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ルルーシュ「マオはHなC.C.を妄想していれば余裕で勝てる」C.C.「」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337500178/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 16:49:38.05 ID:1/K5O7fL0

ルルーシュ「マオとか言ったな。奴は簡単に倒せる。何も心配することなどない」

C.C.「ほう?どうするんだ?ロープウェイでは完敗だったくせに」

ルルーシュ「奴はお前にかなり心酔しているようだな?」

C.C.「そうだろうな。……私の所為だ」

ルルーシュ「なら簡単だ」

C.C.「しかし、あいつのギアスは心を読む。お前では……いや、お前だからこそマオには勝てない」

ルルーシュ「奴の所為で俺はシャーリーを失った……!!許すわけにはいかない……!!」ギリッ

C.C.「お前……どうするつもりだ?」

ルルーシュ「ふははは……!!!」

ルルーシュ「C.C.!!お前でエッチなことを妄想していれば奴は確実に取り乱す!!そこを突けば余裕だ!!!あははははは!!!!」

C.C.「お前、結構バカだな」


P「無差別にほっぺをつんつんする」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348992260/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 17:04:20.49 ID:7dVPDBuji

やよい「うっうにゅ~」

やよい「ぷ、ぷろひゅー……?」

P(かわいい)ツンツン


絹恵「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん……」

引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349012846/
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:49:25.96 ID:+is9uDv90

絹恵「お姉ちゃん」

洋榎「何や」

絹恵「今日、末原先輩と二人で話しとったやろ……」

洋榎「最近そればっかりやなー」

絹恵「気になるもんはしゃーないやん」

洋榎「ふふふ、まあ絹はうちのこと大好きやしなー」

絹恵「……好きやで」

洋榎「おー、うちも絹のことは……」

絹恵「……っ、ちゃう! あんな、恋愛対象として好きなんや……」

洋榎「……えっ」ドキッ

絹恵「……お姉ちゃんが他の子と仲ようしとるのを見るのは耐えられへん」

洋榎「なっ……なこと言われても……」


モバP「幸子に虐げられるのももう限界だ!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348988846/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 16:07:26.58 ID:91LOvHrS0

輿水幸子(14)




幸子「あ、プロデューサーさん。喉が渇いたのでジュース買って来てくれますか?」

幸子「イヤとはいわせませんよ? このカワイイボクの頼みを断ろうなんて無礼ですね!」


幸子「プロデューサーさんはこっちとこっち、どっちの服がボクに似合うと思いますか?」

幸子「ふーん、そうですか……え、ボク? ボクには両方似合うに決まってるじゃないですか。だめだなぁプロデューサーさんは」


幸子「買いものにいきましょうか、プロデューサーさんの奢りで!」


幸子「プロデューサーさんは本当に使えませんねぇ……」


幸子「ほら、なにボサっとしてるんですか! ただ見てるだけなんてお飾りなんですか?」


幸子「プロデューサーさんは本当にどうしようもない人ですね」


P「……」プッツーン

P「もう限界だ」


伊織「た、台風が怖いわけないじゃない!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348989987/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 16:26:27.77 ID:VyT/zgk50

P「じゃあなんで俺の裾を掴んでいる」

伊織「そ、それは、その…」

P「(伊織かわいい)」


棚町薫「アタシが〝薫〟と呼ばれる理由」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348839510/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 22:38:30.18 ID:AdcMIM2k0

中学生時代


橘「ご、誤解だって! 僕は決して…っ!」

棚町「誰だってそう言うのよ、こういうときは絶対にね」

橘「違うよ! いや、違わなくも無いけど……でも、絶対にそうとは言い切れないって!」

棚町「へェー、じゃあ認めるのね?」

橘「ち、ちがっ……そうじゃない! そうじゃなくてッ!」

棚町「……アンタの意見はもうどうだっていいの、このアタシがいる時点で」

棚町「アンタの罪はもう決まったも当然」

橘(ぐぉっ……な、なんなんだこの娘っ…!?)

棚町「いいから、大人しくそれなりの……アタシからの対処を受けなさい」ズチャッ…

橘「ひっ…!」

棚町「この、ストーカーッ!!」


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