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岡部「ぐあああぁぁッ!静まれ!我が右腕よッ…!!」モミモミ

元スレ:岡部「ぐあああぁぁッ!静まれ!我が右腕よッ…!!」モミモミ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330266980/
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:36:20.69 ID:TBDfRgCf0

紅莉栖「ひっ!?」

岡部「ぐううぅぅぅぅっ!!」モミモミ

紅莉栖「ひ、ひっ…いやあぁぁぁぁ!!ちょ、岡部あんたなんのっつもりよぉ!?」

岡部「ぐっ…離れろ!クリスティーナ!今すぐ…俺から離れるのだ!!」モミモミ

紅莉栖「離れろってっ!ちょ、あんたが羽交い絞めに!」

岡部「どうなってもしらんぞ!!ぐうううあああぁぁぁッ!!」ガッシ

紅莉栖「い、いやあああぁぁ!!///」

紅莉栖(何事!?つ、ついに!?ついに来たの!?キタコレ!!)

紅莉栖(あぁー!やばい岡部が近いwww息がwww体温がwwww///)



4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:39:15.32 ID:6+qUvyBU0

くりすはぶれないな


11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:41:27.20 ID:TBDfRgCf0

岡部「うぐっ!?」ガバァ

紅莉栖「きゃあぁぁ!いやああぁぁぁ///」

紅莉栖(うわぁぁぁ抱きすくめられてうわぁぁぁぁ///)

岡部「なっ…なんだとッ!?左腕までもが…共鳴してッ!!」モミモミモミ

紅莉栖「うっ!?うわぁぁぁ!!こ、このHENTAI!///」

紅莉栖(岡部は大きいほうが好きなんだと思ってたんだけど!思ってたんだけど!!///)

岡部「逃げろッ!クリスティーナ!今すぐ逃げるのだあ!!」モモモモモモ

紅莉栖「いいから離せぇ!やだちょっ……っ……!///」

紅莉栖(これ完全に入ってるよね///)



16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:46:44.68 ID:TBDfRgCf0

岡部「頼む!逃げてくれッ…俺は、俺はお前を…!」モイモイモイ

紅莉栖「あっ、ちょ…ッ!岡部あんたマジぶっころッ…っ!///」

岡部「お前を傷つけたくない!…もう誰もッ…傷つけたくないんだッ!!」モーミモミ

紅莉栖「もう十分傷ついてるわ!いいから離せっつーのッ…!!」ガッガッ

岡部「ぐうあああぁぁぁぁッ!暴走を…静めねばッ…!」モモモモモ

紅莉栖「ほ、ホントもう勘弁ッ…してっ…やだってばぁ!」

岡部「このままではぁッ!!大変なことにっ!!」ススススス

紅莉栖「ッ!?」ビクン

紅莉栖(そこは今大変なことにっ!!///)

紅莉栖「そッ…そっちはだめぇえぇっ!!///」

紅莉栖(今すぐ私のホテルに行きましょう!そうしましょう!!)



19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:51:28.66 ID:TBDfRgCf0

ガチャバタン

まゆり「トゥットゥルー♪まゆしいでーす」

ダル「ダルしぃだおー」

岡部「おう、まゆりにダルよ」

紅莉栖「…!?」

まゆり「じゃさっそくジューシーからあげナンバーワンを暖めてくるのでーす」

岡部「まゆりは相変わらずだなハハハ」

ダル「オカリン、PC使っていい?」

岡部「あぁ、今は開いている。助手もかまわんだろう?」

紅莉栖「え、えぇ!別に!」

紅莉栖(…すごい静まってる!!)



21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 23:59:23.00 ID:TBDfRgCf0

紅莉栖「…」

紅莉栖(お、落ち着けー落ち着けー…舞い上がるな…いつも通りクールに…)

紅莉栖(…れ、冷静に考えたらとんでもないことをされていた気がする!!)

紅莉栖(いったい何なの…?)

岡部「さて、そろそろドクペの買い置きが切れる頃か…?」

紅莉栖(突然厨二病を発症したと思ったら…)

紅莉栖(い、いきなり私に覆いかぶさってきて…)

岡部「む、カップめんの買い溜めも無いではないか」

紅莉栖(ヘタレの代表ともいえる岡部が私にあんなことしてくるなんてただ事じゃない気がするわ…)

岡部「そういえば昼飯もまだだったな」

紅莉栖(ふむん…溜まってるのかしら…)



23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:04:35.16 ID:Y3pDnEvf0

岡部「しかたない、買出しに出るか…」

紅莉栖(まゆり達の前で問い詰めても、厨二ではぐらかされるでしょうね…)

紅莉栖「…」

紅莉栖「わ、私も行くわ」

岡部「…ふむ、ようやく助手が板についてきたといったところだな、クリスティーナよ」

紅莉栖「助手じゃない!クリスティーナでもない!」

岡部「…」ニヤ

紅莉栖「…!?」ゾク



25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:10:04.20 ID:Y3pDnEvf0

ダル「むふ。僕らが帰ってきた途端に二人っきりになろうとする…爆発確定ですね」

紅莉栖「う、うるさい!そんなんじゃない!勘違いするな!///」

岡部「フハハ」

紅莉栖(なんだその反応…!)

まゆり「あ、まゆしぃはバナナを買ってきて欲しいのです」

ダル「僕にはダイエットコーラよろ」

岡部「これではパシリではないか…」

紅莉栖「つべこべ言ってないで、さっさと行くわよ」



26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:16:32.57 ID:Y3pDnEvf0

スーパー

岡部「ドクペ、ドクペと…」

紅莉栖「…」

紅莉栖(切り出すタイミングを誤らないようにしないと…)

紅莉栖(でも、そもそもなんて切り出せば…?)

紅莉栖(素直に言ってくれればいつでも…///とか…)

紅莉栖(って違う!それは違う!冷静に!クールに!牧瀬クール!!)

紅莉栖「ふむん…」

岡部「………」サワサワ

紅莉栖「!?」ビク



28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:22:14.37 ID:Y3pDnEvf0

岡部「…バナナ、バナナと」サワサワ

紅莉栖「な、あ、ああぁぁぁ…///」プルプル

紅莉栖(しまったッ!完全に油断してたッ!!)

紅莉栖(まさか…ラボ外でも岡部が仕掛けてくるなんてッ!!///)

紅莉栖「お、岡部っ…!な、なんでお尻っ…さわっ…!」

岡部「うむ…良い尻…じゃない、バナナだ…」サワサワ

紅莉栖「ううぅ、ううぅぅぅ…っ///」



29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:28:44.52 ID:Y3pDnEvf0

岡部「…」サワサワサワ

紅莉栖「ちょ…!おかべっ………!」

岡部「なんだ、助手よ」サワワサワワ

紅莉栖「なに考えてっ…!」

岡部「なに、気にすることはない。白衣に隠れているからそうそう気づかれん」サワワワワ

紅莉栖「そういう問題じゃ…こんな所で…ひっ…ちょ、や、やめっ…」

岡部「んん?こんな所で無ければ触ってもいいということか?」モムモム

紅莉栖「ちっ、ちがっ…!///」

紅莉栖(わないけど///)



31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:34:32.45 ID:Y3pDnEvf0

紅莉栖(な、なんで私はスーパーで大人しく尻を揉まれてるんだ…!)

紅莉栖「い、いい加減にしろっ…!」つねり

岡部「…っ!」

紅莉栖「ふ…」

岡部「…」

岡部「…その程度の反撃で貴様の尻への欲求を押さえ込むことができると思っていたのか!?」グワシ

紅莉栖「ひゃあぁっ!!///」ビクン



店員「あの…お客様。申し訳ございませんが、店内でのペッティングは
   他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮いただけますか…?」

岡部「あ、すいません」

紅莉栖「ごめんなさい…///」



33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:38:13.88 ID:RkPuJmQR0

店員落ち着き過ぎだろw


35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:43:30.20 ID:Y3pDnEvf0

帰路

紅莉栖「め、滅茶苦茶バレてるじゃないのよおぉぉ!!///」

岡部「お前が尻を触られた程度でいやらしい声を上げるからだ」

紅莉栖「はぁ!?いやらしい声なんて上げてない!!///」

岡部「キャンキャン騒いでいたではないか?」

紅莉栖「狂気のマッドサイエンティストさんはとうとう鼓膜も狂気に犯されたみたいね!!」

岡部「そぅら」サワワ

紅莉栖「…きゃん!///」ビク

岡部「…」

紅莉栖「…い、今のはちがう!!///」

岡部「…///」

紅莉栖「なんだその反応!!///」



37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:49:50.47 ID:Y3pDnEvf0

紅莉栖「と、とにかく!あんた今日はおかしいわよ!セクハラよ!訴えるわよ!!」

岡部「そうか…そんなに嫌だったか…」

紅莉栖「なっ…何言ってんのよ!あたりまえでしょう!?」

岡部「そう…か…」

紅莉栖「通報されないだけでもありがたいと思いなさい!このHENTAI!!」

岡部「すまない…」

紅莉栖「…」

岡部「……」

紅莉栖「ちょ…」

紅莉栖(え!?そんなに触りたかったの!?)



38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:54:27.61 ID:Y3pDnEvf0

岡部「すまない…全部俺の責任なんだ…俺が…」ポロポロ

紅莉栖(泣いた!?)

紅莉栖「ど、どうしてもって言うんなら…」

岡部「…?」

紅莉栖「ちょ、ちょっとだけなら…い、いいけど…///」

紅莉栖(何言ってんだ私うわあああああああああああぁぁぁ///)

紅莉栖(HENTAI確定。確定しますた。HENTAI天才痴女乙)

岡部「どうしても…」モミモミ

紅莉栖「」



40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:58:31.95 ID:Y3pDnEvf0

紅莉栖(は、ハメられたぁー!?)

紅莉栖(いやそういう意味じゃなくてね?///)

紅莉栖「お、おおおおかべが触るって言うんなら…」

岡部「…?」ナデナデ

紅莉栖「私も岡部の尻を触るわ!異論は無いわね!?」

岡部「ほっほぉう…やれるものならやってみるがいい!!」

紅莉栖「…そ、そぉい!!」ガッシ

岡部「おぉぅ…///」

紅莉栖「なんだその反応!!///」ガッシ

紅莉栖(けっこうかたい…///)

岡部「…」

天王寺「…」

紅莉栖「」



41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:02:19.18 ID:Y3pDnEvf0

天王寺「…」

岡部「これはこれは、ミスターブラウンではないか」

天王寺「おぉぅ…」

紅莉栖「」

岡部「何か問題が?」

天王寺「いや…岡部な、若けぇってのはまぁ良いことなんだが…
    日のあるうちから店先でペッティングされると困るんだけどよ…」

岡部「あ、すいません」

紅莉栖「ごめんなさい…///」



43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:05:38.63 ID:Y3pDnEvf0

ラボ

ガチャバタン

岡部「帰ったぞ」

まゆり「あ、おかえり~」

ダル「遅かったけど何してたん?」

紅莉栖「…///」

岡部「あぁ…ちょっと尻をな…」

紅莉栖「ちょ!!」

まゆり「?」

ダル(シリオナ…?)



46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:08:38.02 ID:Y3pDnEvf0

ダル「まーいっか。オカリン、コーラプリーズ」

岡部「あぁ、ほれ…む」

ダル「んお?どしたん?」

岡部「すまんダル…間違えてネクター買ってきた」

ダル「何をどう間違えればダイエットコーラがネクターになるんだお…」

岡部「すまん…」

ダル「嫌がらせか!デブに対する嫌がらせか!…甘っ!」

岡部「結局飲むのか。流石は歩くカロリーことダルだな…」

紅莉栖「…」



47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:11:51.50 ID:Y3pDnEvf0

まゆり「オカリンオカリ~ン、まゆしぃのバナナは買ってきてくれた?」

岡部「あぁ、ほらここに…」

まゆり「…」

岡部「あ」

まゆり「オカリン…これバナナじゃなくて桃だよ~…」

岡部「あ、あぁ…すまん、どうやら間違えたようだ…」

まゆり「オカリン、大丈夫?疲れてない?」

岡部「あぁ…大丈夫だ。恐らく原因はクリスティーナの桃尻を
紅莉栖「ギャアアアアァァァ!ギャアアアアアアアアアァァ!!///」

ダル「うお!なんぞ!?」

紅莉栖「ウオオオオオオオオオオォォォ!!///」

まゆり「この桃まだ硬いよ~…」



48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:17:41.60 ID:Y3pDnEvf0

岡部「クリスティーナ!落ち着けクリスティーナ!」

紅莉栖「ハァハァハァ…あんた絶対わざとでしょ!わざとでしょ!」

岡部「な、なんのことだ…」キョロキョロ

ダル「なんで牧瀬氏がそこまで怒るん?…甘っ!!」

紅莉栖「今日の岡部はなんかおかしいのよ!セクハラサイエンティストなのよ!!」

まゆり「セクハラ?」

ダル「マジで?境界面上のセクシャルハラスメント?
    オカリン、とうとう牧瀬氏に攻勢に出たん?」

岡部「俺は自分の欲求に素直に従ったまでだ。それがマッドサイエンティスト的生き様といったところか」

紅莉栖「ただの欲望の塊じゃないの!!」

紅莉栖(お、おかべの欲求!?わたしおかべに求められちゃってる!?///)



49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:21:20.67 ID:Y3pDnEvf0

紅莉栖「はぁ、はぁ…」

岡部「とりあえずドクペでも飲んで落ち着け助手よ」

紅莉栖「助手じゃない…」プシッ

岡部「まぁ…とにかく…」ボソ

紅莉栖「…?」

岡部「助手のその、自己主張控えめな…」

紅莉栖「…」ゴクゴク

岡部「小ぶりな胸を…」

紅莉栖「!?」

岡部「揉みしだきたい…!」グッ

紅莉栖「ぶしゃああああああぁぁぁ!!」

ダル「ウワアアアアアアァァァァwwwwww!!」



50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:26:32.22 ID:Y3pDnEvf0

紅莉栖「ゲッホゲホゲホゲホ!」

まゆり「クリスちゃん大丈夫?」

岡部「助手よ、この鳳凰院凶真がタオルをくれてやろう」ファサァ

紅莉栖「エホエホ…あ、ありがと…って元はといえばあんたのせいじゃないの…エッホエホ」

紅莉栖「あーもう…」フキフキ

紅莉栖「……」フキフキ

紅莉栖「………」

紅莉栖「………///」クンカクンカ

岡部「…」

ダル「牧瀬氏も大概だと思うお」



51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:29:03.38 ID:Y3pDnEvf0

紅莉栖「はぁ///…タオル返すわ。汚して申し訳ないけど」

岡部「かまわん」

紅莉栖「あー…鼻に入ったわ…」

岡部「…」

紅莉栖「…ところで岡部、さっきの発言についてだけど」

岡部「…何か問題があったか?」クンカクンカ

紅莉栖「問題だらけよ!それに今朝十分揉んだでしょ!!///」

岡部「あれしきで俺が満足するとでも思ったか?まったく揉み足りんな!」モグモグ

紅莉栖「…えぇ!?あんだけ人の胸こねくり回しといて何言ってんのよ!!///」

紅莉栖「…っておかべあんたなにしてる!!」

岡部「俺のタオルをどうしようが俺の勝手だ」モグモグ



52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:32:43.28 ID:Y3pDnEvf0

紅莉栖「い、いやああぁぁぁ!!やめて!!返して!!///」

岡部「おーっと!助手風情に捕まる俺ではないぞ~!」ヒラリ

紅莉栖「ま、まて!!タオル食べるな!///」

ダル「ラボでペッティングは勘弁して欲しいお」カタカタッ ターン

紅莉栖「あるある!ねーよ!!」

岡部「フゥーハハハハハ!ペッティングは後でだ!!」モグモグ

まゆり「えっへぇ~オカリンえっちだねぇ~///」



54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:36:50.83 ID:Y3pDnEvf0

ダル「そろそろ二人がマジでペッティングを始めそうな勢いなんで、僕はフェイリスたんとこに避難するお」

紅莉栖「ペッティングって言うな!!///」

まゆり「まゆしぃもそろそろバイトにいくのです」

紅莉栖「え、えぇ!?それじゃこのHENTAIと二人っきりじゃない!?///
    ナニされるかわかったもんじゃないわ!!そんなの嫌よ!!///」ニヤニヤ

ダル「牧瀬氏喜んでね?じゃ行ってくるおー」

まゆり「いってきまーす」

ガチャバタン


岡部「…行ったか」モグモグ

紅莉栖「いつまで食ってんだ!!」



55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:39:32.01 ID:Y3pDnEvf0

岡部「さて…」

紅莉栖「…っ」

岡部「……」ジリジリ

紅莉栖「…!」

岡部「………」ジリジリジリ

紅莉栖「…っちょ…ジリジリ近づいてくるな!!///」

紅莉栖(やばい…なんだかよくわからないけど本当に岡部に犯される…!!///)

紅莉栖(べっべつに嫌なわけじゃないんだけどなんだかいきなりすぎっていうかー///なんていうかー///)

紅莉栖(あぁー駄目だわおかべが好きすぎて頭が回らなくなってきたわフヒヒヒ///)

岡部「…!」バッ

紅莉栖「ッ!?///」ビク



56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:45:33.55 ID:Y3pDnEvf0

岡部「さぁ来い!クリスティーナよ!!」

紅莉栖「なっ!?///」

紅莉栖(こっ…ここに来て、私に判断をゆだねるだと!?)

紅莉栖(なんという罠!!見えている釣り針!!)

紅莉栖「ばっ…馬鹿なんじゃないの?そんなエサに私がクマー!されると思ったか?」ギュッ

岡部「…」

紅莉栖「ほんとにあんたの頭どうにかなっちゃったんじゃないの?」スリスリ

岡部「…」ナデナデ

紅莉栖「ってあれ!?岡部が近い!?なんで!?///」

岡部「紅莉栖…」ギュ

紅莉栖「!!」ビク

紅莉栖(うわあああああぁぁぁぁ!!///)

紅莉栖(うわああああああああああぁぁぁぁぁ!!///)



57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:50:03.89 ID:Y3pDnEvf0

岡部「…俺はお前が好きだ」

紅莉栖「へぇあ!?///」

岡部「どの世界線の、どの時間、どの場所にいようとも…」

岡部「俺はお前が好きだった」

紅莉栖「あっ…」

岡部「お前はどうなんだ?」

紅莉栖「…っ」

紅莉栖「知りたいのか…?」

岡部「…」

紅莉栖「……」

紅莉栖「目、閉じろ………」



58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:54:35.97 ID:Y3pDnEvf0

岡部「断る」

紅莉栖「………」

紅莉栖「…えぇ!?」

岡部「お前が閉じろ」

紅莉栖「ええぇぇ!?///」

岡部「…ん」

紅莉栖「んむっ!?」

岡部「…っ」

紅莉栖「んっ…ん…///」

岡部「…」

紅莉栖「…ん!?んっ…!んぅー!んちゅっ…んんん!?///」

岡部「……」

紅莉栖「んっんぐっ…っぷあぁ…!ちょ、おかんむぅぅぅ!?///」

岡部「………」モミモミモミ

紅莉栖「んゅあ!?んーっ!?んーっ!!んーっ…んんぅー!!///」



59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:57:03.02 ID:Y3pDnEvf0

チュンチュン チチチ

岡部「…」

紅莉栖「はっ…はっ…はっ…///」

岡部「すまん…我を忘れていた…」

紅莉栖「あ…はぁ…はっ…はっ…///」

岡部「紅莉栖…」ナデ

紅莉栖「っ…!///」ビク

岡部「…紅莉栖」ギュ

紅莉栖「…は、あっ…///」ビクビク

岡部「…」

紅莉栖「はぁっ…お、おかべ…」

岡部「どうした…?」

紅莉栖「パンツ返して…」


STEINS;GATE Vol.9 25話(TV未放送) 『淫行和姦のセクシャルハラスメント』
~完~



61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:58:33.65 ID:Y3pDnEvf0

よし、さる食らわなかった。


60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:57:37.83 ID:blZUwsvw0

おいここで終わりとかww


63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 02:01:19.25 ID:PggaM0ph0

おつ

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