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京子「せめて夢の中ででも」
元スレ:京子「せめて夢の中ででも」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333029669/
京子ちゃん誕生日過ぎた記念の結京同棲ネタ
ガチャリ
京子「うぅ~……買いすぎで荷物が重い~……」
結衣「しょうがないだろ、こうやって安い時に買い溜めしておいた方が家計にいいんだから」
京子「そりゃそうだけどさぁ……」グッタリ
~結衣宅~
京子「……あっ!た、ただいまんはった~ん!!」
結衣「いや、忘れてたんなら無理にやらなくても」
京子「ほらっ、結衣も早く!!」
結衣「えー……おかえりこっとしてぃ」ボソッ
京子「テンションひけぇ!」
京子「それじゃあさ……ほら、おかえりのちゅー……///」ンー
結衣「その前に、もう一つ忘れてることあるんだけどな」
京子「え?なんかあったっけ?」
結衣「……思い出すまでキス禁止だから」
京子「ええ~!?そんな殺生なぁ……」ガーン
結衣「じゃあ頑張って思い出すんだな」フフッ
京子「え~……何があったっけ……いつも何やってたっけ……?」ワタワタ
結衣「私、買った物片付けてくるから」
京子「ううう……」
京子「……わ、わかったぁ!!」
ドタドタ…
京子「ゆ~い~っ!!」
結衣「どうした?もしかして思い出したとか?」
京子「おうよ!見てろよ~?」
キュッ…ダババー
京子「ふっふふ~ん♪」ジャバジャバ
コポポポ…
京子「んく……がらららららら~……っぺ」
京子「手うが完了っ!!」
結衣「……よくできました」フフッ
京子「じゃあさ!じゃあさ!……おかえりのちゅーを……///」
結衣「ん……」
チュッ
京子「……ただいま///」
結衣「おかえり」ニコッ
…………………
京子「それで、今日は夕飯何にすんの~?」
結衣「んー、今日は京子の好きな物なら何でも作るよ」
京子「えっ……何、なんかいやに優しいじゃん?」
結衣「そりゃお前、今日は……」
京子「今日は?」
結衣「……わかんない?」
京子「今日……なんかあったっけ?」テヘッ
結衣「マジでわからないの?」
京子「いや、わかんないわけじゃないから!……今思い出すから!」
結衣「わかってねえじゃん」
京子「え~、私たちが付き合い始めた日……とか?」
結衣「それは別の日」
京子「ですよねー」
京子「ん~、何だろう?初キス日?それとも初デート日?」
結衣「ちがうちがーう」
京子「……わかった!結衣が初めてオンナに目醒めた日だっ!!」グッ
結衣「……」ムカッ
ゴチンッ!
京子「痛ぁ……何も殴らなくたっていいじゃんよ~……」
結衣「今のは殴られても文句言えないレベルだったから、つい」
京子「今ので完全に忘れましたぁー!あーあ、結衣のせいで大事な記念日忘れちゃったー!」
結衣「……ぷふっ」
京子「おい、何が可笑しいんだよ!?」
結衣「お前……今の台詞、今日一日中覚えておくんだぞ……?」プククク…
京子「な、なんだよ~?私、なにか変なこと言った~?」アセアセ
結衣「くくくっ……いや、いいんだ、忘れてくれ」クスクス
京子「だからそんな風に言われたら余計気になんだろーがーっ!!!」ウガーッ
結衣「じゃ、じゃあ……私、晩ご飯作り始めるから……!」クククッ
京子「さすがにもう笑うの止めてくれよ」
結衣「京子はゲームでもやって待っててよ」
京子「え、私も手伝うけど……?」
結衣「いや、今日は私一人で作るから」
京子「……やっぱりなんか怪しい」ジトー
結衣「うっ……ほ、ほら!ナモクエの新作やるから!」
京子「え~っ!?これ、昨日発売のナモクエ3じゃん!?いつ買ったの!?」
結衣「あ、いや、たまたま手に入ったから……京子先にやっててよ」
京子「おっけいおっけ~い!……だけど、新作だし結衣も一緒にやったほうが……」
結衣「い、いや……私は晩ご飯作ってるから」
京子「ふ~ん……」
…………………
結衣「おまたせ……って、京子ナモクエしなかったの?」
京子「うん……やっぱり結衣と一緒にやんなきゃ面白くないし!」
結衣「そっか……」フフッ
京子「で~、今日の晩飯は何かな~っと……あれ?オムライスのみ……?」
結衣「そうだよ」
京子「さっきさ、『私の好きな物ならなんでも』って言って……たしかに結衣のオムライスは大好きだけどさぁ……」
結衣「まぁまぁそんなことは置いといて、早く食べようよ」
京子「そ、そうだな……いっただっきまーす」
結衣「そういえば、今日が何の日か思い出せた?」
京子「いやぁ全然」モグモグ
結衣「マジか……殴られて忘れるような日じゃないんだがなぁ」クスッ
京子「うっ……もう!わかんないんだから早く教えろよ~!」
結衣「オムライス食べ終わってからな」フフッ
京子「……ごちそーさまっ!はい!教えろ!!」
結衣「まだ私食べ終わってないし」パクパク
京子「いいから!ね、教えてくれよ~!!気になって夜も眠れなくなっちゃうから~!!」
結衣「それじゃあ……私の誕生日はいつ?」
京子「4月22日」
結衣「じゃあ、お前の誕生日は?」
京子「そんなの、3月のにじゅうは……」
結衣「ん?」ニヤニヤ
京子「わ……わかった……!!」
結衣「今日は何の日?」ニヨニヨ
京子「……私の誕生日じゃーん!!!」テヘペロー!
結衣「自分の誕生日を忘れるなんて、ベタすぎんだろ」クスクス
京子「うっさい!いろいろと考えることが多くて忘れちゃったんだよ!///」カァー
結衣「はいはい」クスクス
結衣「じゃあ……ちょっと待ってろ」
京子「ん?うん」
…………………
結衣「……はっぴばーすでーきょーこー」
京子「!!」
結衣「はっぴばーすでーきょーこー」
京子「けけけ、ケーキじゃん!!いつ作ったんだよ~!」
結衣「はっぴばーすでー……ふんふふ~ん♪」
京子「よくわかんないなら無理すんなよ」ハハハッ
結衣「はっぴばーすでーきょーこー♪」
結衣「誕生日おめでとう、京子」ニコッ
京子「うわ~……マジで美味しそうなケーキ……」
結衣「時間がなかったからスポンジとかが既製品になっちゃったんだけどさ」
京子「そんなの関係ねえよ!ほら、早く食べよっ!」
京子「でらうめぇ!!」モグシモグシ
結衣「それはよかった」
京子「これ、さっき作ったの?」
結衣「うん、オムライスはちゃちゃっとで済ませられたんだけど、ケーキはさすがに時間かかっちゃうよね」
京子「それでも私が作るよりも全然美味いし!」モッキュモッキュ
京子「……あ、もしかしてあのナモクエは誕生日プレゼントとか?」
結衣「まぁ、二人で遊べるからプレゼントって感じじゃないかな」
京子「いや、プレゼントだよ!すっごいうれしい!!」
京子「……今すぐ抱き着いてちゅーしたいくらいっ!」ガバッ
結衣「ちょ、待て待て!まだちゃんとしたプレゼントがあるんだから!」
京子「据え膳食わぬは女の恥っ!今すぐキッスユー!!!」ガバチョッ
結衣「……ぬんっ!」グワッ
京子「なにぃ!?阿修○閃空だとっ!?」
結衣「とりあえず落ち着け」
京子「お前も落ち着けって!」
…………………
京子「ふぅ……で、もう一つのプレゼントって何よ?」
結衣「あ、ちょっと待ってて……」トテトテ
京子「へいへ~い」
結衣「おまたせ、じゃあ目をつぶって」
京子「えっ……ま、まさか……!?」
結衣「ははっ……なんだかバレちゃったかなぁ?」
京子「……まさか『私がプレゼント!』とか言わないよね?」
結衣「言うか馬鹿」
結衣「いいから、早く目つぶれって」
京子「はいよ~」ツムリ
結衣「……京子、薄目開けてるでしょ」
京子「もう!細かいなぁ……はい、これでもう何も見えませ~ん」ギュッ
結衣「……」ガサゴソ
京子「ん?何か開けてる?」
結衣「……」スッ
京子「ひゃっ!?く、首が冷たいんだけど!?」ビクッ
結衣「ちょっと我慢してろ」カチャカチャ
京子「……」
結衣「よし、目開けていいよ」
京子「だいたいわかっちゃったけどさ……うん、凄く綺麗なネックレス……」
結衣「何にしようか迷ったんだけど、今更手作りの物とか微妙だと思って」
結衣「せっかく二人で付き合いだして初めての誕生日だしさ、少しくらいはしっかりした物をあげたかったんだよね……///」
京子「……うん」
結衣「どうした?もしかして……こういうの嫌だった?」
京子「んなわけねぇし!」
京子「ただ……なんか嬉しすぎて、なんて言ったらいいかわかんなくて……」ウルウル
京子「ありがと……結衣」ニコッ
結衣「どういたしまして」ニコニコ
京子「これ、高かったんじゃないの?」
結衣「いや、まぁそこそこかな……毎月のお小遣いを貯めてたから、それで買える範囲で選んだんだよ」
京子「そんな……私のために……」
結衣「指輪とどっちにしよっかなって迷ったりしたけど……指輪って、やっぱりまだ早いかなって……」
京子「このネックレス、一生大切にするよ!」
結衣「そっか、贈って正解だったな」ニコニコ
京子「けど、結衣の誕生日の時は……」
結衣「そ、そんな気にすること無いって!京子からもらえる物ならなんだって嬉しいしさ!」アセアセ
京子「あのボクシンググローブは……?」
結衣「あれだってまだ使ってるし、もらって嬉しかったよ!」アセアセ
京子「……」
結衣「京子……?」
京子「決めた!私、結衣の誕生日に指輪あげる!!」
結衣「お、おい……あまり無理すんなよ?」
京子「無理じゃないし!結衣だってこうやってネックレスくれたんだし、私だって結衣にしっかりしたプレゼントをあげたい!」
結衣「私は本当に、京子からもらえる物ならなんだって……」
京子「大丈夫!結衣はその日まで楽しみにしててよ!」グッ
…………………
京子「……結衣~、どう?」
結衣「すっごく似合ってるよ、京子」
京子「本当にありがと……」チュッ
結衣「……ねぇ、一旦そのネックレス外してよ」
京子「えっ……どうして?」
結衣「せっかくの誕生日プレゼントを、その日に壊したりしたら嫌だしさ」
京子「大丈夫だよ?私、乱暴に扱ったりしないし」
結衣「いや……だから、今から私が乱暴に扱っちゃう可能性が……」
京子「?」
結衣「……ああもう!だから、今すぐ京子を抱きたいからネックレス取ってってこと!!///」
京子「も、もう阿○羅閃空しない……?」
結衣「し、しないから……///」アハハ…
京子「う……うはーっ!!ルパンダイブじゃああああああっ!!!」ビヨーン
結衣「だ、だから今日は私が先に……って聞いてねーし!!」
京子「ゆいーっ!!!」ガバッ
…………………
結衣「……」グッタリ
京子「くかー……」スヤスヤ
結衣「くっ……くそ……京子のやつ、散々責めてきたくせに自分の番になったらすぐ寝落ちかよ……」
京子「むにゃむにゃあ……」スピー
結衣「ふふっ……かわいい寝顔だなぁ、まったく……」
京子「うぅーん……ゆいぃ……」
結衣「寝言で私の名前を呼ぶなんて……どんな夢見てんだか」クスッ
京子「ゆ…い……、ずっとぉ……ずーっと、愛してゆよぉ~!!……すぴぃ……」
結衣「……ったく///」
結衣「京子かわいすぎ」チュッ
おしまう!
他の子たちが京子ちゃんの誕生日を祝えてないとかそんな野暮なことは言わないで
春休みなんで、きっと翌日に誕生日パーティーやったんだよ
京子ちゃん誕生日おめでとう!
そして、綾乃ちゃんが救われないので
綾乃ちゃんチックな超短編おまけ
綾乃「痛っ……指を切ってしまったわ」
綾乃「痛っ……指を切ってしまったわ」
~調理室~
千歳「だ、大丈夫!?綾乃ちゃん!?」
綾乃「キャベツ切ってたら……ちょっと切っただけだから大丈夫よ」
結衣「けど、結構血出てるし……保健室行った方がいいよ」
綾乃「そうね、消毒してもらってくるわ」
京子「綾乃!ちょっと待って!」
綾乃「え?どうしたの?」
京子「切った指、見せてみ?」
綾乃「え、えぇ……はい、ここをちょっとだけ切っちゃったんだけど……」
京子「……はむっ」
ちうちう
綾乃「ひぃっ!?///」
京子「ちゅぱちゅぱ」
綾乃「ととと、歳納京子ぉ!?な、何やってるのよっ!?///」
京子「ん~?ほぉやっへ、らえたらいいんらよぉ~」
(ん~?こうやって、舐めたらいいんだよ~)
綾乃「だだだだだだ、だから!そういうことは一言声をかけてから……!!///」プシュー
京子「ちゅぽん……あ、言ってなかったっけ?ごめんごめん」テヘヘ
綾乃「ごめんごめん……じゃあないわよぉーっ!!!///」キィー!!
京子「じゃあ……はい!これで許しておくれよ~」スッ
綾乃「えっ、これ……」
京子「は~い、また指出して~……ペッタリンっと」
綾乃「……かわいい絆創膏///」
京子「京子ちゃん印のハート柄の絆創膏!レアなんだよ~?」ニコッ
綾乃「……///」カァー
綾乃「……い、一応、ありがとって言っておくわねっ!///」
綾乃「けど……さっきのをゆ、許したわけじゃないんだからねっ!!///」
京子「へいへい」ニヤニヤ
結衣「……あれ?今日の実習、材料に紫キャベツなんかあったっけ?」
千歳「いや……普通の緑のキャベツやで~……?」ダクダク
…………………
綾乃「……熱っ!」
千歳「何かあったん!?綾乃ちゃん!?」ダクダク
結衣「とりあえず千歳は鼻血止めてこいよ……」
綾乃「あ、あの……ポトフの味見しようとしたら、凄く熱くって舌をやけどしちゃったみたい……///」
結衣「ああ、よくやるよね~」
千歳「あれは地味にダメージ大きいんよなぁ」
結衣「とりあえず、冷たい水で冷やしたらいいんじゃないかな?」
京子「綾乃!ちょっと待って!」
千歳「キキキキ、キタワァー!!!!!」ブバー
綾乃「ど、どうしたのよ……?///」
京子「はい、あっかんべーしてみて~」
綾乃「えっ、そんなの……うぅ……べ、べぇー……///」カァー
京子「……はむちゅっ」
べろちうー
綾乃「んふっ!んんんぅ~……///」
京子「んちゅう……れろっえろえろ……ちゅぱ」チュー
綾乃「も、もぉいいれしょ!?はやふはられらさいよぉ~!!///」
(も、もういいでしょ!?早く離れなさいよ~!!)
京子「んちゅ……ぷはっ……///」
綾乃「あっ……///」ポー
京子「これで……やけども痛くないでしょ……?///」ドキドキ
綾乃「う……うん///」カァー
綾乃「けど……ま、まだちょっと痛い……かも///」
京子「えっ……じゃ、じゃあ……もう一回///」
綾乃「うん……///」チュッ
結衣「……お~い、おまえら~、今授業中なんだけど~?」
千歳「……ぐふっ」グッタリ
モブ子「あれ~?ポトフがいつの間にかトマトスープになってるよ~?」
おしまい!
特にオチなし
調理実習中にこんなことなってたら嬉しいなって
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333029669/
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:01:09.47 ID:iTNnVBh3O
京子ちゃん誕生日過ぎた記念の結京同棲ネタ
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:02:26.59 ID:iTNnVBh3O
ガチャリ
京子「うぅ~……買いすぎで荷物が重い~……」
結衣「しょうがないだろ、こうやって安い時に買い溜めしておいた方が家計にいいんだから」
京子「そりゃそうだけどさぁ……」グッタリ
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:03:36.11 ID:iTNnVBh3O
~結衣宅~
京子「……あっ!た、ただいまんはった~ん!!」
結衣「いや、忘れてたんなら無理にやらなくても」
京子「ほらっ、結衣も早く!!」
結衣「えー……おかえりこっとしてぃ」ボソッ
京子「テンションひけぇ!」
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:04:59.07 ID:iTNnVBh3O
京子「それじゃあさ……ほら、おかえりのちゅー……///」ンー
結衣「その前に、もう一つ忘れてることあるんだけどな」
京子「え?なんかあったっけ?」
結衣「……思い出すまでキス禁止だから」
京子「ええ~!?そんな殺生なぁ……」ガーン
結衣「じゃあ頑張って思い出すんだな」フフッ
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:06:37.09 ID:iTNnVBh3O
京子「え~……何があったっけ……いつも何やってたっけ……?」ワタワタ
結衣「私、買った物片付けてくるから」
京子「ううう……」
京子「……わ、わかったぁ!!」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:08:47.74 ID:iTNnVBh3O
ドタドタ…
京子「ゆ~い~っ!!」
結衣「どうした?もしかして思い出したとか?」
京子「おうよ!見てろよ~?」
キュッ…ダババー
京子「ふっふふ~ん♪」ジャバジャバ
コポポポ…
京子「んく……がらららららら~……っぺ」
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:10:35.06 ID:iTNnVBh3O
京子「手うが完了っ!!」
結衣「……よくできました」フフッ
京子「じゃあさ!じゃあさ!……おかえりのちゅーを……///」
結衣「ん……」
チュッ
京子「……ただいま///」
結衣「おかえり」ニコッ
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:12:17.06 ID:iTNnVBh3O
…………………
京子「それで、今日は夕飯何にすんの~?」
結衣「んー、今日は京子の好きな物なら何でも作るよ」
京子「えっ……何、なんかいやに優しいじゃん?」
結衣「そりゃお前、今日は……」
京子「今日は?」
結衣「……わかんない?」
京子「今日……なんかあったっけ?」テヘッ
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:14:54.58 ID:iTNnVBh3O
結衣「マジでわからないの?」
京子「いや、わかんないわけじゃないから!……今思い出すから!」
結衣「わかってねえじゃん」
京子「え~、私たちが付き合い始めた日……とか?」
結衣「それは別の日」
京子「ですよねー」
京子「ん~、何だろう?初キス日?それとも初デート日?」
結衣「ちがうちがーう」
京子「……わかった!結衣が初めてオンナに目醒めた日だっ!!」グッ
結衣「……」ムカッ
ゴチンッ!
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:17:06.55 ID:iTNnVBh3O
京子「痛ぁ……何も殴らなくたっていいじゃんよ~……」
結衣「今のは殴られても文句言えないレベルだったから、つい」
京子「今ので完全に忘れましたぁー!あーあ、結衣のせいで大事な記念日忘れちゃったー!」
結衣「……ぷふっ」
京子「おい、何が可笑しいんだよ!?」
結衣「お前……今の台詞、今日一日中覚えておくんだぞ……?」プククク…
京子「な、なんだよ~?私、なにか変なこと言った~?」アセアセ
結衣「くくくっ……いや、いいんだ、忘れてくれ」クスクス
京子「だからそんな風に言われたら余計気になんだろーがーっ!!!」ウガーッ
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:18:49.10 ID:iTNnVBh3O
結衣「じゃ、じゃあ……私、晩ご飯作り始めるから……!」クククッ
京子「さすがにもう笑うの止めてくれよ」
結衣「京子はゲームでもやって待っててよ」
京子「え、私も手伝うけど……?」
結衣「いや、今日は私一人で作るから」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:21:01.60 ID:iTNnVBh3O
京子「……やっぱりなんか怪しい」ジトー
結衣「うっ……ほ、ほら!ナモクエの新作やるから!」
京子「え~っ!?これ、昨日発売のナモクエ3じゃん!?いつ買ったの!?」
結衣「あ、いや、たまたま手に入ったから……京子先にやっててよ」
京子「おっけいおっけ~い!……だけど、新作だし結衣も一緒にやったほうが……」
結衣「い、いや……私は晩ご飯作ってるから」
京子「ふ~ん……」
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:22:47.07 ID:iTNnVBh3O
…………………
結衣「おまたせ……って、京子ナモクエしなかったの?」
京子「うん……やっぱり結衣と一緒にやんなきゃ面白くないし!」
結衣「そっか……」フフッ
京子「で~、今日の晩飯は何かな~っと……あれ?オムライスのみ……?」
結衣「そうだよ」
京子「さっきさ、『私の好きな物ならなんでも』って言って……たしかに結衣のオムライスは大好きだけどさぁ……」
結衣「まぁまぁそんなことは置いといて、早く食べようよ」
京子「そ、そうだな……いっただっきまーす」
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:24:48.52 ID:iTNnVBh3O
結衣「そういえば、今日が何の日か思い出せた?」
京子「いやぁ全然」モグモグ
結衣「マジか……殴られて忘れるような日じゃないんだがなぁ」クスッ
京子「うっ……もう!わかんないんだから早く教えろよ~!」
結衣「オムライス食べ終わってからな」フフッ
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:27:38.04 ID:iTNnVBh3O
京子「……ごちそーさまっ!はい!教えろ!!」
結衣「まだ私食べ終わってないし」パクパク
京子「いいから!ね、教えてくれよ~!!気になって夜も眠れなくなっちゃうから~!!」
結衣「それじゃあ……私の誕生日はいつ?」
京子「4月22日」
結衣「じゃあ、お前の誕生日は?」
京子「そんなの、3月のにじゅうは……」
結衣「ん?」ニヤニヤ
京子「わ……わかった……!!」
結衣「今日は何の日?」ニヨニヨ
京子「……私の誕生日じゃーん!!!」テヘペロー!
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:28:59.57 ID:iTNnVBh3O
結衣「自分の誕生日を忘れるなんて、ベタすぎんだろ」クスクス
京子「うっさい!いろいろと考えることが多くて忘れちゃったんだよ!///」カァー
結衣「はいはい」クスクス
結衣「じゃあ……ちょっと待ってろ」
京子「ん?うん」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:31:07.09 ID:iTNnVBh3O
…………………
結衣「……はっぴばーすでーきょーこー」
京子「!!」
結衣「はっぴばーすでーきょーこー」
京子「けけけ、ケーキじゃん!!いつ作ったんだよ~!」
結衣「はっぴばーすでー……ふんふふ~ん♪」
京子「よくわかんないなら無理すんなよ」ハハハッ
結衣「はっぴばーすでーきょーこー♪」
結衣「誕生日おめでとう、京子」ニコッ
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:32:55.09 ID:iTNnVBh3O
京子「うわ~……マジで美味しそうなケーキ……」
結衣「時間がなかったからスポンジとかが既製品になっちゃったんだけどさ」
京子「そんなの関係ねえよ!ほら、早く食べよっ!」
京子「でらうめぇ!!」モグシモグシ
結衣「それはよかった」
京子「これ、さっき作ったの?」
結衣「うん、オムライスはちゃちゃっとで済ませられたんだけど、ケーキはさすがに時間かかっちゃうよね」
京子「それでも私が作るよりも全然美味いし!」モッキュモッキュ
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:36:29.13 ID:iTNnVBh3O
京子「……あ、もしかしてあのナモクエは誕生日プレゼントとか?」
結衣「まぁ、二人で遊べるからプレゼントって感じじゃないかな」
京子「いや、プレゼントだよ!すっごいうれしい!!」
京子「……今すぐ抱き着いてちゅーしたいくらいっ!」ガバッ
結衣「ちょ、待て待て!まだちゃんとしたプレゼントがあるんだから!」
京子「据え膳食わぬは女の恥っ!今すぐキッスユー!!!」ガバチョッ
結衣「……ぬんっ!」グワッ
京子「なにぃ!?阿修○閃空だとっ!?」
結衣「とりあえず落ち着け」
京子「お前も落ち着けって!」
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:38:40.08 ID:iTNnVBh3O
…………………
京子「ふぅ……で、もう一つのプレゼントって何よ?」
結衣「あ、ちょっと待ってて……」トテトテ
京子「へいへ~い」
結衣「おまたせ、じゃあ目をつぶって」
京子「えっ……ま、まさか……!?」
結衣「ははっ……なんだかバレちゃったかなぁ?」
京子「……まさか『私がプレゼント!』とか言わないよね?」
結衣「言うか馬鹿」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:40:25.57 ID:iTNnVBh3O
結衣「いいから、早く目つぶれって」
京子「はいよ~」ツムリ
結衣「……京子、薄目開けてるでしょ」
京子「もう!細かいなぁ……はい、これでもう何も見えませ~ん」ギュッ
結衣「……」ガサゴソ
京子「ん?何か開けてる?」
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:42:43.65 ID:iTNnVBh3O
結衣「……」スッ
京子「ひゃっ!?く、首が冷たいんだけど!?」ビクッ
結衣「ちょっと我慢してろ」カチャカチャ
京子「……」
結衣「よし、目開けていいよ」
京子「だいたいわかっちゃったけどさ……うん、凄く綺麗なネックレス……」
結衣「何にしようか迷ったんだけど、今更手作りの物とか微妙だと思って」
結衣「せっかく二人で付き合いだして初めての誕生日だしさ、少しくらいはしっかりした物をあげたかったんだよね……///」
28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:45:35.66 ID:iTNnVBh3O
京子「……うん」
結衣「どうした?もしかして……こういうの嫌だった?」
京子「んなわけねぇし!」
京子「ただ……なんか嬉しすぎて、なんて言ったらいいかわかんなくて……」ウルウル
京子「ありがと……結衣」ニコッ
結衣「どういたしまして」ニコニコ
京子「これ、高かったんじゃないの?」
結衣「いや、まぁそこそこかな……毎月のお小遣いを貯めてたから、それで買える範囲で選んだんだよ」
京子「そんな……私のために……」
結衣「指輪とどっちにしよっかなって迷ったりしたけど……指輪って、やっぱりまだ早いかなって……」
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:46:59.61 ID:iTNnVBh3O
京子「このネックレス、一生大切にするよ!」
結衣「そっか、贈って正解だったな」ニコニコ
京子「けど、結衣の誕生日の時は……」
結衣「そ、そんな気にすること無いって!京子からもらえる物ならなんだって嬉しいしさ!」アセアセ
京子「あのボクシンググローブは……?」
結衣「あれだってまだ使ってるし、もらって嬉しかったよ!」アセアセ
京子「……」
結衣「京子……?」
京子「決めた!私、結衣の誕生日に指輪あげる!!」
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:48:53.07 ID:iTNnVBh3O
結衣「お、おい……あまり無理すんなよ?」
京子「無理じゃないし!結衣だってこうやってネックレスくれたんだし、私だって結衣にしっかりしたプレゼントをあげたい!」
結衣「私は本当に、京子からもらえる物ならなんだって……」
京子「大丈夫!結衣はその日まで楽しみにしててよ!」グッ
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:51:12.57 ID:iTNnVBh3O
…………………
京子「……結衣~、どう?」
結衣「すっごく似合ってるよ、京子」
京子「本当にありがと……」チュッ
結衣「……ねぇ、一旦そのネックレス外してよ」
京子「えっ……どうして?」
結衣「せっかくの誕生日プレゼントを、その日に壊したりしたら嫌だしさ」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:53:27.52 ID:iTNnVBh3O
京子「大丈夫だよ?私、乱暴に扱ったりしないし」
結衣「いや……だから、今から私が乱暴に扱っちゃう可能性が……」
京子「?」
結衣「……ああもう!だから、今すぐ京子を抱きたいからネックレス取ってってこと!!///」
京子「も、もう阿○羅閃空しない……?」
結衣「し、しないから……///」アハハ…
京子「う……うはーっ!!ルパンダイブじゃああああああっ!!!」ビヨーン
結衣「だ、だから今日は私が先に……って聞いてねーし!!」
京子「ゆいーっ!!!」ガバッ
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:54:49.55 ID:iTNnVBh3O
…………………
結衣「……」グッタリ
京子「くかー……」スヤスヤ
結衣「くっ……くそ……京子のやつ、散々責めてきたくせに自分の番になったらすぐ寝落ちかよ……」
京子「むにゃむにゃあ……」スピー
結衣「ふふっ……かわいい寝顔だなぁ、まったく……」
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:55:55.09 ID:iTNnVBh3O
京子「うぅーん……ゆいぃ……」
結衣「寝言で私の名前を呼ぶなんて……どんな夢見てんだか」クスッ
京子「ゆ…い……、ずっとぉ……ずーっと、愛してゆよぉ~!!……すぴぃ……」
結衣「……ったく///」
結衣「京子かわいすぎ」チュッ
おしまう!
38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:57:38.45 ID:iTNnVBh3O
他の子たちが京子ちゃんの誕生日を祝えてないとかそんな野暮なことは言わないで
春休みなんで、きっと翌日に誕生日パーティーやったんだよ
京子ちゃん誕生日おめでとう!
37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:57:15.45 ID:MOuo5sGs0
乙乙
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:59:04.67 ID:MZ/ga0oBO
おつ!
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 23:59:11.23 ID:iTNnVBh3O
そして、綾乃ちゃんが救われないので
綾乃ちゃんチックな超短編おまけ
綾乃「痛っ……指を切ってしまったわ」
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:00:51.58 ID:bnxtejx2O
綾乃「痛っ……指を切ってしまったわ」
~調理室~
千歳「だ、大丈夫!?綾乃ちゃん!?」
綾乃「キャベツ切ってたら……ちょっと切っただけだから大丈夫よ」
結衣「けど、結構血出てるし……保健室行った方がいいよ」
綾乃「そうね、消毒してもらってくるわ」
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:01:57.08 ID:bnxtejx2O
京子「綾乃!ちょっと待って!」
綾乃「え?どうしたの?」
京子「切った指、見せてみ?」
綾乃「え、えぇ……はい、ここをちょっとだけ切っちゃったんだけど……」
京子「……はむっ」
ちうちう
綾乃「ひぃっ!?///」
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:03:00.58 ID:bnxtejx2O
京子「ちゅぱちゅぱ」
綾乃「ととと、歳納京子ぉ!?な、何やってるのよっ!?///」
京子「ん~?ほぉやっへ、らえたらいいんらよぉ~」
(ん~?こうやって、舐めたらいいんだよ~)
綾乃「だだだだだだ、だから!そういうことは一言声をかけてから……!!///」プシュー
京子「ちゅぽん……あ、言ってなかったっけ?ごめんごめん」テヘヘ
綾乃「ごめんごめん……じゃあないわよぉーっ!!!///」キィー!!
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:04:23.10 ID:ZqGi7YDkO
京子「じゃあ……はい!これで許しておくれよ~」スッ
綾乃「えっ、これ……」
京子「は~い、また指出して~……ペッタリンっと」
綾乃「……かわいい絆創膏///」
京子「京子ちゃん印のハート柄の絆創膏!レアなんだよ~?」ニコッ
綾乃「……///」カァー
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:05:47.70 ID:ZqGi7YDkO
綾乃「……い、一応、ありがとって言っておくわねっ!///」
綾乃「けど……さっきのをゆ、許したわけじゃないんだからねっ!!///」
京子「へいへい」ニヤニヤ
結衣「……あれ?今日の実習、材料に紫キャベツなんかあったっけ?」
千歳「いや……普通の緑のキャベツやで~……?」ダクダク
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:06:48.10 ID:bnxtejx2O
…………………
綾乃「……熱っ!」
千歳「何かあったん!?綾乃ちゃん!?」ダクダク
結衣「とりあえず千歳は鼻血止めてこいよ……」
綾乃「あ、あの……ポトフの味見しようとしたら、凄く熱くって舌をやけどしちゃったみたい……///」
結衣「ああ、よくやるよね~」
千歳「あれは地味にダメージ大きいんよなぁ」
結衣「とりあえず、冷たい水で冷やしたらいいんじゃないかな?」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:09:43.09 ID:bnxtejx2O
京子「綾乃!ちょっと待って!」
千歳「キキキキ、キタワァー!!!!!」ブバー
綾乃「ど、どうしたのよ……?///」
京子「はい、あっかんべーしてみて~」
綾乃「えっ、そんなの……うぅ……べ、べぇー……///」カァー
京子「……はむちゅっ」
べろちうー
綾乃「んふっ!んんんぅ~……///」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:11:04.56 ID:bnxtejx2O
京子「んちゅう……れろっえろえろ……ちゅぱ」チュー
綾乃「も、もぉいいれしょ!?はやふはられらさいよぉ~!!///」
(も、もういいでしょ!?早く離れなさいよ~!!)
京子「んちゅ……ぷはっ……///」
綾乃「あっ……///」ポー
京子「これで……やけども痛くないでしょ……?///」ドキドキ
綾乃「う……うん///」カァー
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:12:28.11 ID:bnxtejx2O
綾乃「けど……ま、まだちょっと痛い……かも///」
京子「えっ……じゃ、じゃあ……もう一回///」
綾乃「うん……///」チュッ
結衣「……お~い、おまえら~、今授業中なんだけど~?」
千歳「……ぐふっ」グッタリ
モブ子「あれ~?ポトフがいつの間にかトマトスープになってるよ~?」
おしまい!
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:13:38.32 ID:bnxtejx2O
特にオチなし
調理実習中にこんなことなってたら嬉しいなって
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:30:24.66 ID:LivSZz7uO
おつ!
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 00:43:47.55 ID:YxoO+p0K0
乙乙!
京綾もごちでした
結衣ちゃん誕生日も期待してるぜ
京綾もごちでした
結衣ちゃん誕生日も期待してるぜ
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