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モバマスP「ん?蘭子に似てるな。誰だこれ」
引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346425171/
P「じゃあ、ローソクでも…あれ?」
蘭子「?」
P「参ったな、どこにもないぞ。お店の人が忘れたのか?」
P「うーん、流石にうちにローソクはないしなぁ…。どうしようか」
蘭子「……グスッ…」
P「え?」
蘭子「…ご、ごめんなさい…グスッ…」
P「あーほらほら泣くな、蘭子」ナデナデ
蘭子「……わ、私がちゃんと…グスッ…言わなかったから……」
P(もう、可愛いやつだなぁ)スッ
蘭子「…だから…っ!」ビクッ
蘭子(プ、プロデューサーに抱きしめられてる…っ…?!)
P「別に怒ってないから泣き止んでくれよ」サスサス
蘭子「ぅ、うぅ…(…ちょ、ちょっと嬉しい……)」カァッ
蘭子「…すぅー…はぁー」
蘭子「……はぁ…はぁ…」
蘭子「お、思わず飛び込んで、枕を抱き締めちゃった…」
蘭子「…わ、私…どうしたんだろ…」
ピンポーン
蘭子「!」ビクッ
蘭子「な、なにっ?!」
<すいませ~ん、SOGAWAですけど、お荷物お届けに参りました (コンコン
蘭子「宅配便…?で、出たほうがいいの…かな…?」
ガチャ
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:00:21.72 ID:hv262C8T0
ちひろ「それじゃあ、お先に失礼しますね」
P「ちひろさん、お疲れ様です」
ガチャ
P「ん…?もうこんな時間か。俺もさっさとアイドル達のネットチェックだけして帰ろうかな」
P「えーっと、『神崎蘭子』っと…」カタカタ
P「よし、特に誹謗中傷はないな。あのキャラも受け入れられてるようだし。ああ見えて蘭子は結構ナイーブだからなあ…」
P「あれ、関連検索に…」
gaogle『神崎蘭子に関連する検索キーワード『神崎蘭子 八見野間麗子』』
P「ん?はっけん…のま…?うーん、名前だよなこれ。こんなアイドルと共演したか?」
P「えーっと、『八見野間麗子』コピペして…。検索、っと」カタカタ
P「へぇ。やみのま、れいこか。変わった名前だな。どれ写真は、っと…」カチカチ
P「へー、蘭子に似てるな。……というか」カチカチ
P「ちひろさん、お疲れ様です」
ガチャ
P「ん…?もうこんな時間か。俺もさっさとアイドル達のネットチェックだけして帰ろうかな」
P「えーっと、『神崎蘭子』っと…」カタカタ
P「よし、特に誹謗中傷はないな。あのキャラも受け入れられてるようだし。ああ見えて蘭子は結構ナイーブだからなあ…」
P「あれ、関連検索に…」
gaogle『神崎蘭子に関連する検索キーワード『神崎蘭子 八見野間麗子』』
P「ん?はっけん…のま…?うーん、名前だよなこれ。こんなアイドルと共演したか?」
P「えーっと、『八見野間麗子』コピペして…。検索、っと」カタカタ
P「へぇ。やみのま、れいこか。変わった名前だな。どれ写真は、っと…」カチカチ
P「へー、蘭子に似てるな。……というか」カチカチ
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:04:43.21 ID:hv262C8T0
---
『ククク…我が下僕よ…ヘヴン状態を与えてやろう』
『今こそ早漏の時!(気持ち良くなってね♪』
『ククク…ヒダに飲まれよ!(中に出して♪)』
『我が下僕よ、戯れを与えよう(早く入れて)』
『煩わしいイボイボね(気持ち良くなって欲しい…)』
---
P「……」
P「やっぱりオナホじゃねーか!!」
P「おい、これは営業妨害で訴えてたら勝てるだろ。しかも他のアイドルもあるし、どこの会社だよ…」
P「……」
P「…ローター派オナニーマスター蘭子…」ボソッ
P「……」
P「……そうか…蘭子はローター派なのか…」
P「…」
P「はっ!!いやいや、それはない!!」
P「最近疲れてるのかな…。どうかしてたぜ」
『ククク…我が下僕よ…ヘヴン状態を与えてやろう』
『今こそ早漏の時!(気持ち良くなってね♪』
『ククク…ヒダに飲まれよ!(中に出して♪)』
『我が下僕よ、戯れを与えよう(早く入れて)』
『煩わしいイボイボね(気持ち良くなって欲しい…)』
---
P「……」
P「やっぱりオナホじゃねーか!!」
P「おい、これは営業妨害で訴えてたら勝てるだろ。しかも他のアイドルもあるし、どこの会社だよ…」
P「……」
P「…ローター派オナニーマスター蘭子…」ボソッ
P「……」
P「……そうか…蘭子はローター派なのか…」
P「…」
P「はっ!!いやいや、それはない!!」
P「最近疲れてるのかな…。どうかしてたぜ」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:09:32.35 ID:hv262C8T0
P「…とりあえず、これは、ダメだよな。大体、蘭子は未成年だし。もし本人の目に入ったらそれどころじゃない」
P「さっさと先方に連絡して、回収してもらうか…」カチカチ
P「あ、そういえば、765プロの先輩プロデューサーも被害にあったって聞いたな」
P「売れっ子アイドルの…やよいちゃんだっけか。あの子も未成年だし、酷い大人がいるもんだ」
P「……」
P「えーっと、『amozon』…」カタカタ
P「『八見野間麗子』っと…」カタカタ
amozon『 "八 見 麗子" (唯一の結果を表示しています)』
P「いやいや、この漫画じゃないし」
P「検索ワードが長かったのか?『麗子』っと」カタカタ
amozon『ノーパン添乗員』
P「さっさと先方に連絡して、回収してもらうか…」カチカチ
P「あ、そういえば、765プロの先輩プロデューサーも被害にあったって聞いたな」
P「売れっ子アイドルの…やよいちゃんだっけか。あの子も未成年だし、酷い大人がいるもんだ」
P「……」
P「えーっと、『amozon』…」カタカタ
P「『八見野間麗子』っと…」カタカタ
amozon『 "八 見 麗子" (唯一の結果を表示しています)』
P「いやいや、この漫画じゃないし」
P「検索ワードが長かったのか?『麗子』っと」カタカタ
amozon『ノーパン添乗員』
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:14:49.99 ID:hv262C8T0
P「いやいや、これじゃないって」カチカチ
P「うーん。あ、さっきのサイトに直リンあった」カチカチ
P「うん、これだ。カスタマーレビュー2件もあるのか…」カチカチ
P「星4、コスパは良い方…、星5、いい仕事してる…」
P「…【初めは……良い点が多く悪い点は何とでもなるので…】」
P「……【これは自分が買ってきたホールの中で断トツ…】」
P「…っ!気が付いたら、事務所でがっつり読んじゃったじゃん!!」
P「大体、こういう商品に、わざわざレビュー書く奴は一体なんなんだよ…」
P「……」
P「……高評価なのか…」ボソッ
P「……」カチカチ
P「981マニー?安いな…。って!57%オフの420マニーになってるじゃないか」
P「これは…」
P「……420…、スタドリ4本…、たった1食抜けばいいのか…」
P「うーん。あ、さっきのサイトに直リンあった」カチカチ
P「うん、これだ。カスタマーレビュー2件もあるのか…」カチカチ
P「星4、コスパは良い方…、星5、いい仕事してる…」
P「…【初めは……良い点が多く悪い点は何とでもなるので…】」
P「……【これは自分が買ってきたホールの中で断トツ…】」
P「…っ!気が付いたら、事務所でがっつり読んじゃったじゃん!!」
P「大体、こういう商品に、わざわざレビュー書く奴は一体なんなんだよ…」
P「……」
P「……高評価なのか…」ボソッ
P「……」カチカチ
P「981マニー?安いな…。って!57%オフの420マニーになってるじゃないか」
P「これは…」
P「……420…、スタドリ4本…、たった1食抜けばいいのか…」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:20:17.62 ID:hv262C8T0
P「……」
P「…あっ、そうだ」
P「回収してもらおうにも、どうせ他人の空似って言われてあれだよな…?」
P「それより、もっと、商品のクレームを付けたりした方が早いよな?」
P「その為には一回使用しないといけないよな。嘘はダメだもんな」
P「これは仕事だから。しょうがない。俺が悪いんじゃない」
P「アイドル達には嘘を付くような大人になるなって、常日頃から言ってる俺が裏切るわけにもいかないからな」
P「うん。しょうがない。しょうがないんだ。大人だから。それが大人だから」
P「……」
P「えーっとカートは…」
amozon『一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。』
※現在在庫あり
P「oh…」
P「…あっ、そうだ」
P「回収してもらおうにも、どうせ他人の空似って言われてあれだよな…?」
P「それより、もっと、商品のクレームを付けたりした方が早いよな?」
P「その為には一回使用しないといけないよな。嘘はダメだもんな」
P「これは仕事だから。しょうがない。俺が悪いんじゃない」
P「アイドル達には嘘を付くような大人になるなって、常日頃から言ってる俺が裏切るわけにもいかないからな」
P「うん。しょうがない。しょうがないんだ。大人だから。それが大人だから」
P「……」
P「えーっとカートは…」
amozon『一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。』
※現在在庫あり
P「oh…」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:25:46.58 ID:hv262C8T0
---
P「…グスッ」
P「大人だから…ここで泣いてちゃいけないんだ…グスッ」
P「どんなに辛いことがあっても…グスッ……誰かに裏切られても…」
P「涙を拭いて…立ち上がるのが…」
P「……」
P「…いつものサイト見るか」カタカタ
P「お、あるじゃん。しかも、amozonより安いし」
P「えーっと、スケジュール開けれそうなのは3日後かぁ…。なんとかちひろさんにお願いするか」
P「よし、夜に受け取りでいいや」カチカチ
P「事務所のパソコンはうちの住所入ってないから面倒だなぁ」
P「東京都……マンション52…」カタカタ
P「…グスッ」
P「大人だから…ここで泣いてちゃいけないんだ…グスッ」
P「どんなに辛いことがあっても…グスッ……誰かに裏切られても…」
P「涙を拭いて…立ち上がるのが…」
P「……」
P「…いつものサイト見るか」カタカタ
P「お、あるじゃん。しかも、amozonより安いし」
P「えーっと、スケジュール開けれそうなのは3日後かぁ…。なんとかちひろさんにお願いするか」
P「よし、夜に受け取りでいいや」カチカチ
P「事務所のパソコンはうちの住所入ってないから面倒だなぁ」
P「東京都……マンション52…」カタカタ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:30:32.50 ID:hv262C8T0
P「…備考欄には…なまもの…のため…大切に…扱ってください…っと」カタカタ
P「箱折れちゃかわいそうだしな」
P「あ、〈生物のために、大切に扱ってください〉になってる」
P「なんかいきもの入ってるみたいだけど…。ま、いいか」
P「熱帯魚とか通販で頼むとこうなってたし、むしろ大事に扱ってくれるだろ、…注文っと」カチカチ
P「よしっ!できた。楽しみだなー」
P「…おっと、危ない。[観覧履歴データ全削除]っと…」
P「ふっ、完璧だ…。帰ろう」
P「箱折れちゃかわいそうだしな」
P「あ、〈生物のために、大切に扱ってください〉になってる」
P「なんかいきもの入ってるみたいだけど…。ま、いいか」
P「熱帯魚とか通販で頼むとこうなってたし、むしろ大事に扱ってくれるだろ、…注文っと」カチカチ
P「よしっ!できた。楽しみだなー」
P「…おっと、危ない。[観覧履歴データ全削除]っと…」
P「ふっ、完璧だ…。帰ろう」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:36:17.57 ID:hv262C8T0
……
…
-翌日-
P「あのーちひろさん?」
ちひろ「はい?何ですか?」
P「実は2日後、朝から現場行くんで、帰りは事務所寄らずに直帰したいんですけど…」
ちひろ「? 別にいいですけど…。何かあったんですか?」
P「何かあるというか…ナニがあるというか…」モゴモゴ
ちひろ「2日後…?あぁ!そういうことですね」
ちひろ「もー、プロデューサーさんったら、わざわざ隠さなくてもいいのに」
ちひろ「いいですよ。楽しんでくださいね」
P「ホ、ホントですか!ありがとうございます!」
ちひろ(ふふっ。2日後といえば、プロデューサーさんの誕生日よね。誰かアイドルとパーティーでもして過ごすのかしら)
P(よし、計画は完璧だ。待っていろよ!八見野間麗子!!)
…
-翌日-
P「あのーちひろさん?」
ちひろ「はい?何ですか?」
P「実は2日後、朝から現場行くんで、帰りは事務所寄らずに直帰したいんですけど…」
ちひろ「? 別にいいですけど…。何かあったんですか?」
P「何かあるというか…ナニがあるというか…」モゴモゴ
ちひろ「2日後…?あぁ!そういうことですね」
ちひろ「もー、プロデューサーさんったら、わざわざ隠さなくてもいいのに」
ちひろ「いいですよ。楽しんでくださいね」
P「ホ、ホントですか!ありがとうございます!」
ちひろ(ふふっ。2日後といえば、プロデューサーさんの誕生日よね。誰かアイドルとパーティーでもして過ごすのかしら)
P(よし、計画は完璧だ。待っていろよ!八見野間麗子!!)
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:41:10.80 ID:hv262C8T0
……
…
-当日-
蘭子「フフ、ハハハ! それでは、以上で今週の祭儀は閉幕とする!」
蘭子「我が名は神崎蘭子!闇に飲まれよ!!」
監督「(はい、じゃあ、そっち。ミキサー下げてー)…、はーい、オッケー。お疲れ様ー」
P「お疲れ様です」
監督「おーP君。いや~、最近、蘭子ちゃんのラジオの聴取率、うなぎ登りなんだよねえ」
P「ホントですか?ありがとうございます!」
監督「最初は何言ってるのは全然わからなかったんだけど、段々分かってくるのが凄いわ」
ガチャ
蘭子「闇に飲まれよ!!(訳:お疲れ様です)」
P「おお、蘭子。お疲れ」
監督「それじゃあ、来週も頼んだよ。さて、後の編集は俺がやっとくから、解散」
スタッフ「お疲れ様でーす。この後どうする?飲みに行く…?」ガヤガヤ
…
-当日-
蘭子「フフ、ハハハ! それでは、以上で今週の祭儀は閉幕とする!」
蘭子「我が名は神崎蘭子!闇に飲まれよ!!」
監督「(はい、じゃあ、そっち。ミキサー下げてー)…、はーい、オッケー。お疲れ様ー」
P「お疲れ様です」
監督「おーP君。いや~、最近、蘭子ちゃんのラジオの聴取率、うなぎ登りなんだよねえ」
P「ホントですか?ありがとうございます!」
監督「最初は何言ってるのは全然わからなかったんだけど、段々分かってくるのが凄いわ」
ガチャ
蘭子「闇に飲まれよ!!(訳:お疲れ様です)」
P「おお、蘭子。お疲れ」
監督「それじゃあ、来週も頼んだよ。さて、後の編集は俺がやっとくから、解散」
スタッフ「お疲れ様でーす。この後どうする?飲みに行く…?」ガヤガヤ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:47:00.15 ID:hv262C8T0
---
ガチャ
P「…ふう。今日も良かったぞ、蘭子」
蘭子「ククク、我に不可能などない!(ありがとうございます♪)」
P「じゃあ、帰るか。ちょっと時間あるし、家まで送っていくわ(改めるともう1ヶ月はしてないな…。ここで麗子が…)」
蘭子「…あ………あの、あの……」
P「? どうした?」
蘭子「……今日…」
蘭子「………家にいっても…いいですか…?」
P「え?」
蘭子「そ、その…プレ…プレゼント…を……」
P(プレゼント…?なんかあったか?)
P(うーん…。あ、そうだ。今日俺の誕生日じゃん)
蘭子「………や…やっぱり…」
P「ああ!別にいいぞ!そんな悲しそうな顔するな。よし、行こう」
ガチャ
P「…ふう。今日も良かったぞ、蘭子」
蘭子「ククク、我に不可能などない!(ありがとうございます♪)」
P「じゃあ、帰るか。ちょっと時間あるし、家まで送っていくわ(改めるともう1ヶ月はしてないな…。ここで麗子が…)」
蘭子「…あ………あの、あの……」
P「? どうした?」
蘭子「……今日…」
蘭子「………家にいっても…いいですか…?」
P「え?」
蘭子「そ、その…プレ…プレゼント…を……」
P(プレゼント…?なんかあったか?)
P(うーん…。あ、そうだ。今日俺の誕生日じゃん)
蘭子「………や…やっぱり…」
P「ああ!別にいいぞ!そんな悲しそうな顔するな。よし、行こう」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:55:03.64 ID:hv262C8T0
……
…
-車内-
蘭子「ククク、魂が猛るわ(誕生パーティー楽しみです!)」
P「(蘭子はすっかりいつもの調子に戻ったな)」
蘭子「闇が囁きかけるその前に、祝杯を始めよう!(暗くなったら帰るんで、それまでお祝いしましょう♪)」
P(今日、麗子が来るんだけどなあ…。まあ、蘭子が帰ってからでいいか)
蘭子「! その境界で翼を休めよ!(あっ、プロデューサー。そこのバス停でちょっと止まってください)」
キーッ
P「どした?忘れ物か」
蘭子「深淵を呼ぶ声!(ちょっと行ってきますね)」
P「あっ、蘭子が車を降りて店に入っていった。…あれは…ケーキ屋か?」
…
-車内-
蘭子「ククク、魂が猛るわ(誕生パーティー楽しみです!)」
P「(蘭子はすっかりいつもの調子に戻ったな)」
蘭子「闇が囁きかけるその前に、祝杯を始めよう!(暗くなったら帰るんで、それまでお祝いしましょう♪)」
P(今日、麗子が来るんだけどなあ…。まあ、蘭子が帰ってからでいいか)
蘭子「! その境界で翼を休めよ!(あっ、プロデューサー。そこのバス停でちょっと止まってください)」
キーッ
P「どした?忘れ物か」
蘭子「深淵を呼ぶ声!(ちょっと行ってきますね)」
P「あっ、蘭子が車を降りて店に入っていった。…あれは…ケーキ屋か?」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 00:58:16.18 ID:xwY+EjCCO
前々からクールなのにパッションぽいと言われてた気がするけど
CDで馬鹿笑いとかしてますますパッションぽくなった蘭子ちゃん
CDで馬鹿笑いとかしてますますパッションぽくなった蘭子ちゃん
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:00:47.29 ID:hv262C8T0
……
…
ガチャ
P「悪いな。ちょっと散らかってて」
蘭子「フフ、我は翼を休めるのに止り木は選ばん(全然そんな事無いですよー)」
蘭子「…あっ、…?」トコトコ
P「よいしょっと。とりあえず、机の上と、座るところは確保したし、早速…」
P「…あれ?蘭子は?」
蘭子「…ふふっ…お魚可愛いな…」
P「ああ、見てたのか」
蘭子「わ、我の禁忌に触れるな(なっ、内緒です)」アタフタ
P「ははっ。別にいいぞ。餌やるか?」
蘭子「はっ…はい!」
…
ガチャ
P「悪いな。ちょっと散らかってて」
蘭子「フフ、我は翼を休めるのに止り木は選ばん(全然そんな事無いですよー)」
蘭子「…あっ、…?」トコトコ
P「よいしょっと。とりあえず、机の上と、座るところは確保したし、早速…」
P「…あれ?蘭子は?」
蘭子「…ふふっ…お魚可愛いな…」
P「ああ、見てたのか」
蘭子「わ、我の禁忌に触れるな(なっ、内緒です)」アタフタ
P「ははっ。別にいいぞ。餌やるか?」
蘭子「はっ…はい!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:07:01.09 ID:hv262C8T0
……
…
P「こいつはミドリフグって言ってな。通販で買ったんだ」
蘭子「通販…?」
P「そうそう。あ、スポイトは口の前に持っていってな」
蘭子「ふふっ…食べてる…」クゥーッ
P「ん?」
蘭子「」
P「ははっ。蘭子も見てたらお腹が空いたのか」
P「じゃあ、俺達もケーキ食べようか?」
蘭子「……は、はい…」
…
P「こいつはミドリフグって言ってな。通販で買ったんだ」
蘭子「通販…?」
P「そうそう。あ、スポイトは口の前に持っていってな」
蘭子「ふふっ…食べてる…」クゥーッ
P「ん?」
蘭子「」
P「ははっ。蘭子も見てたらお腹が空いたのか」
P「じゃあ、俺達もケーキ食べようか?」
蘭子「……は、はい…」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:11:07.93 ID:hv262C8T0
……
…
P「ケーキ切る前に写メ撮っとくか。蘭子、皿とフォークあるか?」
蘭子「…あ…あのっ」
P「?」
蘭子「…あ………あの、あの……我が前に血が集う!(は、恥ずかしくて言えない…でも今日は言わないと……)」
蘭子「…ち、違って……あ、あの……その……い、いつも、ありがとう…」
蘭子「…そ、それから…おめでとう!!」
蘭子(…大声になっちゃった…は、恥ずかしい…)
P「…ありがとな。蘭子」ナデナデ
蘭子「~~っ!」
P「俺は蘭子から元気を貰ってるし、今日はケーキも貰ったし」
P「プロデューサー冥利に尽きるよ。蘭子をプロデュースできてよかった」ナデナデ
蘭子「///」カァッ
…
P「ケーキ切る前に写メ撮っとくか。蘭子、皿とフォークあるか?」
蘭子「…あ…あのっ」
P「?」
蘭子「…あ………あの、あの……我が前に血が集う!(は、恥ずかしくて言えない…でも今日は言わないと……)」
蘭子「…ち、違って……あ、あの……その……い、いつも、ありがとう…」
蘭子「…そ、それから…おめでとう!!」
蘭子(…大声になっちゃった…は、恥ずかしい…)
P「…ありがとな。蘭子」ナデナデ
蘭子「~~っ!」
P「俺は蘭子から元気を貰ってるし、今日はケーキも貰ったし」
P「プロデューサー冥利に尽きるよ。蘭子をプロデュースできてよかった」ナデナデ
蘭子「///」カァッ
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:17:14.53 ID:hv262C8T0
P「じゃあ、ローソクでも…あれ?」
蘭子「?」
P「参ったな、どこにもないぞ。お店の人が忘れたのか?」
P「うーん、流石にうちにローソクはないしなぁ…。どうしようか」
蘭子「……グスッ…」
P「え?」
蘭子「…ご、ごめんなさい…グスッ…」
P「あーほらほら泣くな、蘭子」ナデナデ
蘭子「……わ、私がちゃんと…グスッ…言わなかったから……」
P(もう、可愛いやつだなぁ)スッ
蘭子「…だから…っ!」ビクッ
蘭子(プ、プロデューサーに抱きしめられてる…っ…?!)
P「別に怒ってないから泣き止んでくれよ」サスサス
蘭子「ぅ、うぅ…(…ちょ、ちょっと嬉しい……)」カァッ
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:24:21.28 ID:hv262C8T0
P「あっ、そうだ。下にコンビニあるから買ってくるよ」
P「よく考えたらうちには酒しかないし、どうせ蘭子の飲み物買うつもりだったんだ。丁度いい」
蘭子「ご、ごめんなさい…」
P「いいからいいから。何飲みたい?」
蘭子「た…炭酸以外なら……」
P「ん。わかった。帰ってくるまでに泣き止んでおけよ」ポンポン
P「じゃあ、すぐ戻るから」
ガチャ
バタン
P「よく考えたらうちには酒しかないし、どうせ蘭子の飲み物買うつもりだったんだ。丁度いい」
蘭子「ご、ごめんなさい…」
P「いいからいいから。何飲みたい?」
蘭子「た…炭酸以外なら……」
P「ん。わかった。帰ってくるまでに泣き止んでおけよ」ポンポン
P「じゃあ、すぐ戻るから」
ガチャ
バタン
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:31:15.49 ID:hv262C8T0
蘭子「うぅー…迷惑かけちゃった…けど……」
蘭子「プロデューサー。暖かかったなぁ…」
蘭子「……。これって、いつもプロデューサーが使ってるベッドだよね…」
蘭子「……」
キョロキョロ
蘭子「……まだ…帰ってこないよね?」
ジーッ
蘭子「…うぅー…」
ジーッ
蘭子「………もうっ!!」
ポフッ
ギューッ
ジタバタ ジタバタ
蘭子「プロデューサー。暖かかったなぁ…」
蘭子「……。これって、いつもプロデューサーが使ってるベッドだよね…」
蘭子「……」
キョロキョロ
蘭子「……まだ…帰ってこないよね?」
ジーッ
蘭子「…うぅー…」
ジーッ
蘭子「………もうっ!!」
ポフッ
ギューッ
ジタバタ ジタバタ
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:35:49.13 ID:2n+MJkPPO
かわいい
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:37:31.49 ID:hv262C8T0
蘭子「…すぅー…はぁー」
蘭子「……はぁ…はぁ…」
蘭子「お、思わず飛び込んで、枕を抱き締めちゃった…」
蘭子「…わ、私…どうしたんだろ…」
ピンポーン
蘭子「!」ビクッ
蘭子「な、なにっ?!」
<すいませ~ん、SOGAWAですけど、お荷物お届けに参りました (コンコン
蘭子「宅配便…?で、出たほうがいいの…かな…?」
ガチャ
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:38:24.67 ID:4eraQtxj0
(アカン)
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:38:57.29 ID:+jrDKq0N0
(アカン)
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:42:26.70 ID:hv262C8T0
……
…
SOGAWA「ありがとうございましたー!」
ガチャ
蘭子「玄関に判子あったから受け取っちゃった…」
蘭子「大丈夫…だよね…。怒られるかな…。でも、また来てもらうのも悪いし…」
蘭子「…? 軽い…中身なんだろう」
<生物のために、大切に扱ってください〉
蘭子「……」
蘭子「…いきもの…? 」
蘭子「…あ、さっきプロデューサーが通販でお魚って言ってたもんね」
蘭子「……」
蘭子「出してあげたほうがいいのかなぁ…」
蘭子「うん。真っ暗なままじゃ、かわいそうだし…」
蘭子「えーっと、はさみは…」
…
SOGAWA「ありがとうございましたー!」
ガチャ
蘭子「玄関に判子あったから受け取っちゃった…」
蘭子「大丈夫…だよね…。怒られるかな…。でも、また来てもらうのも悪いし…」
蘭子「…? 軽い…中身なんだろう」
<生物のために、大切に扱ってください〉
蘭子「……」
蘭子「…いきもの…? 」
蘭子「…あ、さっきプロデューサーが通販でお魚って言ってたもんね」
蘭子「……」
蘭子「出してあげたほうがいいのかなぁ…」
蘭子「うん。真っ暗なままじゃ、かわいそうだし…」
蘭子「えーっと、はさみは…」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:46:51.53 ID:hv262C8T0
……
…
ガチャ
P「ただいまー」
P「おーい蘭子、買ってきたぞー」
P「おーい?あ、こんなところにいたのか。どうした?返事もせずに後ろ向いて…」チラッ
P「」
P「…らっ、ららら、蘭子!!なっ、なななっっ!何持ってるんだ!!!」
蘭子「……」
P「そそそそそっっ、それは麗子と言ってだなっっ!!べ、別に蘭子とは…一切!全く!!関係ないやつで…っゲホッゲホッ…っ…あっ、違う!!違うんだ!蘭子!!」
蘭子「………」
P「……ら、蘭子…?おーい、蘭子さ~ん?蘭子様ー?」
…
ガチャ
P「ただいまー」
P「おーい蘭子、買ってきたぞー」
P「おーい?あ、こんなところにいたのか。どうした?返事もせずに後ろ向いて…」チラッ
P「」
P「…らっ、ららら、蘭子!!なっ、なななっっ!何持ってるんだ!!!」
蘭子「……」
P「そそそそそっっ、それは麗子と言ってだなっっ!!べ、別に蘭子とは…一切!全く!!関係ないやつで…っゲホッゲホッ…っ…あっ、違う!!違うんだ!蘭子!!」
蘭子「………」
P「……ら、蘭子…?おーい、蘭子さ~ん?蘭子様ー?」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:51:21.16 ID:hv262C8T0
P「…?」
蘭子[ 」
P「もしかして…」
蘭子「 」
P「……気絶してる?」
蘭子「 」
P「現役アイドルが」
P「自分がモチーフのオナホール持ったまま」
P「気絶している」
P「……」
P「なんだこれ」
ピピッ
カシャ
P「……」
P「なんだこれ」
蘭子[ 」
P「もしかして…」
蘭子「 」
P「……気絶してる?」
蘭子「 」
P「現役アイドルが」
P「自分がモチーフのオナホール持ったまま」
P「気絶している」
P「……」
P「なんだこれ」
ピピッ
カシャ
P「……」
P「なんだこれ」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:51:50.41 ID:5DEuf8Kg0
撮るなよww
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:53:55.73 ID:xwY+EjCCO
おいwww
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 01:56:18.25 ID:hv262C8T0
……
…
P「うーん、参ったなあ…」
P「気が付けばもう夜だし…」
P「とりあえず、ケーキは冷蔵庫に入れて、…っと」
ピッ ピッ
プルルルルルル
P「あっ、もしもし。蘭子さんの親御さんですか?…実はちょっと…」
P「……ええ、すみません。収録が終わり次第、自分が送り届けますんで…はい。それじゃ、失礼します」
ピッ
P「ふう。連絡したし、後は起きるの待つか」
…
P「うーん、参ったなあ…」
P「気が付けばもう夜だし…」
P「とりあえず、ケーキは冷蔵庫に入れて、…っと」
ピッ ピッ
プルルルルルル
P「あっ、もしもし。蘭子さんの親御さんですか?…実はちょっと…」
P「……ええ、すみません。収録が終わり次第、自分が送り届けますんで…はい。それじゃ、失礼します」
ピッ
P「ふう。連絡したし、後は起きるの待つか」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:03:13.59 ID:hv262C8T0
P「かわいそうだから、ベッドに寝かしておくか」
P「よい…しょっと…。おお、お姫様抱っこなんて初めてしたぞ」
P「蘭子、俺のベッドで寝かされるのは嫌かなぁ…。でも、床に寝かすわけにもいかないしな…」
P「…それにしても蘭子軽いな。ちゃんとご飯食べてるのか?」
P「……超いい匂い…」
P「……。はっ!いかんいかん。蘭子はアイドル。俺はプロデューサー」
P「アイドルに劣情を抱くなんてプロ失格だな」
P「…プロデューサーだけに」ボソッ
P「……」
P「これ楓さんに受けるかな…」
P「よい…しょっと…。おお、お姫様抱っこなんて初めてしたぞ」
P「蘭子、俺のベッドで寝かされるのは嫌かなぁ…。でも、床に寝かすわけにもいかないしな…」
P「…それにしても蘭子軽いな。ちゃんとご飯食べてるのか?」
P「……超いい匂い…」
P「……。はっ!いかんいかん。蘭子はアイドル。俺はプロデューサー」
P「アイドルに劣情を抱くなんてプロ失格だな」
P「…プロデューサーだけに」ボソッ
P「……」
P「これ楓さんに受けるかな…」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:09:14.72 ID:hv262C8T0
P「……」
P「さて」
P「蘭子を寝かしたは良いが」
P「問題は…」
P「……」
P「闇の手に堕ちし其の力、我は取り戻さなければならない!」
P「(訳:蘭子が手に持ってる、オナホールとそのパッケージを取り戻すんだ!)」
P「はい」
P「器用に両手に持っちゃって…。さあ、手を離しましょう…ねっ……、…って!」
P「……」
P「全然離れない…」
P「さて」
P「蘭子を寝かしたは良いが」
P「問題は…」
P「……」
P「闇の手に堕ちし其の力、我は取り戻さなければならない!」
P「(訳:蘭子が手に持ってる、オナホールとそのパッケージを取り戻すんだ!)」
P「はい」
P「器用に両手に持っちゃって…。さあ、手を離しましょう…ねっ……、…って!」
P「……」
P「全然離れない…」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:14:49.15 ID:hv262C8T0
P「もしかして、死後こうちょ…」
P「いや、ないな」
P「思いっきり引っ張って起こしたら、バツが悪いしなあ」
P「そっと隠したいんだけど…」
P「……うんっ…しょ…このっ!…俺の、麗子をっ…離せぇええっ!!」
P「……」
P「…ぐぬぬ」
P「本体は、まあいい。引っ張っても形はどうとでもなる」
P「問題はパッケージだ。これが麗子の80%を占めてるからな、破るためにはいかない」
P「……」
P「破るしかないのか…」
P「…なんとか…それだけは…。どうすれば麗子を救えるんだっ…」
P「……」
P「くすぐって力を抜かすとか…?」
P「いや、ないな」
P「思いっきり引っ張って起こしたら、バツが悪いしなあ」
P「そっと隠したいんだけど…」
P「……うんっ…しょ…このっ!…俺の、麗子をっ…離せぇええっ!!」
P「……」
P「…ぐぬぬ」
P「本体は、まあいい。引っ張っても形はどうとでもなる」
P「問題はパッケージだ。これが麗子の80%を占めてるからな、破るためにはいかない」
P「……」
P「破るしかないのか…」
P「…なんとか…それだけは…。どうすれば麗子を救えるんだっ…」
P「……」
P「くすぐって力を抜かすとか…?」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:19:27.76 ID:hv262C8T0
---
P「そーれ」コチョコチョコチョ
蘭子「……ん~?…、……っ…ふぇ…」
P「お、力が弱まった?よしいける!」コチョコチョコチョ
蘭子「…んっ。……ふぇっ…?なっ、なにっ…ぅっ…ちょ、ちょっと…っ」
蘭子「……い、いやっ!やっ…やめ…っ!!…っふぇっ!…く、くすぐっ…たいよぉっ!!」
P「あっ、起こしちゃった」
蘭子「……プ、プロデューサー…?」
キョロキョロ
場所←ベッドの上。プロデューサーと二人きり。
蘭子←さっきまで気絶。両手に自分に似せたオナホール。
P←くすぐるために覆い被さってる。何かに飢えたかのような性的な視線。
蘭子「……っっっ!!」
蘭子「きゃああぁああぁぁっっっ!!!」
---
P「そーれ」コチョコチョコチョ
蘭子「……ん~?…、……っ…ふぇ…」
P「お、力が弱まった?よしいける!」コチョコチョコチョ
蘭子「…んっ。……ふぇっ…?なっ、なにっ…ぅっ…ちょ、ちょっと…っ」
蘭子「……い、いやっ!やっ…やめ…っ!!…っふぇっ!…く、くすぐっ…たいよぉっ!!」
P「あっ、起こしちゃった」
蘭子「……プ、プロデューサー…?」
キョロキョロ
場所←ベッドの上。プロデューサーと二人きり。
蘭子←さっきまで気絶。両手に自分に似せたオナホール。
P←くすぐるために覆い被さってる。何かに飢えたかのような性的な視線。
蘭子「……っっっ!!」
蘭子「きゃああぁああぁぁっっっ!!!」
---
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:20:36.52 ID:xwY+EjCCO
完全に変質者だこれ
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:21:45.64 ID:wT4Pd/Ba0
これは通報もの
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:22:51.78 ID:8k6mj0MP0
AUTO
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:28:36.35 ID:hv262C8T0
P「oh…」
P「よかった。シュミレーションしてよかった…」
P「これは諦めて破るか…」
P「……」
P「ちょっと現状を再確認として」
P「蘭子はまだ寝てるよな」
P「手にはオナホ」
P「謎の電波を…」
P「よかった。シュミレーションしてよかった…」
P「これは諦めて破るか…」
P「……」
P「ちょっと現状を再確認として」
P「蘭子はまだ寝てるよな」
P「手にはオナホ」
P「謎の電波を…」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:30:46.26 ID:dPXNmEKk0
良かった、担当アイドルに手を出すプロデューサーはいなかったんだね
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:31:35.40 ID:hv262C8T0
---
P「はぁっ…はぁっ…」ギシッ ギシッ
蘭子「…ぅう…んっ…」ゴロッ
P「ぅあぁっ!…ら、蘭子、そんな寝返りで角度が…ぁっ!」ギシッ ギシッ
蘭子「…ぅうーん…?」ニギッニギッ
P「はぁああっ!や、やめ、…。あっ…っ!ら、蘭子っそんな握っちゃ…。ぅっうぁ…あっ…」
P「…っっ!!」
P「………は。はぁっ…はぁ…はぁ…」ドサッ
P「…気持ち…よか…」
蘭子「……ん~ふぇ…ここ…?」
キョロキョロ
蘭子「……」
蘭子「……っっっ!!」
蘭子「きゃああぁああぁぁっっっ!!!」
---
P「はぁっ…はぁっ…」ギシッ ギシッ
蘭子「…ぅう…んっ…」ゴロッ
P「ぅあぁっ!…ら、蘭子、そんな寝返りで角度が…ぁっ!」ギシッ ギシッ
蘭子「…ぅうーん…?」ニギッニギッ
P「はぁああっ!や、やめ、…。あっ…っ!ら、蘭子っそんな握っちゃ…。ぅっうぁ…あっ…」
P「…っっ!!」
P「………は。はぁっ…はぁ…はぁ…」ドサッ
P「…気持ち…よか…」
蘭子「……ん~ふぇ…ここ…?」
キョロキョロ
蘭子「……」
蘭子「……っっっ!!」
蘭子「きゃああぁああぁぁっっっ!!!」
---
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:35:35.46 ID:hv262C8T0
P「これはよろしくない。シチュ的にはよろしいけど、結果的にはよろしくない」
P「さっさと、蘭子を起こさずに救出する方法を考えなければ…」
P「あ」
P「寝返りして手放した」
P「……」
P「うおっっしゃああぁぁああぁぁぁぁぁっっ!!」
蘭子「……ん……?…」
P「神はまだ俺を---」
P「…あ、やばい」
蘭子「…うぅん…。…ここ、どこ…?……。? プロデューサー?」
キョロキョロ
蘭子「……っっっ!!」
蘭子「きゃああぁああぁぁっっっ!!!」
P「さっさと、蘭子を起こさずに救出する方法を考えなければ…」
P「あ」
P「寝返りして手放した」
P「……」
P「うおっっしゃああぁぁああぁぁぁぁぁっっ!!」
蘭子「……ん……?…」
P「神はまだ俺を---」
P「…あ、やばい」
蘭子「…うぅん…。…ここ、どこ…?……。? プロデューサー?」
キョロキョロ
蘭子「……っっっ!!」
蘭子「きゃああぁああぁぁっっっ!!!」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:37:11.05 ID:xwY+EjCCO
結局駄目じゃねえかwww
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:40:05.24 ID:hv262C8T0
……
…
P「本当にすまなかったと思ってる」ドゲザ
P「本当にやましいことは何一つなかったんだ」チラッ
蘭子「……」
蘭子「荷物勝手に開けて……気絶していたのは……ごめんなさい…」
P「…じゃあ」チラッチラッ
蘭子「別にそれは…怒ってない…けど…」
蘭子「……これは、なに…?」
P(oh…パッケージ麗子さんが、蘭子の手によって晒されてる…)
蘭子「こ、これって…わ、私…だよね……?」
蘭子「…『今こそ…そうろうの時』?…。そうろう?……」
蘭子「な、何にしても!えっ、絵が…えっちぃよ……」カァッ
蘭子「あ、あと…」
…
P「本当にすまなかったと思ってる」ドゲザ
P「本当にやましいことは何一つなかったんだ」チラッ
蘭子「……」
蘭子「荷物勝手に開けて……気絶していたのは……ごめんなさい…」
P「…じゃあ」チラッチラッ
蘭子「別にそれは…怒ってない…けど…」
蘭子「……これは、なに…?」
P(oh…パッケージ麗子さんが、蘭子の手によって晒されてる…)
蘭子「こ、これって…わ、私…だよね……?」
蘭子「…『今こそ…そうろうの時』?…。そうろう?……」
蘭子「な、何にしても!えっ、絵が…えっちぃよ……」カァッ
蘭子「あ、あと…」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:45:45.91 ID:hv262C8T0
蘭子「このピンクの…なにこれ?」
蘭子「……うーん…」ジーッ
P(ら、蘭子さん!それは麗子さんの本体です!そんなジロジロ見ないであげてっ!)
蘭子「これは…、あな?」
蘭子「…あっ…指が入る…」スッ
蘭子「……気持ちいい」シュッシュッ
P「」
P(ら、らめえぇええぇぇぇ!!指を入れ差ししないでええええ!!!!!!!!)
P「あっ、あの…」
蘭子「?」シュッシュッ
P(無邪気さが怖い…)
蘭子「……うーん…」ジーッ
P(ら、蘭子さん!それは麗子さんの本体です!そんなジロジロ見ないであげてっ!)
蘭子「これは…、あな?」
蘭子「…あっ…指が入る…」スッ
蘭子「……気持ちいい」シュッシュッ
P「」
P(ら、らめえぇええぇぇぇ!!指を入れ差ししないでええええ!!!!!!!!)
P「あっ、あの…」
蘭子「?」シュッシュッ
P(無邪気さが怖い…)
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:49:42.22 ID:hv262C8T0
P「…その…女の子がそういうことをするのは…良くないと思います…」
蘭子「……これ?」
P「…はい」
蘭子「……」
ジーッ
蘭子「…?……。…?」
P(蘭子がパッケージ麗子さんとその本体めっちゃ見てる…)
蘭子「……///」カアッ
P(あ、気付いた)
P(……そうか…蘭子も分かっちゃうお年頃なのか…)
P(なんか複雑だな…)
蘭子「……これ?」
P「…はい」
蘭子「……」
ジーッ
蘭子「…?……。…?」
P(蘭子がパッケージ麗子さんとその本体めっちゃ見てる…)
蘭子「……///」カアッ
P(あ、気付いた)
P(……そうか…蘭子も分かっちゃうお年頃なのか…)
P(なんか複雑だな…)
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:53:46.68 ID:hv262C8T0
蘭子「……」アタフタ
P(気付いちゃってアタフタする蘭子かわいいいぃぃぃっっ!!!!)
蘭子「……」オロオロ
P(この後どうすればいいか困ってる蘭子かわえええええぇぇ!!!)
P「……」
P(というか…そのオナホを持って、困った&赤面した顔で、腕を上下に震わすその動き…)
蘭子「……」ソワソワ
P(……)ゴクッ
P(気付いちゃってアタフタする蘭子かわいいいぃぃぃっっ!!!!)
蘭子「……」オロオロ
P(この後どうすればいいか困ってる蘭子かわえええええぇぇ!!!)
P「……」
P(というか…そのオナホを持って、困った&赤面した顔で、腕を上下に震わすその動き…)
蘭子「……」ソワソワ
P(……)ゴクッ
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 02:58:35.90 ID:hv262C8T0
蘭子「……(どうしよう…)」
P「……(どうしよう…)」
ピピピピピッ ピピピピピッ
蘭子・P「!」ビクッ
P「お、おれの電話か…」
P「…出ていいか?」
蘭子「……」コクッ
ピッ
P「はい、もしもし…」
ちひろ『あ、もしもし。プロデューサーさん?こんな時間にすみません』
P「あ、ちひろさんですか。ぜんぜん大丈夫ですよ。どうしたんですか?」
ちひろ『今日ってプロデューサーさんの誕生日ですよね?』
ちひろ『もしかしたら、アイドルの娘とパーティーでもしてるのかなと思って、電話するのちょっと迷ったんですけど…』
P「……(どうしよう…)」
ピピピピピッ ピピピピピッ
蘭子・P「!」ビクッ
P「お、おれの電話か…」
P「…出ていいか?」
蘭子「……」コクッ
ピッ
P「はい、もしもし…」
ちひろ『あ、もしもし。プロデューサーさん?こんな時間にすみません』
P「あ、ちひろさんですか。ぜんぜん大丈夫ですよ。どうしたんですか?」
ちひろ『今日ってプロデューサーさんの誕生日ですよね?』
ちひろ『もしかしたら、アイドルの娘とパーティーでもしてるのかなと思って、電話するのちょっと迷ったんですけど…』
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:02:52.97 ID:hv262C8T0
P「あっ!そうだ誕生日パーティー」
蘭子「!」
ちひろ『プレゼントは明日渡そうと思ってたんですけど、よく考えたらあと5分で0時周りそうなので日が変わる前に、と思って…。お誕生日おめでとうございます』
P「えっ、あ、ありがとうございます!ちひろさん!」
ちひろ『明日は事務所に来る予定ですよね?はい!プレゼントは期待しててくださいね。それじゃあ、おやすみなさい。』
ちひろ『あと、アイドルの娘に手を出しちゃいけませんよ!じゃあ、改めて失礼します』
ツー ツー
P「そういえば、誕生パーティーの途中だったな」
P「…続きやるか?」
蘭子「……」コクッ
蘭子「!」
ちひろ『プレゼントは明日渡そうと思ってたんですけど、よく考えたらあと5分で0時周りそうなので日が変わる前に、と思って…。お誕生日おめでとうございます』
P「えっ、あ、ありがとうございます!ちひろさん!」
ちひろ『明日は事務所に来る予定ですよね?はい!プレゼントは期待しててくださいね。それじゃあ、おやすみなさい。』
ちひろ『あと、アイドルの娘に手を出しちゃいけませんよ!じゃあ、改めて失礼します』
ツー ツー
P「そういえば、誕生パーティーの途中だったな」
P「…続きやるか?」
蘭子「……」コクッ
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:03:30.82 ID:g/hH6+kx0
これは…(ゴクリ
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:04:33.63 ID:IPfCjcDZ0
続き…(ゴクリ
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:06:32.97 ID:hv262C8T0
……
…
P「…さて、仕切りなおして」
蘭子「煉獄の炎が身に染みる…(はい、ローソクに火を付けました。真っ暗だと綺麗ですね♪)」
ハッピバースデー トゥー プロデューサー
P「ふーっ」
蘭子「わー」パチパチパチ
P「よいしょっと…。えーっと、電気電気…」パチッ
P「よし、付いた」
蘭子「…あ、あのプロデューサー…これ…」スッ
P「おお、プレゼントか!ありがとう。開けていいか?」
蘭子「は、はい…」
P「お、この絵は俺か。ちょっと、かっこすぎて恥ずかしいが…。結構、力作だな。いつの間に描いたんだ?」
蘭子「…お仕事の待ち時間とか…お家とか…」
P「全然気付かなかった…。ありがとな蘭子」
…
P「…さて、仕切りなおして」
蘭子「煉獄の炎が身に染みる…(はい、ローソクに火を付けました。真っ暗だと綺麗ですね♪)」
ハッピバースデー トゥー プロデューサー
P「ふーっ」
蘭子「わー」パチパチパチ
P「よいしょっと…。えーっと、電気電気…」パチッ
P「よし、付いた」
蘭子「…あ、あのプロデューサー…これ…」スッ
P「おお、プレゼントか!ありがとう。開けていいか?」
蘭子「は、はい…」
P「お、この絵は俺か。ちょっと、かっこすぎて恥ずかしいが…。結構、力作だな。いつの間に描いたんだ?」
蘭子「…お仕事の待ち時間とか…お家とか…」
P「全然気付かなかった…。ありがとな蘭子」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:08:54.43 ID:hv262C8T0
蘭子「……あ、あと…これ…」
P「…お、おう(帰ってきた麗子さん…)」
蘭子「…ご、ごめんなさい…指…入れちゃって…。で、でも、何も見てないから…」
蘭子「もし…プロデューサーが…その…それでもいいのなら…」
蘭子「…わ、私だと思って…使ってあげ…
P「?!うわあああぁぁあっっ!ら、蘭子!!アイドルがその先を言っちゃダメだっ!!!」
蘭子「……は、はい…///」カァッ
P(……)
P(…でも、まあ)
P(むしろありがとうございます!!)
P「…お、おう(帰ってきた麗子さん…)」
蘭子「…ご、ごめんなさい…指…入れちゃって…。で、でも、何も見てないから…」
蘭子「もし…プロデューサーが…その…それでもいいのなら…」
蘭子「…わ、私だと思って…使ってあげ…
P「?!うわあああぁぁあっっ!ら、蘭子!!アイドルがその先を言っちゃダメだっ!!!」
蘭子「……は、はい…///」カァッ
P(……)
P(…でも、まあ)
P(むしろありがとうございます!!)
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:12:37.31 ID:hv262C8T0
……
…
P「それでな杏ったらっ…。 ん?あ、もう深夜だな」
P「よしじゃあ、送っていくわ」
蘭子「あっ、あの、もう少…」
ピピピッ ピピピッ
蘭子「!」ビクッ
P「蘭子の電話か?」
蘭子「…お母さんから…」
P「おお、出ていいぞ」
蘭子「……」ピッ
蘭子「もしもし、…うん、私。うん…。今から…そう…。じゃあ」ピッ
蘭子「もう仕事終わったかって…」
P「あっ、そうだったな。これ以上心配させても親御さんに悪いし、帰ろうか」
蘭子「…うん」
…
P「それでな杏ったらっ…。 ん?あ、もう深夜だな」
P「よしじゃあ、送っていくわ」
蘭子「あっ、あの、もう少…」
ピピピッ ピピピッ
蘭子「!」ビクッ
P「蘭子の電話か?」
蘭子「…お母さんから…」
P「おお、出ていいぞ」
蘭子「……」ピッ
蘭子「もしもし、…うん、私。うん…。今から…そう…。じゃあ」ピッ
蘭子「もう仕事終わったかって…」
P「あっ、そうだったな。これ以上心配させても親御さんに悪いし、帰ろうか」
蘭子「…うん」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:14:54.13 ID:hv262C8T0
……
…
-車内-
<コンシュウノリクエストハ イマダイニンキアイドル カンザキランコチャンノ
P「おお、蘭子の曲が流れてるぞ、ほら」
P「~♪」
蘭子「……」
P「…ん?どうした蘭子?やけに静かだな…」チラッ
P(うーん、下向いてよく分からんが寝てるのか…?ま、いいや。着いたら起こそう)
P「~♪」
蘭子(今日、だよね…)
…
-車内-
<コンシュウノリクエストハ イマダイニンキアイドル カンザキランコチャンノ
P「おお、蘭子の曲が流れてるぞ、ほら」
P「~♪」
蘭子「……」
P「…ん?どうした蘭子?やけに静かだな…」チラッ
P(うーん、下向いてよく分からんが寝てるのか…?ま、いいや。着いたら起こそう)
P「~♪」
蘭子(今日、だよね…)
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:18:21.99 ID:hv262C8T0
……
…
キーッ
P「おーい蘭子、家についた…」クルッ
P「って、起きてたのか」
蘭子「プ、プロデューサー!」
P「おお?どうした?降りないの…っ!」
チュッ
蘭子「……あの、これが本当の…プレゼント…です……」カァッ
蘭子「ずっと…恥ずかしくて……でも、ずっと伝えたくて……」
蘭子「あのっ…プロ…!」
蘭子「………デューサー?」
P「 」ボーゼン
…
キーッ
P「おーい蘭子、家についた…」クルッ
P「って、起きてたのか」
蘭子「プ、プロデューサー!」
P「おお?どうした?降りないの…っ!」
チュッ
蘭子「……あの、これが本当の…プレゼント…です……」カァッ
蘭子「ずっと…恥ずかしくて……でも、ずっと伝えたくて……」
蘭子「あのっ…プロ…!」
蘭子「………デューサー?」
P「 」ボーゼン
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:21:53.50 ID:hv262C8T0
……
…
ガチャ
P「ただいまー。って誰も居ないか」
P「はあ…。まさか蘭子があんなコトするなんてな…」
---
蘭子「…き、急にごめんなさい…」
蘭子「でも、本気だから…」
---
P「……」
P「うーん」
P「良かったのかなぁ…」
ソワソワ
P「…悩んでもしょうがない。部屋片付けるか…」
P「ケーキまだいけるよな。残りは明日食べよう」
P「えーっと…」
P「……」
…
ガチャ
P「ただいまー。って誰も居ないか」
P「はあ…。まさか蘭子があんなコトするなんてな…」
---
蘭子「…き、急にごめんなさい…」
蘭子「でも、本気だから…」
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P「……」
P「うーん」
P「良かったのかなぁ…」
ソワソワ
P「…悩んでもしょうがない。部屋片付けるか…」
P「ケーキまだいけるよな。残りは明日食べよう」
P「えーっと…」
P「……」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:25:28.08 ID:hv262C8T0
P「あとは麗子様、か…」
P「蘭子なら許してくれるだろうけど…」
ゴソゴソ
P「よし、収納終わり。押入れにでも入れとくか」
ゴソゴソ
P「すみません、麗子様」
P「蘭子にみさおを捧げようとしてる身なんで」
P「もし、これから先上手く行かなくなったら慰めてください」
P「……」
P「えーっと」
ピッ ピッ
P「今日の画像フォルダは…あ、あった」
P「おやすみ、蘭子」
-おしまい
P「蘭子なら許してくれるだろうけど…」
ゴソゴソ
P「よし、収納終わり。押入れにでも入れとくか」
ゴソゴソ
P「すみません、麗子様」
P「蘭子にみさおを捧げようとしてる身なんで」
P「もし、これから先上手く行かなくなったら慰めてください」
P「……」
P「えーっと」
ピッ ピッ
P「今日の画像フォルダは…あ、あった」
P「おやすみ、蘭子」
-おしまい
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:32:12.27 ID:hv262C8T0
蘭子ちゃん可愛い!
展開的に、>>94あたりで、オナホに全然ピンとこなくてプロデューサー尋ねたら、言われるがままに色々お手伝いしてしまうホワイト蘭子とか、
>>57あたりで自分がいるのに…って怒って、色々致しちゃうブラック蘭子もちょっと書いたんだけど、なんかピンとこなくて。
結果的に、一番、中途半端になってしまった…。
まあ、でもオナホ分かるぐらいにはませてるけど、そこは14歳だしってことでご勘弁を。
展開的に、>>94あたりで、オナホに全然ピンとこなくてプロデューサー尋ねたら、言われるがままに色々お手伝いしてしまうホワイト蘭子とか、
>>57あたりで自分がいるのに…って怒って、色々致しちゃうブラック蘭子もちょっと書いたんだけど、なんかピンとこなくて。
結果的に、一番、中途半端になってしまった…。
まあ、でもオナホ分かるぐらいにはませてるけど、そこは14歳だしってことでご勘弁を。
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:26:12.97 ID:4eraQtxj0
お疲れ様
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:27:47.26 ID:JPBQmzk90
おつのま
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:28:23.92 ID:IPfCjcDZ0
やみのま
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 03:35:13.44 ID:8k6mj0MP0
やみのま
モバマス増えてきて大変満足です
ラジオも楽しみす
モバマス増えてきて大変満足です
ラジオも楽しみす
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- 名無しさん - 2012年09月03日 01:23:02
>自分がいるのに…って怒って、色々致しちゃうブラック蘭子
ナニソレ?!
見たい!死ぬほど見たいよ!!
何で投下しないの!?信じられないよ!!
ここ数年で一番ガッカリしたよ!?・゜・(ノД`)・゜・