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石田「へえー黒崎ってまだ童貞なんだ」 一護「ち、ちげえよ」
引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343828864/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:47:44.11 ID:qzM43QMB0
石田「へぇぇ・・・」
一護「何だよ」
石田「ヘエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
一護「お前はどうなんだよ石田」
石田「き、決まってるじゃないか。非童貞だよ僕」
一護「お、俺もだぜ。童貞なんて恥だぜ恥」
石田「言うねえ・・・へへへ」
一護「ハハハ」
石田「カーカッカッカ!」
一護「フォフォフォフォ」
石田「・・・」
一護「・・・」
一護「何だよ」
石田「ヘエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
一護「お前はどうなんだよ石田」
石田「き、決まってるじゃないか。非童貞だよ僕」
一護「お、俺もだぜ。童貞なんて恥だぜ恥」
石田「言うねえ・・・へへへ」
一護「ハハハ」
石田「カーカッカッカ!」
一護「フォフォフォフォ」
石田「・・・」
一護「・・・」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:51:07.65 ID:qzM43QMB0
一護「って嘘を付いちまってよ」
チャド「ムッ」
一護「どうすればいいと思うチャド」
チャド「井上だ」
一護「井上って・・・」
チャド「井上は一護のイチモツを欲している」
一護「断ると思うぜ井上は性格的に」
チャド「その時は俺が押さえつけて一護を童貞卒業させてやる」
一護「チャド・・・」
チャド「問題ない」
チャド「ムッ」
一護「どうすればいいと思うチャド」
チャド「井上だ」
一護「井上って・・・」
チャド「井上は一護のイチモツを欲している」
一護「断ると思うぜ井上は性格的に」
チャド「その時は俺が押さえつけて一護を童貞卒業させてやる」
一護「チャド・・・」
チャド「問題ない」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:54:37.34 ID:yQY07kzH0
チャドの童貞が…消えた…?
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:55:50.64 ID:qzM43QMB0
一護「井上・・・井上・・・」
チャド「付いたぞ一護」
一護「本当に大丈夫かよ」
チャド「叫び声を上げたら俺が殴って気絶させてやる」
一護「すまねえなチャド」
チャド「イチゴ。オレノトモダチ」
一護「・・・行くぜチャド!」
チャド「アア」
石田「あっ・・・」
一護「おっ・・・」
石田「や、やあ」
一護「よ、よお」
チャド「付いたぞ一護」
一護「本当に大丈夫かよ」
チャド「叫び声を上げたら俺が殴って気絶させてやる」
一護「すまねえなチャド」
チャド「イチゴ。オレノトモダチ」
一護「・・・行くぜチャド!」
チャド「アア」
石田「あっ・・・」
一護「おっ・・・」
石田「や、やあ」
一護「よ、よお」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:58:45.78 ID:qzM43QMB0
一護「何で石田がいんだよ!!!ああん!?」
チャド「すまない一護。俺がちゃんと・・・」
一護「たつきにすっかな・・・そういえば合宿でいねえんだった・・・」
チャド「朽木はどうだ」
一護「ルキアは・・・ほら」
チャド「そうだったな・・・」
一護「ルキアはもうあれだろ」
チャド「すまない忘れてた・・・」
一護「夜一さん・・・ダメだ保健所に捕まって消息不明なんだ」
チャド「どうする一護」
一護「打つ手なしだぜ」
チャド「すまない一護。俺がちゃんと・・・」
一護「たつきにすっかな・・・そういえば合宿でいねえんだった・・・」
チャド「朽木はどうだ」
一護「ルキアは・・・ほら」
チャド「そうだったな・・・」
一護「ルキアはもうあれだろ」
チャド「すまない忘れてた・・・」
一護「夜一さん・・・ダメだ保健所に捕まって消息不明なんだ」
チャド「どうする一護」
一護「打つ手なしだぜ」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:02:22.35 ID:qzM43QMB0
一護「ネル・・・」
チャド「犯罪だぞ一護!!!」
一護「バカ野郎。ネルならやらせてくれるだろ」
チャド「子供じゃないか」
一護「本当は大人なんだぜチャド」
チャド「イチゴウソツクノヨクナイ」
一護「あ?」
チャド「す、すまん・・・」
一護「黙って俺に付いて来いチャド」
チャド「・・・」
チャド「犯罪だぞ一護!!!」
一護「バカ野郎。ネルならやらせてくれるだろ」
チャド「子供じゃないか」
一護「本当は大人なんだぜチャド」
チャド「イチゴウソツクノヨクナイ」
一護「あ?」
チャド「す、すまん・・・」
一護「黙って俺に付いて来いチャド」
チャド「・・・」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:03:15.42 ID:6WLUD1mV0
なんでチャドは片言なんだよ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:05:16.44 ID:qzM43QMB0
織姫「黒崎くん!虚圏に行くんだって」
一護「ああ」
織姫「私も行きたい!」
チャド「井上。危険だぞ」
織姫「は?ちょっと黙っててね」
チャド「ワカッタ。ヤストラダマル」
織姫「連れてってよ!ねえ黒崎くんってば!」
一護「仕方ねえな。行くぞチャド」
織姫「今度はちゃんと盾になってね茶渡くん」
チャド「問題ない・・・」
一護「ああ」
織姫「私も行きたい!」
チャド「井上。危険だぞ」
織姫「は?ちょっと黙っててね」
チャド「ワカッタ。ヤストラダマル」
織姫「連れてってよ!ねえ黒崎くんってば!」
一護「仕方ねえな。行くぞチャド」
織姫「今度はちゃんと盾になってね茶渡くん」
チャド「問題ない・・・」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:09:15.88 ID:qzM43QMB0
一護「さっそく怪我してるじゃねえかチャド!」
織姫「いい加減にしてよ茶渡くん!」
チャド「すまぬ・・・」
一護「仕方がねえ井上」
織姫「治すんだね」
チャド「いつも迷惑かけてすまない」
一護「うるせえ黙ってろ」
織姫「ここってあれだよね。懐かしいね黒崎くん」
一護「ウルキオラとやり合った場所だよな。あれから2年か・・・」
チャド「オレノシラナイオモイデ。マタハブラレテルオレ」
一護「黙れチャド」
チャド「・・・」
織姫「いい加減にしてよ茶渡くん!」
チャド「すまぬ・・・」
一護「仕方がねえ井上」
織姫「治すんだね」
チャド「いつも迷惑かけてすまない」
一護「うるせえ黙ってろ」
織姫「ここってあれだよね。懐かしいね黒崎くん」
一護「ウルキオラとやり合った場所だよな。あれから2年か・・・」
チャド「オレノシラナイオモイデ。マタハブラレテルオレ」
一護「黙れチャド」
チャド「・・・」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:15:42.20 ID:qzM43QMB0
織姫「ほら終わったよ」
チャド「すまない」
一護「チャド!危ない!!!」
チャド「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一護「チャドが・・・消し飛んだ・・・?」
織姫「あっ・・・あっ・・・」
ウルキオラ「・・・」
一護「どうして・・・お前が・・・?」
ウルキオラ「知らん」
織姫「きっと私が茶渡くんを治してる時にこの人の灰が周りに偶然あって復活したんじゃ」
一護「修行の賜物だな井上。すげえよ」
織姫「ンホホ」
チャド「すまない」
一護「チャド!危ない!!!」
チャド「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一護「チャドが・・・消し飛んだ・・・?」
織姫「あっ・・・あっ・・・」
ウルキオラ「・・・」
一護「どうして・・・お前が・・・?」
ウルキオラ「知らん」
織姫「きっと私が茶渡くんを治してる時にこの人の灰が周りに偶然あって復活したんじゃ」
一護「修行の賜物だな井上。すげえよ」
織姫「ンホホ」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:18:28.52 ID:qzM43QMB0
ウルキオラ「ネリエルに会いたいとな」
一護「セックスしたいの」
織姫「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
一護「どうした井上」
織姫「私は!私は!!!!!!!」
一護「悪いな井上。興味が失せちまった」
織姫「キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
ウルキオラ「落ち着け女」
織姫「黙ってろゴミ虫」
ウルキオラ「・・・」
織姫「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一護「セックスしたいの」
織姫「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
一護「どうした井上」
織姫「私は!私は!!!!!!!」
一護「悪いな井上。興味が失せちまった」
織姫「キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
ウルキオラ「落ち着け女」
織姫「黙ってろゴミ虫」
ウルキオラ「・・・」
織姫「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:21:43.80 ID:qzM43QMB0
ウルキオラ「ネリエルの場所なんて知らんだろ。黒崎」
一護「知らねえよ」
ウルキオラ「そうか」
織姫「私は二番なのね!黒崎くん!!!」
一護「ルキアとたつきの次ぐらいだ。すまんな井上」
ウルキオラ「女。俺の一番はお前だ。俺の女になれ」
織姫「で?」
ウルキオラ「返事は『はい』だ」
織姫「だから何?」
ウルキオラ「そうか・・・」
一護「知らねえよ」
ウルキオラ「そうか」
織姫「私は二番なのね!黒崎くん!!!」
一護「ルキアとたつきの次ぐらいだ。すまんな井上」
ウルキオラ「女。俺の一番はお前だ。俺の女になれ」
織姫「で?」
ウルキオラ「返事は『はい』だ」
織姫「だから何?」
ウルキオラ「そうか・・・」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:26:01.64 ID:qzM43QMB0
ウルキオラ「しかし成長とは凄まじいな黒崎」
一護「そ、そうか?髪伸びたぐらいだぜ俺」
ウルキオラ「井上織姫のだ。二年前に比べてボインボインしてる」
一護「・・・」
ウルキオラ「でもリンやバットは凄く成長したのにミート君は変わらんな」
一護「知らねえよ」
ウルキオラ「そうか」
一護「っていうかネルはどこに居るんだよ!ウルキオラ!!」
ウルキオラ「知らんな」
一護「やりてえんだよ!!!」
ウルキオラ「風俗行け」
一護「意味ねえんだよ!!」
一護「そ、そうか?髪伸びたぐらいだぜ俺」
ウルキオラ「井上織姫のだ。二年前に比べてボインボインしてる」
一護「・・・」
ウルキオラ「でもリンやバットは凄く成長したのにミート君は変わらんな」
一護「知らねえよ」
ウルキオラ「そうか」
一護「っていうかネルはどこに居るんだよ!ウルキオラ!!」
ウルキオラ「知らんな」
一護「やりてえんだよ!!!」
ウルキオラ「風俗行け」
一護「意味ねえんだよ!!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:29:33.98 ID:qzM43QMB0
ハリベル「ネ、ネリエル?私の先代のか」
ウルキオラ「そうだ」
ハリベル「そういえば5日ほど前に見たような」
一護「本当か!?」
ウルキオラ「いつもの小うるさい三人娘が居ないな」
ハリベル「寝てるんだ。疲れて」
ウルキオラ「俺も寝ていいのか」
ハリベル「やめろ」
織姫「私が股開くからネルちゃんはやめてよ!!!」
一護「ネルが良いんだ」
ウルキオラ「俺と寝ろハリベル」
ハリベル「断る」
ウルキオラ「そうか」
ウルキオラ「そうだ」
ハリベル「そういえば5日ほど前に見たような」
一護「本当か!?」
ウルキオラ「いつもの小うるさい三人娘が居ないな」
ハリベル「寝てるんだ。疲れて」
ウルキオラ「俺も寝ていいのか」
ハリベル「やめろ」
織姫「私が股開くからネルちゃんはやめてよ!!!」
一護「ネルが良いんだ」
ウルキオラ「俺と寝ろハリベル」
ハリベル「断る」
ウルキオラ「そうか」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:34:43.78 ID:qzM43QMB0
ウルキオラ「発見」
ネル「一護・・・一護ッスか!!!!」
織姫「キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
一護「ネル。大人になってくれ」
ネル「一護ボケたんスか?」
一護「どうやってデカくなるんだネルは」
ウルキオラ「ネリエルは俺がまだ破面に成りたての頃に出会った」
一護「関係ねえだろ」
ウルキオラ「まあ聞け。いい女だった」
一護「デカくなってくれよネル」
ネル「?」
ネル「一護・・・一護ッスか!!!!」
織姫「キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
一護「ネル。大人になってくれ」
ネル「一護ボケたんスか?」
一護「どうやってデカくなるんだネルは」
ウルキオラ「ネリエルは俺がまだ破面に成りたての頃に出会った」
一護「関係ねえだろ」
ウルキオラ「まあ聞け。いい女だった」
一護「デカくなってくれよネル」
ネル「?」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:39:28.05 ID:qzM43QMB0
一護「そうだ!ウルキオラ!俺を半殺しにしろ!!!」
ウルキオラ「全殺しは」
一護「半殺しだ!早くしろ!!間に合わなくなっても知らんぞ!」
ウルキオラ「虚閃」
一護「ぐへへ・・・やればできるじゃねえか」
ネル「一護が・・・一護が・・・」
ウルキオラ「おやネリエルの様子が」
ネル「一護オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
織姫「いやああああああああああああああああああああああああああ」
一護「叫んでねえで治してくれよ・・・井上・・・」
ウルキオラ「黒崎が半殺しになる事でネリエルは進化するのか。面白い」
ウルキオラ「全殺しは」
一護「半殺しだ!早くしろ!!間に合わなくなっても知らんぞ!」
ウルキオラ「虚閃」
一護「ぐへへ・・・やればできるじゃねえか」
ネル「一護が・・・一護が・・・」
ウルキオラ「おやネリエルの様子が」
ネル「一護オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
織姫「いやああああああああああああああああああああああああああ」
一護「叫んでねえで治してくれよ・・・井上・・・」
ウルキオラ「黒崎が半殺しになる事でネリエルは進化するのか。面白い」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:44:37.98 ID:qzM43QMB0
一護「ネル。やっと元に戻ったか・・・ぐひひ」
ネリエル「うん」
一護「やらせろネル!!!」
織姫「やめてえええええええええええええええええええええええええ」
ネリエル「や、やめてよ一護!!!」
一護「今日の俺は獣よ・・・フヒヒ・・・」
ネリエル「ダメだって一護!」
ウルキオラ「そんな生娘みたいな事を言うな。とっくに貫通済みだろ」
ネリエル「・・・」
ウルキオラ「お前まさか」
一護「どうしたウルキオラ」
ウルキオラ「むむむ。処女ですなこれは」
一護「なん・・・だと・・・?」
織姫「私も処女だよ!!ほら!!!」クパァ
一護「処女だろうが何だろうが構わねえよ。俺は」
ネリエル「うん」
一護「やらせろネル!!!」
織姫「やめてえええええええええええええええええええええええええ」
ネリエル「や、やめてよ一護!!!」
一護「今日の俺は獣よ・・・フヒヒ・・・」
ネリエル「ダメだって一護!」
ウルキオラ「そんな生娘みたいな事を言うな。とっくに貫通済みだろ」
ネリエル「・・・」
ウルキオラ「お前まさか」
一護「どうしたウルキオラ」
ウルキオラ「むむむ。処女ですなこれは」
一護「なん・・・だと・・・?」
織姫「私も処女だよ!!ほら!!!」クパァ
一護「処女だろうが何だろうが構わねえよ。俺は」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:48:28.93 ID:qzM43QMB0
ネリエル「こんな事したくないよ一護」
一護「つ、強いぜネル・・・」
ウルキオラ「強いぞネリエルは」
一護「お前が言うんだから・・・強いんだよな」
ウルキオラ「現役の頃はまあ強い。押し倒そうとしたノイトラもザエルアポロも宙に浮いてたぞ」
一護「勝ち目ねえよ・・・これじゃ・・・」
ネリエル「お願いだからやめて。ね?」
ウルキオラ「ハメ撮りしようとカメラを購入した俺の立場がない」
ネリエル「ちょっと黙って」
一護「・・・ウルキオラ。井上を襲え」
ウルキオラ「ええんか」
一護「ええよ」
一護「つ、強いぜネル・・・」
ウルキオラ「強いぞネリエルは」
一護「お前が言うんだから・・・強いんだよな」
ウルキオラ「現役の頃はまあ強い。押し倒そうとしたノイトラもザエルアポロも宙に浮いてたぞ」
一護「勝ち目ねえよ・・・これじゃ・・・」
ネリエル「お願いだからやめて。ね?」
ウルキオラ「ハメ撮りしようとカメラを購入した俺の立場がない」
ネリエル「ちょっと黙って」
一護「・・・ウルキオラ。井上を襲え」
ウルキオラ「ええんか」
一護「ええよ」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:51:44.28 ID:qzM43QMB0
ウルキオラ「ペロペロ」
織姫「やめて!やめてよ!」
ウルキオラ「ペロペロ」
ネリエル「・・・いいの一護?」
一護「今から俺は最大限の力でネル。お前を倒すぜ」
ウルキオラ「ペロペロ」
織姫「た、助けて・・・助けて黒崎くん!!!!!」
一護「フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ウルキオラ「これは俺を倒した虚化。なるほど井上織姫の悲鳴が」
一護「ツヨクシタンダ」
織姫「黒崎くん・・・私が好きなんだ」
一護「イクゼ・・・ネル」
織姫「やめて!やめてよ!」
ウルキオラ「ペロペロ」
ネリエル「・・・いいの一護?」
一護「今から俺は最大限の力でネル。お前を倒すぜ」
ウルキオラ「ペロペロ」
織姫「た、助けて・・・助けて黒崎くん!!!!!」
一護「フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ウルキオラ「これは俺を倒した虚化。なるほど井上織姫の悲鳴が」
一護「ツヨクシタンダ」
織姫「黒崎くん・・・私が好きなんだ」
一護「イクゼ・・・ネル」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:54:40.37 ID:qzM43QMB0
一護「・・・できねえや」
ウルキオラ「どうした黒崎」
一護「俺にはネルを倒せねえよ・・・」
ネリエル「一護」
一護「悪かったなネル」
ネリエル「いいよ別に私は」
一護「井上!」
織姫「うん!」
一護「股開け」
織姫「いいよ黒崎くん!ぶち込んで!!」
ウルキオラ「一件落着だな」
ネリエル「うん」
ウルキオラ「どうした黒崎」
一護「俺にはネルを倒せねえよ・・・」
ネリエル「一護」
一護「悪かったなネル」
ネリエル「いいよ別に私は」
一護「井上!」
織姫「うん!」
一護「股開け」
織姫「いいよ黒崎くん!ぶち込んで!!」
ウルキオラ「一件落着だな」
ネリエル「うん」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:59:01.59 ID:qzM43QMB0
一護「ふぅ・・・」
ウルキオラ「童貞卒業か」
一護「お前は童貞なのか」
ウルキオラ「そんなわけないだろ」
一護「・・・っていうかお前いくつだ」
ウルキオラ「俺とグリムジョーはお前と同い年ぐらいじゃないか」
一護「ネルは」
ネリエル「わからない?」
ウルキオラ「花の女子大生かピチピチのOLぐらいだろ」
一護「ふーん」
ウルキオラ「俺はまだ17歳ぐらいだ。見えるだろ俺ってそれぐらいに」
一護「お、おう」
ウルキオラ「童貞卒業か」
一護「お前は童貞なのか」
ウルキオラ「そんなわけないだろ」
一護「・・・っていうかお前いくつだ」
ウルキオラ「俺とグリムジョーはお前と同い年ぐらいじゃないか」
一護「ネルは」
ネリエル「わからない?」
ウルキオラ「花の女子大生かピチピチのOLぐらいだろ」
一護「ふーん」
ウルキオラ「俺はまだ17歳ぐらいだ。見えるだろ俺ってそれぐらいに」
一護「お、おう」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:04:32.76 ID:4cXtVNrt0
狂気を感じる
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:10:51.88 ID:Qp3iGzIv0
石田「・・・そうか黒崎が」
檜佐木「ああ伝言を頼まれてな」
石田「そうか・・・」
檜佐木「どうしたんだ」
石田「フフフ」
檜佐木「?」
石田「もういい。黒崎は僕を完全に怒らせた!!!」
檜佐木「落ち着けよ!俺は伝言を!」
石田「全ての死神を・・・僕は根絶やしにする!」
檜佐木「ああ伝言を頼まれてな」
石田「そうか・・・」
檜佐木「どうしたんだ」
石田「フフフ」
檜佐木「?」
石田「もういい。黒崎は僕を完全に怒らせた!!!」
檜佐木「落ち着けよ!俺は伝言を!」
石田「全ての死神を・・・僕は根絶やしにする!」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:21:59.85 ID:Qp3iGzIv0
一護「嘘・・・だろ・・・?」
織姫「石田くんが」
山本「うむ。裏切りじゃ!!」
一護「どうしてだよ!何がどうなってんだよ!!」
日番谷「落ち着け黒崎」
一護「うるせェ!!!」
日番谷「・・・」
山本「石田雨竜は処刑じゃな」
一護「黙れ爺!!!」
山本「・・・」
織姫「石田くんが」
山本「うむ。裏切りじゃ!!」
一護「どうしてだよ!何がどうなってんだよ!!」
日番谷「落ち着け黒崎」
一護「うるせェ!!!」
日番谷「・・・」
山本「石田雨竜は処刑じゃな」
一護「黙れ爺!!!」
山本「・・・」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:26:15.23 ID:Qp3iGzIv0
一護「俺が石田を止める」
山本「・・・」
砕蜂「そんな勝手な事を言うな黒崎!」
浮竹「いいじゃないか。一護くん」
一護「任せてくれ」
織姫「任せてください」
ウルキオラ「そうだぞ」
山本「何故奴が居るのだ」
浮竹「いいじゃないでか!先生!!」
山本「期限は今日一日じゃ。良いな」
一護「ああ」
山本「・・・」
砕蜂「そんな勝手な事を言うな黒崎!」
浮竹「いいじゃないか。一護くん」
一護「任せてくれ」
織姫「任せてください」
ウルキオラ「そうだぞ」
山本「何故奴が居るのだ」
浮竹「いいじゃないでか!先生!!」
山本「期限は今日一日じゃ。良いな」
一護「ああ」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:36:14.64 ID:Qp3iGzIv0
ウルキオラ「石田がどこに居るのか知ってるのか」
一護「わからねえ」
ウルキオラ「そうか」
織姫「・・・」
一護「どうした井上」
織姫「あそこじゃないかな?」
ネリエル「あそこ?」
織姫「あの場所なら・・・もしかして」
一護「・・・」
ネリエル「一護?」
一護「悪い・・・一人で行かせてくれ。石田を止めるッッ」
一護「わからねえ」
ウルキオラ「そうか」
織姫「・・・」
一護「どうした井上」
織姫「あそこじゃないかな?」
ネリエル「あそこ?」
織姫「あの場所なら・・・もしかして」
一護「・・・」
ネリエル「一護?」
一護「悪い・・・一人で行かせてくれ。石田を止めるッッ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:43:53.49 ID:Qp3iGzIv0
石田「・・・よくわかったね。ここが」
一護「お前が前に話してたからな・・・ここは」
石田「かつて見えざる帝国の陛下と山本元柳斎重國との闘いでできた谷」
一護「戻って来い石田!!!」
石田「僕たちの・・・いや死神と滅却師の決着を付けるにはちょうどいい場所だ」
一護「どうしてもかよ」
石田「ああ」
一護「石田ァ・・・」
石田「黒崎ィ・・・」
一護「石田アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
石田「黒崎イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
一護「お前が前に話してたからな・・・ここは」
石田「かつて見えざる帝国の陛下と山本元柳斎重國との闘いでできた谷」
一護「戻って来い石田!!!」
石田「僕たちの・・・いや死神と滅却師の決着を付けるにはちょうどいい場所だ」
一護「どうしてもかよ」
石田「ああ」
一護「石田ァ・・・」
石田「黒崎ィ・・・」
一護「石田アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
石田「黒崎イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:58:42.72 ID:Qp3iGzIv0
石田「黒崎ィ・・・」
一護「・・・もう間違いねえじゃねえか・・・お前は本気で・・・本気で俺を・・・」
一護「平気で殺せちまうのかよォ・・・石田ァ・・・」
一護「今のアイツの頭ん中じゃ・・・本気で俺を殺す段取りを考えてやがる・・・ホントにマジで・・・」
石田「知ってるか黒崎ィ・・・」
石田「一流の虚退治者同士なら剣を交えただけで互いの心の内が読めちまう。口に出さなくてもだ」
石田「君は甘いな黒崎。どうだ・・・?」
石田「君には本当の心の内が読めたか?この僕の!」
一護「・・・もう間違いねえじゃねえか・・・お前は本気で・・・本気で俺を・・・」
一護「平気で殺せちまうのかよォ・・・石田ァ・・・」
一護「今のアイツの頭ん中じゃ・・・本気で俺を殺す段取りを考えてやがる・・・ホントにマジで・・・」
石田「知ってるか黒崎ィ・・・」
石田「一流の虚退治者同士なら剣を交えただけで互いの心の内が読めちまう。口に出さなくてもだ」
石田「君は甘いな黒崎。どうだ・・・?」
石田「君には本当の心の内が読めたか?この僕の!」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:02:47.80 ID:EAoSZirX0
忍者混じってんな
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:06:24.72 ID:zvog7roy0
サスケェ!
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:06:56.81 ID:Qp3iGzIv0
一護「石田ァ・・・」
一護「お前と初めて会った時から俺は分かってたんだ」
一護「剣なんか交えなくても・・・俺たちは・・・」
一護「友達なんだって事は・・・」
一護「けどお前は本気で俺を殺そうとしてる。今はもうさっきの言葉が本気だったのか俺にはわからねェ・・・」
一護「勝手に友達だと思ってたのは俺の方だけかもしんねェ・・・」
一護「お前と初めて会った時から俺は分かってたんだ」
一護「剣なんか交えなくても・・・俺たちは・・・」
一護「友達なんだって事は・・・」
一護「けどお前は本気で俺を殺そうとしてる。今はもうさっきの言葉が本気だったのか俺にはわからねェ・・・」
一護「勝手に友達だと思ってたのは俺の方だけかもしんねェ・・・」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:13:18.05 ID:Qp3iGzIv0
一護「結局・・・友達だと思ってたのは俺の方だけかもしんねぇ・・・」
一護「すげえだせえじゃねえかよ・・・」
一護「・・・」
一護「でも仕方ねえだろ・・・」
一護「何だかわからねえけど・・・俺はお前を・・・見えざる帝国に取られたくねえんだよ・・・」
石田「心臓狙いをギリギリ斬月で防いだかでも意味がなかったな。右肩と肺を潰した」
石田「これで右腕は使えない上。息をすらロクに出来ない。月牙天衝も放てない」
石田「竜弦『最も親しい友を・・・殺す事だ』」
石田「とどめだ・・・」
一護「すげえだせえじゃねえかよ・・・」
一護「・・・」
一護「でも仕方ねえだろ・・・」
一護「何だかわからねえけど・・・俺はお前を・・・見えざる帝国に取られたくねえんだよ・・・」
石田「心臓狙いをギリギリ斬月で防いだかでも意味がなかったな。右肩と肺を潰した」
石田「これで右腕は使えない上。息をすらロクに出来ない。月牙天衝も放てない」
石田「竜弦『最も親しい友を・・・殺す事だ』」
石田「とどめだ・・・」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:19:58.28 ID:Qp3iGzIv0
石田「ぐあっ!!ぐっ・・・」
石田「な、何だ!?この霊圧は・・・どこにこんな力が・・・?」
一護「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
石田「なん・・・だと・・・?」
石田「肩の傷がみるみる治癒していく・・・バカな!」
一護「石田!お前は見えざる帝国にやらねえ!俺がお前の手足の骨全部折ってでも止めてやらァ!!」
石田「これが黒崎・・・?この霊圧はなんだ!?」
石田「化物か・・・こいつ・・・」
石田「お前は一体何なんだ」
一護「友達だ」
石田「な、何だ!?この霊圧は・・・どこにこんな力が・・・?」
一護「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
石田「なん・・・だと・・・?」
石田「肩の傷がみるみる治癒していく・・・バカな!」
一護「石田!お前は見えざる帝国にやらねえ!俺がお前の手足の骨全部折ってでも止めてやらァ!!」
石田「これが黒崎・・・?この霊圧はなんだ!?」
石田「化物か・・・こいつ・・・」
石田「お前は一体何なんだ」
一護「友達だ」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:23:22.55 ID:O7gx1Kek0
途中から作者変わってね?
68: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/08/02(木) 01:26:47.70 ID:S5w6Z5t30
師匠→OUT
岸本←IN
岸本←IN
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:33:02.53 ID:Qp3iGzIv0
石田「友達・・・か」
一護「アア」
石田「ならばその絆を断ち切ろう黒崎ィ・・・」
一護「もう何言っても無駄みてえだね・・・石田ァ・・・」
石田「終わりにしよう黒崎。この戦いを・・・これまでの戦いを・・・」
一護「石田ァ!!!」
石田「黒崎ィ!!!」
一護「月牙天衝!!」
石田「光の雨(リヒト・レーゲン)!!」
一護「アア」
石田「ならばその絆を断ち切ろう黒崎ィ・・・」
一護「もう何言っても無駄みてえだね・・・石田ァ・・・」
石田「終わりにしよう黒崎。この戦いを・・・これまでの戦いを・・・」
一護「石田ァ!!!」
石田「黒崎ィ!!!」
一護「月牙天衝!!」
石田「光の雨(リヒト・レーゲン)!!」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:40:13.61 ID:Qp3iGzIv0
浦原「黒崎さん・・・黒崎さん!」
一護「浦原・・・さん・・・?」
浦原「ご無事で」
一護「石田は・・・?」
浦原「・・・」
一護「どこに居るんだよ浦原さん!!!」
浦原「あたしが来たときにはもう・・・」
一護「そうか・・・」
浦原「今は体を休めてください黒崎さん」
一護「すまねえな石田・・・」
一護「浦原・・・さん・・・?」
浦原「ご無事で」
一護「石田は・・・?」
浦原「・・・」
一護「どこに居るんだよ浦原さん!!!」
浦原「あたしが来たときにはもう・・・」
一護「そうか・・・」
浦原「今は体を休めてください黒崎さん」
一護「すまねえな石田・・・」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:53:31.06 ID:Qp3iGzIv0
一護「・・・」
ルキア「一護」
一護「ルキア」
ルキア「隣いいか」
一護「ああ・・・」
ルキア「元気を出せ一護。みんな心配しておるぞ」
一護「・・・」
ルキア「更木隊長も日番谷隊長も松本副隊長も斑目三席も綾瀬川五席も平子隊長も恋次もみんな・・・」
一護「俺は石田を救えなかった・・・」
ルキア「一護・・・」
一護「俺は・・・俺は・・・」
マユリ「バカかネ君は」
一護「涅・・・マユリ」
ルキア「涅隊長」
ルキア「一護」
一護「ルキア」
ルキア「隣いいか」
一護「ああ・・・」
ルキア「元気を出せ一護。みんな心配しておるぞ」
一護「・・・」
ルキア「更木隊長も日番谷隊長も松本副隊長も斑目三席も綾瀬川五席も平子隊長も恋次もみんな・・・」
一護「俺は石田を救えなかった・・・」
ルキア「一護・・・」
一護「俺は・・・俺は・・・」
マユリ「バカかネ君は」
一護「涅・・・マユリ」
ルキア「涅隊長」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:58:17.38 ID:Qp3iGzIv0
マユリ「入りたまエ」
一護「お前・・・」
ルキア「石田!」
石田「や、やあ黒崎」
一護「お前・・・どうして」
マユリ「この滅却師が君との闘いを終えた後に捨てさせたんだヨ」
一護「もしかして」
日番谷「事の発端はあれだろ。童貞がどうとかの」
一護「冬獅郎。居たのかよ」
マユリ「筆おろしだヨ。ネムを使ってネ」
石田「童貞を捨てた瞬間にどうでもよくなったよ・・・すまなかった黒崎」
一護「バカ野郎・・・石田。俺もすまねえ悪かった・・・石田ァ・・・」
平子「まったく世話のかかる奴や。のお」
日番谷「ああ」
一護「お前・・・」
ルキア「石田!」
石田「や、やあ黒崎」
一護「お前・・・どうして」
マユリ「この滅却師が君との闘いを終えた後に捨てさせたんだヨ」
一護「もしかして」
日番谷「事の発端はあれだろ。童貞がどうとかの」
一護「冬獅郎。居たのかよ」
マユリ「筆おろしだヨ。ネムを使ってネ」
石田「童貞を捨てた瞬間にどうでもよくなったよ・・・すまなかった黒崎」
一護「バカ野郎・・・石田。俺もすまねえ悪かった・・・石田ァ・・・」
平子「まったく世話のかかる奴や。のお」
日番谷「ああ」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 02:01:33.91 ID:Qp3iGzIv0
一護「世話かけちまったな。ルキア」
ルキア「早く帰ってやれ」
一護「ところでルキア。腹の調子はどうだ」
ルキア「8か月だ」
一護「まさか恋次に孕まされるなんてな」
恋次「うるせえよ。酔った勢いだってんだ!」
一護「白哉はどうしてる?」
ルキア「あの日からずっとショックで床に伏せておられる・・・」
一護「ショックだろうぜ・・・妹が妊娠するなんてよ」
石田「帰るぞ黒崎」
一護「丈夫な子を産めよルキア」
ルキア「また来てくれ。一護」
ルキア「早く帰ってやれ」
一護「ところでルキア。腹の調子はどうだ」
ルキア「8か月だ」
一護「まさか恋次に孕まされるなんてな」
恋次「うるせえよ。酔った勢いだってんだ!」
一護「白哉はどうしてる?」
ルキア「あの日からずっとショックで床に伏せておられる・・・」
一護「ショックだろうぜ・・・妹が妊娠するなんてよ」
石田「帰るぞ黒崎」
一護「丈夫な子を産めよルキア」
ルキア「また来てくれ。一護」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 02:05:06.52 ID:8hqj8zfA0
うわああああああ
ルキアがあああああああ
ルキアがあああああああ
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 02:07:37.36 ID:Qp3iGzIv0
織姫「黒崎くーん!石田くーん!」
一護「井上!」
織姫「無事だったんだね」
一護「ウルキオラとネルはどうした」
織姫「帰っちゃったよ。黒崎くんにヨロシクって」
一護「あいつらにも迷惑をかけちまったからな・・・」
石田「今度謝りに行こう。僕もみんなに迷惑をかけたからな」
一護「そうだな」
石田「僕は間違っていた。黒崎が居て井上さん、朽木さん、阿散井が居るから僕も居るんだって」
織姫「私たち5人はずっと友達だよね」
一護「そういう事だ石田!」
石田「そうだね!」
一護「これからも頼むぜ石田!」
石田「任せてくれよ黒崎!」
終
一護「井上!」
織姫「無事だったんだね」
一護「ウルキオラとネルはどうした」
織姫「帰っちゃったよ。黒崎くんにヨロシクって」
一護「あいつらにも迷惑をかけちまったからな・・・」
石田「今度謝りに行こう。僕もみんなに迷惑をかけたからな」
一護「そうだな」
石田「僕は間違っていた。黒崎が居て井上さん、朽木さん、阿散井が居るから僕も居るんだって」
織姫「私たち5人はずっと友達だよね」
一護「そういう事だ石田!」
石田「そうだね!」
一護「これからも頼むぜ石田!」
石田「任せてくれよ黒崎!」
終
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 02:08:25.04 ID:RW6en0DL0
チャドが・・・消えた・・・!?
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 02:09:11.06 ID:57yyRufc0
>>81
誰それ
誰それ
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 02:24:21.24 ID:Q10Lvhd/0
チャドは途中で消し飛んでたろ
消し飛んだ描写があっただけマシだな
気がつくと消えてることも少なくない
消し飛んだ描写があっただけマシだな
気がつくと消えてることも少なくない
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