「うう…ううぅ…分かった…するから嫌いにならないでぇ…」
榊原「綾野さんが素直ないい子なら僕は嫌いになんかならないよ」
綾野「うん…じゃあするね…」
榊原「うん見ててあげる」
綾野「ううっ///」
スリスリ…
綾野「あっ…!(なんかさっきより気持ちいい…)」
榊原「可愛いお尻がいやらしく動いてるね綾野さん」
綾野「だめ!いわないで…」
鳴(ん……)スリスリ
赤沢(!?ちょっと何してんの!止めなさい!)
榊原「はあっ…嫌ならいいっていったよね?」
綾野「うう…ううぅ…分かった…するから嫌いにならないでぇ…」
榊原「綾野さんが素直ないい子なら僕は嫌いになんかならないよ」
綾野「うん…じゃあするね…」
榊原「うん見ててあげる」
綾野「ううっ///」
スリスリ…
綾野「あっ…!(なんかさっきより気持ちいい…)」
榊原「可愛いお尻がいやらしく動いてるね綾野さん」
綾野「だめ!いわないで…」
鳴(ん……)スリスリ
赤沢(!?ちょっと何してんの!止めなさい!)
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:35:10.42 ID:eHNHNd0TO
赤沢(触るの止めなさい!)ヒソヒソ
鳴(手を離して)ヒソヒソ
アヤノサンキモチイイノ?
ウン…キモチイイノ…ハァ…ハァ
赤沢(何考えてるの!?)
鳴(だって興奮するもの)
アヤノサントロトロダネ
アッアッ…コウイッチャンミチャダメェ…
赤沢(だからってシないでよ!)
鳴(後から来たくせに…)
……モウガマンデキナイ!アヤノサン!
エッ!コウイッチャン!?アアー!
赤沢(そう言う問題じゃないでしょ普通学校でオナニーなんかしないわよ)
鳴(………)ジトー
鳴(手を離して)ヒソヒソ
アヤノサンキモチイイノ?
ウン…キモチイイノ…ハァ…ハァ
赤沢(何考えてるの!?)
鳴(だって興奮するもの)
アヤノサントロトロダネ
アッアッ…コウイッチャンミチャダメェ…
赤沢(だからってシないでよ!)
鳴(後から来たくせに…)
……モウガマンデキナイ!アヤノサン!
エッ!コウイッチャン!?アアー!
赤沢(そう言う問題じゃないでしょ普通学校でオナニーなんかしないわよ)
鳴(………)ジトー
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:40:32.56 ID:eHNHNd0TO
赤沢(な、何よ)ヒソヒソ
鳴(別に…)ヒソヒソ
アヤノサンアヤノサン!
コウイッチャンコウイッチャン!
鳴(そう言えば榊原君達どうなってる?)
赤沢(忘れてた!えっーとね)
榊原「綾野さん!中に出すよ!」
綾野「来てぇー!こういっちゃん来てぇー!」
ドピュッ!ドクッドクッ…!
赤沢「」
鳴「」
鳴(別に…)ヒソヒソ
アヤノサンアヤノサン!
コウイッチャンコウイッチャン!
鳴(そう言えば榊原君達どうなってる?)
赤沢(忘れてた!えっーとね)
榊原「綾野さん!中に出すよ!」
綾野「来てぇー!こういっちゃん来てぇー!」
ドピュッ!ドクッドクッ…!
赤沢「」
鳴「」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:43:04.09 ID:dpj5LVWf0
はえーよw
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 11:45:02.75 ID:eHNHNd0TO
榊原「はぁ…はぁ…」
綾野「はぁ…はぁ…」
鳴(なにコレ……)
赤沢(私が聞きたいわよ……)
綾野「こういっちゃんの汚れちゃったね…んっ」
榊原「綾野さん汚いよ…あっ舌が…」
チュパペロペロ
綾野「うう不味いよー…」
榊原「もうっ大丈夫?」
綾野「さっきので気分が乗ってたけど不味いものは不味いね…失敗失敗あはは」
榊原「今日は変な事させちゃってごめんね」
綾野「んーそれはなんと言うか…ア、アタシもノリノリだったし…ね///」
綾野「はぁ…はぁ…」
鳴(なにコレ……)
赤沢(私が聞きたいわよ……)
綾野「こういっちゃんの汚れちゃったね…んっ」
榊原「綾野さん汚いよ…あっ舌が…」
チュパペロペロ
綾野「うう不味いよー…」
榊原「もうっ大丈夫?」
綾野「さっきので気分が乗ってたけど不味いものは不味いね…失敗失敗あはは」
榊原「今日は変な事させちゃってごめんね」
綾野「んーそれはなんと言うか…ア、アタシもノリノリだったし…ね///」
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 12:00:03.33 ID:eHNHNd0TO
榊原「へぇ…そうだったんだへぇ…」
綾野「も、もう!こういっちゃん顔がオッサンみたいになってるよ!」
榊原「お、オッサン!?」
綾野「学校でするのは今回だけだからね!…だから次はまたこういっちゃんちで…ね?」
榊原「う、うん(オッサン……)」
綾野「もう!オッサンは冗談だから気にしないっ!さっ服着ちゃうから一緒に帰ろ♪」
ーーーーーーーーーーー―
ガチャ…
赤沢「………」
鳴「………」
綾野「も、もう!こういっちゃん顔がオッサンみたいになってるよ!」
榊原「お、オッサン!?」
綾野「学校でするのは今回だけだからね!…だから次はまたこういっちゃんちで…ね?」
榊原「う、うん(オッサン……)」
綾野「もう!オッサンは冗談だから気にしないっ!さっ服着ちゃうから一緒に帰ろ♪」
ーーーーーーーーーーー―
ガチャ…
赤沢「………」
鳴「………」
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 12:01:26.47 ID:Wv6xw0500
ダブルヒロインとはなんだったのか
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 12:03:12.57 ID:eHNHNd0TO
赤沢「………」
鳴「………」
赤沢「…どういうこと?」
鳴「…プレイ?」
赤沢「…………」
鳴「…………」
赤沢「うふ」
鳴「あは」
赤沢「うふふふふ…」
鳴「あはははは…」
赤沢「なによコレ…」
鳴「なんだろうね…」
赤沢・鳴「………」
鳴「…帰ろっか 」
赤沢「ええ…」
鳴「………」
赤沢「…どういうこと?」
鳴「…プレイ?」
赤沢「…………」
鳴「…………」
赤沢「うふ」
鳴「あは」
赤沢「うふふふふ…」
鳴「あはははは…」
赤沢「なによコレ…」
鳴「なんだろうね…」
赤沢・鳴「………」
鳴「…帰ろっか 」
赤沢「ええ…」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 12:04:32.84 ID:eHNHNd0TO
翌日
赤沢「おはよう見崎さん」
鳴「赤沢さんおはよう」
赤沢「昨日一晩考えたけどまだ終わってないわよね」
鳴「ええむしろ始まり」
赤沢「恒一君を」
鳴「榊原君を」
「寝取ってみせる!」
赤沢さんと鳴ちゃんの誘惑が榊原君を魅力すると信じて! 完
御愛読ありがとうございました!
赤沢「おはよう見崎さん」
鳴「赤沢さんおはよう」
赤沢「昨日一晩考えたけどまだ終わってないわよね」
鳴「ええむしろ始まり」
赤沢「恒一君を」
鳴「榊原君を」
「寝取ってみせる!」
赤沢さんと鳴ちゃんの誘惑が榊原君を魅力すると信じて! 完
御愛読ありがとうございました!
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 12:07:22.29 ID:kbACoCvC0
おつっちゃん
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 12:07:58.26 ID:RVXklQ4s0
乙乙
161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 12:11:49.65 ID:QRQY7NtrO
>>11-12
二人とも乙
二人とも乙
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承認待ちコメント - - 2013年11月30日 23:54:01