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P「やよいの生まれたままの姿が見たい」
引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346501664/
P「はああああぁぁぁぁぁああああんん!!目の前いっぱいにやよいいいいいいぃぃぃぃいいいいいい!!!」
P「……」
P「あれ、頭から再生したはずなのに……」
P「…ん?あ、これ自動チャプター作るのか…?危うく生まれたままの姿を最初に見てしまうところだった」
P「やよいが服に手を掛けた瞬間から見るのが楽しいのに」
P「やよいは、トレーナーから脱ぐのかな…それとも、デニムスカートかな」
P「もしかして、全部脱がないと着替えられないとか…」ゴクッ
P「やよいは隠しながら着替えるのかな」
P「それとも、兄弟がいるからそんなこと気にしないのかな」
P「ああぁぁ!!気になるううううううううぅぅぅぅ!!!!」
P「……」
ピッ ピッ
P「えーっと、ココらへんかな」
P「うおおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおぉぉぉっぅぅっっっ!!!!」
P「カメラの下でするなあぁぁあああっぁぁっっ!!!!!」
P「声だけじゃねえええぇぇかああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!」
P「おい春香あぁあっぁあああ!!!この高ぶった気持ちをどうしろというんだああぁぁあぁ!!」
P「っっっ!!」
P「絶対前のチャプターに戻さないからなっ!!」
P「お前のサービスシーンなんかに屈するかっっ!!!」
P「はぁ…はぁ…」
P「…というか…」
------------------------------------------------------------------------------
千早『……』ジーッ
やよい『はわっ!は、春香さん!そんなとこ揉んじゃだめですっ!!』
春香『えーじゃあ…。これは?』キュッ
やよい『っっ!つ、摘んでもだめですっ!!』
千早『……』 ゴクッ
------------------------------------------------------------------------------
P「千早…」
P「喉鳴らす音がここまで…」
P「でも分かるよ…その気持ち……目の前でそんな事が起こってたら…」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:15:06.64 ID:hv262C8T0
-深夜、事務所にて-
ガチャ
P「……」キョロキョロ
P「よし、誰も居ないな」
ガチャ
P「さっさと取り付けるか」
P「悪いな、やよい」
ゴソゴソ
P「えーっと、角度はこんな感じか」
P「やよいのロッカーはここだから」
P「よし、電源はこれで問題なし」
P「何度も深夜に更衣室に入って、シミュレーションしたからな」
P「やっとやよいの生まれた姿が拝める…」ゴクッ
P「明日が楽しみだ」
バタン
ガチャ
P「……」キョロキョロ
P「よし、誰も居ないな」
ガチャ
P「さっさと取り付けるか」
P「悪いな、やよい」
ゴソゴソ
P「えーっと、角度はこんな感じか」
P「やよいのロッカーはここだから」
P「よし、電源はこれで問題なし」
P「何度も深夜に更衣室に入って、シミュレーションしたからな」
P「やっとやよいの生まれた姿が拝める…」ゴクッ
P「明日が楽しみだ」
バタン
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:15:34.58 ID:gcwbpcO10
おさわりまんこっちです
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:17:52.09 ID:hv262C8T0
………
……
…
-翌日-
やよい「おはようございまーす!」
小鳥「おはよう、やよいちゃん」
P「おはよう、やよい」
やよい「あのー、今日のお仕事はお休みって聞いてたんですけど、事務所にこいってなにかありましたか?」
P「あー、そのことだが、次のグラビア撮影で使う水着を用意してたんだが…」
P「何故か、やよいだけ頼んだサイズより少し小さくてな。今から注文しても時間的に間に合わないし」
P「しょうがないから、既製品にしようかとも考えたんだが、皆、柄を揃えてたから、やよいだけ浮いちゃうなーと思ってな」
P「結局、皆の分を揃えて用意しようにも、予算がかかるしどうしようかと考えてたんだが…」
やよい「はわっ!それはもったいないです!」
やよい「わ、私着ます!」
……
…
-翌日-
やよい「おはようございまーす!」
小鳥「おはよう、やよいちゃん」
P「おはよう、やよい」
やよい「あのー、今日のお仕事はお休みって聞いてたんですけど、事務所にこいってなにかありましたか?」
P「あー、そのことだが、次のグラビア撮影で使う水着を用意してたんだが…」
P「何故か、やよいだけ頼んだサイズより少し小さくてな。今から注文しても時間的に間に合わないし」
P「しょうがないから、既製品にしようかとも考えたんだが、皆、柄を揃えてたから、やよいだけ浮いちゃうなーと思ってな」
P「結局、皆の分を揃えて用意しようにも、予算がかかるしどうしようかと考えてたんだが…」
やよい「はわっ!それはもったいないです!」
やよい「わ、私着ます!」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:21:05.66 ID:hv262C8T0
P「ほんとか…?はい、これがその水着だ。一応、合わせてから判断してくれ」
やよい「わかりました!!」
P(やよいならこう言ってくれると思ってたよ)
P(撮影も、揃えた水着も全部本当だし。ただ、サイズは別に間違ってないが)
P(これで着替えシーンを撮れる…!)
やよい「それじゃあ、更衣室行ってきますね!」
P(すべて…計画通り)ニヤッ
やよい「わかりました!!」
P(やよいならこう言ってくれると思ってたよ)
P(撮影も、揃えた水着も全部本当だし。ただ、サイズは別に間違ってないが)
P(これで着替えシーンを撮れる…!)
やよい「それじゃあ、更衣室行ってきますね!」
P(すべて…計画通り)ニヤッ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:21:56.19 ID:eR4zFjci0
このぴーははんざいしゃさんですね
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:26:50.61 ID:hv262C8T0
ガチャ
春香「おはようございまーす」
やよい「? あ、春香さん!うっうー!おはようございますー!」
P(な、なぜ春香が…!)
春香「今日はお仕事なかったんですけど、千早ちゃんとどこかに遊びに行こうって約束してて」
春香「事務所で待ち合わせたんですけど、千早ちゃんはまだ来てないですか?」
P「あ、ああ、そうか。千早はまだだよ」
春香「あ、ほんとですか?じゃあ、ちょっと待たしてもらいますね」
P(…まあ、これぐらいで俺の計画が狂うわけはない…)ホッ
春香「? ねぇ、やよい。その可愛い水着どうしたの?」
やよい「これですか?来週の撮影で着ることになってた水着なんですけど…」カクカクシカジカ
春香「…なるほどー。あ、プロデューサーさん」
P「な、何だ春香?」
春香「おはようございまーす」
やよい「? あ、春香さん!うっうー!おはようございますー!」
P(な、なぜ春香が…!)
春香「今日はお仕事なかったんですけど、千早ちゃんとどこかに遊びに行こうって約束してて」
春香「事務所で待ち合わせたんですけど、千早ちゃんはまだ来てないですか?」
P「あ、ああ、そうか。千早はまだだよ」
春香「あ、ほんとですか?じゃあ、ちょっと待たしてもらいますね」
P(…まあ、これぐらいで俺の計画が狂うわけはない…)ホッ
春香「? ねぇ、やよい。その可愛い水着どうしたの?」
やよい「これですか?来週の撮影で着ることになってた水着なんですけど…」カクカクシカジカ
春香「…なるほどー。あ、プロデューサーさん」
P「な、何だ春香?」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:31:38.58 ID:hv262C8T0
春香「その水着私も着てみたいんですけどいいですか?」
P「…。別にいいが、千早との約束は…」
ガチャ
千早「おはようございます。春香はいますか?」
春香「あっ!千早ちゃーん!あのね、来週の…」カクカクシカジカ
春香「…だからっ、千早ちゃんも一緒に着ようよ!可愛いよ!」
千早「私は別に…。高槻さんが着てみればいいだけで…」
千早(高槻さんがサイズの合っていない小さい水着を……)
春香「ほらっ!どうせ、来週には着るんだし…」
春香「あっ、ほら!やよいが外から見て大丈夫かとか見てあげようよ!」
やよい「ああ、そうですね。確認してもらいたいです」
千早(…高槻さんのピチピチ水着を……)
春香「そうなったらどうせ更衣室行くんだし、ついでだから、私達も一緒に先に着ちゃおうよー」
千早(…舐め回すように見ても怒られない…)
P「…。別にいいが、千早との約束は…」
ガチャ
千早「おはようございます。春香はいますか?」
春香「あっ!千早ちゃーん!あのね、来週の…」カクカクシカジカ
春香「…だからっ、千早ちゃんも一緒に着ようよ!可愛いよ!」
千早「私は別に…。高槻さんが着てみればいいだけで…」
千早(高槻さんがサイズの合っていない小さい水着を……)
春香「ほらっ!どうせ、来週には着るんだし…」
春香「あっ、ほら!やよいが外から見て大丈夫かとか見てあげようよ!」
やよい「ああ、そうですね。確認してもらいたいです」
千早(…高槻さんのピチピチ水着を……)
春香「そうなったらどうせ更衣室行くんだし、ついでだから、私達も一緒に先に着ちゃおうよー」
千早(…舐め回すように見ても怒られない…)
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:37:47.74 ID:hv262C8T0
千早「……」
(ジーッ)
(うーん、どうでしょう…なんとか入りましたけど…)
(…高槻さん、ちょっとここら辺が窮屈そうね…モミッ)
(ち、千早さん!きゅ、急に胸を…っ!あっ…)
(あ、ごめんなさい、何故かビキニの紐が取れてしまったわ(棒))
(それにしても綺麗な……ピンク色…ニヤッ)
(ぅぅー…恥ずかしいです…)
千早「……」
(ジーッ)
(うーん、どうでしょう…なんとか入りましたけど…)
(…高槻さん、ちょっとここら辺が窮屈そうね…モミッ)
(ち、千早さん!きゅ、急に胸を…っ!あっ…)
(あ、ごめんなさい、何故かビキニの紐が取れてしまったわ(棒))
(それにしても綺麗な……ピンク色…ニヤッ)
(ぅぅー…恥ずかしいです…)
千早「……」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:42:25.96 ID:hv262C8T0
P「なあ、春香。可愛い水着を着たいのはわかるが、千早は嫌がって…」
千早「…着ます」
千早「着るんで早く水着を貸してください!プロデューサーっ!!」
P「……お、おう」
<ソレジャ サッソクキガエヨー
<ハイ!イキマショ-!!
<ハジラウカオ…ピンクニソマルホホ…ピンク…ピンク…
ワイワイ ガヤガヤ
ガチャ
千早「…着ます」
千早「着るんで早く水着を貸してください!プロデューサーっ!!」
P「……お、おう」
<ソレジャ サッソクキガエヨー
<ハイ!イキマショ-!!
<ハジラウカオ…ピンクニソマルホホ…ピンク…ピンク…
ワイワイ ガヤガヤ
ガチャ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:47:09.03 ID:hv262C8T0
P(別にあいつらの映像は要らなかったのに…)チッ
P(むしろ、俺のやよいと同じフレームに入ってくるなよ)
P(ロッカーの場所は、確か…。よしっ、春香はカメラの真下だから入らない)
P(千早は…、やよいより奥のロッカーだからカメラの範囲に入るが、まあ仕方ない…)
P(壁だと思って諦めるか…)
<ソレニシテモ…
キャッ キャッ
<ハ、ハルカサンッ!!
P(ふふっ…なんにせよ、今夜が楽しみだ…)
……
…
ガチャ
やよい「プロデューサー。サイズ大丈夫でしたー!」
P(むしろ、俺のやよいと同じフレームに入ってくるなよ)
P(ロッカーの場所は、確か…。よしっ、春香はカメラの真下だから入らない)
P(千早は…、やよいより奥のロッカーだからカメラの範囲に入るが、まあ仕方ない…)
P(壁だと思って諦めるか…)
<ソレニシテモ…
キャッ キャッ
<ハ、ハルカサンッ!!
P(ふふっ…なんにせよ、今夜が楽しみだ…)
……
…
ガチャ
やよい「プロデューサー。サイズ大丈夫でしたー!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:51:55.47 ID:hv262C8T0
………
……
…
-深夜の事務所-
コンコン
ガチャ
P「…よし、いるわけないな…」
P「カメラカメラっと…」
ゴソゴソ
P「よし、任務完了」
P「ああ、楽しみだ…帰って早く見たい…」
ガタッ
P「痛っ!」
キョロキョロ
シーン
P「……ふぅ。そりゃこの時間に、誰もいるわけないよな…」
P「うーん、よく見えないから愛しのやよいのロッカーに当たってしまったか…あぁ、ごめんよぉ、やよい…」ナデナデ
……
…
-深夜の事務所-
コンコン
ガチャ
P「…よし、いるわけないな…」
P「カメラカメラっと…」
ゴソゴソ
P「よし、任務完了」
P「ああ、楽しみだ…帰って早く見たい…」
ガタッ
P「痛っ!」
キョロキョロ
シーン
P「……ふぅ。そりゃこの時間に、誰もいるわけないよな…」
P「うーん、よく見えないから愛しのやよいのロッカーに当たってしまったか…あぁ、ごめんよぉ、やよい…」ナデナデ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 21:57:35.38 ID:hv262C8T0
ガタッ
P「…?あっ、開いた…」
P「……」
P「当たった拍子で扉が開いただけだから…決して意図的に開けたわけじゃないから…」
P「もし何かが無くなってたら大変だ…確認するためだから…」
キーッ
P「へぇ。ロッカーの中はこうなっていたのか」
P「結構、衣装でいっぱいなんだな。…ん?」チラッ
P「なっ、こっ、これは!」
P「次の撮影で使う水着じゃないか…!」
P「上下両方、置いていったのか…」
P「…さっきまで、やよいの一部だった水着…」
P「…やよい…やよいぃ……なんでこんなに柔らかいんだぁ……」
サスサス サスサス
P「はぁっ…やよいに顔を両方から包まれてる…気持ちいぃよぉ…」
P「…?あっ、開いた…」
P「……」
P「当たった拍子で扉が開いただけだから…決して意図的に開けたわけじゃないから…」
P「もし何かが無くなってたら大変だ…確認するためだから…」
キーッ
P「へぇ。ロッカーの中はこうなっていたのか」
P「結構、衣装でいっぱいなんだな。…ん?」チラッ
P「なっ、こっ、これは!」
P「次の撮影で使う水着じゃないか…!」
P「上下両方、置いていったのか…」
P「…さっきまで、やよいの一部だった水着…」
P「…やよい…やよいぃ……なんでこんなに柔らかいんだぁ……」
サスサス サスサス
P「はぁっ…やよいに顔を両方から包まれてる…気持ちいぃよぉ…」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:02:47.96 ID:hv262C8T0
P「このまま、ゃょぃ(水着)をお持ち帰りしたい…けど…無くなったらバレるよな…」
P「朝持ってきてこっそり直せば…。いや、朝は社長や音無さんがいるから、更衣室に入れない」チラッ
カチッ カチッ
P「この時間じゃあ、一度帰って、ビデオを見てまた来るには間に合わない」
カチッ カチッ
P「くそっ!どうすればいいんだ!もう手放したくない…なぁ、ゃょぃ…どうすればいい…?答えてくれよぉ…」ナデナデ
P「……。…え?で、でも…わ、分かった…」
キョロキョロ
P「……」
P「……この時間誰も来ない」
P「今ここでしかない…」ゴクリ
P「朝持ってきてこっそり直せば…。いや、朝は社長や音無さんがいるから、更衣室に入れない」チラッ
カチッ カチッ
P「この時間じゃあ、一度帰って、ビデオを見てまた来るには間に合わない」
カチッ カチッ
P「くそっ!どうすればいいんだ!もう手放したくない…なぁ、ゃょぃ…どうすればいい…?答えてくれよぉ…」ナデナデ
P「……。…え?で、でも…わ、分かった…」
キョロキョロ
P「……」
P「……この時間誰も来ない」
P「今ここでしかない…」ゴクリ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:06:51.57 ID:hv262C8T0
……
…
P「会議室も人がいないと意外と広いな…」
P「さて、パソコンとプロジェクターを…」
ピッ ウィーン
P「はぁ…はぁ…」
P「…ゃょぃを抱きしめるだけでいってしまいそうだ」
P「いや…まだ早い…はやく、プロジェクター早く…っ」
ウィーーーン
P「よし…写った!あとはPC経由でカメラのケーブルを繋いで再生をっ…」
ピッ
------------------------------------------------------------------------------
やよい『それじゃあ、帰りましょう!』トコトコ
ガチャ
<プロデューサー サイズ ダイジョウブデシタヨー
------------------------------------------------------------------------------
…
P「会議室も人がいないと意外と広いな…」
P「さて、パソコンとプロジェクターを…」
ピッ ウィーン
P「はぁ…はぁ…」
P「…ゃょぃを抱きしめるだけでいってしまいそうだ」
P「いや…まだ早い…はやく、プロジェクター早く…っ」
ウィーーーン
P「よし…写った!あとはPC経由でカメラのケーブルを繋いで再生をっ…」
ピッ
------------------------------------------------------------------------------
やよい『それじゃあ、帰りましょう!』トコトコ
ガチャ
<プロデューサー サイズ ダイジョウブデシタヨー
------------------------------------------------------------------------------
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:11:57.77 ID:hv262C8T0
P「はああああぁぁぁぁぁああああんん!!目の前いっぱいにやよいいいいいいぃぃぃぃいいいいいい!!!」
P「……」
P「あれ、頭から再生したはずなのに……」
P「…ん?あ、これ自動チャプター作るのか…?危うく生まれたままの姿を最初に見てしまうところだった」
P「やよいが服に手を掛けた瞬間から見るのが楽しいのに」
P「やよいは、トレーナーから脱ぐのかな…それとも、デニムスカートかな」
P「もしかして、全部脱がないと着替えられないとか…」ゴクッ
P「やよいは隠しながら着替えるのかな」
P「それとも、兄弟がいるからそんなこと気にしないのかな」
P「ああぁぁ!!気になるううううううううぅぅぅぅ!!!!」
P「……」
ピッ ピッ
P「えーっと、ココらへんかな」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:18:14.83 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
シーン
<キルンデ ハヤク ミズギヲカシテクダサイ! プロデューサー!!
<オ、オウ…
ガチャ
春香『…にしてもこの水着可愛いねー』
やよい『はい!可愛いです!』
------------------------------------------------------------------------------
P「きたあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
シーン
<キルンデ ハヤク ミズギヲカシテクダサイ! プロデューサー!!
<オ、オウ…
ガチャ
春香『…にしてもこの水着可愛いねー』
やよい『はい!可愛いです!』
------------------------------------------------------------------------------
P「きたあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:20:40.16 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
春香『それにしても、サイズ違いなんて…』
春香『…?』チラッ
やよい『どうかしました?春香さん?』
春香『ん?いや、なんでもないよ』ニコッ
------------------------------------------------------------------------------
P「……」ドキドキドキドキ
P「…お、おい…今、春香と目があったよな…」
P「いや、カメラを見つけたらすぐに言ってくるだろ、そうだろ!」
P「特に何もなかったし…そうだな…気のせいだ…気のせい…気のせい…」
春香『それにしても、サイズ違いなんて…』
春香『…?』チラッ
やよい『どうかしました?春香さん?』
春香『ん?いや、なんでもないよ』ニコッ
------------------------------------------------------------------------------
P「……」ドキドキドキドキ
P「…お、おい…今、春香と目があったよな…」
P「いや、カメラを見つけたらすぐに言ってくるだろ、そうだろ!」
P「特に何もなかったし…そうだな…気のせいだ…気のせい…気のせい…」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:25:31.32 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
やよい『それじゃあ、一回着てみますね』
やよい『えーっと、今の服はロッカーにでも…』ガチャ
やよい『……よいしょ…』スッ
------------------------------------------------------------------------------
P「ああっ!!ついに、やよいがオレンジのトレーナーに手をっ…」
------------------------------------------------------------------------------
春香『…ねぇ、やよい。ちょっといい?』
やよい『…? なんですか?』
------------------------------------------------------------------------------
P「なっ!は、春香!何近づいてるんだ!カメラと被って、お前の背中しか見えないじゃないか!!」
やよい『それじゃあ、一回着てみますね』
やよい『えーっと、今の服はロッカーにでも…』ガチャ
やよい『……よいしょ…』スッ
------------------------------------------------------------------------------
P「ああっ!!ついに、やよいがオレンジのトレーナーに手をっ…」
------------------------------------------------------------------------------
春香『…ねぇ、やよい。ちょっといい?』
やよい『…? なんですか?』
------------------------------------------------------------------------------
P「なっ!は、春香!何近づいてるんだ!カメラと被って、お前の背中しか見えないじゃないか!!」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:30:15.31 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
春香『服脱ぐのにその髪だと邪魔じゃない?良かったら、といてあげようか?』
やよい『うーん、そうですね。いいですか?』
春香『うん。じゃ、向こうに椅子があるから行こっ!』
春香『……』 ジーッ
ニヤッ
------------------------------------------------------------------------------
P「……」ビクッ
キョロキョロ
P「……やっぱりバレて…」
P「くそっ!俺の完璧な計画が!」
春香『服脱ぐのにその髪だと邪魔じゃない?良かったら、といてあげようか?』
やよい『うーん、そうですね。いいですか?』
春香『うん。じゃ、向こうに椅子があるから行こっ!』
春香『……』 ジーッ
ニヤッ
------------------------------------------------------------------------------
P「……」ビクッ
キョロキョロ
P「……やっぱりバレて…」
P「くそっ!俺の完璧な計画が!」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:35:22.24 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
春香『はい、といてあげたよー』
やよい『うっうー!ありがとうございます!』
やよい『それじゃあ、着替えてきますね』
トコトコ
やよい『よいしょっと…』
------------------------------------------------------------------------------
P「やよいが自分でカメラの前にきたああああああああああああああああ」
P「しかも髪おろしverできたあああああああああああああああああああああああああああ」
P「……超かわええ」ゴクッ
P「…止めないということは、やっぱり春香は気のせいか」
春香『はい、といてあげたよー』
やよい『うっうー!ありがとうございます!』
やよい『それじゃあ、着替えてきますね』
トコトコ
やよい『よいしょっと…』
------------------------------------------------------------------------------
P「やよいが自分でカメラの前にきたああああああああああああああああ」
P「しかも髪おろしverできたあああああああああああああああああああああああああああ」
P「……超かわええ」ゴクッ
P「…止めないということは、やっぱり春香は気のせいか」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:40:09.80 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
やよい『うーん、それほど小さいようには見えないんだけどなぁ』
ピタッ
------------------------------------------------------------------------------
P「服の上から胸にゃょぃ(水着)あてるやよいかわええええええええ」
P「はぁはぁ…ゃょぃはどこだ…ゃょぃぃ…」ゴソゴソ
P「……あぁ、こんなところにいたのかょぉ…寂しくさしてごめんよぉ…」ナデナデ
P「あぁ…俺は今ゃょぃ越しにやよいの胸に触れているよぉぉ…」
やよい『うーん、それほど小さいようには見えないんだけどなぁ』
ピタッ
------------------------------------------------------------------------------
P「服の上から胸にゃょぃ(水着)あてるやよいかわええええええええ」
P「はぁはぁ…ゃょぃはどこだ…ゃょぃぃ…」ゴソゴソ
P「……あぁ、こんなところにいたのかょぉ…寂しくさしてごめんよぉ…」ナデナデ
P「あぁ…俺は今ゃょぃ越しにやよいの胸に触れているよぉぉ…」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:45:15.32 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
やよい『とりあえず着てみて…』ヌギ
千早『ねぇ、高槻さん』
やよい『はい?』ピタッ
------------------------------------------------------------------------------
P「おいっっ!!」
P「なに壁が話しかけてるんだよっ!」
P「そのせいでやよいが服を捲ったままで止まったじゃねえぇか!!!」
P「……」
P「やよいのおへそかわいい…」
P「……」
P「………ファインプレー」ボソッ
やよい『とりあえず着てみて…』ヌギ
千早『ねぇ、高槻さん』
やよい『はい?』ピタッ
------------------------------------------------------------------------------
P「おいっっ!!」
P「なに壁が話しかけてるんだよっ!」
P「そのせいでやよいが服を捲ったままで止まったじゃねえぇか!!!」
P「……」
P「やよいのおへそかわいい…」
P「……」
P「………ファインプレー」ボソッ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:50:11.35 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
千早『いや、ちょっと嫌な視線を感じて…』
やよい『視線ですか?』キョロキョロ
やよい『うーん、私には何も…』
千早『そう、ごめんなさい。着替えを続けて』
千早(気のせいかしら…)ジーッ
やよい『…あの』
千早「…? どうかした?高槻さん」
やよい『千早さんからの視線を感じるかなーって』
千早(着替え見られて恥ずかしがる高槻さん超かわええぇぇ)
千早『んっ…ゴホッ。ごめんなさい高槻さん。サイズが合うか思わず気になって、私も着替えるわ』
千早(軽く着替えながらなら、ばれないでしょ)
------------------------------------------------------------------------------
P「一応、服に手をかけてるみたいだが、どうみてもガン見だよな」
P「千早は目の前に起こってることしか見えてないのか。ちょっとは周りを警戒しろよ、バレバレだぞ」
P「……まあ、俺も同じ状況だったらそれどころじゃないと思うが…」
千早『いや、ちょっと嫌な視線を感じて…』
やよい『視線ですか?』キョロキョロ
やよい『うーん、私には何も…』
千早『そう、ごめんなさい。着替えを続けて』
千早(気のせいかしら…)ジーッ
やよい『…あの』
千早「…? どうかした?高槻さん」
やよい『千早さんからの視線を感じるかなーって』
千早(着替え見られて恥ずかしがる高槻さん超かわええぇぇ)
千早『んっ…ゴホッ。ごめんなさい高槻さん。サイズが合うか思わず気になって、私も着替えるわ』
千早(軽く着替えながらなら、ばれないでしょ)
------------------------------------------------------------------------------
P「一応、服に手をかけてるみたいだが、どうみてもガン見だよな」
P「千早は目の前に起こってることしか見えてないのか。ちょっとは周りを警戒しろよ、バレバレだぞ」
P「……まあ、俺も同じ状況だったらそれどころじゃないと思うが…」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:55:07.38 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
やよい『うん…しょっ』
ヌギッ
------------------------------------------------------------------------------
P「きたあああああああっっっっ!!!ついにやよいが上着を脱いd
------------------------------------------------------------------------------
春香『ねぇ、やよい。ちょっと紐結んでくれない?』
春香『自分じゃ手が届かなくって』
サッ
やよい『はい、いいですよ!』
------------------------------------------------------------------------------
P「見えねえええええええええええ!!!!!」
P「春香どけええぇぇぇええええええぇぇぇぇえ!!!お前の背中が見たいんじゃねえええぇぇぇぇええぇぇえぇえええ!!!!!」
やよい『うん…しょっ』
ヌギッ
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P「きたあああああああっっっっ!!!ついにやよいが上着を脱いd
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春香『ねぇ、やよい。ちょっと紐結んでくれない?』
春香『自分じゃ手が届かなくって』
サッ
やよい『はい、いいですよ!』
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P「見えねえええええええええええ!!!!!」
P「春香どけええぇぇぇええええええぇぇぇぇえ!!!お前の背中が見たいんじゃねえええぇぇぇぇええぇぇえぇえええ!!!!!」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 22:59:46.84 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
やよい『じゃあ、後ろ向いてください』
春香『ありがとー、やよい』
やよい『あんまりチョウチョ結びは上手くないんですけど…』
春香『ん。じゃあ、水着から手を挙げて待ってるね』
やよい『うーん、ここで、こうなって…あっ』
ペラッ
春香『きゃぁっ!!』
やよい『ご、ごめんなさい、春香さん!水着落としちゃいました!』 アワワ
春香『別にいいよー、やよい。誰かが見てるわけでもないし』 チラッ
------------------------------------------------------------------------------
P「……」
P「…ピ…ピンク…」
P「…………」
やよい『じゃあ、後ろ向いてください』
春香『ありがとー、やよい』
やよい『あんまりチョウチョ結びは上手くないんですけど…』
春香『ん。じゃあ、水着から手を挙げて待ってるね』
やよい『うーん、ここで、こうなって…あっ』
ペラッ
春香『きゃぁっ!!』
やよい『ご、ごめんなさい、春香さん!水着落としちゃいました!』 アワワ
春香『別にいいよー、やよい。誰かが見てるわけでもないし』 チラッ
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P「……」
P「…ピ…ピンク…」
P「…………」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:06:52.68 ID:hv262C8T0
P「はっ!!」
P「違う違う違う!!!」
P「あ、危ない…危うく騙されるところだった……」
P「俺の天使はやよいだけだ!!!!」
P「うん、あんな裏で何考えているかわからないような奴に反応してしまうなんて…」
P「…でも、白い肌にピンクのちく…」
P「いやいやいや!!!!なかった!何も見なかった!!!!」
P「…ごめんなぁ…ゃょぃ…お前を裏切りかけちゃったよ……」
P「……」
P「…ん?なにか…」
P「違う違う違う!!!」
P「あ、危ない…危うく騙されるところだった……」
P「俺の天使はやよいだけだ!!!!」
P「うん、あんな裏で何考えているかわからないような奴に反応してしまうなんて…」
P「…でも、白い肌にピンクのちく…」
P「いやいやいや!!!!なかった!何も見なかった!!!!」
P「…ごめんなぁ…ゃょぃ…お前を裏切りかけちゃったよ……」
P「……」
P「…ん?なにか…」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:11:32.74 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
やよい『これで、でき…あっ、縦に結んじゃった…』
春香『 』ニコッ
春香『 、 !!』パクパク
やよい『ごめんなさい春香さん。はい!今度こそ…。できました!!』
春香『ありがとう、やよい』ナデナデ
やよい『えへへー』
------------------------------------------------------------------------------
P「な、なんだ…口をパクパクして…」
P「…チャプター1個戻して…」
ピッ
P「えーと、『ぷ』、『ろ』、『でゅー』、『さ』?ああ、『プロデューサーさん』か」
P「あとは、えー『さー』、『ビス』…?『ですよ』あれ、後の口の動きは同じ・・・って」
P「ああ、なるほど。春香『プロデューサーさん』『サービスですよ、サービス!!』か」
P「…………」
P「やっぱりでバレてる…」ブルブル
やよい『これで、でき…あっ、縦に結んじゃった…』
春香『 』ニコッ
春香『 、 !!』パクパク
やよい『ごめんなさい春香さん。はい!今度こそ…。できました!!』
春香『ありがとう、やよい』ナデナデ
やよい『えへへー』
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P「な、なんだ…口をパクパクして…」
P「…チャプター1個戻して…」
ピッ
P「えーと、『ぷ』、『ろ』、『でゅー』、『さ』?ああ、『プロデューサーさん』か」
P「あとは、えー『さー』、『ビス』…?『ですよ』あれ、後の口の動きは同じ・・・って」
P「ああ、なるほど。春香『プロデューサーさん』『サービスですよ、サービス!!』か」
P「…………」
P「やっぱりでバレてる…」ブルブル
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:16:47.13 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
やよい『えへへー』
やよい『それじゃあ、着替えますね』
春香『ねぇ、やよい。こっちでさ…』
やよい『? どうしたんですか』トコトコ
------------------------------------------------------------------------------
P「…じゃあ、なんで何も言わずに帰ったんだ…?」
P「そもそも最初に入った時点で気付いてるなら、着替えなんてしなければいいのに…」
P「……」
P「ってえええぇ!!考えてる間に、俺のやよいがフレームアウトしてるううううううっっ!!!!」
やよい『えへへー』
やよい『それじゃあ、着替えますね』
春香『ねぇ、やよい。こっちでさ…』
やよい『? どうしたんですか』トコトコ
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P「…じゃあ、なんで何も言わずに帰ったんだ…?」
P「そもそも最初に入った時点で気付いてるなら、着替えなんてしなければいいのに…」
P「……」
P「ってえええぇ!!考えてる間に、俺のやよいがフレームアウトしてるううううううっっ!!!!」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:21:03.25 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
春香『ここで私が着替えさせてあげるよー』
やよい『えっ、い、いいですよ。自分で出来ますから』 アタフタ
春香『そんな事言わずに、お姉ちゃんができたと思って…。はい、やよいばんざーい!』
やよい『? ばんざー…』
バサッ
やよい『あわわ、服をとっちゃ…』
春香『もし妹ができたら、着せ替えしたかったのよねー』ニコッ
やよい『うぅー…。…もうお姉ちゃんなのに恥ずかしいです……』
春香『まぁまぁ、そんな事言わずに。…あれ』 モミッ
やよい『っっ!!』
やよい『はっ、春香さん!!そ、そこは…っ!』
春香『そっかー。もうやよいもお姉ちゃんだもんねー』モミッモミッ
やよい『いやっ…やっ、やめてくだ……、……あ…っ!』
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春香『ここで私が着替えさせてあげるよー』
やよい『えっ、い、いいですよ。自分で出来ますから』 アタフタ
春香『そんな事言わずに、お姉ちゃんができたと思って…。はい、やよいばんざーい!』
やよい『? ばんざー…』
バサッ
やよい『あわわ、服をとっちゃ…』
春香『もし妹ができたら、着せ替えしたかったのよねー』ニコッ
やよい『うぅー…。…もうお姉ちゃんなのに恥ずかしいです……』
春香『まぁまぁ、そんな事言わずに。…あれ』 モミッ
やよい『っっ!!』
やよい『はっ、春香さん!!そ、そこは…っ!』
春香『そっかー。もうやよいもお姉ちゃんだもんねー』モミッモミッ
やよい『いやっ…やっ、やめてくだ……、……あ…っ!』
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68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:26:26.37 ID:hv262C8T0
P「うおおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおぉぉぉっぅぅっっっ!!!!」
P「カメラの下でするなあぁぁあああっぁぁっっ!!!!!」
P「声だけじゃねえええぇぇかああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!」
P「おい春香あぁあっぁあああ!!!この高ぶった気持ちをどうしろというんだああぁぁあぁ!!」
P「っっっ!!」
P「絶対前のチャプターに戻さないからなっ!!」
P「お前のサービスシーンなんかに屈するかっっ!!!」
P「はぁ…はぁ…」
P「…というか…」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:30:20.08 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
千早『……』ジーッ
やよい『はわっ!は、春香さん!そんなとこ揉んじゃだめですっ!!』
春香『えーじゃあ…。これは?』キュッ
やよい『っっ!つ、摘んでもだめですっ!!』
千早『……』 ゴクッ
------------------------------------------------------------------------------
P「千早…」
P「喉鳴らす音がここまで…」
P「でも分かるよ…その気持ち……目の前でそんな事が起こってたら…」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:36:15.82 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
千早(…はぁっ…はぁっ…高槻さんのっ…)
春香『…ねぇ、千早ちゃん?』
千早『っっ!!!ピン…ッッ!!』
千早『…ゴホッ ゴホッ……。 な、何かしら?春香…』ドキドキ
------------------------------------------------------------------------------
P「…って!俺は声だけなのに、お前は全部見えてるじゃねーか!!!」
P「なんで俺はやよい見て興奮するお前をずっと見なきゃいけないんだよおおおぉぉぉ!!」
P「ちょっと同調しちゃったじゃねーかああぁぁぁあ!」
千早(…はぁっ…はぁっ…高槻さんのっ…)
春香『…ねぇ、千早ちゃん?』
千早『っっ!!!ピン…ッッ!!』
千早『…ゴホッ ゴホッ……。 な、何かしら?春香…』ドキドキ
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P「…って!俺は声だけなのに、お前は全部見えてるじゃねーか!!!」
P「なんで俺はやよい見て興奮するお前をずっと見なきゃいけないんだよおおおぉぉぉ!!」
P「ちょっと同調しちゃったじゃねーかああぁぁぁあ!」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:41:10.12 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
春香『千早ちゃんはまだ着替えないの?』ニコッ
千早『えっ?あ、あぁ、そうだったわね。今から着替えるわ』
ヌギッ
------------------------------------------------------------------------------
P「絶対許さないからなぁぁっ!!」
P「くそっ!!こうなったら、もう千早でもいい!」
P「今の俺は72も全て74に見えるんだああああぁぁああぁっっ!!!」
プツン
P「……」
P「…えっ真っ暗に…」
プツン
P「あぁ、良かった。明るくなっ…」
春香『千早ちゃんはまだ着替えないの?』ニコッ
千早『えっ?あ、あぁ、そうだったわね。今から着替えるわ』
ヌギッ
------------------------------------------------------------------------------
P「絶対許さないからなぁぁっ!!」
P「くそっ!!こうなったら、もう千早でもいい!」
P「今の俺は72も全て74に見えるんだああああぁぁああぁっっ!!!」
プツン
P「……」
P「…えっ真っ暗に…」
プツン
P「あぁ、良かった。明るくなっ…」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:45:21.26 ID:hv262C8T0
------------------------------------------------------------------------------
やよい『それじゃあ、帰りましょう!』トコトコ
ガチャ
<プロデューサー サイズダイジョウブデシタヨー
------------------------------------------------------------------------------
P「…へ?」
P「おい、俺はチャプター飛ばしてないぞ!どこにいっ…」
ゴソゴソ
ピッ
ピッ
P「な、ないっ!どうしてっ?!」
P「なあ、おい、ゃょぃ!これはいったいどう言うことなんだっっ!!」
やよい『それじゃあ、帰りましょう!』トコトコ
ガチャ
<プロデューサー サイズダイジョウブデシタヨー
------------------------------------------------------------------------------
P「…へ?」
P「おい、俺はチャプター飛ばしてないぞ!どこにいっ…」
ゴソゴソ
ピッ
ピッ
P「な、ないっ!どうしてっ?!」
P「なあ、おい、ゃょぃ!これはいったいどう言うことなんだっっ!!」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:50:37.62 ID:hv262C8T0
ガチャ
??「……サイテーね、あんた」
??「…はぁ。新しいプロデューサー探さないと…」
??「うぅー、プロデューサー、その水着…」
??「…私の高槻さんを性的な目で見るなんて…しかも、私で…くっ」
P「お、お前たち…」
??「プロデューサーがそんな…。ついこの間、一緒に誕生日を祝ってくれたのに…」
??「プロデューサーは穴掘って埋まってるのがお似合いですぅ!!」
??「うわぁ。雪歩!ここは掘っちゃダメだぞ!」
??「…しかし、戯れが過ぎたようですね」
??「あらあら~。私なら良かったのに…」
??「兄ちゃん…やよいっちがかわいそうだよ…」
??「真美じゃ…真美じゃ…ダメだったの…かな……」
??「……もう会いたくないの、ハ…そこの人」
??「流石に盗撮はドン引きピヨ」
??「音無くんみたいに、妄想で済んでいたらよかったものの…。こうなっては、私でもフォローのしようがないね…」
??「……サイテーね、あんた」
??「…はぁ。新しいプロデューサー探さないと…」
??「うぅー、プロデューサー、その水着…」
??「…私の高槻さんを性的な目で見るなんて…しかも、私で…くっ」
P「お、お前たち…」
??「プロデューサーがそんな…。ついこの間、一緒に誕生日を祝ってくれたのに…」
??「プロデューサーは穴掘って埋まってるのがお似合いですぅ!!」
??「うわぁ。雪歩!ここは掘っちゃダメだぞ!」
??「…しかし、戯れが過ぎたようですね」
??「あらあら~。私なら良かったのに…」
??「兄ちゃん…やよいっちがかわいそうだよ…」
??「真美じゃ…真美じゃ…ダメだったの…かな……」
??「……もう会いたくないの、ハ…そこの人」
??「流石に盗撮はドン引きピヨ」
??「音無くんみたいに、妄想で済んでいたらよかったものの…。こうなっては、私でもフォローのしようがないね…」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:54:42.73 ID:hv262C8T0
………
……
…
小鳥「あれから、今までの余罪がなかったこと、また、アイドル達のこと考えて警察沙汰にはしませんでしたが…」
小鳥「それ以来、プロデューサーさんが事務所に来ることはなくなりました」
律子「そういえば、あの後、映像ってどうなったの?」
伊織「え?知らないわよ」
響「春香が最後にビデオ触ってるのを見たぞ」
真「水着から何から全部、春香が用意してくれてたし…」
雪歩「プロデューサーが見てた映像もカットして用意してたよね…?」
律子「ふーん。じゃあ、春香が全部消したのかしらね」
美希「…あふぅ」
……
…
小鳥「あれから、今までの余罪がなかったこと、また、アイドル達のこと考えて警察沙汰にはしませんでしたが…」
小鳥「それ以来、プロデューサーさんが事務所に来ることはなくなりました」
律子「そういえば、あの後、映像ってどうなったの?」
伊織「え?知らないわよ」
響「春香が最後にビデオ触ってるのを見たぞ」
真「水着から何から全部、春香が用意してくれてたし…」
雪歩「プロデューサーが見てた映像もカットして用意してたよね…?」
律子「ふーん。じゃあ、春香が全部消したのかしらね」
美希「…あふぅ」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:56:32.90 ID:hv262C8T0
-----------------------------------------------
??「ふふっ。千早ちゃんの生着替え映像…」
P「おい…春香?この拘束を解いてくれないか…?そのトイレに…」
??「? 何言ってるんですか?プロデューサーさん、そこにあるじゃないですか。あ、あと…『春香』って言いましたよね?」ニコッ
P「ひぃっ!は、春香様、もう許してくださいっ……。だからトイレにっ…!!」
??「えー、どーしよーかなー。私って『裏で何考えているかわからないような奴』だしなー」
P「ごっ、ごめんなさいっ…!だから、その、トイレに…っ!……・あっ…ぁぁっ…」ジョロジョロ
??「…あーあ、漏らしちゃった。折角おまる用意してたのに。後は自分で舐めて掃除してくださいね」
P「……ヒクッ。…グスッ…」
??「? あれー?泣いてるんですか?お漏らししながら?」
P「……ひぐっ…えぐっ……」
??「もしかして、プロデューサーさんっておこちゃまだったんですかー?」
??「あ、そういえば、一人でトイレもできなかったでちゅもんねー」
??「しょーがないなーもー。はるかおねーちゃんが、おきがえしてあげまちゅよー。ほーら、手を上げてー」
??「ふふっ。もし弟ができたら、着せ替えしたかったのよねー」ニヤッ
-おしまい
??「ふふっ。千早ちゃんの生着替え映像…」
P「おい…春香?この拘束を解いてくれないか…?そのトイレに…」
??「? 何言ってるんですか?プロデューサーさん、そこにあるじゃないですか。あ、あと…『春香』って言いましたよね?」ニコッ
P「ひぃっ!は、春香様、もう許してくださいっ……。だからトイレにっ…!!」
??「えー、どーしよーかなー。私って『裏で何考えているかわからないような奴』だしなー」
P「ごっ、ごめんなさいっ…!だから、その、トイレに…っ!……・あっ…ぁぁっ…」ジョロジョロ
??「…あーあ、漏らしちゃった。折角おまる用意してたのに。後は自分で舐めて掃除してくださいね」
P「……ヒクッ。…グスッ…」
??「? あれー?泣いてるんですか?お漏らししながら?」
P「……ひぐっ…えぐっ……」
??「もしかして、プロデューサーさんっておこちゃまだったんですかー?」
??「あ、そういえば、一人でトイレもできなかったでちゅもんねー」
??「しょーがないなーもー。はるかおねーちゃんが、おきがえしてあげまちゅよー。ほーら、手を上げてー」
??「ふふっ。もし弟ができたら、着せ替えしたかったのよねー」ニヤッ
-おしまい
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:00:03.43 ID:UoIjcTKk0
うーん。最初考えてた展開としては、開いたロッカーは実は千早のところで、
水着で致した後にやよいが水着持って帰ったりした映像見て千早のだと気付いて、
しかも、それを全て春香達に撮られて、良いようにされるっていう展開で考えてたんですけどね…
盗撮、窃盗は犯罪なんで、いい子のプロデューサーさんは真似しちゃダメですよ!
おやすみなさい
水着で致した後にやよいが水着持って帰ったりした映像見て千早のだと気付いて、
しかも、それを全て春香達に撮られて、良いようにされるっていう展開で考えてたんですけどね…
盗撮、窃盗は犯罪なんで、いい子のプロデューサーさんは真似しちゃダメですよ!
おやすみなさい
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:58:19.97 ID:T9dR+IZm0
>>81
えっ!?
えっ!?
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:58:49.91 ID:TqQNiej60
衝撃の春香オチ
乙
乙
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:59:14.58 ID:6hPEzzNk0
乙
この記事へのコメント
興奮しますねこれは
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- 名無し - 2012年09月03日 08:01:09