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恒一「多々良さんの上履きの匂い…たまんない…」
元スレ:恒一「多々良さんの上履きの匂い…たまんない…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333086454/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333086454/
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:47:34.86 ID:HiKAP/kP0
~下駄箱~
榊原「多々良さんの上履き…ハァハァ」
榊原「この微かに蒸れた匂い…たまんない…!」
榊原「多々良さん…!多々良さん!」クンクン クンカクンカ
榊原「多々良さんの上履き…ハァハァ」
榊原「この微かに蒸れた匂い…たまんない…!」
榊原「多々良さん…!多々良さん!」クンクン クンカクンカ
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:16:05.20 ID:HMkXkbzr0
多々良さんとは・・・わかってるじゃないか
支援
支援
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:55:02.65 ID:HiKAP/kP0
多々良「あ、おはよう榊原くん」
榊原「お、おはよう!」
多々良「今日は早いのね」
榊原「う、うんちょっとね…」
榊原(クソッ…もう少し嗅いでいたかった…)
榊原「お、おはよう!」
多々良「今日は早いのね」
榊原「う、うんちょっとね…」
榊原(クソッ…もう少し嗅いでいたかった…)
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:06:01.01 ID:HiKAP/kP0
~授業中~
多々良「…」
榊原(多々良さん成分が足りなくて疼いちゃうなぁ)ウズウズ
榊原(朝、もっと嗅いでおけば良かった)
多々良「…」
榊原(多々良さんの足…直接嗅いでみたいな…)
榊原(やっぱ臭いのかな……)
榊原(何か嗅ぐ方法はないだろうか…)
榊原(とりあえず、放課後になったらまた上履きの匂い嗅がなきゃな…)
多々良「…」
榊原(多々良さん成分が足りなくて疼いちゃうなぁ)ウズウズ
榊原(朝、もっと嗅いでおけば良かった)
多々良「…」
榊原(多々良さんの足…直接嗅いでみたいな…)
榊原(やっぱ臭いのかな……)
榊原(何か嗅ぐ方法はないだろうか…)
榊原(とりあえず、放課後になったらまた上履きの匂い嗅がなきゃな…)
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:20:02.78 ID:HiKAP/kP0
~下駄箱~
榊原「よし…誰もいないな……」
榊原「多々良さん♪」カチャリ
榊原「ふふ…いっぱい嗅いであげるからね!」
榊原「クンクンッ…あぁ、この匂いだ…!」
榊原「…他の子のも嗅いでみようかな」
榊原「試しに…赤沢さんのを」カチャリ
榊原「クンクン」
榊原「うーん…何か違うんだよなぁ…」
榊原「よし…誰もいないな……」
榊原「多々良さん♪」カチャリ
榊原「ふふ…いっぱい嗅いであげるからね!」
榊原「クンクンッ…あぁ、この匂いだ…!」
榊原「…他の子のも嗅いでみようかな」
榊原「試しに…赤沢さんのを」カチャリ
榊原「クンクン」
榊原「うーん…何か違うんだよなぁ…」
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:49:00.15 ID:HiKAP/kP0
榊原「赤沢さんの上履きは、何て言うか清潔すぎるんだよなぁ…」
榊原「多分これ毎週持ち帰って洗ってるんだろうな…」
榊原「僕が求めるのはそう言うんじゃなくて…」
榊原「藤巻さんか…よし」カチャリ
榊原「クンクン…これはこれで臭すぎるなぁ」
榊原「佐藤さんはどうだろう?」カチャリ
榊原「クンクン…うん。なかなかいいぞ!」
榊原「多々良さんを100点とすると、佐藤さんは97点くらいかな」
榊原「多分これ毎週持ち帰って洗ってるんだろうな…」
榊原「僕が求めるのはそう言うんじゃなくて…」
榊原「藤巻さんか…よし」カチャリ
榊原「クンクン…これはこれで臭すぎるなぁ」
榊原「佐藤さんはどうだろう?」カチャリ
榊原「クンクン…うん。なかなかいいぞ!」
榊原「多々良さんを100点とすると、佐藤さんは97点くらいかな」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 15:54:54.78 ID:HiKAP/kP0
榊原「こうなったら女子全員嗅いでみたいぞ!」
榊原「綾野さんはどんな感じかな」カチャリ
榊原「クンクン…少し濃いけど、これはこれで良いな」
榊原「小椋さんはっと」カチャリ
榊原「クンクン…んんっ!結構匂って来るなぁ」
榊原「やっぱ多々良さんの匂いが一番だよな!」クンクンッ
榊原「綾野さんはどんな感じかな」カチャリ
榊原「クンクン…少し濃いけど、これはこれで良いな」
榊原「小椋さんはっと」カチャリ
榊原「クンクン…んんっ!結構匂って来るなぁ」
榊原「やっぱ多々良さんの匂いが一番だよな!」クンクンッ
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 18:20:45.32 ID:HiKAP/kP0
榊原「あぁ…多々良さん!多々良さん多々良さん多々良さん!」クンクンッ
多々良「榊原くん…?」
榊原「!?」
多々良「何…してるの…?」
榊原「あっ、いや、その…」
多々良「それ…私の上履きだよね……?」
榊原「え?あ、本当だ!何で僕の手に…!?」
多々良「榊原くん…?」
榊原「!?」
多々良「何…してるの…?」
榊原「あっ、いや、その…」
多々良「それ…私の上履きだよね……?」
榊原「え?あ、本当だ!何で僕の手に…!?」
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 18:27:54.27 ID:HiKAP/kP0
多々良「榊原くん…もしかして……」
榊原「ち、違うんだ多々良さん!誤解だよ!」
多々良「じゃあどうして…」
榊原「多々良さんの上履きが下に転がってたんだ!」
多々良「え…そうなの?」
榊原「う、うん!」
多々良「そう…。ごめんなさい。私、誤解してたみたい」
榊原「気にしなくてもいいよ」
榊原「ち、違うんだ多々良さん!誤解だよ!」
多々良「じゃあどうして…」
榊原「多々良さんの上履きが下に転がってたんだ!」
多々良「え…そうなの?」
榊原「う、うん!」
多々良「そう…。ごめんなさい。私、誤解してたみたい」
榊原「気にしなくてもいいよ」
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 18:33:19.36 ID:HiKAP/kP0
榊原「ふぅ…危ない危ない」
榊原「そうだ!」
榊原「多々良さんの上履きに水を入れて飲もう!」
榊原「ゴクッ、ゴクッ…」
榊原「ぷはー!美味しい!」
榊原「そうだ!」
榊原「多々良さんの上履きに水を入れて飲もう!」
榊原「ゴクッ、ゴクッ…」
榊原「ぷはー!美味しい!」
36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 18:40:59.70 ID:x3Jd5yYN0
この恒一やばい…
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 18:54:22.49 ID:8ypxO+nE0
ぷはーじゃねーよwwwwwww
41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 18:54:30.69 ID:HiKAP/kP0
~翌日~
「こころーの瞳でー 君をみつめたらー 愛することーそれがー どんな事だかー♪」
赤沢「ちょっと男子!真面目に歌いなさいよ!」
川堀「歌ってるじゃねーか!」
小椋「もっと声張りなさいよね!」
猿田「男子の方が数少ないから仕方ないぞな!」
多々良「皆、落ちついてよ!」
榊原(あぁ…ピアノを弾く多々良さんも最高だなぁ)
「こころーの瞳でー 君をみつめたらー 愛することーそれがー どんな事だかー♪」
赤沢「ちょっと男子!真面目に歌いなさいよ!」
川堀「歌ってるじゃねーか!」
小椋「もっと声張りなさいよね!」
猿田「男子の方が数少ないから仕方ないぞな!」
多々良「皆、落ちついてよ!」
榊原(あぁ…ピアノを弾く多々良さんも最高だなぁ)
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:00:42.96 ID:HiKAP/kP0
赤沢「ったく…次はちゃんと歌いなさいよね?」
川堀「だから、ちゃんと歌ってるっつの!」
中尾「赤沢さん…ちょっと榊原に寄り過ぎなんじゃ…」
赤沢「寄るも何も、たまたま隣なんだから仕方ないじゃない」
榊原「赤沢さんはアルトで、僕はテノールだしね」
多々良「じゃあ、続きから行きましょう」
川堀「だから、ちゃんと歌ってるっつの!」
中尾「赤沢さん…ちょっと榊原に寄り過ぎなんじゃ…」
赤沢「寄るも何も、たまたま隣なんだから仕方ないじゃない」
榊原「赤沢さんはアルトで、僕はテノールだしね」
多々良「じゃあ、続きから行きましょう」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:05:36.18 ID:HiKAP/kP0
勅使河原「ふぅ、やっと終わったぜ~」
望月「文化祭まで残り1週間だし、赤沢さんも気合入ってたよね」
榊原「…よし、皆行ったな」
望月「文化祭まで残り1週間だし、赤沢さんも気合入ってたよね」
榊原「…よし、皆行ったな」
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:08:10.30 ID:HiKAP/kP0
榊原「むふふ…多々良さんが座ってたピアノの椅子…」
榊原「はぁぁ…多々良さん//」スリスリッ
榊原「あったかい…//」
榊原「多々良さんの温もりを感じる…//」スリスリッ
赤沢「恒一くん」
榊原「!?」
赤沢「…何しているの?」
榊原「あ、いや…これは…」
榊原「はぁぁ…多々良さん//」スリスリッ
榊原「あったかい…//」
榊原「多々良さんの温もりを感じる…//」スリスリッ
赤沢「恒一くん」
榊原「!?」
赤沢「…何しているの?」
榊原「あ、いや…これは…」
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:16:28.46 ID:HiKAP/kP0
榊原「椅子の高さを調節してたんだ」
赤沢「高さ…?」
榊原「うん。多々良さんが座りにくそうだったから」
赤沢「…そう?丁度いいように見えたけど」
榊原「そ、そうかな?」
赤沢「そう思うけど…」
榊原「あははっ、僕が勘違いしてたみたいだ」
赤沢「そう…」
赤沢「高さ…?」
榊原「うん。多々良さんが座りにくそうだったから」
赤沢「…そう?丁度いいように見えたけど」
榊原「そ、そうかな?」
赤沢「そう思うけど…」
榊原「あははっ、僕が勘違いしてたみたいだ」
赤沢「そう…」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:24:09.97 ID:HiKAP/kP0
~体育~
勅使河原「女子はプールらしいな」
望月「いいよねぇ」
榊原「先生、気分悪いので保健室行って来ます!」
高林「僕も行こうかな」
榊原「ついて来るな!」
高林「お、おう」
勅使河原「女子はプールらしいな」
望月「いいよねぇ」
榊原「先生、気分悪いので保健室行って来ます!」
高林「僕も行こうかな」
榊原「ついて来るな!」
高林「お、おう」
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:27:47.74 ID:HiKAP/kP0
~女子更衣室~
榊原「ふふっ♪来ちゃった♪」
榊原「♪」
ガチャガチャッ
榊原「あ、開かない…」シュンッ
榊原「ふふっ♪来ちゃった♪」
榊原「♪」
ガチャガチャッ
榊原「あ、開かない…」シュンッ
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:30:51.39 ID:HiKAP/kP0
榊原「職員室から鍵持って来たぞっ!」
ガチャリ
榊原「おじゃましまーす♪」
榊原「スゥーッ、ハァー…」
榊原「この独特の匂い…いいね!」
榊原「早速トレジャーハンティングを開始しますか!」
ガチャリ
榊原「おじゃましまーす♪」
榊原「スゥーッ、ハァー…」
榊原「この独特の匂い…いいね!」
榊原「早速トレジャーハンティングを開始しますか!」
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:31:24.52 ID:LLe80aaW0
何故借りられた
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:37:49.48 ID:HiKAP/kP0
榊原「えーと…多々良さんは……」
榊原「あった!!」
榊原「多々良さんの…脱いだ衣類が……」
榊原「まずはブラジャーからだ!」
榊原「あぁ…すごい!汗で少し湿ってる!」
榊原「はぁはぁ…多々良たんの腋汗!」ちゅうちゅう
榊原「あった!!」
榊原「多々良さんの…脱いだ衣類が……」
榊原「まずはブラジャーからだ!」
榊原「あぁ…すごい!汗で少し湿ってる!」
榊原「はぁはぁ…多々良たんの腋汗!」ちゅうちゅう
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:40:52.22 ID:HiKAP/kP0
榊原「次はパンティーだ!」
榊原「おや?シミがあるぞな?」
榊原「おや?シミがあるぞな?」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 19:44:19.16 ID:HiKAP/kP0
榊原「ハッ」
榊原「あれ…ここは…?」
榊原「! な、何だこれ…?パンツ…?」
榊原「僕は一体…何をしていたと言うんだ…?」
榊原「あれ…ここは…?」
榊原「! な、何だこれ…?パンツ…?」
榊原「僕は一体…何をしていたと言うんだ…?」
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 21:51:09.88 ID:LuBjmQn/0
セリフが無いのに愛されキャラの多々良さん
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:21:19.98 ID:YpHI6l1g0
榊原「僕は一体…何を…」
榊原「ここはどこだ…?……更衣室?」
榊原「何で僕はブラジャーを握りしめてるんだ??」
榊原「ん?…床にぶち撒かれてるこの白い液体は何だ???」
榊原「…イカ臭い」
榊原「! 何で僕は下半身裸なんだ…!?」
榊原「ここはどこだ…?……更衣室?」
榊原「何で僕はブラジャーを握りしめてるんだ??」
榊原「ん?…床にぶち撒かれてるこの白い液体は何だ???」
榊原「…イカ臭い」
榊原「! 何で僕は下半身裸なんだ…!?」
143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:24:08.18 ID:YpHI6l1g0
榊原「気味悪いな…とりあえずここを出よう」
ガチャッ
多々良「えっ」
榊原「え?」
多々良「……何…してるの?ここ女子更衣室よ…?」
榊原「そうみたいだね」
多々良「! 何で私のブラジャー握りしめてるのよ!?」
榊原「何でだろう…」
ガチャッ
多々良「えっ」
榊原「え?」
多々良「……何…してるの?ここ女子更衣室よ…?」
榊原「そうみたいだね」
多々良「! 何で私のブラジャー握りしめてるのよ!?」
榊原「何でだろう…」
145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:28:32.55 ID:YpHI6l1g0
佐藤「どうしたの?恵」
綾野「なになに?」
赤沢「騒がしいわね」
小椋「あ…榊原くん」
榊原「やあ」
多々良「榊原くんが更衣室に侵入してたの!それで私のブラを盗もうとしてたのよ!」
榊原「し、してないよ!」
赤沢「…恒一くん。どう言うことなの?」
小椋「ちゃんとわかるように説明してよ!」
綾野「なになに?」
赤沢「騒がしいわね」
小椋「あ…榊原くん」
榊原「やあ」
多々良「榊原くんが更衣室に侵入してたの!それで私のブラを盗もうとしてたのよ!」
榊原「し、してないよ!」
赤沢「…恒一くん。どう言うことなの?」
小椋「ちゃんとわかるように説明してよ!」
146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:29:46.00 ID:adLghV+VP
これは切り抜けられるのか・・・
150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:31:44.78 ID:YpHI6l1g0
佐藤「榊原くん!」
赤沢「白状しなさい!」
榊原「はわわ」
綾野「ちょ、ちょっと待ってよ。こういっちゃんがこんな事するなんて思えない」
綾野「きっと何か理由があるんだよ!」
多々良「理由って何よ!?」
榊原「さあ」
綾野「中尾に脅されて、やらされたとか!」
赤沢「恒一くん…そうなの?」
榊原「なのかな?」
赤沢「白状しなさい!」
榊原「はわわ」
綾野「ちょ、ちょっと待ってよ。こういっちゃんがこんな事するなんて思えない」
綾野「きっと何か理由があるんだよ!」
多々良「理由って何よ!?」
榊原「さあ」
綾野「中尾に脅されて、やらされたとか!」
赤沢「恒一くん…そうなの?」
榊原「なのかな?」
151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:32:41.97 ID:sj9XbWAn0
だめだクズだわ恒一wwwww
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:33:00.43 ID:J9ZTjxDe0
中尾がかわいそうwwwww
154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:36:03.96 ID:YpHI6l1g0
小椋「あいつぅぅぅぅ!!」バキボキ
佐藤「中尾くん…榊原くんを使ってこんな事するなんて…」
赤沢「最低ね中尾」
榊原「ちょっと待って、中尾くんは悪くないよ」
綾野「何で庇うの?」
榊原「いや実は…僕さっき記憶が飛んじゃったみたいなんだけどね」
榊原「中尾くんは悪くない気がする」
小椋「榊原くん優しいから、本能的に中尾を庇おうとしてるんじゃない?」
佐藤「やだ…かっこいい//」
榊原「…そうなのかな?」
佐藤「中尾くん…榊原くんを使ってこんな事するなんて…」
赤沢「最低ね中尾」
榊原「ちょっと待って、中尾くんは悪くないよ」
綾野「何で庇うの?」
榊原「いや実は…僕さっき記憶が飛んじゃったみたいなんだけどね」
榊原「中尾くんは悪くない気がする」
小椋「榊原くん優しいから、本能的に中尾を庇おうとしてるんじゃない?」
佐藤「やだ…かっこいい//」
榊原「…そうなのかな?」
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:37:52.87 ID:/g+LOdcj0
主人公補整はんぱないなwww
157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:39:03.16 ID:TIbkjyxN0
床にぶち撒かれてる白い液体はどうするんだ
158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:39:35.83 ID:sj9XbWAn0
>>157
中尾のだろ
あいつ最低だな
中尾のだろ
あいつ最低だな
159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:40:14.60 ID:YpHI6l1g0
榊原「う…胸が苦しい…!」
綾野「だ、大丈夫?」
榊原(何だ…?僕の鼻が何かを欲しているような…)
榊原(確か…何かを嗅いで落ち着かせていたような…)
榊原(何だっけ……思い出せない…)
多々良「榊原くん?」
榊原「多々良さん…」
ズキンッ!
榊原(ううっ…胸が痛い!何だこの痛み…多々良さんを見ると痛みがっ)ズキズキ
赤沢「とにかく、中尾をこらしめに行きましょう」
綾野「だ、大丈夫?」
榊原(何だ…?僕の鼻が何かを欲しているような…)
榊原(確か…何かを嗅いで落ち着かせていたような…)
榊原(何だっけ……思い出せない…)
多々良「榊原くん?」
榊原「多々良さん…」
ズキンッ!
榊原(ううっ…胸が痛い!何だこの痛み…多々良さんを見ると痛みがっ)ズキズキ
赤沢「とにかく、中尾をこらしめに行きましょう」
162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:43:25.79 ID:YpHI6l1g0
小椋「なぁぁぁかぁぁぁおぉぉぉぉ!!」ドドドド
中尾「んー?」
小椋「小椋キーック!!」
中尾「うぐっ!…ゲホッ」
中尾「いきなり何すんじゃい!」
綾野「うるさい!この外道!」
佐藤「中尾くん最低」
多々良「女の敵よ」
中尾「おいおい、俺なんかしたか?」
赤沢「中尾…あんたがそこまで落ちぶれてるとは思わなかったわ」
中尾「あ、赤沢さん…」
中尾「んー?」
小椋「小椋キーック!!」
中尾「うぐっ!…ゲホッ」
中尾「いきなり何すんじゃい!」
綾野「うるさい!この外道!」
佐藤「中尾くん最低」
多々良「女の敵よ」
中尾「おいおい、俺なんかしたか?」
赤沢「中尾…あんたがそこまで落ちぶれてるとは思わなかったわ」
中尾「あ、赤沢さん…」
166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:47:55.17 ID:YpHI6l1g0
中尾「えっ?俺が榊原に更衣室荒らしを命令した!?」
多々良「そうよ!」
中尾「俺はんな事してねぇ!」
榊原「ごめん、中尾くん。僕は止めたんだけど皆が勝手に…」
中尾「てめぇ榊原!俺をはめる気か!」
榊原「違うんだ、僕は中尾くんは犯人じゃないって主張したんだ!」
中尾「何…?」
榊原「だって僕は、中尾くんを信じてるから」
中尾「……お、おう」
榊原「だから皆、根拠もなしに中尾くんを責めるのはよそうよ!」
赤沢「そうね…そうよね。ごめんなさい、中尾」
中尾「榊原…お前…」ホロリ
多々良「そうよ!」
中尾「俺はんな事してねぇ!」
榊原「ごめん、中尾くん。僕は止めたんだけど皆が勝手に…」
中尾「てめぇ榊原!俺をはめる気か!」
榊原「違うんだ、僕は中尾くんは犯人じゃないって主張したんだ!」
中尾「何…?」
榊原「だって僕は、中尾くんを信じてるから」
中尾「……お、おう」
榊原「だから皆、根拠もなしに中尾くんを責めるのはよそうよ!」
赤沢「そうね…そうよね。ごめんなさい、中尾」
中尾「榊原…お前…」ホロリ
169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:50:16.50 ID:Qi5vbsRd0
主人公がさりげなく許されている…
170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:50:47.61 ID:YpHI6l1g0
多々良「…となると、犯人は誰なのよ」
榊原「謎は深まるばかりだね…」
赤沢「チッ。迷宮入りか…」
小椋「ま、別に何も盗まれてはいないんだし、いいんじゃない?」
綾野「そうだね」
多々良「うん…まあね…」
榊原(一体誰が犯人なんだ……まいいか)
榊原「謎は深まるばかりだね…」
赤沢「チッ。迷宮入りか…」
小椋「ま、別に何も盗まれてはいないんだし、いいんじゃない?」
綾野「そうだね」
多々良「うん…まあね…」
榊原(一体誰が犯人なんだ……まいいか)
172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:52:16.37 ID:R4ivEqQKO
何で迷宮入りなんだよwwww
173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:53:40.49 ID:YpHI6l1g0
~放課後・下駄箱~
榊原「♪」
榊原「…多々良さんの下駄箱」
ズキンッ!」
榊原「うっ…まただ…!この痛み…」
榊原「何で多々良さんに反応するんだ…?」
榊原「! 手が勝手に…!?」
榊原「やめろ…やめるんだ僕の右手!」カチャリ
榊原「た、多々良さんの上履き…?」
榊原「♪」
榊原「…多々良さんの下駄箱」
ズキンッ!」
榊原「うっ…まただ…!この痛み…」
榊原「何で多々良さんに反応するんだ…?」
榊原「! 手が勝手に…!?」
榊原「やめろ…やめるんだ僕の右手!」カチャリ
榊原「た、多々良さんの上履き…?」
176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:57:58.88 ID:YpHI6l1g0
榊原「やめろ…僕の右手…!」
榊原「…嗅げって言うのか?」
榊原「…」
榊原「わかったよ…嗅げばいいんだろ…?」
榊原「…クンクン」
榊原(何だ…?)
榊原(この匂い、どこかで…)
榊原(多々良さんの上履きの匂いを嗅いでると…なぜか心を安らぐ)
榊原(この癖になる程よい臭さ……)
榊原「!」ムクムクッ
榊原「これは…どう言うことだ?」ボッキンキン
榊原「…嗅げって言うのか?」
榊原「…」
榊原「わかったよ…嗅げばいいんだろ…?」
榊原「…クンクン」
榊原(何だ…?)
榊原(この匂い、どこかで…)
榊原(多々良さんの上履きの匂いを嗅いでると…なぜか心を安らぐ)
榊原(この癖になる程よい臭さ……)
榊原「!」ムクムクッ
榊原「これは…どう言うことだ?」ボッキンキン
177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:58:20.65 ID:Qi5vbsRd0
何この白々しさwww
181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:03:25.25 ID:YpHI6l1g0
~第2図書室~
赤沢「…て言うことが起こったんです」
千曳「…なるほどねぇ。下着ドロ、ということかい?」
赤沢「はい」
千曳「そうか…。まさか、今年がある年だったしはね」
赤沢「ある年…?」
千曳「実はね、3年3組には、もうひとつの現象があるんだよ」
赤沢「もうひとつの…現象?」
千曳「そうだよぉ」
赤沢「それ、どんな現象なんですか?」
千曳「うん…誰か一人が匂いフェチになる現象たよ」
赤沢「…て言うことが起こったんです」
千曳「…なるほどねぇ。下着ドロ、ということかい?」
赤沢「はい」
千曳「そうか…。まさか、今年がある年だったしはね」
赤沢「ある年…?」
千曳「実はね、3年3組には、もうひとつの現象があるんだよ」
赤沢「もうひとつの…現象?」
千曳「そうだよぉ」
赤沢「それ、どんな現象なんですか?」
千曳「うん…誰か一人が匂いフェチになる現象たよ」
182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:04:07.22 ID:GVH8tq280
なんてこったい
184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:06:36.30 ID:YpHI6l1g0
赤沢「匂いフェチ…?」
千曳「そう。尋常ではないだろぉ?」
赤沢「ハッ!」
赤沢(そう言えばあの時…恒一くんピアノの椅子に…)
赤沢(そしてさっきの更衣室での一件…)
赤沢「まさか…恒一くんが…?」
千曳「…あり得るだろうねぇ」
千曳「そう。尋常ではないだろぉ?」
赤沢「ハッ!」
赤沢(そう言えばあの時…恒一くんピアノの椅子に…)
赤沢(そしてさっきの更衣室での一件…)
赤沢「まさか…恒一くんが…?」
千曳「…あり得るだろうねぇ」
185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:06:44.92 ID:9ZXIflJl0
それ現象じゃなくて性癖や!
189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:10:38.89 ID:YpHI6l1g0
赤沢「どうすればその現象は止まるんですか…?」
千曳「一つだけある」
千曳「匂いフェチになった生徒は、ある一人に対象を絞るんだよ」
千曳「その対象の相手が、思う存分匂いを嗅がせてあげることで現象は止まる」
赤沢「対象の相手……?」
赤沢(ピアノの椅子…恒一くんが手にしてたブラジャー…)
赤沢(! 多々良さん!?)
赤沢「…何で…何で私じゃないのよ……」
千曳「一つだけある」
千曳「匂いフェチになった生徒は、ある一人に対象を絞るんだよ」
千曳「その対象の相手が、思う存分匂いを嗅がせてあげることで現象は止まる」
赤沢「対象の相手……?」
赤沢(ピアノの椅子…恒一くんが手にしてたブラジャー…)
赤沢(! 多々良さん!?)
赤沢「…何で…何で私じゃないのよ……」
191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:13:23.83 ID:YpHI6l1g0
その頃・・・
王子「いやぁ今日は上手く演奏できたよ」
猿田「ワシはまったく出来なかったぞな」
多々良「まぁ猿田くんは猿だしね」
猿田「ひどいぞな」
多々良「ん…下駄箱に誰かいる…」
多々良「!」
多々良「榊原くん…何してるの…?」
榊原「えっ」
王子「いやぁ今日は上手く演奏できたよ」
猿田「ワシはまったく出来なかったぞな」
多々良「まぁ猿田くんは猿だしね」
猿田「ひどいぞな」
多々良「ん…下駄箱に誰かいる…」
多々良「!」
多々良「榊原くん…何してるの…?」
榊原「えっ」
194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:16:47.75 ID:YpHI6l1g0
王子「榊原くん、それ…多々良さんの上履き…」
猿田「へ、変態ぞな!」
榊原「ち、違う!」
猿田「多々良女史、ここに変態がいるぞな!」
多々良「猿、おだまり」
猿田「ぞ、ぞな」
多々良「…やっぱり、やっぱりあなただったのね…榊原くん」
榊原「はわわわ」
猿田「へ、変態ぞな!」
榊原「ち、違う!」
猿田「多々良女史、ここに変態がいるぞな!」
多々良「猿、おだまり」
猿田「ぞ、ぞな」
多々良「…やっぱり、やっぱりあなただったのね…榊原くん」
榊原「はわわわ」
196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:19:51.31 ID:YpHI6l1g0
赤沢「ちょっと待って!」
王子「赤沢さん?」
猿田「赤沢さん、こいつ変態ぞな!」
赤沢「猿うるさい」
多々良「赤沢さん、やっぱり榊原くんが犯人だったのよ!」
赤沢「違うのよ…。これにはね、ちゃんと理由があるの」
多々良「理由…?」
榊原「?」
王子「赤沢さん?」
猿田「赤沢さん、こいつ変態ぞな!」
赤沢「猿うるさい」
多々良「赤沢さん、やっぱり榊原くんが犯人だったのよ!」
赤沢「違うのよ…。これにはね、ちゃんと理由があるの」
多々良「理由…?」
榊原「?」
197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:23:09.25 ID:YpHI6l1g0
多々良「匂いフェチになる現象!?」
猿田「そんなバカぞな」
王子「そう言えば…噂で聞いたことがあるな」
赤沢「それでね、多々良さん。ちょっといいかしら?」
多々良「う、うん」
赤沢「…恒一くんも」
榊原「…うん」
猿田「ワシは?」
赤沢「バナナでも食ってろ」
猿田「そんなバカぞな」
王子「そう言えば…噂で聞いたことがあるな」
赤沢「それでね、多々良さん。ちょっといいかしら?」
多々良「う、うん」
赤沢「…恒一くんも」
榊原「…うん」
猿田「ワシは?」
赤沢「バナナでも食ってろ」
200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:26:09.36 ID:YpHI6l1g0
~体育倉庫~
赤沢「ここなら誰も来ないわね…」
榊原「あの…それでその現象を止める方法って?」
赤沢「…多々良さんが、恒一くんに思う存分体臭を嗅がせてあげることよ」
多々良「!?」
榊原「そ、そんな…」ムクムクッ
多々良「そんなの嫌よ!」
赤沢「多々良さん、これは対策係としての…いえ、クラス全員からのお願いよ」
多々良「……」
多々良「…わかったわ」
赤沢「ここなら誰も来ないわね…」
榊原「あの…それでその現象を止める方法って?」
赤沢「…多々良さんが、恒一くんに思う存分体臭を嗅がせてあげることよ」
多々良「!?」
榊原「そ、そんな…」ムクムクッ
多々良「そんなの嫌よ!」
赤沢「多々良さん、これは対策係としての…いえ、クラス全員からのお願いよ」
多々良「……」
多々良「…わかったわ」
201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:28:21.60 ID:YpHI6l1g0
赤沢「それじゃ、私は帰るから。…あとは頼むわね」
多々良「…」
榊原「…」
多々良「…早く済ませましょう」
榊原「そ、そうだね」
多々良「それで、どこの匂い嗅ぎたいの?足?」
榊原「うーん…まずは腋かなぁ」
多々良「…」
榊原「…」
多々良「…早く済ませましょう」
榊原「そ、そうだね」
多々良「それで、どこの匂い嗅ぎたいの?足?」
榊原「うーん…まずは腋かなぁ」
203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:30:34.13 ID:YpHI6l1g0
多々良「…わかった」ヌギッ
多々良「……ほ、ほら//」
榊原「うわぁ…いいの?」
多々良「早くしてよ!」
榊原「は、はい」
榊原「うわぁ…多々良さんの腋…しっとりしてる……」
多々良(これもクラスのため…これもクラスのため…!)
多々良「……ほ、ほら//」
榊原「うわぁ…いいの?」
多々良「早くしてよ!」
榊原「は、はい」
榊原「うわぁ…多々良さんの腋…しっとりしてる……」
多々良(これもクラスのため…これもクラスのため…!)
205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:32:58.56 ID:YpHI6l1g0
榊原「多々良さんの腋…いい匂い」
多々良「…も、もういいでしょ?」
榊原「じゃあ次は…」
多々良「まだ終わりじゃないの!?」
榊原「うん」
多々良「くっ…」
榊原「次は…お尻の匂い嗅ぎたいな//」
多々良「変態…」
多々良「…も、もういいでしょ?」
榊原「じゃあ次は…」
多々良「まだ終わりじゃないの!?」
榊原「うん」
多々良「くっ…」
榊原「次は…お尻の匂い嗅ぎたいな//」
多々良「変態…」
208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:36:46.22 ID:YpHI6l1g0
多々良「…脱いだわよ//」
榊原「わぁ」キラキラ
多々良「…早くしてね?//」
榊原「うん!」ガバッ
榊原「多々良さんのケツ…!多々良さんのケツやわらかい!」
榊原「んー!」スーハースーハー スッハースッハー
多々良「くぅ…//」
榊原「ぺろっ」
多々良「な、舐めないで!!」
榊原「ご、ごめん。じゃあ最後に足を」
榊原「わぁ」キラキラ
多々良「…早くしてね?//」
榊原「うん!」ガバッ
榊原「多々良さんのケツ…!多々良さんのケツやわらかい!」
榊原「んー!」スーハースーハー スッハースッハー
多々良「くぅ…//」
榊原「ぺろっ」
多々良「な、舐めないで!!」
榊原「ご、ごめん。じゃあ最後に足を」
211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:41:02.76 ID:YpHI6l1g0
榊原「あぁ…多々良さんの足…蒸れてる…!」
多々良「む、蒸れてなんか…ッ!」
榊原「つま先のところ、ちょっと湿ってるぞな」
多々良「猿マネしないでよ…!アイツの顔思い出しちゃうじゃない。気持ち悪い」
榊原「ご、ごめん」
多々良「あ、気持ち悪いのは猿田ね。榊原くんじゃないよ?」
榊原「よかったぁ」ほっ
多々良「…それで、もういい?」
榊原「うん…ありがとう、多々良さん」
榊原「うがっ」
バタッ
多々良「さ、榊原くん!?」
多々良「む、蒸れてなんか…ッ!」
榊原「つま先のところ、ちょっと湿ってるぞな」
多々良「猿マネしないでよ…!アイツの顔思い出しちゃうじゃない。気持ち悪い」
榊原「ご、ごめん」
多々良「あ、気持ち悪いのは猿田ね。榊原くんじゃないよ?」
榊原「よかったぁ」ほっ
多々良「…それで、もういい?」
榊原「うん…ありがとう、多々良さん」
榊原「うがっ」
バタッ
多々良「さ、榊原くん!?」
216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:44:54.79 ID:YpHI6l1g0
榊原「ん…ここは…?」
多々良「良かった…やっと気づいた」
榊原「多々良さん…?僕は一体…」
多々良「榊原くん、もうひとつの現象にかかってたのよ?」
榊原「もうひとつの現象…?」
榊原「それ、どんな現象なの?」
多々良「// お、教えない!絶対に教えてあげないっ!」
榊原「え、ちょっと、待ってよー!」
多々良「ふふっ//」
多々良「良かった…やっと気づいた」
榊原「多々良さん…?僕は一体…」
多々良「榊原くん、もうひとつの現象にかかってたのよ?」
榊原「もうひとつの現象…?」
榊原「それ、どんな現象なの?」
多々良「// お、教えない!絶対に教えてあげないっ!」
榊原「え、ちょっと、待ってよー!」
多々良「ふふっ//」
218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:47:36.50 ID:YpHI6l1g0
榊原「帰っちゃった…」
榊原「もうひとつの現象って何だったんだ?」
榊原「うーん……」
榊原「ま、いいや」
榊原「多々良さんの上履きの匂いを嗅ぎながら、ゆっくり考えよう♪」
おわり
榊原「もうひとつの現象って何だったんだ?」
榊原「うーん……」
榊原「ま、いいや」
榊原「多々良さんの上履きの匂いを嗅ぎながら、ゆっくり考えよう♪」
おわり
219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:48:26.36 ID:GVH8tq280
終わりか 乙
221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 02:50:00.75 ID:9ZXIflJl0
やっぱり性癖じゃないか!
乙
乙
228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 03:01:20.39 ID:tynAc54J0
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ニニニ三/i:i:i:i:i:i:iム::::.:::.. ゚v:.:.|、:.Ⅴ\i:i≧-、__:::| :::::. 八
229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 03:04:43.98 ID:3v4/zx8I0
>>228
クンカクンカ
クンカクンカ
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