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俺「なぁ」 一夏「ん?」
元スレ:俺「なぁ」 一夏「ん?」
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:11:30.46 ID:GVbaMRYv0
俺「セシリアって、テレビでちょっとエッチな番組やってたら
興味なさげに携帯いじりながらもチラチラ見そうだよな」
一夏「あー、わかるわ それ」
興味なさげに携帯いじりながらもチラチラ見そうだよな」
一夏「あー、わかるわ それ」
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:13:35.87 ID:aEGGo0qF0
はやくしろ
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:18:47.34 ID:GVbaMRYv0
俺「後、お前が部屋で着替えている時に勝手に部屋に入ってきてたまたま裸を見ちゃった時とか
手で顔を覆うけれど指の間からチラ見しそうだよね」
一夏「確かに」
手で顔を覆うけれど指の間からチラ見しそうだよね」
一夏「確かに」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:19:39.85 ID:pzVksNx90
どーゆー関係なんじゃ
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:23:08.04 ID:GVbaMRYv0
>>6
おホモだちです
俺「それと教室でヤンジャンのグラビア見てる時に、『こんな破廉恥な物見るなんて信じられませんわ!』とか言いながら
取り上げて教室出て行くじゃん?」
一夏「うん」
俺「それで返して貰う為にセシリアの部屋に行ってノック無しに部屋に入ると、そのグラビアこっそり見てそうだよね」
一夏「見てそうだよな」
俺「その後、帰して貰おうとして」
おホモだちです
俺「それと教室でヤンジャンのグラビア見てる時に、『こんな破廉恥な物見るなんて信じられませんわ!』とか言いながら
取り上げて教室出て行くじゃん?」
一夏「うん」
俺「それで返して貰う為にセシリアの部屋に行ってノック無しに部屋に入ると、そのグラビアこっそり見てそうだよね」
一夏「見てそうだよな」
俺「その後、帰して貰おうとして」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:24:12.44 ID:GVbaMRYv0
俺「なんていうか、ちょっと背伸びしてるっていうかエロの知識に乏しいというか」
一夏「そういう所が可愛いよな」
俺「知識に乏しいと言えばラウラだな」
一夏「だな」
一夏「そういう所が可愛いよな」
俺「知識に乏しいと言えばラウラだな」
一夏「だな」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:30:44.96 ID:GVbaMRYv0
俺「ラウラは間違いなくみんなの前で『オナニーとはなんだ?』とか言って気まずくなっちゃうよね」
一夏「昔、友達が『オナニー』って言ってて千冬姉に意味聞いたら殴られたなぁ」
俺「ラウラが聞いたら殴らないんだろうね」
一夏「だろうな」
一夏「昔、友達が『オナニー』って言ってて千冬姉に意味聞いたら殴られたなぁ」
俺「ラウラが聞いたら殴らないんだろうね」
一夏「だろうな」
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:33:22.29 ID:GVbaMRYv0
俺「そのくせクラリッサが色々教えるから困りものだよな」
一夏「ラウラが『お前は私の嫁だ』って言ってきた時何事かと思ったよ」
俺「俺達、クラリッサとも良い酒が飲めそうだよな」
俺・一夏「HAHAHA」
一夏「ラウラが『お前は私の嫁だ』って言ってきた時何事かと思ったよ」
俺「俺達、クラリッサとも良い酒が飲めそうだよな」
俺・一夏「HAHAHA」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:36:06.26 ID:GVbaMRYv0
俺「シャルは実際どうなんだろうな」
一夏「何が?」
俺「ほら、良く腹黒腹黒言われるじゃん」
一夏「言われるな」
俺「どうして腹黒って言われるようになったんだろうな」
一夏「何が?」
俺「ほら、良く腹黒腹黒言われるじゃん」
一夏「言われるな」
俺「どうして腹黒って言われるようになったんだろうな」
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:40:05.95 ID:GVbaMRYv0
一夏「さぁ 妾の子だからじゃね」
俺「確かにあの変な生き物の言い放った台詞は有名だよね」
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俺「確かにあの変な生き物の言い放った台詞は有名だよね」
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20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:44:47.53 ID:kfLmaZut0
>>16
鋼の錬金術師の真理思い出した
鋼の錬金術師の真理思い出した
18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:43:35.55 ID:GVbaMRYv0
俺「でも、それだけじゃないと思うんだよ」
一夏「何が?」
俺「だから、シャルが腹黒いって言われる理由」
一夏「うん」
俺「例えば男の前では、しゃべり方や声のトーンが変わる、とか」
一夏「千冬姉とかの前だと『私』、俺の前では『僕』っていうよな」
一夏「何が?」
俺「だから、シャルが腹黒いって言われる理由」
一夏「うん」
俺「例えば男の前では、しゃべり方や声のトーンが変わる、とか」
一夏「千冬姉とかの前だと『私』、俺の前では『僕』っていうよな」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:47:10.73 ID:GVbaMRYv0
俺「後はやたら聞き上手だったりするとか」
一夏「『そうなんだぁ』とか『すごいねぇ』とか言うって事?」
俺「そゆこと」
一夏「なるほどね」
一夏「『そうなんだぁ』とか『すごいねぇ』とか言うって事?」
俺「そゆこと」
一夏「なるほどね」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:50:46.67 ID:GVbaMRYv0
俺「後は一人だけ抜け駆けが多いって言うのも『腹黒い』と思われる要因の一つなのかなぁ…」
一夏「抜け駆け?」
俺「ほら、休みの日にお前の家に箒とか鈴とかのいつもの5人組来た事あるだろ?」
一夏「あったな」
俺「あの時、一番最初に来たのは誰だよ」
一夏「・・・シャルだな」
俺「シャルだよ」
一夏「てかなんで知ってるんだよ」
俺「まぁな」
一夏「抜け駆け?」
俺「ほら、休みの日にお前の家に箒とか鈴とかのいつもの5人組来た事あるだろ?」
一夏「あったな」
俺「あの時、一番最初に来たのは誰だよ」
一夏「・・・シャルだな」
俺「シャルだよ」
一夏「てかなんで知ってるんだよ」
俺「まぁな」
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:52:29.77 ID:GVbaMRYv0
俺「後、やたらめったらSSで悪者訳を引き受けたりしちゃうしさ」
一夏「シャルも大変だなぁ…」
一夏「大変と言えばさ」
俺「ん?」
一夏「箒と鈴だよ」
一夏「シャルも大変だなぁ…」
一夏「大変と言えばさ」
俺「ん?」
一夏「箒と鈴だよ」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 18:55:06.54 ID:GVbaMRYv0
一夏「なんであんなに暴力的なんだろうね」
俺「照れ隠しってやつだよ」
一夏「いや、それでもちょっと嫌だなぁ」
一夏「特に鈴なんてISでぶん殴ってくるんだぜ」
俺「あー・・・」
一夏「一歩間違ったら死ぬよな」
俺「だな」
俺「照れ隠しってやつだよ」
一夏「いや、それでもちょっと嫌だなぁ」
一夏「特に鈴なんてISでぶん殴ってくるんだぜ」
俺「あー・・・」
一夏「一歩間違ったら死ぬよな」
俺「だな」
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:00:32.32 ID:GVbaMRYv0
俺「でも、ちょっと考えて貰いたいんだ」
一夏「ん?」
俺「確かに最近のツンデレキャラって言うのは暴力暴言はつきものだ」
一夏「桐野とかな」
俺「でも、俺はやっぱり友人以上の親密さ、信頼があるから成り立つ行為だと思うんだ」
一夏「ふむ」
一夏「ん?」
俺「確かに最近のツンデレキャラって言うのは暴力暴言はつきものだ」
一夏「桐野とかな」
俺「でも、俺はやっぱり友人以上の親密さ、信頼があるから成り立つ行為だと思うんだ」
一夏「ふむ」
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:06:58.59 ID:GVbaMRYv0
俺「暴力なんてよっぽど仲が良くなきゃ許されないじゃん」
一夏「確かに、セシリアとシャル、ラウラからは殴られたことはあまりないな」
俺「つまり、アニメを見てる人はそういう『親密な行動』に飢えているわけさ」
一夏「あー… なるほどね」
俺「ただ、それが少々行きすぎちゃってるのが問題なわけ」
俺「『親密の証』として取った行動がさ」
俺「ただのドメスティックバイオレンスになっちゃうのは残念だよね」
一夏「ナニ事もやり過ぎは良くないってことだな」
俺「誰が上手い事言えって言った」
一夏「確かに、セシリアとシャル、ラウラからは殴られたことはあまりないな」
俺「つまり、アニメを見てる人はそういう『親密な行動』に飢えているわけさ」
一夏「あー… なるほどね」
俺「ただ、それが少々行きすぎちゃってるのが問題なわけ」
俺「『親密の証』として取った行動がさ」
俺「ただのドメスティックバイオレンスになっちゃうのは残念だよね」
一夏「ナニ事もやり過ぎは良くないってことだな」
俺「誰が上手い事言えって言った」
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:08:53.65 ID:GVbaMRYv0
俺「だから、ほら箒とか鈴って結婚するには良さそうじゃない?」
一夏「…だなぁ」
俺「例えば箒」
俺「取りあえず、ポニテは卒業させるじゃん」
一夏「うん」
一夏「…だなぁ」
俺「例えば箒」
俺「取りあえず、ポニテは卒業させるじゃん」
一夏「うん」
32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:10:48.56 ID:GVbaMRYv0
俺「あー… でも箒はポニテが重要かなぁ…」
一夏「それもそうだけどあくまでIS学園内の個性として、じゃないか」
俺「あぁ、じゃあ良いか」
一夏「続けて」
一夏「それもそうだけどあくまでIS学園内の個性として、じゃないか」
俺「あぁ、じゃあ良いか」
一夏「続けて」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:15:41.05 ID:GVbaMRYv0
俺「で、仕事から帰ってくるわけですよ」
一夏「はい」
俺「それで『ただいまー』って言うじゃん?」
俺「で、箒は『おかえりなさい、あなた』って言うのよ」
俺「もうこの時点でちょっとグッと来るよね」
一夏「はい」
俺「それで『ただいまー』って言うじゃん?」
俺「で、箒は『おかえりなさい、あなた』って言うのよ」
俺「もうこの時点でちょっとグッと来るよね」
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:18:50.86 ID:GVbaMRYv0
俺「箒は多分亭主関白を重んじるって言うか、良き妻であろうとしてくれるはずなんだよ」
俺「だから、今までのように『一夏』とは呼ばないわけですよ」
一夏「いいな」
俺「だろ?」
一夏「うん」
俺「だから、今までのように『一夏』とは呼ばないわけですよ」
一夏「いいな」
俺「だろ?」
一夏「うん」
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:21:54.97 ID:GVbaMRYv0
俺「『ご飯にします?お風呂にします?』って鞄持ちながら言ってくるわけですよ」
一夏「うむ」
俺「で、『うーん、じゃあまずは箒かな!(ニカッ』って言ってみるだ」
一夏「おいおい、大丈夫かよ」
俺「絶対に大丈夫 少なくとも不機嫌になったり殴ったりはしないさ」
一夏「うむ」
俺「で、『うーん、じゃあまずは箒かな!(ニカッ』って言ってみるだ」
一夏「おいおい、大丈夫かよ」
俺「絶対に大丈夫 少なくとも不機嫌になったり殴ったりはしないさ」
38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:25:50.51 ID:GVbaMRYv0
俺「そこで『もう、あなたったら…///』って少し恥ずかしそうに笑いながら肩をぺしって叩かれたいよね」
一夏「良いな」
俺「たしなめられたいよね」
一夏「たしなめられたいな」
一夏「良いな」
俺「たしなめられたいよね」
一夏「たしなめられたいな」
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:30:52.07 ID:GVbaMRYv0
俺「『嘘嘘、まずはご飯が良いかな』って言うと『はいはい、わかりました』って軟らかな感じに言ってくるんだよ」
俺「それで、夕飯の用意が出来て二人で『いただきます』だろ?」
俺「で『んー、やっぱり箒の飯は上手いな!』って言うと『いつも同じ事言うじゃありませんか』って言ってくれるんだよ」
一夏「言うね」
俺「それで、夕飯の用意が出来て二人で『いただきます』だろ?」
俺「で『んー、やっぱり箒の飯は上手いな!』って言うと『いつも同じ事言うじゃありませんか』って言ってくれるんだよ」
一夏「言うね」
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:33:18.30 ID:GVbaMRYv0
俺「そこで『昔、お前が作ってくれたお弁当 あれ結構頑張って作ってくれたんだよなw』って言うと」
俺「『も、もう!昔の事は良いじゃありませんか!』ってちょっと怒ってくれる」
一夏「怒られたいな」
俺「暴力の無い怒りはいいね 可愛い」
俺「『も、もう!昔の事は良いじゃありませんか!』ってちょっと怒ってくれる」
一夏「怒られたいな」
俺「暴力の無い怒りはいいね 可愛い」
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:36:33.20 ID:GVbaMRYv0
俺「まぁ、こんな感じだよ」
一夏「おいおい、ベッドシーンは無しかよ」
俺「馬鹿、エロは場違いだろ」
一夏「でも」
一夏「おいおい、ベッドシーンは無しかよ」
俺「馬鹿、エロは場違いだろ」
一夏「でも」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:40:40.75 ID:GVbaMRYv0
俺「敢えて言うならベッドじゃなくて二人で布団しいて寝る事」
一夏「かーらーのー?」
俺「手、繋いじゃうね」
一夏「繋いじゃうかー」
俺「あ、大切なこと言うの忘れてたわ」
一夏「何よ」
一夏「かーらーのー?」
俺「手、繋いじゃうね」
一夏「繋いじゃうかー」
俺「あ、大切なこと言うの忘れてたわ」
一夏「何よ」
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 19:44:26.21 ID:GVbaMRYv0
俺「多分、箒ちゃんお風呂あがりは和服じゃねーかなー」
一夏「おぉ」
俺「和服って言うか浴衣って言うか…」
一夏「言いたい事はわかるぞ」
俺「それならさ」
俺「耳掃除、頼みたいよね」
一夏「わかってるじゃないか」
一夏「おぉ」
俺「和服って言うか浴衣って言うか…」
一夏「言いたい事はわかるぞ」
俺「それならさ」
俺「耳掃除、頼みたいよね」
一夏「わかってるじゃないか」
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:07:05.86 ID:mHuAXvaA0
俺「次は鈴ちゃん」
一夏「来たか」
俺「来たぜ」
一夏「来たか」
俺「来たぜ」
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:11:25.99 ID:mHuAXvaA0
俺「鈴ちゃんはなぁ…」
一夏「どうした?」
俺「ツインテなんだけどさ、無い鈴ちゃんもまぁまぁ可愛いのよ」
一夏「無いって?」
俺「http://blog-imgs-49.2nt.com/s/s/h/ssh123/1.jpg」
一夏「どうした?」
俺「ツインテなんだけどさ、無い鈴ちゃんもまぁまぁ可愛いのよ」
一夏「無いって?」
俺「http://blog-imgs-49.2nt.com/s/s/h/ssh123/1.jpg」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:13:57.76 ID:mHuAXvaA0
一夏「アリじゃない?」
俺「アリだよな」
一夏「結婚したらショートとか」
俺「恋人の間はツインテールでいいか」
一夏「いいよ」
俺「アリだよな」
一夏「結婚したらショートとか」
俺「恋人の間はツインテールでいいか」
一夏「いいよ」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:17:50.76 ID:mHuAXvaA0
俺「間違いなく鈴ちゃんはデレデレになるよ」
一夏「なるね」
俺「多分、付き合い始めてから、殴る所を千冬さんに見られて、怒られたら治る」
一夏「治るね」
一夏「なるね」
俺「多分、付き合い始めてから、殴る所を千冬さんに見られて、怒られたら治る」
一夏「治るね」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:31:21.70 ID:Avd/a1bZ0
俺「鈴ちゃんはいちゃラブが合うよなぁ」
俺「なんていうか、こうロリっぽいし」
一夏「ラウラの次にロリだね」
俺「だからひょい、とお姫様だっこして『も、もう!何してるのよ!』って言いながらも頬を赤らめる鈴ちゃんを見たい」
一夏「俺も見たい」
俺「なんていうか、こうロリっぽいし」
一夏「ラウラの次にロリだね」
俺「だからひょい、とお姫様だっこして『も、もう!何してるのよ!』って言いながらも頬を赤らめる鈴ちゃんを見たい」
一夏「俺も見たい」
65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:39:22.71 ID:Avd/a1bZ0
俺「まぁ、ちょっとエロ方面に走っちゃうんだけどさ」
一夏「待ってました」
俺「鈴ちゃん、体軽いじゃん」
俺「駅弁、したいよね」
一夏「俺もそう思った」
一夏「待ってました」
俺「鈴ちゃん、体軽いじゃん」
俺「駅弁、したいよね」
一夏「俺もそう思った」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:47:11.78 ID:Avd/a1bZ0
一夏「というか、対面座位でも」
俺「勿論」
俺「キスしながらしたいよね」
一夏「うん」
俺「でも、敢えて俺からは『キスしよう』とは言わない」
一夏「なんでや」
俺「勿論」
俺「キスしながらしたいよね」
一夏「うん」
俺「でも、敢えて俺からは『キスしよう』とは言わない」
一夏「なんでや」
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:51:17.38 ID:Avd/a1bZ0
俺「鈴ちゃんに言わせたいんだよね」
一夏「『ねぇ… キスして…?』みたいな?」
俺「まぁ、普通はそう想像するよな」
一夏「え、違うのか」
俺「『キスして…?』じゃなくて『ちゅーして…?』って言うぜ、鈴ちゃんは」
一夏「あー、なるほど」
一夏「『ねぇ… キスして…?』みたいな?」
俺「まぁ、普通はそう想像するよな」
一夏「え、違うのか」
俺「『キスして…?』じゃなくて『ちゅーして…?』って言うぜ、鈴ちゃんは」
一夏「あー、なるほど」
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 20:56:34.43 ID:Avd/a1bZ0
俺「箒、セシリア、シャルは『キスして…?』だけど鈴ちゃんは違うと思うんだ」
俺「まぁ、セシリアはちょっと言い回しは違うけど『ちゅー』とは言わないだろ」
一夏「だねぇ」
俺「あ、でもセシリアに『ちゅーしてやろうかw』みたいに冗談めいた感じで言って
『え、え、ちゅ、ちゅー…?』みたいな感じであたふたさせたい」
一夏「お主も悪よのう」
俺「まぁ、セシリアはちょっと言い回しは違うけど『ちゅー』とは言わないだろ」
一夏「だねぇ」
俺「あ、でもセシリアに『ちゅーしてやろうかw』みたいに冗談めいた感じで言って
『え、え、ちゅ、ちゅー…?』みたいな感じであたふたさせたい」
一夏「お主も悪よのう」
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 21:01:54.48 ID:Avd/a1bZ0
俺「あ、ちょっと鈴ちゃんから離れるけどさ」
一夏「あぁ」
俺「セシリアにさ」
一夏「うん」
俺「初めてのエッチで中に出してあたふたさせたい」
一夏「ほう」
俺「『え、あ、あの… 本当に中に出しましたの…?』みたいな感じで」
一夏「それ結婚してから?」
俺「いや、在学中に」
一夏「誠乙」
一夏「あぁ」
俺「セシリアにさ」
一夏「うん」
俺「初めてのエッチで中に出してあたふたさせたい」
一夏「ほう」
俺「『え、あ、あの… 本当に中に出しましたの…?』みたいな感じで」
一夏「それ結婚してから?」
俺「いや、在学中に」
一夏「誠乙」
78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 21:05:52.89 ID:Avd/a1bZ0
俺「話戻すけどさ」
一夏「おう」
俺「鈴ちゃんって貧乳って事が凄くコンプレックスみたいだよね」
一夏「らしいな」
俺「だからさ」
一夏「ちょっと待て」
俺「何よ」
一夏「流石に、結婚してからでも胸の事で弄るのは駄目だぞ?」
俺「胸は弄るのにな」
一夏「おう」
俺「鈴ちゃんって貧乳って事が凄くコンプレックスみたいだよね」
一夏「らしいな」
俺「だからさ」
一夏「ちょっと待て」
俺「何よ」
一夏「流石に、結婚してからでも胸の事で弄るのは駄目だぞ?」
俺「胸は弄るのにな」
80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 21:08:40.99 ID:Avd/a1bZ0
俺「そこなんだよね」
俺「どうしたら貧乳って事を褒められるか」
一夏「素直に『俺は小さい方が好きだぞ?』とか」
俺「うーん…」
俺「どうしたら貧乳って事を褒められるか」
一夏「素直に『俺は小さい方が好きだぞ?』とか」
俺「うーん…」
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 21:12:31.47 ID:Avd/a1bZ0
俺「多分、そこに触れても『小さいって強調してるだけじゃないのよ!』って怒られそう」
一夏「もう、敢えて触れないって言うのはどうよ」
俺「それが一番無難かなぁ…」
一夏「うん」
俺「でもさ」
一夏「もう、敢えて触れないって言うのはどうよ」
俺「それが一番無難かなぁ…」
一夏「うん」
俺「でもさ」
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 21:15:59.55 ID:Avd/a1bZ0
俺「鈴ちゃんに『ねぇ… ぎゅっとして?』って言われるのよ」
一夏「うん」
俺「それで、抱きしめると『ほら、胸はないけどその分くっつけるでしょ?
一夏とこれだけぴったり寄り添えるなら… おっぱいなんていらないもん…』って顔を赤らめながら言われてみなよ」
一夏「俺、貧乳の方が好きだな」
俺「まぁそうなるよな」
一夏「うん」
俺「それで、抱きしめると『ほら、胸はないけどその分くっつけるでしょ?
一夏とこれだけぴったり寄り添えるなら… おっぱいなんていらないもん…』って顔を赤らめながら言われてみなよ」
一夏「俺、貧乳の方が好きだな」
俺「まぁそうなるよな」
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/05(木) 21:21:53.38 ID:Avd/a1bZ0
俺「まぁ、こんな所でしょ」
一夏「まぁ、そんな所だな」
俺「じゃ、また今度何かあったら」
一夏「待ってくれ」
俺「何よ」
一夏「千冬姉とかその他のキャラは?」
俺「また明日にでも」
一夏「了解」
第一部 -完-
需要がありそうならまた明日立てます
一夏「まぁ、そんな所だな」
俺「じゃ、また今度何かあったら」
一夏「待ってくれ」
俺「何よ」
一夏「千冬姉とかその他のキャラは?」
俺「また明日にでも」
一夏「了解」
第一部 -完-
需要がありそうならまた明日立てます
俺「よぉ」 一夏「来たか」
1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/01/06(金) 16:15:00.77 ID:oJjDFXIT0
2 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/01/06(金) 16:19:28.42 ID:oJjDFXIT0
俺「昨日さ、鈴ちゃんの話したじゃん」
一夏「うん」
俺「で、鈴ちゃんは照れると暴力を振うんじゃないかって言ったけど」
俺「実はそんな事無いんじゃないか?」
一夏「詳しく聞こうか」
一夏「うん」
俺「で、鈴ちゃんは照れると暴力を振うんじゃないかって言ったけど」
俺「実はそんな事無いんじゃないか?」
一夏「詳しく聞こうか」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:21:25.96 ID:oJjDFXIT0
俺「昨日というか今日というか」
俺「夢に鈴ちゃんが出てきたわけですよ」
一夏「どんだけ鈴の事好きなんだよ」
俺「結構好きだよ」
一夏「そうか」
俺「そうだよ」
俺「夢に鈴ちゃんが出てきたわけですよ」
一夏「どんだけ鈴の事好きなんだよ」
俺「結構好きだよ」
一夏「そうか」
俺「そうだよ」
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:20:55.30 ID:i8p5ADpj0
昨日の人か?
支援
支援
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:23:20.59 ID:oJjDFXIT0
>>3
昨日のおホモだちです
俺「で、その夢を元に推測したんだよね」
一夏「いいから早く話せよ」
俺「まぁまぁ」
昨日のおホモだちです
俺「で、その夢を元に推測したんだよね」
一夏「いいから早く話せよ」
俺「まぁまぁ」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:28:15.57 ID:oJjDFXIT0
俺「鈴ちゃんと付き合ってるって言う関係になってたのね」
一夏「ほう」
俺「それで、鈴ちゃんと俺と後モブ二人でなんか話してる時にさ」
俺「おもむろに『鈴、ちょっとこっち来いよ』って言ってモブ二人には死角になる所に呼ぶわけですよ」
一夏「続けて」
一夏「ほう」
俺「それで、鈴ちゃんと俺と後モブ二人でなんか話してる時にさ」
俺「おもむろに『鈴、ちょっとこっち来いよ』って言ってモブ二人には死角になる所に呼ぶわけですよ」
一夏「続けて」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:31:44.23 ID:oJjDFXIT0
俺「まぁ、夢の中ではカーテンの裏だったんだけど」
俺「鈴ちゃんの顎を掴んで持ち上げてキスしようとしたらさ」
俺「『ひゃっ///』みたいな感じで驚いてちょっと後ろに下がっちゃったんだよね」
一夏「それお前に引いてるだけじゃね」
俺「鈴ちゃんの顎を掴んで持ち上げてキスしようとしたらさ」
俺「『ひゃっ///』みたいな感じで驚いてちょっと後ろに下がっちゃったんだよね」
一夏「それお前に引いてるだけじゃね」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:34:49.63 ID:oJjDFXIT0
俺「まぁそうとも取れるけど、顔赤らめてたし照れてるっていう方向で」
一夏「で、何が言いたいわけよ」
俺「当たり前っちゃ当たり前だけど、二人だけの空間が出来ているとさ」
俺「ちょっと素直になれるんじゃない、そういうキャラって」
一夏「なるほどね」
一夏「で、何が言いたいわけよ」
俺「当たり前っちゃ当たり前だけど、二人だけの空間が出来ているとさ」
俺「ちょっと素直になれるんじゃない、そういうキャラって」
一夏「なるほどね」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:40:19.50 ID:oJjDFXIT0
俺「なんていうか、もうちょっとデレが欲しいんだよね」
俺「デレがあれば暴力も許すよ」
一夏「とら○ラの大河とかヤバいよな」
俺「ヤバいよ」
俺「デレがあれば暴力も許すよ」
一夏「とら○ラの大河とかヤバいよな」
俺「ヤバいよ」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:41:31.22 ID:oJjDFXIT0
俺「もちろん、二人だけの空間でデレるのは当たり前だけど」
俺「公共の場でも、ほんの少しで良いから…っていうね」
一夏「わかる」
俺「後、昨日ちょっと雑になっちゃったシャルとラウラの事も少しだけ」
一夏「どうぞ」
俺「公共の場でも、ほんの少しで良いから…っていうね」
一夏「わかる」
俺「後、昨日ちょっと雑になっちゃったシャルとラウラの事も少しだけ」
一夏「どうぞ」
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:44:06.56 ID:oJjDFXIT0
俺「シャルは腹黒設定が板についちゃってるっていうのだけじゃちょっとね」
一夏「何か妄想したいもんな」
俺「そうだなぁ…」
一夏「頑張れよ」
俺「例えばさ」
一夏「うん」
一夏「何か妄想したいもんな」
俺「そうだなぁ…」
一夏「頑張れよ」
俺「例えばさ」
一夏「うん」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:48:01.58 ID:oJjDFXIT0
俺「シャルって教員の前とかだと結構真面目じゃん」
一夏「そうだね」
俺「でも、家庭の事情で仕送りがストップしてしまったとしよう」
一夏「ほう」
俺「で、シャルが学校で禁止されているバイトを始めるわけですよ」
一夏「バイト?」
俺「そう、メイド喫茶でね」
一夏「そうだね」
俺「でも、家庭の事情で仕送りがストップしてしまったとしよう」
一夏「ほう」
俺「で、シャルが学校で禁止されているバイトを始めるわけですよ」
一夏「バイト?」
俺「そう、メイド喫茶でね」
15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:52:28.10 ID:oJjDFXIT0
俺「それで、たまたまシャルの勤務先、勤務時間にはち合わせちゃうわけですよ」
俺「『え、えーっと… こ、これはね!』って弁明しようとした所で
『デュノアさん、ご主人様ご案内してあげて』って先輩メイドさんに言われるわけですよ」
一夏「ほう」
俺「で、注文取りに来るじゃん」
俺「『え、えーっと… こ、これはね!』って弁明しようとした所で
『デュノアさん、ご主人様ご案内してあげて』って先輩メイドさんに言われるわけですよ」
一夏「ほう」
俺「で、注文取りに来るじゃん」
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 16:57:53.38 ID:oJjDFXIT0
俺「勿論、シャルはメイドって言う立場だからご主人様には敬語」
俺「そこで『別に、シャルならいつも通りで良いぜ』って言ってあげたい」
一夏「そこで『え…で、でもぉ…』って言いながら他のメイドさんを気にしながらも
小さな声で『織斑先生に言っちゃダメだからね…?』って耳元で囁かれたい」
俺「わかってるね」
俺「そこで『別に、シャルならいつも通りで良いぜ』って言ってあげたい」
一夏「そこで『え…で、でもぉ…』って言いながら他のメイドさんを気にしながらも
小さな声で『織斑先生に言っちゃダメだからね…?』って耳元で囁かれたい」
俺「わかってるね」
17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:01:12.82 ID:oJjDFXIT0
一夏「ラウラは?」
俺「抱っこしたい」
一夏「うむ」
俺「高い高いしてあげたい」
一夏「うむ」
俺「抱っこしたい」
一夏「うむ」
俺「高い高いしてあげたい」
一夏「うむ」
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:05:57.73 ID:oJjDFXIT0
俺「もっと言うならば、一から教育し直したい」
俺「それで恥じらいを知ってもらって『裸でベッドに入ってたなんて…』って思わせたい」
俺「で、『お前、昔は裸で俺のベッドに入ってきたよねw』ってからかって顔真っ赤にさせたい」
一夏「それいいな」
俺「それで恥じらいを知ってもらって『裸でベッドに入ってたなんて…』って思わせたい」
俺「で、『お前、昔は裸で俺のベッドに入ってきたよねw』ってからかって顔真っ赤にさせたい」
一夏「それいいな」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:10:39.78 ID:oJjDFXIT0
俺「千冬さんってさ」
一夏「待ってました」
俺「間違いなくお前が入った後のお風呂のお湯飲みそうだよね」
一夏「えー、それはちょっとキツイな…」
一夏「待ってました」
俺「間違いなくお前が入った後のお風呂のお湯飲みそうだよね」
一夏「えー、それはちょっとキツイな…」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:15:29.41 ID:oJjDFXIT0
俺「でも千冬さん一夏の事大好きだからね」
一夏「まぁ俺も好きだし」
俺「臨海学校の水着姿、良かったよね」
一夏「一番そそったよ」
一夏「まぁ俺も好きだし」
俺「臨海学校の水着姿、良かったよね」
一夏「一番そそったよ」
26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:23:41.22 ID:oJjDFXIT0
俺「まぁそそるよね」
一夏「紺色ってだけでエロいのに」
俺「肩紐が普通のデザインとちょっと違う」
一夏「ポイント高いよね」
俺「高いね」
一夏「紺色ってだけでエロいのに」
俺「肩紐が普通のデザインとちょっと違う」
一夏「ポイント高いよね」
俺「高いね」
27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:28:42.78 ID:oJjDFXIT0
俺「後、千冬さんってお前の抱き枕持ってそう」
俺「それで『あぁ…一夏な可愛いなぁ…』とか言いながらぎゅうぎゅうしてそう」
一夏「されたいなぁ」
俺「俺もされたいよ」
俺「それで『あぁ…一夏な可愛いなぁ…』とか言いながらぎゅうぎゅうしてそう」
一夏「されたいなぁ」
俺「俺もされたいよ」
29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:35:45.33 ID:oJjDFXIT0
俺「でも、千冬さん身長166cmなんだよね」
一夏「俺より小さいんだな」
俺「お前が172だから、同じかもうちょっと高い方が良いよね」
一夏「だよなぁ…」
一夏「俺より小さいんだな」
俺「お前が172だから、同じかもうちょっと高い方が良いよね」
一夏「だよなぁ…」
30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:42:58.43 ID:oJjDFXIT0
俺「後、千冬さんはISの黒スト要員だね」
一夏「確かに」
俺「まぁ、基本的に服装が黒っぽいってのもあるけどさ」
一夏「OVAは結構胸の所はだけてたよね」
俺「そうそう、多分夏休みで生徒がいないってのと暑いってので流石の千冬さんもダメだったみたいだね」
一夏「ギャップ萌だな」
一夏「確かに」
俺「まぁ、基本的に服装が黒っぽいってのもあるけどさ」
一夏「OVAは結構胸の所はだけてたよね」
俺「そうそう、多分夏休みで生徒がいないってのと暑いってので流石の千冬さんもダメだったみたいだね」
一夏「ギャップ萌だな」
33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:54:09.48 ID:oJjDFXIT0
俺「千冬さん厳しいじゃん」
一夏「うん」
俺「でも、内心『すごく一夏の事甘やかしてあげたい…』って思ってるよ」
一夏「ほう」
俺「てか、滅茶苦茶お前の事良く見ていると思う」
一夏「なんでそう思うんだ?」
俺「だってお前が自分で気付かないような癖を知ってるんだもん」
一夏「癖?」
俺「それは内緒」
一夏「うん」
俺「でも、内心『すごく一夏の事甘やかしてあげたい…』って思ってるよ」
一夏「ほう」
俺「てか、滅茶苦茶お前の事良く見ていると思う」
一夏「なんでそう思うんだ?」
俺「だってお前が自分で気付かないような癖を知ってるんだもん」
一夏「癖?」
俺「それは内緒」
34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:54:58.33 ID:7wcb39er0
左手のことか
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:56:37.35 ID:i3ClpFmD0
>>34
なんすかそれ
なんすかそれ
41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:06:58.32 ID:7wcb39er0
>>35
一夏はテンション上がると左手をグーパーする癖がある
一夏はテンション上がると左手をグーパーする癖がある
43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:10:15.73 ID:i3ClpFmD0
>>41
へー知らんかった
へー知らんかった
36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 17:58:18.88 ID:oJjDFXIT0
俺「で、お前にヒロインズがちょっかい出すたびに『小娘どもめ… 私もしたい…』とか思っちゃう」
一夏「千冬姉にはいつも鉄拳喰らってるから鉄拳以外が良いな…」
俺「ゆーて、お前は千冬さんの事をマッサージって名目で触れるから良いじゃん」
俺「俺なんか触れもしないんだぞ」
一夏「仕方ないよな」
俺「仕方ないね」
一夏「千冬姉にはいつも鉄拳喰らってるから鉄拳以外が良いな…」
俺「ゆーて、お前は千冬さんの事をマッサージって名目で触れるから良いじゃん」
俺「俺なんか触れもしないんだぞ」
一夏「仕方ないよな」
俺「仕方ないね」
38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:01:26.34 ID:oJjDFXIT0
俺「でも、マッサージからエロに発展したりしないの?」
一夏「超えちゃいけないライン、考えろよ」
俺「例えばさ」
一夏「どうぞ」
一夏「超えちゃいけないライン、考えろよ」
俺「例えばさ」
一夏「どうぞ」
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:05:47.42 ID:oJjDFXIT0
俺「まぁ、これも二人限定の時だけど」
俺「マッサージしている時に勃起したチンコをさり気なく足にあてがいたいよね」
俺「んで『ん…』って言うけど『ここで言うのも変に意識させてしまうのではないか
私たちは姉弟だ 確かに一夏の事は好きだが性交渉までは…』みたいな事を考えさせたい」
一夏「まぁ、実際千冬姉の裸はそそらないよね」
一夏「エロ同人で見た事あるけど、服着てる方がエロい」
俺「マッサージしている時に勃起したチンコをさり気なく足にあてがいたいよね」
俺「んで『ん…』って言うけど『ここで言うのも変に意識させてしまうのではないか
私たちは姉弟だ 確かに一夏の事は好きだが性交渉までは…』みたいな事を考えさせたい」
一夏「まぁ、実際千冬姉の裸はそそらないよね」
一夏「エロ同人で見た事あるけど、服着てる方がエロい」
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:08:33.92 ID:oJjDFXIT0
俺「ちょっと話は変わるけどさ」
一夏「うん」
俺「エロ同人って、自分が好きなキャラじゃあんまり抜けないよな」
一夏「あー、わかるわ、それ」
俺「でしょ?」
一夏「うん」
俺「エロ同人って、自分が好きなキャラじゃあんまり抜けないよな」
一夏「あー、わかるわ、それ」
俺「でしょ?」
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:15:19.09 ID:oJjDFXIT0
俺「後、千冬さんってIS学園に通っていたのかね」
一夏「どういう事?」
俺「回想シーン、あれ来ていたのがIS学園の制服じゃなかったからさ」
一夏「確かに」
俺「というわけでこのようなものを用意しました
http://blog-imgs-49.2nt.com/s/s/h/ssh123/2.jpg」
一夏「いいね」
俺「だろ」
一夏「どういう事?」
俺「回想シーン、あれ来ていたのがIS学園の制服じゃなかったからさ」
一夏「確かに」
俺「というわけでこのようなものを用意しました
http://blog-imgs-49.2nt.com/s/s/h/ssh123/2.jpg」
一夏「いいね」
俺「だろ」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:23:09.65 ID:oJjDFXIT0
俺「千冬さんと結婚するとするじゃん」
一夏「俺は無理だけどな」
俺「家事、頑張ってもらいたいよね」
一夏「でも、千冬姉本当に苦手なんだぜ」
俺「それは知ってるけど、だからこそ」
一夏「俺は無理だけどな」
俺「家事、頑張ってもらいたいよね」
一夏「でも、千冬姉本当に苦手なんだぜ」
俺「それは知ってるけど、だからこそ」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:30:09.13 ID:oJjDFXIT0
俺「洗濯機の前でポチポチボタン押すけれど回し方が分からなくて腕組みしている所に
『どうした千冬、何かわからない事でもあるのか?』って言いたい」
俺「そして、『そ、その… 回し方が分からないんだけれど…』って困ったような表情をして斜め下を向いている千冬さんを眺めていたい」
一夏「勿論、洗濯機は回してやるんだよな」
俺「『ほっぺにちゅーしてくれたら教えてあげるよ』って言うね。
そして『馬鹿…』って言った所で『冗談冗談w』って言いかけた所でほっぺにキスして貰いたい」
『どうした千冬、何かわからない事でもあるのか?』って言いたい」
俺「そして、『そ、その… 回し方が分からないんだけれど…』って困ったような表情をして斜め下を向いている千冬さんを眺めていたい」
一夏「勿論、洗濯機は回してやるんだよな」
俺「『ほっぺにちゅーしてくれたら教えてあげるよ』って言うね。
そして『馬鹿…』って言った所で『冗談冗談w』って言いかけた所でほっぺにキスして貰いたい」
50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:33:06.72 ID:oJjDFXIT0
一夏「人の姉でよくそこまで妄想出来るよな」
俺「そりゃね 年上ブラコンは希少価値っすから」
一夏「へぇ」
俺「まだあるよ」
俺「そりゃね 年上ブラコンは希少価値っすから」
一夏「へぇ」
俺「まだあるよ」
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:34:29.57 ID:d29Icap40
この、だらだらとゲームしながら語ってるような空気がいい。
52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:36:22.60 ID:oJjDFXIT0
俺「あえて、俺が家事やるわけですよ」
一夏「うん」
俺「で、山田先生とバーに言ってべろべろに酔って帰ってきた千冬さんを介抱してあげたい」
一夏「たまにあるね」
俺「で、『仕方ねえな、千冬はw』ってちょっとからかったような感じで言って
『か、からかうんじゃない…』みたいな感じで弱弱しくぶたれたい」
一夏「今度やってみるか」
一夏「うん」
俺「で、山田先生とバーに言ってべろべろに酔って帰ってきた千冬さんを介抱してあげたい」
一夏「たまにあるね」
俺「で、『仕方ねえな、千冬はw』ってちょっとからかったような感じで言って
『か、からかうんじゃない…』みたいな感じで弱弱しくぶたれたい」
一夏「今度やってみるか」
57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:47:23.85 ID:oJjDFXIT0
俺「でも、若干お前の事を嫁扱いしてる節はあるんでねーかな」
一夏「例えば?」
俺「ほら、晩酌のつまみに一品作らせたりヒロインズに『一夏はやらんぞ』と言ってみたり」
一夏「あったなぁ」
俺「その反面、お前が普通に女の子と接するのは構わない…みたいな」
一夏「どういうことだ?」
俺「休みの日にヒロインズが全員押しかけてきた日、仕事があると言ってもう一回家出たじゃん」
一夏「うん」
俺「多分、あれは気を利かせて家を出たんじゃないかなーって」
一夏「あー…」
一夏「例えば?」
俺「ほら、晩酌のつまみに一品作らせたりヒロインズに『一夏はやらんぞ』と言ってみたり」
一夏「あったなぁ」
俺「その反面、お前が普通に女の子と接するのは構わない…みたいな」
一夏「どういうことだ?」
俺「休みの日にヒロインズが全員押しかけてきた日、仕事があると言ってもう一回家出たじゃん」
一夏「うん」
俺「多分、あれは気を利かせて家を出たんじゃないかなーって」
一夏「あー…」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:52:53.28 ID:oJjDFXIT0
俺「まぁ、そういう所も千冬さんの良い所って事で」
一夏「だな」
俺「さて、布仏さんですが」
一夏「いきなりですね」
俺「いきなりです」
一夏「だな」
俺「さて、布仏さんですが」
一夏「いきなりですね」
俺「いきなりです」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 18:58:37.29 ID:oJjDFXIT0
俺「まぁ、のほほんさんは意外な所というか、モブじゃないよね」
一夏「わかるよ」
俺「ヒロインズには無いゆる系キャラってので人気沸騰だね」
一夏「だな」
一夏「わかるよ」
俺「ヒロインズには無いゆる系キャラってので人気沸騰だね」
一夏「だな」
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:03:52.66 ID:oJjDFXIT0
俺「なんかのアニメ雑誌でピンナップ取ってる所からして人気あるってわかるよね」
俺「袖の余る服着てたり、動物パジャマ着てたりさ」
俺「なんか凄くリアルだよね」
一夏「リアルだね」
俺「しかも、意外と良い体してる」
一夏「参考資料は?」
俺「http://blog-imgs-49.2nt.com/s/s/h/ssh123/3.jpg」
俺「袖の余る服着てたり、動物パジャマ着てたりさ」
俺「なんか凄くリアルだよね」
一夏「リアルだね」
俺「しかも、意外と良い体してる」
一夏「参考資料は?」
俺「http://blog-imgs-49.2nt.com/s/s/h/ssh123/3.jpg」
66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:10:03.22 ID:oJjDFXIT0
一夏「すげぇな」
俺「なんていうか、こう、着ぐるみの中に手を突っ込んで揉みしだきたいよね」
一夏「わかる」
俺「でも、実際に結婚まで考えると大変そうだよね」
俺「なんていうか、こう、着ぐるみの中に手を突っ込んで揉みしだきたいよね」
一夏「わかる」
俺「でも、実際に結婚まで考えると大変そうだよね」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:13:16.47 ID:oJjDFXIT0
俺「おっとりのんびりキャラのネック」
一夏「あくまでも癒しの為って言うかなんというか…」
俺「例え方は滅茶苦茶悪いけど『ペット』みたいな感じだよね」
一夏「それそれ」
一夏「あくまでも癒しの為って言うかなんというか…」
俺「例え方は滅茶苦茶悪いけど『ペット』みたいな感じだよね」
一夏「それそれ」
69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:19:26.53 ID:oJjDFXIT0
俺「そんな所かなぁ」
一夏「山田先生」
俺「山田先生はちょろそうだよね」
一夏「ちょろそうだな」
俺「多分、セシリアよりちょろいと思う」
一夏「山田先生」
俺「山田先生はちょろそうだよね」
一夏「ちょろそうだな」
俺「多分、セシリアよりちょろいと思う」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:24:33.68 ID:oJjDFXIT0
俺「頼めば『もう… 織斑先生には内緒ですよ?』って言って口でして貰えそう」
一夏「今度頼んでみようかなぁ」
俺「千冬さんにばれたら死ぬけどね」
一夏「やめておくか」
一夏「今度頼んでみようかなぁ」
俺「千冬さんにばれたら死ぬけどね」
一夏「やめておくか」
71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:29:22.82 ID:oJjDFXIT0
俺「後はあの胸の谷間に手突っ込んでやりたい」
一夏「いいね」
俺「頭なででそのままスポッって入れたい」
俺「多分嫌がらない」
一夏「なんで?」
俺「お前が揉んだ時は嫌がってなかったからさ」
一夏「なるほどね」
一夏「いいね」
俺「頭なででそのままスポッって入れたい」
俺「多分嫌がらない」
一夏「なんで?」
俺「お前が揉んだ時は嫌がってなかったからさ」
一夏「なるほどね」
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:34:47.68 ID:oJjDFXIT0
俺「こんな所じゃないかなぁ」
一夏「だね」
俺「次は蘭ちゃん」
一夏「蘭か」
俺「なかなか学園外だと出番少なくて可哀そうだよね」
一夏「だね」
俺「次は蘭ちゃん」
一夏「蘭か」
俺「なかなか学園外だと出番少なくて可哀そうだよね」
74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:42:29.09 ID:oJjDFXIT0
俺「蘭ちゃん、本当に可愛いよね」
一夏「まぁな」
俺「普段の格好で出てきて、お前がいる事を知って顔赤くしてもっかい服装整えちゃう辺り可愛い」
一夏「可愛いよな」
俺「しかも今作では珍しい年下キャラ」
一夏「希少価値だな」
一夏「まぁな」
俺「普段の格好で出てきて、お前がいる事を知って顔赤くしてもっかい服装整えちゃう辺り可愛い」
一夏「可愛いよな」
俺「しかも今作では珍しい年下キャラ」
一夏「希少価値だな」
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:47:12.04 ID:oJjDFXIT0
俺「他のヒロインズと違って、家族円満だから本当に普通だし」
一夏「まぁな」
俺「でも2期が無いと蘭ちゃんは活きない」
俺「これマジで」
一夏「わかってるよ」
一夏「まぁな」
俺「でも2期が無いと蘭ちゃんは活きない」
俺「これマジで」
一夏「わかってるよ」
77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:47:55.22 ID:wO7Tw3RR0
二期が待ち遠しい
78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:52:55.73 ID:oJjDFXIT0
一夏「OVAだと出番あったよね」
俺「ありましたね」
俺「でも、OVAは箒ちゃんの為にあったようなものだしさ」
一夏「それもそうだなぁ」
俺「とにかく今後に期待です 可愛いのにモブ扱いは残念」
一夏「でもIS学園の子、みんな可愛いじゃん」
俺「可愛くなかったら虐められちゃうだろ!」
俺「ありましたね」
俺「でも、OVAは箒ちゃんの為にあったようなものだしさ」
一夏「それもそうだなぁ」
俺「とにかく今後に期待です 可愛いのにモブ扱いは残念」
一夏「でもIS学園の子、みんな可愛いじゃん」
俺「可愛くなかったら虐められちゃうだろ!」
80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:57:00.30 ID:oJjDFXIT0
俺「でも、これだけ女子がいるとあっちの方も気になるね」
一夏「?」
俺「腐女子」
一夏「あー…」
一夏「?」
俺「腐女子」
一夏「あー…」
82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 20:02:44.82 ID:oJjDFXIT0
俺「セシリアにBL本読ませたい」
俺「『ここ、こんな不埒な物いけませんわ!』って顔真っ赤にさせたい」
一夏「それ、昨日も言ってたよね」
俺「セシリアはちょっと汚してあげる位が丁度良いんだよ」
俺「『ここ、こんな不埒な物いけませんわ!』って顔真っ赤にさせたい」
一夏「それ、昨日も言ってたよね」
俺「セシリアはちょっと汚してあげる位が丁度良いんだよ」
83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 20:08:22.75 ID:oJjDFXIT0
俺「多分、箒ちゃんはBL本持ってる」
一夏「持ってそうだねー」
俺「『一夏の…こんなに大きいんだ…』みたいな」
一夏「そういうのやめてくれよ 明日からそういう目でしか見られなくなるだろ」
俺「それもそうだな」
一夏「持ってそうだねー」
俺「『一夏の…こんなに大きいんだ…』みたいな」
一夏「そういうのやめてくれよ 明日からそういう目でしか見られなくなるだろ」
俺「それもそうだな」
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 20:11:46.99 ID:oJjDFXIT0
俺「じゃあ話す事も無いしこんな所で」
一夏「じゃあまた今度機会があったら来てくれ」
俺「おう」
第2部 -完-
一夏「じゃあまた今度機会があったら来てくれ」
俺「おう」
第2部 -完-
85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 20:12:16.98 ID:i3ClpFmD0
期待してるぞ
俺「おす」 一夏「始めますか」
1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/01/07(土) 19:09:15.37 ID:XF9Lr41A0
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:12:16.15 ID:XF9Lr41A0
俺「1人、忘れてたわ」
一夏「誰だ?」
俺「束さん」
一夏「あー」
一夏「誰だ?」
俺「束さん」
一夏「あー」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:14:13.88 ID:XF9Lr41A0
一夏「登場回数極端に少ないしな」
俺「そうだな」
俺「でさ、ポジション的には束さんって幼馴染の姉じゃん」
一夏「まぁ、箒の姉さんだからな」
俺「エロポジションだよね」
一夏「幼馴染のお姉さんはエロいよね」
俺「そうだな」
俺「でさ、ポジション的には束さんって幼馴染の姉じゃん」
一夏「まぁ、箒の姉さんだからな」
俺「エロポジションだよね」
一夏「幼馴染のお姉さんはエロいよね」
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:17:54.34 ID:XF9Lr41A0
俺「束さん、絶対にエロい器具開発してるよね」
一夏「してそうだな」
俺「その、歯医者に置いてある診療用の椅子みたいな奴」
俺「アレに触手型のアームが搭載されてる奴」
一夏「自分用に?」
一夏「してそうだな」
俺「その、歯医者に置いてある診療用の椅子みたいな奴」
俺「アレに触手型のアームが搭載されてる奴」
一夏「自分用に?」
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:22:45.04 ID:XF9Lr41A0
俺「自分よりは千冬さんとか箒ちゃんとかお前用じゃね?」
一夏「俺、アナル掘られるのは嫌だなぁ」
俺「そうだろうな」
俺「例えばさ、束さんに拉致されるとするじゃん」
一夏「あり得そうで嫌だね」
一夏「俺、アナル掘られるのは嫌だなぁ」
俺「そうだろうな」
俺「例えばさ、束さんに拉致されるとするじゃん」
一夏「あり得そうで嫌だね」
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:25:19.66 ID:XF9Lr41A0
俺「それで目が覚めるとそのスーパースケベ椅子に拘束されてるわけですよ」
一夏「はい」
俺「『今日はいっくんの為にこんなのを作ったんだよー!』ってニコニコしながらスイッチオン」
俺「椅子の横から触手アームが出てきてアナルに入れられちゃうんですよ」
俺「勿論、先端部分はシリコンに覆われているしちょっと暖かいローションも染み出す仕様」
一夏「IS作ったならそれ位作れるもんな」
一夏「はい」
俺「『今日はいっくんの為にこんなのを作ったんだよー!』ってニコニコしながらスイッチオン」
俺「椅子の横から触手アームが出てきてアナルに入れられちゃうんですよ」
俺「勿論、先端部分はシリコンに覆われているしちょっと暖かいローションも染み出す仕様」
一夏「IS作ったならそれ位作れるもんな」
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:30:38.85 ID:XF9Lr41A0
俺「で最初は抵抗するも次第に気持ちよくなってくる。
そこで少し喘ぐと『いっくん、お尻で気持ち良くなるなんてえっちだねー』みたいな感じで言葉の甘攻め」
俺「『いっくんの為にもうちょっとだけ強くするね』ってピストンの速度が少しあげられる」
俺「もう耐えられない、『あ… だめっ、出ちゃう…』って射精寸前で急に触手マシーンの動きが止まるわけですよ」
俺「これが、Japanese culture ”寸止め”」
俺「なるほどな」
そこで少し喘ぐと『いっくん、お尻で気持ち良くなるなんてえっちだねー』みたいな感じで言葉の甘攻め」
俺「『いっくんの為にもうちょっとだけ強くするね』ってピストンの速度が少しあげられる」
俺「もう耐えられない、『あ… だめっ、出ちゃう…』って射精寸前で急に触手マシーンの動きが止まるわけですよ」
俺「これが、Japanese culture ”寸止め”」
俺「なるほどな」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:33:39.36 ID:XF9Lr41A0
一夏「何1人で納得してんだよ」
俺「まぁまぁ」
俺「でも、寸止めって本当に被虐嗜好にとっては定番だよね」
一夏「だな」
俺「良くあるパターンが手コキされて、射精直前で『まだ出しちゃダメ』って囁かれて思いっきり握られるやつ」
一夏「それで『出すならこっちに出して』っておまんこくぱぁってするんだよな」
俺「まぁまぁ」
俺「でも、寸止めって本当に被虐嗜好にとっては定番だよね」
一夏「だな」
俺「良くあるパターンが手コキされて、射精直前で『まだ出しちゃダメ』って囁かれて思いっきり握られるやつ」
一夏「それで『出すならこっちに出して』っておまんこくぱぁってするんだよな」
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:38:32.82 ID:XF9Lr41A0
俺「まぁ束さんは『こっちに出してね』って瓶みたいな物用意するけど」
一夏「まぁね」
俺「『いっくんは貴重だからねー いっくんの子供が男の子だったらISを動かせるのか気になるのだよ』って言う」
一夏「言うね」
俺「それに加わって幼馴染の姉ポジション」
俺「もうこれはセックスの匂いしかしないよね」
一夏「まぁね」
俺「『いっくんは貴重だからねー いっくんの子供が男の子だったらISを動かせるのか気になるのだよ』って言う」
一夏「言うね」
俺「それに加わって幼馴染の姉ポジション」
俺「もうこれはセックスの匂いしかしないよね」
13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:45:06.72 ID:XF9Lr41A0
俺「幼馴染の姉におけるセックスのパターンは大体3つのパターンがあるんだ」
一夏「ほう」
俺「まず、『幼馴染の姉がからかってくる』」
一夏「『いっくんの体に興味があるんだよー』って言ってきながらちんちん触られたりするのか」
俺「その通り」
一夏「ほう」
俺「まず、『幼馴染の姉がからかってくる』」
一夏「『いっくんの体に興味があるんだよー』って言ってきながらちんちん触られたりするのか」
俺「その通り」
14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:46:54.81 ID:jsyLpGFm0
>>13
素晴らしいな
素晴らしいな
16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:51:06.09 ID:XF9Lr41A0
俺「まぁそのまま『いっくんの子供なら欲しいな!』とか言われて既成事実作られるよ」
一夏「それはちょっと嫌だな」
俺「次に『主人公の勢いに負けてしまい仕方なく』」
一夏「俗に言う『1回だけで良いからヤらせて下さい!』だね」
俺「そうそう」
俺「『もー、いっくんは仕方ないなぁ、だけど束さんにお任せ!
ちーちゃんには内緒にしておいてあげるね!』みたいなノリで快く快諾してくれると思うよ」
一夏「言うよなぁ」
一夏「それはちょっと嫌だな」
俺「次に『主人公の勢いに負けてしまい仕方なく』」
一夏「俗に言う『1回だけで良いからヤらせて下さい!』だね」
俺「そうそう」
俺「『もー、いっくんは仕方ないなぁ、だけど束さんにお任せ!
ちーちゃんには内緒にしておいてあげるね!』みたいなノリで快く快諾してくれると思うよ」
一夏「言うよなぁ」
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 19:57:39.66 ID:XF9Lr41A0
俺「終わった後は『いっくんの凄かったなぁ また今度も頼んで良いよ!』って言ってくれる」
一夏「どっぷりのめり込んじゃうよね」
俺「それなのに彼女じゃないって所がポイントだね」
俺「彼女はいるのに性処理は束さんにやってもらうっていう」
一夏「男のロマンだな」
一夏「どっぷりのめり込んじゃうよね」
俺「それなのに彼女じゃないって所がポイントだね」
俺「彼女はいるのに性処理は束さんにやってもらうっていう」
一夏「男のロマンだな」
21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 20:02:38.95 ID:XF9Lr41A0
俺「最後に『主人公が弱みを握ってそれに漬けこむ』ってパターン」
俺「束さんだと難しそうだけどね」
一夏「そうだな」
俺「でも、幼馴染の姉って言うジャンルはまだまだ幅広いし、発見されてないジャンルもあるんじゃないかな」
一夏「それを探し求める事が大切だよな」
俺「束さんだと難しそうだけどね」
一夏「そうだな」
俺「でも、幼馴染の姉って言うジャンルはまだまだ幅広いし、発見されてないジャンルもあるんじゃないかな」
一夏「それを探し求める事が大切だよな」
23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 20:07:42.02 ID:XF9Lr41A0
俺「話は変わるけどさ」
一夏「どうぞ」
俺「昨日一昨日色々なヒロインズで妄想したじゃん」
一夏「うん」
俺「でも、暴力振るわない箒ちゃんとか、鈴ちゃんは果たして本当に箒ちゃんや鈴ちゃんなのだろうか」
俺「と、思ったわけですよ」
一夏「と、言いますと?」
俺「俗に言う『見た目は変わらないけど、
他のキャラクター(性格っていう意味で)を借りただけなんじゃないかと指摘されたわけですよ』」
一夏「ふむ」
一夏「どうぞ」
俺「昨日一昨日色々なヒロインズで妄想したじゃん」
一夏「うん」
俺「でも、暴力振るわない箒ちゃんとか、鈴ちゃんは果たして本当に箒ちゃんや鈴ちゃんなのだろうか」
俺「と、思ったわけですよ」
一夏「と、言いますと?」
俺「俗に言う『見た目は変わらないけど、
他のキャラクター(性格っていう意味で)を借りただけなんじゃないかと指摘されたわけですよ』」
一夏「ふむ」
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 20:09:54.00 ID:XF9Lr41A0
俺「でもさ」
俺「妄想ってそんなもんじゃん」
俺「自分の好きなキャラがこんな感じになってくれれば…とかそういうのは大事だと思うんだよね」
一夏「なるほどなぁ」
俺「だから俺は鈴ちゃんを公共の場で思いっきり甘やかしたい」
一夏「なんで鈴に話が飛ぶんだよ」
俺「妄想ってそんなもんじゃん」
俺「自分の好きなキャラがこんな感じになってくれれば…とかそういうのは大事だと思うんだよね」
一夏「なるほどなぁ」
俺「だから俺は鈴ちゃんを公共の場で思いっきり甘やかしたい」
一夏「なんで鈴に話が飛ぶんだよ」
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 20:47:59.79 ID:XF9Lr41A0
俺「その、なんて言えばいいのかな」
俺「いわゆる近年の『ツンデレ』キャラ特有の『公衆面前で無くても素直になれない』って言うのを治したいんだよね」
一夏「と、言いますと?」
俺「ほら、本来のツンデレって『皆の前ではツンとした態度をとるけれど、二人っきりだとデレデレ』じゃないですか」
一夏「ですな」
俺「でも、最近『ツンデレ』とされているのは『素直になれないから暴言や暴力で照れを隠す』人々の事じゃないですか」
一夏「確かに」
俺「いわゆる近年の『ツンデレ』キャラ特有の『公衆面前で無くても素直になれない』って言うのを治したいんだよね」
一夏「と、言いますと?」
俺「ほら、本来のツンデレって『皆の前ではツンとした態度をとるけれど、二人っきりだとデレデレ』じゃないですか」
一夏「ですな」
俺「でも、最近『ツンデレ』とされているのは『素直になれないから暴言や暴力で照れを隠す』人々の事じゃないですか」
一夏「確かに」
37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 20:53:09.13 ID:XF9Lr41A0
俺「それを、皆の前では甘やかし、二人っきりの時はべたべたしないようにして矯正したい」
一夏「ん?逆じゃないのか」
俺「逆じゃないよ」
一夏「いや、逆だろ」
俺「まぁ、聞いてくれよ」
一夏「ん?逆じゃないのか」
俺「逆じゃないよ」
一夏「いや、逆だろ」
俺「まぁ、聞いてくれよ」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:00:40.85 ID:XF9Lr41A0
俺「皆の前で甘やかせば当然鈴ちゃんは『ななな、なにしてるのよ!』って言いながらなでなでしている手をはたいてくる」
俺「そこでシュンとした表情で『わ、悪かったな… 鈴…』と呟き部屋に戻る」
俺「他のヒロインからの鈴への評価はここで下がるよな」
一夏「まぁ、そうなるな」
俺「そこでシュンとした表情で『わ、悪かったな… 鈴…』と呟き部屋に戻る」
俺「他のヒロインからの鈴への評価はここで下がるよな」
一夏「まぁ、そうなるな」
40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:02:44.94 ID:XF9Lr41A0
俺「で、鈴ちゃんは部屋に謝りに来る」
一夏「うむ」
俺「『あ、あのね!さっきはごめんなさい!皆の前だからあんな態度とっちゃって…』ってね」
俺「でも、ここで甘やかしちゃいけない」
一夏「ほう」
一夏「うむ」
俺「『あ、あのね!さっきはごめんなさい!皆の前だからあんな態度とっちゃって…』ってね」
俺「でも、ここで甘やかしちゃいけない」
一夏「ほう」
42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:05:40.07 ID:XF9Lr41A0
俺「なぜなら『幼馴染だから許してくれる』という概念をブチ壊すためだ」
俺「いわゆる近年の『ツンデレ』キャラは主人公と親しいという設定の傾向が見られる」
俺「『親しいから暴力は許される』 この概念を崩してやるんだ」
一夏「なるほどね」
俺「いわゆる近年の『ツンデレ』キャラは主人公と親しいという設定の傾向が見られる」
俺「『親しいから暴力は許される』 この概念を崩してやるんだ」
一夏「なるほどね」
44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:11:53.55 ID:XF9Lr41A0
俺「そして思いっきりじゃないけど、少し距離を置くんだ」
俺「『お前の顔なんか見たくない』これはNG 『今は一人にさせてくれないかな…』これが正解」
一夏「この二つの差に何か違いはあるのか?」
俺「あんまり突き放し過ぎるとさ、向こうが避けるようになっちゃうんだよ」
一夏「あぁ、よくありがちな」
俺「そう、まぁ向こう側に避けさせて最後の最後で想いを伝える→デレデレって言うのもあるけど、
今回は正しい『ツンデレ』への矯正だし、ここでは割愛」
俺「『お前の顔なんか見たくない』これはNG 『今は一人にさせてくれないかな…』これが正解」
一夏「この二つの差に何か違いはあるのか?」
俺「あんまり突き放し過ぎるとさ、向こうが避けるようになっちゃうんだよ」
一夏「あぁ、よくありがちな」
俺「そう、まぁ向こう側に避けさせて最後の最後で想いを伝える→デレデレって言うのもあるけど、
今回は正しい『ツンデレ』への矯正だし、ここでは割愛」
46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:17:04.24 ID:XF9Lr41A0
俺「そして、鈴ちゃんには一時的に帰ってもらう」
俺「多分『そんなに酷い事やってたんだ…』って気付くよね」
俺「だって今までは『我慢してくれている』って心のどこかで思っていたわけだから」
一夏「まぁな」
俺「で、次の日鈴ちゃんと顔を合わせるよな」
俺「多分『そんなに酷い事やってたんだ…』って気付くよね」
俺「だって今までは『我慢してくれている』って心のどこかで思っていたわけだから」
一夏「まぁな」
俺「で、次の日鈴ちゃんと顔を合わせるよな」
45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:15:26.87 ID:CURUfU2t0
正直ISでやる必要性ないけど面白いな
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:21:39.24 ID:XF9Lr41A0
>>45
現段階でISに勝る妄想作品が自分にとっては無いので
俺「鈴ちゃんは当然俺の事を避けようとする」
俺「で、ニカっと笑って『よぉ、鈴 今日も元気か?』って頭なでるんだよ」
一夏「うん」
俺「ここで鈴ちゃんは『あれ、許してくれたのかな』と思うんですよ」
俺「でも、暴力を振るったらまた昨日みたいになってしまう=暴力は振るわないけれど、ちょっと冷めた態度をとる」
俺「に、繋がると思うんですよね」
一夏「思いっきり甘えてくるっていう可能性は?」
現段階でISに勝る妄想作品が自分にとっては無いので
俺「鈴ちゃんは当然俺の事を避けようとする」
俺「で、ニカっと笑って『よぉ、鈴 今日も元気か?』って頭なでるんだよ」
一夏「うん」
俺「ここで鈴ちゃんは『あれ、許してくれたのかな』と思うんですよ」
俺「でも、暴力を振るったらまた昨日みたいになってしまう=暴力は振るわないけれど、ちょっと冷めた態度をとる」
俺「に、繋がると思うんですよね」
一夏「思いっきり甘えてくるっていう可能性は?」
48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:25:02.81 ID:XF9Lr41A0
俺「他のヒロインズの目を気にしてベタベタには甘えないと思うね」
一夏「シャルだったらベタベタに甘えている所を他のキャラに見せつけそうだよなぁ」
俺「でもそれは『腹黒い』っていう設定に毒されてるからあんまり良くはない妄想だね」
俺「で、ここからどうやって二人っきりの時にベタベタにさせるかが問題なんだ」
一夏「シャルだったらベタベタに甘えている所を他のキャラに見せつけそうだよなぁ」
俺「でもそれは『腹黒い』っていう設定に毒されてるからあんまり良くはない妄想だね」
俺「で、ここからどうやって二人っきりの時にベタベタにさせるかが問題なんだ」
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:26:01.67 ID:XbXXgN0G0
ふむふむ
51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:32:36.25 ID:XF9Lr41A0
俺「鈴ちゃんの中では『昨日の事があったのになんで積極的に接してくれるんだろう…』とか
『もし昨日みたいに暴力を振っちゃったら多分二度と喋れなくなる』とか『怒ったのに優しくする』という行動に頭を悩ますんだ」
一夏「続けて」
俺「鈴ちゃんは『どう接すればわからない』状態だろう」
俺「ここで教えてやるんだ」
一夏「何を?」
俺「『二人っきりの時は素直になってもいいんだよ?』ってね」
一夏「臭いけどその台詞カッコいいね」
『もし昨日みたいに暴力を振っちゃったら多分二度と喋れなくなる』とか『怒ったのに優しくする』という行動に頭を悩ますんだ」
一夏「続けて」
俺「鈴ちゃんは『どう接すればわからない』状態だろう」
俺「ここで教えてやるんだ」
一夏「何を?」
俺「『二人っきりの時は素直になってもいいんだよ?』ってね」
一夏「臭いけどその台詞カッコいいね」
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:38:29.61 ID:XF9Lr41A0
俺「女の子が迷っている時はリードしてあげるのが正解だ」
一夏「でも、公共の場でデレデレしてくる可能性はないかな?」
俺「ズルみたいな感じになるけど、それも伝えるのが良いんじゃないかな」
一夏「と、言いますと」
俺「『皆の前でベタベタすると俺が恥ずかしいからさ…?』って困ったように笑いながら言えば良いんじゃない?」
俺「で、皆の前で話しかけたりすると『な、なんで皆の前で話しかけてくるのよ!』っていう心理が働いてツンになる」
一夏「ははぁ」
俺「まぁ全部妄想ですけど」
一夏「でも、公共の場でデレデレしてくる可能性はないかな?」
俺「ズルみたいな感じになるけど、それも伝えるのが良いんじゃないかな」
一夏「と、言いますと」
俺「『皆の前でベタベタすると俺が恥ずかしいからさ…?』って困ったように笑いながら言えば良いんじゃない?」
俺「で、皆の前で話しかけたりすると『な、なんで皆の前で話しかけてくるのよ!』っていう心理が働いてツンになる」
一夏「ははぁ」
俺「まぁ全部妄想ですけど」
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:42:00.83 ID:XF9Lr41A0
俺「まぁ、鈴ちゃん可愛いってことでここはひとつ」
一夏「そうだな」
俺「まぁISキャラは全員可愛いんだけど」
一夏「そうだよな」
一夏「そうだな」
俺「まぁISキャラは全員可愛いんだけど」
一夏「そうだよな」
55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:46:51.39 ID:XF9Lr41A0
俺「だからこそ色々考えちゃうよね」
俺「シチュエーション萌えみたいな」
一夏「セシリアにエロ本が見つかるとかか」
俺「そうそう」
俺「セシリアは『背伸び』してた方が可愛かったんだけどね」
俺「シチュエーション萌えみたいな」
一夏「セシリアにエロ本が見つかるとかか」
俺「そうそう」
俺「セシリアは『背伸び』してた方が可愛かったんだけどね」
58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:52:52.12 ID:XF9Lr41A0
一夏「背伸び?」
俺「なんて言えば良いんだろうなぁ」
俺「その、最初の方、セシリアって高飛車だったじゃん」
一夏「うん」
俺「俺はそっちの方が好きだったなぁって」
俺「なんて言えば良いんだろうなぁ」
俺「その、最初の方、セシリアって高飛車だったじゃん」
一夏「うん」
俺「俺はそっちの方が好きだったなぁって」
59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:55:15.52 ID:XF9Lr41A0
俺「確かに、一夏にべた惚れしてるセシリアも可愛いんだよ?」
俺「でも、個人的な嗜好で言わせて頂くと『肩でも揉んでくださいな』って言われたい」
一夏「でも、それじゃセシリアには好かれないぞ」
俺「ばっか、セシリアの彼氏になりたいわけじゃないんだよ セシリアに尽くしてあげたいんだ」
俺「でも、個人的な嗜好で言わせて頂くと『肩でも揉んでくださいな』って言われたい」
一夏「でも、それじゃセシリアには好かれないぞ」
俺「ばっか、セシリアの彼氏になりたいわけじゃないんだよ セシリアに尽くしてあげたいんだ」
60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:59:07.46 ID:XF9Lr41A0
一夏「へー」
俺「セシリアの夫になると間違いなく亭主関白になっちまうんだ」
俺「前も話したけど、亭主関白なら箒ちゃん、これ絶対ね」
俺「箒ちゃんには『今日もお疲れさまでした、あなた』って肩揉んでもらいたいけど
セシリアには『あら、お上手なのですね』って肩を揉んで言われたいんだ」
俺「セシリアの夫になると間違いなく亭主関白になっちまうんだ」
俺「前も話したけど、亭主関白なら箒ちゃん、これ絶対ね」
俺「箒ちゃんには『今日もお疲れさまでした、あなた』って肩揉んでもらいたいけど
セシリアには『あら、お上手なのですね』って肩を揉んで言われたいんだ」
61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 22:02:07.61 ID:XF9Lr41A0
一夏「その他は?」
俺「セシリアは学級委員長やってもらいたいな」
一夏「まぁ、エロ本の件だな」
俺「そうそう、セシリアにエロ本取り上げられたい」
俺「セシリアは学級委員長やってもらいたいな」
一夏「まぁ、エロ本の件だな」
俺「そうそう、セシリアにエロ本取り上げられたい」
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 22:05:15.35 ID:XF9Lr41A0
俺「後、セシリアの事をからかいたい」
一夏「さっきと言ってる事違くね?」
俺「なんて言えばいいのかな、小学校のあの感じ」
俺「『うわー!セシリアは一夏の事が好きなんだー!』って大きな声で言って『ちちち、違いますわ!誰があんな人を!』って言わせたい」
一夏「懐かしい感じだな」
俺「でしょ」
一夏「さっきと言ってる事違くね?」
俺「なんて言えばいいのかな、小学校のあの感じ」
俺「『うわー!セシリアは一夏の事が好きなんだー!』って大きな声で言って『ちちち、違いますわ!誰があんな人を!』って言わせたい」
一夏「懐かしい感じだな」
俺「でしょ」
56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 21:47:10.78 ID:CURUfU2t0
出てないけどクラリッサとかどーなんよ
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 22:08:16.05 ID:XF9Lr41A0
俺「こんな所じゃねーかな」
一夏「>>56でクラリッサの事聞いてるけれど」
俺「クラリッサは強いて言うならこっち側でしょ」
俺「絶対にラウラでエロい事考えているよ」
一夏「>>56でクラリッサの事聞いてるけれど」
俺「クラリッサは強いて言うならこっち側でしょ」
俺「絶対にラウラでエロい事考えているよ」
64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 22:10:25.45 ID:XF9Lr41A0
一夏「あー、それわかるわ」
俺「クラリッサは日本のアニメとか漫画をしっかりと見ているらしいしな」
一夏「『あぁ、なんて可愛いんでしょう!』とか言いながらラウラのいちゃラブ本書いてるよ」
俺「クラリッサは俺たちに混ざって妄想するべき」
一夏「わかるわ」
俺「クラリッサは日本のアニメとか漫画をしっかりと見ているらしいしな」
一夏「『あぁ、なんて可愛いんでしょう!』とか言いながらラウラのいちゃラブ本書いてるよ」
俺「クラリッサは俺たちに混ざって妄想するべき」
一夏「わかるわ」
67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 22:13:12.30 ID:XF9Lr41A0
俺「今日は用事あるしこんな所で」
一夏「まぁいつまでもダラダラしてても仕方無いしな」
俺「お疲れ様」
一夏「おつかれ」
第三部 -完-
一夏「まぁいつまでもダラダラしてても仕方無いしな」
俺「お疲れ様」
一夏「おつかれ」
第三部 -完-
68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 22:14:29.65 ID:CURUfU2t0
乙
72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/07(土) 22:21:17.58 ID:j/7JwV8a0
乙。
第四部はゲストにクラリッサ呼んで、ラウラ妄想繰り広げて欲しい。
第四部はゲストにクラリッサ呼んで、ラウラ妄想繰り広げて欲しい。
俺「やぁ」 一夏「久しぶり」
元スレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328598996/
俺「やぁ」 一夏「久しぶり」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328598996/
俺「やぁ」 一夏「久しぶり」
1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:16:36.85 ID:MY05GKD10
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 16:17:36.56 ID:bTbssxmFO
ひさしぶり
3 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:19:03.42 ID:MY05GKD10
俺「まぁ、ここ数日は寒波の影響で寒くなり」
一夏「まぁな」
俺「冬ならではのイベントもいくつかあるわけですよ」
一夏「例えば?」
俺「マフラー、セシリアと一緒に二人で巻きたいよね」
一夏「わかる」
一夏「まぁな」
俺「冬ならではのイベントもいくつかあるわけですよ」
一夏「例えば?」
俺「マフラー、セシリアと一緒に二人で巻きたいよね」
一夏「わかる」
4 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:21:57.89 ID:MY05GKD10
俺「こう、後ろからぎゅってしてさ」
俺「『セシリア…暖かいな…』って耳元で囁いて、セシリアをうっとりさせたい」
一夏「『まぁ…一夏さん…』みたいな」
俺「俺は一夏じゃないけどな」
一夏「そうでした」
俺「俺も一夏になりたい」
一夏「はぁ」
俺「『セシリア…暖かいな…』って耳元で囁いて、セシリアをうっとりさせたい」
一夏「『まぁ…一夏さん…』みたいな」
俺「俺は一夏じゃないけどな」
一夏「そうでした」
俺「俺も一夏になりたい」
一夏「はぁ」
5 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:24:47.44 ID:MY05GKD10
俺「そして炬燵」
一夏「炬燵?」
俺「そう、千冬姉と一緒に炬燵に入りながら蜜柑を食べたい」
一夏「そんなSSあったなぁ」
俺「あったね」
一夏「炬燵?」
俺「そう、千冬姉と一緒に炬燵に入りながら蜜柑を食べたい」
一夏「そんなSSあったなぁ」
俺「あったね」
6 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:29:14.71 ID:MY05GKD10
俺「その、家でダラダラしてい千冬姉をぼーっと眺めながら一日を過ごしたい」
一夏「わかるかもしれない」
俺「ギャップ萌えだよね」
俺「普段はパリッとしている千冬姉のだらしない所を想像するとキュンと来る」
俺「欲を言うと炬燵の中で足を絡めて『な、何をしている…』を怒らせたい」
一夏「べろんべろんに酔ってると『そうか… お前も思春期だからなぁ』ってニヤニヤしながら言ってくれるんでしょ」
俺「そう、そのまま甘攻めして貰いたい」
一夏「わかるかもしれない」
俺「ギャップ萌えだよね」
俺「普段はパリッとしている千冬姉のだらしない所を想像するとキュンと来る」
俺「欲を言うと炬燵の中で足を絡めて『な、何をしている…』を怒らせたい」
一夏「べろんべろんに酔ってると『そうか… お前も思春期だからなぁ』ってニヤニヤしながら言ってくれるんでしょ」
俺「そう、そのまま甘攻めして貰いたい」
10 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:35:47.91 ID:MY05GKD10
俺「とっくに過ぎましたが初詣もポイントですね」
一夏「ほう」
俺「箒ちゃんに『振り袖、凄い似合っているよ』って言ってあげたい」
俺「そして『そうか、似合っているか… そうか!』って言わせたい」
一夏「独り言良いよね」
俺「その独り言をずっと耳に残しておきたいからね」
一夏「でも、箒は巫女側じゃなかったっけ?」
俺「そしたら箒ちゃんからおみくじ引いて『ほら、身近な人と結ばれるって書いてあるぜ』って見せ、
『これって… もしかしたら箒の事かもな』って良い笑顔で言ってあげたい」
俺「『ななな、何馬鹿なこと言っている!』って反論させて『えー、箒は俺の事嫌いなのかー?』ってからかいたい」
一夏「ほう」
俺「箒ちゃんに『振り袖、凄い似合っているよ』って言ってあげたい」
俺「そして『そうか、似合っているか… そうか!』って言わせたい」
一夏「独り言良いよね」
俺「その独り言をずっと耳に残しておきたいからね」
一夏「でも、箒は巫女側じゃなかったっけ?」
俺「そしたら箒ちゃんからおみくじ引いて『ほら、身近な人と結ばれるって書いてあるぜ』って見せ、
『これって… もしかしたら箒の事かもな』って良い笑顔で言ってあげたい」
俺「『ななな、何馬鹿なこと言っている!』って反論させて『えー、箒は俺の事嫌いなのかー?』ってからかいたい」
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 16:37:49.81 ID:bs2cNEgY0
楯無さんは?
14 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:42:43.05 ID:MY05GKD10
>>12
原作読む時間が無くて… 読んだら原作キャラもちゃんと補完するよ!
俺「そして、なによりも鈴ちゃんですよ」
一夏「お前鈴ちゃん好きだな」
俺「まぁね」
俺「大混雑する参拝客の中で『ま、待ちなさいよ!』って袖を引っ張ってくれると思うんだよね」
一夏「ふむ」
俺「だから、『そんなこと言わなくても一緒にいてやるよ』って言って腕を組んであげたい」
俺「で『は、話しなさいよ!』って言われたら『離すもんか』ってより密着したい」
一夏「強引なんだな」
俺「男は度胸 なんでもためしてみるものさ」
原作読む時間が無くて… 読んだら原作キャラもちゃんと補完するよ!
俺「そして、なによりも鈴ちゃんですよ」
一夏「お前鈴ちゃん好きだな」
俺「まぁね」
俺「大混雑する参拝客の中で『ま、待ちなさいよ!』って袖を引っ張ってくれると思うんだよね」
一夏「ふむ」
俺「だから、『そんなこと言わなくても一緒にいてやるよ』って言って腕を組んであげたい」
俺「で『は、話しなさいよ!』って言われたら『離すもんか』ってより密着したい」
一夏「強引なんだな」
俺「男は度胸 なんでもためしてみるものさ」
15 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:50:11.08 ID:MY05GKD10
俺「そしてラウラちゃんにはお年玉をあげたい」
一夏「あぁ、何となくわかるかもしれない」
俺「お年玉という習慣を知らないラウラちゃんにクラリッサが『大人が子供にあげる物』と説明した所で
『私は子供では無いぞ』って拗ねて膨らませた頬をつんつんしたい」
一夏「軟らかそうだもんな」
俺「シャルはもうあざとい事だけしていてもらいたい」
一夏「例えば?」
一夏「あぁ、何となくわかるかもしれない」
俺「お年玉という習慣を知らないラウラちゃんにクラリッサが『大人が子供にあげる物』と説明した所で
『私は子供では無いぞ』って拗ねて膨らませた頬をつんつんしたい」
一夏「軟らかそうだもんな」
俺「シャルはもうあざとい事だけしていてもらいたい」
一夏「例えば?」
16 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 16:56:40.85 ID:MY05GKD10
俺「正月にヒロインズで集まるじゃん?」
俺「んで、炬燵入る時1人余るからちゃっかり隣に入ってきて体密着させたり」
俺「炬燵の布団の中で手を握ってきたり、太もも乗せてきたり」
一夏「見えないあざとさか」
俺「彼女はそういうが一番生えそうだし」
俺「あざとくないシャルってよくよく考えたらシャルじゃないし」
一夏「それもそうだな」
俺「んで、炬燵入る時1人余るからちゃっかり隣に入ってきて体密着させたり」
俺「炬燵の布団の中で手を握ってきたり、太もも乗せてきたり」
一夏「見えないあざとさか」
俺「彼女はそういうが一番生えそうだし」
俺「あざとくないシャルってよくよく考えたらシャルじゃないし」
一夏「それもそうだな」
17 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 17:01:09.27 ID:MY05GKD10
俺「そして、もうすぐアレですよ」
一夏「アレ?」
俺「バレンタイン」
一夏「!」
俺「多分vipでもその手のSSはめちゃくちゃ立つんじゃない?」
一夏「楽しみだな」
俺「楽しみだね」
一夏「アレ?」
俺「バレンタイン」
一夏「!」
俺「多分vipでもその手のSSはめちゃくちゃ立つんじゃない?」
一夏「楽しみだな」
俺「楽しみだね」
18 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/07(火) 17:07:50.40 ID:MY05GKD10
俺「そんな所かね」
一夏「あれ?もう終わりなのか?」
俺「まぁ、今日も用事があるわけで」
一夏「はいよ、おつかれさん」
おわり
一夏「あれ?もう終わりなのか?」
俺「まぁ、今日も用事があるわけで」
一夏「はいよ、おつかれさん」
おわり
19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 17:16:56.62 ID:90vXMDuk0
えっ
20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 17:37:50.29 ID:QGg1YngwO
乙
色々捗った
色々捗った
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