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洋榎「絹の胸を思う存分揉みしだきたいなぁ」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345986390/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:06:30.60 ID:MWCpyjRe0

絹恵「えっ?」

洋榎「その大きさの秘密を探って、うちも実践するんや! なんて……」

絹恵「……ええよ?」

洋榎「えっ?」

絹恵「やから、私はお姉ちゃんにならされてもええで」

洋榎「……ほんま?」

絹恵「う、うん」

洋榎「な、なら失敬して……おぉう」ムニッ


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:09:11.50 ID:MWCpyjRe0

絹恵「なぁ」

洋榎「なんや」フニフニ

絹恵「なんか喋ったらどないなん……んっ」

洋榎「堪忍、あんまりにあんまりだったもんやから、つい」フニフニ

絹恵「……ぅ」

洋榎「絹のお顔がまっかっかー」フニフニ

絹恵「……うっさい、喋らんで」

洋榎「どっちやねん」フニフニ


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:13:20.53 ID:MWCpyjRe0

洋榎「静かやなぁ」フニフニ

絹恵「う、うん」

洋榎「……ほれっ」グニッ

絹恵「うぁっ」

洋榎「おっとここで洋榎選手、やや強く揉みにいったぁ!」グニグニ

絹恵「あほ!」バシッ

洋榎「いたっ!」

絹恵「もう、私部屋戻るで」

洋榎「ええー、ちびっと実況しただけやんけ……あーいってしもた」

洋榎「しかしなかなかやったなぁ、ぷちぷちみたいに癖になってまうわ」
…………
………
絹恵「…………う、うわあぁああぁ」

絹恵「めっさドキドキしてもうた……」

絹恵「や、スキンシップとか冗談のつもりなのはわかっとるんやけど……」

絹恵「鏡、鏡……うっわ、顔赤っ。 し、心臓バクバクしすぎて頭痛いし」

絹恵「どないしよ、とりあえず寝てまうか……」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:16:03.68 ID:MWCpyjRe0

絹恵(血が回りすぎて全く眠くあらへん……)

洋榎「絹ー?」ガチャ

絹恵「ひっ!?」

洋榎「何びびっとるんや、夕飯やで」

絹恵「そ、そか、夕食か……。 後で行くわ」

洋榎「なあ、体調でもあかんのか? まだ顔真っ赤やん、ちとデコ貸してみ」

絹恵(デコくっつけるんか!? ちょ、顔近っ……)

洋榎「ううむ、微熱ってところか」ピトッ

絹恵(な、なんや、手か……)

洋榎「ほい、さんきゅー。 ……おーい、絹?」

絹恵(はぁ、デコが良かった……って、これじゃまるで変態やんけ!)
…………
………


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:19:38.30 ID:MWCpyjRe0

洋榎「世の中不公平やなあ。 うちはこれ幸せやけど、数値的な部分では不公平やと思うてなあ」フニフニ

絹恵「……胸触りながら哲学語るもんとちゃうで」

洋榎「そない言うても、うちら姉妹でこれだけサイズが違うのは不思議やな」フニフニ

洋榎「生活環境で変わったりするんやろか。 絹はサッカー部やったし、運動したらこうなるんかな? ああやから胸にボール二つついとるんやな」フニフニ

絹恵「ん……ちょい黙って」

洋榎「なんやノリ悪いな」フニフニ

絹恵(私はそれどころとちゃうわ、そないな余裕あらへん……)

洋榎「で、ほんまのとこどないなん?」フニフニ

絹恵「知らへんわ、いつの間にか……っ」

洋榎「ほー、言うことがちゃうな」フニフニ

絹恵「……でも色々ゆうやん、牛乳飲めとか、恋せえとか」

洋榎「何や絹、恋しとるの?」フニフニ

絹恵「……さあなぁ」

洋榎「なんやねんもったいぶって」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:23:22.70 ID:MWCpyjRe0

…………
………
洋榎「絹、また触らせてくれへん?」

絹恵「ま、また? ここんところずっとそんなやん……」

洋榎「そう言われてもなぁ。 絹の胸、なんかクセになるんよ」

絹恵「おやじかいな! まあ、ええけど……」

洋榎(ええんか……ここ最近ずっとこんなんやな)

絹恵(うう、既に心臓おかしい……倒れてもおかしくないわ)

洋榎「じゃあ遠慮なく」フニフニ

絹恵「……あぅ」

洋榎(また顔真っ赤やん。 最初は冗談のつもりやったんやけど、こう見ると絹って)

洋榎「なんかむっちゃえろいわ」フニフニ

絹恵「お姉ちゃん、身体目的かいな……ん」

洋榎「胸触っとる最中に『身体目的かいな』はないやろ」フニフニ

絹恵(……あほ)


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:26:15.06 ID:wHtJvkHn0

宮永姉妹じゃ出来ないSSじゃん


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:28:01.32 ID:YVHwpCWO0

>>12
ギュルルルルルルルル!!!!
カンカンモイッコカン!!!!


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:27:00.66 ID:MWCpyjRe0

洋榎「……」フニフニ

絹恵「はぁ、はぁ、ちょいタンマ……お水飲んでくる」

洋榎「お、おう……うちのも頼むわ」

絹恵「了解……」


絹恵(あかん、お姉ちゃんはうちに気があってこないなことしとるわけやない)

絹恵(クセや言うて続けてたら、その内絶対気持ち抑えられなくなる……)

絹恵(その前になんとか止めな。 でも今日は続けよか、中途半端になってまうし)

絹恵(はぁ、意思弱いなぁ……)


洋榎(うわっ、今気付いたけど、顔汗でぐしょぐしょやんけ。 どないしよ)

洋榎(……って、ティッシュかなんかで拭けばええか。 うちは何焦っとるんや)

洋榎(よく見たらうちも絹に負けんくらい顔真っ赤やし、昨日までそんなことあらへんかったけどなぁ)

洋榎(なんでやろ……あ)


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:32:08.15 ID:MWCpyjRe0

洋榎(……あ、あかん、気付いてもうた! 絹ってめっちゃ可愛ええやん!)

洋榎(そないなことずっと前から知っとったねんけど、でもそないな意味やのうて……。 うわわわ! だからか、だからなんか!?)

洋榎(こんな不純な動機で気が付くなんて、もうくたばったほうがええんとちゃうんかこれ……)

絹恵「ただいまぁ」

洋榎「う、うおいっ!」

絹恵「何アホなビビり方しとんの」

洋榎「い、いや、なんでもあらへん……」

絹恵「コップ、ここ置いとくで」

洋榎(な、なんか意識すると顔合わせられへん……)

絹恵「そ、それで、どないする?」

洋榎「何が、って……」

絹恵「む、胸……」

洋榎(そらそうか……)

絹恵「私は、別にかまへんけど……」

洋榎「い、いや、今日はもうやめとこ。 うちもう部屋戻るで」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:36:24.29 ID:MWCpyjRe0

洋榎(ふー、逃げてきてしもうた)

洋榎(……むっちゃ息熱いな、麻雀のどんな大会でもこんな状態になったことあらへんのに)

洋榎(もしかして、絹が一昨日熱っぽかったのはこのせい?)

洋榎(絹も私と同じ心境……? ってことは両想い……いやいやいや考えすぎや! あほ!)

洋榎(どちらにせよ、さっきまで絹の胸、めっちゃ触っとったことに変わりないんや。 さっきどころか三日前から……)

洋榎「かあああああ! 熱い熱い、全身びしょ濡れやん! クーラーつけよ……」


絹恵(お姉ちゃん、なんで途中でやめたんやろ……もちろんそれが一番普通なんやけど)

絹恵(もしかして、もう飽きてもうた、とか……)

絹恵(あほか、お姉ちゃんがそないな勝手なことするわけない。 私が一番わかっとることや!)

絹恵(……げ、身体めっさ火照ってる)

絹恵「……お風呂入ろ」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:40:58.92 ID:MWCpyjRe0


洋榎「…………」

絹恵「…………」

洋榎(き、気まずい……夕食の時は、いつもはこれでもかっちゅうくらい喋るのに)

洋榎(まずまともに顔も見られへん……)

絹恵(お姉ちゃん、顔すら向けてくれへん……なんでや)

洋榎「おかん、今日遅くなるらしいわ」

絹恵「ああ、うん」

洋榎「……テレビでも、つける?」

絹恵「せやな」

洋榎(絹もなんか落ち込んどるし、どないしよこの空気……)

洋榎「あ、それうちのTシャツ……」

絹恵「え、あっ、あかんかった?」

洋榎「いや、そういうわけやあらへんけど」

洋榎(なんか、こないなつまらんことでもドキドキしてまうな……)


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:44:16.60 ID:MWCpyjRe0

洋榎「ふぅー」

洋榎(餅つきができるんはありがたいんやけど、このままやあかんな)

洋榎(思うに絹の口数が少なくなったんは、うちが絹の胸で遊ぶようになってからや)

洋榎(……あれ、普通そんなんが理由になるか? これが男と女やと問題やけど、うちら女同士な上姉妹やん)

洋榎(絶対絹もうちのこと好きやろ……いやでも都合良すぎる考えや、高まって思考全くまとまっとらんし……)

洋榎(とりあえず、しばらくは絹にちょっかい出さへんでおこ)


絹恵(最近いつもみたいに会話ができへん、そのせいでお姉ちゃんまで暗くなっとるし、あかん……)

絹恵(お姉ちゃんとは姉妹だけでいられれば十分って、決心したはずなんやけどなぁ……はぁ)

絹恵(私の決意をなんや勝手に掘り返して……)

絹恵(明日……明日までは胸触られてもセーフにしよか。 今日あんなやったし、うん)

絹恵(私もおねーちゃんみたいに、こういう時すぱっと決められればええんやけどなぁ)


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:47:18.48 ID:MWCpyjRe0


洋榎「絹、最近部活で麻雀に集中できとらんとちゃうん?」

洋榎(まあ、正直うちも人のこと言えへんけど……)

絹恵「せやな。 ちょい気い付けるわ」

絹恵(誰のせいやと思っとるんよ……)

洋榎「おー、アイスある。 ほれ、食べ」

絹恵「先に制服着替えてくる。 お姉ちゃんも制服着替えとき」

洋榎「ええやん、後で」

絹恵「だって……今日もやるんやろ、あれ」

洋榎「……ん、おぉ」

洋榎(Noと言えへん自分が憎い……)


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:52:40.30 ID:MWCpyjRe0

洋榎(なんで正座、お見合いかって……余計緊張する)

絹恵「……ど、どうぞ?」

洋榎(ちょ、そないなん反則やで……目合わせられへんわ……)

洋榎「な、なぁ絹?」

絹恵「なんや?」

洋榎「あっち向いてくれへん?」

絹恵「え?」

洋榎「た、たまには後ろから……なんて」

絹恵「あー……よいしょ」

絹恵(良かった、何言われるかと思た)

洋榎(……なんやねん、これはこれで恥ずい)

洋榎「んじゃあ、失礼して……」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 22:56:06.88 ID:MWCpyjRe0

洋榎「…………」フニフニ

絹恵「…………」

洋榎(いつまで続ければええのかわからへん……)フニフニ

洋榎(うちはずっとこのままでも至福やけどなぁ。 でもさすがに疲れてきた)フニフニ

洋榎「絹、しんどいから身体寄せるで」グイッ

絹恵「……ぁ」

洋榎(……髪の匂い嗅いだろー)

洋榎(なんか、ええなぁ……)

絹恵「っ……いっ……」グデッ

洋榎「?」

絹恵「……ぅ……ん」

洋榎「なあ、絹どないしたん? 腹痛い?」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:01:15.30 ID:MWCpyjRe0


絹恵「……ぁ、お、お姉ちゃん……ティッシュ」

洋榎「え? そっち側にあるやん」

絹恵「動けへん……」

洋榎「まあええけど、ほれ……うおっ」

洋榎(びっくりした、顔赤すぎやろ……)

洋榎(しかもよだれ垂れとる、なんか可愛い……って危ない人かうちは!)

絹恵「お姉ちゃん、拭いて……」

洋榎「……わかった、じっとしといて」

洋榎(うっわ、むっちゃ手震える……)スッ

洋榎「…………」

洋榎「終わったで……ほら」

絹恵「堪忍な……へへ」

洋榎「え、ええよ……」

絹恵(軽蔑されるかて思たけど、やっぱりお姉ちゃんはやさしいなぁ……)


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:06:38.51 ID:MWCpyjRe0

…………
………
絹恵「今日はやらへんの?」

洋榎(そ、そろそろやめにしたほうがええんやないか……)

洋榎「えーっと……なんちゅーか、あんな、その……」

絹恵「……なぁ、お姉ちゃんがやらんやったら私がすんで」グニッ

洋榎「ううぇええぇ!?」

絹恵(……むっちゃ心臓動いとる、跳ね返されそうやわ)

絹恵(私のそれとはちゃうかもしれへんねんけど、なんや嬉しいなぁ)

絹恵「お姉ちゃん、リンゴみたいな顔しとるわ……」

洋榎「や、やかましいわ! 自分も人のこといわれへんやろ!」

絹恵「これ、お姉ちゃんが私にやってきたこととちゃうの」

絹恵(で、でも、私もこっから手動かせへん……緊張で固まってまうし、もったいないけど離そか……)

絹恵「……お、お姉ちゃんの番や、離すで」スッ

洋榎「あ、あかん!」グイッ

絹恵「わっ!」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:10:19.64 ID:MWCpyjRe0

洋榎「……ま、まだ」グイッ

絹恵(お姉ちゃん……そない目瞑られると、私おかしくなりそうや……)

絹恵(このままちゅーしても怒られへんかな……なんて考えるあたり、私もうおかしいんかもしれへん)

洋榎「…………」

絹恵「……ぅ」

雅恵「ただいまー」ガチャ

絹恵「うわあっ!」ビクッ

洋榎「あっ……」

雅恵「おい、なに人を化け物扱いしてくれとんのや」

洋榎「…………」
…………
………


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:15:23.46 ID:MWCpyjRe0

洋榎「はぁ、はぁ……」

洋榎(なんとか誤魔化せたけど、絹には絶対けったいな目で見られた……)

洋榎(あないな行動に出たんはなんでやねん、なんて言い訳したらええんよ……)

洋榎(なんやねんこれ、寂しくて泣きそうや……絹……)


絹恵(お姉ちゃんは鬼や……私を惚れさせておいて、諦めた途端に掘り返して)

絹恵(したら今度はあんな顔して、耐えられる人なんかおらへんやろ)

絹恵(いや惚れたのは私の勝手やけど、でも……)

絹恵(今日もお母さんが帰ってこなかったら、きっとあかんことしとったなあ……)

絹恵(既にこの習慣があかんことやろうな……やめよ思うてから結局やめられてへんし、なんやもう、頭ぐちゃぐちゃになってわけわからへん)


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:21:35.16 ID:MWCpyjRe0

洋榎「な、なあ、絹? そろそろこれ、やめへん?と思うて……」

絹恵「お姉ちゃんから言うて来たのに?」

洋榎「まあ、そらそうなんやけど……ええと」

絹恵「……なあ、ずるくあらへんか? なんでお姉ちゃん、私の気持ちをそない揺さぶることするんや?」

洋榎「な、なにが……」

絹恵「何とぼけとるん、もういい加減わかっとるやろ。 私はお姉ちゃんが好きや……愛してる」

絹恵「ちょっと前に、恋がどうたら言うたやろ。 あれ、お姉ちゃんに恋しとるってことやで……」

洋榎(う、ほんまに当たっとった……)

絹恵「……最初にお姉ちゃんに胸触られた時の気持ち、わかる? 頭に血上るわ、心臓が大騒ぎするわで大変やった……」

絹恵「もちろん、それからもずっと。 姉妹やしこんな感情やめにしよう思ってたのに、こないなことされて、なんやねんもう自分でも自分がわからへんわ……」

洋榎「……何泣いとんねん、拭き。 うちだってな、絹のこと……」

絹恵「なあ、そんなら、受けていれてくれへん?」

洋榎「……何を」

絹恵「…………」グイッ


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:25:19.57 ID:MWCpyjRe0

洋榎「いだっ! ちょっ……んむっ!」

絹恵「ん……んぐっ……」

洋榎「……ぁ」

絹恵「……ふぁっ」

洋榎「……へへ、うち一応ファーストやで? こう強引にされたらたまらんな、傷が残る」

絹恵「やかましい……んっ」

洋榎「……んぅ……っ」

絹恵「ぅ……ふはっ」

洋榎「……なぁ、うちも絹のことが好き、受け入れる。 わからへんか?」

絹恵「わからん、わからん……なんで……」

洋榎「ほな、しゃあないな。 わかるまで好きに乱暴したらええよ、もう……」

絹恵「あ……んむっ」

洋榎「…………ぅ」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:26:01.23 ID:MRQQxGsB0

すばらっ


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:27:43.50 ID:MWCpyjRe0

…………
………
絹恵「……ん」

洋榎「っ……なぁ、何度目やっけ、これ」

絹恵「知らんよ……」

洋榎「落ち着いた?」

絹恵「うん……なんやこれ、むっちゃ火照るんやな……」

洋榎「顔に出とるわ」

絹恵「お姉ちゃんこそ」

洋榎「出えへんほうがおかしいわ。 絹……好きやで」

絹恵「うん、私も……」

洋榎「……へへ、ちと締まらんけど、うちらの恋も成熟したことやし」

洋榎「これからは、こっちのがええか」

絹恵「ちゃうやろ、両方や……ん」

洋榎「そか、へへ……んー」


おわれ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 23:34:24.47 ID:Oi6GU2kT0

洋榎ちゃんとちゅっちゅしたい 乙


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