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妹「犯されてしまいました・・・どうしましょう」
元スレ:妹「犯されてしまいました・・・どうしましょう」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330730818/
妹友『なにかおかしい』
妹クローン『そうですか?』
妹友『だってもう機械か作動して半日、一週間足らずならもうとっくに治ってても・・・』
妹クローン『・・・妹友様』
妹友『なあに? 妹ちゃんの寝てる前でえっちならさっきからしてるでしょ?』
妹クローン『そもそもこの装置はどのような手順で修復するのですか?』
妹友『あれ? 言ってなかった?』
妹友『修復ってのはちょっと違うかな』
妹クローン『・・・と言いますと?』
妹友『ほら、治すなら失う直前の状態で、完璧に治したいでしょ?』
妹友『なので肉体の時間を巻き戻して、結果、処女になります』
妹クローン『・・・普通に治療するほうが簡単ではないですか?』
妹友『だから、普通にやったら本当の完璧にはならないと思うの』
妹友『・・・それに普通だとマッドサイエンティストじゃない』
妹友「あらら、お兄さん連れてかれちゃった」
妹クローン「果たして無事に戻って・・・こなくてもいいですよ」
妹友「じゃあ妹ちゃん帰ろうか」
幼妹「はーい・・・あのねお姉ちゃん」
妹友「どうしたのかな? それとお姉ちゃんのことはママって呼んd」
幼妹「あのね・・・男性を女性の身体に変化させてお仕置きしたいのですが」
おわり
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330730818/
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 08:26:58.84 ID:zk5iIaBg0
妹「まさか・・・ この私が強姦などという憂き目に遭うなんて」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 08:30:03.52 ID:zk5iIaBg0
妹「困りました・・・ 学校帰りに変な男に付けられて」
妹「人気のないところで無理やりに押し倒されて」
妹「未成熟な私のま○こにずぶずぶって男のアレを入れられて」
妹「抵抗もできないままに蹂躙されてしまうなんて・・・」
妹「まぁ、私は遠目でもそれとわかる超絶美少女なのですから仕方ありません」
妹「油断をしたのが悪いと納得することにしましょう」
妹「人気のないところで無理やりに押し倒されて」
妹「未成熟な私のま○こにずぶずぶって男のアレを入れられて」
妹「抵抗もできないままに蹂躙されてしまうなんて・・・」
妹「まぁ、私は遠目でもそれとわかる超絶美少女なのですから仕方ありません」
妹「油断をしたのが悪いと納得することにしましょう」
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 08:32:48.51 ID:zk5iIaBg0
妹「しかし・・・ 悔しいのは犯されてちょっと感じてしまったことでしょうか」
妹「この私がまさかあんなにはしたない声をあげてしまうなんて・・・ 意外でした」
妹「せめて、この相手が兄さんだったなら・・・」
妹「幸い、気をやった所で盆の窪を突いたら死んでくれましたが」
妹「私は美少女なだけでなく、暗殺術の心得もあるのです」
妹「それだけに犯されたのが余計に悔しいですね」
妹「この私がまさかあんなにはしたない声をあげてしまうなんて・・・ 意外でした」
妹「せめて、この相手が兄さんだったなら・・・」
妹「幸い、気をやった所で盆の窪を突いたら死んでくれましたが」
妹「私は美少女なだけでなく、暗殺術の心得もあるのです」
妹「それだけに犯されたのが余計に悔しいですね」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 08:35:48.09 ID:zk5iIaBg0
妹「それはそうと・・・ 弱りました」
妹「愛する私の兄さんは超のつく処女厨」
妹「私が処女でなくなったと知るや兄さんの興味はもはや私に来ることはないでしょう」
妹「中に出された精液はティッシュでふき取りましたし、匂い消しもしましたが・・・」
妹「処女膜がなくなったのはどうしようもありません」
男「・・・・」
妹「さっき殺した男の死体ですね・・・ 死ね!もっかい死ね!」 ガスガス
妹「愛する私の兄さんは超のつく処女厨」
妹「私が処女でなくなったと知るや兄さんの興味はもはや私に来ることはないでしょう」
妹「中に出された精液はティッシュでふき取りましたし、匂い消しもしましたが・・・」
妹「処女膜がなくなったのはどうしようもありません」
男「・・・・」
妹「さっき殺した男の死体ですね・・・ 死ね!もっかい死ね!」 ガスガス
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 08:37:59.68 ID:zk5iIaBg0
妹「はぁ、はぁ・・・」
妹「妊娠していなければよいのですが・・・」
妹「あ、そろそろ日が暮れますね」
妹「今日はスーパーの特売ですが・・・ 汚れた体を洗うのが先決でしょう」
妹「兄さんの帰ってこないうちに済ませなければ」
~自宅~
兄「おかえり」
妹「orz」
妹「妊娠していなければよいのですが・・・」
妹「あ、そろそろ日が暮れますね」
妹「今日はスーパーの特売ですが・・・ 汚れた体を洗うのが先決でしょう」
妹「兄さんの帰ってこないうちに済ませなければ」
~自宅~
兄「おかえり」
妹「orz」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 08:41:36.36 ID:zk5iIaBg0
兄「どうしたんだ? そんなにがっかりした顔をして」
妹「いえ・・・なんでもありません」
妹「そんなことより、シャワーを浴びますね」
兄「いいけど・・・ 早いな」
妹「今日はちょっとあつかったので・・・汗をかいてしまいまして」
兄「ん・・・ でもさ、お前、服凄い乱れてるぞ?」
妹「!?」
妹「いえ・・・なんでもありません」
妹「そんなことより、シャワーを浴びますね」
兄「いいけど・・・ 早いな」
妹「今日はちょっとあつかったので・・・汗をかいてしまいまして」
兄「ん・・・ でもさ、お前、服凄い乱れてるぞ?」
妹「!?」
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 08:43:12.23 ID:zk5iIaBg0
妹「いえ、これは・・・ は、早く家に帰りたかったので走って帰ったからでして」
兄「暑いのに?」
妹「え、ええ」
兄「変なの・・・ まあいいや、行ってらっしゃい」
妹「はい」
妹「危くばれる所でした」
兄「暑いのに?」
妹「え、ええ」
兄「変なの・・・ まあいいや、行ってらっしゃい」
妹「はい」
妹「危くばれる所でした」
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 09:06:26.95 ID:aL888o3yO
妹「・・・ということが昨日ありまして」
妹「できれば処女膜を再生していただきたいのですが」
妹友「い、いきなりベビーな話聞かされた上に処女膜再生って、なにこれ冗談?」
妹「できないのですか?」
妹友「え? まぁ処女膜程度なら簡単だけど」
妹「ありがとうございますさすが自称マッドサイエンティストさんですね助かります」
妹友「ま、まだやるとは言ってないけどね・・・いや妹ちゃんの頼みを断るなんてできないけどさ」
妹「できれば処女膜を再生していただきたいのですが」
妹友「い、いきなりベビーな話聞かされた上に処女膜再生って、なにこれ冗談?」
妹「できないのですか?」
妹友「え? まぁ処女膜程度なら簡単だけど」
妹「ありがとうございますさすが自称マッドサイエンティストさんですね助かります」
妹友「ま、まだやるとは言ってないけどね・・・いや妹ちゃんの頼みを断るなんてできないけどさ」
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 09:11:25.17 ID:aL888o3yO
妹「というわけで処女膜の再生を頼んできました」
妹「代わりに私のクローンを作りたいとかなんとか話してましたが」
妹「正直なんのことだかよくわかりませんし」
妹「処女厨な兄さんのため二つ返事で許可しておきました」
妹「代わりに私のクローンを作りたいとかなんとか話してましたが」
妹「正直なんのことだかよくわかりませんし」
妹「処女厨な兄さんのため二つ返事で許可しておきました」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 09:21:00.59 ID:aL888o3yO
妹「準備に時間が掛かるそうで、三日程待たなくてはいけません」
妹「・・・その間兄さんに非処女と気付かれないよう気をつけてないと」
妹「おっと、考え事をしていたらもうこんな時間ですか」
妹「兄さんのために急いで晩御飯の支度をしましょう」
妹「・・・その間兄さんに非処女と気付かれないよう気をつけてないと」
妹「おっと、考え事をしていたらもうこんな時間ですか」
妹「兄さんのために急いで晩御飯の支度をしましょう」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 09:27:07.88 ID:aL888o3yO
兄「ただいま!おぉ今日の晩飯も旨そうな匂いだな!」
妹「兄さんお帰りなさい。たった今出来上がったところなんですよ」
妹「冷めないうちに食べてください」
兄「おうよ!もう腹ぺこで委員会の仕事も早々に切り上げて帰ってき…ん?」
妹「どうかしましたか? ・・・はっ!」
妹「兄さんお帰りなさい。たった今出来上がったところなんですよ」
妹「冷めないうちに食べてください」
兄「おうよ!もう腹ぺこで委員会の仕事も早々に切り上げて帰ってき…ん?」
妹「どうかしましたか? ・・・はっ!」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 09:34:05.84 ID:aL888o3yO
妹「(ま、まさか非処女であることに気付かれて・・・!?)」
妹「(いえそんなまさか帰ってきたあと匂いはしっかり落としてますし)」
妹「(股の間にまだ違和感はありますが行動に支障のないよう注意しています)」
妹「(ですから気付かれてはいないはず・・・しかし)」
妹「(年齢=処女厨歴な兄さんのことです、ほんのわずかな違いから感付かれている可能性も・・・)」
兄「んー・・・この匂い・・・今日はカレーだな!」
妹「(違いました)」
妹「(いえそんなまさか帰ってきたあと匂いはしっかり落としてますし)」
妹「(股の間にまだ違和感はありますが行動に支障のないよう注意しています)」
妹「(ですから気付かれてはいないはず・・・しかし)」
妹「(年齢=処女厨歴な兄さんのことです、ほんのわずかな違いから感付かれている可能性も・・・)」
兄「んー・・・この匂い・・・今日はカレーだな!」
妹「(違いました)」
24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 09:38:58.09 ID:7nc1Uyuh0
警察いけよ
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 09:40:33.48 ID:aL888o3yO
兄「ごちそうさま、今日もおいしかったよ」
妹「お粗末様でした。いえカレーは誰が作っても失敗しませんから」
兄「そうか? でも俺は妹のカレーが一番好きだな」
妹「・・・///」
兄「さてと、俺は部屋に戻るぞ、切り上げてきた処女厨委員kおっと」
兄「ま、まだやらなきゃいけない仕事があるんでな、またな」
妹「・・・ふぅ、なんとかやり過ごせました」
妹「お粗末様でした。いえカレーは誰が作っても失敗しませんから」
兄「そうか? でも俺は妹のカレーが一番好きだな」
妹「・・・///」
兄「さてと、俺は部屋に戻るぞ、切り上げてきた処女厨委員kおっと」
兄「ま、まだやらなきゃいけない仕事があるんでな、またな」
妹「・・・ふぅ、なんとかやり過ごせました」
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 10:54:45.25 ID:aL888o3yO
妹「次の日です」
妹友「・・・どこに話してるの?」
妹友「それで例の件なんだけどさ」
妹「処女膜再生計画の件ですね、なんでしょうか」
妹友「装置の製造に取り掛かったところだから今週の土曜日辺りにできると思う」
妹「今日が水曜日ですから・・・はい、お願いします」
妹友「そ、それでさちょっと相談なんだけど・・・妹ちゃんってバイブって持ってる?」
妹「・・・いまなんと?」
妹友「・・・どこに話してるの?」
妹友「それで例の件なんだけどさ」
妹「処女膜再生計画の件ですね、なんでしょうか」
妹友「装置の製造に取り掛かったところだから今週の土曜日辺りにできると思う」
妹「今日が水曜日ですから・・・はい、お願いします」
妹友「そ、それでさちょっと相談なんだけど・・・妹ちゃんってバイブって持ってる?」
妹「・・・いまなんと?」
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 11:07:06.47 ID:aL888o3yO
妹友「マッドサイエンティスト名乗ってる私が装置の安全性を語るのもおかしな話なんだけどさ」
妹友「今回のはラブリーマイエンジェル妹ちゃんの、しかもやんごとなき部位を扱うわけだし」
妹友「いくら安全に配慮にしても足りないわけで」
妹「よくわかりませんが機械が設計通り動くかの確認が必要なんですね」
妹「ですが、それとバイブがどう関係・・・まさか」
妹友「うん、他に友達いないし自分が実験台になるしかなくて」
妹友「今回のはラブリーマイエンジェル妹ちゃんの、しかもやんごとなき部位を扱うわけだし」
妹友「いくら安全に配慮にしても足りないわけで」
妹「よくわかりませんが機械が設計通り動くかの確認が必要なんですね」
妹「ですが、それとバイブがどう関係・・・まさか」
妹友「うん、他に友達いないし自分が実験台になるしかなくて」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 11:19:25.94 ID:aL888o3yO
妹友「だけど知らない男にいきなり抱かれるのって・・・かなり抵抗あるし」
妹友「だったらまだバイブでやっちゃったほうが・・・それも怖いけど、まだいいかなって」
妹「そういうことですか、いきなりだったので驚きました」
妹友「うん、びっくりさせてごめんね」
妹友「(それに理想は妹ちゃんにペニバンで奪ってほしかっんだけど)」
妹友「(それが無理ならせめて妹ちゃんが使ったのと同じ道具で・・・)」
妹「びっくりです、まさか妹友ちゃんが処女だったなんて」
妹友「だったらまだバイブでやっちゃったほうが・・・それも怖いけど、まだいいかなって」
妹「そういうことですか、いきなりだったので驚きました」
妹友「うん、びっくりさせてごめんね」
妹友「(それに理想は妹ちゃんにペニバンで奪ってほしかっんだけど)」
妹友「(それが無理ならせめて妹ちゃんが使ったのと同じ道具で・・・)」
妹「びっくりです、まさか妹友ちゃんが処女だったなんて」
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 11:26:55.18 ID:aL888o3yO
妹友「あ、うん、それで妹ちゃんが使い終わったバイブを借りたいんだけど、だめかな」
妹「・・・ごめんなさい、そういった玩具は持っていないんです」
妹友「そ、そうなの?」
妹「ええ、兄さんが処女厨ですから手違いで大切な処女膜を傷付けないように」
妹「道具を使うどころかオナニーすらした記憶がありません」
妹「・・・ごめんなさい、そういった玩具は持っていないんです」
妹友「そ、そうなの?」
妹「ええ、兄さんが処女厨ですから手違いで大切な処女膜を傷付けないように」
妹「道具を使うどころかオナニーすらした記憶がありません」
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 11:42:15.53 ID:aL888o3yO
妹「そんなこんなで夕方です」
妹「あのあと妹友ちゃんは落胆したまま専用の研究室へと歩いていきました」
妹「どうやらその後はずっと篭ったままのようです」
妹「・・・この計画が終了したらたくさんお礼をしなければいけませんね」
妹「では帰りましょう」
妹「あのあと妹友ちゃんは落胆したまま専用の研究室へと歩いていきました」
妹「どうやらその後はずっと篭ったままのようです」
妹「・・・この計画が終了したらたくさんお礼をしなければいけませんね」
妹「では帰りましょう」
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 12:02:57.59 ID:aL888o3yO
兄「ただいま・・・あれ、なんだもう帰ってたのか・・・はやかったな」
妹「兄さんおかえりなさい。あれ? 私今日遅くなるなんて言いました?」
兄「いやさっき・・・妹友ちゃんと一緒に歩いてるの見たからさ・・・」
妹「うーん、見間違いではないでしょうか、今日もいつも通り帰ってきましたから」
妹「兄さんおかえりなさい。あれ? 私今日遅くなるなんて言いました?」
兄「いやさっき・・・妹友ちゃんと一緒に歩いてるの見たからさ・・・」
妹「うーん、見間違いではないでしょうか、今日もいつも通り帰ってきましたから」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 12:14:17.35 ID:aL888o3yO
兄「見間違いか・・・そうかもしれないな・・・」
妹「・・・? 兄さんなんだか様子がおかしいですよ?」
兄「そうだな・・・おかしいよな・・・なぁ」
兄「妹友ちゃんって・・・最近彼氏できた?」
妹「・・・? 兄さんなんだか様子がおかしいですよ?」
兄「そうだな・・・おかしいよな・・・なぁ」
兄「妹友ちゃんって・・・最近彼氏できた?」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 12:23:00.46 ID:aL888o3yO
妹「え? 彼氏、ですか?」
兄「栗ノ花の臭い・・・あの動き・・・」
兄「我らの純潔十傑が・・・陥落・・・」
兄「・・・うわぁぁぁ」
妹「あっ、兄さん・・・部屋に走っていっちゃいました」
妹「ご飯食べないんでしょうか、せっかく作ったのに」
兄「栗ノ花の臭い・・・あの動き・・・」
兄「我らの純潔十傑が・・・陥落・・・」
兄「・・・うわぁぁぁ」
妹「あっ、兄さん・・・部屋に走っていっちゃいました」
妹「ご飯食べないんでしょうか、せっかく作ったのに」
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 12:27:42.48 ID:aL888o3yO
妹「ということが昨日ありまして」
妹友「うん」
妹「学校に来たら妹友ちゃんに聞いてみようと思っていたんですが」
妹友「うん」
妹「・・・えーっと、隣にいるのは私のクローンですか?」
妹友「うん、作っちゃった///」
妹友「うん」
妹「学校に来たら妹友ちゃんに聞いてみようと思っていたんですが」
妹友「うん」
妹「・・・えーっと、隣にいるのは私のクローンですか?」
妹友「うん、作っちゃった///」
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 12:42:07.03 ID:aL888o3yO
妹友「妹ちゃんに許可貰った日からさっそくクローン作成は取り掛かってたんだけどね」
妹「その手早さは見習いたいです」
妹友「あっ、もちろん例の装置と同時進行だから安心して」
妹友「それで、昨日妹ちゃんにバイブ持ってないって言われて」
妹友「しくしく研究室に戻ってさ、なんとなく受精卵状態の妹クローンちゃん見てて、ティンてきたの!」
妹友「そうだ!クローンにちんちん生やしちゃえばいいんだ!って」
妹「あっ・・・うん、はい」
妹「その手早さは見習いたいです」
妹友「あっ、もちろん例の装置と同時進行だから安心して」
妹友「それで、昨日妹ちゃんにバイブ持ってないって言われて」
妹友「しくしく研究室に戻ってさ、なんとなく受精卵状態の妹クローンちゃん見てて、ティンてきたの!」
妹友「そうだ!クローンにちんちん生やしちゃえばいいんだ!って」
妹「あっ・・・うん、はい」
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 12:47:50.72 ID:p6u2dKIY0
なるほど天才だな
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 12:58:38.96 ID:aL888o3yO
妹友「そうと決まればさっそく妹ちゃんに似合うおちんちんを設計して、処理を施して、成長促進して」
妹クローン「できあがったのがこちらです」
妹「スカートめくらなくていいです」
妹友「この子がカプセルから出てきて――産まれた瞬間、襲ってた」
妹「手が早いです」
妹クローン「できあがったのがこちらです」
妹「スカートめくらなくていいです」
妹友「この子がカプセルから出てきて――産まれた瞬間、襲ってた」
妹「手が早いです」
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 13:23:31.61 ID:aL888o3yO
妹友「クローンだから外の外見は女神の妹ちゃんと一緒・・・ちんちん生えてるけど」
妹友「そしてクローンだから生みの親である私には逆らえない」
妹クローン「妹友様の命令は絶対ですから」
妹友「従順な妹ちゃんwithちんちん、これはもう朝まで逆レイプするしかないよね」
妹「・・・お疲れ様です」
妹友「途中研究室から自宅に場所を移して二回戦目」
妹クローン「妹友様が我慢できずに公園のトイレで行為に及んだので正確には三回戦目です」
妹友「そうだっけ? もう何回出されたか覚えてないし」
妹「・・・おそらく兄さんはその移動しているときを見掛けたのですね」
妹友「そしてクローンだから生みの親である私には逆らえない」
妹クローン「妹友様の命令は絶対ですから」
妹友「従順な妹ちゃんwithちんちん、これはもう朝まで逆レイプするしかないよね」
妹「・・・お疲れ様です」
妹友「途中研究室から自宅に場所を移して二回戦目」
妹クローン「妹友様が我慢できずに公園のトイレで行為に及んだので正確には三回戦目です」
妹友「そうだっけ? もう何回出されたか覚えてないし」
妹「・・・おそらく兄さんはその移動しているときを見掛けたのですね」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 13:40:17.21 ID:aL888o3yO
妹「なるほど・・・妹友ちゃんが非処女になったのを知って」
妹「だから兄さんはうろたえていたんですね」
妹「謎は解けました」
妹「と同時に疑問が」
妹友「え? おちんちんが萎えない秘密かな? 説明してあげて」
妹クローン「はい、設計段階で既に絶倫となるよう調整さr」
妹「あっ、いえそれは予想できてましたから気にしてないです」
妹「だから兄さんはうろたえていたんですね」
妹「謎は解けました」
妹「と同時に疑問が」
妹友「え? おちんちんが萎えない秘密かな? 説明してあげて」
妹クローン「はい、設計段階で既に絶倫となるよう調整さr」
妹「あっ、いえそれは予想できてましたから気にしてないです」
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 13:49:36.80 ID:aL888o3yO
妹「こんなにはやくクローンが作れるのなら」
妹友「ええ、マッドサイエンティストならこれくらい容易いよね」
妹「・・・私のクローンを非処女にして実験台に使えばよかったのでは?」
妹友「そんなのだめ、クローンとはいえ妹ちゃんには違いないんだし」
妹友「その身体を傷付けるなんて私には出来ない」
妹「・・・ち○こ生やすのは?」
妹友「それとこれとは別問題」
妹友「ええ、マッドサイエンティストならこれくらい容易いよね」
妹「・・・私のクローンを非処女にして実験台に使えばよかったのでは?」
妹友「そんなのだめ、クローンとはいえ妹ちゃんには違いないんだし」
妹友「その身体を傷付けるなんて私には出来ない」
妹「・・・ち○こ生やすのは?」
妹友「それとこれとは別問題」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 14:01:59.32 ID:aL888o3yO
妹「・・・と、兎に角装置の方はテストの準備も含めて順調なんですね?」
妹友「うん、それはちゃんとやってるから大丈夫だよ」
妹クローン「人手の増加で作業効率もアップしています」
妹友「最終調整も兼ねたテストが・・・金曜日の夕方辺りに出来そうだから」
妹友「予定通り土曜日には処女に戻れるはずだよ」
妹友「うん、それはちゃんとやってるから大丈夫だよ」
妹クローン「人手の増加で作業効率もアップしています」
妹友「最終調整も兼ねたテストが・・・金曜日の夕方辺りに出来そうだから」
妹友「予定通り土曜日には処女に戻れるはずだよ」
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 14:09:16.62 ID:aL888o3yO
妹「それを聞いて安心しました」
妹「もう私には妹友ちゃんだけが頼りなので・・・よろしくお願いします」
妹友「・・・うん! よし頑張っちゃうぞー!」
妹クローン「・・・はい」
妹友「開発両方頑張っちゃうぞー!!」
妹「もう私には妹友ちゃんだけが頼りなので・・・よろしくお願いします」
妹友「・・・うん! よし頑張っちゃうぞー!」
妹クローン「・・・はい」
妹友「開発両方頑張っちゃうぞー!!」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 14:15:48.58 ID:aL888o3yO
妹「あっという間に夕方です」
妹「兄さんに非処女と気付かれないように」
妹「なるべく学校では近づかないようにしてます」
妹「なので家に帰ってからが戦いなのです」
妹「よし、では帰りましょう」
妹「兄さんに非処女と気付かれないように」
妹「なるべく学校では近づかないようにしてます」
妹「なので家に帰ってからが戦いなのです」
妹「よし、では帰りましょう」
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 14:26:45.29 ID:aL888o3yO
兄「・・・ただいま」
妹「兄さんおかえりなさい」
妹「なんだか昨日と同じく、いえ、それを下回る勢いでテンションが低いようですが」
妹「な、なにかあったのですか?」
妹「(私の非処女に気付いてではないことを願います・・・)」
兄「・・・十傑が・・・六傑になってた」
妹「兄さんおかえりなさい」
妹「なんだか昨日と同じく、いえ、それを下回る勢いでテンションが低いようですが」
妹「な、なにかあったのですか?」
妹「(私の非処女に気付いてではないことを願います・・・)」
兄「・・・十傑が・・・六傑になってた」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 14:42:21.92 ID:aL888o3yO
兄「昨日の妹友ちゃんの一件以来、委員会の中もあわただしくなってな」
兄「内外からの要望もあって十傑メンバーの処女非処女再調査をしたんだ」
兄「そしたら、とりあえず妹友ちゃんは非処女確定――てかなんで妹のクローンが隣に・・・」
妹「さ、さあ?」
兄「・・・一人は男の娘だった」
妹「男の子ですか」
兄「・・・あまり気にするな」
兄「内外からの要望もあって十傑メンバーの処女非処女再調査をしたんだ」
兄「そしたら、とりあえず妹友ちゃんは非処女確定――てかなんで妹のクローンが隣に・・・」
妹「さ、さあ?」
兄「・・・一人は男の娘だった」
妹「男の子ですか」
兄「・・・あまり気にするな」
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 14:50:58.80 ID:aL888o3yO
妹「それで、残りの二人はどのような?」
兄「後の二人は最近彼氏とやったって情報が出てきてな」
兄「片方は幼馴染みとめでたく結ばれてって形だから、悔しいけど普通に祝福しといた」
妹「片方ですか? ではもう一方は・・・」
兄「・・・処女厨委員会のメンバーが手を出してやがった」
兄「後の二人は最近彼氏とやったって情報が出てきてな」
兄「片方は幼馴染みとめでたく結ばれてって形だから、悔しいけど普通に祝福しといた」
妹「片方ですか? ではもう一方は・・・」
兄「・・・処女厨委員会のメンバーが手を出してやがった」
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 15:08:11.83 ID:aL888o3yO
兄「そいつ会の中でも古株で、皆からも信頼されててな」
妹「古株・・・三年生ということでしょうか」
兄「だからこそ十傑の一人を観察するグループのリーダーに抜擢されてたんだ」
兄「なのにそいつはその立場を利用し、犯しちゃならねえ血の掟を破ってまで処女を犯しやがった」
妹「なるほどリーダーなら情報操作もできますね」
兄「というわけで奴には男を辞めてもらった」
妹「・・・驚きました」
妹「古株・・・三年生ということでしょうか」
兄「だからこそ十傑の一人を観察するグループのリーダーに抜擢されてたんだ」
兄「なのにそいつはその立場を利用し、犯しちゃならねえ血の掟を破ってまで処女を犯しやがった」
妹「なるほどリーダーなら情報操作もできますね」
兄「というわけで奴には男を辞めてもらった」
妹「・・・驚きました」
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 15:21:14.72 ID:aL888o3yO
兄「というわけで色々仕事が増えてな・・・」
兄「・・・今日も部屋に篭ったままになりそうなんだ」
妹「いえ兄さんが忙しいのがわかっていれば大丈夫です」
妹「でもいくら大変だからって食事を抜いたらだめですからね」
兄「そっか、昨日は一緒に食べなくてすまん」
兄「じゃあさっそく晩飯にするか」
妹「はい!」
妹「(・・・ひとまず私の非処女は気付かれてないようでよかったです)」
兄「・・・今日も部屋に篭ったままになりそうなんだ」
妹「いえ兄さんが忙しいのがわかっていれば大丈夫です」
妹「でもいくら大変だからって食事を抜いたらだめですからね」
兄「そっか、昨日は一緒に食べなくてすまん」
兄「じゃあさっそく晩飯にするか」
妹「はい!」
妹「(・・・ひとまず私の非処女は気付かれてないようでよかったです)」
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 15:46:42.11 ID:aL888o3yO
妹「日付は変わって金曜日です」
妹「妹友ちゃん、妹クローンさん、おはようございます」
妹友「妹ちゃんおはよ」
妹友「そうそう、例の装置だけど、今朝やったアルパカでの動物実験だと成功率100%だったよ」
妹クローン「もちろん形状弾力その他において喪失直前の処女膜と完全一致しています」
妹「それは良い知らせです!」
妹友「うん、あとは予定通り今日の夕方に私で最終テスト、明日には晴れて妹ちゃんの処女膜復活!」
妹「妹友ちゃん、妹クローンさん、おはようございます」
妹友「妹ちゃんおはよ」
妹友「そうそう、例の装置だけど、今朝やったアルパカでの動物実験だと成功率100%だったよ」
妹クローン「もちろん形状弾力その他において喪失直前の処女膜と完全一致しています」
妹「それは良い知らせです!」
妹友「うん、あとは予定通り今日の夕方に私で最終テスト、明日には晴れて妹ちゃんの処女膜復活!」
79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 16:02:48.22 ID:aL888o3yO
妹「明日、ですか」
妹友「どうしたの?」
妹「いえ・・・あ、あの、ここまでしていただいて図々しいとは思うのですが」
妹「もし出来たらでいいのです・・・出来れば少し予定を早めてもらえませんか?」
妹友「・・・いいなー、妹ちゃんのお兄さんは」
妹友「どうしたの?」
妹「いえ・・・あ、あの、ここまでしていただいて図々しいとは思うのですが」
妹「もし出来たらでいいのです・・・出来れば少し予定を早めてもらえませんか?」
妹友「・・・いいなー、妹ちゃんのお兄さんは」
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 16:18:49.49 ID:aL888o3yO
妹友「妹ちゃんの行動って全部お兄さんが中心でしよ?」
妹友「なんだかちょっと嫉妬しちゃうかな」
妹「妹友ちゃん・・・ごめんなさい」
妹友「だめだめ謝らないで、そんな気にしなくていいからね」
妹友「・・・よし! じゃあ放課後私の結果を見て問題無かったら」
妹友「続けて妹ちゃんの本番ってことでどうかな?」
妹「はい、お願いします」
妹友「なんだかちょっと嫉妬しちゃうかな」
妹「妹友ちゃん・・・ごめんなさい」
妹友「だめだめ謝らないで、そんな気にしなくていいからね」
妹友「・・・よし! じゃあ放課後私の結果を見て問題無かったら」
妹友「続けて妹ちゃんの本番ってことでどうかな?」
妹「はい、お願いします」
83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 16:34:36.43 ID:aL888o3yO
妹「ちなみに時間って結構掛かりますか?」
妹友「うーん、確か妹ちゃんが犯さr・・・アレされたのって今週の頭くらいだよね?」
妹「はい、薄汚い粗末なち○こで中出しレイプされたのはその辺りです」
妹友「・・・そいつ調べ上げて人体実験していい?」
妹「もう石の中にいます」
妹友「うーん、確か妹ちゃんが犯さr・・・アレされたのって今週の頭くらいだよね?」
妹「はい、薄汚い粗末なち○こで中出しレイプされたのはその辺りです」
妹友「・・・そいつ調べ上げて人体実験していい?」
妹「もう石の中にいます」
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 16:40:01.58 ID:aL888o3yO
妹友「あっ、それで時間なんだけど」
妹友「たぶんそのくらいなら今日中には終わるかな、ただ具体的な時間はちょっとわかんないや」
妹「そうですか、では兄さんに少し帰りが遅くなるかもと伝えてきます」
妹友「うん、いってらっしゃい」
妹友「たぶんそのくらいなら今日中には終わるかな、ただ具体的な時間はちょっとわかんないや」
妹「そうですか、では兄さんに少し帰りが遅くなるかもと伝えてきます」
妹友「うん、いってらっしゃい」
91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 17:17:22.07 ID:aL888o3yO
妹友「はぁ、行っちゃった」
妹クローン「・・・妹友様」
妹友「なあに? さすがにみんなが見てる教室でえっちするのはちょっと」
妹クローン「・・・手を握ってもよろしいですか?」
妹友「・・・ん、お願い」
妹クローン「・・・妹友様」
妹友「なあに? さすがにみんなが見てる教室でえっちするのはちょっと」
妹クローン「・・・手を握ってもよろしいですか?」
妹友「・・・ん、お願い」
92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 17:24:17.59 ID:aL888o3yO
妹「さて、兄さんの教室に到着しました」
妹「確か机は窓側最後尾でした、いい位置です」
妹「・・・兄さんの周囲になんだか人だかりが出来てます」
妹「どうしたのでしょいか」
妹「確か机は窓側最後尾でした、いい位置です」
妹「・・・兄さんの周囲になんだか人だかりが出来てます」
妹「どうしたのでしょいか」
95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 17:50:53.55 ID:aL888o3yO
「また一人同志を・・・」
「そんなのどうでもいい」
「なにより正確な情報を」
「俺のクラス全滅だって」
「リストを改める必要が」
「そうだ!全頭検査だ!」
「妹クローンはふたなり」
「全女子生徒の一斉捜査」
「まて早まるんじゃない」
「総帥の指示を待つんだ」
「ふたなりは女子に含む」
「いや入れたらだめだろ」
「総帥!「総帥!「総帥!」総帥!」総帥!」
兄「・・・やれ」
兄「全女生徒を徹底的に調べあげろ」
妹「・・・え? なんですかあれ」
「そんなのどうでもいい」
「なにより正確な情報を」
「俺のクラス全滅だって」
「リストを改める必要が」
「そうだ!全頭検査だ!」
「妹クローンはふたなり」
「全女子生徒の一斉捜査」
「まて早まるんじゃない」
「総帥の指示を待つんだ」
「ふたなりは女子に含む」
「いや入れたらだめだろ」
「総帥!「総帥!「総帥!」総帥!」総帥!」
兄「・・・やれ」
兄「全女生徒を徹底的に調べあげろ」
妹「・・・え? なんですかあれ」
98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 18:14:42.41 ID:nIm9W7CMO
兄が委員会の総帥だったとは・・・
99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 18:16:08.79 ID:P7C/TexI0
総帥の妹が非処女とか責任問題だろ・・・
102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 18:32:57.66 ID:aL888o3yO
「各クラスの同志へ連絡」
「まずどこから調べる?」
「ここはローラー作戦で」
「非処女は絶対見逃すな」
「俺できれば触診がしt」
「氏ね」「カス」「ゴミ」
「・・・考えるな感じろ」
「三年から順に調べるか」
「だったら俺授業サボる」
「お前の担任処女だぞ?」
「処女の授業はサボるな」
「処女には違わないけど」
「後ろが処女の男性教師」
「休憩時間を上手く使え」
「放課後前に二年は終了」
「放課後は帰宅部がいる」
「一年の調査は委員一丸」
「今日中に調べ尽くせ!」
妹「・・・よくわかりませんが、ピンチですね」
兄「来週の定例会、議題はふたなりと男の娘の扱いについてな」
「まずどこから調べる?」
「ここはローラー作戦で」
「非処女は絶対見逃すな」
「俺できれば触診がしt」
「氏ね」「カス」「ゴミ」
「・・・考えるな感じろ」
「三年から順に調べるか」
「だったら俺授業サボる」
「お前の担任処女だぞ?」
「処女の授業はサボるな」
「処女には違わないけど」
「後ろが処女の男性教師」
「休憩時間を上手く使え」
「放課後前に二年は終了」
「放課後は帰宅部がいる」
「一年の調査は委員一丸」
「今日中に調べ尽くせ!」
妹「・・・よくわかりませんが、ピンチですね」
兄「来週の定例会、議題はふたなりと男の娘の扱いについてな」
103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 18:41:54.80 ID:aL888o3yO
妹「ま、まずは落ち着いて状況の把握を」
妹「全校生徒の処女調査」
妹「これは一年生を調べるのが放課後だと話してました」
妹「今すぐ調べられるわけではないので一安心ですが」
妹「それでも妹友ちゃんの結果を待っていては間に合いません」
妹「一か八かの決断・・・よし」
妹「全校生徒の処女調査」
妹「これは一年生を調べるのが放課後だと話してました」
妹「今すぐ調べられるわけではないので一安心ですが」
妹「それでも妹友ちゃんの結果を待っていては間に合いません」
妹「一か八かの決断・・・よし」
107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 19:00:11.93 ID:aL888o3yO
「妹友様」
妹友「あら、早い、こは妹ちゃん似じゃなかったんだね」
「いえ、それより相談が」
妹友「なあに? みんなが見てる教室でえっちはさっきしたでしよ?」
「・・・・・・妹友様の万全を期すため前もって機器の調整を行いたいのですが」
「念のため操作方法を教えていただけませんか?」
妹友「ん? それならもうカプセルの中は溶液で満たされてるから」
妹友「後は中に私が浸かって赤色のボタンを押すだけ、簡単でしょ?」
「・・・はい、ありがとうございます」
妹友「あら、早い、こは妹ちゃん似じゃなかったんだね」
「いえ、それより相談が」
妹友「なあに? みんなが見てる教室でえっちはさっきしたでしよ?」
「・・・・・・妹友様の万全を期すため前もって機器の調整を行いたいのですが」
「念のため操作方法を教えていただけませんか?」
妹友「ん? それならもうカプセルの中は溶液で満たされてるから」
妹友「後は中に私が浸かって赤色のボタンを押すだけ、簡単でしょ?」
「・・・はい、ありがとうございます」
108 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 19:05:13.80 ID:aL888o3yO
妹クローン「ただいま戻りました」
妹友「あら、おかえり・・・どうだった?」
妹クローン「どうと聞かれましても・・・思ったほど混雑はしていなかった、としか」
妹クローン「小であれば空いた男性側も使えなくはないのですが、外見を考えr・・・妹友様?」
妹友「・・・やられた」
妹友「あら、おかえり・・・どうだった?」
妹クローン「どうと聞かれましても・・・思ったほど混雑はしていなかった、としか」
妹クローン「小であれば空いた男性側も使えなくはないのですが、外見を考えr・・・妹友様?」
妹友「・・・やられた」
110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 19:12:36.13 ID:aL888o3yO
妹「妹友ちゃん専用の研究室に着きました」
妹「これが例の装置でしょうか」
妹「カプセル、溶液、赤色ボタン・・・間違いないです」
妹「ではさっそく入りましょう・・・濡れると困るので制服は脱いでおきます」
妹「それと、うーん、あった! 妹友ちゃんこのボールペンお借りしますね」
妹「これが例の装置でしょうか」
妹「カプセル、溶液、赤色ボタン・・・間違いないです」
妹「ではさっそく入りましょう・・・濡れると困るので制服は脱いでおきます」
妹「それと、うーん、あった! 妹友ちゃんこのボールペンお借りしますね」
112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 19:20:07.91 ID:aL888o3yO
妹「ボールペンを持ってカプセルの中に・・・んっ、な、なんでしょうかこの感触は」
妹「柔らかくて微かに弾力がありそっと包み込むような・・・いえ、ふわふわした感じです」
妹「とても心地よいですね」
妹「・・・はっ! 違います違います妹友ちゃんが来る前にはやく装置を動かさなければ!」
妹「柔らかくて微かに弾力がありそっと包み込むような・・・いえ、ふわふわした感じです」
妹「とても心地よいですね」
妹「・・・はっ! 違います違います妹友ちゃんが来る前にはやく装置を動かさなければ!」
115 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 19:32:05.94 ID:aL888o3yO
妹「赤色ボタンの配置と壁の位置、そこからボールペンの進路を考えると・・・ここですね、えいっ」
妹「はい、当たりました」
妹「暗殺術の心得があれはこの程度朝飯前です」
妹「なるほどボタンを押すとフタが閉じ追加の注水でカプセル全体を満たs・・・あれ?」
妹「なんだか眠く・・・んっ・・・すぅ・・・zzz」
妹友「はぁはぁ・・・だめ! 間に合わなかった!」
妹クローン「妹友様は足が遅いです」
妹友「う、うるさい!」
妹「はい、当たりました」
妹「暗殺術の心得があれはこの程度朝飯前です」
妹「なるほどボタンを押すとフタが閉じ追加の注水でカプセル全体を満たs・・・あれ?」
妹「なんだか眠く・・・んっ・・・すぅ・・・zzz」
妹友「はぁはぁ・・・だめ! 間に合わなかった!」
妹クローン「妹友様は足が遅いです」
妹友「う、うるさい!」
117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 19:44:25.57 ID:aL888o3yO
妹友「一度始動して対象が睡眠状態に入ったらもう停止できない」
妹友「無理にこじ開けたらどうなるかわからないし・・・」
妹友「まさか妹ちゃんが妹クローンちゃんの真似をしてくるなんて」
妹友「一生の不覚よ、もし妹ちゃんになにかあったら、うぅ」
妹クローン「・・・私は妹友様を信じてます、きっと大丈夫ですよ」
妹友「うん・・・また手を握っててもいい?」
妹友「無理にこじ開けたらどうなるかわからないし・・・」
妹友「まさか妹ちゃんが妹クローンちゃんの真似をしてくるなんて」
妹友「一生の不覚よ、もし妹ちゃんになにかあったら、うぅ」
妹クローン「・・・私は妹友様を信じてます、きっと大丈夫ですよ」
妹友「うん・・・また手を握っててもいい?」
118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 19:49:10.44 ID:aL888o3yO
妹友「・・・それにしても」
妹友「妹ちゃん裸なのね」
妹友「今のうちにじっくり観察しておかなきゃ」
妹クローン「既に動画での撮影は開始しています」
妹友「しっかりお願いね」
妹友「妹ちゃん裸なのね」
妹友「今のうちにじっくり観察しておかなきゃ」
妹クローン「既に動画での撮影は開始しています」
妹友「しっかりお願いね」
121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 20:16:17.71 ID:aL888o3yO
「月曜日です」
「調査資料まとめました」
「三学年の全女生徒だな」
「それと全女性教師です」
「処女及び非処女の情報」
「身長体重スリーサイズ」
「家族構成更に交友関係」
「行動や思考のパターン」
「資格趣味興味長所短所」
「あと好きなパンツの色」
「お前らちょっと怖いな」
「犯罪行為はないよな?」
「「「「・・・・」」」」
「だがこれでより完璧な」
「最新版の処女リストが」
「我らの物になったのだ」
兄「諸君、休日返上でよく働いてくれた・・・感謝する」
妹「・・・なにこの集まり」
妹友「おっほん、妹ちゃんのお兄さん、ちょっといいかな?」
「調査資料まとめました」
「三学年の全女生徒だな」
「それと全女性教師です」
「処女及び非処女の情報」
「身長体重スリーサイズ」
「家族構成更に交友関係」
「行動や思考のパターン」
「資格趣味興味長所短所」
「あと好きなパンツの色」
「お前らちょっと怖いな」
「犯罪行為はないよな?」
「「「「・・・・」」」」
「だがこれでより完璧な」
「最新版の処女リストが」
「我らの物になったのだ」
兄「諸君、休日返上でよく働いてくれた・・・感謝する」
妹「・・・なにこの集まり」
妹友「おっほん、妹ちゃんのお兄さん、ちょっといいかな?」
122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 20:17:31.34 ID:aL888o3yO
>>121訂正
妹友「・・・なにこの集まり」
妹友「・・・なにこの集まり」
125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 20:34:07.24 ID:aL888o3yO
兄「はいなんでs・・・なんだ非処女か」
兄「なに?」
妹友「・・・お兄さん土日はここで総帥してたの? 家に戻ってないよね?」
兄「それが?」
妹友「留守電に『土日は帰らない』ってあったけど、念のため」
妹友「一度も帰宅してないなら、妹ちゃんも土日家に戻らなかったことも知らないよね」
兄「なに?」
妹友「・・・お兄さん土日はここで総帥してたの? 家に戻ってないよね?」
兄「それが?」
妹友「留守電に『土日は帰らない』ってあったけど、念のため」
妹友「一度も帰宅してないなら、妹ちゃんも土日家に戻らなかったことも知らないよね」
127 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 20:42:18.55 ID:aL888o3yO
兄「・・・お前が監禁してたのか」
妹友「ええ、結果としてはそうなるかも、ですが」
「マジかよ可愛い顔して」
「やっぱ非処女は怖いな」
妹友「・・・」
兄「・・・交換条件ってことか」
兄「このタイミングで話し掛けたってことは、最新版処女リストを渡せばいいのかい?」
妹友「ええ、結果としてはそうなるかも、ですが」
「マジかよ可愛い顔して」
「やっぱ非処女は怖いな」
妹友「・・・」
兄「・・・交換条件ってことか」
兄「このタイミングで話し掛けたってことは、最新版処女リストを渡せばいいのかい?」
128 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 20:45:01.31 ID:aL888o3yO
「そんな!ふざけるな!」
「血と汗と涙の結晶を!」
「そう簡単に渡せるか!」
「しかし総帥の妹が人質」
「でも妹は確か非処女だ」
「じゃあどうでもいいや」
妹友「いやそんなのいらないですし」
妹友「・・・ところで、最後から二番目、ちょっと来なさい」
「・・・えっ?なに俺?」
「血と汗と涙の結晶を!」
「そう簡単に渡せるか!」
「しかし総帥の妹が人質」
「でも妹は確か非処女だ」
「じゃあどうでもいいや」
妹友「いやそんなのいらないですし」
妹友「・・・ところで、最後から二番目、ちょっと来なさい」
「・・・えっ?なに俺?」
129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 20:49:47.34 ID:aL888o3yO
妹友「そう、あんた、ちょっと来なさい」
「えっ・・・なんで俺が」
「呼ばれてんだから行け」
「でも・・・非処女だし」
妹友「もうめんどくさい! 妹クローンちゃんちょっと来なさい」
妹クローン「はいなんでしょうか」
妹友「あいつここに連れてきて」
「えっ・・・なんで俺が」
「呼ばれてんだから行け」
「でも・・・非処女だし」
妹友「もうめんどくさい! 妹クローンちゃんちょっと来なさい」
妹クローン「はいなんでしょうか」
妹友「あいつここに連れてきて」
130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 20:55:07.46 ID:aL888o3yO
「ふたなりだけど、処女」
「だったら従いましょう」
妹友「・・・」
妹クローン「はい、こちらです」
妹友「うん、ありがと・・・あとあいつにこれ命令して・・・」
妹クローン「はい、了解です」
「だったら従いましょう」
妹友「・・・」
妹クローン「はい、こちらです」
妹友「うん、ありがと・・・あとあいつにこれ命令して・・・」
妹クローン「はい、了解です」
131 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:00:27.08 ID:aL888o3yO
妹クローン「さっきなんと言いましたか?」
「さっき?・・・えっと」
「総帥の妹は非処女って」
妹クローン「・・・非処女になったのはいつですか?」
「た、確か総帥の話だと」
「・・・小学校の一年生」
「さっき?・・・えっと」
「総帥の妹は非処女って」
妹クローン「・・・非処女になったのはいつですか?」
「た、確か総帥の話だと」
「・・・小学校の一年生」
132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:02:23.49 ID:chQG9YEw0
おや?
135 忍法帖【Lv=38,xxxPT】 2012/03/03(土) 21:04:15.42 ID:Ki+G+99z0
あれ?
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:11:00.87 ID:aL888o3yO
「なんでも親戚の叔父に」
「え?俺は父親からって」
「近所のロリコンだろ?」
「もしかして複数相手か」
妹友「あら、その辺テキトーなのね」
妹友「ま、いいや・・・妹ちゃん出てきていいですよ」
幼妹「・・・」
兄「ん? なんだクローンの幼子・・・じゃないな」
兄「幼くなってるけど・・・もしかして妹か?」
幼妹「・・・うん」
「え?俺は父親からって」
「近所のロリコンだろ?」
「もしかして複数相手か」
妹友「あら、その辺テキトーなのね」
妹友「ま、いいや・・・妹ちゃん出てきていいですよ」
幼妹「・・・」
兄「ん? なんだクローンの幼子・・・じゃないな」
兄「幼くなってるけど・・・もしかして妹か?」
幼妹「・・・うん」
140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:18:06.04 ID:aL888o3yO
兄「だけど、どうしてこんな姿に・・・」
妹友「その説明は後でです」
妹友「それより妹ちゃん、お兄さんになにか聞くことないかな?」
幼妹「・・・お兄ちゃん」
兄「なんだい?」
幼妹「もうこの前みたいな痛いの、しないよね?」
妹友「その説明は後でです」
妹友「それより妹ちゃん、お兄さんになにか聞くことないかな?」
幼妹「・・・お兄ちゃん」
兄「なんだい?」
幼妹「もうこの前みたいな痛いの、しないよね?」
141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:19:29.82 ID:P7C/TexI0
兄も総帥失格じゃねえか
142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:21:05.41 ID:C2MJ+q3VO
まさかの兄
144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:24:38.32 ID:aL888o3yO
妹友『なにかおかしい』
妹クローン『そうですか?』
妹友『だってもう機械か作動して半日、一週間足らずならもうとっくに治ってても・・・』
妹クローン『・・・妹友様』
妹友『なあに? 妹ちゃんの寝てる前でえっちならさっきからしてるでしょ?』
妹クローン『そもそもこの装置はどのような手順で修復するのですか?』
妹友『あれ? 言ってなかった?』
146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:31:44.73 ID:aL888o3yO
妹友『修復ってのはちょっと違うかな』
妹クローン『・・・と言いますと?』
妹友『ほら、治すなら失う直前の状態で、完璧に治したいでしょ?』
妹友『なので肉体の時間を巻き戻して、結果、処女になります』
妹クローン『・・・普通に治療するほうが簡単ではないですか?』
妹友『だから、普通にやったら本当の完璧にはならないと思うの』
妹友『・・・それに普通だとマッドサイエンティストじゃない』
147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:37:18.83 ID:aL888o3yO
妹友「というわけで妹ちゃんは見事処女喪失直前まで戻りましたとさ」
妹友「あっ、記憶はちゃんと残ったままだから安心してね?」
妹友「・・・まぁ妹ちゃんの場合ちょっと戻る期間が長くて」
妹友「過去と現在の記憶がごちゃごちゃになってるみたいだけど・・・これもその内安定すると思う」
兄「・・・そうか、じゃあ今妹はあのときの姿なのか」
妹友「うん」
妹友「・・・あんたが無理矢理犯した小学一年生の姿よ」
妹友「あっ、記憶はちゃんと残ったままだから安心してね?」
妹友「・・・まぁ妹ちゃんの場合ちょっと戻る期間が長くて」
妹友「過去と現在の記憶がごちゃごちゃになってるみたいだけど・・・これもその内安定すると思う」
兄「・・・そうか、じゃあ今妹はあのときの姿なのか」
妹友「うん」
妹友「・・・あんたが無理矢理犯した小学一年生の姿よ」
149 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:45:01.04 ID:Jv8m6J7w0
小学生の妹犯しておいて処女厨とか救いようが無いなwww
150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:45:53.39 ID:aL888o3yO
妹友「最初は幼い姿で機械が止まってびっくりしたけど」
妹友「装置から出てきた後の妹ちゃんの様子でそんなの吹き飛んじゃった」
妹クローン「はい、なだめるのに苦労しました」
妹友「部屋の隅でガタガタ震えてなにかに恐怖する妹ちゃん」
妹友「てっきり身体が一気に幼くなった反動かなと思ったけど、よく声を聞いたら」
妹クローン「・・・お兄ちゃん怖いお兄ちゃん嫌っお兄ちゃん止めて・・・」
妹友「装置から出てきた後の妹ちゃんの様子でそんなの吹き飛んじゃった」
妹クローン「はい、なだめるのに苦労しました」
妹友「部屋の隅でガタガタ震えてなにかに恐怖する妹ちゃん」
妹友「てっきり身体が一気に幼くなった反動かなと思ったけど、よく声を聞いたら」
妹クローン「・・・お兄ちゃん怖いお兄ちゃん嫌っお兄ちゃん止めて・・・」
152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 21:53:27.58 ID:aL888o3yO
妹友「で、落ち着かせてから少しずつ話を聞いていったら」
妹友「どうもお兄さんから毎日レイプされてたみたいなのよね」
妹友「・・・一応私が言いたいのはこれくらい」
兄「お兄さんからなにかある?」
兄「・・・妹は戻るのか?」
妹友「なにが?」
兄「・・・今までの、俺から襲われてた記憶を忘れた状態に」
妹友「・・・それは善処する」
妹友「どうもお兄さんから毎日レイプされてたみたいなのよね」
妹友「・・・一応私が言いたいのはこれくらい」
兄「お兄さんからなにかある?」
兄「・・・妹は戻るのか?」
妹友「なにが?」
兄「・・・今までの、俺から襲われてた記憶を忘れた状態に」
妹友「・・・それは善処する」
154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 22:04:30.69 ID:aL888o3yO
「総帥、今の話は・・・」
「妹に手出したのかよ!」
「しかも処女の妹にか!」
「ふざけんな!マジで!」
「それでも処女厨かお前」
兄「・・・それまで散々なついてきたのに、処女奪ったら急に怯えて」
兄「おかしいだろ・・・非処女になった途端目の敵にしやがって」
兄「だから俺は非処女が嫌いなんだ」
兄「・・・嫌いになって蹴っ飛ばしたら床に頭ぶつけて」
兄「記憶まるごと無くしてたあとは、非処女でも妹だけ特別に許してやったよ」
「妹に手出したのかよ!」
「しかも処女の妹にか!」
「ふざけんな!マジで!」
「それでも処女厨かお前」
兄「・・・それまで散々なついてきたのに、処女奪ったら急に怯えて」
兄「おかしいだろ・・・非処女になった途端目の敵にしやがって」
兄「だから俺は非処女が嫌いなんだ」
兄「・・・嫌いになって蹴っ飛ばしたら床に頭ぶつけて」
兄「記憶まるごと無くしてたあとは、非処女でも妹だけ特別に許してやったよ」
155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 22:08:42.25 ID:aL888o3yO
幼妹「お兄ちゃんあのね・・・」
兄「・・・なあ、妹は今処女なんだよな」
妹友「ええ」
兄「そっか・・・」
幼妹「お兄ちゃん・・・もう痛いのしない?」
兄「・・・もうしないよ」
兄「・・・なあ、妹は今処女なんだよな」
妹友「ええ」
兄「そっか・・・」
幼妹「お兄ちゃん・・・もう痛いのしない?」
兄「・・・もうしないよ」
159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 22:19:53.36 ID:aL888o3yO
妹クローン「妹友様」
妹友「なあに?」
妹クローン「事件が起きて犯人を逮捕、罰を受ける、というのよくある幕引きですが」
妹クローン「・・・この場合どのようにするのですか?」
妹友「警察ってわけにもいかないし・・・うーん」
「・・・・・・血の掟!」
「そうだ奴に血の掟を!」
「昔の話とはいえ・・・」
「妹の処女奪いやがって」
「絶対にやつを許すな!」
妹友「だってさ、よくわからないけど」
妹友「なあに?」
妹クローン「事件が起きて犯人を逮捕、罰を受ける、というのよくある幕引きですが」
妹クローン「・・・この場合どのようにするのですか?」
妹友「警察ってわけにもいかないし・・・うーん」
「・・・・・・血の掟!」
「そうだ奴に血の掟を!」
「昔の話とはいえ・・・」
「妹の処女奪いやがって」
「絶対にやつを許すな!」
妹友「だってさ、よくわからないけど」
160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 22:29:35.96 ID:aL888o3yO
妹友「あらら、お兄さん連れてかれちゃった」
妹クローン「果たして無事に戻って・・・こなくてもいいですよ」
妹友「じゃあ妹ちゃん帰ろうか」
幼妹「はーい・・・あのねお姉ちゃん」
妹友「どうしたのかな? それとお姉ちゃんのことはママって呼んd」
幼妹「あのね・・・男性を女性の身体に変化させてお仕置きしたいのですが」
おわり
161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 22:31:32.41 ID:zkQdvlzo0
乙。ちょっと妹カワイソスだが。
164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 22:42:29.84 ID:3iOqHFIB0
乙!
167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 23:03:23.24 ID:PavYH9Y+0
何このホラー
170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 23:20:27.67 ID:6gjnF1c40
なんかやるせないわ乙…
この記事へのコメント
このよみにくい構造なんとかならんの
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- 名無し - 2012年03月13日 14:27:14