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サーニャ「あんっ、エイラ……そんなに見ちゃダメぇ……」
引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345465524/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:25:24.53 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「何恥ずかしがってんだヨ、ケツこっち向けろヨ(低音)」モゾモゾ
サーニャ「ほらほら、もうこんなにぐちゅぐちゅになってるゾ?(低音)」グチュグチュ
サーニャ「い、言わないで……」
バシィッ(自分の尻を叩く)
サーニャ「ひゃあっ!?」
サーニャ「いい声で鳴くじゃないカ(低音)」
サーニャ「ほらぁ、自分の目で見てみロ。なんだこれハー?(低音)」ヌルッ
サーニャ「ケツ叩かれて感じてんだロ、やっぱ好きなんだナ(低音)」
サーニャ「ほらほら、もうこんなにぐちゅぐちゅになってるゾ?(低音)」グチュグチュ
サーニャ「い、言わないで……」
バシィッ(自分の尻を叩く)
サーニャ「ひゃあっ!?」
サーニャ「いい声で鳴くじゃないカ(低音)」
サーニャ「ほらぁ、自分の目で見てみロ。なんだこれハー?(低音)」ヌルッ
サーニャ「ケツ叩かれて感じてんだロ、やっぱ好きなんだナ(低音)」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:26:25.66 ID:S2DO5d7/0
サーニャ何やってんだ…
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:30:09.09 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「ち、ちが」
サーニャ「違わねーダルルォ!? オラッ、鳴けブタッ!」パシッペシッ
サーニャ「ひぐぅぅ! いっ、く……」
サーニャ「んん? 聞こえねーゾ」
サーニャ「ひあっ、イくぅっ! さ、サーニャはエイラにお尻叩かれて感じるマゾ豚なのぉぉ!」
サーニャ「マゾ豚ぁ? ブタが一丁前に人間様と会話してんじゃねーゾ! 鳴けっつったロ!」
サーニャ「ぶひ、ぶひぃぃん!!」
サーニャ「違わねーダルルォ!? オラッ、鳴けブタッ!」パシッペシッ
サーニャ「ひぐぅぅ! いっ、く……」
サーニャ「んん? 聞こえねーゾ」
サーニャ「ひあっ、イくぅっ! さ、サーニャはエイラにお尻叩かれて感じるマゾ豚なのぉぉ!」
サーニャ「マゾ豚ぁ? ブタが一丁前に人間様と会話してんじゃねーゾ! 鳴けっつったロ!」
サーニャ「ぶひ、ぶひぃぃん!!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:33:10.81 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「よーし、盛ったブタの性欲処理は主人の義務だからナ。スパンキングだけでイけるよナァ!?」
サーニャ「は…ぶひぶひぃ!」
サーニャ「おらイけッ!」パシーン
サーニャ「ぶっ、ひぐっ……ひゃぁぁぁぁん!!」ビクンビクン
サーニャ「……」グッタリ
サーニャ「はあ……結構良かった…」
ドンドン!
サーニャ「? 誰かしら、こんな夜中に」
サーニャ「は…ぶひぶひぃ!」
サーニャ「おらイけッ!」パシーン
サーニャ「ぶっ、ひぐっ……ひゃぁぁぁぁん!!」ビクンビクン
サーニャ「……」グッタリ
サーニャ「はあ……結構良かった…」
ドンドン!
サーニャ「? 誰かしら、こんな夜中に」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:42:52.14 ID:RXG+v0M7O
ガチャッ
バルクホルン「サーニャ、まだ起きていたのか。なら私が部屋を訪ねてきた理由も分かると思うが」
バルクホルン「はっきり言ってうるさいぞ。みんな寝てるんだから静かにしろ」
サーニャ「……」
バルクホルン「分かったか? 少佐たちには黙っておくから、もう寝ろよ。おやすみ」
サーニャ「待って下さい」
バルクホルン「うん?」
サーニャ「……『静かにしろ』って、何を静かにシたらいいんですか?」
バルクホルン「は?」
バルクホルン「サーニャ、まだ起きていたのか。なら私が部屋を訪ねてきた理由も分かると思うが」
バルクホルン「はっきり言ってうるさいぞ。みんな寝てるんだから静かにしろ」
サーニャ「……」
バルクホルン「分かったか? 少佐たちには黙っておくから、もう寝ろよ。おやすみ」
サーニャ「待って下さい」
バルクホルン「うん?」
サーニャ「……『静かにしろ』って、何を静かにシたらいいんですか?」
バルクホルン「は?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:46:12.54 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「うるさいって、大尉には何が聞こえたんですか? 私がナニを静かにシたら怒られないんですか?」
バルクホルン「お、お前、何を言ってるんだ」
サーニャ「教えて下さい」
バルクホルン「うぐぅ……それは、だな……つまり…」
サーニャ「……」ジッ
バルクホルン「……ええい、自分のことは自分で分かるだろう! とにかく静かに寝ててくれ! いいな!」
サーニャ「……」
サーニャ「あの」
バルクホルン「何だ!」
バルクホルン「お、お前、何を言ってるんだ」
サーニャ「教えて下さい」
バルクホルン「うぐぅ……それは、だな……つまり…」
サーニャ「……」ジッ
バルクホルン「……ええい、自分のことは自分で分かるだろう! とにかく静かに寝ててくれ! いいな!」
サーニャ「……」
サーニャ「あの」
バルクホルン「何だ!」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:50:14.23 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「体のリズムが夜間飛行に慣れてしまっているので、どうしても夜に落ち着いていられないんです」
バルクホルン「ううむ……それなら、あまり大きな声では言えないが、寝酒とか――」
サーニャ「添い寝して下さい」
バルクホルン「えっ」
サーニャ「エイラみたいに添い寝してくれる相手がいれば、ぐっすり眠れます」
バルクホルン「ええっ」
サーニャ「さ、どうぞ」
バルクホルン「ちょっとまって」
バタン ガチャッ
バルクホルン「ううむ……それなら、あまり大きな声では言えないが、寝酒とか――」
サーニャ「添い寝して下さい」
バルクホルン「えっ」
サーニャ「エイラみたいに添い寝してくれる相手がいれば、ぐっすり眠れます」
バルクホルン「ええっ」
サーニャ「さ、どうぞ」
バルクホルン「ちょっとまって」
バタン ガチャッ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:54:24.69 ID:RXG+v0M7O
バルクホルン「いかんでしょ」
サーニャ「大丈夫です。私が寝たら部屋に戻って貰って構いませんから」
バルクホルン「そうじゃなくて、エイラに見られたら」
サーニャ「今夜はエイラが哨戒に出てます、あと5時間は帰ってきませんよ」
バルクホルン「でも……」
サーニャ「もうっ! そんなことだから、いつまで経ってもハルトマン中尉に振り向いてもらえ」
バルクホルン「ヘイ! 分かった、お前の言う通りにしよう」
サーニャ「大丈夫です。私が寝たら部屋に戻って貰って構いませんから」
バルクホルン「そうじゃなくて、エイラに見られたら」
サーニャ「今夜はエイラが哨戒に出てます、あと5時間は帰ってきませんよ」
バルクホルン「でも……」
サーニャ「もうっ! そんなことだから、いつまで経ってもハルトマン中尉に振り向いてもらえ」
バルクホルン「ヘイ! 分かった、お前の言う通りにしよう」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:58:30.71 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「……」ゴロン
バルクホルン「そ、添い寝って、こうでいいのか?」
サーニャ「はい」
バルクホルン(サーニャの匂い……)
バルクホルン(よく考えたら、さっきまでサーニャはここで……)ドキドキ
サーニャ「大尉」
バルクホルン「ファッ!?」
サーニャ「もっとくっついて……」
バルクホルン「あ、ああ」モゾモゾ
サーニャ「そうです、そしたら」
サーニャ「ちょっとお尻を撫でていて下さい」
バルクホルン「!?」
バルクホルン「そ、添い寝って、こうでいいのか?」
サーニャ「はい」
バルクホルン(サーニャの匂い……)
バルクホルン(よく考えたら、さっきまでサーニャはここで……)ドキドキ
サーニャ「大尉」
バルクホルン「ファッ!?」
サーニャ「もっとくっついて……」
バルクホルン「あ、ああ」モゾモゾ
サーニャ「そうです、そしたら」
サーニャ「ちょっとお尻を撫でていて下さい」
バルクホルン「!?」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:02:52.75 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「そうすると落ち着くんです」
バルクホルン「!?」
サーニャ「もちろん大尉のじゃなくて私のお尻ですよ」
バルクホルン「それは分かっているが……さすがにそこまで行くのは」
サーニャ「じゃあこれならどうですか? 私とお尻を共有して、互いに撫で合いましょう」
バルクホルン「は?」
サーニャ「全てお尻は公共のものであり、その恩恵は同志諸君が等しく賜るべきです」
サーニャ「同志バルクホルン! 我等の手によってケツコミュニティを築くのです!」
バルクホルン「生まれて初めてサーニャが怖い……」
バルクホルン「逆らったら二度と朝日を拝めなくなる気がする。よく分からないが、素直に従っておこう」
バルクホルン「!?」
サーニャ「もちろん大尉のじゃなくて私のお尻ですよ」
バルクホルン「それは分かっているが……さすがにそこまで行くのは」
サーニャ「じゃあこれならどうですか? 私とお尻を共有して、互いに撫で合いましょう」
バルクホルン「は?」
サーニャ「全てお尻は公共のものであり、その恩恵は同志諸君が等しく賜るべきです」
サーニャ「同志バルクホルン! 我等の手によってケツコミュニティを築くのです!」
バルクホルン「生まれて初めてサーニャが怖い……」
バルクホルン「逆らったら二度と朝日を拝めなくなる気がする。よく分からないが、素直に従っておこう」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:07:45.61 ID:RXG+v0M7O
サワサワ
サーニャ「んっ」
バルクホルン「こう、か……?」
サーニャ「はい……大尉も」
バルクホルン「わ、私は」
スルッ
バルクホルン「ひゃ……おい、中は…!」
サーニャ「しーっ」
バルクホルン「くっ……」
サーニャ「♪」
サーニャ「んっ」
バルクホルン「こう、か……?」
サーニャ「はい……大尉も」
バルクホルン「わ、私は」
スルッ
バルクホルン「ひゃ……おい、中は…!」
サーニャ「しーっ」
バルクホルン「くっ……」
サーニャ「♪」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:12:17.71 ID:RXG+v0M7O
―10分後―
バルクホルン「んっ……はあ…」ムニムニ
サーニャ「上手ですよ、大尉ぃ……」
バルクホルン(ダメだ、なんだか頭がのぼせてきた……)
バルクホルン(サーニャがどういうつもりなのか知らんが……早く寝かしつけないと……)
ゥウン
バルクホルン「……ん? ストライカーの音…」
サーニャ「?」
バルクホルン「……気のせいだったよう、ひゃあぅんっ!?」
サーニャ「よそ見しないで」
バルクホルン「ふぐぅ……もう、いいだろ……?」
サーニャ「ダメです」スリスリ
バルクホルン「んっ……はあ…」ムニムニ
サーニャ「上手ですよ、大尉ぃ……」
バルクホルン(ダメだ、なんだか頭がのぼせてきた……)
バルクホルン(サーニャがどういうつもりなのか知らんが……早く寝かしつけないと……)
ゥウン
バルクホルン「……ん? ストライカーの音…」
サーニャ「?」
バルクホルン「……気のせいだったよう、ひゃあぅんっ!?」
サーニャ「よそ見しないで」
バルクホルン「ふぐぅ……もう、いいだろ……?」
サーニャ「ダメです」スリスリ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:13:52.11 ID:RXG+v0M7O
バルクホルン(このままでは…いけない……のは分かっているが……)
ブウウウン
バルクホルン(うう、また外から妙な音が)チラッ
<○> <○>
バルクホルン「!?」
<○> <○>
ブウウウン
バルクホルン(うう、また外から妙な音が)チラッ
<○> <○>
バルクホルン「!?」
<○> <○>
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:16:58.48 ID:q4LMy7ZwO
あーあ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:17:23.41 ID:RXG+v0M7O
バルクホルン「あああああああああ! 窓に、窓にぃぃ!!」
サーニャ「窓?」
<○> <○>
サーニャ「」
<○> <○>サーニャー バルクホルンー ナニシテルノカナー
サーニャ「え」
サーニャ「エイラ……」
サーニャ「窓?」
<○> <○>
サーニャ「」
<○> <○>サーニャー バルクホルンー ナニシテルノカナー
サーニャ「え」
サーニャ「エイラ……」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:18:32.80 ID:uDx2np6y0
怖ええ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:21:24.50 ID:RXG+v0M7O
<○> <○>ワタシモナカマニイレテクレヨー
ガシャアアアン
<○> <○>フタリガコンナニナカヨカッタナンテシラナカッタゾ
サーニャ「エイラ、違うの。これはね」
<○> <○>サーニャノハナシハアトデユックリキクカラナ
サーニャ「ひっ……」
<○> <○>バルクホルン
バルクホルン「あの……言い訳みたいだが、私はサーニャにそそのかされて」
<○> <○>サヨナラダナ
ガシャッ
ババババババババババババババババババ
サーニャ「きゃあああああーっ!」
ガシャアアアン
<○> <○>フタリガコンナニナカヨカッタナンテシラナカッタゾ
サーニャ「エイラ、違うの。これはね」
<○> <○>サーニャノハナシハアトデユックリキクカラナ
サーニャ「ひっ……」
<○> <○>バルクホルン
バルクホルン「あの……言い訳みたいだが、私はサーニャにそそのかされて」
<○> <○>サヨナラダナ
ガシャッ
ババババババババババババババババババ
サーニャ「きゃあああああーっ!」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:29:04.61 ID:RXG+v0M7O
――
サーニャ「はっ」
サーニャ「……私、いつの間に眠って…」
サーニャ「そうだ、エイラ! 大尉……!?」
ガチャッ
エイラ「お、丁度起きたカ。サーニャを迎えに来たんダ」
バルクホルン「うむ。ちょ、朝食の時間だぞ」
サーニャ「……エイラ?」
エイラ「ん? なんダ?」
サーニャ「大尉」
バルクホルン「……どうした。私の顔になにか付いているか?」
サーニャ「はっ」
サーニャ「……私、いつの間に眠って…」
サーニャ「そうだ、エイラ! 大尉……!?」
ガチャッ
エイラ「お、丁度起きたカ。サーニャを迎えに来たんダ」
バルクホルン「うむ。ちょ、朝食の時間だぞ」
サーニャ「……エイラ?」
エイラ「ん? なんダ?」
サーニャ「大尉」
バルクホルン「……どうした。私の顔になにか付いているか?」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:31:56.41 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「いえ……」
サーニャ(夢……だったのかしら?)
サーニャ「大丈夫。行きましょう」
エイラ「っと、部屋に忘れ物してきちまっタ。二人は先に行っててくれ」
サーニャ「そう、分かったわ」
エイラ「悪いナ」
バルクホルン「……」
バルクホルン「……んっ……ふぅ…」
サーニャ「大尉?」
バルクホルン「な、ん……だ!?」
サーニャ「……どうかしましたか?」
バルクホルン「きっ、気にする、な。行こう、早くっ……!」
サーニャ「?」
サーニャ(夢……だったのかしら?)
サーニャ「大丈夫。行きましょう」
エイラ「っと、部屋に忘れ物してきちまっタ。二人は先に行っててくれ」
サーニャ「そう、分かったわ」
エイラ「悪いナ」
バルクホルン「……」
バルクホルン「……んっ……ふぅ…」
サーニャ「大尉?」
バルクホルン「な、ん……だ!?」
サーニャ「……どうかしましたか?」
バルクホルン「きっ、気にする、な。行こう、早くっ……!」
サーニャ「?」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:39:22.70 ID:RXG+v0M7O
――
エイラ「バルクホルンめ。受けてもらうゾ、しかるべき報いを!」
ヴィィィィィン
「あ…! いっ……!」ガクッ
「た、大尉、やっぱり変ですよ!?」
「――っ! 見る、なぁ…!」ペタン
「えっ……まさか…」
エイラ「……」
エイラ「妹に調教されるなら本望だよナァ、バルクホルン? 宮藤じゃないのが残念かも知れないけどナ」
エイラ「まだまだこんなもんじゃ終わらせなイ……サーニャの尻を揉みしだいた罪は重いゾ」
「うあああ! やめろ、エイラぁぁぁ! いっ……くぅぅっ!」
エイラ「……」ニヤニヤ
エイラ「サーニャのお仕置きは……お尻ペンペンで許してやるカ」
おわり
エイラ「バルクホルンめ。受けてもらうゾ、しかるべき報いを!」
ヴィィィィィン
「あ…! いっ……!」ガクッ
「た、大尉、やっぱり変ですよ!?」
「――っ! 見る、なぁ…!」ペタン
「えっ……まさか…」
エイラ「……」
エイラ「妹に調教されるなら本望だよナァ、バルクホルン? 宮藤じゃないのが残念かも知れないけどナ」
エイラ「まだまだこんなもんじゃ終わらせなイ……サーニャの尻を揉みしだいた罪は重いゾ」
「うあああ! やめろ、エイラぁぁぁ! いっ……くぅぅっ!」
エイラ「……」ニヤニヤ
エイラ「サーニャのお仕置きは……お尻ペンペンで許してやるカ」
おわり
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:39:52.43 ID:WSoaoMHO0
ん?
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:40:09.29 ID:RXPZL+T+0
ふぅ…続けて
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:03:22.16 ID:0gum+imZ0
まだいけるよね
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:03:42.49 ID:RXG+v0M7O
サーニャ「大尉、もしかして」
バルクホルン「もう、やめてくれよ……私が悪かったから……」グスグス
サーニャ「……」
サーニャ「エイラ! いるんでしょ!?」
エイラ「……何だヨ?」
サーニャ「大尉に何をしたの?」
エイラ「見れば分かるだロ。あんなことしといて、この程度じゃ許さないからな」
サーニャ「こんなの……」
バルクホルン(サーニャ……私をかばって……)
サーニャ「……うらやましいじゃない! 私にもして」
バルクホルン「えっ」
エイラ「それじゃお仕置きにならないだロ?」
バルクホルン「もう、やめてくれよ……私が悪かったから……」グスグス
サーニャ「……」
サーニャ「エイラ! いるんでしょ!?」
エイラ「……何だヨ?」
サーニャ「大尉に何をしたの?」
エイラ「見れば分かるだロ。あんなことしといて、この程度じゃ許さないからな」
サーニャ「こんなの……」
バルクホルン(サーニャ……私をかばって……)
サーニャ「……うらやましいじゃない! 私にもして」
バルクホルン「えっ」
エイラ「それじゃお仕置きにならないだロ?」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:04:45.58 ID:PIueKZJa0
よく帰ってきた、えらい
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:09:54.65 ID:RXG+v0M7O
エイラ「サーニャは禁欲が一番堪えるからナ」
サーニャ「く……大尉も何か言って下さい! 私も大尉と同じ罰を受けるべきですよね?」
バルクホルン「えっ」
サーニャ「ほら、大尉もそうだって」
エイラ「言ってねーヨ」
サーニャ「むう……」
バルクホルン「ちょ、ちょっ」
ヴィィィィィン
バルクホルン「っああああん!」
エイラ「ほらぁ、立て! とりあえず今日はそれ挿れっぱなしだゾ」
サーニャ「こんないやらしい匂い嗅ぎながらお預けなんて……」
エイラ「サーニャには貞操帯付けてやらなきゃナ」
サーニャ「く……大尉も何か言って下さい! 私も大尉と同じ罰を受けるべきですよね?」
バルクホルン「えっ」
サーニャ「ほら、大尉もそうだって」
エイラ「言ってねーヨ」
サーニャ「むう……」
バルクホルン「ちょ、ちょっ」
ヴィィィィィン
バルクホルン「っああああん!」
エイラ「ほらぁ、立て! とりあえず今日はそれ挿れっぱなしだゾ」
サーニャ「こんないやらしい匂い嗅ぎながらお預けなんて……」
エイラ「サーニャには貞操帯付けてやらなきゃナ」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:18:24.13 ID:RXG+v0M7O
―食堂―
バルクホルン「!」
芳佳「バルクホルンさん! おはようございます!」
バルクホルン「お、おふぁよ、う」
芳佳「? 顔が真っ赤ですよ、ちょっといいですか……」ピトッ
エイラ「……」カチッ
バルクホルン「!! う゛……っ」ギュッ
芳佳「え、もしかしてどこか痛んだりしますか?」
バルクホルン「ひゃ、いや、違う。ほっとけ、だいじょぶだか、らあっ!」
芳佳「でも……」
バルクホルン「う…る…さいっ! 頼む、から……向こうに、行け!」
芳佳「あ……」シュン
芳佳「……ごめんなさい…」トボトボ
バルクホルン(すまない、許してくれ、宮藤)
バルクホルン「!」
芳佳「バルクホルンさん! おはようございます!」
バルクホルン「お、おふぁよ、う」
芳佳「? 顔が真っ赤ですよ、ちょっといいですか……」ピトッ
エイラ「……」カチッ
バルクホルン「!! う゛……っ」ギュッ
芳佳「え、もしかしてどこか痛んだりしますか?」
バルクホルン「ひゃ、いや、違う。ほっとけ、だいじょぶだか、らあっ!」
芳佳「でも……」
バルクホルン「う…る…さいっ! 頼む、から……向こうに、行け!」
芳佳「あ……」シュン
芳佳「……ごめんなさい…」トボトボ
バルクホルン(すまない、許してくれ、宮藤)
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:33:21.82 ID:RXG+v0M7O
―廊下―
バルクホルン「!」
シャーリー「よう。聞いたぜ、珍しく宮藤に怒鳴ったらしいな」
シャーリー「なんかあったのか?」
バルクホルン「……い、いや…」
シャーリー「……何か隠してるだろ。それぐらい、私にも分かるぞ」
カチッ
バルクホルン「ひおっ……お…ぐぅぅ……!!」ブルブル
シャーリー「な、なんだコイツ? どっか具合でも悪いのか」
バルクホルン「うっ……う……」フラフラ
シャーリー「おい、どこいく」
ドゴオオン
シャーリー「うわっ!」
バルクホルン「来る…な……! ああぅ、ぐ…!」
シャーリー「……」
バルクホルン「!」
シャーリー「よう。聞いたぜ、珍しく宮藤に怒鳴ったらしいな」
シャーリー「なんかあったのか?」
バルクホルン「……い、いや…」
シャーリー「……何か隠してるだろ。それぐらい、私にも分かるぞ」
カチッ
バルクホルン「ひおっ……お…ぐぅぅ……!!」ブルブル
シャーリー「な、なんだコイツ? どっか具合でも悪いのか」
バルクホルン「うっ……う……」フラフラ
シャーリー「おい、どこいく」
ドゴオオン
シャーリー「うわっ!」
バルクホルン「来る…な……! ああぅ、ぐ…!」
シャーリー「……」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:46:23.98 ID:RXG+v0M7O
―エイラの部屋―
サーニャ「んん……」カリカリ
エイラ「上から引っ掻いたって無駄だゾ」
ガチャッ
エイラ「おっ」
バルクホルン「はあ、はあ……」
エイラ「あははは、通り道に水溜まりが出来てるじゃあないカ。何回イッたんダ?」
バッ
バルクホルン「エイラ、お願いだ! 二人きりになればどんな命令だって聞いてやる、だからみんなの前で……う゛あ゛あっ!」
エイラ「聞いてやる、ダァ? ちょっとは従順になったかと思ったけド、まだ足りなかったみたいだナ」
バルクホルン「ひぁ、やだ、もうやめ……うわあああーっ!」プシャアアアア
エイラ「Foo↑ カールスラントのスーパーエースも形無しだナ?」
サーニャ「いいなあ……」
エイラ「そうだナ……じゃあ次は、ちょっとハンガー行ってオナ」
「次はテメーの番だぜ、エイラ」
サーニャ「んん……」カリカリ
エイラ「上から引っ掻いたって無駄だゾ」
ガチャッ
エイラ「おっ」
バルクホルン「はあ、はあ……」
エイラ「あははは、通り道に水溜まりが出来てるじゃあないカ。何回イッたんダ?」
バッ
バルクホルン「エイラ、お願いだ! 二人きりになればどんな命令だって聞いてやる、だからみんなの前で……う゛あ゛あっ!」
エイラ「聞いてやる、ダァ? ちょっとは従順になったかと思ったけド、まだ足りなかったみたいだナ」
バルクホルン「ひぁ、やだ、もうやめ……うわあああーっ!」プシャアアアア
エイラ「Foo↑ カールスラントのスーパーエースも形無しだナ?」
サーニャ「いいなあ……」
エイラ「そうだナ……じゃあ次は、ちょっとハンガー行ってオナ」
「次はテメーの番だぜ、エイラ」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:57:19.19 ID:RXG+v0M7O
エイラ「だ、誰ダ!?」
「ひとつ人の世の愛液すすり」
「ふたつ不埒な淫行三昧」
「みっつ淫らな浮世の鬼を」
芳佳「退治てくれよう! 懲らしめ人!」
エーリカ「トゥルーデ!」
バルクホルン「はる、とまん」
ブワッ
バルクホルン「うええーん……」メソメソ
エーリカ「ごめんね、全然気付かなかった……ごめんね……」
エーリカ「シャーリーと宮藤が教えてくれたんだ」
芳佳「もう大丈夫です、バルクホルンさん!」
シャーリー「ああ。あとは……」
エイラ「くっ」
「ひとつ人の世の愛液すすり」
「ふたつ不埒な淫行三昧」
「みっつ淫らな浮世の鬼を」
芳佳「退治てくれよう! 懲らしめ人!」
エーリカ「トゥルーデ!」
バルクホルン「はる、とまん」
ブワッ
バルクホルン「うええーん……」メソメソ
エーリカ「ごめんね、全然気付かなかった……ごめんね……」
エーリカ「シャーリーと宮藤が教えてくれたんだ」
芳佳「もう大丈夫です、バルクホルンさん!」
シャーリー「ああ。あとは……」
エイラ「くっ」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:59:58.01 ID:MN2eLohA0
これは熱い
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:05:28.10 ID:Q8pWcv9g0
急に熱い展開に…
いいな
いいな
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:07:01.46 ID:xRZU3VjqO
エイラ「待てヨ! 先にサーニャに手を出したのはそっちだゾ。なんで私が悪い、みたいな雰囲気になってるんダ?」
シャーリー「……」
エイラ「なんとか言ってみロ!」
シャーリー「だからどうした?」
エイラ「あ?」
シャーリー「お前はサーニャに手を出されたからバルクホルンに報復して、私たちはバルクホルンが傷付けられたからお前に報復する」
シャーリー「どっかおかしいとこがあるか?」
エイラ「そ、そんなノ……」
シャーリー「悔しかったらやり返してみな、としか言えねーぜ」
シャーリー「……」
エイラ「なんとか言ってみロ!」
シャーリー「だからどうした?」
エイラ「あ?」
シャーリー「お前はサーニャに手を出されたからバルクホルンに報復して、私たちはバルクホルンが傷付けられたからお前に報復する」
シャーリー「どっかおかしいとこがあるか?」
エイラ「そ、そんなノ……」
シャーリー「悔しかったらやり返してみな、としか言えねーぜ」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:09:50.22 ID:xRZU3VjqO
エイラ「うう……さ、サーニャ! コイツらを大人しくさせたら貞操帯取って――」
芳佳「サーニャちゃんは乳首だけでイくのは初めてかな? んん? ホラホラホラホラ」クリクリチュパチュパ
サーニャ「んああ、しゅごいのぉぉぉ! おっぱいアクメ止まんないぃぃぃぃ!」ガクガク
エイラ「」
シャーリー「さあ、覚悟しな」
エーリカ「シャーリー! 見てみてこんなに一杯オモチャが!」
シャーリー「お、いいなこれ」
エーリカ「このローター何個入るかな?」
シャーリー「よし、じゃあぶち込んでやるぜ!」
エイラ「ひ……」
「ンアッー!」
芳佳「サーニャちゃんは乳首だけでイくのは初めてかな? んん? ホラホラホラホラ」クリクリチュパチュパ
サーニャ「んああ、しゅごいのぉぉぉ! おっぱいアクメ止まんないぃぃぃぃ!」ガクガク
エイラ「」
シャーリー「さあ、覚悟しな」
エーリカ「シャーリー! 見てみてこんなに一杯オモチャが!」
シャーリー「お、いいなこれ」
エーリカ「このローター何個入るかな?」
シャーリー「よし、じゃあぶち込んでやるぜ!」
エイラ「ひ……」
「ンアッー!」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:17:56.69 ID:xRZU3VjqO
―数日後―
バルクホルン「……」
バルクホルン「なあ、そろそろ許してやっていいんじゃないか。もう私は……」
エーリカ「あれー? どうしてエイラはしっぽが二本あるんだー?」
エイラ「お…お……」フルフル
エーリカ「これ邪魔でしょ? 一本抜いてあげるよ」ズリュリュリュリュリュリュ
エイラ「ん゛お゛お゛ーっ!」ビクンビクン
シャーリー「コラァ、口休めんな! 舐めるんだよ、早くしろよ」
芳佳「サーニャちゃん、次はボディペインティングだよ」
サーニャ「う、うん(はぁと」
芳佳「水性ペンだから汗かいたり濡らしたら消えちゃうからね、じゃあ行こうか」
サーニャ「♪♪」
バルクホルン「……これでいいのか?」
おわり
バルクホルン「……」
バルクホルン「なあ、そろそろ許してやっていいんじゃないか。もう私は……」
エーリカ「あれー? どうしてエイラはしっぽが二本あるんだー?」
エイラ「お…お……」フルフル
エーリカ「これ邪魔でしょ? 一本抜いてあげるよ」ズリュリュリュリュリュリュ
エイラ「ん゛お゛お゛ーっ!」ビクンビクン
シャーリー「コラァ、口休めんな! 舐めるんだよ、早くしろよ」
芳佳「サーニャちゃん、次はボディペインティングだよ」
サーニャ「う、うん(はぁと」
芳佳「水性ペンだから汗かいたり濡らしたら消えちゃうからね、じゃあ行こうか」
サーニャ「♪♪」
バルクホルン「……これでいいのか?」
おわり
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:19:57.70 ID:Q8pWcv9g0
おつ!
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:20:23.82 ID:K/u/YPNw0
調教されて経験値積んだエイラがシャーリーにやり返す続きがあってもいいんだよ…
乙!
乙!
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:26:08.70 ID:oUUFi27f0
ふぅ
乙
乙
この記事へのコメント
エイラはこんなに積極的じゃない
ホモが沸きそう
所々になんJ語が…
一転攻勢で調教され返されるエイラいいゾーこれ
ホモの臭いがしますね・・・
<。><。> ←怖すぎ
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- 名無しさん - 2012年08月21日 18:56:41